【医療】統合失調症の発症の鍵を握る体内物質を発見…発症の分子機構解明や治療法の開発に期待
1 :
ケンシロウとユリア百式φ ★:
幻覚や妄想などの症状が表れる精神疾患・統合失調症の発症の鍵を握るとみられる体内物質を、
滋賀県立成人病センターの谷垣健二専門研究員(分子学)や米国ジョンズ・ホプキンズ大の
澤明教授らの研究グループが発見した。原因が完全に解明されていない
統合失調症の治療法開発につながると期待される。成果は米科学アカデミー紀要に掲載された。
統合失調症は100人に1人弱がかかる病気だが根本的治療法はなく、
主に抗精神病薬などで症状の改善が図られている。
谷垣研究員らは、患者の3割近くが統合失調症を発症するとされる
染色体異常「22q11.2欠失症候群」に着目。
同症候群と同じ症状で行動異常を示すマウスを作って中枢神経系を調べたところ、
脳の海馬や大脳皮質の細胞分布に異常があることを発見した。
更に異常の原因が、神経細胞の移動を促すたんぱく質「ケモカイン」の一種と
受容体の働きの低下にあることを突きとめた。
この結果、幻覚や妄想などの症状が生じる可能性があるという。
澤教授が統合失調症患者18人の鼻粘膜から採取した細胞を調べると、
一般の人と比べて、このケモカインが減少していることも分かった。
谷垣研究員は「今回の成果は発症の分子機構解明や、患者に応じた治療法の開発につながる」と話している。
精神疾患に詳しい京都大医学研究科の村井俊哉教授(精神医学)は
「統合失調症の発症の鍵を握る物質とメカニズム両方を確認した点で、
今後の研究発展に大きな意味がある」と指摘している。
ソース:毎日新聞(2013年11月03日 13時33分)
http://mainichi.jp/select/news/20131103k0000e040140000c.html 関連リンク:米科学アカデミー紀要に掲載された論文要旨
「Deficits in microRNA-mediated Cxcr4/Cxcl12 signaling in neurodevelopmental deficits
in a 22q11 deletion syndrome mouse model」(英文)
http://www.pnas.org/content/110/43/17552.abstract 関連スレ:【医学】統合失調症 認知機能に関わる神経活動を調整する遺伝子の働きが低下/金沢大など
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1383141938/ 関連スレ:【神経】統合失調症、脳の海馬異常が引き金/理研
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1381991747/
2 :
名無しのひみつ:2013/11/04(月) 02:08:43.77 ID:f3Tvug61
こういう発症の機構も分かってないうちから治療薬が色々と作られていたんだから
製薬会社って凄いよね
3 :
名無しのひみつ:2013/11/04(月) 02:08:43.67 ID:yMatwkl3
この物質のみで解決できればどれだけすばらしいことか。
4 :
名無しのひみつ:2013/11/04(月) 02:11:39.94 ID:POIjwAVL
こっち見んな
5 :
名無しのひみつ:2013/11/04(月) 02:35:51.28 ID:m39woUQ+
いくら酷使しても精神を病まない労働者が完成する訳か
最高だな
6 :
名無しのひみつ:2013/11/04(月) 02:37:49.64 ID:LcFgyyRq
医療なんて次々進歩してるのに
少子化で日本の人口が3000万になるなんて平気に言い張る
なんで高齢出産医療が進歩するとは思えんかね
鬱が治るんなら出産できる女性も沢山いるでしょう
7 :
名無しのひみつ:2013/11/04(月) 02:42:40.92 ID:5MQ4cmpA
これ免疫系でも関係してる物質?
8 :
名無しのひみつ:2013/11/04(月) 02:44:11.98 ID:LdEW/P9m
何が。原因なんだろ
わくわく
9 :
名無しのひみつ:2013/11/04(月) 03:14:50.23 ID:5u4YO3qP
視線を感じやすい人は統失系
>>8 原因は本来の自分と先祖含む家系と目に見えないもののバックアップ
風邪なら発熱を追っているだけだから何十年後に精神医学が第一歩を踏み出すのかわからないな〜
10 :
名無しのひみつ:2013/11/04(月) 03:25:58.34 ID:5u4YO3qP
社会的成功や他人の夢を過度に追求すると社会の複雑さと本来の自己が反発し
成功報酬指向をより強めた結果ドーパミンが過剰に放出される
本来の自己は超マイノリティー
アメリカのアイルランド移民2世の発症率が特別に高くなったという研究がある
言いたくないけど分り易く言えば古代人的な人でそのアイデンティティを強く残したまま適合しにくい社会で育った人達
記事を読んで辛くなったら雨が降ってきたけど自然ともこういう同調をする人達・・・じゃないの?
