【生物】他種の鳥を欺いて自分のひなを育てさせる「托卵」…カッコウの執念深い行動が明らかに

アフリカに生息するカッコウハタオリは、他種の鳥を欺いて自分のひなを育てさせる
托卵（たくらん）行動で知られているが、この鳥がどれほど厚かましく子育ての義務を
逃れているかを明らかにした調査結果が、英科学誌ネイチャー・コミュニケーションズ
（Nature Communications）に掲載された。

スズメほどの大きさの、羽に縞模様がある黄色の鳥、カッコウハタオリは、
他の鳥の巣に、その鳥の卵と似た色の卵を産み落とす。
選ばれた鳥は自分が「仮親」であることに気付かず、自分の卵と一緒に
カッコウハタオリの卵を温め、ひながふ化したら育てる。

科学者らは今回、カッコウハタオリがこの大掛かりな「詐欺計画」を
いかに根気強く実行するかを、初めて目の当たりにした。

論文によると、カッコウハタオリの雌は、同じ仮親の巣に数回にわたり通い、
できるだけ多くの卵を産むという。頻度は、おそらく2日に1個ほどとされている。
同じ巣に複数の卵を産むことで仮親は混乱し、侵入者の卵を見つけて
巣の外に出す可能性がさらに低くなるのだという。

論文の著者の一人、英エクセター大学（University of Exeter）の
マーティン・スティーブンス（Martin Stevens）氏は
「カッコウハタオリは、宿主の防御を突破して自身の繁殖成功を
高めるための斬新な戦略を進化させた」と指摘する。
「宿主の裏をかき、さらに多くのひなが育てられるのを助けることができる」

カッコウハタオリのひなは多くの場合、仮親のひなよりも早く成長し、
より大きな鳴き声で餌をせがむ。侵入者のひなはよりも多くの餌を与えられるので、
仮親のひなは餓死することになる。

英国と南アフリカの共同研究チームによる今回の調査が行われたザンビアでは、
カッコウハタオリの標的になることが最も多い鳥は、アフリカマミハウチワドリ。
大きさはカッコウハタオリと同程度だが、よりくすんだ体色をしている。

スティーブンス氏によると、マミハウチワドリの巣の約5分の1にカッコウハタオリの卵が産み付けられるが、
親の中には、侵入者の卵を発見して巣から蹴り出すものもいるという。

ソース：AFP（2013年09月27日 09:53）
http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/science-technology/2970682/11417816
画像：インド・アーメダバード（Ahmedabad）で撮影された鳥の巣の中の卵
http://img.afpbb.com/i-img/image_for_msafari.php?article_id=11417816&mode=normal_detail&.jpg
関連リンク：ネイチャー・コミュニケーションに掲載された記事
Repeated targeting of the same hosts by a brood parasite compromises host egg rejection（英文）
http://www.nature.com/ncomms/2013/130924/ncomms3475/full/ncomms3475.html

たくらんだな。

在日

アイヌを追い出した日本人みたいだな。

まるでシナチョンみたいだな。

やめて！もうアドルフのHPは本当に0よ！

日本の生活保護や特権で育てられてる在日の事かｗ

日本のカッコウというかホトトギス科の雛は
他の卵や雛を巣から落とすよね

悪魔崇拝教徒の勝ちだな

◆托卵

「托卵」という言葉がある。
かっこうやホトトギスなどの鳥が、
他の鳥の巣に侵入して彼らの卵を蹴り落とし、
かわって自分の卵を産み落とし、育てさせるというものだ。

私たち日本人は、北朝鮮政府の息がかかった菅政権と
民主党を「托卵」された。
そして今その卵がかえり、
彼らの思惑通り日本を破壊しているのだ。

日本に托卵された共産主義の卵は、
政党助成金という金と、テレビ局というメディアの
宣伝によって大切に育てられたのだが、

生まれてきたその子は、もともと托卵された別の人種であったため、
周りの兄弟を巣から突き落とし、
いまやその親さえも殺そうと企んでいる。

そうしたことが私たちの国で起こっている。

なぜテレビで宣伝される“優秀”な経営者たちは、
在日系の人ばかりなのか？
彼らに誰が金を貸したのか？
なぜ、日本人社員の給料は安くて、
彼ら在日系経営者だけがぼろ儲けなのか？

そんな疑問のすべてが、彼らの托卵事業に隠されているのだ。

(2011年のたんぽぽ日記より)

まるで朝日新聞や朝鮮人のように卑劣な・・・・・

まるで朝日新聞や朝鮮人のように卑劣な・・・・・

まるで朝日新聞や朝鮮人のように卑劣な・・・・・

まるで朝日新聞や朝鮮人のように卑劣な・・・・・

まるで朝日新聞や朝鮮人のように卑劣な・・・・・

朝鮮人と遺伝子が同じなんではｗ？
寄生して宿主を殺す…

道徳としては正しくないが
適者生存としては正しいですな

日本のカッコウだと最初にカッコウの雛が孵って仮親の卵や雛を外に捨てるけど、
同じ巣に複数産んで撹乱するってことはこの鳥だとカッコウの雛同士のデスバトルが日常的に見れるのか
なんか面白いな動画無いかな。

