【気象】北米の大寒波、原因は「極渦」の弱化 温暖化も影響か
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名無しのひみつ:
◆大気中の二酸化炭素濃度の推移
カンブリア紀前期 0.064 %
カンブリア紀後期 0.057
オルドビス紀前期 0.175
オルドビス紀後期 0.127
シルル紀前期 0.087
シルル紀後期 0.086
デボン紀前期 0.087
デボン紀後期 0.180
石炭紀前期 0.299 ←現代の7.9倍の二酸化炭素濃度
石炭紀中・後期 0.122
二畳期前期 0.247
二畳期後期 0.088
三畳記前期 0.090
三畳記後期 0.112
ジュラ紀前期 . 0.120
ジュラ紀後期 . 0.231 ←現代の6.1倍の二酸化炭素濃度。世界中で生命が大繁栄。
白亜紀前期 0.148
白亜紀後期 0.178 ←現代の4.7倍の二酸化炭素濃度。世界中で生命が大繁栄。
暁新世 0.076
始新世 0.120 ←現代の3.2倍の二酸化炭素濃度。温暖化どころか世界中が寒かった。
斬新世 0.032
中新世 0.076
鮮新世 0.045
現代 (2006年) 0.038 %