11 :
名無しのひみつ:2013/11/04(月) 03:27:48.39 ID:3iwB0x+o
あー
12 :
名無しのひみつ:2013/11/04(月) 03:31:33.12 ID:5u4YO3qP
MOTHER NATURES SON♪
しつけーwwww
13 :
名無しのひみつ:2013/11/04(月) 03:34:02.66 ID:5u4YO3qP
まあこんなこと書き続けてもダメさきっと
14 :
名無しのひみつ:2013/11/04(月) 03:37:49.33 ID:5u4YO3qP
科学よりもあさ起きて朝日を見てよるに寝る生活が基本だろうな
15 :
名無しのひみつ:2013/11/04(月) 03:41:30.72 ID:mRanL4/S
もう原因物質発見シマスタ は聞き飽きたんで、
医 薬 品 や
治 療 技 術 が で き て か ら
報 告 を し て く れ 。
16 :
名無しのひみつ:2013/11/04(月) 03:48:18.96 ID:5u4YO3qP
薬はおおあさ(大麻)の成分がいいとかいうからそれでいいじゃん
原因は医学から離れてちょ
17 :
名無しのひみつ:2013/11/04(月) 04:18:51.87 ID:tQ0w/H71
発症のメカニズムを大脳生理学と心理学/精神分析学両方の
アプローチで解かない限りいつまで経っても片手落ちなのは
素人でも解りそうなもんだが
18 :
名無しのひみつ:2013/11/04(月) 04:35:08.45 ID:A3VFTswG
どうでもいいから早く助けてくれ
19 :
名無しのひみつ:2013/11/04(月) 04:49:52.11 ID:vbc0yflC
生活保護が安定してもらえなくなるからこういう研究はやめて下さい。お願いします。
20 :
名無しのひみつ:2013/11/04(月) 05:13:41.95 ID:eeWh89l5
染色体異常だから、薬よりもそこを修正しないと駄目でしょ。
21 :
名無しのひみつ:2013/11/04(月) 05:21:31.36 ID:ivjuDrsW
統失の診断を受けたお笑い芸人のハウス加賀谷という芸名の由来は、
障害者施設によくある「〜ハウス」というネーミングから。
22 :
名無しのひみつ:2013/11/04(月) 05:37:31.70 ID:RKlkdF8u
お医者様、早く普通に仕事できるように助けてケロ
23 :
名無しのひみつ:2013/11/04(月) 06:05:34.71 ID:5YrAynyd
NHKスペシャルの病の起源うつ病
莫大な取材費使って世界のあちこち行って
長々と大げさに話進めたあげく
結論
うつ病を改善させるには「規則正しい生活と適度な運動」
wwwwwwwww
3分番組でいいだろ
それも100年前の再放送でいいだろうが
24 :
名無しのひみつ:2013/11/04(月) 06:09:53.61 ID:PzHuE0O5
国全体が糖質なところがあるんだけど。
25 :
名無しのひみつ:2013/11/04(月) 06:10:26.63 ID:tQ0w/H71
若年期の発症とそれ以降の発症を同じ先天的要因で括ろうと
する意図は一体何なんだろうね
26 :
名無しのひみつ:2013/11/04(月) 06:13:51.62 ID:cL3Iemuv
高校の時からのツレがこの病気なんだわ。
ずっと病院に出たり入ったりで、痛々しくて見ていられなくってな。
もし治る薬ができたらすごいことだ。
27 :
名無しのひみつ:2013/11/04(月) 06:18:54.70 ID:l33R3H/z
あれ?統合失調症というのは、悪意あるリストラ担当者が、診断書作成に必要な退職させたい従業員の
個人情報と便宜と謝礼を越谷Aずみ野診療に渡して、退職させたい従業員不在のまま、その従業員を
書類上統合失調症にして、後日にでも悪徳医師がその従業員と挨拶程度を交わして、「診断しましたw」という
既成事実を作って、後は時系列無視してリストラ担当と共謀しとけば、精神病設定できるレッテルの事だよ。
医学的根拠なんかいらないよ。裁判や第三者にその従業員の言動を信用させないための手段だし、
尼崎狂気犯罪集団のような連中が被害者に使った手段と同じ。
28 :
うつ、頭の中の不快感、不眠、頭の中の不快感:2013/11/04(月) 07:54:25.13 ID:NScOq/s8
■超低周波電磁界とホルモン情報伝達機構
石堂正美 京都大学 基礎物理学研究所研究会報告書『電磁波と生体への影響』研究会報告
repository.kulib.kyoto-u.ac.jp/dspace/bitstream/2433/97789/1/KJ00004705753.pdf
(中略)
以上の一連の結果から、電磁界は上記の分子群、すなわちメラトニン1a受容体、Gタンパク質とアデニレートサイクレースの連結部に作用
することが示唆されたことになる。
つまり、上記で述べた、電磁界によるメラトニンの抗発がん作用阻害は、電磁界によるメラトニン1a受容体からアデニレートサイクレース
