【ナノテク】筑波大、1000兆分の1秒ごとに電子スピンを測定できる技術を開発

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46名無しのひみつ@転載は禁止
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質量分布と同じく電荷分布も測定限界まで見ても広がりはなく点だよ。
両者の分布は別に分離していない。

広がりのない電荷と有限の磁気モーメントは矛盾するように思えるが、
実験したらそうなんだから仕方がない。

おそらく、ありのままの自然と比べて人間の素朴なイメージの方が
”偏り”があり”おかしい”