【遺伝学】メキシコの人々には驚異的な遺伝的多様性がある
1 :
Cancer ★@転載は禁止 :
2014/06/17(火) 07:19:46.40 ID:??? メキシコの人々は驚異的な遺伝的多様性を見せる
Lizzie Wade, June 12, 2014 - 2:00pm
科学者たちはメキシコの土着グループ間の遺伝的関係をマッピングし驚異的な多様性を発見した。
http://news.sciencemag.org/sites/default/files/styles/thumb_article_l/public/sn-mexico.jpg カンザス州とカリフォルニア州の人々がドイツ人と日本人より互いに遺伝的に遠いことを
想像してほしい。初のメキシコにおけるヒトの遺伝的多様性の微細スケール研究によって、
それぐらい著しい遺伝的多様性がメキシコ内にあることが分かった。この局所的多様性の
研究はこの国のいろいろな土着民の歴史をたどれるようにし、世界中に住むメキシコ人の
子孫のための診断ツールと治療法の開発をうながすだろう。
チームは「メキシコの全ての遺伝的多様性の青写真」を作るという「もの凄い仕事」を
やった、とカリフォルニア大学ロサンジェルス校の集団遺伝学者、ボグダン・パサニュク
(Bogdan Pasaniuc)は話した(彼は研究に関与していない)。
メキシコには65の異なった土着民族グループがあり、そのうちの20グループに属する人々が
この研究で扱われている、とスタンフォード大学(カリフォルニア州パロ・アルト)の
集団遺伝学者で研究の筆頭著者の、アンドレス・モレノ=エストラーダ(Andres Moreno-
Estrada)は話した。もう一人のスタンフォードの集団遺伝学者、カルロス・ブスタマンテ
(Carlos Bustamante)と共同して、チームはソノラ州の北部砂漠から南はチアパス州の
ジャングルまで、メキシコ全土から土着集団のゲノム試料を集めた。これまで何世紀にも
わたって離れて住んでいたこと(そして山脈や広大な砂漠などの地理的障壁のための隔離)が
これらの集団の遺伝的差異を大きくした、とブスタマンテは説明した。これらの多様体の
多くは彼が「世界的には稀だが局所的にはよく見られる」と呼ぶものだ。つまり、マヤ人
など一つの民族グループには広く見られるが、ヨーロッパ人の子孫など異なった祖先の
人々には滅多に現れない多様体だ。ヨーロッパ人のゲノムだけを研究していたら、マヤ人の
多様体を捕らえることはできないだろう。そしてその多様体が病気のリスクを増やしたり、
いろいろな種類の治療への応答を変えていたら、それはマヤ人を祖先に持つ人々にとって
大きな問題だ。「全ての政治は局所的、でしょ?分かり始めているのは多くの遺伝的性質も
局所的だということだ」とブスタマンテは話した。
チームがメキシコ各地の511人の土着民のゲノムを分析すると、著しい量の遺伝的多様性が
あることが分かった。メキシコ内でもっとも相違が大きい土着グループは、ヨーロッパ人と
東アジア人の違いと同じぐらい異なっていた。研究結果を今日、サイエンス誌オンライン版に
報告された。この多様性はメキシコ自体の地理にマッピングされた。民族グループが互いに
離れて住んでいるほど、ゲノムの違いも大きいことが判明した。
しかしメキシコ人または近年のメキシコ人の子孫のほとんどは土着ではなくメスティーソ、
つまり土着民、ヨーロッパ人、そしてアフリカ由来の人々の混血だ。彼らのゲノムも由来
したメキシコの地域によって異なっているのだろうか?あるいは何世紀にも渡って異なった
グループが出会い、混合し、赤ちゃんを設けることで局所的多様性はすべて均されている
のだろうか?
>>2 以降につづく
ソース:ScienceNOW(June 12)
People from Mexico show stunning amount of genetic diversity
http://news.sciencemag.org/biology/2014/06/people-mexico-show-stunning-amount-genetic-diversity 原論文:Science
Andres Moreno-Estrada, et al.
