【ノーベル賞】2013年のノーベル化学賞は、化学反応を解析する計算モデルの開発により、米ハーバード大カープラス教授ら3氏に
2 :
名無しのひみつ:2013/10/09(水) 19:12:53.53 ID:7GSPSwIb
アメリカばっかりだな。
3 :
名無しのひみつ:2013/10/09(水) 19:13:08.94 ID:yz86CFMv
<丶`∀´>「アイゴー、いくら賄賂と性奴隷を貢いでも効果が無いニダ!」
4 :
名無しのひみつ:2013/10/09(水) 19:13:36.43 ID:EJLHvkrV
なんか、これは異論が多そうな。
5 :
名無しのひみつ:2013/10/09(水) 19:18:20.56 ID:xHXelM3O
輸送現象
6 :
名無しのひみつ:2013/10/09(水) 19:19:37.48 ID:PD5dSa6e
全然知らん人たちだけど、少なくともオレよりは凄いヤツなのだろう
7 :
名無しのひみつ:2013/10/09(水) 19:23:20.22 ID:X5IUm8ir
アメリカ流石だわw
8 :
名無しのひみつ:2013/10/09(水) 19:24:00.39 ID:gCDNGep1
もう年寄りの敬老賞みたいになってきたな。
9 :
名無しのひみつ:2013/10/09(水) 19:24:12.02 ID:7GSPSwIb
10 :
名無しのひみつ:2013/10/09(水) 19:24:45.31 ID:vFrW1+pK
ウサギさんが受賞か。
11 :
名無しのひみつ:2013/10/09(水) 19:25:08.99 ID:uporoPhR
おまいらすぐ陰謀厨陰謀厨言うけどさ
『ユダヤ系の米国籍でなければ科学者にあらず』
みたいな異常な受賞者の偏りはどう説明すんの?
ノーベル賞だけじゃなく、チューリング賞ゲーデル賞フィールズ賞、みんなそうだろ
そもそも賞の基金を運用してんのがユダヤ金融の時点で詰んでる、と言われりゃそれまで何だが…
フィールズ賞なんか元々2名だった受賞者を4名に拡大して、だからね
『優等人種であるから愚民の上に立つ』権利があるとでも思って工作してるのかね?
いや、そもそもスレタイ読んで反射的に書いただけで、今年の受賞者がユダヤ系かどうかすらまだ調べてないそそっかしい俺なんだけどね
12 :
名無しのひみつ:2013/10/09(水) 19:25:55.09 ID:vSxwaf/R
ジャーーーーーーーーーーーップwwwwwwww
13 :
名無しのひみつ:2013/10/09(水) 19:27:10.01 ID:jWT5B1q3
これは、伊藤清の補題とは関係ないのか?
14 :
名無しのひみつ:2013/10/09(水) 19:28:49.56 ID:uporoPhR
>>12 はいはい、チョン君には関係無い話だからね、トンスル飲んで大人しくしてようね
15 :
名無しのひみつ:2013/10/09(水) 19:29:14.66 ID:vSxwaf/R
ちょっと朝鮮ゴキブリの真似してみた
今では反省している
16 :
名無しのひみつ:2013/10/09(水) 19:29:17.27 ID:uu8WIdLR
ab-initioやDFTとかの分野
日本の化学界だと冷遇されてる分野
17 :
名無しのひみつ:2013/10/09(水) 19:31:21.80 ID:uporoPhR
18 :
名無しのひみつ:2013/10/09(水) 19:34:12.14 ID:2PlqdvJ0
LED
19 :
名無しのひみつ:2013/10/09(水) 19:40:18.05 ID:OAs7TdDJ
>>13 数学なんで理論的には高く評価されていいはず。
ただ、破綻したLTCMとかと同じレベルだから
物理で言うと実験で否定されてるレベルになる
20 :
名無しのひみつ:2013/10/09(水) 19:42:41.06 ID:OAs7TdDJ
>>13 それとも、この化学理論は確率微分を使用してるのか?
