【医療/幹細胞】iPSがん化の仕組み解明 脊髄損傷マウスで慶応大©2ch.net
2 :
名無しのひみつ@転載は禁止:2015/02/13(金) 23:35:56.45 ID:OEtDs9xx
俺(SPI偏差値77)は慶應を受けたことがある。
面接ではいかにも頭の悪そうな教授らしき男二人が相手だった。
「ところで原発なんかはどう思います?」
「反対ですけど」
「プハハハハー!慶應がどんな大学か知ってて受けたの?ギャハハー!」
だってさ。
3 :
名無しのひみつ@転載は禁止:2015/02/14(土) 01:39:13.23 ID:vA85cCBk
慶應大学医学部の集団レイプは10兆円レイプ
精神科医和田秀樹氏の2009.06.04ブログによれば(抜粋)
この格差社会の中で、親が偉いから特別扱いとか、しかも、その親が子どもを医者にするために公費の無駄遣いをするという話は許せない。
主犯格の男は事件当時21歳で、この集団レイプ事件で唯一20歳を超えていたのに、なぜか実名報道されなかった。
あくまで噂話だが、医学の世界の権威である父親(これについては、慶応大学の集団レイプ事件をグーグルで検索すると、どういう人かわかります)が製薬会社に頭を下げ回って、製薬会社がマスコミのスポンサーなので、実名報道をされないですんだそうだ。
結果的に、その主犯格の男は医学部に入りなおすことができて、無事に医者になったわけだが、その父親が製薬会社に頭が上がらなくなって、
お年寄りに薬を減らす研究が日本ではほとんどなされなくなったという話も聞いたことがある。
それが本当なら、おそらく年間1兆円くらいは薬の無駄遣いがされているだろう。今で10年目だから10兆円の無駄遣いである。
レイプの尻拭いにしてはあまりに高い代償。
4 :
名無しのひみつ@転載は禁止:
内容自体にカラめない単なる医学部批判はヨソでやれ