というかカッコウや托卵の話題が出るとすぐこういう話になるからなんだかな
自然界の人間のどうでもいい倫理観持ってくるなと
個人的に極めて興味深いし、まともな議論が聞きたいのだが
馬鹿のせいでそれが殆どされないのは残念

これダーウィンが来た、でやってなかったっけ
寄生された親鳥も、餌を与えられなくなった雛もかわいそうだよな
本当のこどもの横で、むっちゃでかい体の偽者が、ぴよぴよ餌をねだるんだよ
角田容疑者もこれを真似たのだろうか

それ多分、ジュウイチだと思う

朝鮮人

この世界は数学で解くと悪魔が勝つという答えが出る
その他にも、２ｃｈで時折使われる語彙もそれをバックアップする

鳥類界の朝鮮人か

アイムザパニーズか。

カッコウの託卵対策の進化をしたルリオーストラリアムシクイというのがいてな

お前んとこの子供は実は俺の子なんだけどな

ネタや笑い話ではなく、それ結構多いから

ある調査によれば１％〜３０％は現在の男親の子ではない
もちろん連れ子とかそう言う意味ではない。その親の子とされている場合だ

>>24
はいはい♪

まさに隣国そのものジャマイカ！

ちなみにドイツでは、母親の許可を受けない遺伝子の親子診断は禁止です
戸籍上の父子に３割以上血縁関係なしという結果でたから…

>>25
事実だが。

http://blog.livedoor.jp/kazu_fujisawa/archives/51914346.html
金融日記:先進国では３％〜４％の子供の父親は違う

http://d.hatena.ne.jp/ogura-osamu/20120318/1332050559
25人にひとりは父親と遺伝子が違うのこと - 巨椋修（おぐらおさむ）の結果オーライ

これは先進国だからこんなもんだが、発展途上国とかではもっと多い。

>>27
うむ。
確かドイツでもアンケートで1割くらい父親が別とかいう調査結果があって、
それで大問題になって、結果そういう事になったと聞いたなあ。

>>14
＞同じ巣に複数産んで撹乱するってことはこの鳥だとカッコウの雛同士のデスバトルが日常的に見れるのか

数十年前にＮＨＫでやっていた。
カッコウの雛が他の雛を巣から落として殺していた。
子供心に初めて絶滅した方がいいと思った動物だった。

>>1
スレタイ間違ってるじゃんか。

記事は、カッコウみたいな托卵行動をするハタオリドリの仲間の、カッコウハタオリについてだろ。

カッコウの標的やね。

人間の赤ん坊が母親の倍も大きくなってきたらおかしいと考えるけど鳥頭ではおかしいと考えられないんだろう

スズメ目　テンニンチョウ科　カッコウハタオリ
カッコウ目　カッコウ科　カッコウ

違うんじゃね？
托卵の習性は同じとして。

>>33
整形して本物の赤ちゃんよりも赤ちゃんらしく見えるからな

カッコウはチョン

朝鮮人みたいな鳥だな
国鳥にしろ朝鮮よ

>>32
・・・・・

日本人よりうるさく賠償と謝罪を執念深くわめく在日のことかとおもた

>>28
30％のソースは
只の予想かな?

上のURL先でも言ってるし、検索すればいくらでもあるが。
何を頭の悪いレスをしてるかしらんが、良く読むか、少しは調べろ

知らん顔して子供の口の粘膜を綿棒でかきとる。
同じく自分の口の粘膜をかきとる。
で、ある所にそれを郵送する。

すぐに分かる・・

こっちのが良いソースだからこれもはっとく

男性の●●人に1人は「血のつながりない子ども」を育てていると判明
http://itmama.jp/2013/06/07/8857/

＞調査対象は、イギリス以外にアメリカ、ニュージーランド、フィンランド、メキシコなど世界の各地域。
＞4％という確率は、地域や年代によって差はありますが、多くの先進国で似たような数字になるとのことです。
＞しかし、この4％はあくまで平均になります。父親が他人の子どもを育てている確率が1％と低い地域、
＞30％と高い地域の平均が4％なのです。

＞■新生児の10人に1人は戸籍上の父親以外の子ども
＞年齢を絞って、新生児だけに限定するとどのくらいの確率になるのでしょうか？　
＞ドイツの民間調査機関によると、“新生児の約1割（7万人）が戸籍上の父親以外の子”だそうです。