間の機能的連結の消失(uncoupling)によるものと考えられる。
29 :
名無しのひみつ:2013/11/04(月) 07:54:38.50 ID:WjyC9enh
妄想が統合失調症なのではなくて、妄想が消えた症状なのである。
映画『エミリー・ローズ』、妄想が消えると全ての情報を知覚する。
30 :
名無しのひみつ:2013/11/04(月) 10:13:28.84 ID:Hyn0Infp
日本では全国各地いろんな研究をやってるね! 医学に限らず。
日本人でよかった。
31 :
名無しのひみつ:2013/11/04(月) 10:41:31.74 ID:HcAVePvX
また理研の利根川先生かと思ったら今度は滋賀か。
ムラサメ博士誕生も近いな。
32 :
ドパミン不調、遺伝子、脳萎縮、海馬異常、彷徨える物質脳科学:2013/11/04(月) 11:05:49.11 ID:JvPcqab3
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この疾病の陽性症状をある程度緩和するクロルプロマジンが、偶然に発見された1952年以降も、
依然として発症原因は不明なままである。
クロルプロマジンに限らず旧来の主要な抗精神薬は、主にドパミン回路の疎通妨害という薬理作用を有したから、
統合失調症の発症原因は直ぐに特定されそうなものだが、精神の疾患はそれほど簡単なものではなかったようだ。
それは抗精神薬が陽性症状に有効とは言っても、陽性症状を選択的に抑制するのではなく、脳思考活動全体への
抑制低下と言う方が正しく、そのため薬物服用の患者さんはその副作用から簡易な職業従事すら困難な例が多い。
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33 :
小児自閉症の発症原因は何か:2013/11/04(月) 11:09:34.53 ID:JvPcqab3
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症状は対人接触障害が中核障害のようであり、その発症原因は、多くの遺伝的因子が関与する
先天性の脳機能障害とされているが、投稿者も先天的な脳機能障害が原因とするのは間違いだと考える。
→ ( URLの先頭部分)www5b.biglobe.ne.jp/~ssiraisi/1.html
その根拠としては、先天的な脳機能障害が原因なら、かなり古い時代からこの小児疾患は知られている筈であり、
文明の進展に伴って起きる環境汚染による、毒物摂取による脳発達障害とも考えられるが、現在の脳神経科学からも、
明確な神経網構造の変化や萎縮や脱落は、" 全くと言って良いほど " 確認されていない。
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34 :
人間の自由意志を幻想とする唯物科学は統合失調症を完治し得ない:2013/11/04(月) 11:14:09.25 ID:JvPcqab3
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製薬会社は精神科医とグル(1/6)
→ ( URLのwww.を含む先頭部分 )youtube.com/watch?v=K2mCD_VsaVQ
現在でも精神疾患の診断方法は科学的根拠に基づかない。
その上製薬会社は精神科医と組んで、患者に無理やり薬を処方する。
向精神薬、抗うつ剤、製薬医療、医学の犯罪01 〜 41
→ ( URLのwww.を含む先頭部分 )youtube.com/watch?v=vOM_EiIo6GY
* 誰も薬物治療を完全否定するつもりはないが、薬物治療に名を借りた利益追求は明らかに存在する
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35 :
統合失調症の対処法を、物質科学は大きく誤った可能性がある:2013/11/04(月) 11:18:41.99 ID:JvPcqab3
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統合失調症の発症原因は未だに不明だが、その治療と対処法について物質科学は大きく誤った可能性がある。
現在の統合失調症治療は抗精神薬が主流だが、しかしその薬理作用は症状の選択抑制ではなく、
脳思考活動全体の抑制だから、相当長期の薬物依存に終始してなおかつその原因を解消はしない。
統合失調症の陽性症状を例にするなら、患者さんは意識清明下でも非常にリアルな幻聴を聞くという、不思議な
体験をすることが多く、そのため患者さんは個人で孤軍奮闘してその原因究明をすることになり、それにより
脳思考活動が過剰となり、結果として被害妄想への帰着という悪循環であった。
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36 :
