【医療】国立循環器病研究センター、心臓ホルモンによるがん転移予防効果のメカニズムを解明©2ch.net
掲載日:2015年2月25日
http://www.zaikei.co.jp/article/20150225/237436.html 国立循環器病研究センターは24日、同センターの研究グループが、心臓から分泌されるホルモンである
心房性ナトリウム利尿ペプチド(ANP)が、血管を保護することによって、様々な種類のがんの転移を
予防・抑制する詳細なメカニズムについて明らかにしたと発表した。
ANPのがん転移予防・抑制のメカニズムを解明したのは、同研究所の野尻崇氏(生化学部ペプチド創薬
研究室長)らの研究グループと、大阪大学呼吸器外科奥村明之進教授らとの共同研究。ANPは、1984年に
寒川賢治、松尾壽之(当センター研究所名誉所長)らによって発見された心臓ホルモンであり、現在は
心不全に対する治療薬として臨床で使用されている。
今回の研究では、肺がん手術時のANP投与による術後再発抑制効果の追跡調査を行った結果、本来は
合併症予防の為に投与されたANP群(手術+ANP群)は、手術単独群(対照群)と比較して術後2年無再発生存率が
良好な成績であったことが示された。さらに研究グループはマウスを使った実験で、マウス悪性黒色腫
(がんの一種)を用いて、マウスに移植した肺転移モデルを作製し、対照群とANP投与群で比較したところ、
ANP投与群で肺転移が有意に少ないことを確認した。
その他のマウス実験の成果といくつかの基礎研究のデータを分析することで、ANPは炎症によって惹起される
血管のE-セレクチンの発現を抑制することにより、遊離がん細胞が血管へ接着することを防ぎ、結果的に
がんの術後再発・転移を抑制していると考えられるとした。
この研究の成果により、肺がん手術(500症例)を対象とした全国規模での多施設臨床研究(JANP study;国循が
主導)を開始する予定だという。参加予定施設は、大阪大学医学部附属病院、東京大学医学部附属病院、北海道
大学病院、山形大学医学部附属病院、神戸大学医学部附属病院、国立病院機構刀根山病院、大阪府立成人病センター、
大阪府立呼吸器・アレルギー医療センター、山形県立中央病院の9施設。
研究成果は、米国科学アカデミー紀要『Proceedings of National Academy of Sciences of the United States of America』
オンライン版に2月24日以降1週間以内に掲載予定。(町田光)
<画像>
全症例の無再発生存率のグラフ(左図)と症例マッチングを行った無再発生存率のグラフ(右図)。いずれも本来は
合併症予防の為に投与されたANP群(手術+ANP群)が、手術単独群(対照群)と比較して術後2年無再発生存率が
良好な成績だった(国立循環器病研究センターの発表資料より)
http://www.zaikei.co.jp/files/general/2015022510531770big.jpg <参照>
心臓ホルモンによるがん転移予防効果のメカニズムの解明、並びに多施設臨床研究開始のお知らせ
|プレスリリース|国立循環器病研究センター - NCVC
http://www.ncvc.go.jp/pr/release/007403.html
根拠はないけどこれは有望そうな気がする
・・・がリンパ節転移には無効かねえ
よし!今度焼肉屋行ったらハツを頼もう!
4 :
名無しのひみつ@転載は禁止:2015/02/26(木) 12:58:03.07 ID:gtqqIXnQ
ANP出まくりの心不全の人はガンになりにくいのか。
ガンになるほど長生き出来ないだけじゃないんだな。
ハンプなら既に市販されているし、これは実用化早いかも。
最近がんに関する研究成果が続々出てるね!
