【医学】統合失調症 認知機能に関わる神経活動を調整する遺伝子の働きが低下/金沢大など
1 :
白夜φ ★:
2 :
名無しのひみつ:2013/10/30(水) 23:06:25.09 ID:hRNB5TKS
統合失調症って何だ?
3 :
名無しのひみつ:2013/10/30(水) 23:07:19.24 ID:QpBLh4HE
むかしは精神分裂症とかいってなかったか?
4 :
名無しのひみつ:2013/10/30(水) 23:07:58.59 ID:bqEYQMWm
精神分裂ってやつよ
5 :
名無しのひみつ:2013/10/30(水) 23:11:53.70 ID:O49yg0kF
そのタンパク質を補えば症状が改善するかもってことだな。
6 :
名無しのひみつ:2013/10/30(水) 23:12:36.17 ID:1iKZzuF6
金沢大学の医学部は歴史的に古く、心理畑出身の俺もここの大學の医学部精神医学の
論文にはお世話になったな。(;´Д`)
7 :
名無しのひみつ:2013/10/30(水) 23:19:56.86 ID:cPC4/TO5
脳みそは血管から薬品が浸透しにくい仕組みを持ってるから
その機構を回避する薬品を作らないとならないのが難しいところ。
8 :
名無しのひみつ:2013/10/30(水) 23:20:01.75 ID:1iKZzuF6
とはいえ、今、いや今後も臨床では脳の神経細胞、脳の再生は行わないとしているので、
ただの正常とされる脳と異常とされる脳を比較した違いの結果を述べているだけでしかない。
阿呆臭。(;´Д`)
9 :
名無しのひみつ:2013/10/30(水) 23:22:50.51 ID:Dikz0lak
カプサイシンが影響与えてるだろ
西の方を見たら、生態実験の結果が見えている
10 :
名無しのひみつ:2013/10/30(水) 23:27:17.55 ID:nARus+2t
>>5 統失はほぼ無理らしいけど、トリプトファンをある期間に一定量摂取したら、うつ病は改善されるらしい
11 :
忍法帖【Lv=40,xxxPT】(1+0:8) :2013/10/30(水) 23:29:03.55 ID:SrlpS4IG
.
うーん、私見だけれど、
統合失調症的な精神症状、妄想・幻聴・認知力の低下というのは、
案外、人間が一時的に陥る可能性のある精神症状ではないかと思う。
閉じこもりでこういう症状が出ていたケースもあったが、それは普通の生活
に戻すことで治療できた。うーん、そういう状態に陥ることもある、
神経生理的には似たような状態になり得るんだと思った。
12 :
名無しのひみつ:2013/10/30(水) 23:44:53.32 ID:1iKZzuF6
>>11 おお、良いね。良いところついてきたね。Donald Olding Hebbって学習心理学者、
行動心理学者がいたんだけれどさ、統合失調症的な症状を呈する、または拷問となることって
感覚遮断が良いって気づいた人なんだ。ちなみに、その感覚遮断は旧共産圏の尋問方法でな。(;´Д`)
13 :
名無しのひみつ:2013/10/30(水) 23:54:35.56 ID:xpC8Wynp
>>11 君、統合失調症の患者を目の当たりにしたことないでしょ?
14 :
名無しのひみつ:2013/10/31(木) 00:00:44.47 ID:WcaFsW3D
>>8 >ただの正常とされる脳と異常とされる脳を比較した違いの結果を述べているだけでしかない
正常な脳と異常な脳の違いをもたらす原因の一端を解明したのだとすれば、今後の研究
の進展次第では統合失調症の効果的治療につながる可能性がある
従来はなぜ統合失調症の脳が異常な活動をするのか、その原因がそもそもわからなかった
のだとすれば、これは、統合失調症完治への手がかりをつかんだという意味で、精神病治療
における偉大な一歩を印したものになるのかもしれない
統失は誰よりも本人自身が最も苦しむらしい。その人格を崩壊させるほどに
研究が順調に進展すれば、古来から人類を悩ませてきた業病に終止符が打たれる可能性
がある
ほとんど、ノーベル賞級の業績かもな
15 :
sage:2013/10/31(木) 00:27:28.66 ID:wSme/r7C
統合失調症は、薬物を与えたことによる脳の破壊である。
遺伝とはちがう。
ただし、母親が薬を服用していなかったことが重要である
16 :
名無しのひみつ:2013/10/31(木) 00:28:40.17 ID:wSme/r7C
日本は精神科の薬を蔓延させすぎである
17 :
名無しのひみつ:2013/10/31(木) 00:30:39.21 ID:i4EeSnAD
それで、陰性症状に効く薬はまだですか
18 :
名無しのひみつ:2013/10/31(木) 00:40:40.09 ID:Q5JfvDsA
>>14 一度破壊された脳の神経細胞は再生せず、補償機能でシナプスの結合が行われるだけの話。
統合失調症と呼ばれる病気自体、脳の器質性欠損、内分泌物、活動を云々することで定義付けている
だけの病でしかない。前頭前野、大脳辺縁、大脳新皮質…言い出したらキリがない。
おまけに、今では社会性や趣向云々だけで統合失調症の診断を下す時代だ。治癒だとかサバイバーだとか、
アメリカが人工的に"統合失調症"、いや、"精神分裂病"の患者を作り出すことに奔走していた時代を踏まえると
そういうこじ付けた病だということを明確にした論文を出した方が世の中のためになる。
APA初代会長が"精神病は存在する"(精神病は劣勢とも言った。)と正当化したような精神医学界がまだ存在していること自体、
一部の医師や研究者しか認めていない。Donald Ewen Cameronが作った罪はでかいぞ。
//youtu.be/rnwzIr8nY4E
19 :
名無しのひみつ:2013/10/31(木) 00:47:50.91 ID:p5Ny5M8L
統合失調症??? 何時の間に名前が変わったか。
「精神分裂病(せいしんぶんれつびょう)と呼ばれていた。」
20 :
名無しのひみつ:2013/10/31(木) 00:51:17.80 ID:YBX/X/AZ
精神科が過剰に出すクスリのせいだ
21 :
名無しのひみつ:2013/10/31(木) 00:54:22.93 ID:Q5JfvDsA
>>20 2chだけにしておけ
製薬マーケットでそういうことに反応してウジウジ言うやつらがいる
22 :
名無しのひみつ:2013/10/31(木) 00:55:04.46 ID:hNzVYZeR
>>19 とっくの昔に変わってるよ……お前らはいつの話をしてるんだ
23 :
名無しのひみつ:2013/10/31(木) 00:55:07.17 ID:g7VXY6bo
早く統合失調症を完治出来る様になるといいな
痴呆とかこういう精神的な疾患てのは
本人は元より周りの人間も疲弊させてしまう
24 :
名無しのひみつ:2013/10/31(木) 01:43:01.63 ID:WcaFsW3D
>>18 >一度破壊された脳の神経細胞は再生せず、補償機能でシナプスの結合が行われるだけの話
IPS細胞は脳神経細胞に変化させなくてもそのまま脳に入れれば勝手に脳細胞に変化したと
いう報告があるようだ
神経断裂の下半身まひも神経細胞の回復が望めないのが不治の病たる所以なのだとすれば、
脳細胞について、少なくとも、物理的損傷回復の端緒はつかめたのかも知れない
そうした各研究の進展により複合的に統合失調症回復治療が進む可能性はある
従来の常識を覆す研究成果は出始めていると信じたいですね
25 :
名無しのひみつ:2013/10/31(木) 01:51:12.47 ID:kXketQNY
ボイスレコーダーを作動させて置くだけで、そこから先の記憶の整理に役立つんだが、指導してる医者っているのか?
精神科は未だに薬の出し過ぎもあるんだろうな。
患者は精神への薬による過ぎた影響を判断するだけの頭を持ってないと、その故の狂いが足されやすいんじゃないか?
戦えない体にするのはコントミンだっけ?
全身が凝るような症状にさせると、脳の血行は悪くなる。
外国の拘束服やカウンセリングとは方向性が違うが、日本のやり方の問題を指摘する発表ってないのかね。
26 :
名無しのひみつ:2013/10/31(木) 02:19:41.91 ID:Q5JfvDsA
>>24 しかしだ。また書き記すが、臨床では脳の再生は行わないと決定している。
以上。
27 :
名無しのひみつ:2013/10/31(木) 02:26:18.27 ID:ZKjhMe/U
実際には統合失調症になるとどうなるというんですか?
2chじゃこいつ糖質とかよく書かれてるけどアスペ認定とかと同じで本来の意味と違う乱用レッテル貼りですね?
28 :
名無しのひみつ:2013/10/31(木) 02:32:31.41 ID:OR2Oi69k
29 :
名無しのひみつ:2013/10/31(木) 02:35:30.08 ID:OR2Oi69k
These findings reveal lower KCNS3 expression in prefrontal cortical parvalbumin neurons in schizophrenia,
前頭葉かよ?
Parvalbuminってなに?
30 :
名無しのひみつ:2013/10/31(木) 02:43:23.30 ID:Q5JfvDsA
>Parvalbuminってなに?
灰白質が挟まったタンパク質………と説明すれば分かり易い?(;´Д`)
31 :
名無しのひみつ:2013/10/31(木) 02:47:42.60 ID:OR2Oi69k
挟まった?タンパク質? おじさん統合失調症なの?