以上、一部抜粋

>>43
30%とか実子より同母姉妹の子をかわいがる男があらわれても不思議じゃないくらいの数字だな。

朝鮮鳥

　誤　カッコウ
　正　カンコク

>>4
ハゲチョン
口にウンコ着いてるぞ

日本人の才能の卵を潰すのは、ウリの生きやすい世界をつくるためニダ
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1264163911/-100
また朝鮮人向け下駄履【受験】センター試験、得点調整行わず　平均点・・・英語１１８点、韓国語１４９点など100122
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　　　　^´ : :/　　 Ｋ::::: ::＼　　ヾ､;;;;:;;:;::;;;;ゞゞゞ〆
　　 　 　 　 |　　　　ヽー-ｧ＼＿　`ヾ､;;:;;:;;ゞゞゞ彡　　ヽ､　　　　 　　 ﾉl
　　　　　　　ヽ､　　_::ﾉ　 /／::::::: ￣￣::;:;:;;;;ゞゞゞ彡　　l　＼　　 　／ , |
　　　　　　　　　￣ 　＿//_　 　: : :: : : :::;;;;;ゞゞゞ彡　　|　ヽ,ヽ　／ ヽ/_ |
　　　　　　　　　　　 ´７/⌒`　　　　: : ::;;;;;;ゞゞゞ彡　　|　ヽﾚ l/ 　＼/__, |
　　　　　　　　　　　　 ﾚ　　　　: : : :: ::;:;;:;;ゞゞゞ彡　　 |　＼|/ | ｀ヽ/＿_, l

日本人を欺いて支給されたナマポでパチンコする「自称日本人」のことですね

ナース１号

カッコウって体温低くて自分で孵化させられないらしいぞ
しかも、日本では託卵先の鳥種に戦略を覚えられて生息数がだいぶ減ったらしい
なんつうか、いままでその戦略でよく絶滅しなかったな
主な託卵先を何百年かごとに乗り換えながら生きながらえてきたんだろうな

そう言う事だろう、だがいつまでも持つか分からない
一度カッコウにやられた鳥は覚えいて中々以前の状態には戻らぬと言うしな
仮にそれで絶滅するような事になってももはや今更子育てなんてできなくなってるしね

ちなみにカッコウみたいに托卵する鳥はほかにも一杯いるんだよな、有名なのがカッコウと言うだけ。

>>8
なるほど、種類が違うのか
この記事の写真見ると地面に巣つくってるな

一体何きっかけで托卵なんて始めたんだろうねぇ？

托卵してる鳥も先祖はもちろん子育てしていた。
カッコウ科の仲間でもしてる鳥とあまりしない鳥がいて、
托卵する種でも一部は個体によってしたりしなかったりするらしい。
最初は多分、たまたま余所の巣に産んだとか偶然だろうね。

親じゃなくてひなが他の卵を落としてるのをテレビで見た記憶がある
衝撃的だった

親じゃなくてひなが他の卵を落としてるのをテレビで見た記憶がある
衝撃的だった

何ぬかしてんじゃ。お前らのほうこそ人類最初の文明である朝鮮文明をぱくったくせにｗｗｗｗｗ

>>2

托卵をたくらんだ

キモすぎ
絶滅すればいいのに

弱肉強食に過ぎない自然界の摂理に人間の感覚で物を言う奴は阿呆
所詮こんなのは寄生の一形態に過ぎず、托卵に限っても、鳥には結構多いし、
魚類など他の生物でもあること。これを叩いておいて、害虫を駆除する寄生バチは
益虫だという人間はどうしようもない。

例えばカラスなどは嫌われる事が多い鳥だが、そういった人はカッコウが、あの手の
害鳥や害獣に托卵したり寄生する鳥だったら褒め称えてたろうね。

>>24
割合の幅が大きすぎて参考にもならん

>>2>>32の努力だけは評価したい。

>>63
> 割合の幅が大きすぎて参考にもならん
ログあまり読んでなさそうだが、別にお前の父親や息子が他人だとしてもおかしくない、
と言うだけならあれで十分な話じゃね

もともとは大きめの巣で数組のつがいがいっしょに世話をしていたとか？
仲間のヒナも世話する系統と世話せず卵産みまくる系統に分かれ、
世話する系統が減ってきて他の鳥の巣に卵を産むようになった

【生物】子だくさんの働かないアリと過労死する働きアリ　公共財ジレンマが存在しているのを証明/琉球大
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1379515932/

五人に一人の割合で、
嫁が産んだ子供が、
実は夫が自覚してない他人の子供。

そして三十人に一人が強姦の結果の子供

明治天皇＝大室寅之佑　みたいなもんか？

シナチョンとニッポーお花のものがたり

カッコウが托卵に格好の巣を見つけて早速托卵を企んでいるぞ

東南アジアにカラスに托卵するカッコウ科の鳥がいた気がする

>>4
全然、例えになってないぞ。
もっと勉強しろ。

>>62
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%82%AA%E3%82%AA%E3%83%8B%E3%82%AB%E3%83%83%E3%82%B3%E3%82%A6
オオオニカッコウ
Scythrops novaehollandiae