薬物治療は、患者の病気克服意志さえ抑える致命的欠陥が存在:2013/11/04(月) 11:22:31.77 ID:JvPcqab3
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陽性症状として幻聴は必発ではないが体験頻度は高い。 さらに幻聴は無い場合でも体感異常とか
思考の自己帰属感の異常など、そこに不明の他者の介在が疑われるような、不思議でリアルな体験をするのが
陽性症状と言われるものだ。
そのため患者さんは個人で孤軍奮闘してその原因究明をすることになり、それにより脳思考活動が過剰となり、
結果として被害妄想を組み立てて犯罪に至ることもある。
この被害妄想を防ぐためには、多くの患者さんが集まり自らの体験を話して、この不思議な体験が自分だけでは
ないと知ることである。 そしてその陽性症状が起きた場合の対処術を身に付ける。
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37 :
名無しのひみつ:2013/11/04(月) 11:24:01.51 ID:FZ24rV8x
>>15 原因物質発見シマスタ(だから医薬品や治療技術開発のため投資してくれ絶対損しないから)
と考えれば、なぜこの段階で公表するか解り易いんじゃないかな。
38 :
統合失調症の患者さんは動揺せず、疾病を理解し対処術を学ぶ:2013/11/04(月) 11:26:02.75 ID:JvPcqab3
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統合失調症に対するメタ認知トレーニングは、ドイツ・ハンブルク大学のMoritz教授を中心とするグループによって
開発されました。 ( 中略 ) その目的は、患者さんがメタ認知的な知識を増やし問題対処技術を磨くことで、症状による
苦痛を減らすことです。
この技法は、幻聴や妄想などの病的体験を患者さん達が “ 隠さず公表し合う “ ことで、統合失調症という疾病を
患者さんが進んで理解し、幻聴や妄想が生じてもそれに冷静に対処する生活術を身に付ける、という技法です。
日本認知療法学会 → ( URLのwww.を含む先頭部分 )c-linkage.co.jp/jact2013/contents/work.html
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39 :
名無しのひみつ:2013/11/04(月) 11:54:55.45 ID:BZmEC08f
また統失か。
陽性症状は創造性や革新性を増幅させるみたいだから、行き過ぎて幻覚や妄想になるのだけ抑えてくれ。
分裂病になるわけじゃないけど分裂質なんて性格も有るから、全ての精神構造が病気というわけではない。
統合失調症でも桁違いにクリエイティブなら、活躍できる場もあるだろう。
>>10 分裂病質には魔術的な思考というのがあったような。
40 :
今の抗精神薬治療で完治しないのは、発症原因特定の完全な誤り:2013/11/04(月) 12:02:19.68 ID:M9KRhkdS
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自由意志を幻想とする唯物科学では統合失調症は完治し得ない
統合失調症の発症原因は、自由意志の成立不全ではないのか
www.は省略 → ( URLの先頭部分)blogs.yahoo.co.jp/eig35153/MYBLOG/yblog.html
* ↑ 上記は統合失調症の発症原因の、個人的な考えであり何らかの参考になればと思う
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41 :
名無しのひみつ:2013/11/04(月) 14:31:46.13 ID:tKN7t7NV
2chのこいつ糖質だろってレスがいつかは無くなるのか
42 :
名無しのひみつ:2013/11/04(月) 14:52:54.42 ID:Bjg8wlZC
人生の発達段階でつまづいた時の防御機構っぽい
本能的に病気になることで逃げている
43 :
名無しのひみつ:2013/11/04(月) 15:00:27.02 ID:GZ3ORhmc
>>1 >患者の3割近くが統合失調症を発症するとされる
>染色体異常「22q11.2欠失症候群」に着目。
へえ 遺伝性の糖質ってのがあるんだー (棒)
44 :
名無しのひみつ:2013/11/04(月) 15:34:31.45 ID:OJTkWu0h
>>41 テレビ板の書き込み上位のやつらとか怖いよな。
45 :
名無しのひみつ:2013/11/04(月) 15:52:19.25 ID:XVHvHRBL
ついでに「毛もカモン」
46 :
名無しのひみつ:2013/11/04(月) 16:01:07.87 ID:rowP+r3Q
すまない、毛は無理なんだ
海外ではモテるよきっと!
