【天文】120億光年まで望遠鏡で観測する新技術／東大など

出会いは億千万の胸騒ぎ〜〜〜〜

でもそれで見た天体は１２０億年前ので
現在はどうなってるかわかんないんだろｗ

同時に出発した２台の車の速度差がわかっていれば、こちらに到着した時の時間差に
よって出発地との距離がわかるということか。

１２０億年前の事なんて誰も知らないからね。
多少違っても問題ないな。

光学波長より細かい解像度を得る技術まだ？電波望遠鏡と同じことを
可視光でもやってくれ。

　
そんな先に何もないのに

もう一声

ビッグマグナム望遠鏡で１５０億光年までやれや

120億年分を短時間で見れるならすごいんだけどな

　,;:⌒:;,
8(･ω･)8　すげーな
　　　　　　いずれ宇宙の外まで見れそうだな

よくわからないんだけど
赤方偏移で
赤外線がマイクロ波などに
紫外線が可視光線などになってる可能性はないニカ？
教えてエロい人

>>1
吉井教授 おめでとうございます。。
さて 東大と言えばインチキ教授が多い。。戦後から続く左翼過ぎる売国奴教授。。
コノような日本の為にならナイ奴はクビです。。ちゃんとマトモな人を教授にして下さいネ。

もうちょっと頑張れば宇宙の誕生のシーンが拝めるってこと？

１２０億年前の宇宙が見えたほうがいい

宇宙誕生１８億年でなんで１２０億光年離れたとこに天体があるの？
ビッグバンの中心から反対方向に光速で飛んだとしても最大３６億光年しか
離れられないと思うんだけど

小保方は捏造呼ばわりされて120億光年といった誰にも確認しようがないのが
捏造呼ばわりされないのはなぜでしょうか？

>>16
言いっぱなしでみんなに受け入れられるなんてことは全くなくて
その後も延々と突っ込みを入れられ続ける。
他の測定方法が開発されたら比較される。それらは互いに補完しあったり、
こっちのほうが優れたものさしだのなんだのと比較されたり、
物差しとしての不確かさそのものが新たな現象の発見につながったりする。

赤外線と紫外線って進む速度が違うの？

120年置くんとちゃうで

>>11
ドップラー効果でもちろんその傾向となる。
赤い星も同効果による補正をすると、青白い星と考えられたりしている。

>>15
ビッグバンの考え方では、宇宙の中心から高速で遠ざかっている宇宙の果ては138億年たっているからその距離は138億光年と考える。
宇宙誕生１８億年の天体は１２０億光年宇宙の中心から離れたとこにあることのなる。
地球は宇宙の中心に見える。よって、宇宙の中心からの距離とは地球からの距離ということ。

　しかし、地球が宇宙の中心にあることはまずありえない。
よって1次元足して宇宙は4次元といわれた。（今は小数点がついた数時限と考えられている。）
　平面の考えられていた地球上の国々は自分から世界が広がっていたので、自分たちが世界の中心と創造していた。
しかし地球は2次元ではなく、+1の3次元だったことから、世界の中心は地下に変わった。
宇宙もそうではないかとアインシュタインは考えた。
重力によって空間が閉じ、時間軸も存在することなどから。
また、数学的になると様々な宇宙像が考えられている。

無知は無理してレス入れなくていいからｗｗｗ

人類が遠くを見ようと努力をしてるが、発想を少しかえれば簡単に遠くが見えるんだ。
遠くを見るのに遠くを見ようと努力するより、目に入る情報を早く処理すればいいんだ。
視野の狭い研究者が私の言ってる意味が分かる頃にはTime Machineも作れるだろう。

ここまで頭悪いバカばかり

20

変換ミス、句点が少なく申し訳ない。

創造→想像

平面の考えられていた地球上の国々は→平面と考えられていた地球上の、国々は

>>20
傾向になるから正しいというのが現状の科学ですね。
例外はあってもデータが少ないのでその例外が傾向の考えから矛盾したとはいえない
とすれば万能です。

なんで赤外線と紫外線で到着時間変わるの
銀河間にある物質の誘電率と透磁率の影響?

遠くの宇宙が見えるのが不思議っす
光はなぜここまで直線を進むのか

東大は馬鹿だな。遠くの銀河より、近くの女湯だろう。

宇宙はまるで解析幾何を解くためにあるようだ

>>26
屈折率の波長依存性かね

>>28
神秘を覗くと言う意味じゃ同じようなもんだな

>>4
途中でサービスエリアに寄らないのか

>>3
こいつ馬鹿なの？

赤外線と紫外線の時間の遅延差は活動銀河核のエネルギーの規模に比例
↓
遅延差を調べれば銀河核の本来の明るさが決まる
↓
見た目の明るさと本来の明るさから距離を推定


活動銀河核のエネルギーの規模が大きい
↓
吸い込まれるガスの量も多い
↓
ガスによって短波長（紫外線）が遮られて長波長の方が脱出しやすい
↓
時間差が出来る

>>32
サービスエリアの場所と規模もある程度分かってるからそれで試算するから大丈夫

>>11
そこは既に検討済みの案件

>>8
宇宙の年齢が138億年かつビッグバン理論が正しいならば、1
50億光年先には何も（空間さえ）ない

>>3

お前かなりの馬鹿だろ
１２０億年前の情報だから価値があるというのが分からんのか

>>37
理論から言えることは、今は薄く昔は濃かったということだけで、
大きさは全くわからんだろう

『今いる場所』が120億年前には存在しなかったとか胸熱

120億年後からも、今を望遠鏡で観察されてるって事だな

自分のカネでやれ

お〜くせんまん！お〜くせんまん！

むこうからも見られているんだが。
銀河プライバシーは無いに等しいな。

あまりのも遠過ぎて観測できるのは光関係だけで物体は無理です。あしからず

＞新技術は、この中心部付近から出る赤外線と紫外線が地球に届く時間のズレから距離を導き出す。

よくわからんがすごいな

120億年先の銀河を見たと仮定しよう
じゃあ180度反対側の方向を見れば
せいぜい数十億年先の銀河しか見つからないってこと？

どこからの１８０度反対だ？
見える範囲は宇宙のどこにいようと変わらん
そもそも観測可能な宇宙よりも、観測不可能な領域のほうが圧倒的に広い

こまけぇこたぁいいんだよ‥‥
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遠いところほど早く遠ざかっているらしいので
３００奥の奥光年の距離が見える余裕の望遠鏡でお願いします。

遠くの位置から見れば、近いところほど早く近づいているのか