人間ががんを克服する日も遠くはないな(棒
そうだね、ガンが治る日も近いかもね()
7 :
名無しのひみつ@転載は禁止:2015/02/27(金) 09:26:53.77 ID:LGs1SKX3
◆ニュージーランド 約200頭のゴンドウクジラが岸辺に打ち上げられる
http://japanese.ruvr.ru/news/2015_02_13/282871632/ Q 世界のメディアが気づいているように、過去2週間に何千もの鳥や魚が死んでいます。
従来型の説明が提供されていますが、受け入れる人はほとんどいません。
より従来型でない説明の一つは、磁極が急速に転移しており、鳥が即死しているというものです。
しかし、これでも魚の死滅を説明することはできません。
すべての生命に関わる何かが進行していることは明らかです。
A 覚者方によれば、原因は集中豪雨の結果です。これらの雨が汚染物質を地面に降らせています。
その中には、各原子力発電所によって大気中に放射される核放射能が含まれます。
magazines/rwhnd8/kxz1kf/ewe6t0
私たちの空気、水、土壌、食物はすべて化学物質や毒物で汚染されています。
その中でも最悪のものは原子力発電所や現在進行中の核実験から放出される核放射能です。
それは最大の危険であり、免疫システムを崩壊させ、この崩壊の結果がアレルギーです。
magazines/lutefl/yitdsf/09jv35
他の国々のように、日本もさらに多くの原子力発電所を作ろうとしています。
多くの人々が核の汚染の影響で死んでいるのに、彼らは幻想の中に生きています。
人々は、放射の影響で不必要に死んでいます。汚染による死者の数は、他のいかなる原因よりも多いです。
汚染は免疫システムを崩壊させ、免疫があれば防ぐことのできたあらゆる種類の病気に罹るようになります。
ahjzfl-1/04zpzf/n0gkne
マイトレーヤと覚者方は、世界中の核分裂による原子力発電所を直ちに閉鎖することを助言されます。
人間が生きるための呼吸そのものが脅かされている−−この危機の中にマイトレーヤはやって来られた。
彼はいかなる人間よりもその危険をよくご存じである。
33116k/yitdsf/u198z0
世界中でアルツハイマー病がますます増えており、より若い人々に起こっています。
マイトレーヤと覚者方はこの情報を伝えて、原子炉を速やかに閉鎖することを勧告されるでしょう。
ahjzfl-1/ndshrf/r3xic0
この核エネルギーは途方もなく強力で、それは肉体の免疫システムを弱体化させ、
普通なら感染しないようなあらゆる病気に感染させることになります。
その結果、インフルエンザや他の病気にかかりやすくなり、
このエネルギーが人間の脳に作用し、アルツハイマー病の増加、記憶力の減退、方向感覚の喪失、
そして人体の防御システムの漸進的な崩壊を引き起こします。
rwhnd8/t1vhdg/7h9qui
なぜ、世界中でより若い年齢層にアルツハイマー病が突然増え出したのか、人々は不思議がります。
今日、中年やさらに若い人々がアルツハイマー病で死んでいるか、廃人のようになってしまい、
誰もそれがなぜかを知りません。それは蓄積された核放射能の直接的結果です。
swl9d8/04zpzf/fda1nw
世界中でますます若い人々の中にアルツハイマー病が増大しています。
あらゆる種類の癌の増大もまた核放射能によるものです。
33116k/04zpzf/30g6fe
より若い年齢層のアルツハイマーや痴呆の増大は、このような放射能による汚染の影響です。
それはわれわれの免疫組織を破壊し、ずっと昔に征服された病気が今また復活しはじめています。
si5n7k/04zpzf/tdgsoh
人々は肺炎やインフルエンザやHIV/エイズなどたくさんの病気に抵抗することができなくなっています。
33116k/yitdsf/u198z0
Q 認知症は放射能汚染の不幸な結果でしょうか。
A 肉体の衰弱によります。この過程は放射能汚染によって加速します。
magazines/ljbue8/pnv97m/xchu67
8 :
名無しのひみつ@転載は禁止:2015/03/03(火) 08:29:45.92 ID:dPfFtKfN
癌は身体のありとあらゆる所に出来るけど
心臓癌というのは、聞いたことが無い
心臓に癌が出来ないのは、これが理由なのか
癌は転移しなければ、これほど怖くない、この物質は現在も心不全の治療薬として
使われているようだから、安全性が高い
実用使用までは、早いのでは無いだろうか?