The genetics of Mexico recapitulates Native American substructure and affects biomedical traits.
http://www.sciencemag.org/content/344/6189/1280 プレスリリース:Stanford School of Medicine(Jun 12 2014)
Vast genetic diversity among Mexicans found in large-scale study
http://med.stanford.edu/news/all-news/2014/06/vast-genetic-diversity-among-mexicans-found-in-large-scale-study.html
2 :
Cancer ★@転載は禁止 :2014/06/17(火) 07:20:00.07 ID:???
>>1 からのつづき
その疑問に答えるため、チームはメキシコ国立ゲノム医学研究所と共同研究した。長年に
わたってメスティーソの遺伝的データを集めてきた研究所だ。意外なことに、メキシコの
メスティーソは近隣の土着民と同じ「稀な」多様体を持つ傾向があった。メスティーソの
ゲノムは「土着グループによく追跡できるため、メスティーソにおける遺伝的多様性を
[土着民の]祖先について推測するのに使えた」とパサニュクは話した。たとえば、マヤ人
祖先の強い遺伝子マーカーは現在ユカタン半島と現在のベラクルス州にあるメキシコ湾
沿岸の北部に住む人々のゲノムにもはっきり現れた。これはコロンブス以前のマヤ人の
交易あるいは移住ルートを反映すると考えられる。「これらの集団がやってきたことの
歴史的理解を与えてくれる」とスタンフォードのブスタマンテ・グループのポスドク、
クリストファ・ジヌー(Christopher Gignoux)は話した。
もっと重用なのはこの研究の臨床的意味だ。メキシコ内の遺伝的多様性が病気リスクや
診断ツールの精度に影響するかを確かめるために、カリフォルニア大学サンフランシスコ校の
呼吸器学者、エステバン・バーチャード(Esteban Burchard)は一般的な肺機能測定が
メキシコの遺伝的多様性に追跡できるか分析した。彼はメキシコ東部によく見られる多様体を
持つ人々が西部の多様体を持つ人々と肺機能テストで異なる結果になることを発見した。
それは医師が両集団の肺病を診断するのに同じ基準を使うべきでないことを意味する、と
彼は話した。「我々が立証したのは由来するアメリカ先住民の祖先のタイプによって、
肺病の診断に良いほうか悪いほうで、劇的な影響がありうることだ」とバーチャードは
説明した。
肺機能はメキシコの微細スケールの遺伝的多様性が病気や診断に影響することの一例に
すぎない、とチームは述べている。ブスタマンテにとって、この豊富な臨床応用の可能性
がこの研究に参加したことを特にエキサイティングにしたという。「集団遺伝学で注目
しがちな問題を超えて[現代人に役立つ方法で]これを翻訳することについて考えることに
しよう」
おわり
3 :
名無しのひみつ@転載は禁止 :2014/06/17(火) 07:31:54.80 ID:T4J8eqEE
ほほう
このスレの画像は絶対に見ない
5 :
名無しのひみつ@転載は禁止 :2014/06/17(火) 07:43:27.31 ID:muSCPAuT
誇らしいニダ
まれに良く見る
7 :
名無しのひみつ@転載は禁止 :2014/06/17(火) 07:58:04.81 ID:m1S2CAJH
ということでバラバラなのか
9 :
名無しのひみつ@転載は禁止 :2014/06/17(火) 08:21:20.33 ID:lJLU+dyL
遺伝的多様性の不思議さを語るなら、韓国人に触れておかないと。 人類の祖先は猿だが、 韓国人の祖先はウニ。
多様性のないちょうどいい事例の国を知ってますよ。 比較してみてはいかがでしょう
韓国ネタつまんない 学術的意義もないし不合理
13 :
名無しのひみつ@転載は禁止 :2014/06/17(火) 09:02:49.61 ID:HlxBnCoF