47 :
名無しのひみつ:2013/11/04(月) 16:25:38.97 ID:WRPoAIAd
健常者は糖質だと理屈をこねて断定されると何かしら自分にあるのでは
という疑問が生まれるが、糖質は逆だ、絶対に自分は糖質ではないと
火病になる。
そういう症状はよくみるだろ?
48 :
名無しのひみつ:2013/11/04(月) 17:14:20.78 ID:Hm/F4EM5
49 :
名無しのひみつ:2013/11/04(月) 19:44:50.25 ID:fEoUFz69
\ 賠償ニダ 謝罪ニダ / |\
. | |\
. ウ・・・ウン・ ∧_,,∧ | | \
___Λ_Λ∀´∩> | | |
| __ ( ;´д`) ̄|ヽ) | | |
|\⌒⌒⌒⌒⌒⌒\ \| |
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\ |_______|
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. | |\
∧_,∧ ハッ.. | | \
__( ;´Д`) .| | |
| __〃( つ つ ̄| | | |
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\ \ \ \ |
\ \ \ \|
\ \|⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒|
\ |___`∀´__|
50 :
唯物科学盲信故の、マウスの脳で人間精神を説明する “ 狂気 “:2013/11/04(月) 20:04:33.68 ID:YTJ+28D5
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>>1の議論が成立するのはマウスの脳が、簡素であっても人間の脳と機能的連関を持たねば話にならないが、
この連中のマウス使用の論拠は、マウスの脳機能は原初的であっても、脳機能は生物学的にはほぼ同等だから、
マウスの脳変異は人間精神の変異も説明できるそうな。 ( 大笑 )
これは大日本帝国が神武神話を盲信しての無謀戦争に類似しており、この連中の唯物科学の盲信により、
マウスや猿が、共通シンボルによる言語や新規創造による社会進化を獲得しないのは、脳の簡易構造によると説明
するが、人間は質的に異質な脳機能を獲得して、人間の思考変性はその異質性によると考える方が妥当である。
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51 :
言語機能無いマウスの脳変異で、人間の精神疾患は説明できない:2013/11/04(月) 20:08:31.80 ID:YTJ+28D5
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人間とマウスや猿等の間にはご存知のようにミッシングリンクなるものが存在して、思考機能の面では大きな
質的差が在る。 参考としてWikipediaの “ ミッシングリンク “ 記事の要約 ↓
人類は類人猿の中から500〜600万年前に分岐して、直立二足歩行するように進化したと考えられる系統だが、
分岐の直後については化石証拠が乏しくミッシングリンクとされている。
またどのような環境に適応して進化の途についたのかも諸説ある。 ダーウィンが進化論を発表した
1859年当時から、進化の過程を裏付けるサルと人類の間の中間種の化石は発見されていない。
.
.