32 :
名無しのひみつ:2013/10/31(木) 02:52:56.95 ID:Q5JfvDsA
33 :
名無しのひみつ:2013/10/31(木) 03:24:52.20 ID:OR2Oi69k
34 :
名無しのひみつ:2013/10/31(木) 03:45:40.82 ID:f3grlrGe
>>33 統合失調症のwikipediaもみるべきだね
>統合失調症の診断はそもそも難しい。
DSM-II(1968年)の前文は「最善は尽くしましたが、
(アメリカ精神医学会の)委員会はこの障害について
合意を得ることができませんでした。
合意できたのは診断名だけです
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
35 :
名無しのひみつ:2013/10/31(木) 04:58:55.55 ID:WcaFsW3D
>>26 >しかしだ。また書き記すが、臨床では脳の再生は行わないと決定している
言葉を返すようですが、iPS細胞出現以前は皮膚細胞が幹細胞のような多機能細胞
に巻き戻される事はないと“決定”していたような気がしますね
従来の常識を覆すような知見が見出される事をブレイクスルーとも言いますね
ブレイクスルーで皮膚細胞が脳神経細胞に変化させ得るとわかった以上、従来の決定は
覆された事になりませんかねえ
36 :
名無しのひみつ:2013/10/31(木) 05:45:41.74 ID:w+u0o8bH
統合失調症患者はリューマチに罹らない また、痛みに異常に鈍感だと言う事実がある
これはプロスタグランジン生成と関係がある事を示唆している
37 :
名無しのひみつ:2013/10/31(木) 07:36:36.73 ID:Q5JfvDsA
>>35 そうなると、まず、日本の厚労省委員会に再招集が掛かって倫理委員が醫師に詰め寄られて、その後、
米国、とりわけ、APAやCDC、米議会で"宗教的倫理観"を排した討論を行わねばなりません。日本だけでやると
薬剤側の治療マーケットがあるので色々と…。あと、あの国はなんだかかんだ言っても倫理観となればキリスト教
がバックボーンにありますしね。勿論、今まで命を落とされてきた多数の脳神経系の障害や先天性の病の患者団体からの
猛抗議に堪えながらの決断です。それで、臨床での治療ができるようになれば奇跡に等しいですね。
ちなみに日米ともに議会を動かそうという雰囲気は微塵もありません。(;´Д`)
38 :
>>37:2013/10/31(木) 08:03:26.17 ID:Q5JfvDsA
>>37の訂正、及び、補足。
「…脳神経系の障害や先天性の病の患者・遺族団体…」
39 :
名無しのひみつ:2013/10/31(木) 08:26:31.88 ID:USSBhkZO
ゲーム脳でも遺伝子の働きが低下しているんじゃないか? ゲーム脳という脳の状態は確かに存在する。
ゲーム脳という名付け方に語弊があるが、脳の機能が低下していることは事実だ。
40 :
電磁波犯罪です。:2013/10/31(木) 08:47:26.32 ID:4kau5HFB
■超低周波電磁界とホルモン情報伝達機構
石堂正美 京都大学 基礎物理学研究所研究会報告書『電磁波と生体への影響』研究会報告
repository.kulib.kyoto-u.ac.jp/dspace/bitstream/2433/97789/1/KJ00004705753.pdf
(中略)
以上の一連の結果から、電磁界は上記の分子群、すなわちメラトニン1a受容体、Gタンパク質とアデニレートサイクレースの連結部に作用
することが示唆されたことになる。
つまり、上記で述べた、電磁界によるメラトニンの抗発がん作用阻害は、電磁界によるメラトニン1a受容体からアデニレートサイクレース
間の機能的連結の消失(uncoupling)によるものと考えられる。
41 :
名無しのひみつ:2013/10/31(木) 11:47:21.04 ID:f42/o6pX
>>23 統失は分裂してるのが幸せだと思うよ、性格的には。
完治させたいならロボトミーでもどうぞ。
薬で大人しくさせといて、症状を緩和させるくらいが穏健だと思う。
統合失調症でも認知機能障害がほぼ無いというか、薬で抑えられてる患者もいるだろ。
遺伝子操作で精神医療なんて考えは、電気ショック療法並な狂科学に見えるがね。
足りないタンパク質を補うか、作成機構を化学的に活性化させるくらいにしておけ。
42 :
41:2013/10/31(木) 12:05:19.77 ID:f42/o6pX
俺も統合失調症なはずなんだけど、行動の計画や実行、記憶といった認知機能障害は今はほぼ無いぞ。
セロクエル25mg/日で眠くて外で働けない以外はやれてる。
被害妄想というか強迫観念が強くなるとそういう機能にも障害が出た気もするけど、こういう機械的な知性の減衰は分裂病の狂気の本質ではないと思う。
なんというか、否定する意思の具現。
自分も他人も世界も神も、破壊して混沌に還したい意志が働いて、あらゆる関係性を切断しようとする感じ。
経済活動は元より人間的な社交生活には、分裂病質なら含有してる分裂質時点で向いてないのだろう。
43 :
名無しのひみつ:2013/10/31(木) 12:27:32.46 ID:DK0f5nlU
>>7 薬という指針が明確にあるのはわかった
>>11 子供の頃にナチュラルにあると思う
だからこそ回復は簡単なはずなんだが
あれは出来ないこれはできなそれは不可能あなたは病気、障害者、もしくは犯罪者、一生薬飲め
こういう認識を強制的にさせられる
例えば統合失調症的な状態の(普通の)子供にこの認識を与えたらどうなるか想像したら地獄
というような問題は必ずある
>>14 正常と異常の定義で異常を極端に排除しようという傾向になったら
異常に該当する当事者が苦しむのと問題の解決がなぜか難しくなる傾向にあると思う
多分一時的にでも統合失調症に似た脳の状態になる人が病院に運ばれずそこら辺で生活しているから
あと言いたくないが精神医療が進歩とか偉大な一歩という以前に
古来から現在までこの状態をよく扱えたものがたぶんあったはずなんだが
大昔から人類はこの状態に悩まされているという認識が少しおかしいんじゃないかという疑問を持っている
もし統合失調症に関しての研究でノーベル賞を取りたかったら統合失調症と言われる状態に自らすすんでなり
つねにその状態を解明しようと努力しながら克服すればいいんじゃないか
できるかどうかわからないが周りからはもちろん気狂いと言われるだろうし生活も難しいだろうが
まあそこを医学や科学の範囲で外部から研究してやろうというのが現在の医学方面の試みなんだろうけど。。。。
>>23 病院に入る以前に、薬を飲む以前に
本人と家族、周囲がどうしようもなくなるという一番大きな問題がある
>>36 経験上もしかしたら暑さにも鈍感かもしれない
猛暑日に部屋を閉め切って玉のような汗が流れていても全然平気だったから
周りが暑い暑い言ってても「そんなに?」という感じだった
じゃあ統合失調症患者らしく意味不明なことを書いて終わる
天(あめ)と地(つち)のあめ、想い、想像、それから神
どうも俺は自殺はしないタチのようだが神の責め苦が酷くなると自殺までいく人はいてもおかしくないと思う
例えば幻聴や幻覚、超常的なタイミングや人知を超えたスケールでで起こり訴えかけてくる物事(他の人も認知できるものからできないものまで様々)など
頭をぼかしてこれらの認知を妨げて生活を改善していけば治る人はいるかもしれない
と思うけどそうならない人のほうが多いんじゃないかと思う
ぶっちゃけ人格崩壊に至る神々のいじめなんだか矯正なんだかで最後は神を祀るくらいのほうが早いから
ストレス耐性が弱いというのはあるのかどうか知らないが
目に見えないものからくる周囲にはまずわからない責め苦というものがあるから
精神科医療がなぜ難しいかってほとんど宗教のような領域の話を科学で扱おうとするから
44 :
名無しのひみつ:2013/10/31(木) 12:36:31.08 ID:w5jxjGFE
>>42 まじもんが湧いてきたか。。さすが言ってる事が支離滅裂 頭おかしいですね
45 :
41:2013/10/31(木) 12:38:06.58 ID:f42/o6pX
自分がかつて持った最も深い憎悪の感情が、意識の統制外に封印されてて、それが外部の環境に触発されて幻覚として現れることがある。
怒りとか侮蔑とか殺意とかの。
いや自分の意識から出てると認識できてるから、思考化声扱いになるかな。
外部からの恨み言だと誤認しやすい状況が、他人が存在する場で起こりやすいからまともな人づきあいができないが。
そこから妄想的な判断をしてるかどうかは、自分自身では客観的な判断は下せまい。
つまり独りになって個人的なトラウマと向き合えれば、心理学的には改善するんじゃないかな。
対人関係がマイナスに突き抜けてる人種だから、デイケア強制とかは逆効果になったりする。
自分の異常性を常に認識できる、内省的引きこもりな懐疑主義者になれる知性と環境を持ててれば、薬だけでやれんことはない。
服薬自体が常人でないことを肯定するし、人間性を否定したい性格から、異常だ特別だ気違いだとか思われるほうが嬉しい連中じゃないか、俺だけか?
なんにしても俺にとっての眠前のクエチアピンは眠気で飲み忘れが分かるくらい、精神安定剤にしては客観的な効果がはっきりしてて有難い。
46 :
名無しのひみつ:2013/10/31(木) 12:41:07.65 ID:DK0f5nlU
>>44 支離滅裂じゃない
卑俗な茶化しはいらない
47 :
名無しのひみつ:2013/10/31(木) 12:44:12.52 ID:DK0f5nlU
48 :
名無しのひみつ:2013/10/31(木) 12:50:51.03 ID:hNzVYZeR
>つまり独りになって個人的なトラウマと向き合えれば、心理学的には改善するんじゃないかな
これは内向的な人は絶対やっちゃいけないパターン
ただでさえ自我境界線が曖昧なのに、境界線が崩壊するぞ
49 :
名無しのひみつ:2013/10/31(木) 12:53:43.58 ID:DK0f5nlU
>>48 トラウマからのの開放というのでトラウマを想起させて解決を計るという方法が過去取られてきたけど逆効果だったんだってな
最近記憶を消す装置を開発という記事を見たけどこのへんは一大問題なんだよな
50 :
名無しのひみつ:2013/10/31(木) 12:58:31.69 ID:f42/o6pX
>>44 そう見えるか。近所の可哀相な子扱いは現実で慣れてるから、ネットの誹謗中傷程度じゃ今さら傷つかないけど。
この病気だとオカルトに嵌る率は格段に高くなると思う。
近代科学以前の分裂病患者の社会適合例が、宗教関係者で多いはずだ。
俺も一世紀前なら、芥川みたいに早発性痴呆を売り物に自殺なんてしたくないから、成人前に坊主になって出家してたな。
匿名掲示板で、疾病の有無の真偽を含めて本人が固定化されないから発言してる。
明日になるか板を変えれば、これが統合失調患者の書き込みであることを、運営者サイドでなければ判別できないから。
誰が言ったかより、何を言ったかになってるのは或る意味で気味が悪いとは思うけど、泥棒にも狂人にも三分の理はあるだろ。
51 :
名無しのひみつ:2013/10/31(木) 12:59:00.24 ID:il3yXSpR
統合失調症は認知症の亜型、もしくはその逆の可能性か
52 :
名無しのひみつ:2013/10/31(木) 13:00:46.92 ID:DK0f5nlU
>>50 ハマる人いると思うよ
おれのおばあちゃんが新興のそれで酷い目にあってる
親父もだな
おれもそれを否定する形で理系へ進んで最後は関わることになった
入信するんじゃなくてネットや本で調べて自分の体験を総合して考えた
53 :
名無しのひみつ:2013/10/31(木) 13:08:38.31 ID:DK0f5nlU
>>51 早期性痴呆→分裂病→統合失調症
どれもかなり的を得ている名称だとは思う
というのもボケに近い状態があり、極端に2分化された思考や観念を統合することも問題となってくるから
俺的には細かな精度の認知や思考で共同的、全体的なものを失いかねない困難な状況に陥るところもあると思ってるんだが
54 :
名無しのひみつ:2013/10/31(木) 13:10:31.51 ID:USSBhkZO
統合失調症も自然淘汰上なんらかの有利な面をもっていたんじゃなかろうか?
エピジェネティックな進化の結果。
55 :
名無しのひみつ:2013/10/31(木) 13:12:06.59 ID:hNzVYZeR
>>49 神経症に対しては逆効果ばかりでは無かったがね
一番問題なのは『独りになって』やる事だ
思考の迷路に迷い込んだり間違った方向に進んでいる場合、それを修正出来る人が誰もいない
また、基本的に自己は外部の存在によって成り立っているので、それを排除する方向に持っていくなんてもってのほかだ
ただし、関係無い他人からしてみればその方が楽だし安全ではあるかもしれないが
56 :
名無しのひみつ:2013/10/31(木) 13:14:42.65 ID:DK0f5nlU
>>54 アインシュタイン先生の息子が統失だけど先生は家庭内暴力で鬱憤晴らしてたから息子に全部行っちゃったのよね
それだけじゃないとは思うけど
57 :
名無しのひみつ:2013/10/31(木) 13:15:55.99 ID:DK0f5nlU
>>55 発散できればいいんだよ
ただ内面の話でこじれた人にそれをやるから多くの問題が出てきた
そういうジレンマがあるだろ?
58 :
名無しのひみつ:2013/10/31(木) 13:22:18.39 ID:DK0f5nlU
質の家系にはシャーマン、オカルト、宗教、科学、商売、芸術その他なんらかの優れた人がいるってのは本当だと思うよ
彼らは特異であるために社会と折り合わない強い側面を持っている
それが家庭の中で継承されていき最後に統失を発症するものがいる
その子は全てを負って自分で終わりにすると思っている
こういう話でピンときたのは小学生の頃俺は結婚もしないし大学にもいかないと思ってたこと
その後自分の子供が苦労するのは目に見えているから結婚はしないという人の話を読んだ時に妙に納得できたのを覚えている
大学には結局行ったけどね
こういう話は医学のエビデンスで強引に否定されてるけどね
59 :
名無しのひみつ:2013/10/31(木) 13:27:34.85 ID:DK0f5nlU
統失の人はたぶん人間そのものだよ
60 :
名無しのひみつ:2013/10/31(木) 13:34:15.67 ID:79qalBng
61 :
名無しのひみつ:2013/10/31(木) 13:34:39.98 ID:DK0f5nlU
この道を走り進み進み進み続けた
地図に書いてあるはずの町が見当たらない
振り返るとそこ見えていた景色が消えた
この世界僕が最後で最後最後だ エレクトロ・ワールド
地面が震えて砕けた 空の太陽が落ちる僕の手にひらりと
(PERFUME/エレクトロ・ワールド)
この世界僕が最後で最後最後だ、の部分がいつもよく聞こえてたんだ
62 :
名無しのひみつ:2013/10/31(木) 13:37:23.84 ID:DK0f5nlU
>>60 簡単なことを難しくする狂気の学問に興味はない
63 :
名無しのひみつ:2013/10/31(木) 13:38:28.26 ID:hNzVYZeR
>>57 何をもって発散とするのかは主観によって異なるし、解決策または改善策も個々人によって異なるので、一概に発散すればいいとは言えんよ
64 :
名無しのひみつ:2013/10/31(木) 13:41:35.65 ID:DK0f5nlU
>>63 主観の問題を客観的な方法論で処理しようとする
だから客観性と再現性重視の科学に頼る精神医学にズレがあるんじゃないかとは思っていた
発散は簡単だよw
65 :
名無しのひみつ:2013/10/31(木) 13:43:39.02 ID:DK0f5nlU
発散には嫌な方法もあるのでその簡単な方法を取らない
というところが難しいというならばわかるけど
66 :
名無しのひみつ:2013/10/31(木) 13:44:16.34 ID:f42/o6pX
>>48 そうかも。
俺もトラウマの原因を内省で見当をつけてからは、その解決を外部に求めてここで言い散らしてるみたいだし。
どうせ人間なんだから、外界との関係性無しに自我が成立できるわけがない。
日本の教育とか医療制度に、今の自分が親頼みのニート化してる事を責任転嫁して糾弾し、報道機関や学究言論界に割り込んで、匿名で社会的自立と自己実現を要求するような2chのネトウヨになるのも必然か。
67 :
名無しのひみつ:2013/10/31(木) 13:46:17.62 ID:G+SGJ6mm
>>58 いや、統失は誰にでもおこりうると思うわ。
これは完全に脳の病気であって癌と同じだと思ってる。
癌だって原因はいろいろとあるが、それに該当しない人が
なったりするのと同じだよ。
そして一度破壊された脳細胞が回復することは難しいって病気だろ。
それだけのことなんだよ。
治療が薬物治療でしかないだろうが、複雑な脳を直しようがないよな。
しかも日本では、病院の存続のため、複数の薬をだす。
病院にいくと悪化するってのもまんざらおかしくないと思うわ。
68 :
名無しのひみつ:2013/10/31(木) 13:47:56.05 ID:DK0f5nlU
>>66 これは以前になにかを押し付けられてる経緯があると思うからそれを2chで発散してるとも俺は取れるな
もっと言うとわがままな部分が出てる
これはある意味健康w
やりすぎると守護霊様から叱られるんですよ(ΦωΦ)フフフ…
69 :
名無しのひみつ:2013/10/31(木) 13:50:07.92 ID:DK0f5nlU
>>67 誰にでも起こるんだけど起こったところで起動の修正ができる人達が多くいる
そうではなく何故逆方向へ突っ走ってしまう人達がいるのかというのが問題であるところ
病は喜んで克服するためのものなんてのはプラセボ以上の何かとも思ってるんだが
70 :
名無しのひみつ:2013/10/31(木) 13:53:41.34 ID:DK0f5nlU
統失で入院するまで突っ走れる人達がいる
その人達はやがて狂気に至る
んじゃないか?
71 :
名無しのひみつ:2013/10/31(木) 13:58:22.09 ID:w5jxjGFE
僕で最後!発散発散!なのは結構だが、他人を巻き添えにしたり傷付けたりしないように
幼児の時、なんの病気かしらんが、多分糖質に傘で殴られそうになった事あるわ
なにかやらかしては捕まって、それでもすぐ出てくるし
未だにキレて叫びながら歩いてるの見かけるわ
なんとかしろ
72 :
名無しのひみつ:2013/10/31(木) 13:58:32.36 ID:DK0f5nlU
自己啓発でモチベーションをあげるなんて話があるけど
統失の原因は異常なモチベーションと喝破する人もいるし
医者は覚せい剤打ったようにドーパミンが出てるとも言う
世の中には毒にも薬にもなる話があるからどうなんだろうってのも思ってたこと
73 :
名無しのひみつ:2013/10/31(木) 14:00:33.57 ID:DK0f5nlU
>>71 知らねえよお前なんか
そんなちっぽけな話でこのスレいるんだw
お前のト・ラ・ウ・マの発散なwwwww熱心でよろしい
74 :
名無しのひみつ:2013/10/31(木) 14:03:47.72 ID:DK0f5nlU
世の中の醜いガス抜きが何かというところを解明したところで今日は講義を終わります
予習と復習を忘れないように
夜襲と復讐じゃないですよ
では私はパワーストーンでブレスレットを作る”作業療法”へ戻ります
75 :
名無しのひみつ:2013/10/31(木) 14:05:44.91 ID:w5jxjGFE
あー本性だしちゃった?こんな感じなんだろうな
連投しまくるのも糖質の症状なんだな
さすがきちがい
76 :
名無しのひみつ:2013/10/31(木) 14:07:16.11 ID:f42/o6pX
>>54 進化の行き着く先は自滅、とするなら統合失調症は人類の最前線と言えるかもしれない。
分裂質が分裂病になるわけではないけど、分裂病質は分裂質の上位互換として内包してて、どっちにしろ性的な人間関係を拒絶したがるらしい。
二次元でオナニーしてたとしても、決して現実で子孫を遺すような行動は取らない連中じゃないか。
人類削減計画を実行する為に、飢えると分かってなぜ殖える的な人工抑制社会を推進しようとする。
それがまるで、人間が減ることが自然のみならず人間自体の存続に欠かせないかのように、自他ともに栄えある死に向かって行進させようとしてるような。
破壊のち再生の滅亡遺伝子なのかもね。
77 :
名無しのひみつ:2013/10/31(木) 14:08:24.75 ID:G+SGJ6mm
病人を介護する家族の気持ちを考えるとこれはかなりの社会問題だね。
病人が被害妄想のため、暴れたり、殺人を予告したり、通り魔になったり、自殺したり、
これは介護できる病気ではないだろ。家族は怯えながら生きるなんてありえないよな。
医学云々より、まずは社会が対応しないと家族は地獄の底に落とされる。
78 :
名無しのひみつ:2013/10/31(木) 14:16:53.86 ID:G+SGJ6mm
>>69 統失の方?
なにがいいたいのかイマイチわからない。
起動の修正が出来る人がいるのかな?
またぶり返すの関の山では?
