【細菌】ボツリヌス菌毒素の侵入解明　中毒治療に期待、大阪大と理研©2ch.net

掲載日：2015年2月17日
http://www.47news.jp/CN/201502/CN2015021701002145.html

　食中毒などを起こすボツリヌス菌の毒素が体内に侵入する仕組みを、大阪大と理化学研究所統合生命医科学
研究センター（横浜市）のチームが解明し、１７日付の英科学誌電子版に発表した。

　腸内の免疫に関わる細胞が通り道になっていた。治療法の研究に役立つことが期待できるとしている。
ボツリヌス菌が作り出す毒素が腸から吸収され、中毒症状が起きることは知られていたが、詳しい経路は不明だった。

　藤永由佳子大阪大特任教授（細菌学）によると、ボツリヌス菌の食中毒は、全身の筋肉まひで呼吸困難になり、
治療をしないと高確率で死亡する。生物兵器としてテロに使われる危険性も指摘されている。

<画像>
マウスの腸の内側の「Ｍ細胞」が多い部分（中央）に結合したボツリヌス菌の毒素（明るい点）（藤永由佳子大阪大特任教授提供）
http://img.47news.jp/PN/201502/PN2015021701002148.-.-.CI0003.jpg

<参照>
KAKEN - 藤永 由佳子(60252954)
https://kaken.nii.ac.jp/d/r/60252954.ja.html

>腸内の免疫に関わる細胞が通り道になっていた。
腸内一周

ああそう、売国議員みたいなのが悪いわけね。

シナチョン癒着議員が、中国共産党などシナの支配層の傀儡となり
日本政府を毒素で侵すみたいなことか？　

しわとりボトックス

M細胞の位置おかしくね？