>メキシコには65の異なった土着民族グループがあり まあ、分類研究するのは楽しいんだろうね。 それよりオレは、交配可能な「人類種族」が、どこで発し、 どのように拡がっていったのか。そういう面に興味をおぼえる。 ・別々バラバラに発生し、それが収斂していったとか。 ・神様が人類を造りたもうた。 それだと、なぜにこんなに「人種」があるのか。いろいろな意味で。
日本とドイツじゃ・・・ 戦国時代以降割りと欧州の血が混ざってるし
欧米食になってから平均寿命下がりすぎw 薬も当然だが食生活を欧米にあわせて良いわけないw グラノーラ厨wwwwwwwwwww
16 :
名無しのひみつ@転載は禁止 :2014/06/17(火) 09:34:42.94 ID:7kKpUXTq
遺伝的多様性がユーラシアより少ないから伝染病に弱かったって、今まで聞いてたのに
17 :
名無しのひみつ@転載は禁止 :2014/06/17(火) 09:38:24.76 ID:11Uezbsd
>>14 ないない
アングル人、ジュート人、サクソン人、デーン人、ノルマン人と
ゲルマン系民族に何度も征服されたイングランドでさえ
調べてみたらゲルマン系の遺伝子は5%程しかなかったんだからな
ちょっとやそっとの混血じゃ遺伝子プールに影響を与えないよ
>>13 最初の人類はアフリカら辺で発生したんじゃなかったっけ?
19 :
名無しのひみつ@転載は禁止 :2014/06/17(火) 09:58:04.91 ID:11Uezbsd
アフリカの大地溝帯の辺りで誕生して 紅海を渡ってユーラシア大陸へと移り ベーリング海峡を越えてアメリカ大陸へと広がったってのが定説だな 人種が多いのは海や山脈などで隔てられた集団と交流が絶たれて それぞれ独自に環境へ適応したからだと考えられる
20 :
名無しのひみつ@転載は禁止 :2014/06/17(火) 10:07:53.04 ID:bb1nlpKG
研究に感謝します!
21 :
名無しのひみつ@転載は禁止 :2014/06/17(火) 10:22:11.57 ID:Cwb/B4zV
>>13 興味おぼえたらさっさと勉強しろよw
そのあたりはネットだけでも、人類の遺伝子、ミトコンドリア、言語、遺跡、化石、地層など色んな方面から相当な量のネタが転がってるから
22 :
名無しのひみつ@転載は禁止 :2014/06/17(火) 10:47:14.84 ID:WSZzRf+9
モンゴル系とスペイン系ぐらいの違いはあるだろうことは知ってた。
隕石の力だな
宇宙人のせいでしょ。メキシコいきゃほぼ毎日UFO見れるよ。初めて夜空の銀河をみた時くらい常識が揺らいだわ。メキシコ人がクスリに逃げたくなる気持ちもわかった だって人間って結局そういうことだったんだからな
25 :
名無しのひみつ@転載は禁止 :2014/06/17(火) 12:20:27.75 ID:D8wGQarE
ヒトゲノムにも 清濁併せ呑む度量が欲しいものよ…ふぉっふぉっふぉっ
ネグロイドは東アフリカと西アフリカで全くと言っていいほど遺伝的に違うんだっけ 中部アメリカの古モンゴロイドにも同じことが言えるということかな
27 :
名無しのひみつ@転載は禁止 :2014/06/17(火) 14:09:11.72 ID:dBu8n5nX
宇宙人の品種改良の土地だったからな
>>12 科学的意味はあるんじゃないかな。
貴重なサンプルだよな
メキシコ人って小柄な人多いよね メスチソの遺伝子なのか
30 :
名無しのひみつ@転載は禁止 :2014/06/17(火) 14:34:25.24 ID:UZcTxzG1
サッカー見ると小柄だな
スペインの侵入にはアステカ以外の少数部族が協力してたということなのかな。
32 :
名無しのひみつ@転載は禁止 :2014/06/17(火) 15:55:56.26 ID:/01pw64M
へえ〜 どこかの国は研究の結果 DNAがほとんど均一だったよな…
33 :
名無しのひみつ@転載は禁止 :2014/06/17(火) 16:14:39.61 ID:oVgN9Ajq
混血するほど美人が生まれやすくなると言って奴は、メキシコ人を頂点としなきゃだめだね。これは。 北欧やヨーロッパじゃなくて。 でも俺はそうは思わない。 やはりヨーロッパ人は綺麗だ。
34 :
名無しのひみつ@転載は禁止 :2014/06/17(火) 16:27:56.17 ID:oXTgo45d