52 :
名無しのひみつ:2013/11/05(火) 03:02:42.51 ID:AN8Gw3wZ
↑この、統合失調症の人は、何かを一生懸命に言おうとしているのだけど、
他者に自分の意図することを伝えることがまったくできていない。
了解不可能、とはこのことだ。典型的な例だね。
必死なので気の毒だが、なにしろ人間の言葉で話していない。
53 :
名無しのひみつ:2013/11/05(火) 03:10:53.96 ID:EQnagtUk
>>51 人と動物の謎は進化論を棄却したら創造論くらいしか有名なものがないからな
統失は膨大なストレスによって発症するけど人が剋する状態に囚われ続けた結果そうなる・・・かもしれない
健常な人が自分は統失かもしれないと疑うと書いてあるけどそれは俺が統失になる前に別のことで心気症的な誤解だか勘違いに陥ってるからどうなのかと思う
統失になるまでにも色々な経緯あるからなwwwwwwwwwww
>>52 一瞬でわかるでしょ
「人と動物は同じではない」
俺はそれに反論してネコと人ってかなり同じじゃね?と書こうと思ってた
前に道に迷ったフンコロガシが星を見ながら住処にもどるみたいな記事がこの板にあったけど
まあ同じとこと違うところがあるから動物実験の成果を人に適用する場合は改めて人で実験することになるねと
そういうことじゃないの?
54 :
名無しのひみつ:2013/11/05(火) 03:14:22.35 ID:EQnagtUk
訂正します
・疑うと書いてあるけど→疑うと書いてあるレスがあるけど
>>52へのレスは多分に俺の言いたいことが含まれているので
純粋に
>>51の言いたいことは「間違った考えは(大きな)失敗を招く」ということだと思います
55 :
名無しのひみつ:2013/11/05(火) 03:27:38.44 ID:AN8Gw3wZ
>「間違った考えは(大きな)失敗を招く」
そう書けない認知の特異な歪みが、この病気の恐ろしいところでしょう。
議論が成立するための共通基盤を、これでは作れない。
56 :
名無しのひみつ:2013/11/05(火) 03:29:34.48 ID:EQnagtUk
>>55 批判するレスしか書いていないようなので”健常”らしい貴方が自在に文章をかけたり主張をできるかどうかは知りません
57 :
名無しのひみつ:2013/11/05(火) 03:34:33.71 ID:EQnagtUk
>>56の主張を要約すると「お前はめんどくさい」です
国語のテストで作者や登場人物の言いたいことを何十字以内で書けというような問題ありましたよね?
学校教育をまともに受けていればそういう訓練はされているはずです(めんどくさいなー)
58 :
名無しのひみつ:2013/11/05(火) 03:40:40.30 ID:AN8Gw3wZ
それでも、あなたのような「翻訳者」がいれば、ずいぶん住みよい社会になるでしょうね。
批判するつもりはない。
ただ、あまりにも統語の「作法」が日頃慣れ親しんでいる世界のそれとちがうので、
理解するためには、努力が必要であり、さらになんともいえない奇妙な不快感を感じなければならない。
翻訳者は必要です。
59 :
名無しのひみつ:2013/11/05(火) 03:43:27.14 ID:EQnagtUk
>>58 健常な人に対してでもたまに言いたいことをド直球で当てるのは特技ですよ
貴方が埋没するその「作法」だか体系だかコンテクストの外に喧嘩ふっかけたのは貴方ですよ?
↑
これもめんどくさいと言っています
60 :
名無しのひみつ:2013/11/05(火) 03:47:16.69 ID:EQnagtUk
もし仮に貴方のような人が統失の研究や診療をしていたら全くのオカド違いでしょうねwww
なんとか違いの人ってホントどうなんでしょうね?
61 :
名無しのひみつ:2013/11/05(火) 03:47:45.52 ID:AN8Gw3wZ
>たまに言いたいことをド直球で当てるのは特技ですよ
それは勘違い。
それがありえないまでに、基本的な認識の立脚点が、まったく異質なのです。
似ている点があるだけに、異質性は衝撃的でさえあります。
それはたぶん、少数者であると自認するあなたは、認めたくないところでしょう。
それでも、あなたになら、翻訳は可能なはず。
生きやすい社会のために、がんばってほしいとねがっています。
62 :
名無しのひみつ:2013/11/05(火) 03:51:24.34 ID:EQnagtUk
>>61 理系の上等な大学で「それ!」と言われましたよ
妄想で批判ですか?