79 :
名無しのひみつ:2013/10/31(木) 14:25:54.64 ID:w5jxjGFE
だいたい、子供に殴りかかろうとする行為をおかしいと思わず、トラウマwwwとか言ってる時点で察するものがある
やっぱり社会が対応しないとねえ
プラ爆弾もって歩いてるようなもの
80 :
名無しのひみつ:2013/10/31(木) 14:28:16.98 ID:f42/o6pX
統合失調症患者の平均寿命は60才くらいだったか。
自殺が10倍で、心疾患が2倍程度にリスクが上がるのだっけ。
統失の破滅願望は、他人を巻き込むから鬱病より遥かにタチが悪い。
妄想性の統失の7割は、鬱病の症状も兼ねてるとは聞いたが。
快楽殺人者の類型にも多いからな。
個人的には自閉、アスペルガーの対極の性格だと思う。
空気が読めずに自他判断ができないのが自閉で、空気を読み間違えて自他判断が混乱してるのが分裂だと。
自閉を訓練で克服しようとしたら分裂症状が出たってのがいるとしたら、かなり悲惨だな。
81 :
名無しのひみつ:2013/10/31(木) 14:35:13.70 ID:G+SGJ6mm
>>79 この病気はほんと、幻聴幻覚をリアルニみて
自分が殺されそうな被害妄想だから、まじでやばい。
なんでももっと行政が対応してあげないんだろう。
あのアメリカでもよく銃の乱射とかかるけど、あれはまさに
統失だろうと思うのに、そういう発表はしない。
現実世界各国で対応のしようがない、
ほんとに恐ろしい病気だ。
82 :
名無しのひみつ:2013/10/31(木) 14:49:46.78 ID:hNzVYZeR
>>81 それは、その方が楽だからではないかな
見なかった事にする、自分には関係無いとする
巻き込まれた人がいたら、ニュース等を見て「まあ可哀想、最近怖いわねえ」で終わり
83 :
名無しのひみつ:2013/10/31(木) 14:50:32.09 ID:f42/o6pX
他人に危害を与えて、社会の邪魔者になってるっていう自覚と良心が持てる頭なら、薬を飲んで大人しくしてるべきだ。
朝鮮人や公務員やカルトの一部じゃあるまいし、犯罪まで正当化して保護を求めたら格好の差別対象にされる。
ロボトミーとか見世物小屋、座敷牢の時代に戻るなら、薬漬けのほうがまだましだろう。
それはいいけど、電気ショック療法って本当に統合失調症(の緊張型?)には効くのか。
俺が受けることを親に説得された時にまず第一にやったことは、失うと説明された記憶領域を脳の別の場所に移す作業だったが。
何回目かの時に麻酔に抵抗して、処置中に覚醒してケースの中で痛くは無いが重い、意識に広がる閃光と暗転をしっかり覚えてる。
しばらく雷恐怖になった以外は、黒と白がはっきり分かれたような感覚しかないけど。
あれは予後に良かったのかなあ。狂気的な好奇心を満たす、極めて興味深い体験ではあったのだが。
84 :
名無しのひみつ:2013/10/31(木) 14:54:39.83 ID:G+SGJ6mm
>>82 楽だが実際には被害がでるし、社会的な衝撃もおおきい。
まあ、一番の被害は家族にあるだろうね。安楽死まで考えるが
そうする薬漬けのほうがいいとなるのだろう。
しかし、強制的に飲ませるのも難しく、再発する。どうしようもないな。
85 :
名無しのひみつ:2013/10/31(木) 15:03:46.42 ID:w+u0o8bH
ネアンデルタール人と現生人類の違いは統合失調遺伝子にある
統合失調遺伝子により我々は知性(と狂気)を得た
統合失調こそ過去のヒト族と我々を隔てる唯一にして最大の違いだ
86 :
名無しのひみつ:2013/10/31(木) 15:07:37.14 ID:f42/o6pX
新型うつなんて薬が効かない時点で病気だとは言えないだろって気はする。
鬱病なら自殺しても自分だけに責任を負わせようとするから、無力になっても大して邪魔にはならないはず。
分裂は加害妄想より被害妄想が大きくなるから、幻覚を他人のせいにし出すと危険になってくる。
電気ショックだって鬱病には効果的とされるのは、自罰的な被虐趣味にマッチする擬死体験レベルの自己否定だからだろう。
死にたいやつにお勧めの拷問療法みたいなものだから、麻酔無しでやるようにしたどうだ。
他者に責任転嫁するような分裂が恨みがましく医者のせいにしようが、あれくらいで死ぬことも精神崩壊も無いだろ。
記憶を消されて、殺された気分になるだけ。
それを贖罪と考えられる人間もいるから。
87 :
名無しのひみつ:2013/10/31(木) 15:15:28.53 ID:hNzVYZeR
>>84 それを実際に体験するまでは怖さが分からんのさ
怖い事だと知っているのと、怖いと感じるのは別だからな
社会単位で変えようとするなら、もっとその家族や被害者(言い方悪いが)が表に出てそういう世論を形成しなければならん
しかし周知しようとすれば、多数の人が関わる分誹謗中傷や差別は爆発的に増えるがね
88 :
87:2013/10/31(木) 16:14:18.98 ID:f42/o6pX
自分で書いててやっぱり妄想型の分裂病に電気ショック療法は誤りな気がしてきた。
>>45に書いた‘自分がかつて持った最も深い憎悪の感情'の内で、‘死ね’の幻覚が出る最も単純な殺意の原因はこれかもしれない。
こんなのを妄想で他者に投影して責任転嫁しようとしたら、殺しちまうよ。
どっちかというと、不登校にさせずに馬鹿みたいな授業につき合わせた教育のほうに恨みがあるんだけど。
自殺未遂をして、命の器に穴が開いたような。
例えがオタクだが、FF6のケフカの立場に非常に共感する。
セリスを庇って人格荒廃したかは知らないが、あの作品で人間が繰り返す過ちで悪とされるのは、ガストラというかシドというか狂科学(魔導)なのだろう。
命を搾取して齎される力というのは、世界を復讐に向かわせるものだ。
自然からの人間への復讐として、世界はケフカ自身も滅ぼす運命を選び再生を果たした。
89 :
名無しのひみつ:2013/10/31(木) 16:17:02.41 ID:f42/o6pX
88だが86の間違い。
病気が悪くなる前に、今日はもうやめとくよ。
90 :
名無しのひみつ:2013/10/31(木) 16:21:29.79 ID:G+SGJ6mm
>>87 基地外に対してアメリカも日本も世間の目は
冷たいってことだな。
俺は最近意味不明な殺人は統合失調症患者だと思ってる。
あきらかに被害と犯人の接点がないし、盗撮盗聴願望が強い
加害者だからだ。
なんでここまでこの病気は社会で認知されてないんだろ?
一般人は怖いということさえ知ってないようだよね。
しかも精神分裂病から名前も変えたからなw
91 :
名無しのひみつ:2013/10/31(木) 17:16:11.12 ID:HKkpuCQZ
ちな統失だけどこの手の動きは歓迎。
もっと病気の仕組みを明らかにして、副作用の少ない薬を作ってくれたらすごくありがたい。
副作用のせいで服薬断念する人って多いと思うんだよね…(他所からみたらではなく)本人の実感としては、絶賛統合失調中ですってときは意外と調子がいいのよ。
薬を飲むと副作用のぶん調子が落ちるように感じるから、家族に迷惑がかかるとかなんか他の動機がないと、薬を飲むのをやめてしまいかねない。
病的な妄想やらなんやらは、薬さえ飲めば治まるはずだから。飲みやすい薬の完成を切に願う。
92 :
名無しのひみつ:2013/10/31(木) 18:26:54.97 ID:jwt4vtfa
>>1 サヨクの連中はどう見ても統合失調症だよね
現実と妄想の区別がつかない
そして馬鹿である事も科学的に証明されたw
93 :
名無しのひみつ:2013/10/31(木) 18:51:06.19 ID:w+u0o8bH
統合失調は地球上のすべての民族でほぼ1%の高率で発症する これは人類の特徴と言って過言ではない
ちなみに統合失調に関わる遺伝子は3乃至4有り、これを全て持つヒトが発症するが
ほとんどのヒトはこの遺伝子を少なくとも1つ以上は持っている
94 :
名無しのひみつ:2013/10/31(木) 21:26:13.04 ID:4k3I41Ev
>>74 これが本物のキチガイか
2chは為になるなぁ
95 :
名無しのひみつ:2013/10/31(木) 22:22:33.12 ID:w+u0o8bH
2008年の米精神医学会総会 統合失調症の転帰研究発表(マーティン・ハロウ)
1975年〜1983年の間に、NIMHの資金助成を受けた研究に若い統合失調症患者64人を参加させた、その患者64名の、症状、回復度、就労、抗精神病薬の服薬状況を追った。
2年目の時点で、抗精神病薬非投与群は、投与群と比べて『全体的評価尺度』がわずかに高かった。その後30か月の間に、非投与群は有意に改善し始め、4.5年目までに39%以上が「回復期」にあり、
60%以上が就労していた。対照的に、投与群の転帰は同じ30か月の間に悪化し、4.5年目で回復期にあったのは6%、殆んどの患者が就労していなかった。
15年目では、非投与群の40%が回復期にあり、半数以上が就労していて、精神症状があったのは28%に留まった。投与群で回復期にあったのは5%で、64%に強い精神症状がみられた。
ハロウは、「長期に渡り抗精神病薬を服用していない統合失調症患者は、薬を使用した患者と比べ、全体的機能が優位に高かったと結論できる」とした。
96 :
電磁波暴露とイオンチャンネル異常と精神障害:2013/10/31(木) 22:25:56.40 ID:4kau5HFB
■超低周波電磁界とホルモン情報伝達機構
石堂正美 京都大学 基礎物理学研究所研究会報告書『電磁波と生体への影響』研究会報告
repository.kulib.kyoto-u.ac.jp/dspace/bitstream/2433/97789/1/KJ00004705753.pdf
(中略)
以上の一連の結果から、電磁界は上記の分子群、すなわちメラトニン1a受容体、Gタンパク質とアデニレートサイクレースの連結部に作用
することが示唆されたことになる。
つまり、上記で述べた、電磁界によるメラトニンの抗発がん作用阻害は、電磁界によるメラトニン1a受容体からアデニレートサイクレース
間の機能的連結の消失(uncoupling)によるものと考えられる。
97 :
名無しのひみつ:2013/10/31(木) 22:39:31.00 ID:Tj5s8pHf
東北大医学部名誉教授松沢大樹氏が統合失調症は脳の扁桃体に左右対称の傷のある状態を
発見した。しかし松沢教授が放射線科である事から精神医学界では無視し続けている。
「心の病は脳の傷」参照
98 :
名無しのひみつ:2013/10/31(木) 23:03:24.23 ID:OR2Oi69k
99 :
名無しのひみつ:2013/11/01(金) 06:20:52.61 ID:wq+2UiJY
猿もチンパンジーもゴリラもネアンデルタール人も持ってない
持っているのはホモ・サピエンスだけ
持っているからホモ・サピエンスだとも言える
100 :
名無しのひみつ:2013/11/01(金) 06:49:53.27 ID:bQMAJ8+6
現在、多重人格は否定傾向にあると聞いたが
未知の言語を話せたりするのはまた違う神経活動なんだろうかね
101 :
名無しのひみつ:2013/11/01(金) 10:13:31.09 ID:B+oz6KW7
>>92 妄想っていっても
リアルニ幻聴幻覚がでるのがこの病気だ。
ちょうど怖い夢を見ててそれが現実で起こっていると感じる。
それが永遠と続くので、本人は恐怖におののき、我慢の限界が
かならずおとずれる。そのとき・・・・・・。
102 :
名無しのひみつ:2013/11/01(金) 13:33:39.04 ID:qKUENG5a
おれは現実と夢の区別が一時つかなくなったことがあるけど
すんげえ怖いw
103 :
名無しのひみつ:2013/11/01(金) 14:09:30.68 ID:B+oz6KW7
集団ストーカーにあって、自分が命を狙われているのを
リアルに感じるわけだから、こりゃ我慢の限界がすぐくるね。
104 :
名無しのひみつ:2013/11/01(金) 16:34:42.15 ID:96t03+cg
105 :
名無しのひみつ:2013/11/01(金) 16:48:36.73 ID:x3iY3fco
>>101 ノーベル経済学賞受賞の数学者ナッシュの生涯を描いた映画「ビューティフルマインド」
は、当のナッシュの視点から観客が当時起こった事象を観る映画だったが、正直怖かった
ああ、統失者はこんな風に世の中が見えてるんだと思うと統失を契機として人格が破たん
するのもわかる気がしたよ
統合失調症は、当の本人が地獄の真っ只中に投げ出される病ですね
ナッシュも性格最悪だったそうで
そのナッシュが自分に見えてる少女が幻覚だとわかったのは、何年経っても彼女が全然成長
しない事実に気付いたからだとか
後年、記者のインタビューで「今でも彼女は見えてますか?」との質問に彼は答えたそうだ
「ああ、あそこにいるよ」
彼は病気との折り合い方を見つけたのだろうか
106 :
池田 宏樹 山形県酒田市在住:2013/11/01(金) 17:24:57.20 ID:08bxSqqr
おかあさんといっしょ おとうさんといっしょ ボキャブラ天国 意味不明!君たちとこいつらは急性と突発性ストレス性障害を知らないな。
107 :
名無しのひみつ:2013/11/01(金) 17:35:41.04 ID:TMaS3HDY
>>105 原作の本の方も読んだ?
あの幻覚の少女たちは映画の脚色らしいけど、
実際はどうだったのかな?
108 :
名無しのひみつ:2013/11/01(金) 18:01:56.47 ID:LtL9TrKo
>>101 リアルに記憶が再現されるのが症状の正しい説明です。
つまり既知で構成されない幻覚や幻聴は体験しません。
睡眠時に見る明晰夢を白昼夢するだけであり、それらは
経験したものを基本に具象化されるため、
幽霊の幻覚を見た場合には健常者なら足が無いのに対して糖質では
足があり、その幽霊の服装やら表情やら髪型やらとどうでも
良いことが具体化されるのがこの病気です。
まったく知識が無い物理学の方程式を妄想できるわけではないです。
109 :
名無しのひみつ:2013/11/01(金) 18:15:23.20 ID:E0rjJwxL
最近は早期に治療を始めれば軽症ですむんだけどね
本人に病識がないから難しいね
110 :
名無しのひみつ:2013/11/01(金) 18:19:09.06 ID:9bnPWske
>>108 統合失調症と名付けられているだけで実際は精神病、器質的疾患、様々な障害の複合体なので、症状の正しい説明等出来んよ
複合体故に多岐に渡る症状が出るのだから
そもそも原因の特定すら困難で、いまだ仮説しかたてられていないんだぞ
111 :
名無しのひみつ:2013/11/01(金) 18:55:51.21 ID:WKyx4VnH
>>43 歴史が記録されて以来しばらくは、人間は自我を持たなかったというね
多神教の神話のように、損得考えず衝動的に行動する人の集まりだったとか
現代の糖質はその次代の名残とか、そんなことを唱えてる人がいるね
112 :
名無しのひみつ:2013/11/01(金) 19:22:06.85 ID:9bnPWske
そこまで神秘主義的となると、心理学者とかならユング系列を学んだ人かね
113 :
名無しのひみつ:2013/11/01(金) 20:02:42.73 ID:wq+2UiJY
いやいや、犬に意識は有るのか? 猿に意識は有るのか? 無いでしょう。
それでは、ヒトはイツから意識を持ったか、意識を持つ前のヒトはどうだったか?
とジュリアン・ジェインズというアメリカの心理学者は考えたわけだ
そして、ギリシャのイリアッドでアキレウスなどの登場人物が神の指示で動いていることに
気がついた。これは当時のヒトには意識は無くただ、右脳の言語野が囁く声に従って動く行動パターン
つまり二分心(bycameral mind)という心理状態があったのではないか、と考えたわけです
旧約聖書にあるアダムとイブは蛇の知恵の実を食べて自分が裸であることに気がついた
、そう紀元前6世紀頃にヒトは意識を持った
114 :
名無しのひみつ:2013/11/01(金) 20:17:48.86 ID:3pGDwF6h
統失が危険てのが妄想なんだよな
なんでって病院内の広場でいつも子供が遊んでるんだから
危険だったら保母さんが絶対に連れてこないよ
そういうの知ってる?
115 :
名無しのひみつ:2013/11/01(金) 20:42:13.61 ID:9bnPWske
>>113 >いやいや、犬に意識は有るのか? 猿に意識は有るのか? 無いでしょう。
ん?いつ無いと確定したんだ?
そもそもその話に置ける意識の定義は?
神話が事実だと仮定してそれを前提に語るのもあまり関心はせんが、アキレウスが神の指示だけで動いていたという描写も無い
アダムとイブが知恵の実を食べてヒトの意識が芽生えたとするなら、同じ作られた存在であった筈のリリスはどうなるのかね?
オカルティズムを否定はせんし、個人的には大好物だが、それに傾倒しすぎるのは個人的にはどうかと思うぞ
116 :
名無しのひみつ:2013/11/01(金) 21:20:01.63 ID:3pGDwF6h
健常な人にこそステレオタイプみたいな妄想やなんらかの野蛮さが普通にあって
それを合意で認め合ったり隠したりしてるだけなんだよね
てか統失差別を見れば正常主張したい奴の異常さがわかるだろうにW
117 :
名無しのひみつ:2013/11/01(金) 22:06:35.52 ID:GjWGUvpK
仕事で精神障害者と結構接する機会があった
統合失調症の人は酷くなると怖いこともマジ危険なこともあったけど
本当に病気と思えて同情もするし怖い目に合わされても心から憎む気にはなれなかった
(もちろん実際の危害からは逃れられたからそう思えるのかもしれないけど)
でも人格障害は別
正直な話、心から憎いと思ったし、タヒねばいいのにって本気で思った
心底性根が腐っているし絶対に改善しないそれが人格障害
育ちが悲惨だったからと言われても絶対に同情できない
ウソつきなのに自分がウソをついているとはかけらも思わずだから罪の意識も全くない
一かけらの人情もなく人を傷つけて何も感じない傷つけたとさえ思っていない
なのに自分が一番の被害者で自分が一番可哀想と思っている
可哀想な自分を誰かなんとかしてくれよ!と喚いているそれが人格障害
絶対に関わってはならない
118 :
名無しのひみつ:2013/11/01(金) 22:36:16.13 ID:wq+2UiJY
>>115 一度ジュリアン・ジェインズの神々の沈黙を読んで見ては如何ですか
これは決してオカルティズムなどでは無い
119 :
名無しのひみつ:2013/11/02(土) 00:18:39.46 ID:DWJb74w6
DQNてのを治療すれば?
投薬がもっとも社会にとっての利益になるやつらだろ
120 :
名無しのひみつ:2013/11/02(土) 00:29:57.25 ID:DWJb74w6
>>118 Wikipediaでジュリアン・ジェイムズのページ見させてもらった
凄い本質的なこと言ってるみたいだね
人が神であるという考え方があるんだけど今でこそ神人合一という考え方が表に出てもおかしくないんだよ
その神と関わっている状態で苦しんでいるのが統合失調症だから
121 :
名無しのひみつ:2013/11/02(土) 09:37:49.19 ID:Lzq0QdKF
幽霊をみたとか言う人って、統合失調症なの?
幽霊はいないと思ってて、見たこともないけど、そういう話をしてる人を見ると、幻覚みてたのかなとかおもってしまう。
わざわざそんな嘘つかないだろうし。
122 :
名無しのひみつ:2013/11/02(土) 13:32:02.21 ID:DWJb74w6
>>121 統合失調症で入院したけど退院の3年後に見たことある
見える時と見えない時があって見えないほうがいいなら幻覚でいいんじゃないか?
123 :
名無しのひみつ:2013/11/02(土) 13:38:45.26 ID:DWJb74w6
>>108 F=a^3+2gとか?
足が無いって凄く典型的な幽霊だけど実際にそんな差はあるの?
124 :
名無しのひみつ:2013/11/02(土) 13:42:03.25 ID:DWJb74w6
あー物理学の知識がない場合か
聞いたことの無い国の言葉を話せる人がいるとかオカルト・超常現象方面だとあるみたいで
常識一辺倒だと統失ってのもわかりそうに無いってのが実際に統失になってみての感想
125 :
名無しのひみつ:2013/11/02(土) 14:04:14.57 ID:DWJb74w6
関係ないけどいじめの話を思い出した
小学生のころ俺達のグループがオタク系のちょっとアレだなってやつを標的にして激しいいじめが行った
俺はこれを誰が先導していたのか、もしくは始めたのかがずっとわからなかった
一人不良になったやつがいたのでそいつじゃないかとずっと思っていた
2chをやるようになってマスゴミとメディアを罵る奴がそれを連呼するのがウザいなと思っていた
つい最近宮崎勤の事件がそのいじめの時期と一致するのがわかった
宮崎勤の事件の後宅八郎が出てきてオタクが見せものになった
おそらく標的はグループ内で誰かが決めたというよりもマスコミなどの外部が決めていたと考えたほうが個人的な体験から理解できる
統合失調症になって病気、障害などのレッテルや一生治らないなどの吹き込みに危機感や恐怖感を覚えた
それは貼られたレッテルによる扱いを十分に理解しているから
人は多少なり貼られたレッテルや自己への認識に従い行動したり自らを変化させる
これは意識的にも無意識にも行われる
そして人によってはそのレッテル(印)を目印にして行動することも理解している
いくら申し訳ないと思っても”ナゼ?”がわからなかったがこういうことではないかと思った
薬はいらねえ
126 :
名無しのひみつ:2013/11/02(土) 14:58:44.36 ID:csmIacCJ
>>125 仮に小学校のいじめがおこった時にマスコミで宮ア勤や宅八郎が取り上げられたとしても、実際にいじめの標的を選んでいじめをおこなったのはお前らのグループ自身なのだ。
そして、加担したお前自身なのだ。
まさか、マスコミに操られていじめをしたとでも思っているのか?
いじめに理由がいるとでも思っているのか(後付けの理由ならたくさんあるだろうけれど)。
統合失調症者に対する偏見がなくなれば、お前は社会復帰できるのか?
薬がいらなくなるのか?
