【iPS細胞】 ｉＰＳ治療、サルで確認　臨床応用へ米国立衛生研 [共同通信]

【ワシントン共同】アカゲザルに自分の人工多能性幹細胞（ｉＰＳ細胞）から成長させた骨髄細胞を移植し、腫瘍を作らずに体内で
骨を再生させることに成功したと、米国立衛生研究所（ＮＩＨ）のチームが１５日付の米科学誌セル・リポーツに発表した。
拒絶反応の心配がない「自家移植」と呼ばれる手法の有効性を、人に近いサルのｉＰＳ細胞で臨床応用に近い手順で初めて確か
めた。サルを使う動物実験には倫理的課題も残るが、チームは「安全性を確かめるためのモデル動物として役立つ」としている。

※記事の一部を引用しました。全文及び参考画像等はリンク先の元記事で御覧ください。
ソース： 47NEWS（よんななニュース） 2014/05/16 01:00
http://www.47news.jp/CN/201405/CN2014051501001626.html

◆スレッド作成依頼スレッド★41◆
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1398094515/120

サルでも倫理か。
既にヒトでもやってそうだがな。中国辺り。

汚簿蚊多「スタップすんぞｺﾞﾗｧ！」

誰かさんは
＞サルを使う動物実験には倫理的課題
のためいつの間にか犬に変わったんだよね…(;^ω^)

こっちの研究は順調に進んでるのか。

＞腫瘍を作らずに体内で骨を再生させることに成功した

イリザロフ法に応用だ

猿の惑星の始まりである(´・ω・｀)

チンパンジーを使う実験は完全に禁止されてるんだよな。
残酷だが小型のサルだけは実験に使ってほしいよ。

３０年間部屋に閉じ込められてた実験用チンパンジーが生まれて初めて外界に出る
http://www.youtube.com/watch?v=ExEjXLMd4VA