>>1のティムポは人間工学を研究し尽くして作られているから
快楽性は群を抜いているよ。特にカリ首部分部分のなめらかな
カーブによるホールド性は秀逸だろう。
>>1のティムポの快楽性は
もはや短小型というレヴェルを超越している。デカマラ型に近い、
というかデカマラ型の大部分を凌駕しているといった方が正解だろう。
イケメソ系の使い込んだティムポより明らかに上と断言できる。
他のヲタティムポの大多数は、
>>1の快楽性の前には大きく見劣り
してしまう。他のティムポで
>>1に勝っているのは、ネオむぎ茶ティムポ、
酒鬼薔薇聖斗(東慎一郎)ティムポ、麻原彰晃ティムポ、ウサマビンティムポ、
鈴木ムネヲティムポなど近年の世界の厨房・犯罪者ティムポ
くらいだろう。しかしこれらのティムポは他で言えばAV男優の
加藤鷹はおろか、白人系の超デカマラティムポをも遙かに
凌駕する、圧倒的な快楽性を誇る珠玉のティムポであるから、
これと比較するのは少し酷だ。しかし、それ以外のティムポと
比べれば、
>>1の皮かむりティムポは、カントン包茎という点を
のぞけば、イケメソやヤリチンのムケチンと同等の快楽性を
備えていることに誰も異論はないだろう。