スレと直接関係ないけどネイマールって確実にモンゴロイドの血が入ってるよね
35 :
名無しのひみつ@転載は禁止 :2014/06/17(火) 18:07:11.97 ID:WWqY5DBK
>>33 混血が優秀、混血は良いことというのは完全な疑似科学
近親相姦はたしかに様々な問題を引き起こすが
離れた別人種の混血等は特に良い結果をもたらさない
ただし、犬猫の品種改良から分かるように
淘汰(選別)と混血を組み合わせることで望ましい特徴をもった種を作ることは出来るが
人の場合淘汰が出来ないのが痛い
>>9 >韓国人の祖先はウニ
クラゲかと思ってた。
38 :
名無しのひみつ@転載は禁止 :2014/06/17(火) 19:53:59.86 ID:PNm+PnoD
>>34 見た目はコーカソイド寄りに見えるけどな
モンゴロイドも少しぐらい入ってるかもな
39 :
名無しのひみつ@転載は禁止 :2014/06/17(火) 22:57:08.51 ID:Eg1JMMPz
>>1 サン・ロレンソの住民が引きこもり杉だろうww
なんだこれは
40 :
名無しのひみつ@転載は禁止 :2014/06/17(火) 23:19:57.18 ID:Eg1JMMPz
>>1 トゥーラ ⇔ チチェン・イッツァ の関係はともかくとして、
エル・タヒン ⇔ チチェン・イッツァ での交流に近いものはあった可能性があるのか
へー、なるほどなるほど
どうしてメキシコ半島の原住民が ドイツ人、日本人がカリフォルニアの人が違うような多様性をもったんですか?
43 :
名無しのひみつ@転載は禁止 :2014/06/18(水) 04:18:50.57 ID:OqDje3z5
>>42 俺の研究によるとお近く中米のホンジュラスには
ネアンデルタールより前の旧人と混血したと思われる人たちがいるから
遺伝的多様性はそのせいだと思われる
44 :
名無しのひみつ@転載は禁止 :2014/06/18(水) 04:20:51.30 ID:OqDje3z5
とりあえず白地図には湖を描き入れて欲しいな 川もあると理想的だけど
45 :
名無しのひみつ@転載は禁止 :2014/06/18(水) 04:24:52.45 ID:OqDje3z5
>>2 西と東で肺機能が異なるのは
チベット高原の人たちみたいに高地順応したからなんだろうね
>>1 驚異的と言うけれど
他の種から比べればあまり遺伝的多様性は無いんだけどな
>>1 の場合遺伝的多様性という用語を使うのは不適切じゃ無いかなって気もする
>カンザス州とカリフォルニア州の人々がドイツ人と
>日本人より互いに遺伝的に遠いことを想像してほしい。
他の動物を考えれば分かる事だが
日本人とドイツ人もそれより遠くても人類にそこまでの多様性は無い
まあ科学と言うより歴史として何で別々の地域のグループが同じ地域に土着したか
というのは興味深いが
まあ遺伝的多様性という言葉を使うのも良いか
でも
>>1 のように驚異的な多様性があるっていうのは違うな
人類だけを考えた上でも
あれれれれ? これってメキシコが先住のインディオの後で白人と黒人奴隷が来たから遺伝的に多様だという話かと思ったら 先住のインディオそのものが多様性が高いって事か? ネイティブアメリカンってカナダからアルゼンチンに至るまで均一性が高いものだと思っていたんだけどなあ? 何しろこの数万年間で一気に南下したんだから となると、ケネウィクの人骨が白人orアイヌ系のような鼻骨や眉上の形状であるというのを関連付けたくなるなあ 南北アメリカ大陸に人類が入ったのは複数回あったという説ね
パンデミックが起きたときに生き残る可能性があること以外メリットはなさそう 相変わらず、教育レベルが低くて、将来の発展が望めないしな アメリカも同じで、こういう他民族社会だと、貧富の格差の激しい状態にしかならないのでは
51 :
名無しのひみつ@転載は禁止 :2014/06/18(水) 17:19:12.46 ID:u9h/wjAC
メキシコ人は何故か背が低い オイラ177cmしかないのにメキシコに行くと頭半分は高い 白人どもは頭ひとつ高いな
>>51 メキシコは熱すぎるから作物があまり育ちにくいんじゃないか。収穫量が少なく飯食う量が少なければそりゃあからだも小さいだろうし。
飯を食べる量と体の大きさはシンプルに比例関係にあると思うよ。
53 :