63 :
名無しのひみつ:2013/11/05(火) 03:56:53.10 ID:EQnagtUk
まさかとは思いますが、その「勘違い」とは、あなたの想像上の勘違いに過ぎないのではないでしょうか
「先生、埒があかないのでID:AN8Gw3wZさんにリスパダールを5mgほど処方してあげてください」
64 :
名無しのひみつ:2013/11/05(火) 11:09:56.32 ID:GUI/V7I4
妄想するしか能がない統失に何を言ってもムダ
65 :
名無しのひみつ:2013/11/05(火) 19:51:26.28 ID:4y3znLnY
友好を敵意と取り違え、恩を仇で返すのが糖質だな。
66 :
名無しのひみつ:2013/11/07(木) 08:59:43.03 ID:2+0IBSiQ
認知症状にも効けば言葉のサラダボウルや記憶力低下なども改善されて発症前のように働けるようになるんだろうかな
67 :
名無しのひみつ:2013/11/09(土) 21:36:16.47 ID:9Ac+hAP/
68 :
名無しのひみつ:2013/11/09(土) 21:38:35.35 ID:Au6CluvJ
おまえの敵だよ
69 :
名無しのひみつ:2013/11/09(土) 21:40:37.25 ID:9Ac+hAP/
なんだ妄想か
70 :
名無しのひみつ:2013/11/09(土) 21:42:14.97 ID:9Ac+hAP/
科学と医学の神よ、妄想の激しい
>>68に薬を与え給え
71 :
名無しのひみつ:2013/11/09(土) 21:56:05.50 ID:DmwAng7d
糖質と半分薬かぶっているからこの勢いで双極性障害も頼む
将来は結核みたいにこんな不遇な時代も有ったのねーって認識になるのかな
悔しいわ
72 :
名無しのひみつ:2013/11/09(土) 22:04:47.43 ID:shpugMjo
この物質でドーパミンが過剰分泌されちゃうのね
73 :
名無しのひみつ:2013/11/09(土) 22:17:25.05 ID:9Ac+hAP/
ドーパミンがどうとかいう話だったよな
次はケモカインなんだ
今も患者が沢山いるけど研究は日進月歩だなー
74 :
名無しのひみつ:2013/11/09(土) 22:41:19.78 ID:9Ac+hAP/
>>65 これ相手が不快だと思えば有効表現にならないね
男女間だと「※ただしイケメンに限る」だっけか
お前ら(有効表現)の言葉で例えれば
75 :
名無しのひみつ:2013/11/09(土) 23:29:07.54 ID:shpugMjo
糖質の社会的根本的問題は陽性症状であって陰性症状は無視できるほど
陽性症状を抑えるのはドーパミン抑制の手法で臨床成果は確実にでている。
治療ではなく風邪薬のような諸症状を抑えるってこと。
76 :
名無しのひみつ:2013/11/10(日) 00:28:40.01 ID:yhRyxp10
治療法より先に新しい幻覚剤に応用されそうだな
77 :
名無しのひみつ:2013/11/10(日) 01:05:28.01 ID:8jmOTcTo
そりゃ何もやる気が出ないや能率が悪いより暴れる、
わけわからないことを言うの方が回りに怖い、邪魔だととおそれられるからだろ
78 :
名無しのひみつ:2013/11/10(日) 01:07:29.28 ID:4zeuEQxn
>>74 エイリアンが人間のコミュニティに出入りしちゃだめだよ。
人間語が理解できないんだろ?棲み分けなきゃな。
79 :
名無しのひみつ:2013/11/10(日) 03:45:56.46 ID:keORW/QK
>>75 風邪薬だから根本的には解決されないためか再入院の人は結構いる
そしてロボトミー手術の経緯なんかで精神科の手法を安易に肯定することは危険というのはわかるだろう
水面下では精神科医が西洋の精神医療に見切りをつけて他の方法で治療を行なっている例もある
無知であり続ければ麻薬と同列の薬を飲まされ続けるだけではすまないことになる人もいる
80 :
名無しのひみつ:2013/11/10(日) 03:47:08.38 ID:keORW/QK
>>78 宇宙人の存在を信じているならオカルト板か心と宗教板行けカス
お前は俺の利益にならない
81 :
名無しのひみつ:2013/11/10(日) 07:16:37.35 ID:HiBLAHqW
エイリアン乙
82 :
名無しのひみつ:2013/11/10(日) 19:38:50.16 ID:8jmOTcTo
ょぅι゛ょの_gadadぺろぺろしたいよお
83 :
名無しのひみつ:2013/11/10(日) 19:39:38.05 ID:8jmOTcTo
誤爆しましたすみません
84 :
名無しのひみつ:2013/11/10(日) 19:40:39.27 ID:JXON8bM8
このニュース続報聞かないな。今どうなってるんだ?