21 :
名無しのひみつ:2013/10/09(水) 19:44:29.09 ID:uiB/d+e+
アメリカダントツだな。
22 :
名無しのひみつ:2013/10/09(水) 19:58:23.36 ID:zUBfBJPT
ン十年ほど化学界にいるが
聞いたことない連中だな。
24 :
名無しのひみつ:2013/10/09(水) 20:06:25.63 ID:LPDgww0i
ネトウヨの妄想
マーティン・カープラス
ノーマン・アリンジャー
諸熊奎治
現実
マーティン・カープラス
マイケル・レヴィット
アリエ・ワーシェル
25 :
名無しのひみつ:2013/10/09(水) 20:06:35.79 ID:swF6mgcC
計算モデルて。
物理学賞のに比べて普遍性のなさそうだけど化学賞ならありなのか
26 :
名無しのひみつ:2013/10/09(水) 20:09:31.95 ID:JtC8BCfC
CMUのGaussianにはお世話になった・・・・・て思ったけどちょっと違うか
27 :
名無しのひみつ:2013/10/09(水) 20:12:20.98 ID:uu8WIdLR
>>25 いやいや
計算モデルは反応予測・解析にめちゃくちゃ大事だよ
向こうの有機合成の教授もよく議論するし
日本が異常なの
28 :
名無しのひみつ:2013/10/09(水) 20:12:59.65 ID:R4Vc21/Y
光るクラゲの研究でもらえるぐらいだし実用性第一なんだろ
29 :
名無しのひみつ:2013/10/09(水) 20:20:27.97 ID:ZWup8G1J
カープラスの式はNMR構造解析で一番最初に習う
30 :
名無しのひみつ:2013/10/09(水) 20:22:19.98 ID:9gs3qVNX
>>27 汎用性のある計算モデル?
古典的な解析に対してどこが新しいかったのか、詳しそうだから教えて欲しいな
31 :
名無しのひみつ:2013/10/09(水) 20:23:42.38 ID:C4fBiYV6
今年は日本人はかすりもしないな
32 :
名無しのひみつ:2013/10/09(水) 20:24:15.51 ID:6ud3Oxh/
文学賞はJ・K・ローリングスだな
この人以外考えられないだろう
今まで取ってない方がおかしい
村上春樹はこの人に比べると小物だよな
それに直木賞系統の小説でノーベル賞は永遠に無い、考えれない。
33 :
名無しのひみつ:2013/10/09(水) 20:32:32.26 ID:ZWup8G1J
>>4 カープラスは有名だけど、後の二人は有名とは言えない。
というか知らん。
>>26 ab initioとDFTは既に受賞済み。
イマイチ感があるなぁ。
コンビケムとか、もっと納得性のあるテーマがあるように思うのだが。
34 :
名無しのひみつ:2013/10/09(水) 20:33:10.51 ID:SKHaqHRy
計算屋か!ほとんどの有機化学の研究者は知りもしない人だろうなw
そもそも計算化学なんか化学じゃねえだろwどっかの計算学会の賞で
もやっとけよ!ノーベル化学賞というのは全科学に影響を与えるよう
な素晴らしい研究成果に対して贈られるべきなんだ。
35 :
名無しのひみつ:2013/10/09(水) 20:33:44.35 ID:mrIGbMFa
YAHOOトップニュース…化学は生理医学・物理学より更に短い2時間ももたず…
いくらなんでも一般の科学に関する関心が低すぎるだろ…
36 :
名無しのひみつ:2013/10/09(水) 20:39:09.13 ID:OvCyl6eK
ガウシアン?
37 :
名無しのひみつ:2013/10/09(水) 20:40:36.51 ID:JkN9s6qz
化学賞ってそんなもんだよ
最近は実用性のある研究が重視されてるから
じゃなきゃ田中さんだって取れなかった
38 :
名無しのひみつ:2013/10/09(水) 20:42:04.30 ID:hduEVrmP
計算手法の効率化?
反応経路の解明とは素過程をどう正しくみつけていくかがポイントだと思ってたのだが。
そこが上手ければあとはマシンパワー、てわけでもないのか。
39 :
名無しのひみつ:2013/10/09(水) 20:43:45.20 ID:/Un9f0zU
フリーICI法は?
40 :
名無しのひみつ:2013/10/09(水) 20:47:00.27 ID:uu8WIdLR
41 :
名無しのひみつ:2013/10/09(水) 20:50:22.84 ID:vElGL8hA
>>35 計算化学なんて、化学系専攻の人間でもほとんどノータッチな分野だから仕方ないんじゃないか?
量子コンピューターでも実現されない限り、その立ち位置が変わるとも思えない、
理屈好きな一部の化学屋にだけは愛されてるマイナー分野だもの、
42 :
名無しのひみつ:2013/10/09(水) 20:52:24.91 ID:nrROyXPS
シュミレートが様々な分野で重要性が高まってるのはわかるし
化学の発展に寄与するものってのは分かっても
ノーベル化学賞って言われると何かピンとこないな
43 :
名無しのひみつ:2013/10/09(水) 20:53:29.04 ID:uu8WIdLR
量子コンとか関係なく大事なんだけどね
海外の論文だと合成屋でもむちゃくちゃ使ってる、あるいは提案してるぞ?