自分自身を客観的に見ることができない時点でお前はやっぱりまだおかしいよ。
マスコミや社会のせいだと考えたくなる心情は理解はできるけれどね。
少なくとも今の程度には客観視できるようになったのは薬のおかげだろうよ。
127 :
名無しのひみつ:2013/11/02(土) 15:18:27.00 ID:y035Xidg
こういう人達は昔は隔離されていたが
ネット社会になったから堂々と暴れてネトウヨとかやるようになってるんだよな
128 :
名無しのひみつ:2013/11/02(土) 16:00:14.23 ID:CZG18MAS
>>110 仮説を否定するバカってそれよりまともな仮説が出せないだけな。
主流の説が完璧じゃないとか学会ではあたりまえだろ。
宇宙論ですら永遠に仮説なんだよ。
仮説でも一定の説明と正しい反証ができるからこそ仮説であって
おまえみたいに100%間違いみたいな判断するのって天然か?
129 :
名無しのひみつ:2013/11/02(土) 17:23:23.56 ID:DWJb74w6
130 :
名無しのひみつ:2013/11/02(土) 18:29:48.45 ID:DWJb74w6
まあ医学会だから宗教心霊方面から仮説出したって信じないか都合で棄却されるだろうし
心理学でも”神”なんてワードが出てきたらアウトだろうけどなw
>>113の2分心が神懸かりとなって現れる
そこからの研究なんて聞いたことがないし
131 :
名無しのひみつ:2013/11/02(土) 18:39:33.13 ID:DWJb74w6
>>113で2分心は声を聞くと書いてあるけど現在は声を聞くのが難しく
もしかしたら集団ストーカーという不可解な現象として現れているかもしれない
俺はこれに激しく遭遇した経緯でそこら辺のやつって意識されずに動かされてんじゃないか
って思ったけどこんなことは誰も思いたくないこと
ラップ現象やスマホの音楽アプリでほぼあり得ないことが起こるとかしょっちゅうだ
例として
@曲が勝手にスキップするネットでは報告されていないバグが起こる
A600曲のシャッフル再生で2回連続同じ曲がかかる
これは360000分の1の確立だがこれが1,2日で数回起こったりする
しかしこれもあり得ることだが疑問と確信のあいだで揺れ動いていると(ここ肝心)
ある曲の原曲とカバーバージョンが連続でかかったりする
確立論で言われる”無作為”で”意図的ではない”とは絶対に捉え続けることができないことが起こり続ける
さらに言うと幻聴は聞きながらも生活している現代では特殊な質な人はいるが
その人達は保身のためにそういうものが聞こえると他の人には話さない
理解のある安全な人同士では話したりもする
132 :
名無しのひみつ:2013/11/02(土) 18:43:52.60 ID:DWJb74w6
>>131で書いた集団ストーカーとは多分にオカルト的なものであって
現実に事件として起こる人為的なものはよくわからない
俺の場合は身内や動物や昆虫まで関わってくるのでオカルト現象であると捉えたけど
これは当然統合失調症に分類される話しなのでこんなとこで書いたらアウトだけどw
まあネットだからいいけどどっかのサイトで◯◯教原理主義みたいな人がオカルトによるそういった現象があると指摘していたなと
こういうことを単に”幻聴”、”妄想”として切り捨てずに考えるべきなんです
だから一回統合失調症になって研究しろと言いたいんです
133 :
名無しのひみつ:2013/11/02(土) 18:58:25.94 ID:mnwpUciZ
>>131 600曲のシャッフル再生で同じ曲が連続する確率は1/600なのでは?
134 :
名無しのひみつ:2013/11/02(土) 19:16:17.14 ID:DWJb74w6
>>133 んだ、ボケてたべ
「え・・?」って思ったの2回起こって勝手に600*600やってたわ
あり得ないことが起こってるんですよっての強調しようとして失敗しちまっただW
135 :
名無しのひみつ:2013/11/02(土) 19:20:07.31 ID:DWJb74w6
理系出身だけど80%90%狂ってるからもうそっちの厳密さは忘れてんだわ
136 :
名無しのひみつ:2013/11/02(土) 19:23:36.46 ID:tw2p+h4T
誰か素人に教えてくれ!
遺伝子の働きが低下ってことは遺伝子自体は正常ってこと?
遺伝子を働かせないなんてこと起こるの?
137 :
名無しのひみつ:2013/11/02(土) 19:27:34.96 ID:DWJb74w6
>>105 ナッシュは底意地悪いかもね
ただ彼の映画で壁に数字を書きまくってたってのと
オカルト宗教方面で神の世界の言語は数字ばかりだったと言ってる人がいると
これ人生の後半、オカルトに転向したスウェーデンかどっかの大科学者?と日本の誰かが言ってたらしいけど
ただの狂いの中に何らかのそういう世界があるだろうなと
色々な話を総合してんだけど論文や学術方面の本みたいに参照とか引用とか
こうこうこういう理由でってのをすっ飛ばして俺は書いてるからマジキチさんの話にしか思えないとこは多数だと思うけどね
クソ・・・
138 :
名無しのひみつ:2013/11/02(土) 19:28:19.06 ID:G1umMfgU
>>128 仮説を否定なんぞしとらんぞ
仮説を仮説としてではなく、正しいと断言してるようだからそりゃおかしいだろと言って、他の仮説を挙げてるだけ
それとも、仮説を100%正しいかのように言う事が正しい在り方なのかね?
139 :
名無しのひみつ:2013/11/02(土) 20:02:51.97 ID:Lzq0QdKF
140 :
名無しのひみつ:2013/11/02(土) 20:06:50.53 ID:DWJb74w6
>>139 今そのこと考えてたんだけど
寝てて目が醒めかけたときかな?
ツンツンて左腕をつつかれてそのほう見たら黒目が点になってるような霊がいた
俺は驚いたけどすぐにパソコンに向かったからあんがいどうでもよかったかも
他には夜中に今で座ってたら母親の生霊?がスッと歩いてるのが見えたな
141 :
名無しのひみつ:2013/11/02(土) 20:08:31.44 ID:DWJb74w6
なにが一番驚いたってツンツンてつつかれる感覚が本物だったことだね
病院だと幻・・なんとかって言うのかもしれないけど
142 :
名無しのひみつ:2013/11/02(土) 20:16:41.08 ID:DWJb74w6
多分笑いながらこっち見てたからイタズラ好きな霊です
誰なのかな〜?
143 :
名無しのひみつ:2013/11/02(土) 20:18:37.86 ID:Lzq0QdKF
>>140 それを自身では、幽霊だとおもった?幻覚だとおもった?
つんつんと触れられたというのは、感覚器官にも影響あるってことなのかな
影響ないなら幽霊はいるってことなのかしら
うーむ
144 :
名無しのひみつ:2013/11/02(土) 21:52:26.96 ID:DWJb74w6
>>143 霊
それを見た1ヶ月前(実家に帰って宗教方面の話を聞く前)なら公開されていない科学技術によるものだと思ってたかもしれない
か半年以上前(病院を切って薬を飲まなくなった時期)なら幻覚だと思ってたかもしれない
スマホの話を書いたけどそちらの何かは人工物含む森羅万象にアプローチできるんじゃないかと思ってる
かなりぶっ飛んだ話だけど
145 :
名無しのひみつ:2013/11/02(土) 21:54:11.15 ID:DWJb74w6
体験しないと絶対に納得出来ない
しかも統失診断受けてるから◯◯さんの妄想・妄言ですまされやすい
このディスアドバンテージ承知で戦ってたりする阿呆なんで話半分でw
146 :
名無しのひみつ:2013/11/02(土) 22:42:00.77 ID:2pTrHmbi
だから夢日記とか明晰夢トレとかやめろって
危険だから
147 :
名無しのひみつ:2013/11/03(日) 04:02:42.67 ID:wek76S7r
いわゆる健康な状態と状況が変わるからな
流れに乗ってる奴には目に見えないものの強いアプローチもわからない
苦境や困難がそういうものを呼ぶことが多い
てか思春期あたりだとラップ現象によく遭遇したりとか多くの奴が通ってんだけど
>>146なんか俺がその”健康”とか”健常”だったころの意見まんま
トレして何っていう話では絶対にない
148 :
名無しのひみつ:2013/11/03(日) 04:09:38.21 ID:wek76S7r
実際間違ったことするなとか正しいことやれとかそういうことなんだけど
変なことやってると自分からどんどん離れてくのね
そうするとそれを諌められたり離れた自分を取り戻すようなものが現れてきたり
そういう・・・なんだろうね
とっても不思議なことに関わってるよ統合失調症の人は
149 :
名無しのひみつ:2013/11/03(日) 05:45:20.99 ID:V47orxmf
>>114 >統失が危険てのが妄想なんだよな
破瓜型は怖いでしょう
なにせ、リアルジェイソンなんだから
酒鬼薔薇が類破瓜病とか報道されたけど、あれこそ破瓜病の症状だわ
病態は、
殺す相手を探し回る(トローリング)
仕留めた相手の首などを切り落とし高い場所に掲げ戦果を誇示する(トーテム)
但し、ググっても真の病態は伏せられてる場合が多い
偏見を助長するからだとか言うけど、実際に危険なんだから偏見ではないと思う
150 :
名無しのひみつ:2013/11/03(日) 17:08:09.46 ID:T9D3TbPx
陽性、陰性、認知の三症状に聞く薬が出て来るといいな
151 :
名無しのひみつ:2013/11/03(日) 17:50:29.67 ID:oJpfjZvF
今日のニュースでケモカインがどうとか・・・ホンマかいな?
152 :
名無しのひみつ:2013/11/03(日) 20:45:22.15 ID:wek76S7r
>>149 おいおい
統失じゃない殺人鬼っているけどなんだよ?
怖すぎね?
153 :
名無しのひみつ:2013/11/03(日) 20:50:13.66 ID:wek76S7r
どうして健常者に犯罪者が多いの?
?
154 :
名無しのひみつ:2013/11/03(日) 23:21:20.61 ID:T9D3TbPx
女による殺人のニュース見るし女は生理の時わけわからないこと言いだしたり急に切れだして怖いってのと本来一緒
それを弱者にしといた方が都合がいい団体が多かった、
近所で犯罪があればロクな捜査もなくメンヘルを捕まえて解決しましたという極端なこともあったと聞く
155 :
名無しのひみつ:2013/11/04(月) 03:43:09.26 ID:5u4YO3qP
156 :
統合失調症の発症原因を、脳過剰活動とするのは機械論的愚直:2013/11/04(月) 14:25:45.51 ID:jmG4TLtS
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.
統合失調症が遺伝疾患によるのかは、以前から双子での発症頻度や家系研究が成されているが、
欧州でのかなり大規模な調査でも、統合失調症は特定遺伝子の影響が大きいとは、
” とても言えない “ というのが、精神医学の現状だろう。
そのような虚弱遺伝子が精神的ストレスを受けた場合の耐性に問題があって発症する説や、
記憶管理や感情調節を担う海馬とその周辺部位の過剰活動による精神疾患発症説への反論として、
1930年代後半から1945年まで続いた世界的規模の戦争によって、
精神疾患の発症率が増大したかというと、どうもそのような事態は起きなかったようだ。
.
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157 :
ドパミン不調、遺伝子、脳萎縮、海馬異常、彷徨える物質脳科学:2013/11/04(月) 14:29:26.60 ID:jmG4TLtS
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この疾病の陽性症状をある程度緩和するクロルプロマジンが、偶然に発見された1952年以降も、
依然として発症原因は不明なままである。
クロルプロマジンに限らず旧来の主要な抗精神薬は、主にドパミン回路の疎通妨害という薬理作用を有したから、
統合失調症の発症原因は直ぐに特定されそうなものだが、精神の疾患はそれほど簡単なものではなかったようだ。
それは抗精神薬が陽性症状に有効とは言っても、陽性症状を選択的に抑制するのではなく、脳思考活動全体への
抑制低下と言う方が正しく、そのため薬物服用の患者さんはその副作用から簡易な職業従事すら困難な例が多い。
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158 :
小児自閉症の発症原因は何か:2013/11/04(月) 14:33:18.19 ID:jmG4TLtS
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症状は対人接触障害が中核障害のようであり、その発症原因は、多くの遺伝的因子が関与する
先天性の脳機能障害とされているが、投稿者も先天的な脳機能障害が原因とするのは間違いだと考える。
→ ( URLの先頭部分)www5b.biglobe.ne.jp/~ssiraisi/1.html
その根拠としては、先天的な脳機能障害が原因なら、かなり古い時代からこの小児疾患は知られている筈であり、
文明の進展に伴って起きる環境汚染による、毒物摂取による脳発達障害とも考えられるが、現在の脳神経科学からも、
明確な神経網構造の変化や萎縮や脱落は、" 全くと言って良いほど " 確認されていない。
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159 :
小児自閉症の発症原因は何か:2013/11/04(月) 14:57:56.72 ID:jmG4TLtS
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製薬会社は精神科医とグル(1/6)
→ ( URLのwww.を含む先頭部分 )youtube.com/watch?v=K2mCD_VsaVQ
現在でも精神疾患の診断方法は科学的根拠に基づかない。
その上製薬会社は精神科医と組んで、患者に無理やり薬を処方する。
向精神薬、抗うつ剤、製薬医療、医学の犯罪01 〜 41
→ ( URLのwww.を含む先頭部分 )youtube.com/watch?v=vOM_EiIo6GY
* 誰も薬物治療を完全否定するつもりはないが、薬物治療に名を借りた利益追求は明らかに存在する
.
.
160 :
統合失調症の定義は曖昧で、利益追求の医者は偽りの診断を下す:2013/11/04(月) 15:02:19.95 ID:jmG4TLtS
.
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統合失調症の診断における問題点 ウィキペディア
www.は省略 → ( URLの先頭部分)ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B5%B1%E5%90%88%E5%A4%B1%E8%AA%BF%E7%97%87
DSM-III-R(1987年)は、統合失調症は、単一の特徴をいつも示さなかったり、生じないことに注意すべきと述べている。
1988年、ニューヨーク州立大学のトーマス・サズ博士は、統合失調症はとても曖昧に定義されています、と述べている。
1994年、著名な統合失調症研究者でありアメリカ国家科学賞受賞者のナンシー・アンドレアセン博士は、
何が統合失調症なのか分からないと認めている。
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161 :
統合失調症の対処法を、物質科学は大きく誤った可能性がある:2013/11/04(月) 15:09:52.62 ID:jmG4TLtS
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統合失調症の発症原因は未だに不明だが、その治療と対処法について物質科学は大きく誤った可能性がある。
現在の統合失調症治療は抗精神薬が主流だが、しかしその薬理作用は症状の選択抑制ではなく、
脳思考活動全体の抑制だから、相当長期の薬物依存に終始してなおかつその原因を解消はしない。
そのため患者さんは個人で孤軍奮闘してその原因究明をすることになり、それにより脳思考活動が過剰となり、
結果として被害妄想を組み立てて犯罪に至ることもある。 この被害妄想を防ぐためには、この不思議な
体験が自分だけではないと知ることである。 そしてその陽性症状が起きた場合の対処術を身に付ける。
.
.
162 :
統合失調症の患者さんは動揺せず、疾病を理解し対処術を学ぶ:2013/11/04(月) 15:14:03.32 ID:jmG4TLtS
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統合失調症に対するメタ認知トレーニングは、ドイツ・ハンブルク大学のMoritz教授を中心とするグループによって
開発されました。 ( 中略 ) その目的は、患者さんがメタ認知的な知識を増やし問題対処技術を磨くことで、症状による
苦痛を減らすことです。
この技法は、幻聴や妄想などの病的体験を患者さん達が “ 隠さず公表し合う “ ことで、統合失調症という疾病を
患者さんが進んで理解し、幻聴や妄想が生じてもそれに冷静に対処する生活術を身に付ける、という技法です。
日本認知療法学会 → ( URLのwww.を含む先頭部分 )c-linkage.co.jp/jact2013/contents/work.html
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163 :
今の抗精神薬治療で完治しないのは、発症原因特定の完全な誤り:2013/11/04(月) 15:18:09.50 ID:jmG4TLtS
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自由意志を幻想とする唯物科学では統合失調症は完治し得ない
統合失調症の発症原因は、自由意志の成立不全ではないのか
www.は省略 → ( URLの先頭部分)blogs.yahoo.co.jp/eig35153/MYBLOG/yblog.html
* ↑ 上記は統合失調症の発症原因の、個人的な考えであり何らかの参考になればと思う
.
.
164 :
名無しのひみつ:2013/11/04(月) 15:25:11.45 ID:BZmEC08f
>>90 京都で二才の息子を叩きつけ殺して足首を切断したのは、統合失調症だと思う。
なんで分裂病質の人間を結婚させて子供なんて作らせたのか。
ところで統失って幻聴は一般的だけど幻視って出るものなのか。
入出眠前後で現実と夢が重なるのは病気ってほどじゃないだろうけど。
もうちょっと副作用が少ない個人個人に適した薬で、危ない幻覚妄想と認知障害の症状を抑えられてなるべく社会復帰できるようになるといいと思う。
165 :
名無しのひみつ:2013/11/04(月) 17:12:02.79 ID:Hm/F4EM5
166 :
名無しのひみつ:2013/11/05(火) 14:52:08.83 ID:1dd3ong3
>>164 統失の人は普通の時期があってある時いきなり悪化するからな。
40すぎになって統失になる人もいる。
結婚したときはまともだったことはありえる。
とにかくいきなり悪化するんだよ。
幻覚については、盗撮器仕掛けられてるといって天井にガムテープを
張ったりする。通行人が集団ストーカーに見える。被害妄想なんで
どういうふうに見えてるのかはよくわからないが、きっと夢のように幻覚が
現実に見えてると思う。
現代医学では薬によっておとなしくさせるだけの対応だと思うね。
飲めば体がだるくなって、何もする気にならない。
167 :
名無しのひみつ:2013/11/05(火) 15:04:15.42 ID:1dd3ong3
168 :
名無しのひみつ:2013/11/05(火) 21:19:27.27 ID:GUI/V7I4
>>167 認識したところで、昔みたいに閉鎖病棟に放り込めってなるだけだろ
免許も取れなくなるけどそれでもいいのか?
169 :
名無しのひみつ:2013/11/05(火) 22:35:52.65 ID:CCC5aaQi
なんかすごいスレになってる
170 :
名無しのひみつ:2013/11/07(木) 00:38:39.01 ID:heFsJqFB
個人的な思い込みの披露の場、とばかりにいい加減なことを言い合ってるねw
171 :
名無しのひみつ:2013/11/07(木) 00:43:56.29 ID:4mqZWxoP
もういい加減に遺伝子馬鹿から研究権を取り上げろよ
ミクロに突き詰めたら
人が死ぬ前に遺伝子を遺すからこそ遺伝すんだろが〜
当たり前の事
172 :
名無しのひみつ:2013/11/07(木) 01:00:41.72 ID:5reTLSgA
ここに書いてある、一見意味不明な文章を読める時点で、十分統失の素質ありだわ・・・・。
母が統失が酷くなってめちゃくちゃになった時に、
精神分裂して、その現実から逃げたから、今30歳にして精神分裂状態に苦しんでる。
(というか、一番まともなのが、あの世で生活しちゃってる感じなのだが・・・・。)
173 :
名無しのひみつ:2013/11/07(木) 01:02:43.96 ID:5reTLSgA
ここに書いてある、一見意味不明な文章を読める時点で、十分統失の素質ありだわ・・・・。
母が統失が酷くなってめちゃくちゃになった時に、
精神分裂して、その現実から逃げたから、今30歳にして精神分裂状態に苦しんでる。
(というか、一番まともなのが、あの世で生活しちゃってる感じなのだが・・・・。)
174 :
電磁波犯罪です:2013/11/07(木) 09:01:17.91 ID:1dIFuPXf
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
生体概日リズム発振機構への磁場影響に関する研究
kaken.nii.ac.jp/d/p/09650483
まず、静磁場の視交叉上核の電気活動への影響を調べた。強度100μTの静磁場を体軸方向・水平面内で体軸と垂直方向
・鉛直方向の3方向に生成した。立ち上がり10秒・立ち下がり10秒・期間5分の磁場を30分間隔でそれぞれの方向に照射
した。このときの視交叉上核における自発インパルス数を計測した。その結果、視交叉上核のインパルス数は吻側・
尾側・右側・左側方向の水平方向の磁場照射に対して増加するものの背側・腹側方向の鉛直方向の磁場照射に対しては
変化しなかった。
次に、商用周波数磁場の照射実験として、50Hz,Peak-to-Peak40μTの磁場を照射する実験を行った。地磁気と同程度
の強度である40μTの鉛直下向きの直流磁場に加え、50Hz磁場の方向が、体軸と平行な方向(X軸方向)、水平面内で体軸
と垂直な方向(Y軸方向)、鉛直方向(Z軸方向)になるように磁場を照射する実験をそれぞれ行った。その結果、Z軸方向
に50Hz磁場を照射した実験では視交叉上核の概日リズムに変化は見られなかったが、XおよびY軸方向に50Hz磁場を照射
した場合,視交叉上核の慨日リズムに顕著な乱れが観察された。
175 :
名無しのひみつ:2013/11/07(木) 10:41:37.70 ID:WTGV3ueM
電波攻撃で強制的に射精させられてしまうらしいからな。統合失調症は。
汚れたぱんつ画像を張り付けて、被害報告をしてる患者のブログを見たことがある。
目が覚めながら夢精ってどんな気分になるのか想像もつかないわ‥
176 :
名無しのひみつ:2013/11/09(土) 21:07:11.46 ID:9Ac+hAP/
>>155 人数でいえば危険な者のほぼすべては健常者だな
だいたい精神に異常があると知られれば軍隊にだって入れないんだから
軍隊じゃ兵器を使って相手を殺傷するけれども誰がそういうことを実行可能かを考えた方がいい
自分を健常者に位置づける人にはめんどくさい話
>>163 統合失調症の人は超自我が強烈だと言う人がいる
自由意志というものを明確に知らないけど、自由の代償で痛手を負いそこに原因と結果を見出せば自由とそれに関する意志を否定できるんじゃないかという仮説
>>164 妄想的仮説だな
微量の薬でそんな変な話も忘れられるんじゃないか?