85 :
名無しのひみつ:2013/11/12(火) 21:54:42.68 ID:jJ7LFTil
一週間前のニュースにそりゃ続報は無いだろ
86 :
名無しのひみつ:2013/11/23(土) 05:30:22.77 ID:4rAt6NfX
副作用がでない程度にドーパミンを抑えれば異常行動は抑えられる。
これは他の障害と同じように有効である。
病気でなくてもPTSDなどで過剰反応しているときも脳内物質が異常分泌されている
それらを抑えるのは緊急治療では有効であろう、慢性化した異常状態での
薬投与はそらに過剰な異常障害を生み出す可能性があるので薬はほどほどに。
87 :
名無しのひみつ:2013/12/18(水) 16:34:05.01 ID:it2FYcLM
投薬しても解決しない問題があってそれが超常的なものだ
これが発生しやすい人がいて、俺が病院内で見たのは鏡を指さし「いるだろ?」って言ってきた人
こういう人を俺は院内で最も重度な人と思ってたけれど、
超能力の本wを読んでみたらこれは特別な直感の鋭い人に起こるようなことらしい
恐らく不都合があって病院の閉鎖病とにいたと思われるが
病院では解釈しだいでは消さなくてもよいかもしれないもの(医学的には、幻覚、幻聴など)
を薬で神経質に抑えるか消そうという傾向がありこれが問題のある多剤処方となっているのではないだろうか
症状そのものを病院が正しく理解できていなために一度快方しても同じ状況となったときに再度問題が起きる
そして医師が適切な理解を与えられないために一生服薬等の圧力をかけて
薬で症状とそれに伴う問題行動を抑え続けるというお粗末な対応となっているのが現状である
88 :
名無しのひみつ:2013/12/19(木) 21:05:17.50 ID:IErsib1y
日常の音とかがある
自分に着目するとある音が鳴った時に自分のそれまでの状態が変化したり解除されたりすることに気づく
どういうことかと言うと、それはちょっとした衝撃音とか雨音などでハッと我に帰るというようなごく当たり前のことも含む
一般化できるかはわからないけど関係妄想の場合にはなんらかの音や出来事が自分に作用する様子も含めて見ているのではないか?
そして特殊な状態では超常的なほどに自分に影響を与える音が増えてくる
例えば、それまでは全然なかった車のクラクションが増えたりとか自転車のブレーキ音が不自然に家の周囲に増加したりとか
初めに我に返るということをせずに何かを貫こうとするとこのような領域に入るのではないかと思うし
その道の先はどうも霊能力者や超能力者のようなものらしいと。
ユングなど、意味ある偶然という概念を使用していたりとか引き寄せなどという概念で一部妄想として捉えずに解釈する人達がいるはず?
ぶっちゃけるとそのような領域に入ったところで関係性を見ないことも出来るはずだけれども
幻聴等もそれに含まれていたり無視することがとても難しいはず。
そして関係性の見出し方によっては妄想的に問題行動を起こすのではないだろうか?
ではなぜ、初めに我に返らないのだろうか?
俺の場合は現実的な困難やこだわり?がそうさせているように思う。
余談で宗教領域の神秘や超常現象はある意味こだわりとも取れる信仰(宗教的な信仰でなくても)
を貫く過程でも起こっているのではないだろうか?
89 :
名無しのひみつ:2013/12/19(木) 21:31:30.14 ID:IErsib1y
俺は至近距離でこちらを見つめるカラスに遭遇した時に
えも言われぬ感覚を覚えカラスを神の使いとした人達はこのような体験からそう言ったのだろうと思いました。
それは少し特殊なことをして休憩を取った後に突然起こったことでした。
90 :
名無しのひみつ:2013/12/19(木) 21:40:52.92 ID:IErsib1y
日常的なコンテクストとは全然違う解釈を採用してしまうために妄想的であると
この妄想的な領域を宗教や心理学の一部に見ることが出来るんじゃないかと思って調べたところ
宗教の話は省くとして、シンクロニティや決定論のような概念がそれらを支持しているのではないだろうかと思いました。
確率的で偶然という概念を支持する日常的な感覚や認識とは別世界である側面があると思います。
91 :
名無しのひみつ: