【脳神経】臨死体験の科学的解明に前進、心停止後に「脳が活発化」 /ミシガン大学

解明済みの現象を、未だに研究し続けてるんだな。

ご苦労さん

>>38
金縛りは疲れてるとなる
身体と脳は睡眠のサイクルが違うみたいだから

>>62
一瞬で左右にから竹割りした場合、30秒程度でも左右独立に意識があったら
合計42グラム減るんですかねｗ

魂21�cは
生態磁気じゃないかね？
磁化した物と、ない物
は重さが違うんでは？
若しくは
人体は帯電していて、
当時の鉄の体重計に反応していたとか

まぁこの磁性体＝意識＝霊魂でもなんでもいいけど

>>107
一つのものが21グラムという話なのに、なんで二つになったからといって42グラムになるんだよ

本物のアホか、お前

表現が間違ってたな

>二つになったからといって

ではなく

それが二つに別れたからといって

だな

飴ちゃんやるから脳波計、頭につけて首、落としてくれ

>>109
左右に分かれた体で、魂を10.5グラムずつ分けるのですねｗｗｗ

心肺は動いてるが酸素濃度低で
息引き取る（息は静かに続く）場合は意識どうなってんだろう？

>>113

貧血で倒れてそのまま意識ないまま死ぬってこと

セクロスで絶頂に行った感じがそれだわ。フラッシュがして感覚がなくなる。
あれやばいのかあ

>>115
柔道で絞め落とされる時のようなものかな？
人によって快感を覚えてクセになるようなｗ

デトロイトも活気が戻ったときは既に・・・

>>42
適当な嘘を書くのはいけない

>>53
実際の臨死体験では、心肺停止・脳波が平坦になってから10分以上のちに交わされた会話を聞いたケースもあるので
>>1の話は、あくまでも科学的に説明がつく範囲における臨死体験に関するものに限定される
30秒を超えるものは当然として、10分後とか20分後、あるいはそれ以上経った後に起きた出来事を知っていた場合
科学的には説明する事は到底できない

>論文の主著者、ジモ・ボルジギン(Jimo Borjigin)氏は、「心停止中の酸素の減少、
>または酸素とブドウ糖の減少によって、意識的過程の特徴である脳活動が刺激される
>可能性が、この研究で示された。

何をいまさら

窒息プレイ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AA%92%E6%81%AF%E3%83%97%E3%83%AC%E3%82%A4
窒息プレイ（ちっそくプレイ）とは、性的興奮を得るために意図的に脳への酸素供給を停止させ
仮死状態になる行為であり、自己発情窒息 (AeA)、ハイポクシフィリア、ブレス・コントロール・
プレイ (BCP)とも呼ばれる。また、性的興奮を意図しないものは失神ゲームと呼ばれる。

ジョン・クーラは「（首の両側にある）頸動脈は心臓から脳へ酸素の豊富な血液を運んでいる。
これらが圧迫されると、絞殺や絞首刑のように脳への酸素供給が突然止まり、二酸化炭素が
蓄積することでめまい、意識朦朧、喜びの感情を増大させ、その全てが自慰の興奮を高める。」
と著書で解説している[2]。

また、ジョージ・シューマンは「脳が酸素を奪われるとき、低酸素症と呼ばれる明確な半幻覚
状態を引き起こす。それはオーガズムと結合されて、そのラッシュはコカインと同程度に強力
であると言われており、非常に強い習慣性がある。」と解説している[3] 。

脳に酸素がいかなくなると一瞬で意識がなくなるのに
脳は活動はしているんだ
夢みたいなもんかな

ｔ＝∞にむかって。

じゃぁ
死ぬ前に酸素吸入がギリギリで
痰吸引したきっかけでアラームなって
その後回復せず、ゼーゼー言ってて

それで息を呑むようにしてポックリ（院内溺死？）
その後静かな息しながら数時間後心肺停止

意識はいつまであったと言うべき？
本人は苦しい？
痰吸引は明らかに苦しそうだった

そもそも個人差があるし、こうやったら必ずこうなるように言う奴がいるが、それは
そういうケースもあるってのをさも絶対にそうなるように言ってるだけ。
すぐ意識がなくなるケースもあれば、相でもない事もあり、苦しくない事もあれば、もの凄く
苦しい事もあるだろうさ。それらの時間も人によりけり、条件によりけりだ。

そうでもないことがあるんだｗ

>>123
何でお前はそんなことドヤ顔で言ってんだ
データ出せよ池沼ハゲ

>>125

はあ？まったく同じなわけ無いんだがアホか
どの人間も同じ時間で停止しまったく苦しさも変わらないとか小学生でも考えないわｗ
個人差が１ミリもないという狂った事を言うなら、そのデータこそ出せよ池沼ｗ

>>11
かなり前に世界まる見えでやってたよな。

ドクター中松がプールだか風呂で溺れる時に閃きが起きる様な事を聞いた事が有る。

http://blog-imgs-34.fc2.com/l/a/m/lamsect/aja18.jpg

>>123
刀の名手が痛みを感じさせずに一瞬で首、斬ったら喋ることも出来る。

それと123と何の関係があるのか、理解できないが、
意識はある場合もあるだろうが、のどまで切ったら
しゃべるのは原理的、物理的に無理だろうよ

鋭い！

【閲覧注意】本物のギロチン処刑動画(1939年) がめっちゃ怖い
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news/1355766744/
≪MOVIE≫ Last public execution by Guillotine
http://www.liveleak.com/view?i=64f_1290841484


