【宇宙】地球サイズの惑星を発見、生命居住可能領域で初/NASAなど
太陽以外の恒星のハビタブルゾーン(生命居住可能領域)内に存在する地球サイズの惑星が初めて発見されたとの研究論文が、17日の米科学誌サイエンス(Science)に掲載された。
太陽系外に存在する可能性のある生命を探す試みに、一歩前進がみられた。
米航空宇宙局(NASA)のエイムズ研究センター(Ames Research Center)などの研究チームが発表した論文によると、「Kepler-186f」と名付けられたこの系外惑星は、
NASAのケプラー(Kepler)宇宙望遠鏡による観測で見つかったという。
地球から約500光年の距離にあるKepler-186fは、主星からの距離が近すぎず遠すぎもしないため、生命を育むのに不可欠な要素と考えられている液体の水が存在する可能性がある。
論文の主執筆者で、エイムズ研究センターSETI研究所(SETI Institute)のエリザ・キンタナ(Elisa Quintana)氏は、この惑星が「地球と似た性質を持つのに適した大きさで、かつ適した距離にある」と指摘する。
■地球の約1.1倍の大きさ
Kepler-186fは地球の約1.1倍の大きさで、研究者らによるとこれは、表面と大気の組成を予測する手掛かりになるという。
大きさが地球の1.5倍以上の惑星の多くは引力によって水素とヘリウムの厚い層を引き付けるため、外観が木星や土星のような巨大ガス惑星に似てくる。
主星Kepler-186の5番目の惑星で、最も外側の軌道を周回しているKepler-186fは、この惑星系のハビタブルゾーンのちょうど最外縁部に位置しているため、表面温度は水が凍らないほど高くはないかもしれない。
今回の発見を発表した研究チームのメンバーの1人で、米サンフランシスコ州立大学(San Francisco State University)の天文学者スティーブン・ケイン(Stephen Kane)氏は
「だが地球よりやや大きいことで、大気の層もそれだけ厚くなっていると思われ、それによって保温性が高くなっていることも期待できるだろう」と説明する。
■「トランジット」を追跡
Kepler-186fはNASAのケプラー宇宙望遠鏡を用いた研究チームにより、「恒星面通過(トランジット)」と呼ばれる、主星の前を横切る影を追跡することで最初に見つかり、
この観測結果はいずれも米ハワイ(Hawaii)のWMケック天文台(W.M. Keck Observatory)とジェミニ天文台(Gemini Observatory)からの観測によって確認された。
だが現在の技術ではKepler-186fを直接観測したり、大気や組成を判別するための分析を行ったりすることは不可能という。
ケイン氏は「これらを生命存在可能な惑星と呼ぶ人もいるが、本当にそうなのかはわれわれには分からない」と話す。
「分かっていることは、これらがハビタブルゾーン内にあるということと、同領域が生命存在可能な惑星の探査を始めるのに最適の場所ということだけだ」
Kepler-186のようなM型矮星(わいせい)が中心に位置する惑星系は多数存在し、その多くが地球から近い距離にあるため、生命が存在し得る惑星が見つかる可能性は最も高いかもしれない。
■「地球のいとこ」
だが、M型矮星は太陽に比べて小さくて暗く、温度も低いため、惑星との相互作用も太陽とは異なると研究チームは指摘する。
そのため、Kepler-186fは「地球の双子というよりも、いとこといった方がより正確かもしれない。特徴は似ているが、親が異なる」と、米ベイエリア環境研究所(Bay Area Environmental Research Institute)の
トム・バークレイ(Tom Barclay)氏はNASAの記者会見で語り、M型矮星の周りの惑星の特性をより詳細に調べるための今後のミッションを計画中だと述べた。
過去20年間で1800個近く見つかっている惑星のうち、いわゆるハビタブルゾーン内の軌道を周回している惑星は20個ほどしかない。そのすべてが地球より大きく、巨大ガス惑星か否かの判別が困難になっている。
http://www.afpbb.com/articles/-/3012933 Science
An Earth-Sized Planet in the Habitable Zone of a Cool Star
http://m.sciencemag.org/content/344/6181/277.abstract?sid=35ef3a32-1468-44b5-9f52-37903f2d27a1
2 :
名無しのひみつ@転載禁止:2014/04/19(土) 00:18:57.80 ID:bAb+8EDo
また人間が食い散らすのかw
3 :
名無しのひみつ@転載禁止:2014/04/19(土) 00:22:18.23 ID:lRJtYzxu
,;:⌒:;,
8(・ω・)8 よし太陽が赤色巨星となって地球が焼かれたら次はここに住むことにしよう
しかし生命体はおるかもしれんし難しいことになるかもしれん
4 :
名無しのひみつ@転載禁止:2014/04/19(土) 00:24:51.57 ID:D8XO+gM/
まだまだ移動手段がないから数十年は無理だろうけど
それ以降はわからんな。
ケプラーすげぇな。
日本もあげよう。
6 :
名無しのひみつ@転載禁止:2014/04/19(土) 00:28:14.27 ID:rCeWg3vr
重複乙
光の速さでも500年かかる場所にある星なんて、俺らが生きてる間は絶対に行けないんだから、あってもなくても無関係じゃないか?
8 :
名無しのひみつ@転載禁止:2014/04/19(土) 00:41:25.84 ID:0AJ3ERh7
中韓朝はそっちに移住してくれ
10 :
名無しのひみつ@転載禁止:2014/04/19(土) 00:42:55.87 ID:XvjVmZy1
物理的に光の速さを越えられ無いとしたらユーホーは絶対に来てないし
太陽系外に行けない
11 :
名無しのひみつ@転載禁止:2014/04/19(土) 00:44:22.72 ID:nrldlpKR
12 :
名無しのひみつ@転載禁止:2014/04/19(土) 00:44:40.52 ID:6EP66XJ8
地球から見えるならよほど明るい惑星。
金星に人が住めるかよく考えてみな。
NASAの予算獲得のための陰謀だよ。
500光年っていうのがまず無理
>>10 光の速さ
と言ってる時点で無理だろ
ワームホールなんだよ
15 :
名無しのひみつ@転載禁止:2014/04/19(土) 00:59:59.50 ID:DuFbHGe7
宇宙船が高速で移動したら中の人たちの
時間はゆっくり経過するらしいんで
どれほどの速度が出せるかが問題だろう
でもやっぱ無理だろうな
16 :
名無しのひみつ@転載禁止:2014/04/19(土) 01:03:45.68 ID:nrldlpKR
ニュ−トン、エ-テル理論によれば空間トンネルが存在する!
光速より早く瞬間移動可能!地球帰還すると浦島太郎状態
17 :
名無しのひみつ@転載禁止:2014/04/19(土) 01:05:54.71 ID:nrldlpKR
ホワイトホ−ル 空間トンネル
アバターはよ
19 :
天使@転載禁止:2014/04/19(土) 01:09:22.46 ID:l3XBtrw9
存在しねーよ
20 :
天使@転載禁止:2014/04/19(土) 01:11:08.03 ID:l3XBtrw9
あの規模で光速で進めば消滅するでしょ
>>13 宇宙船で500年間航行しているあいだに世代交代し言語や文化が変化し、何のために船に乗っているかもわからなくなる
移民船が何世代もかけて光速移動したら
いつの間にかその星で進化の進んでいた知的生命体とのバトルが
>>15 高速移動体の外側を基準とした相対的時間経過速度だけどね
ま、光速度移動で見られるらしいスターボウは見てみたいな
電脳化して、寿命が無くなるくらい技術が進んだ未来なら
500光年先への移住も視野に入るかもしれない
27 :
名無しのひみつ@転載禁止:2014/04/19(土) 09:34:42.22 ID:5XctJYTi
地球からの観測が進んで住める環境にあると分かっても到着するまでの間に環境が変わっていて、やっぱり住めませんでした
では済まないから向かおうとすらしないだろ
未知のウイルスが蔓延してるんだろな、移民1期生は実験台だな
29 :
名無しのひみつ@転載禁止:2014/04/19(土) 10:00:29.10 ID:5XctJYTi
抗体も無いし、数千年、数十世代に渡って旅して過酷な環境に行けと言われたら一種の島流し勧告だな
30 :
名無しのひみつ@転載禁止:2014/04/19(土) 11:39:02.92 ID:zrgwb92e
生物は壮大なウンコ製造機
31 :
名無しのひみつ@転載禁止:2014/04/19(土) 12:48:34.33 ID:6jzGBmKx
人は死ぬとゴミになる
32 :
名無しのひみつ@転載禁止:2014/04/19(土) 12:57:23.91 ID:DuFbHGe7
いつかは人類もサイボーク化するんだろうな
33 :
名無しのひみつ@転載禁止:2014/04/19(土) 13:39:13.19 ID:mCHTlhEk
のちの大惑星戦争のプロローグである
>>22 まず降伏か奴隷かを勧告し、拒否されたら遊星爆弾で攻撃する
我々の科学技術が彼らを脅かすレベルにならない限りほっとかれるんでは
36 :
名無しのひみつ@転載禁止:2014/04/19(土) 16:17:10.46 ID:66OF3+sJ
探査機の速さ(秒速十数キロ)でも1000万年以上はかかるよな?
親がMで矮小なのか。
夜中起きてうっかり地雷を踏みたくないパターンな。
38 :
名無しのひみつ@転載禁止:2014/04/19(土) 16:39:36.28 ID:bUvS1leD
数は一杯あっても、距離が離れてるから、今のところ、お互い干渉無しで暮らせる
現在でも実現可能性のある核パルスロケットなら光速の30分の一まで加速できるらしいな
無人の探査船なら送り込むことはできるんじゃないか?
かなり先の話だけど
40 :
南海の龍@転載禁止:2014/04/19(土) 17:26:22.44 ID:1ePB0GnD
先ず、アインシュタインの相対性理論なんて云う与太を信じている阿呆はどうにもならん。
心配せんでも光の速度なぞ楽々超えて飛べるから大丈夫よ。 さし当りは安心して地球に住む、
但し、ユダ、支那、朝鮮等の人外生物の退治を忘れぬように。
科学が進歩して、のうのうとこんな事してるけど
もし地球より技術が進歩した惑星に出会ったら
侵略されるとか考えないのかね
地球と同じ環境だけじゃ生き物生まれないんだよな
セックスというのはオーバーテクノロジーだし俺達はオーパーツ
地球は月があるから自転がゆっくりなわけで
ハビタブルゾーンだけでは知的生命体がいるとは限らない
月がなくても自転が水星や金星は自転ははるかに遅いし
中には逆転したり横になってるのもあるんだが
自転速度の話はまったく的はずれだろうけど
地球で惑星本体に対して大きすぎる月の存在が
知性の発生に大きく貢献した可能性は否定できないと思う
夜空であれほど目立ち、規則的に形を変える存在は
嫌でも好奇心ってものを育てるだろうから
>>45 土星の輪のほうがすごいな。
知的生命がいるに違いない。
47 :
名無しのひみつ@転載禁止:2014/04/21(月) 04:28:59.75 ID:9UMAt1oH
500光年の範囲に最低2個の地球型の惑星が存在するのか。
そうすると宇宙全体には何千億もの地球型の惑星が存在するかな?
物理法則も宇宙全体で同じだと仮定すると人間にそっくり形な
生命体が何千億の星にいても不思議ではないよね。
月に対して「ジヤイアントインパクトでできた星だ!」(キリッ)
とか言ってる奴がいまだにいるのが笑えるワナ
もしそうなら隕石の衝突によってできあがった部分と、
表面に積もった宇宙塵の層以外は全部地球と同じ物質から構成されている筈。
現にアポロ宇宙飛行士が月面から持ち帰ってきた石の密度=比重は
地球上で採取される石の密度=比重と変わらない。
つまり月全体の比重も計算上は地球と同じになる。
ところが月の体積と質量は万有引力の法則から計算して導き出す事ができるが
それを元に平均密度を弾き出すと、月は3.34g/cm3。
対する地球の平均密度は5.5g/cm3。
月という天体の平均密度は、地球と比べてたった60%しかない。
成分が一致している筈なのに明らかに軽すぎる。
これは何を意味するのか?
ジャイアントインパクトはただの幻想で、月という衛星は
地球とまったく異なる物質から出来ているからだ。
成分が一致しているように見えたのはごくごく薄い表層部分にしかすぎない。
生卵を回転させるとゆで卵より速度が遅くなるは何でだと思うよ?
中身が固まってないから、内部構造が回転にブレーキをかけるからだ。
水星は惑星半径の3/4に相当するすさまじくデカイ核がある。
地球の金属核は星全体の17%にすぎないのに対し、
水星の金属核は全体の42%を占める。
その周囲を液体状のマントルが包み、薄い地殻が外を覆っている。
生卵のような構造だ。
地球とさらに大きな違いがあり、
地球中心部の圧力は366万気圧に達するのに対し、
水星中心部は約25-40万気圧程度しかない。
そのため核が「柔らかい」。
なにぶんにも密度が非常に低いためだ。
2007年には電波観測により、水星の中心核が
液状であることを示す磁場が観測されている。
要するに中身も生卵そっくりなわけだ。
内部が固まりきってないものを回すと揺動状態になって回転にブレーキをかける。
水星の自転速度が遅い理由のひとつがこうした内部構造にあるとも考えられる。
金星に到っては自転速度の遅さは内部構造ではなく
太陽系の天体で唯一左側に自転しているという特殊性と
公転速度・軌道との関係から、金星の誕生経緯と
軌道が定まった経緯に自転速度の遅さの理由があると考えられる。
>>48 地球の表面からコアまで同じ成分、同じ比重という想定なの?
海洋地殻が3.0g/cm3、上部マントルが3.3g/cm3程だそうだけど
>>48 えーと、むしろ表面が地球と同じなのに密度が違うってことが
ジャイアントインパクト説の根拠の一つ何だが…
むしろ、密度が同じだったら駄目だろw
>>39 1万5千年か、
とてもじゃないが現代の科学力では不可能、
やはり何らかのブレイクスルーでもない限りは観測することしかできないんだな・・・
>>48 ジャイアントインパクト説って
原始地球に巨大隕石がぶつかって地球の表層が剥がされて、その破片で集まって出来たのが月って事じゃないっけ?
比重の高い地球の中心部は残って軽い地表部分で出来たら比重は軽くなるよね
>>53 それは無い
地球側を向いた月の大部分を占める「月の海」からは
本来金属核に含まれているような重金属がたくさん見つかっているんだから
月にもちゃんと地球の中心核にあるような重金属の核がある事は明らか
要するにこの意味でもジャイアントインパクト説は破綻している
>>50にしても同様で、月は全体が同一物質から構成されているわけではない。
アポロ探査機が月の地下構造を人工地震を発生させて探査した結果
震動の伝わり方の違いから、月も地球同様まったく異なる物質が
層状に重なっている地下構造だという事がわかっている。
月の表面を覆う、斜長岩(アルミやシリコンに富んだ軽い岩石)を主体とした地殻。
(なお月の海は玄武岩質で、マスコン地帯ではイリジウムなどの重金属も含んでいる)
その下にあると見られる、カンラン石や輝石を主体としたマントル。
その下にあると考えられる金属核。
こうした地球同様の構造であるにも関わらず、月という天体全体の比重が
万有引力の法則から計算した結果、地球よりずっと軽い。
よってやはり月の形成史はジャイアントインパクト説に由来するものとはいえない。
またジャイアント・インパクト形成説にとって最大のネックになっているのが月の構成物質だ。
地球と月では惑星の主要構成元素である金属鉄の量が、何と1桁も異なっている。
地球と月が同じ材料物質から作られたとすると、地表に多く存在する鉄の含有量が
非常に近い値を示すものだが、実際の観測値がそれを大きく裏切っているわけだ。
更に言えば月は地球と異なりナトリウムをはじめとする揮発性物質が圧倒的に少ない。
もっと言えば月が地球から分離した溶解物質が固まって形成された天体なら
回転しつつ冷却され、固体化する過程において質量の高い物質が中心核に集まり
軽い物質は表層へと分かれ、月は地球のように真球になっている。
また表層において構成物質は全体で均質に分布している筈だ。
ところが実際の月は歪んだ球形で、真横から見ると裏側に出っ張っている。
更に内部を構成する物質もバラバラで、そを如実に示すのが
地球では見られない、月の各地に点在する重力異常地帯(マスコン)だ。
↓クレメンタインによる月の重力分布図
ttp://www-space.eps.s.u-tokyo.ac.jp/introduction/Moon.files/image008.gif そのうえ月は地形高度と重力異常から推算される地殻の厚さが、表と裏では大きく違い、
表側の地殻は60〜70q程度の厚さがあるのに対し、裏では平均100qもの厚さがある。
この地殻の厚さの違いのため、形状中心と質量中心が約2キロもずれている。
地球から分離した溶岩が回転して固まった星ならこのような大きなムラなど生じない。
構成物質の違いなどを含めこうした理由から
月が地球から分離した結果生まれた星とは考えにくい。
さらに件のジャイアント・インパクトをコンピュータ上でシミュレーションしてみたところで、
月の誕生には至らなかった。
たとえば、巨大衝突によってできる周地球円盤には、
地球のマントル物質は当初予想されていたより少ない量しか参加せず、
地球に激突した天体の物質が多くを占める結果になってしまった。
これでは、地球と月の酸素同位体比が類似している問題が解決されない。
また、地球に比べて月は水やナトリウムなどの
揮発性物質が異常に少ないという大きな謎があった。
これを解決するためにジャイアント・インパクト論者は
「巨大衝突で月の材料物質はいったん蒸発したため、揮発性成分が散逸したのだ」
としてきたが、実際の計算では周地球円盤の重力圏から揮発性成分が逃げ出す事はできなかった。
揮発性成分が逃げ出さないと全て月に取り込まれてしまうため、
ジャイアント・インパクトによって出来上がる地球の衛星は、
地球同様に水に満ちあふれた星になっているわけだ。
ところが実際の月はそうはなっていない。更に揮発性物質がほとんど無い。
こういった数々の謎からも、ジャイアント・インパクト説は疑問視されている。
>>54 >月にもちゃんと地球の中心核にあるような重金属の核がある事は明らか事は明らか
月に地球のような中心核は無い
月の表面の密度2.96g/cm3と月全体の平均密度3.34g/cm3と比べて殆ど差が無いことからも
中心核はほぼ存在しないか、あってもごく小さなもの
だから、月が層状に重なっている地下構造ってのはあってるが
>こうした地球同様の構造であるにも関わらず、
地球と同様の構造では全く無い
>実際の月は歪んだ球形で、真横から見ると裏側に出っ張っている
それは潮汐力によって歪んだ形に
>月の各地に点在する重力異常地帯(マスコン)だ。
重力異常は天体衝突によって
あと否定するのは良いけども、他に説があるのかい?
>こういった数々の謎からも、ジャイアント・インパクト説は疑問視されている。
月の形成はまだ完全には分かってないし、謎が多いのは事実だが
ジャイアントインパクト説以外に有力な説があるとは聞いたことがないよ?
>>45 確かに月があるかないかで結構変わる部分もありそう
夜中真っ暗だと色々不便だろうし
重力分布の話なら「グレイル」のデータもって来なさいな
「クレメンタイン」じゃ古いよ
あと、マスコンは火星や水星、地球上でも見つかっていて
有名なユカタン半島のチチュルブ・クレーターにも
同様の重力異常が見られる。
(地球の場合は噴火口でも同様な重力異常が計測される)
とりあえず電波で何か話しかけてみようず
ハッブルでも点以下でしょ
光を集める方法があれば天文学は進化するんだろうけど、今後も光学レンズしかないなら絶望的だね
64 :
名無しのひみつ@転載は禁止:2014/06/11(水) 02:17:35.29 ID:TpsOfcvm
65 :
名無しのひみつ@転載は禁止:2014/06/12(木) 04:54:00.55 ID:jsK0cNzJ
ワープはよ
66 :
名無しのひみつ@転載は禁止:2014/06/13(金) 22:39:26.14 ID:UGge1DHk
ワープ技術とか超光速航法とかワームホールとかタイムトラベルを実用化して欲しい
ワープ技術とか超光速航法とかワームホールとかタイムトラベルを実現して欲しい
ワープ技術とか超光速航法とかワームホールとかタイムトラベルを開発して欲しい
ワープ技術とか超光速航法とかワームホールとかタイムトラベルを成功して欲しい
ワープ技術とか超光速航法とかワームホールとかタイムトラベルを発明して欲しい
ワープ技術とか超光速航法とかワームホールとかタイムトラベルを一般化して欲しい
ワープ技術とか超光速航法とかワームホールとかタイムトラベルを普及して欲しい
67 :
名無しのひみつ@転載は禁止:2014/06/13(金) 22:59:52.76 ID:NjOX4ku0
近所の惑星に頼りまくってスイングバイ繰り返せば
逝ける気がするwww
宇宙版スパイダーマン状態。
地球だけあっても月がないと知的生命が生まれる環境に無いっていう。