日本の化学界がおかしいだけ
実験ばっかじゃとっくに限界きてんのに
44 :
名無しのひみつ:2013/10/09(水) 21:00:40.05 ID:JtC8BCfC
>>41 電子の軌道計算でメジャーな摂動法ですら、化学畑の人の成果なんだが。
お前化学系舐めてるだろ。
以上、物理屋でした。
45 :
名無しのひみつ:2013/10/09(水) 21:02:59.15 ID:SKHaqHRy
化学やってるやつのほとんどはエネルギー計算やってるだけだろw あれで
決定的な帰結がでてくるわけじゃないし、何か新しい世界が開くわけじゃな
い。一定の有用性は確かにあるけど、ノーベル賞はいらんだろ。予測の裏を
とるくらいのもんだ。繊維状態のモデルや不安定中間体、遷移状態のシュミ
レーションなんてものは過大評価されすぎてる。俺に言わせれば趣味レーションだww
46 :
名無しのひみつ:2013/10/09(水) 21:04:26.18 ID:DecnmcrT
47 :
名無しのひみつ:2013/10/09(水) 21:04:41.57 ID:mrIGbMFa
wikipediaに「カープラス式」がある言語の数 5(日本語含む)
…なかなかにマイナーだな
>>33 他の二人は分子軌道法と分子力場のQM/MMを初めて導入した人たちらしい
つまりQM/MMの生みの親
畑違いの俺でもQM/MMの名前だけは聞いたことあるからこれは有名だと思うんだが
>>35 > 理屈好きな一部の化学屋にだけは愛されてるマイナー分野だもの、
…第一原理屋だが耳が痛いでつ
一応実験との対応や応用も色々発展していってるんだけどね
まあ一般受けしない分野であるのは認めます…
48 :
名無しのひみつ:2013/10/09(水) 21:05:12.92 ID:NaSc966J
ほうほう
49 :
名無しのひみつ:2013/10/09(水) 21:06:24.66 ID:ZWup8G1J
>>47 MMならエイリンジャーではないかと思うのだけどな。
50 :
名無しのひみつ:2013/10/09(水) 21:06:50.06 ID:ABKqTCZQ
>>38 abinitioでは計算する物質が大きくなるとマシンパワーじゃ
どうにもならないくらい計算量が増える。
タンパク質1個だってまともにやろうとすると反応経路の1点計算するのに
何万年単位でかかってしまうよ。
1万倍マシンパワーが上がっても1年かかる。
年何報論文を出したかで評価される今の研究者にはとてもできないよ。
古典でさぼれるところと、abinitioが必要なところに分けて
シミュレーションすることで生体分子のシミュレーションができるようになった。
マシンパワーの向上とこの理論が組み合わされば生命現象の解明なんかも進むだろうね。
51 :
名無しのひみつ:2013/10/09(水) 21:08:06.17 ID:uu8WIdLR
52 :
名無しのひみつ:2013/10/09(水) 21:16:07.23 ID:c/3+wcNW
>>39 >フリーICI法は?
実際の波動関数と一致する基底関数を構成できるんだっけか、
確かに、こっちのほうが凄いと思うね。
53 :
名無しのひみつ:2013/10/09(水) 21:17:11.67 ID:LPDgww0i
54 :
名無しのひみつ:2013/10/09(水) 21:17:18.34 ID:G+WNqe1p
カープラスは別格として、アリンジャーが存命ならば。
55 :
名無しのひみつ:2013/10/09(水) 21:21:13.45 ID:ABKqTCZQ
>>45 >過大評価されすぎてる
例えばタミフルなんかはMM計算で設計されたり、
受賞グループも人工酵素の設計したりと役に立ち始めてるよ。
どんな分子がターゲット分子にアタックできるかは
「予測」じゃあまりに現実的じゃないよ。
予測に基づいて不確定部分を総当たりでつぶしていくから
創薬なんかだと薬1個作るのに何百億と金がかかる。
シミュレーションの理論もマシンパワーも
発展途上でこれからの可能性はあるんじゃないか?
これからは計算使った分子設計の価値も上がってくるんでない?