名無しのひみつ@転載は禁止 :2014/06/18(水) 19:16:56.38 ID:dR4JedVk
>>52 アフリカに住む黒人は貧困で喘いでいるのに背高い奴がごろごろいるじゃん。
体格が大きくなる要因で一番強いのは寒さだと思っていたが違うのか? 二乗と三乗の比による有利不利を覆すのは容易なことではない
55 :
名無しのひみつ@転載は禁止 :2014/06/18(水) 19:35:38.67 ID:LhEyB/8Q
あ、そういえば なんか他にもあったな
56 :
名無しのひみつ@転載は禁止 :2014/06/18(水) 20:15:06.46 ID:LhEyB/8Q
ということで、あんまり良く分からないのは 人が移動しないせいなんだろうな Colonial-era European and African admixture in the Maya and Pima Our analysis infers admixture between three groups in the Maya dating to around 1670CE, with distinct inferred admixture sources from Europe (most genetically similar to the Spanish), West Africa (the Yoruba) and the Americas (the Pima, the nearest sampled group in the Americas). These sources are consistent with historically attested colonial era migrants from Spain and West Africa from the 16th Century onwards. The Pima also show evidence of a single admixture event between Maya-like and Eurasian (Turkish)-like sources. The date of this event 1754CE (1698-1810CE) is also consistent with the European colonial-era, although the identity of the Eurasian component is less clearly related to the European colonial nations.
遺伝的な多様性はあっても犯罪者だらけ
59 :
名無しのひみつ@転載は禁止 :2014/06/19(木) 10:39:26.81 ID:0teIZDZu
名古屋人は遺伝子多様性が少ないと思う
これってメキシコな人々がセックス好きなのと関係ありそうだね
61 :
名無しのひみつ@転載は禁止 :2014/06/19(木) 12:36:55.00 ID:VCnvGNZQ
>多くは彼が「世界的には稀だが局所的にはよく見られる」と呼ぶものだ。 稀によく見るってやつかw
で、結論はなんだよ? なんか中途半端な記事だな
63 :
名無しのひみつ@転載は禁止 :2014/06/20(金) 01:53:18.78 ID:B9SlLQhU
>>48 俺の研究によると、初期クローヴィスの担い手は
文化的にはともかくとして人種的にはほぼ中南米人だったので
LGM後にローレンタイド氷床を超えてきたモンゴロイドと
メキシコ高原あたりで混血したものと思われる。
64 :
名無しのひみつ@転載は禁止 :2014/06/20(金) 01:57:27.32 ID:B9SlLQhU
>>62 結論は、
(地理による遺伝的な分断が
生理機能の分化にひとやくかっているので
医療的な研究を各地域別にするために、)
もっと予算を付けろというものだ
白人がやり捲ったせいという訳でも無いのか。容姿は結構似た様なのしか居ないのに不思議
66 :
名無しのひみつ@転載は禁止 :2014/06/20(金) 06:41:11.88 ID:YYvG9rwN
白人と両生類ぐらいはなれている。
>>1 色々な所から人が来たけど
それぞれのグループが別の国のような感じになっていたというだけの話だな