オオオニカッコウは世界最大のカッコウ類であり、体長は58-66cm、体重は550-930gである

宿主は場所によって様々であり、通常はカラス類、フエガラス類、モズガラス類、カササギフエガラス、チャイロハヤブサ、アカエリツミなどである

http://chouruidouga.web.fc2.com/onikakkou.html
オニカッコウ Eudynamys scolopaceu
全長：39〜46cm
体重：225g
托卵性であり、カラス類やムクドリ類、コウライウグイス類、オウチュウ類などの巣に産卵する。オニカッコウの卵はカラスの卵に似ていて、仮親が産んだ卵より小さい。

こいつら度胸あるねｗ
なお食性は他のカッコウ科より果物依存率が高い
一般にカッコウ科は昆虫や小動物をよく捕まえ、地上性のミチバシリなどは将来哺乳類の捕食者が絶滅したら
フォルスラコスのように巨大化する鳥の候補になっている

例えば、品種改良、あるいは遺伝子操作して、都会のハシブトガラスのみ狙って
托卵するカッコウを開発したとしたら、そいつを解き放つ事は、生態系か〜とかほざく
環境保護団体みたいな輩でもない限り、大賛成じゃないのかと。
托卵する鳥でも、人の役に立つ可能性はあると言う事。

生活保護で、在日朝鮮人が元気いっぱい政治活動。

一方日本人は必死に働いて税金納めて、政治に興味を持つ時間もない。上手いことやられたもんだわ。

カッコウが滅びる為には、仮親が自分の子供を識別できるようにならんとダメだが、、まあ、無理だろうな。

朝鮮人の祖先か

進化論的に分析すると
1巣に帰る暇がなく、仕方なしに他の鳥の巣で
卵を生む。
2そうしたところ、他の鳥が自分の卵と間違って
育ててくれた。
3それを見て、カッコウの先祖は効率的な繁殖方法
に気付き、以後種の全てがこれに習った。

う−ん、生命の神秘・・なわけあるか！！

他はともかく、３は違うだろｗ
鳥が見てそれに気づき、以後そうするようになったとか、あまりに人間的な発想。
そう言う事ではなく、そうやって育った鳥は、同じ行為をしやすいってことじゃね。
それが選択的に働いたと見るべき。

カッコウと他種の鳥の線形変換が相似だということですね
神が生物の線形化に成功した一例ですね

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奴らしか思いうかばん

自分のフンも食いそうだな。

>>75
ところでそのカラスに托卵するカッコウは都会で何を餌にするんだ？

カラスや鳩を食わせりゃいいんじゃね

寄生関係じゃなくせめて共生関係にできないかねえ
それとも産みつけられる鳥は託卵がないと増えすぎてこまるとかあるのかなあ

>>62
>弱肉強食に過ぎない自然界の摂理に人間の感覚で物を言う奴は阿呆

人間が人間視点で感想述べて問題無いと思うけどな。神の視点になんてなれないしなる必要もない。
益虫、害虫のくだりも発酵と腐敗の分類同様に人にとって意味有る言葉なわけで。

しかし、托卵って本能的動作なの？

そういう生態が発生する理由が解らない。

オレ「鳴く前に　子供育てろ　ホトトギス」

>>22
wikipedia　見てきた。面白いな。
俺が思い出したのはキツネ。
あいつら娘が翌年に生まれた弟妹の世話を手伝うんだよな。

《ルリ・オーストラリア・ムシクイ》

新生児は目が開いておらず、赤くて羽毛はないが、すぐに羽毛が生え褐色となる。
目は5〜6日中に開き、10日目までには羽毛が生えそろう。
10〜14日間、群れ全体で給餌や糞の排出を行う。
巣立ちビナは40日目までに自分で採餌できるようになるが、他の群れへ移るか、群れを占有できる地位を引き継ぐまでの1年から数年の間、ヘルパーとして家族の群れに残る。
この役割の中で、若鳥は兄弟に給餌、保護し、カッコウ類や外敵を追い払う。
ルリオーストラリアムシクイはマミジロテリカッコウ(Chrysococcyx basalis)や、稀にヨコジマテリカッコウ(C. lucidus)、ウチワヒメカッコウ(Cacomantis flabelliformis)の宿主とされることがある。

>>87
> 人間が人間視点で感想述べて問題無いと思うけどな。神の視点になんてなれないしなる必要もない。

神視点と言うより、人の視点（正確には他人視点）で見るべきと言いたかったのだが。
別に害鳥じゃないし、どうでも良い事だろ。むしろ、人の道徳的に悪だから、俺が気に入らないから
絶滅すべき、と言うまるで造物主であるかのような傲慢な考えのが、逆に神視点じゃないのか、
と思うのだが。

>　益虫、害虫のくだりも発酵と腐敗の分類同様に人にとって意味有る言葉なわけで。

そう。物事は多面的に見るべきであって、一面的に見過ぎてはいけないね。
どんな生物でも本来生きる権利はあるし、ましてやこいつらは害鳥ですらもない。
前述のように寄生的生物だって、何らかの役に立つ可能性もあるわけでね。

>>88
この手の鳥は体温が低かったり変温動物気味なので、他の鳥に任せた方が
安定して卵が孵る、という説がある。

あとこれは托卵を始めた時限定だが、そもそもその方が楽でしょ。
ただし、今は自分で育てた方が楽かもしれないぐらい、苦労してるみたいだけどねｗ
既存の鳥にはやたら警戒されるし、やっと隙を突いて生み付ける事が出来ても、
見破られて、卵の段階で放り出される事も多い。既存種以外で新しい親を探そうにも
そうそう都合の良い鳥はいないし、なんとか見つけてもそいつもすぐに警戒するようになるからね。

愛を知らない　無様なイキモノ。
Ｈだけは　いっちょまえ・・かなしいねぇ。

生活保護をまともに受けられずに餓死する日本人と

宝くじ並みの金額を税金からだまし取って日本人を脅迫するナマポ芸人を思わせるな(笑)

>>10


> なぜテレビで宣伝される“優秀”な経営者たちは、
> 在日系の人ばかりなのか？
> 彼らに誰が金を貸したのか？
> なぜ、日本人社員の給料は安くて、
> 彼ら在日系経営者だけがぼろ儲けなのか？


それだけでなく、在日は、金儲けに対して優秀である。
日本の食品卸会社などは、在日関係が非常に多いのだが、

彼らは、産地偽装とか賞味期限偽装とかはやりたい放題。
で、日本人の従業員は、とにかく安月給でコキ使う。

中国から仕入れたウナギを国産としてスーパーに卸すので、ボロ儲けである。
また、盗んだ果物で、苦労せずに大金ゲットもする。
一方で、ナマポなど、もらえるものは騙してでももらえ、って感じで金儲けする。

もちろん、詐欺とか法律違反なものは捕まる。
でもそれは氷山の一角。

ほとんどの悪事は捕まえるほど証拠がないので捕まえられないし、
やっと捕まえても大した罪を課すことができず、少しの罰金で開放されて、
また悪事を働く。

だから、在日系経営者は、ボロ儲けなのだよ。日本人には、ムリ。

大根の漬物だろ
朝食によく食うわ

アフィブロガーが必死にネトウヨ装って荒らしてるのは何でなんだろうね

>>92＞この手の鳥は体温が低かったり変温動物気味なので

現生の鳥の中で明らかに原始的、あるいは起源が古いらしいとされる鳥の一群がいる

以前、走鳥類が原始的なのではと言われたが今では寄せ集めだと分かっている

では何が原始的か？と言われ、カッコウがやたら恒常性が悪いぞ？とか
ツル目って白亜紀にはもういたなあとか、ガンカモも結構古いんじゃないか？とかよく言われていた

そして最近の分類で、その辺の鳥に共通の遺伝子が見つかって、やっぱり古くからいる分類群の鳥だと分かったとの事

http://blog.livedoor.jp/tunes1/archives/52083424.html
・托卵鳥は托卵後、托卵した巣の観察を続けている。
・托卵を拒絶した巣は捕食する。
・托卵を受け入れた巣はそのままにする。
・宿主は捕食されると困るので、托卵を受け入れるようになる。

マダラカンムリカッコウで観察されコウウチョウで検証実験が行われたものだが
なかなかエグい行動だなあ

>>99

注意深いヨシキリが生き残ることで（托卵を受け付けないように）進化するのでは？
とおもったけど、事態はもっと複雑なのね。

なかっち 動画
http://www.youtube.com/watch?v=z2qK2lhk9O0s



みんなで選ぶニコ生重大事件 2012
http://vote1.fc2.com/browse/16615334/2/
2012年　ニコ生MVP
http://blog.with2.net/vote/?m=va&id=103374&bm=
2012年ニコ生事件簿ベスト10
http://niconama.doorblog.jp/archives/21097592.html


生放送の配信者がFME切り忘れﾌﾟﾗｲﾍﾞｰﾄを晒す羽目に 放送後に取った行動とは?
http://getnews.jp/archives/227112
FME切り忘れた生主が放送終了後､驚愕の行動
http://niconama.doorblog.jp/archives/9369466.html
台湾誌
http://www.ettoday.net/news/20120625/64810.htm

カッコウハタオリはカッコウ目ではない。つまりどの鳥でもきっかけさえあれば托卵すると言う事。
哺乳類では、托卵的な行為は殆どあり得ないし、まともに子育てしない爬虫類などでは
托卵など意味はない。広汎にどの種でもあり得ると言う意味では、卵生でかつ熱心に
子育てする生物である鳥類にとって、進化論的にある種当然とすら言えるかも知れないな。