>>166 盗聴されてる、見られてる感は妄想による思い込みにとらわれず霊能・霊感方面も考慮に入れたい
>>175 人為的な電波かどうかは怪しいとして、憑依、念(想念とか?)、なんらかの自らの意志や常識が効かない現象に遭遇しているおそれあり
体験的にはそのなかで自由意志を肯定することは非常に危険
177 :
名無しのひみつ:2013/11/09(土) 21:11:29.08 ID:9Ac+hAP/
なんかヨガの修行してる人がペニスに触れずに射精するという話をどこかで読んだことがあるな
突然そんな領域に入り込んだら誰だって驚くし科学知識全盛の世の中にある程度即した判断をしようとするっての
178 :
名無しのひみつ:2013/11/09(土) 21:16:11.92 ID:9Ac+hAP/
オカルトのマニアックな話を読んだ後
煙草を吸っていたら電気ポットから賑やかな話し声がかすかに聞こえた
それでこれは変だなと思いポットの電源コードを外すとその声は消えた
またポットの電源コードを入れなおすとポットから同じ話し声が聞こえた
換気扇をつけたり消したりしてもそれとは違った音が聞こえたり聞こえなかったりすることがある
実はこれがそちらの方面である程度納得のいく現象だったので俺はこう思った
「ああ、なるほど」
179 :
名無しのひみつ:2013/11/09(土) 21:21:41.83 ID:9Ac+hAP/
>>179をさらにさらに言うと
原爆の開発から投下、アウシュビッツ、731部隊、その他様々な虐殺行為のような狂気の沙汰は健常者によるもの
まあ健常なんてのは一部で非常に怪しいところのある概念だということをお分かりいただけただろうか
180 :
名無しのひみつ:2013/11/09(土) 21:23:24.05 ID:9Ac+hAP/
181 :
名無しのひみつ:2013/11/10(日) 01:44:46.77 ID:4zeuEQxn
人間の言語で頼む
182 :
名無しのひみつ:2013/11/10(日) 03:53:25.35 ID:keORW/QK
と天才チンパンジーが書き込んでおります
183 :
名無しのひみつ:2013/11/10(日) 07:18:50.64 ID:HiBLAHqW
ここまで糖質の自作自演
184 :
名無しのひみつ:2013/11/10(日) 07:23:54.51 ID:B9lvIRSs
>>1 これでまた、優れた治療薬の開発が進むんだろうね。
糖質の人は、自ら望んだわけでもないのに、脳の認知機能が変調を来たして
ありもしないものに怯え苦しんで、コミュニケーションもとれなくなっているのだから
一刻も早い、優れた治療薬の登場が待たれるな。
185 :
名無しのひみつ:2013/11/10(日) 15:41:46.33 ID:VAlX+trv
>>177 俺はヨガの修行者でもないし精神科のお世話になったこともないが、チンコに一切触らずに射精出来るよ
一回で成功したし、やろうと思えば別に難しい事じゃない
それが街中とか歩いている最中に、意識もしてないのに急にビクンビクンしたのなら凄いけど
186 :
名無しのひみつ:2013/11/11(月) 02:04:35.82 ID:HTvMR6ch
>>185 凄いですね
そこらへんに面白いことを出来る人達がいるみたいですね
あれは誰に向けてやったことでこれは俺に向けてのこと
と通常では関連性を見いだせないようなことに普通に関係を見ている人もいますけどね
ある時に起こることが通常の範囲を超えると違う世界を想定せざるをえなくなるんです
だから宗教とかそれ以前の文化とかで扱われてきた非科学的なものがあると判断せざるをえなくなるんです
そしてそれを科学的に解釈しようとする人達が医者や射精の人ではないでしょうか。
187 :
名無しのひみつ:2013/11/11(月) 02:07:01.31 ID:HTvMR6ch
科学的にじゃないな、科学と結びつけてだ
188 :
名無しのひみつ:2013/11/11(月) 02:50:26.98 ID:HTvMR6ch
「ストレスから自然に起きる悪しき憑依を治すいわゆる悪魔祓いの方法は、
新約聖書の時代から今に至るまで変わらない。権威ある人物が、
多くの場合は導入の儀式を経た後で、より力の強い神の名を語って悪霊に命じれば良い。
いわば、<二分心>の一般的パラダイムの「古き権威」の座を、「悪霊」に代わって悪魔払い師が占めるわけだ。
そもそもこの病気の形を決めた「集団内で強制力を持つ共通認識」が、治療の形をも決める。」
<悪霊憑き>と<二分心>
人歴史の古い時代に二分心というものを通常の状態で持つ人達が生活していて、
それが消失しはじめてから二分心を取り戻そうとする作用による悪霊憑きなどの症状が現れた。
極論すれば統合失調症の人の状態はこの二分心の状態で、悪しき憑依の状態になっていることが多々ある。
そして幻聴や幻覚という名称は霊聴や霊的なビジョンと捉えたほうが分り易いのではないだろうか。
189 :
名無しのひみつ:2013/11/11(月) 02:53:27.43 ID:HTvMR6ch
引用元の記述を忘れていました。
「」内の文章は「神々の沈黙-意識の誕生と文明の興亡- ジュリアン・ジェインズ著 紀伊國屋書店 424P」より
190 :
名無しのひみつ:2013/12/04(水) 05:39:48.66 ID:RLRW7iEF
疑いようのない超常現象に襲われている
191 :
名無しのひみつ:2013/12/04(水) 05:58:01.81 ID:RLRW7iEF
地獄のような現象で何をやろうとしても音に止められる状態になる
これを書いていても自転車のブレーキの音が自分を止める最も自分に効果のある酷いタイミングで鳴る
何千回と起こるこれらは疑いようのないほどあからさまに自分に向けられているもので
イジメという範囲を超えて拷問であり精神的ダメージは計り知れない
いま更に自動車がクラクションを鳴らす音がしたがほとんど車が遠ていない時間帯であり異様である
もし本当に車がクラクションを鳴らしていたならば運転手はどのようなつもりでクラクションを鳴らしているのか
外から部屋にいる自分は見えないために第六感でも働いていなければそのタイミングでクラクションを鳴らすことはできない
もし自分の意図ではなくクラクションを鳴らしているならば人がなにか別のものに操作されていることになる
そこで決定論が真実味を帯びてくるのだがこれらの音は現実の音の時もあり幻聴と疑われる時もある
嫌がらせとなる現象は次々と起こり茫然自失となることもあるほどでこれら現象を理解しなければ
統合失調症という状態になぜ追い込まれることがわからないのではないかと思う
余談で音楽の歌詞が自分の何かを指していることや音楽に合わせた動きを周囲が行う
これが疑いようのなくなるまで起こるというようなこともある
さらにはなにか意味のあるタイミングで地震が起こったり雷が鳴る、自分の思考や行動を諌めるようにセミが鳴くなどの現象も確認した
これらは最終的に関係念慮、関連妄想という解釈ではごまかしきれないほど明確に自分に合わせた現象であると断定せざるを得なかった
192 :
名無しのひみつ:2013/12/04(水) 07:18:31.87 ID:RLRW7iEF
24時間自分の行動や思考などに合わせて耳元でホイッスルを鳴らされる状況があるとする
これを自分に向けられたものではないものとして処理し続けることはまずできない
全ての人かはわからないが統合失調症と診断された人や統合失調症と疑われる人の中には
不快になることがその人に合わせて頻発する現象が起きる
周囲の環境が異常性を帯びてくるのだ
193 :
名無しのひみつ:2013/12/04(水) 07:58:56.85 ID:RLRW7iEF
うちの父親は自分の幼少期に軽度の統合失調症であったと思われる
家の中では喧嘩等が耐えなかったが恐らく家の中で起こっていた様々なことが父親へなんらかの意味を持つものであった可能性がある
話を聞いたり合ったりした経緯から父親の母である祖母もそうであったと思われる
本人から見れば家庭内の環境ですら超常的なものであった可能性がある
そのために自分が同じ状況となったときに父親からのアドバイスの的確さに驚かされる
そして現在の医療では患者が無意識に理解していることを否定してしまうために回復が困難になるところがあるのではないかと思われる
関係妄想には実際に関係があるがその関係に対する認識を本人が間違えている可能性がある
幻聴にも意味、効果?等があり例えば統合失調症と診断されてはいないが作曲家の佐村河内守さんは耳鳴りに意味と理由を自ら与えている
そのために症状の超常的な側面を理解しなければ統合失調症と診断される(一部の?)人に起こっていることを正しくは理解できないものと思われる
また症状だけではなく現実に不快な物事が頻発している場合にもそういった側面を考慮するべきではないだろうか
194 :
名無しのひみつ:2013/12/04(水) 19:13:46.74 ID:263Er/Fr
>>191 漱石の「カーライル博物館」を読んでみなよ。
195 :
名無しのひみつ:2013/12/04(水) 21:55:44.70 ID:rYRSND9s
>>164 俺は十年間ほど盗撮盗聴集団ストーカー被害妄想があったけど誰にも気付かれずに普通に生活していたよ。
一人で必死に周囲の異常に耐えて戦ってたけど、ある頃から急激に幻聴が出てきて訳が分からなくなって眠れなくなってダウン。だけどそこにいたって自分の異常に思い当たってネットで調べて自分が糖質らしいことに気づいて病院行き。
案の定糖質の診断を受けて薬をもらって長年の妄想状態から解放された。しかし薬の作用で働けなくなって一年間休職。でも、今は何とか復職して頑張ってる。
単に糖質といっても何とか耐えて普通の人のように振る舞ってしまう人の例です。
196 :
名無しのひみつ:2013/12/06(金) 15:26:25.15 ID:2Pyxbte/
ビューティフルマインド
197 :
名無しのひみつ:2013/12/07(土) 17:36:19.26 ID:SBJUSuQC
百人に一人だから珍しくもなんともない病気です
198 :
名無しのひみつ:2013/12/26(木) 17:20:01.71 ID:a5ELF1IB
199 :
名無しのひみつ: