【物理】リチウムイオンバッテリーの電子の動きを直接観測し定量化する世界初の分析手法を開発…日産など
1 :
伊勢うどんφ ★:
2 :
名無しのひみつ:2014/03/18(火) 22:29:23.54 ID:nOW5XSVN
強化版X線回折
3 :
名無しのひみつ:2014/03/18(火) 22:33:07.20 ID:dAguYvWV
近づいてくる韓国人に気をつけろ
4 :
名無しのひみつ:2014/03/18(火) 23:00:36.72 ID:tgyC1B5C
日産という会社には偏執狂的な技術開発がある
あたりくじとハズレの差が激しい
これは当たってるんだか?
どうなんだよ
5 :
名無しのひみつ:2014/03/18(火) 23:21:37.85 ID:ULKkQgiX
計算に使ったスパコンが地球シミュレータ
最近はスパコンといえば京だったからまだ現役なんですかとちょっと驚き
それにしても研究に携わった個人名が共同研究者含め全く分からなかった
個人名を出さないのは意図的なのかな
6 :
名無しのひみつ:2014/03/18(火) 23:26:26.50 ID:ujJ4Cfy/
なんの因果か鉄仮面欲しいぜよ
7 :
名無しのひみつ:2014/03/18(火) 23:27:10.48 ID:XWYETwpL
3年以内に容量3倍・価格1/3倍のリチウムイオン電池来るで、これは。
8 :
名無しのひみつ:2014/03/18(火) 23:42:11.08 ID:aUnczo41
ボーイング787がアップはじめました
9 :
名無しのひみつ:2014/03/18(火) 23:59:40.40 ID:C8uLQupV
電子は光速で動くって言うけど目視できるんか
10 :
名無しのひみつ:2014/03/19(水) 00:25:03.11 ID:lB0brTOs
質量があるから光速では動かないぞ
11 :
名無しのひみつ:2014/03/19(水) 00:34:08.85 ID:G2iX/biS
バッテリーの開発は根気よくネチネチやらないとダメだからな。
偏執的な開発チームがある方が勝てる。
12 :
名無しのひみつ:2014/03/19(水) 02:48:25.24 ID:/vtv4e1R
電池関連株を買えばいいのか?
13 :
名無しのひみつ:2014/03/19(水) 06:39:30.42 ID:z55gL2hL
14 :
名無しのひみつ:2014/03/19(水) 06:57:35.43 ID:Bed3x7Jc
15 :
名無しのひみつ:2014/03/19(水) 16:48:54.27 ID:sbhFOCj5
【サイエンス】東京大工学部、従来のリチウムイオン電池より良い、新世代の電解液の開発に成功
http://ai.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1395741982/ 東京大学大学院工学系研究科の山田裕貴助教と山田淳夫教授のグループは、
京都大学の袖山慶太郎特定研究員、独立行政法人物質・材料研究機構の
館山佳尚グループリーダーらとの共同研究により、リチウムイオン電池の急速充電、
高電圧作動を可能にする新規な電解液を開発した。
この新規な電解液は従来の4倍以上となる極めて高い濃度のリチウムイオンを含む
“濃い液体”であり、既存の電解液にはない「高速反応」と「高い分解耐性」
という新機能を有する。また、この新規な電解液の機能は特殊な溶液構造に
よるものであることを独立行政法人理化学研究所のスーパーコンピュータ「京」を
用いたシミュレーションにより明らかにした。
本研究により開発した電解液は、既存材料の性能を大きく上回る新世代の
電解液としてリチウムイオン電池に応用でき、従来の3分の1以下の時間で
急速充電が可能となると共に、現状の3.7 V(ボルト)を超え、電気自動車や
スマートグリッドへの実用に耐えうる5V級の高電圧作動への道を拓くものである。
2014/3/28
電気自動車、3割長く走る電池 ダイキンなど開発
http://www.nikkei.com/article/DGXNASGG1402X_Y4A320C1MM0000/ http://www.nikkei.com/content/pic/20140328/96958A9C93819595E3E6E2E08A8DE0EAE2E1E0E2E3E69F9FE2E2E2E2-DSXBZO6900507028032014I00000-PB1-6.jpg ダイキン工業やニッポン高度紙工業はそれぞれ、電気自動車に使うリチウムイオン電池の耐熱性を高める技術を
開発した。電池を冷やす装置が不要になって電力消費が減ると同時に車体を軽くできるため、1回の充電で走れる
距離を3〜4割伸ばせる。電池の発火事故なども防げ、安全性を高める効果がある。
リチウムイオン電池は発電時の化学変化で熱が生じる。現行の電池はセ氏45度以下でないと性能が低下したり、
発火したりするお…
電気自動車の電池の耐熱性を高め、3割長く走ることができる!
http://blogs.dion.ne.jp/03capricius04/archives/11454853.html ダイキン工業やニッポン高度紙工業はそれぞれ、電気自動車に使うリチウムイオン電池の耐熱性を高める技術を
開発しました。電池を冷やす装置が不要になって電力消費が減ると同時に車体を軽く出来るため、1回の充電で
走れる距離を3〜4割伸ばせるようになります。電池の発火事故なども防げ、安全性を高める効果もあります。
リチウムイオン電池は発電時の化学変化で熱が生じますが、現行の電池はセ氏45度以下でないと性能が低下
したり、発火したりする恐れがあり、電気自動車に冷却装置を積んでいます。夏場など気温が高い時期は冷却装置
をフルに動かすため1回の充電で走れる距離が3割ほど短くなります。
冷却装置がないと電池は60度近くになることから自動車メーカーは60度以上を耐熱性の当面の目標に設定して
います。これを達成するには、主要部品の電解液、電極、セパレーター(絶縁材)のそれぞれで耐熱性を高める
必要があるのです。
ダイキンは関西大学と共同で耐熱性の高い電解液と電極を開発しました。発火しやすい電解液については成分を
燃えにくいフッ素に置き換え、60度でも問題なく動作することを確かめました。電極は金属材料を固める接着剤を
耐熱性の高い種類に変えるなどの工夫で、高温になっても接着剤が溶け出さないように改良したそうです。
まず電解液について試作品を自動車会社や電池メーカーに出荷したそうです。今後、電極の試作品も合わせて
評価してもらう予定だそうで、2020年ごろの実用化を目指しています。
ニッポン高度紙は産業技術総合研究所と組み、電極とセパレーターの耐熱性を高めたそうです。植物の繊維を
極細に加工して作ったセパレーターは、現行の樹脂フィルム製と違って高温でも縮まず性能が落ちにくいと言います。
電極に使う接着剤を耐熱性の高い種類に変え、いずれも5年後の実用化を目標に、試験出荷を始めたそうです。
20 :
名無しのひみつ@転載禁止:2014/03/31(月) 14:26:58.15 ID:yY8bwAFl
御巣鷹山に消えた日航123便には
ウィンドウズより格段に優れた無償OSトロンの開発者17名全員が乗っていた
事故で松下は開発を断念、ウインドウズの一人天下となり超巨額の利権を生み出し続けた
まったく同じ構図がマレーシア機にもあった
https://twitter.com/tokai ama/status/448728676805267456
2014/4/1付
EV電池、素材から開発 サムスンがグループ再編
http://www.nikkei.com/article/DGXDZO69182650R00C14A4FFE000/ リチウムイオン電池世界最大手のサムスンSDIは31日、同じグループで電子部品素材を手掛ける第一毛織を
7月1日付で吸収合併すると発表した。グループ再編で電気自動車(EV)用電池事業などの開発を強化する。
両社合計の売上高を2020年に29兆ウォン(約2兆8000億円)と、13年の両社単純合計の約3倍に伸ばす計画だ。
サムスンSDIは携帯電話などに使うリチウムイオン電池で世界トップシェアを持つ。EV向けでも独BMWなどに
電池を供給しているが、車載用電池は生産価格引き下げなどEVの本格普及へ解決すべき課題がなお多い。
パナソニックなど日本勢や韓国LGグループなども開発に注力するなか、電池用素材の生産も手掛ける
第一毛織を取り込んで開発を強化する。
リチウムイオン弄くるくらいなら代替媒体の研究しろよ
コスパ悪すぎるんだよあれ
妊娠してハマグリに至る