>>99
＞宿主の卵と一緒に育つ
というのが巧妙だね
単なる托卵からさらに進化してる

ん？托卵とｷﾓ卵って似てるね・・

人間の女もカッコウと一緒。

朝鮮人の遺伝子は狂っている。
近親交配の累積により塩基配列の平板化に至り、種の保存に適しない血となってしまった。

呪われたことに、彼らはその状態を本能的無意識的に脱しようと、他人種との交配を推進している。
韓国男性がモテることに偏執しライタイハンなど各地で強姦犯罪を頻発させる。
韓国女性が自ら売春婦を志願し、国策として整形され全世界に輸出されている。
韓国は自身では国家も民族も存続不可能だと知った上で、他国に寄生して遺伝子をも搾取することで穢れた延命を図ろうとしている。

私は人類に問う。
これが優性保護主義だと非難されて、朝鮮人の血を犯罪によって維持させるかどうか。
遺伝するサイコパスを、人間社会が公認し彼らの捕食のままに栄えさせるか否か。
国連決議により、朝鮮人の犯罪的遺伝子を、刑務所か病院でなければ半島に隔離すべき事を提案する。

日本で生活しながら、税金は納めないで済ませられる
在住外国人というのもあったな。

>>75
多分カラスは見破り、食ってしまうと思う・・

阿良々木月火

まるで在日ヒトモドキじゃないか

最初は巣にあるタマゴを食べることが目的で張り込んでいたのかな？

で、相手のタマゴを食べちゃった時、もよおしてきて踏ん張ったら自分のタマゴが産まれた。
で、育ててもらうことに。

>>107カラスに托卵するのが熱帯のオニカッコウ類だが、

この仲間はカラスの給餌能力が高いので、他の卵や雛を蹴り落とさないのだ

>>103
いや、カッコウも最初はそうだったと思うから、本当に進化してるとは必ずしも言えないと思う。
餌を独り占めできないし、戦略としてどっちが良いかは、ケースバイケースだと思うし。

>107
いや、カラスに托卵する鳥は現実にもいる。それと現在カッコウはオナガに托卵するようになっているが、
オナガはカラス科の鳥で、カラス同様、頭がよいと推測されるが、それでもされてるからね。
それに、>>99のブログでもあるように、托卵側も種の存続がかかってるから、あの手この手でやり方が
巧妙になってるんで、そう簡単に判断はできないと思う。

鳥の中でカラスとその近縁群は最も進化しており頭が良い

一方カッコウ科は現生の鳥で最も原始的と言われるが、

まあ、恒常性が原始的なのと脳の使い方や生存戦略は比例しないぜ！

>>99
マファイア仮説ってのは初めて聞いたが、なかなか面白いな。
歯向かうものは殺されるわけだ。

大室寅之佑を明治天皇に仕立て、日本を乗っ取った薩長みたいなもの？

>>33
ちなみに違う卵があると気がついても

その卵を蹴り出さないよう進化している種もある

企ん前に卵を捨てるかっこうにより
自分の生んだ卵が更に棄てられないよう
必要悪としてかっこうの卵の侵入を許す


この種は更に同じ対象に侵入するんで
この後にどんな適応が起きるかは楽しみだね

少なくとも全部の卵を入れ替える
という適応は失敗しているんだろうから

このぉ〜
タクランケがぁ

卵を巣の外に落とそうとしてるカッコウの雛をつまみ上げて思いっきり地面に叩きつけてやりたい

>>99
うわ、これ面白いな

選別ってのは人間特有の行為じゃなかったのかｗｗ

カッコウって歌にも出てくる
鳴き声で癒される鳥だなとしか考えてなかったけど
たくらんも知ってたけど
マフィア仮説みて考えが変わりそう

多数の男に股を開いて妊娠テロに成功した日本デキメスとそっくりだな。

餞別は人間特有の好意

>>119
あのブログは他にも色々と鳥の生態の話してるから興味あるならそれも見た方がよいよ

ヘルパーをする托卵鳥がいたら面白いんだけどな。進化論的には十分あり得るはず。
托卵だけではなく、鳥にはこういった一面も有る事を知って欲しい。

>>99
人間と変わらんやん

カッコウって　やくざやったん？こわ

これに対抗するには
托卵の底に穴を開け
暖めている振りをして
結局孵化しないようにするとかなの？

↑春申君が

↓李園が

>>125
おお！それ利用されてる鳥さんママに教えてあげて

でも孵らなかったら皆殺しとかしそう
カッコウ

朝鮮鳥じゃん。いや韓国鳥？

>>128
閑古鳥の語源が韓国鳥だったなんて。

ちなみにカッコウは歌にも童話にもあるし、市や町の鳥としてるところもある。
ホトトギスも織田、豊臣、徳川の例えは誰でも知っている有名な話。
ＮＨＫに出ていたジュウイチは俳句ではジヒシンチョウ（慈悲心鳥）で知られ夏の季語。
それだけ、日本人になじみ深い親しまれてる鳥ね。

>>129
確かにチョンタレのコンサート会場は閑古鳥だな

>>125
あり得る手としては雛の時点で気づいてあとは放置かな
これは実際にそういう鳥がいる。

>>132
本当にいるのか
やられるばかりじゃないのが救いだな
どうせなら気づいてないふりをしてカッコウの雛を放置してほしい
カッコウには自分で育てろと説教してほしい

ぶっちゃけ、朝鮮人のほうがひどい。

>>133
ルリオーストラリアムシクイ
http://blog.livedoor.jp/tunes1/archives/51277912.html

>>122
ヘルパーっていうか自宅警備には
自然にジョブチェンジできそうな気がするんだが
なんでそっち側に進化してないのか
の方が気になるな

やっぱ働いたら負けなのかもしれん

＞自宅警備

人間社会の場合、実家から通って働いて実家に金を少し入れるとかの形になっちゃうｗ

この場合、子育てしたら負け、じゃないのかｗ　成鳥は立派に自活してるしな

警戒されて、ヘルパーの見張りを立てられても、その僅かな隙を突いて
産んだ卵を何度捨てられても、抱卵後も２４時間監視し続けて、無事見届けるとか、
その執念とあの手この手の手法はそこらの警備員の非じゃ有るまいｗ

托卵されるほうが絶滅してないんだから、そこらへんうまくできてるんだろ

>>4
アイヌは北海道以外にも東京にいるぜ？
東京じゃ田舎者と違って地方やアイヌでは差別しないからな

ミツオシエも托卵する。
半端に知ってる人は人間を蜂蜜まで案内する良い鳥、というイメージしかないだろうが。

>>133
托卵で産まれたヒナを見わける鳥
http://blog.livedoor.jp/tunes1/archives/52650190.html

阿刀田高おもいだした。あれは人間で新生児すり替え。
すりかえられたもう一人は幸せに暮らせてるのかな

マンガでそう言うネタあったが、作家でもある阿刀田自体がすり替えられていたとは知らんかった

>>1
在日じゃん。

孔雀の赤ちゃんって可愛いね　ちゃんと孔雀らしい羽根と気高さ持ってるw　他の鳥と違うのよ!みたいなツンとした目つきw
http://lancaster.unl.edu/4h/images/embryology/photos/peacock/peacock9.jpg
http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/d/df/Baby_peacock.jpg
http://fc07.deviantart.net/fs70/i/2011/128/a/8/1304897164_baby_peacock_by_deseonocturno-d3fwr4n.jpg

こんな美しい鳥が地球の生き物だってのが不思議だな
http://www.youtube.com/watch?v=6SlgpOzWuFU

>>139
いや逆に考えるんだ
托卵されて絶滅しなかった鳥だけが
今も目にする鳥たちなんだ

托卵の攻防
http://www.ne.jp/asahi/kenharu/2008/omosiro09.html

>>3
だな

いわゆるブラック企業は、無知でお人好しの若者を
いわば「托卵」的な発想で安くこき使うのが得意。

その結果、結婚も子作りも出来ず
踏切に飛び込み老人の犠牲になると云う
ダブル托卵効果であの世逝きとなる。

>>146
何かポケモンにいそう

托卵って綱レベルでは、事実上、鳥類特有の行為だよな。
卵生でかつ熱心に子育てする種でなければ殆どありえない行為だからな
他種では目レベルですらおらんやろ。
子育てしない大半の種では無意味な行為だし、子育てしても、胎生である哺乳類では
ありえない。理論的には托子というのもありだが、まあ現実には殆ど無理だろ。

>>153
養子制度は？

それは全く別物

>>148
そっか、そうだね。じゃあ、次は私の古いパソコンを貸してあげるわ

>>153
魚でシクリッドみたいなマウスブルーダーで托卵が確認されてるぞ
あと真社会性のハチで托卵して子育てしてもらう例とか、
ジガバチ類で麻酔をかけた餌に卵産みつけて巣に隠しておく種類があるが、
他のハチの巣に侵入して卵をすりかえる托卵行動もよくある

>>99の「マフィア仮説」って、
普通に行われている風俗店や暴走族と、それを仕切るヤクザの関係か・・・

「カッコーの巣の上で」という映画がありましたが、
托卵するなら、巣要らないじゃんｗ

悪い民族などいない、悪い指導者がいるだけだ

名句ではあるが、それは事実ではない
カッコウは悪い遺伝子と悪い行動を進化の要素としている
俺等日本人も気を付けないとな、500年も続けば悪い遺伝子が形成される文化を排除する事が、人類進化への道だ

>>149
面白いね、カッコウは托卵相手に威嚇しかしないんだ
ノビタキの方が小さいのにすごく攻撃的で感心した

>>159
映画中の「カッコーの巣」は精神病院の隠語

>>157
> 魚でシクリッドみたいなマウスブルーダーで托卵が確認されてるぞ
それは知ってるし、綱レベルどころか、目レベルですらもないんじゃねえの。
その種のみか、せいぜいが近縁何種かだけでは話にならんのだが、ちゃんと読んでるか？
子育てするのが当たり前の生物群でなければ意味無い。魚は全くそうではない。

>>163
シクリッド科全体が卵生でかつ熱心に子育てし、種レベルで托卵が見られる
ハチ目全体が子育てし、科レベルで托卵が見られる
鳥綱全体が子育てし、目レベルで托卵が見られる

こんなもんじゃないの？

鳥綱
　1億5,000万年に始祖鳥
　1億年ほど前に多様化しつつあり
　K-T境界後に適応放散、現生科が出そろう

ハチ目
　2-4億年前にハバチ類
　1億年ほど前には細腰亜目など狩りバチ類が出てきて
　K-T境界後に適応放散、現生科が出そろう

分類上のクラスが違うけど
遺伝的多様性では同じくらいじゃね？

>>164
> シクリッド科全体が卵生でかつ熱心に子育てし、種レベルで托卵が見られる
ダメじゃん。それにやってるのは僅かじゃないの。

> ハチ目全体が子育てし、科レベルで托卵が見られる
これは議論が割れるけど、やはり数が少ないのと、
餌を独り占めとか、実子排除があまりなかったと思うんだが。
よしんばぎりぎり入れるとしても、綱レベルではいないし、より特徴的
に進化してるという意味では、先の発言自体は問題ないと思うね。

>>166
ジガバチ類は巣に埋めた餌＋卵を掘り出して卵をすりかえるのは頻繁に見られる（種間、科間でも）
例えばこういうの↓
http://sigma-nature-vlog.blogspot.jp/2012/11/7.html
https://www.youtube.com/watch?v=9uJoD31wuy0

ハナバチ類でも子育て用に花粉を溜めたところに卵をうみつけて保護させる托卵はほぼ科全体にわたって見られる。
しかもさっさと逃げ出すために速く成長するよう宿主の子を食う。

あとはサムライアリやヤマアカアリみたいに巣ごと乗っ取る、
あるいは奴隷狩りしてフェロモン操作で従属させるパターンとか
（科を超えた）他種への乗っ取り・寄生・フェロモン操作での托卵は亜目全体でみられる。


子育てするハチ目に寄生する他目の動物で有名なのが
シジミチョウ科がアリの巣に寄生して子を食い殺した上に
アリから口移しで餌を貰う例がある。
http://yumenavi.info/lecture.aspx?GNKCD=g004249&OraSeq=9019659&ProId=WNA001&SerKbn=f&SearchMod=7&Page=1

同じサイトにハチの巣に寄生するタイプのハチの例も上がってるか
（アシナガバチヤドリヒメバチなど）
http://sigma-nature-vlog.blogspot.jp/2012/01/blog-post_03.html

あとはスムシとか
http://www.dia.janis.or.jp/~yamamura/sumusi.htm

シジミチョウ科は植物の余剰糖分をアリに提供して保護してもらう共利共生だったのが
そのうちアリの巣の中に運び込ませて卵を食い世話させる片利寄生にすり変わったケースかな
http://www.antroom.jp/cms/page/ant012/

>>166
完全に敗北し過ぎててﾜﾗﾀｗｗ

それはないｗ
明らかに綱レベルではないし、153の内容自体は、問題なく言えるのは変わらんし。
勘違いして発言した事は何も言わんし、魚は引っ込めてるし、これ以上、君みたいな
しつこい粘着馬鹿に言っても仕方がないから、放置しただけ。

とは言っても鳥も種数の少ないカッコウ類とミツオシエの類くらいで
brood parasiteの例で言えば上見る限りハチ目の方が圧倒的に多いなあ。
鳥類特有とは言えないんじゃないの？

そも、スレタイのカッコウハタオリはカッコウ科の鳥ではない。近縁とされるテンニンチョウもカッコウ科ではない。
他にもダチョウやムクドリなど種内托卵する鳥は多いし、鳥はその生態から極めて托卵になりやすい種。
どんな鳥でもきっかけさえあれば托卵する可能性がありうる。

人間はよく托卵するよね。
卵じゃないけど。

>>173
受精卵を持って歩くだけだろ

米国に寄生して経済成長を果たした南チョンコロやポンコロみたいだなw

日本人の税金を食い潰して増え続ける在日朝鮮人のようだ

在日特権なんてネトウヨが広めた都市伝説だろ？

托卵するメスって本能的行為なんだよね？
自分の巣で育てることは絶対にしないの？
数世代分でどっちも共倒れで絶滅危惧種になってもおかしくないのに。