【再生】ｉＰＳ細胞：１８年発売目指し再生医療製品の共同開発契約

　大日本住友製薬とベンチャー「ヘリオス」（旧・日本網膜研究所）は２日、
人工多能性幹細胞（ｉＰＳ細胞）を使った再生医療製品の共同開発契約を結んだと発表した。
来年２月に製品の製造・販売を担う合弁会社を設立する予定。
早ければ２０１８年ごろの製品発売を目指す。
経済産業省によると、ｉＰＳ細胞の再生医療製品について、
国内製薬企業とベンチャーが新会社を設立するのは初めて。

　開発する製品は、高齢者に多い目の病気で、失明の恐れがある「加齢黄斑変性」を対象とする。
理化学研究所などは、ｉＰＳ細胞から作った細胞を移植する臨床研究を、加齢黄斑変性について進めている。
ヘリオスは理化学研究所が認定するベンチャーで、理研が発明した技術の特許の実施許諾を得ている。

　製品の開発費用は、大日本住友製薬が５２億円まで負担。合弁会社の資本金、
資本準備金は各５０００万円で、両社が半額ずつ出資する。

2013年12月02日 20時38分 毎日新聞
http://sp.mainichi.jp/select/news/20131203k0000m040081000c.html

本当にみえるようになったらすごいね！

すげぇ…
ついに再生医療が始まるのか…

毛根の再生たのむ

始まったな毛根

お前が来るのを待っていた・・・

さすが山中教授・・・
目は本当に大事だ
教授！頑張って！
将来お札になる人！

大阪市大病院時代に山中伸弥医師をいたぶり続けて、アメリカ留学の道筋を付けた、
阪大出身の根性の歪んだ医師が、実の処「iPS細胞の父」だと思うので、心当たりの
医師は名乗り出ることをお勧めしますよ

髪の毛をーしろよ！！

ついに発売を目指すまで来たか

膵臓の再生ＩＰＳを、マジ頼む。

大日住友か、、、、
山中も世話になってるし、いい選択だな

組織規模での進取の気鋭は成功する組織に必要な事だ
IPS細胞の低価格医療化は日本の国際貢献に必要不可欠でもある
日本は主導権をとり続けるべきだ

ＮＨＫでやってたが細胞でもなく作った肝臓でもなくたくさんのミニ肝臓を悪化した肝臓に注入するなんてすごいぜ

はじまったな
さっそく俺の頭に植えるわ

iPS使った加齢黄斑変性の治療はもうすぐ始まるけど飛躍的見えるようになるわけではないとは何かに書いてあったな。

こういうのは昔からまともに成果を挙げた試しが無い
最近はどこの研究機関も資金獲得のバルーン上げに躍起になって世間に誤解が広がってる
鳴り物入りだった遺伝子治療も結局ほぼ全て失敗だったし
科学技術の停滞という現実は医学分野においても例外ではない

いずれは国籍なんて無視して理系及び理系側についた人間
（ニュータイプ）だけで独立国家のジオン公国つくって、
自分のやってる仕事が社会に迷惑かけてるだけという現実
を受け入れる器が無く、金や資源を右から左に動かして中
間搾取してるだけのドキュン文系男（オールドタイプ）国
家に戦争しかけるのが人類の最終形態だろう、２００年先
になるか３００年先になるかはわからんが

大日本住友製薬の株明日買うわ

ついでに毛根再生を成功させて株価10倍達成させてくれ

その益でハゲ治療費にするから

こういう研究に税金が数千万もつぎ込まれるんだろ？
それも国民の１割り以下しか受けられない高額な治療の為に
こういうのが壮大な無駄なんだよ
その金をもっと他の事に役立てれば
どれだけの人間が助かるんだか

サヨって脳細胞が単純だよね

>>20
コレは最初の一歩だよ
次には物凄い成果が出る

>>20
宇宙とか動物の生態ならともかく、
ここまで役に立つのが容易に分かる分野に対して、
こんな目先も目先、ド近眼で阿呆なケチのつけ方する人間初めて見た。。。

【登山】栗城史多氏、左手指5本の手術終了を報告「今、再生因子（細胞外マトリックス）を指に付けています」「諦める必要はありません」
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1385983882/

栗城史多氏、左手指5本の手術終了を報告「諦めない」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131202-00000332-oric-ent
凍傷した両手の指9本を切断せずに再生治療に臨んでいる登山家の栗城史多氏（31）が2日、
自身のフェイスブックで先月29日に左手の指5本の手術を終えたことを報告している。
栗城氏は「『痛ーい』と聞いていましたが、想像していたよりも痛みはなく、今は落ち着いて自宅で静養中です」と明かすと、
「29日午後の左手5本の指の手術は、無事に終えました　そして今、再生因子（細胞外マトリックス）を指に付けています」と報告。
手術については「かなり緊張しました」「わきの下に何本も麻酔を打たれ、ドクンドクンと波打つような痛みがあり、
その後に左腕の感覚がなくなり、まるで左腕がなくなったかのようでした」と振り返りつつ、
「ただ今回の手術は後ろ向きな手術ではなく、大きく前進するための手術です。今まで日本でほとんど行われることのなかった再生治療を行い、
出来る限り指を再生させて、そして機能回復を目指します」と心境を綴った。
右手でVサインする写真も掲載した栗城氏は、「僕の両腕はまだあります。両足と鼻の凍傷も完治しました。
出来る事はまだたくさんあります。諦める必要はありません。指と一緒に、成長していこうと思います」と改めて決意。
最後は「ついでに、再生治療で身長も伸びないかな…」と茶目っ気たっぷりの言葉でフェイスブックを結んでいる。
栗城氏は、昨年8月末に4度目となる単独・無酸素エベレスト登頂に挑戦するも失敗に終わり、指9本を凍傷。
今年4月に都内で行われたイベントでは、両手を包帯で覆って登場し、「どの医者にも無理と言われてきたが、
再生治療に挑戦しています」と切断せずに治療していることを明かしていた。

ついに実用化か
とりあえず目だけだけど思ったより早かったな
成功すればアメリカ資本参入で再生医療がさらに本格化するか

2014/1/3付
ｉＰＳ、大けが・難病克服
傷ついた脊髄を修復
http://www.nikkei.com/article/DGKDZO64790770R31C13A2M11300/
　山中伸弥京都大学教授がノーベル賞を受賞してから10年近くがたった。「再生医療科」を掲げる大学病院も登場、
ｉＰＳ細胞を使った治療で、一昔前までは難病だった疾患にも光が見えてきた。創薬の現場ではｉＰＳ細胞をどう
使いこなすかが、新薬開発への近道になってきた。…


筋ジスの新薬を開発
　大手製薬会社に勤める研究者の馬場美智子（仮名、34）は、筋肉が萎縮する難病「筋ジストロフィー」の新薬開発
に取り組んでいる。動物実験による毒…続き
朝刊（2014/1/3付）939文字


【再生】筋肉が骨に変わる難病「進行性骨化性線維異形成症」、ｉＰＳで進行再現/京大
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1388029656/