【閲覧注意】メキシコの女性が生きたまま首を切り取られて殺されるスナッフ動画が投稿される
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news/1373267426/
ttp://www.bestgore.com/beheading/decapitated-woman-mexico-fastest-mexican-beheading-tape/


【日常】メキシコで男の生首がその辺に落ちてるのが発見される　これはグロ注意や(´･ω･`)
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news/1376400402/
閲覧注意(´･ω･`)
ttp://cdn.alarma.mx/foto/00007456/web.jpg
ttp://cdn.alarma.mx/foto/00007460/web.jpg
ttp://cdn.alarma.mx/foto/00007463/web.jpg
ttp://alarma.mx/nota/General/2030-Se_manchan_con_jovencitos

>>128
ドクター中松ならわかるわｗ

臨死体験なのか知らんけど、自分が死ぬ瞬間を上から見てたとかいうのもあった
意識が死ぬ前にどっかに抜けているなら、活発化は誤作動？

>>11
昔白黒映画でそんなシーンがあったな

>>130
声帯も肺もないから喋れんよ

>>128 アメリカ人なまえわすれたが成功哲学のパクリ

斬首された首が何度も瞬きしたというのは都市伝説らしい
実際には頸動脈を切られると血圧が一気に減って一瞬で意識が無くなる

だが現実問題、斬首された人間に臨死体験があるか否か
研究することすら困難だな

つまり腹減った状態で息を止めると脳が活性化するってことか

臨死体験もの（SFだけど）だと、コニー・ウィリスの航路が面白かった。

脳内活動を活発化させることで、
再生を試みてるんでしょ。
そのおかげで、死の淵から帰ってくる
人もいるわけだし。。

>>138
プロジェクト・ルネッサンスのウィン・ウェンガーが思い浮かぶ。
今もきこ書房から翻訳が売られてるけど、1980年代に翻訳されてた模様。
とはいえ、そんなマイナーな所から拾ってきたとは思えないなぁ……

酸欠状態で幻覚というと、バロウズの本に一酸化炭素をミルクに溶かしてラリる話があるけど、
実際にそんなことをしたら死んじゃうよね。

意識は一つと意識自体は認識してるけど、脳の機能はいろいろな部位に局在しているから、
酸欠になって脳が暴走すると突拍子もない幻覚を見るということなんだろう。

完全に麻酔されてると体を切られてもわからないんだから、脳的には死んでるのと違うのか？
という疑問があるんだけど、この辺は研究されてたりするんだろうか。

爺さんが危篤状態になって、それを見た人が「こりゃ駄目だ」と言って
救急車呼んだらしいけど、運よく助かった後で
「お前、あの時”こりゃ駄目だって言ったろ”」て言ってたらしいw

脳溢血などの時、気を失うのは”これ以上悪化させないため”だとしたら
意識の方も薄ぼんやり位で、痛いとかキツイとか感じ無くしないと
血圧上がってもっと悪くなりそう
老化で色んな感覚が鈍くなるのと似てるのかな

>>42
＞>>38
＞金縛りは夢らしいよ。
＞起きてるのに体が動かないて夢。
いや、半覚半睡くらいで意識はある状態から突然意識はハッキリしたのに身体は動かせなくなったんだよ。
人の気配を感じて覗き込まれたような雰囲気に恐怖の頂点でいきなり身体の自由が
効くようになって目が開き動けるようになった。本当に恐ろしかった。
あれはとても夢とは思えんが。

臨死体験者が古今東西、三途の川と死んだ爺さん婆さんがニコニコして迎えに来るってのが共通しているのも何か科学的こんきょがありそうなのかな。

学生時代のアパートで途中で1階から2階に移ったのだが、俺がいた部屋に入った奴に金縛り体験の話をした。
ちゃんとオカルトではなく生理学的に説明がつくのだと言ったのだが、マジで怖くなったのか半年で出て行ってしまった。

大家さん、ごめんね！

シャットダウンには
フル回転するパソコン

人の命は重いのか軽いのか

想像でのお話を沢山出されていますが
私のは実際に体験した話です

手術で何度も全身麻酔を経験してますが
意識は一瞬でなくなります

全身骨折したときは注射箇所がなくて
足に麻酔を注射しましたが
足の中を冷たい麻酔剤が流れてくるのがはっきり判りました
次の瞬間意識がなくなりました
意識がない間、夢などはまったく見ていません

足の手術では腰への局部麻酔も経験しました
腰への注射は痛みを通り越して凄まじい経験です
痛いという言葉では表現できず表す言葉がないです
またこのときは麻酔後も足の感覚があって
これはいわゆる幻足というものらしいです
神経情報が無くなっても脳が足があると誤認識するのでしょうか
麻酔してるはずなのに足の感覚があって
麻酔が効かなくて痛みを感じるのではと焦りました

非常時の脳活動には大変面白いものがあります

>>147
世界共通じゃないという時点で説明は可能だろな

意識失う度に
あの世を垣間見るなら
それこそ死＝旅立ち＝魂存在が、人類の共通項になってるわ
しかも、注射だとよ

>>146
脳は起きて身体は寝ている状態なんだよ
耳鳴りや体が動くなったりする
疲れてたらなりやすく、若い人ほどなりやすい