少なくとも海外はそこに注目している。
56 :
名無しのひみつ:2013/10/09(水) 21:23:42.16 ID:0d/nrhgW
57 :
名無しのひみつ:2013/10/09(水) 21:35:03.33 ID:mrIGbMFa
58 :
名無しのひみつ:2013/10/09(水) 21:36:12.59 ID:uu8WIdLR
>>55 製薬業界は計算系に強い人間欲しがってるんだよ
ぶっちゃけ合成屋なんて腐るほどいるんでさあ、もう十分なんだよね
59 :
名無しのひみつ:2013/10/09(水) 21:38:51.80 ID:hExoND3U
>>55 >シミュレーションの理論もマシンパワーも
CDC6600 すげぇ〜 センターの10倍以上だな っと思ったのが学生時代。
直ぐにMシリーズで頑張り始めて、10年後は日本の方がスパコン天国。
現在はスパコン他、計算機はまた弱いな。
60 :
名無しのひみつ:2013/10/09(水) 21:49:13.29 ID:OAs7TdDJ
>>55 なのに、学生に出す試験問題は あれなんなんだよ?w
>>58 薬学部なら居るだろ。核磁気共鳴も化学分子動力学もやるわけだし
でも 俺みたいに数学がオールAでも薬学部じゃ相手されないけどなw
61 :
名無しのひみつ:2013/10/09(水) 21:55:16.08 ID:uu8WIdLR
>>60 いやあ薬学部もやっぱり合成馬鹿ばっかだよ
アカデミックの世界では一応基研の方の教員で薬学出身の人がいらっしゃたが
62 :
名無しのひみつ:2013/10/09(水) 21:56:45.84 ID:OAs7TdDJ
>>50 それは理論が間違っているか
逆に、宇宙はおそろしいほどの計算能力があるかの
どちらかだよ
63 :
名無しのひみつ:2013/10/09(水) 22:00:16.66 ID:iEUQlT/x
さすが2ちゃんねる 事情通がわらわら出てくる
64 :
名無しのひみつ:2013/10/09(水) 22:02:28.59 ID:IsysFpQF
>>61 俺の師匠、薬学部出身で計算化学の教授なんだが
割とレアだったんだな。
65 :
名無しのひみつ:2013/10/09(水) 22:04:38.43 ID:yr8Nj2nR
物理学のレベルの原理から全部計算できるようになった時点で、ノーベル化学賞は廃止される
べきだったんだよな
逆に、部門がある以上、誰かに賞を与えるしかない
66 :
名無しのひみつ:2013/10/09(水) 22:06:05.25 ID:zn4tPu8M
67 :
名無しのひみつ:2013/10/09(水) 22:07:27.19 ID:IsysFpQF
68 :
名無しのひみつ:2013/10/09(水) 22:11:10.80 ID:yr8Nj2nR
>>67 有限要素法あたりで全部終わってるレベルの話を持ち出して、何がいいたい?
ガレルキンあたりの賞をあたえて化学賞は廃止でよかったんだよ
69 :
名無しのひみつ:2013/10/09(水) 22:16:05.76 ID:mrIGbMFa
>>65 > 物理学のレベルの原理から全部計算できるようになった時点で
残念ながら現在そのレベルには全く至れておりませぬ…
量子計算なんて今はまだできないことだらけだよ
70 :
名無しのひみつ:2013/10/09(水) 22:17:36.90 ID:B/eMthEs
日本人が受賞したら「金で受賞したんだろ」とすぐに因縁を付けるチョン
アメリカ人が受賞しても何も言えないで糞酒飲みだすチョン
71 :
名無しのひみつ:2013/10/09(水) 22:20:02.04 ID:B/eMthEs
つーかよく見たら計算モデルの開発が受賞理由か珍しいな
毎年具体的なテーマ(〇〇の発見、とか〇〇の理論的解明とか)
での受賞なのに
72 :
名無しのひみつ:2013/10/09(水) 22:21:07.16 ID:U0fWlzAw
ちゃんと読んでないのだが、第一原理屋さん?
73 :
名無しのひみつ:2013/10/09(水) 22:29:07.76 ID:A27yMlJx
>>65 おまえはそもそも科学を分かってない
科学の定義を述べてみ?
バカは黙ってろよ
74 :
名無しのひみつ:2013/10/09(水) 22:40:27.71 ID:yr8Nj2nR
>>69 >> 物理学のレベルの原理から全部計算できるようになった時点で
>残念ながら現在そのレベルには全く至れておりませぬ…
>量子計算なんて今はまだできないことだらけだよ
化学屋としては、そういうことにしておきたいってのは、わかるよ
75 :
名無しのひみつ:2013/10/09(水) 22:45:15.68 ID:+GHwxY9v
計算手法にあげるんだったらリートベルトにもあげようよ。
76 :
名無しのひみつ:2013/10/09(水) 22:49:09.09 ID:v0OWIDdC
ガウシアンとモーパックって今もあるの?
77 :
名無しのひみつ:2013/10/09(水) 23:09:21.90 ID:Fq11MYXE
>>34 カープラス先生のお世話にならない化学屋さんなぞ稀ですよ。
NMR使うだけでカープラス角が出てきますし。
78 :
増健:2013/10/09(水) 23:23:27.18 ID:GewGOAOr
タミフルなんかもこれでできたんだっけな
79 :
名無しのひみつ:2013/10/09(水) 23:27:01.47 ID:XFyPniZz
80 :
名無しのひみつ:2013/10/09(水) 23:44:07.40 ID:ujz4XvAL
湯田屋人ノーベルのノーベル湯田屋賞を受賞するのは湯田屋人ばかり。
ちなみにFRB議長も湯田屋人女
81 :
名無しのひみつ:2013/10/09(水) 23:46:11.50 ID:v3rIaat/
科学板もノーベル賞ネタが一番伸びるんだな
科学よりも人間のニュースだな
82 :
名無しのひみつ:2013/10/09(水) 23:49:21.48 ID:U1+5eYds
>>65 計算を可能にした電気電子屋が物理学賞を頻繁に持ってくのは妥当だよな
83 :
名無しのひみつ:2013/10/09(水) 23:51:53.51 ID:wQdG+tQZ
タミフルってインチキ薬?
効果はI can flyするだけという。
84 :
名無しのひみつ:2013/10/10(木) 00:10:17.30 ID:6b6bfDll
いまだに計算科学(計算化学の誤字でも計算機科学の間違いでもないよ)を認めない奴がいるのが信じられん
85 :
名無しのひみつ:2013/10/10(木) 00:18:15.26 ID:1lQH8Lsk
CHARMMの人たちらしいね
開発者名は知らんかったわ
86 :
名無しのひみつ:2013/10/10(木) 00:21:15.06 ID:dGIDbnCH
87 :
名無しのひみつ:2013/10/10(木) 00:23:13.64 ID:HAIxKiSB
88 :
名無しのひみつ:2013/10/10(木) 00:57:39.97 ID:3sytva1P
89 :
名無しのひみつ:2013/10/10(木) 01:03:04.40 ID:9MFFrHhe
この中で分子動力学法知ってるのは俺くらいだろうなwwwwww
90 :
名無しのひみつ:2013/10/10(木) 01:05:59.95 ID:9MFFrHhe
この中で分子動力学法知ってるのは俺くらいだろうなwwwwww
91 :
名無しのひみつ:2013/10/10(木) 01:14:10.86 ID:fHFcfP0E
はうああああああああああああああああああ
日本ゼロか・・・
92 :
名無しのひみつ:2013/10/10(木) 01:34:58.13 ID:YY3KitAC
QM/MMはQM(量子力学計算)だと計算量が解決不能なタンパク質なんかの巨大分子を
計算上に載せるときに実際に興味があるパーツだけはQM、それ以外の部分はMM
(分子力学計算=経験的なポテンシャル計算)で近似してやる手法。
最近の分子生物学系研究が化学賞を取っちゃうシリーズの一環といえなくもない。
93 :
名無しのひみつ:2013/10/10(木) 01:52:10.36 ID:hfN8j+U+
>>87 物理人間から化学人間へ転生したばっかの俺にはわからん
化学界ではそんなに有名なんか
94 :
名無しのひみつ:2013/10/10(木) 03:13:14.63 ID:yAiN+f0v
>>93 KarplusはH-indexの化学分野で2位だったくらい有名だぞ
95 :
名無しのひみつ:2013/10/10(木) 05:42:33.12 ID:4HLyL8F1
ノーベル賞受賞者生年月日順
明治32年6月11日川端康成
明治34年3月27日佐藤栄作
明治39年3月31日朝永振一郎
明治40年1月23日湯川秀樹
大正7年10月4日福井謙一
大正10年1月18日南部陽一郎
大正14年3月12日江崎玲於奈
大正15年9月19日小柴昌俊
昭和3年8月27日下村脩
昭和5年9月12日鈴木章
昭和10年1月31日大江健三郎
昭和10年7月14日根岸英一
昭和11年8月20日白川英樹
昭和13年9月3日野依良治
昭和14年9月5日利根川進
昭和15年2月7日益川敏英
昭和19年4月7日小林誠
←今年も埋まらないミッシングリンク
昭和34年8月3日田中耕一
昭和37年9月4日山中伸弥
96 :
名無しのひみつ:2013/10/10(木) 05:47:29.69 ID:6ioyAFEV
ノーベル化学賞逃し…諸熊教授「同じ分野の受賞、喜ばしい」
http://sankei.jp.msn.com/science/news/131010/scn13101000050000-n1.htm この分野で受賞が期待されていた京都大福井謙一記念研究センター・シニアリサーチフェローの
諸熊奎治・米エモリー大名誉教授(79)は、惜しくも受賞を逃した形となった。
米国の3氏は1970年代に手法を確立したが、用途は限定されていた。諸熊氏はこれを発展させ、
90年代半ばに汎用(はんよう)性を高めた新手法を開発して幅広い応用に道を開いたが、先駆者の
3氏が選ばれた。
京都大の榊茂好名誉教授(理論・計算化学)は「諸熊氏は研究対象を従来の生体から触媒、
光化学反応にも広げて大きな成果を挙げており、受賞してもおかしくなかった」と話す。
97 :
名無しのひみつ:2013/10/10(木) 06:09:25.34 ID:/pv+HY0e
あー学部の時の俺の専攻だわ。
実験系の教授陣からはほんと冷たい目で見られてた。
修士の時はMOだったけど、この時はツールとして使いたいって
色々聞いてくる実験系の教授割と多かったな。
98 :
名無しのひみつ:2013/10/10(木) 07:09:08.95 ID:xBdhs7W8
写真を見ると少なくとも2人はユダヤだな。
頭良いんだな奴ら。
99 :
名無しのひみつ:2013/10/10(木) 09:04:04.50 ID:4/gYHHoh
現在ユダヤ人を名乗っている人たちは2000年間迫害されながらも定住せず地縁共同体を頼らず知恵と知能を頼りに生き延びて来た人たちだから優秀なのは当然。
優秀でないユダヤ人は地縁共同体に埋もれてユダヤ人としての生き方を捨てた。
100 :
名無しのひみつ:2013/10/10(木) 10:25:49.32 ID:AWjcj/AK
次からアメリカは殿堂入りと言うことにしましょうか?
101 :
名無しのひみつ:2013/10/10(木) 10:45:38.79 ID:PnJ+RyJt
アメリカには各国から大勢来ているから。
102 :
名無しのひみつ:2013/10/10(木) 11:05:47.68 ID:Vwd+E6up
>>99 本物のユダヤ人由来でも長いものに巻かれ続けたパレスティナ人と
出自は怪しいが波にもまれ続けたアメリカのアシュケナジウウムじゃ後者の方が明らかに優秀な人間が多いからな
選択が厳しかったからだろうな。
103 :
名無しのひみつ:2013/10/10(木) 12:05:38.07 ID:3q1EJ8e3
ノーベル化学賞逃し…諸熊教授「同じ分野の受賞、喜ばしい」
今年のノーベル化学賞は15年ぶりに理論化学が選ばれ、複雑な化学反応を
コンピューターで再現する計算手法の基礎を築いた米国の3氏に決まった。
この分野で受賞が期待されていた京都大福井謙一記念研究センター・シニアリ
サーチフェローの諸熊奎治・米エモリー大名誉教授(79)は、惜しくも受賞
を逃した形となった。
米国の3氏は1970年代に手法を確立したが、用途は限定されていた。
諸熊氏はこれを発展させ、90年代半ばに汎用(はんよう)性を高めた新手法を
開発して幅広い応用に道を開いたが、先駆者の3氏が選ばれた。
諸熊氏は産経新聞の取材に「もらえなかったのは残念だが、仕方がない。
計算化学の分野が受賞したことは非常に喜ばしい」と語った。
http://sankei.jp.msn.com/science/news/131010/scn13101000050000-n1.htm
104 :
名無しのひみつ:2013/10/10(木) 12:16:21.95 ID:5KqPC8kE
いやあ、諸熊さん残念・・・
京大・諸熊さん「近かった」 ノーベル化学賞、重要な貢献
京都新聞 10月10日(木)9時49分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131010-00000004-kyt-l26 2013年のノーベル化学賞の発表があった9日、スウェーデン王立科学アカデミーは授賞研究の業績説明で、
「重要な貢献をした7人」に京都大福井謙一記念研究センター・シニアリサーチフェローの諸熊奎治
(もろくまけいじ)さん(79)の名前を挙げた。
諸熊さんは計算化学の草分けの一人でノーベル賞が期待されていた。
受賞者の一人から若いころに指導を受け、その受賞を祝福しつつ、自身については「もらえたらよかったが」と
少し残念がった。
諸熊さんは京都市左京区のセンターで取材に応じた。
「理論の提唱から40年がたち、遅いぐらい。実用的な研究が優先される傾向の中、
理論化学分野は久しぶりだ」と喜んだ。
1964年から67年まで、受賞したマーティン・カープラス博士の下で研究した。
カープラス博士は当時、水素の挙動を研究していたが、「複雑な分子をやりたい」とその後、研究内容を変更。
タンパク質の反応を実用的に計算できる方法を考えだしたという。
諸熊さんは「とっぴなことや人が考えないことに取り組み、直感が働く天才タイプ。
(師匠でノーベル化学賞受賞者の)福井先生に似ている。
写真家として活躍したり、有名レストランで料理を学んだり、多才な人だ」と評した。
今年3月にフランスでの学会で一緒に食事をしたといい、受賞決定を知ってすぐ「おめでとうございます」と
メールを送ったという。
記者から重要な貢献をした7人に入っていることを知らされると驚き、
「私も(受賞に)近かったんですね。もらえたらよかったんですが、残念です」と話した。
105 :
名無しのひみつ:2013/10/10(木) 12:33:56.42 ID:rNIgz0KC
>>103 選ぶ基準が分からん
諸熊先生にもあげろよ!
106 :
名無しのひみつ:2013/10/10(木) 12:45:47.63 ID:GoV24QdL
>>94 なんでそんな化け物が今まで受賞してないんだよ…
107 :
名無しのひみつ:2013/10/10(木) 12:52:08.75 ID:HAIxKiSB
>>105 まあほかにもあと3人諸熊氏と同様に受賞できなかった人らがそこでは挙げられてるからね
一応そのことも考えてね
それと今回は諸熊氏の言うとおり理論・計算分野に焦点があてられたので化学屋としては嬉しい限りなんだよ
108 :
名無しのひみつ:2013/10/10(木) 13:14:44.38 ID:1WzLTkX3
109 :
名無しのひみつ:2013/10/10(木) 13:36:33.24 ID:UHM80dEK
確かEU全部合わしてもアメリカの方が科学賞を多く取ってるんだろ
マジキチすぎるだろこの国
110 :
名無しのひみつ:2013/10/10(木) 13:56:25.77 ID:rLDLplfP
日本じゃないのか
ならどうでもいいや
111 :
名無しのひみつ:2013/10/10(木) 14:02:11.79 ID:HAIxKiSB
>>109 そりゃあ各国から優秀な頭脳を獲得してるからね
その獲得するための手段もすごいし研究者がアメリカで働きたがる仕組みもすごい
これには敵わん
英仏独露も頑張ってるんだけどね
112 :
名無しのひみつ:2013/10/10(木) 14:31:11.09 ID:lHrFiL0e
113 :
名無しのひみつ:2013/10/10(木) 14:51:54.18 ID:Vx3bkBE2
ここに居る優秀なお前らに聞きたい。原子のまわりの電子の数は
どうして内側から2,8,8・・という数なんだ?
4,4,8・・でもいいじゃないか。なぜ自然界はそうならないのか。
114 :
名無しのひみつ:2013/10/10(木) 15:44:08.76 ID:nt2c8QsF
>>113 [2][2+6][2+6+10][2+6+10+14]以下略
ただし、10の前に次の2が割り込むし
14の前に次の6とさらに後ろの2が割り込む。
これは2x[1][1+3][1+3+5][1+3+5+7]。
この並びは、球対称の引力外場で動径と垂直、
つまり球面上方向で同じエネルギーの波が
いくつずつ立つのかから来ている
x2は、電子がスピン1/2 のフェルミオンであることが理由でつく
115 :
名無しのひみつ:2013/10/10(木) 15:44:20.20 ID:HAIxKiSB
極端だけどその個数でエネルギーが安定するから
まあ遮蔽効果とか遷移元素とかでまたごにょごにょ
116 :
名無しのひみつ:2013/10/10(木) 16:12:08.18 ID:QWH0Qrdq
>>11 山中先生の業績を否定するわけじゃないが、再生医療って混合診療につながるよな…
117 :
名無しのひみつ:2013/10/10(木) 16:33:08.25 ID:Vx3bkBE2
>>114 >>115 なるほど・・・ありがとう。特に
>球対称の引力外場で動径と垂直、つまり球面上方向で同じエネルギーの波が
>いくつずつ立つのかから来ている
>極端だけどその個数でエネルギーが安定するから
これは理解できないけど、何となく分かったような気になれる。
球の上に波を内側から存在可能な形で詰め込んで行くと、必然的にこの数の
並び、配置が最も安定しているという事なんだろうなぁ、たぶん。
118 :
名無しのひみつ:2013/10/10(木) 16:37:26.77 ID:1uA3FRWP
まあ物質とは波ですというのはアインシュタインも渋い顔してたアイデアだからなあ
119 :
名無しのひみつ:2013/10/10(木) 17:07:31.43 ID:ddTHz+fy
>>113 それは化学の歴史と量子力学を勉強しろとしか・・・
今のところそういう説明だとうまいこと説明できるってだけでしょ
そのイメージは古典的で電子の軌道雲はもっと複雑だし
といって、原子の中が実際どうなってるのかのぞいたわけでもないだろうし?
120 :
名無しのひみつ:2013/10/10(木) 17:17:44.78 ID:ddTHz+fy
>>114 素数が登場するんだよなぁ
ランダム行列から
モンゴメリー・オドリズコ予想
そして、リーマン予想につながってくやつだよなぁ
ランダムなのに固有値が原子とおなじになる
とんでもないことだ
121 :
名無しのひみつ:2013/10/10(木) 17:31:12.33 ID:MSpKh4Si
量子化学で高校科学が好きだった連中の6割は化学嫌いになり薬学に行くw
122 :
名無しのひみつ:2013/10/10(木) 19:18:44.97 ID:Peg911AV
極座標
123 :
名無しのひみつ:2013/10/10(木) 21:00:48.50 ID:/pv+HY0e
>>119 主量子数だけ見てる時点で高校までで習うボーアモデルで止まってると思われ。
量子力学まで行かんでも、大学行って無機化学の最初で出くわすパラダイムシフトだよね。
その辺、高校の先生も分かってたのか、卒業式前くらいの授業でspd電子軌道のさわりを教えてくれた。
そういう説明だとうまいこと説明できるっても、根本的な仮定は波と粒子の方程式をミックスしただけのこと。
波動方程式解いたら普通にn,l,mの量子数パラメータは規定される。
パラメータ変えて図を書いてみれば軌道の種類と形は割と直感的に理解できるよ。
124 :
名無しのひみつ:2013/10/10(木) 22:33:27.42 ID:zEBtekQ3
2chの「白血病プロジェクト」とかでやってたのも、この計算法だね。
分散型コンピューティングで辛うじて計算可能な問題。
全部ab initioでやったら永遠に終わらない。
125 :
名無しのひみつ:2013/10/11(金) 00:47:54.79 ID:5l8vCJY/
126 :
名無しのひみつ:2013/10/11(金) 00:58:37.92 ID:Qw6oAPmR
今からノーベル賞狙うとしたら何がいいかな?
127 :
名無しのひみつ:2013/10/11(金) 01:17:14.93 ID:KgC/YI+F
128 :
名無しのひみつ:2013/10/11(金) 01:39:17.46 ID:xnCsVIj4
>>126 お前が中国人なら、政府を批判する小説書けばノーベル賞なのにな……
129 :
名無しのひみつ:2013/10/11(金) 08:13:15.89 ID:ZPfSxR5j
>>117 スピン量子数が1/3と言う素粒子を仮定して周期律表を作った時、
どんな物性を持つのか想像すると楽しいお
130 :
名無しのひみつ:2013/10/11(金) 14:56:30.21 ID:fWmiSoSc
>>126 中国に帰化して中国自由党を立ち上げてみろ
131 :
名無しのひみつ:2013/10/11(金) 22:44:26.45 ID:jSRPWX2j
132 :
名無しのひみつ:2013/10/14(月) 02:11:29.72 ID:vr3hNZVC
色々言ってるが、そもそも日本人のノーベル賞受賞者にしても
その多くがアメリカで研究開発した結果でのノーベル賞だろ
実際南部博士なんかは私はアメリカ人だ、と言っている
133 :
名無しのひみつ:2013/10/14(月) 02:34:12.39 ID:RGBXNa5v
言っているもなにもアメリカ人なんだから…
134 :
名無しのひみつ:2013/10/14(月) 19:56:33.22 ID:Z3cSY7fx
南部さんは誰がどうみてもアメリカ人だろ…
135 :
名無しのひみつ:2013/10/14(月) 23:40:25.32 ID:5RGCqqwG
>>1 そもそものアイディアは故福井謙一博士(これ豆な)
コンピュータ技術が発達してなかったので実現できなかった
アイディアパクリはアメ
136 :
名無しのひみつ:2013/10/14(月) 23:49:39.13 ID:9qj4aC0x
は?
137 :
名無しのひみつ:2013/10/15(火) 03:50:05.11 ID:BdADVyuL
学者がアメリカで研究したがる仕組みって、具体的に何なの?
日本とどこが違うの?なぜ日本は真似できないの?
138 :
名無しのひみつ:2013/10/15(火) 05:26:17.47 ID:RBd+nhgD
日本の若者の場合、日本のポストを狙う審査で米での研究経験は
利点になる場合が多い。米のどこでもいいわけではないが。
そして、米側の組織やグループから見ると、飛び切り
優秀な人間は返さずにそのまま米で研究させたいから
帰国よりもよい条件を提示する。 優秀じゃない人間はさっさと
追い返される。
新興国や途上国の若者はいわずもがな。
139 :
名無しのひみつ:2013/10/15(火) 05:44:58.99 ID:RBd+nhgD
日本だって優れた人、グループ、設備は決して少なくはない。
望んでそういう所を外国から訪れている研究者も多い。
でも、定着するハードルは米より高い。
語学以外の常設講義を英語でやって学生がついて来られる
大学は少ないとか、色々
140 :
名無しのひみつ:2013/10/15(火) 09:59:24.52 ID:WQ7a0PcV
知り合いの教授は日本で全く評価されず、メールでアメリカの先生にアポ取って、
短期ビザで入国して認められて、「アメリカの大学教授の一筆」でビザ取って、
そのまま貧乏アメリカ生活してたって。生活英語もほぼ実地。
今は日本でもその分野が進んで、呼び戻されたけど。
「最新で奇抜なことをやらせてくれる」→アメリカに行くしか無い
「人工知能」の分野なんだけどな。
141 :
名無しのひみつ:2013/10/15(火) 21:17:03.39 ID:hm7WQ4Tr
142 :
名無しのひみつ:2013/10/16(水) 02:37:18.31 ID:wZUcbWOk
>>137 資金量も設備も人材も環境も全てアメリカが上
その分、競争も激しいわけだけどね
実力がある人ならそりゃアメリカに行きたがるさ
143 :
名無しのひみつ:2013/10/20(日) 19:54:28.14 ID:nvrDNQuc
寄付控除を大幅に認めて小役人の中間搾取を撲滅すれば、日本はずっとよくなる。
144 :
名無しのひみつ: