【宇宙】太陽系から22光年離れた惑星3個 水が凍らず生物がすむのに適した環境であることが判明
2 :
名無しのひみつ:2013/06/27(木) 03:18:31.86 ID:e69jugjt
水があるけど重力が小さくて気体は存在しませんとかだろ?
3 :
名無しのひみつ:2013/06/27(木) 03:23:34.73 ID:jf0g+2vo
魚になればおk
4 :
名無しのひみつ:2013/06/27(木) 03:24:45.31 ID:kL+OFJRf
>>2 >惑星はいずれも地球より大型だった。
今の技術では、見付かる惑星のほとんどがスーパーアース。
地球より小さい惑星を見つけるのは無理。
5 :
名無しのひみつ:2013/06/27(木) 03:24:49.83 ID:UaYqRP2E
恒星間移動出来る技術を構築する方が先なような
6 :
名無しのひみつ:2013/06/27(木) 03:45:21.98 ID:U6PztkQ5
バンアレン帯から出られないから無駄
7 :
名無しのひみつ:2013/06/27(木) 03:54:37.43 ID:7S8oCbeK
比較的近くにあったんだな
8 :
名無しのひみつ:2013/06/27(木) 04:00:51.81 ID:hHYJH/PR
ちょっくら行って
9 :
名無しのひみつ:2013/06/27(木) 04:05:54.07 ID:2xLE5QTZ
22光年だろうと我々にはまあ関係ないな。
最寄りの4.3光年先の恒星系に惑星系が見つかったというのなら大ごとだが。
それよりもこれよりも我々が最も関心を寄せるべきなのはタイタンのメタンの湖である。
これは水の湖ではないが液体と言うだけでも何十光年先の水の惑星よりも大いに価値がある。
今や生命が水がなければ発生し得ないという事はナンセンスだからだ。
10 :
名無しのひみつ:2013/06/27(木) 04:07:16.18 ID:4dTg+jHc
11 :
名無しのひみつ:2013/06/27(木) 04:18:37.10 ID:2xLE5QTZ
>>10 今やある意味月よりも知られつくした感のある火星ですらも、人間が行くのにはこれだけの障壁がある。
人間は最も近いところにある果実の一つにじかに触れることにさえ、多くの解決するべき課題が神から求められてるということだ。
そう言う意味で火星はいわば人類が当面直面する諸問題を解決して行き着く新たな文明の象徴だと思う。
12 :
名無しのひみつ:2013/06/27(木) 04:22:45.73 ID:q9sfp5Ek
もろハピタブルっつっても月みたいな自転の緩衝材があって
地表の気象変化が穏やかじゃないと難しいだろうな
まあン億年の化学変化の試行で原生生物なんかはいるだろうけど
猿とまでは言わねーが
せめてトカゲみたいのがいる星を早く見つけて欲しいもんだ
13 :
名無しのひみつ:2013/06/27(木) 04:24:57.81 ID:7V0Yhdlo
ケムトレイル
14 :
名無しのひみつ:2013/06/27(木) 04:34:19.48 ID:HEOadBM+
予算引き出さなきゃならないとなればNASAを見習ってこういうアドバルーン
を適当に打ち上げておかなくっちゃな、欧州もたいへんだ。
15 :
名無しのひみつ:2013/06/27(木) 04:55:20.65 ID:rs7RwuI9
行って 見て来た
16 :
名無しのひみつ:2013/06/27(木) 04:58:29.29 ID:ronr6WHx
ヤバイ。宇宙ヤバイ。まじでヤバイよ、マジヤバイ。
宇宙ヤバイ。
まず広い。もう広いなんてもんじゃない。超広い。
広いとかっても
「東京ドーム20個ぶんくらい?」
とか、もう、そういうレベルじゃない。
何しろ無限。スゲェ!なんか単位とか無いの。
何坪とか何?fとかを超越してる。無限だし超広い。
しかも膨張してるらしい。ヤバイよ、膨張だよ。
だって普通は地球とか膨張しないじゃん。だって自分の部屋の廊下が
だんだん伸びてったら困るじゃん。トイレとか超遠いとか困るっしょ。
通学路が伸びて、一年のときは徒歩10分だったのに、
三年のときは自転車で二時間とか泣くっしょ。
だから地球とか膨張しない。話のわかるヤツだ。
けど宇宙はヤバイ。そんなの気にしない。膨張しまくり。
最も遠くから到達する光とか観測してもよくわかんないくらい遠い。ヤバすぎ。
無限っていたけど、もしかしたら有限かもしんない。でも有限って事にすると
「じゃあ、宇宙の端の外側ってナニよ?」
って事になるし、それは誰もわからない。ヤバイ。誰にも分からないなんて凄すぎる。
あと超寒い。約1ケルビン。摂氏で言うと−272℃。
ヤバイ。寒すぎ。バナナで釘打つ暇もなく死ぬ。怖い。
それに超何も無い。超ガラガラ。それに超のんびり。
億年とか平気で出てくる。億年て。小学生でも言わねぇよ、最近。
なんつっても宇宙は馬力が凄い。無限とか平気だし。
うちらなんて無限とかたかだか積分計算で出てきただけで上手く扱えないから
有限にしたり、fと置いてみたり、演算子使ったりするのに、
宇宙は全然平気。無限を無限のまま扱ってる。凄い。ヤバイ。
とにかく貴様ら、宇宙のヤバさをもっと知るべきだと思います。
そんなヤバイ宇宙に出て行ったハッブルとか超偉い。もっとがんばれ。超がんばれ。
17 :
名無しのひみつ:2013/06/27(木) 05:01:25.45 ID:AVh2GyeK
>>10,
>>11 ま、チョッと飛躍するが、
現在の人間が、今の肉体組織のままで宇宙に飛び出しそこで文明を築こうとするのは、
ちょうど、魚が水槽に入ったまま陸上に進出して文明を築こうとするに等しいと言えるだろう。
人類が、本格的に宇宙に進出するには、
まず、自らの肉体が宇宙で生活をするにふさわしい何らかの進化をする必要性がある。
おそらく、その進化は、人類が宇宙に進出した初期の段階で発生するだろう。(かなり痛みを伴うものになるかも知れないが)
ただ、水の中でしか生きられなかった魚が陸上で文明を築く人間にまで進化するには数億年かかったが、
今度は、地球上でしか生きられなかった人類が宇宙で棲息するにふさわしい「新生物」となるには、それより遥かに短い期間で済むだろう。
18 :
名無しのひみつ:2013/06/27(木) 05:14:14.19 ID:49LB3Ih/
微細な電磁波を解析するだけでこんなくわしく解るものなのだろうか?
予算獲得のために適当なことを言ってるだけと考えてるのは俺だけではないはず
19 :
名無しのひみつ:2013/06/27(木) 05:42:29.69 ID:P98sFuZ6
惑星を造るってのはできねーの?
理想的な星をつくろーぜ
なんか大きなものをガンガンぶつければできたよね?
20 :
名無しのひみつ:2013/06/27(木) 05:45:39.44 ID:DPk3RXmU
太陽系内〜近傍星系間移動で、一番スタンダードな早道は物質転送装置を開発することだろうと思う。
スタートレックみたいに、装置がない惑星の任意の座標に転送するテクノロジーとまではいかなくても
蠅人間(ザ・フライ)シリーズのA-B間転送ポッド程度の技術があれば可能になる。
まず、転送先になる惑星に、高速な無人ロケットに乗せて転送ポッド装置を着陸させる。
全て自動制御とリモコンで、スターター基地となる居住可能なハウスを組み立て、
その中に転送ポッドを据え付ける。
あとは、そのポッドを使って物資(もちろん、予備のポッドも)や人員を好きなだけ送り続けて開発基地を広げていく。
地球への帰還は、また転送ポッドで帰るだけ。
危険が大きな宇宙船での長旅はこれで避けられる。
まあ問題があるとすれば、転送途中でのポッドの故障や信号乱れで転送事故の危険と、
そして古くて終わりのない議論、すなわち、
「転送された人間は霊魂も含めて転送前の人間と完全に同一存在なのか?」
という霊的、観念的、そして哲学的問題だけだ。
21 :
名無しのひみつ:2013/06/27(木) 06:15:41.18 ID:JoIFX5/d
>>20 おまえワープにどんだけのエネルギーが必要か分かって言ってんのか
宇宙誕生させれるくらいのエネルギーだぞ
そんなことが出来る前に原子を再構築させてあらゆる物質を作れるようになってるわ
22 :
名無しのひみつ:2013/06/27(木) 06:37:06.41 ID:6Ml+OTdk
>>20 まあワープができたとしても転送ポッドを送り込むまでがものすごく時間かかりそうだな
23 :
名無しのひみつ:2013/06/27(木) 06:43:54.20 ID:DPk3RXmU
>>20 そもそも、物質転送と空間ワープは、物質転送の原理に空間ワープを応用しない場合を除いて
全く異なる科学技術だと思うが。
電子技術は、ほんの30年で、
車載バッテリーの大電力が必要な30kg台の移動電話から
電子メールやネットブラウズもできるのに100g台の携帯電話が実現するほど
進歩が早いからね。
意外と、あと100年もすれば実現するんじゃないかな?
24 :
名無しのひみつ:2013/06/27(木) 07:01:42.39 ID:dfG+krue
ディラック方程式も満足に解けない連中が言う言う
25 :
名無しのひみつ:2013/06/27(木) 07:27:55.03 ID:nBh+ac3f
月を人工太陽に改造して、母星ごと宇宙を旅すれば良いのである。
26 :
名無しのひみつ:2013/06/27(木) 08:10:33.36 ID:nfDPqgi2
俺らは、太陽系も出られない下等生命だから無理するな
27 :
名無しのひみつ:2013/06/27(木) 08:25:07.83 ID:9TMDOJP6
生きてるうちに地球外生命体を拝んでみたいもんだねぇ
28 :
名無しのひみつ:2013/06/27(木) 08:38:38.90 ID:dStX395s
ヒディアーズvsテラフォーマーズ
29 :
名無しのひみつ:2013/06/27(木) 08:42:02.37 ID:kjmdj2bz
そもそも物質転送機なんてワープやタイムマシン並の無理のあるSF技術論だろうに
何を熱くなっとるんだおまえらw
核融合ロケット+人工冬眠みたいなのが嫌ならあきらめろ、一昔前に
言われたような科学技術万能論は間違いだ、出来ない事はできない、所詮そんなもんだ
30 :
名無しのひみつ:2013/06/27(木) 08:48:32.12 ID:X3sdc0bT
遺伝子をデータとして保存→現地でクローン→ロボットに教育
みたいな方向ならもしかしたら
100万年単位で稼働するシステム作るの大変だろうけどその他の方法よりはましかも
31 :
名無しのひみつ:2013/06/27(木) 09:11:33.54 ID:wswO2P2u
たかが太陽まで300日くらいかかる現状で
22光年とか無理ゲーすぎる
32 :
名無しのひみつ:2013/06/27(木) 09:12:35.85 ID:jSDRZ3zX
>太陽系から約22光年離れた恒星「グリーゼ667C」を回る惑星3個
秒速3000Km(マッハ8000)の速度で行けば、たった2200年で到達できますwww
33 :
名無しのひみつ:2013/06/27(木) 09:35:30.80 ID:2f7+wCsQ
月があと数万キロ地球から遠ざかれば、地球の気候は大変動する。
金星や火星のようになる可能性が大いにある。
まあ1年で4cmぐらい遠ざかるくらいだから心配はいらんが。
34 :
名無しのひみつ:2013/06/27(木) 10:06:25.21 ID:DPk3RXmU
>>33 あとたった十数億年程度しかないじゃないか!
35 :
名無しのひみつ:2013/06/27(木) 10:18:18.59 ID:rxkvtNQx
>>2 水があるなら、それなりの気圧もあるんじゃね?
空気かどうかはわからんけど
36 :
名無しのひみつ:2013/06/27(木) 10:27:04.04 ID:2fdSNwGB
イオンエンジンと原子力電池を組み合わせたシステムだと
どこまで加速出来るんだろう?
推進剤がある限り加速し続けるから
仮に1m/sで10日間加速し続けた場合
単純計算で3110400km/hになる
37 :
名無しのひみつ:2013/06/27(木) 10:32:16.76 ID:nhPqDMg0
38 :
名無しのひみつ:2013/06/27(木) 10:37:34.53 ID:wswO2P2u
>>34 その前に隕石衝突で均等崩れるとか言われてるから
安心しろ
39 :
名無しのひみつ:2013/06/27(木) 10:53:37.45 ID:nhPqDMg0
40 :
名無しのひみつ:2013/06/27(木) 10:54:52.86 ID:3FZK4Rnv
大航海時代の再来だろ
先住民との殺し合いが始まるに決まってる
41 :
名無しのひみつ:2013/06/27(木) 11:04:51.36 ID:aM/dbO5J
引っ越しのサカイに言えばいいの?
42 :
名無しのひみつ:2013/06/27(木) 11:10:58.96 ID:DPk3RXmU
>>38 >
>>34 > その前に隕石衝突で均等崩れるとか言われてるから
> 安心しろ
そうか、均衡が崩れるか、ひと安心・・なのか・・・?
>>39 > グリーゼ近傍恒星カタログ
(中略)
> グリーゼさんてドイツの天文学者だそうだけど、カタログ作ったおかげで
> 今後ずっと語り継がれるなら、ある意味、歴史に名前を残す最強の方法だなぁ
飛び抜けた才能持ってなくても、地道なデータ蒐集と分類を続けていけば
後世に名を残せるって、確かに名声への早道かも知れない。
実際、モーツァルトの曲を時代が早い順に並べて番号つけてったケッヘルさんは、
モーツアルト作品とともに永遠に名前を残すのに成功してる。
関連キーワード:ケッヘル番号、ルートヴィヒ・フォン・ケッヘル
43 :
名無しのひみつ:2013/06/27(木) 11:18:19.54 ID:5dWxffYO
44 :
名無しのひみつ:2013/06/27(木) 11:21:29.48 ID:lj4Re9Yy
45 :
名無しのひみつ:2013/06/27(木) 11:24:48.01 ID:wkFT7Gw5
ちょっと遠いかな?
46 :
名無しのひみつ:2013/06/27(木) 11:35:27.59 ID:Lq7Dk80M
ウイキより
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B0%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%BC667 グリーゼ667C[編集]
グリーゼ667Cはこの恒星系で最も小さな恒星であり、その質量は太陽の約37%[4]、半径も約42%しかない[2]。
この大きさはスペクトル分類M1.5の赤色矮星に相当する。
放射しているエネルギー量は太陽の僅か1.4%程で、表面温度も低く3,700K程度とみられている[6]。
見かけの明るさは10.25等で、絶対等級では11.03等となる。
後述のグリーゼ667Ccを始めとする惑星系が存在する。
もし惑星グリーゼ667Ccの表面からグリーゼ667Cを見た場合、その角直径は1.24度にもなり、
地球から見た太陽の2.3倍の大きさに見えるはずである。
これはグリーゼ667Ccから見た空の0.003%にあたる。[note 1]
惑星系[編集]
グリーゼ667Cには二つの太陽系外惑星、グリーゼ667Cbとグリーゼ667Ccが発見されている[8]。
それぞれの惑星の質量は地球の5.7倍と4.5倍で、その質量からスーパー・アースに分類される。
Cbは公転周期1週間で軌道長半径0.05AUの軌道を、Ccは4週間で0.123AUの軌道を周回する。
Cbの発見は2009年10月19日、HARPSグループにより他の29の系外惑星の発見とあわせて発表された。
Ccの発見は2011年11月21日、カーネギー研究所とゲッティンゲン大学の研究者によりプレプリントという形で初めて言及され、
2012年2月2日に査読誌にて発表された。[8][6][9]
この発表では、グリーゼ667Ccをこれまで見つかった中で最高の液体の水を持つ惑星の候補だとしており、
これはその表面に生命が存在する可能性が高いことを意味している[10]。
また、軌道の詳細な分析結果とそのパラメータも提示された[6]。
ドップラー分光法による観測結果では、グリーゼ667Cdとなりうるもう一つのスーパーアースの存在が示唆されている。
もし存在すればその軌道はハビタブルゾーンの外側だが、大量のCO2や温室効果ガスを持つのであれば
こちらも液体の水を持つ可能性がある(2007年に発見されたグリーゼ581dの条件と類似)。[10]
研究者はドップラー分光法のデータから更なる惑星が見つかる可能性も言及しているが、
それらは存在したとしても安定しない極端な軌道を持つものだとみられている[6]。
47 :
名無しのひみつ:2013/06/27(木) 12:39:07.71 ID:EyhoSc9e
>>31 カール・セーガンの「コスモス」の中では核のエネルギー使ったロケットだと光速の半分くらいまで出せる
とか言ってたな。
48 :
名無しのひみつ:2013/06/27(木) 13:10:51.92 ID:fQ22kzyU
その惑星ってガミラスより近いの?
49 :
名無しのひみつ:2013/06/27(木) 13:24:55.48 ID:CQk0ndtZ
宇宙のスパンからすると限りなく近傍天体。地球人の可動スパンからすると限りなく遠い天体。
50 :
名無しのひみつ:2013/06/27(木) 14:07:17.64 ID:QPYmwvs0
22光年なら知的生命体が居て亜光速の宇宙船を近隣の星に飛ばして調査してるかもしれないな
51 :
名無しのひみつ:2013/06/27(木) 14:09:30.93 ID:kjmdj2bz
>>47 >
>>31 > カール・セーガンの「コスモス」の中では核のエネルギー使ったロケットだと光速の半分くらいまで出せる
> とか言ってたな。
いや半分とかそれは無理
核融合とかでもせいぜい光速の1割前後
対消滅ならそれぐらいいけるかもしれんが、いわゆるワープよりはマシとしても夢のまた夢だな
52 :
名無しのひみつ:2013/06/27(木) 14:30:52.49 ID:Y8lvjVRp
53 :
名無しのひみつ:2013/06/27(木) 14:31:51.61 ID:+fKp5FyZ
雅子を追い出すに最適な猿の惑星
54 :
名無しのひみつ:2013/06/27(木) 15:23:07.81 ID:fNqXihjY
亜光速まで加速出来るようになっても、安全にそこまで加速したり減速する時間と距離考えると大半は亜光速出せないんじゃないのか?
55 :
名無しのひみつ:2013/06/27(木) 15:25:20.48 ID:GyW4eMmy
速さを出せても途中でチリにぶつかっても大事故にならない?
バリア技術が必要なんじゃない?
56 :
名無しのひみつ:2013/06/27(木) 15:26:06.99 ID:MiD7Rfn4
宇宙船は急には止まれない
57 :
名無しのひみつ:2013/06/27(木) 15:28:12.22 ID:kjmdj2bz
そんなに加速減速にかかるとも思えんが
光速なんて通常の航空機やロケット程度の加速ですぐに達するし
光年という距離はそんなに短くない
58 :
名無しのひみつ:2013/06/27(木) 16:04:36.79 ID:kJuCWrbH
ルピオはそこから来た
59 :
名無しのひみつ:2013/06/27(木) 16:14:08.44 ID:1x2wnO85
核融合でエネルギー得た所でどうやって加速するんだ。
60 :
名無しのひみつ:2013/06/27(木) 16:21:35.14 ID:7hdTkiUb
>>57 釣りですか?w
本気ならもう少し色々調べた方が良い
61 :
名無しのひみつ:2013/06/27(木) 16:31:32.58 ID:uGaCX43H
宇宙がヤバいのはKSPやってるから知ってる
62 :
名無しのひみつ:2013/06/27(木) 16:38:11.37 ID:eSt9+Bjz
63 :
名無しのひみつ:2013/06/27(木) 16:42:22.75 ID:SPVEjG6Z
お前ら、あーだこーだ言う暇あるなら、たまには部屋から出ろw
64 :
37:2013/06/27(木) 17:01:59.12 ID:hry2CCdX
>>62 いや移動じゃなくて、光速に近い航行はムリという立場から、電磁波による観測や
意思疎通の可能性を書いたんだけど、わかりにくい文章だったかな、ごめん
(あまり期待できないけど)万が一電波文明があれば、44年で通信できるかも、という話
西暦 2013年 人間「もしもし」
西暦 2036年 Gliese667c人「はいはい」
西暦 2059年 人間「すげー! 返信キターー! そちらは寒いですかぁ?」
西暦 2082年 Gliese667c人「1公転周期の半分はH2Oが固体ですが、寒いってそういう意味?」
西暦 210x年 ……こんな感じで やり取りが続くw
65 :
名無しのひみつ:2013/06/27(木) 17:02:37.97 ID:MiD7Rfn4
>>59 もっとも簡単なパターンは、小さな水爆を連続して爆発そのパワーで
進む
66 :
名無しのひみつ:2013/06/27(木) 17:12:32.98 ID:B9NYOMDe
光速移動すると時間の流れもほぼ止まるから光速移動する物体は
目的地にワープする感覚で、あれ?もう着いたの?ってなるらい
67 :
名無しのひみつ:2013/06/27(木) 17:24:43.45 ID:vQJgSacw
>>17 >おそらく、その進化は、人類が宇宙に進出した初期の段階で発生するだろう
>今度は、地球上でしか生きられなかった人類が宇宙で棲息するにふさわしい「新生物」となるには、それより遥かに短い期間で済むだろう。
何で根拠のまるでないお前の願望を当たり前のように話してんだw
レポートだったら0点だぞ
68 :
名無しのひみつ:2013/06/27(木) 17:29:27.49 ID:kjmdj2bz
>>60 事実なのに何を調べるというのやらw
違うというなら、光速に達するのに何年もかかるという話でも持ってきたらどうかw
69 :
名無しのひみつ:2013/06/27(木) 17:36:17.04 ID:EtTvABfC
今の人類の科学力と民度じゃ2光年でも2億光年でも到達不可能
70 :
名無しのひみつ:2013/06/27(木) 17:38:13.32 ID:W7dBsvjz
22光年って意外と近くないか?
71 :
名無しのひみつ:2013/06/27(木) 17:40:35.59 ID:l7frnvFC
別に地球と同じ環境に無くても生命体は存在するだろうに
72 :
名無しのひみつ:2013/06/27(木) 17:47:12.40 ID:QPYmwvs0
電波出てるか出てないかわからないかな
73 :
名無しのひみつ:2013/06/27(木) 17:55:32.82 ID:ZQVcmrXu
1 人格をコンピュータにアップロードする
2 核融合エンジン等で近くの恒星系にロボットを送る
3 ロボットが現地の資源で自己複製しインフラを建設する
4 人格データを送信する
5 2に戻る
これを続ければどこまででも行けるよ
74 :
名無しのひみつ:2013/06/27(木) 17:56:55.43 ID:1XnG4saL
75 :
名無しのひみつ:2013/06/27(木) 17:58:39.70 ID:uzWSYeqa
とっとと遺伝子操作して宇宙で生きられる人類作ろうず
76 :
名無しのひみつ:2013/06/27(木) 18:00:21.92 ID:Yzg0WWnV
光の速さで22年もかかる所に何があろうと人間には全く関係なし。
77 :
名無しのひみつ:2013/06/27(木) 18:00:54.51 ID:Yzg0WWnV
光の速さで22年もかかる所に何があろうと人間には全く関係なし。
78 :
名無しのひみつ:2013/06/27(木) 18:13:22.87 ID:vICIiJZt
よーぅし、パパ宇宙船艦つくっちゃうぞー
みてろーぉ
はどうえぢそんってホムセンにうってるのかなーぁ?
79 :
名無しのひみつ:2013/06/27(木) 19:06:04.62 ID:O+fV7TcI
>>17 どっちかっていうと、池の水棲動物が水分と呼吸方法確保して別の池へ移住するって感じじゃね?
で、水分と呼吸方法が宇宙船や宇宙服に該当するような。
80 :
名無しのひみつ:2013/06/27(木) 19:09:25.32 ID:DPk3RXmU
生身を運搬して行こうとするとデリヘルと同じでデリバリーに時間がかかるし費用もすごく掛かる。
生身をあきらめデータ通信なら、多数に同時に送って使えるし事故あってもロスなし、時間も費用も掛からない。
81 :
名無しのひみつ:2013/06/27(木) 19:10:33.75 ID:+NRj/7kb
まあ、地球型生物なら水も重要なんだろうが視野が狭過ぎるとしか言えないな
82 :
名無しのひみつ:2013/06/27(木) 19:33:33.75 ID:ghh8kurM
冷凍した生命のスープみたいなんを飛ばして送り込むとかも無理?
83 :
名無しのひみつ:2013/06/27(木) 19:36:29.76 ID:/aG2+tYo
>82 もう、みんなでイカちゃんになって、行こうよwww
84 :
名無しのひみつ:2013/06/27(木) 20:00:49.68 ID:1x2wnO85
>>65 空気がないから無理じゃね?
小惑星の軌道を逸らすために核ミサイル打ち込んでもあまり効果がないのと一緒で。
相当大きな反応起こしても多分あんまり進まないぞ。
85 :
名無しのひみつ:2013/06/27(木) 20:22:07.24 ID:MiD7Rfn4
86 :
名無しのひみつ:2013/06/27(木) 20:24:05.31 ID:BM1+4r07
>>47 あれは減速しない前提じゃなかったかな。行って観測結果を
電波で送り返して、現地を通過してそのまま宇宙の彼方へ。
87 :
名無しのひみつ:2013/06/27(木) 21:06:06.48 ID:uLj+HxjE
そのうち3Dプリンターで転写できるよ
88 :
名無しのひみつ:2013/06/27(木) 22:20:07.06 ID:Uxi1DdTY
月にだって地球型でない酸素や水も不要な岩石質の生命体が沢山いるかもしれないのに、きちんと調査もせずに放ったらかし。
わざと条件厳しくして検証困難な遠くの星ばかりに注目させるのは、予算獲得のためだけのナンセンス。
89 :
名無しのひみつ:2013/06/27(木) 22:39:40.01 ID:1x2wnO85
90 :
名無しのひみつ:2013/06/27(木) 22:41:47.50 ID:DPk3RXmU
金星と火星を合体融合させれば人間も住めるようテラフォーミングできると思う。
主な課題も、
1)惑星の大質量をどうやって移動させるかその手段とエネルギー源は?
2)衝突で飛び散り地球にも降り注ぐ数km大の破片をどうやって防ぐか?
3)マントル対流が落ち着き地殻が冷えて地層が安定し、やがて水蒸気が雨になって降り注ぎ海が形成されるまで
通常は10〜100万年くらいの冷却期間がかかると思われるが、どうやって10万分の1以下の期間に短縮するか?
と、恒星間宇宙旅行に比べれば一桁以上ハードルが低い。
91 :
名無しのひみつ:2013/06/27(木) 22:49:29.15 ID:LFMUMoM0
>>90 majide言っているのか?
惑星を移動する方がよほどエネルギー使うわw
金星も火星も彗星核をおとした方が早い。
92 :
名無しのひみつ:2013/06/27(木) 22:52:27.42 ID:olmQ/xGj
93 :
名無しのひみつ:2013/06/27(木) 23:14:34.68 ID:BxaGdiMU
今頃、あっちから向かってきているだろ。
向こうの双眼鏡ではローマ帝国の繁栄は見えていると思う。
原始的だが、なかなか利己的な異星人だと思われているよ。
でも明日双眼鏡を除いたら、中世が見えて、ウンコ投げ合っている様子が・・・OTL
94 :
名無しのひみつ:2013/06/27(木) 23:20:55.61 ID:d8UtJbi0
>>90 片方の星を破壊する、その破片にイオンエンジンで推進して
太陽・惑星回りをスイングバイ、目的の星へぶつける
星が融合することで太陽系の磁力バランスが崩れて
太陽系の星が次々と玉突き衝突するかも
95 :
名無しのひみつ:2013/06/27(木) 23:36:28.63 ID:6jlu6cSN
今の技術じゃ1光年先にも行けないのがよくわかった。
でもよ、1光年先に生命のいる星が見つかったら通信は出来るんじゃね?w
96 :
名無しのひみつ:2013/06/28(金) 00:49:44.86 ID:XUFaM9wE
>>10 往復しなければよい。
火星に骨を埋めて肥やしになれば一石二鳥
97 :
名無しのひみつ:2013/06/28(金) 01:46:37.65 ID:WFM+6w1q
どうやって水の存在とかわかるん?何を分析するん?教えてソクラくん!?
98 :
名無しのひみつ:2013/06/28(金) 02:13:21.18 ID:mni1vxNx
>>93 いや、見えるのは22年前の様子だからスーファミ買いにこっち来るかもしれん
99 :
名無しのひみつ:2013/06/28(金) 02:32:11.79 ID:v/xZJzZN
>>97 何光年も彼方の恒星の傍らにある小さな惑星の表面組成を知るのは
複数の情報を重ね合わせ推論を組み合わせてもなお、非常な困難が伴う。
ただし、水の存在なら、その惑星の属する恒星などの反射が捉えられれば
マイクロ波成分の分析から、惑星表面に水が存在するかどうかある程度わかる。
100 :
名無しのひみつ:2013/06/28(金) 03:25:53.30 ID:/qbqkk2d
実は人間の先祖はウイルスでこの惑星の惑星にすんでる観測者が送ってきた
そして月の裏側に観測所が作られていた・・・
101 :
名無しのひみつ:2013/06/28(金) 03:45:15.27 ID:v/xZJzZN
>>100 ウイルスは単独で生命の要件を満たさないからウイルスなんですけどww
あ、電波系の方?w
102 :
名無しのひみつ:2013/06/28(金) 04:08:01.37 ID:xB1uqXLD
火星片道切符売ってたな?w
片道だけの被ばく線量が700ミリシーベルト以上だと、死にます。
103 :
名無しのひみつ:2013/06/28(金) 05:19:28.42 ID:cfSza8Zc
生物の発生には水が必要。
っていうのが地球人の常識らしいけど、どうなの?
生物の定義にもよると思うけどさ。
104 :
名無しのひみつ:2013/06/28(金) 05:28:24.06 ID:v/xZJzZN
>>103 低分子で液体、有機成分の溶剤として適当な溶解度で潤滑や保湿に役立つなら
液化メタンでも十分役割を果たせると思う。
ただ、極低温環境になるので、生物の活動は低エネルギーで活動できる
カビや細菌類など微生物や植物程度に限られるのではないかと。
105 :
名無しのひみつ:2013/06/28(金) 07:34:36.81 ID:zqFF8KpI
>>97 >>100 今回の観測結果だけでは水があるとの直接証拠は無い
…が、中心の恒星がそもそも暗く熱も弱いタイプなので、
これらの惑星が作られたときには
材料自体に水の氷が大量に含まれていたのは確実
ハビタブルゾーンにあるとしたら、
陸なしで深さ数千キロな海洋惑星の公算が高いと思われる
106 :
名無しのひみつ:2013/06/28(金) 07:56:48.14 ID:v/xZJzZN
>>105 >
>>97 >>100 > ハビタブルゾーンにあるとしたら、
> 陸なしで深さ数千キロな海洋惑星の公算が高いと思われる
恒星の熱が弱いなら、陸はなくても、地球の南極みたいに氷の大陸があるはずだ。
107 :
名無しのひみつ:2013/06/28(金) 07:58:18.51 ID:dF0hBpFu
この場合北極じゃね?
108 :
名無しのひみつ:2013/06/28(金) 08:26:47.59 ID:AZbP8ruf
水に覆われた惑星なら、それなりに水棲知的生命体が発展する可能性もあるのかね。
銀河鉄道999でも水中に文明を築く宇宙人がいた。
スタートレックENTでも、なんか会議の席で水槽に入ったままのがいたよな。
109 :
名無しのひみつ:2013/06/28(金) 08:42:52.66 ID:WFM+6w1q
>>99 すごいなぁ よくそれを思いついたもんだ 頭の良い奴はコワイw
110 :
名無しのひみつ:2013/06/28(金) 09:24:41.99 ID:9KlKs1CM
ワープ技術は宇宙人に教えてもらう予定だろ。
自力で開発するとか無理だから。
だからはやく超技術もった平和的な宇宙人に見つけてもらう技術を開発するんだ!
111 :
名無しのひみつ:2013/06/28(金) 10:22:09.71 ID:v/xZJzZN
>>110 > だからはやく超技術もった平和的な宇宙人に見つけてもらう技術を開発するんだ!
サルに弾込めたマシンガン与えて遊ばせるのと同じ。
科学技術をはじめ文明レベルが段違いな宇宙人が相手だと
相手に害意が無くて、善意で教えた技術でも
こちらが自制できずに簡単に滅んだりする。
112 :
名無しのひみつ:2013/06/28(金) 10:38:53.92 ID:e4vG1Osu
すまんな。この手の話題は続報も皆無だし22光年とか…全く期待出来ない。 現行地球科学技術ではやはり解明出来ない。
113 :
名無しのひみつ:2013/06/28(金) 11:04:15.77 ID:dF0hBpFu
猿の惑星では中世以前の感じでろくな技術もなく、紙飛行機すら知らない連中のくせに
なぜか銃という高度な文明の利器があったなあ。
よく考えると違和感があるな。
114 :
名無しのひみつ:2013/06/28(金) 11:18:14.14 ID:EQilLzjo
115 :
名無しのひみつ:2013/06/28(金) 11:52:39.85 ID:plsDShg2
116 :
名無しのひみつ:2013/06/28(金) 12:57:18.29 ID:dF0hBpFu
過去の遺物とか関係ないし。
だいたい、映画界ではそれなりに名作とされているんだが
一般でも何かの折によく猿の惑星で〜とか出るしね、俺のように
117 :
名無しのひみつ:2013/06/28(金) 13:12:51.92 ID:AZbP8ruf
遺物って、銃の事では?
なんかサル学者が紙飛行機見て反応して握り潰したりしてたよね。
飛行機は再生不能だったが、銃は掘り出した人類の遺物を参考にして作ったんでないか、みたいな。
118 :
名無しのひみつ:2013/06/28(金) 14:57:38.67 ID:dF0hBpFu
ああ、そう言う意味か。それはそうかもしれんね、でも作中では語られてないし、
銃だけってのは、やっぱり変だと思う。
119 :
名無しのひみつ:2013/06/28(金) 15:03:15.69 ID:w7M2h2nh
ドレイク方程式により、
Nhabitable=Ng*fp*fage*fsingle*fmetal*fdisk*fhz
Ng=銀河系の恒星の数1000億〜4000億
fp=惑星を持つ恒星の割合 約0.5
fage=寿命が短い恒星の割合 約1.0
fsingle=単独星の割合 約0.5
fmetal=岩石型の惑星を持つ恒星の割合 約0.5
fdisk=「原始型惑星系円盤」の質量が適正である割合 約0.5
fhz=ハビタブル・ゾーンの範囲内に岩石型惑星が形成される割合 約1.0
1000~4000億ある恒星のうち62億5000万~250億個に生命が誕生する可能性がある惑星がある
銀河系全体の恒星のうち6.25%が生命を宿す条件を満たした惑星をもっている
※知的生命まで進化できるかどうかは、除く
※あくまで、観測事実に基づいた推測値
ニュートンより抜粋してみたが、この銀河だけでもこれだけの確立だとかなり高いよな??
銀河だってまだ数千万もあるのに・・・!
120 :
名無しのひみつ:2013/06/28(金) 15:08:10.05 ID:dF0hBpFu
正直、いくつかの要素が確率が不鮮明な上に、肝心の生命の適した環境での
生物発生確率がまったく分からないから、どんだけ意味があるか
121 :
名無しのひみつ:2013/06/28(金) 15:30:18.25 ID:hUwRaRuI
今のうちに自由の女神を打ち込んどこうぜ
122 :
名無しのひみつ:2013/06/28(金) 17:37:26.04 ID:OD5NDj9a
>>119 今回の件でハピタブルゾーン内に惑星がある確率は格段に高くなった
1つの恒星系に平均1つ以上の確率でハピタブルゾーン内に惑星がある可能性が大きくなった
123 :
名無しのひみつ:2013/06/28(金) 17:57:18.85 ID:3kHiDSaX
>>120 本人は、半ばジョークというか、当然この式で「科学的な」存在確率を云々するつもりは毛頭無かったんじゃなかったっけか。
周りの人もそういう阿吽の呼吸というか距離感で楽しんでたのが、まるで「科学的に根拠のある正しい式」みたいに広まっちまって。
124 :
名無しのひみつ:2013/06/28(金) 18:20:13.83 ID:JZuZo3OS
22光年だと通信ぐらいなら現実的に可能な範囲じゃないか
125 :
名無しのひみつ:2013/06/28(金) 18:46:21.96 ID:9hliE06B
インスマウス
126 :
名無しのひみつ:2013/06/28(金) 20:42:07.24 ID:SEo3x+qF
127 :
名無しのひみつ:2013/06/28(金) 20:53:00.18 ID:dF0hBpFu
だからその他と言ってるじゃん
それに生命が生まれなければ、文明寿命もクソもない
俺は文明どころか生命のいる星すら見つけるのは困難な可能性があると思ってるんで
それに文明になる確率が極めて低い可能性もある、地球とて何十億年もかかった
恐竜が絶滅していなければ未だ中生代と大差ない可能性もあったろう
>>123 俺が最初にきいたのはカールセーガンのコスモスだったかな、かなりまじめに語り、
しかも宇宙には生命が満ちあふれているのは必然であるかのように言ってた
からなあw カールセーガン先生が悪い、とはいわないが、あれで
一般の人に広まった気がする
128 :
名無しのひみつ:2013/06/28(金) 21:35:38.94 ID:9bRcckMu
地球より大きいってことは、重力は相当なもんになりそうだ
仕方がない、行きの宇宙船内でGを高く設定して鍛えるしかないな
129 :
名無しのひみつ:2013/06/28(金) 21:53:14.16 ID:rfxtMCK7
テレビ電波は受信できてないようだからまだ放送が始まってないんだな
130 :
名無しのひみつ:2013/06/28(金) 22:54:38.90 ID:AoTEUJVa
文明が進むと信号は高度に圧縮されるようになり、次第に繰り返しや「人工的」に見える部分が減っていって、プロトコルを知らない外部からは自然のノイズと区別が付かなくなっていくんだそうな。
とすると、傍受に対する反応を期するなら「電波を使って通信する」段階から「高度な圧縮通信が普及する」までの間、おそらく100年程度の間の信号しか「傍受」してもらえない。
その、ほんの100年の間に、たまたま他所の文明が地球にアンテナを向けて傍受してるような奇跡的な偶然があるかどうか・・
傍受を期待じゃなく、意図的な電波送信なら圧縮なんか掛けずに送ってるだろけど。
131 :
名無しのひみつ:2013/06/29(土) 00:33:36.99 ID:ZkUrhghJ
>>124 一応、その距離なら相手方に地球からのテレビ電波は
(微弱だが)散々届いてるのはよく言われるな
もっとも、人類はそれより強力な軍事用の電波とかも度々出してるので、
あっちに知的生物いたら地球人の存在には間違いなく気づくよ
132 :
名無しのひみつ:2013/06/29(土) 02:25:42.33 ID:FmAwHxcP
>>131 ある日、グリーゼ667C星系から強力な電波で地球人に要求が。
「おまえらもっとヤバいエロい動画大量に送れ。もちろんノーカットでな。
あ、BBAとガチホモのはいらん。宇宙はなにごとも助け合いだ、よろしくな」
133 :
名無しのひみつ:2013/06/29(土) 03:10:11.08 ID:QXkMqCz8
オラなんだかワクワクしてきたぞ
134 :
名無しのひみつ:2013/06/29(土) 04:56:35.73 ID:UedUy0iG
時間を止めて移動すればいいだけ
実際私は卵子で移動している
135 :
名無しのひみつ:2013/06/29(土) 05:52:30.30 ID:SsVmqDsv
いつも思うだが…。こんなの発表して意味あるのか?
人類は、まだ月しか行った事ないのにさぁ〜
今の人類の科学力じゃ分かったって何の意味もない。行く事は、おろか見る事も出来ないのに…。
想像を絶する飛躍的な科学力の発展がないとなぁ〜
136 :
名無しのひみつ:2013/06/29(土) 10:52:17.05 ID:Ik5SeW5S
宇宙人と通信したいという人は、狙って見る価値がある・・かもしれないぞ。
往復44年かかるけどw
137 :
名無しのひみつ:2013/06/29(土) 14:19:31.58 ID:6tfFY50I
向こうからは、何も電波とかは届いてきていないのかね。
138 :
名無しのひみつ:2013/06/29(土) 15:21:07.24 ID:jFScuNI/
イカ星人とタコ星人とカニ星人の住家
139 :
名無しのひみつ:2013/06/29(土) 15:43:08.00 ID:F7aUL+Mv
>>131 無理。
光年単位だと電磁波は太陽のノイズで消える。
140 :
名無しのひみつ:2013/06/29(土) 16:12:07.54 ID:5Mebxyui
土星人「辛くても何とかやってけるものですよ。奥さん」
141 :
名無しのひみつ:2013/06/29(土) 16:35:49.60 ID:K1H/G7p/
>>128 重力が大きい!?
なら逆にその星の宇宙人が地球に来ると、深海魚が地上に出ると内蔵が出て来ちゃう様な事が起きる?w
142 :
名無しのひみつ:2013/06/29(土) 16:43:29.63 ID:6tfFY50I
>>141 「長寿と繁・・げふビョロロロロビョロッビョロロッグポッ」
143 :
名無しのひみつ:2013/06/29(土) 17:08:28.26 ID:2wWtvi/g
光の速さでとべて22年だもんなwまじでワープ航法でもないかぎりはどこにもいけないよw
144 :
名無しのひみつ:2013/06/29(土) 17:14:53.26 ID:jFScuNI/
>>139 人類は4200万光年というか137億光年というか先から届いている電波を観測しているが
どうなんだ? 単純に技術力の問題だろう。人類以上の高度文明なら可能性は高い
現代の電波望遠鏡の能力で宇宙見たとき、仮に月に普通の携帯電話置くと
太陽を除いて一番強力な電波源になるそうだが。変調された電波なら識別分離は容易だろうし
それにアレシボ・メッセージは2万5000光年先に向けて発信した
145 :
名無しのひみつ:2013/06/29(土) 17:47:41.01 ID:pMHogYvi
あれだよ、光にたとえると
太陽の目の前で懐中電灯でモールス信号を送る感じ
146 :
名無しのひみつ:2013/06/29(土) 17:51:03.44 ID:My/o8Z60
>>144 ある程度距離が離れると(普通の携帯電話なら地球と月の距離もあれば)
弱すぎて光子一個、電磁波の1波長が相互作用を起こせるか否か怪しいところ
147 :
名無しのひみつ:2013/06/29(土) 18:01:48.54 ID:ZUelSbC6
水が凍らず沸騰せずだな
古代地球の酸素濃度と現在もかなり違うけど住んでいる生物はいる
地球上ですら嫌気性生物が存在しているから酸素の発生を必要としないで進化できる生物がいる可能性はある
最も知的生物で考えなければ北極南極の気候でも住んでいる生物はいるし
深海の圧でも住んでいる生物はいる。
人間の生存領域を基準に考えなければ幅がひろがりんぐ
148 :
名無しのひみつ:2013/06/29(土) 18:14:18.12 ID:0y5FAfzF
地球に比較的近い惑星に知的生命が住んでるかもしれない、と考えると
何か感慨深いね。どんな生活してるだろう。俺たちと同じように愛し合ったり
戦争したりしてるのだろうか。銀河系だけでも地球と同等かそれ以上の文明を
有する惑星が、数千万個くらいはあるのだろうか。
149 :
名無しのひみつ:2013/06/29(土) 18:19:28.02 ID:6tfFY50I
>>147 今こそ月面の鉱物性生物の大規模探索を始めるべきだよな。
こんなに近いんだから、宇宙プロジェクトの資金全部突っ込んでほしい。
あらゆる生命形態の可能性をしらみつぶしに探索して見つかるまで全力でやって欲しい。
150 :
名無しのひみつ:2013/06/29(土) 20:09:28.39 ID:9Z0ZKbjH
>>144 太陽が毎秒水爆何億発分の核融合をしてると思う?
人類が総力を上げて電磁波を発生させても、信号は太陽ノイズに
埋もれる。
アレシボメッセージなんか近隣の恒星にも届かない。
何億光年もの遠距離から光が届くのはそれだけ元の光量が莫大だからだ。それこそ太陽数億個分のエネルギーだ。
151 :
名無しのひみつ:2013/06/29(土) 20:34:48.00 ID:5OWrtMam
スピードを出せれば楽勝で往復できる。光速に近ければ宇宙船内部の時間が遅れるからな。宇宙飛行士は往復しても1年しか年をとらないなんてこともありうる。ただし、地球では44年経過しているが。
152 :
名無しのひみつ:2013/06/29(土) 20:41:14.88 ID:5OWrtMam
太陽ノイズといっても何億光年も先のガスも観測されてるからな。単なるチリの集まりが激しくエネルギーを放出しているとは考えられない。
153 :
名無しのひみつ:2013/06/29(土) 20:49:27.96 ID:hdPiciJj
エキゾチック物質を次元の歪みから収集することに成功しそうなんだが
154 :
名無しのひみつ:2013/06/29(土) 21:07:47.84 ID:9Z0ZKbjH
>>152 遠方のガスが観測されるのは、ガスを励起させている
莫大な量のエネルギーが存在するか、もしくはガスが
背後の光を遮っている場合のどちらかだ。
155 :
名無しのひみつ:2013/06/29(土) 23:33:36.24 ID:pMHogYvi
できっこないと言うのは容易い
156 :
名無しのひみつ:2013/06/30(日) 00:58:27.48 ID:aWnTUdFx
デキッコナイス
157 :
名無しのひみつ:2013/06/30(日) 01:14:12.85 ID:OVibjyNy
ナイワー ソレハナイワー
158 :
名無しのひみつ:2013/06/30(日) 03:15:53.77 ID:q0s6oQWS
>>6 通過時間が短いのでなんの障害にもならない
単なる迷信
159 :
名無しのひみつ:2013/06/30(日) 03:43:28.34 ID:4dNr3uHQ
>>20 生身にこだわる必要ないなら全身義体化でいいんじゃね?
160 :
名無しのひみつ:2013/06/30(日) 03:48:21.55 ID:2qjK6pMq
ほほう
161 :
名無しのひみつ:2013/06/30(日) 07:22:14.86 ID:0XNiC6MP
162 :
名無しのひみつ:2013/06/30(日) 08:12:11.19 ID:UShiDpAG
たとえればどデカイ松明が太陽で人間が送れる信号は線香みたいな感じか
広大な宇宙では恒星間で通信するなら最低でもローソクくらいは要るって事だな
163 :
名無しのひみつ:2013/06/30(日) 08:23:59.48 ID:0XNiC6MP
>>162 じゃあどうして地上ではテレビの受信ができるんだよ
昼間はノイズで映らなくなるの?
164 :
名無しのひみつ:2013/06/30(日) 08:35:51.59 ID:4XlI5uL6
>>163 電波源が太陽のほうを向いてないから
太陽系外から地球と通信するならば
地球と太陽を識別できる解像度が必要
165 :
名無しのひみつ:2013/06/30(日) 08:54:55.23 ID:0XNiC6MP
>>164 それだったらSETIのやってることは全部徒労なのかよ
166 :
名無しのひみつ:2013/06/30(日) 09:00:07.48 ID:aWnTUdFx
朝や夕に太陽がスカイツリーの陰になる家だって沢山ある
167 :
名無しのひみつ:2013/06/30(日) 09:00:41.97 ID:0XNiC6MP
黒体輻射の式だと、波長の5乗のオーダーで光の強度が小さくなる
だからテレビの電波領域ではテレビの電波強度のほうが圧倒的なんだよ
168 :
名無しのひみつ:2013/06/30(日) 09:08:57.68 ID:txjpScaD
地球程度の大きさの惑星は、その誕生から数十億年以内にほぼ必ず海を持つ。
地殻から水が染み出て表層部に溢れるからだけど、これはいずれ蒸発して無くなったり
逆に凍りついたりしちゃう。
問題は、海水があるわずかな期間に生命発生→生物と呼べるまで進化できるか、
なんだよな。そして、そのわずかな期間が、俺たち人間の種がもつわずかな期間
と重なるか。
169 :
名無しのひみつ:2013/06/30(日) 09:34:10.79 ID:n9CYYXQf
最近こんなんが多いな。
そんなに予算がないのかね。
170 :
名無しのひみつ:2013/06/30(日) 09:44:55.37 ID:4XlI5uL6
171 :
名無しのひみつ:2013/06/30(日) 09:47:00.52 ID:BRiF5xo7
>>170 あのプロジェクトでは
「未だ成果が出ていない」ってのも、
立派な成果なんだが
172 :
名無しのひみつ:2013/06/30(日) 10:04:43.88 ID:/ndjQmGc
>>111 > 科学技術をはじめ文明レベルが段違いな宇宙人が相手だと
> 相手に害意が無くて、善意で教えた技術でも
> こちらが自制できずに簡単に滅んだりする。
(宇宙人)
医療技術を教えただけで、人間が増えすぎちゃって自滅に進んでいる。
173 :
名無しのひみつ:2013/06/30(日) 10:12:10.15 ID:7sXQ5bb1
ゴキブリとコケを打ち込まないとな
174 :
名無しのひみつ:2013/06/30(日) 12:03:52.30 ID:BRjJi7ST
お隣の惑星への敷居が高すぎてステマ紛いの記事ばかり
175 :
名無しのひみつ:2013/06/30(日) 13:41:02.72 ID:U0AkYPHI
>>164 ボイジャーとは現在でも交信可能だよ。電力消費を抑えるために
ボイジャーから定時送信させるだけで、地球から指令電波を送ることは
何か異常が報告されない限りしないけど。3年前、地球での受信データから
ボイジャー2号に不具合が生じている事がわかり、指令電波送って
修理している
>>150 光学望遠鏡でも電波望遠鏡でも22光年先程度の距離なら
数天文単程度離れた主星と惑星の直接観測は、現段階でもかなり微妙でもう少し
というレベル、10年程度先なら十分可能になってる
単に技術レベルの問題だから、電磁気テクノロジーが超進歩している宇宙文明が
あったとしたら人類が発信している電波受信して中味を全部解読しているだろう
176 :
名無しのひみつ:2013/06/30(日) 16:09:25.28 ID:OVibjyNy
>>175 ああまあ、分解能が惑星と主星を分離出来るほどあれば
可能だとは思うけど、22光年先のハビタブルゾーンにあるほど
主星と接近した惑星を実際分離出来るかね?
有効口径が数光年なきゃ無理じゃね?
177 :
名無しのひみつ:2013/06/30(日) 17:33:07.21 ID:smHDg59M
これくらいの距離なら余裕でコミュ取れるな
現地の映像だけでも送って欲しい
178 :
名無しのひみつ:2013/06/30(日) 18:21:18.51 ID:OVibjyNy
>>167 理想的な黒体ならばそうだが、太陽は電磁気的な振る舞いをする。
長波長からX線領域まで太陽が優越している。
もちろん近距離なら人工の電磁波は届く。
ご存じだとおもうが電磁波の強度は距離の自乗で減衰する。
179 :
名無しのひみつ:2013/06/30(日) 20:01:55.94 ID:IpK8/qPp
はいはい
180 :
名無しのひみつ:2013/06/30(日) 20:56:16.57 ID:ydQWcQrb
中途半端な知識なのにシッタカぶって
後に引けなくなっちゃったのかな
ここは2ちゃんだからね。無理しなくていいよ
181 :
名無しのひみつ:2013/06/30(日) 22:50:44.07 ID:GLMYF6Q1
誤りなら正せば良いんじゃね?
ここ科学板だし。
182 :
名無しのひみつ:2013/06/30(日) 23:10:34.75 ID:YuzUrfLI
183 :
名無しのひみつ:2013/06/30(日) 23:21:18.21 ID:CemY8eyw
この3つの惑星って、将来戦争になりそうだな。
異星人同士というわけじゃなくて、最初に進化した異星人同士でね。
惑星A
惑星B
惑星C
として、Aに知的生命体が生まれたとする。
この時点でBとCは恐竜時代みたいなものだとする。
Aの知的生命は、BとCに宇宙生物が住んでいることを知ることになり、
なおかつ植民可能だということも知る。
この状況下だと、Aでは国家間の宇宙進出競争が激化するため、案外早めに惑星BとCが侵略されることになる。
184 :
名無しのひみつ:2013/06/30(日) 23:25:15.94 ID:snNZufrS
中国辺りが移民船を送りかねんな
185 :
名無しのひみつ:2013/07/01(月) 21:32:59.30 ID:ydpmarXt
まあ全く電波を受信できてない時点で知的生命体は地球以外全く存在してないに等しい状況なわけで
186 :
名無しのひみつ:2013/07/01(月) 22:36:02.50 ID:NTdUEo18
187 :
名無しのひみつ:2013/07/01(月) 23:11:17.09 ID:cCvg7qnO
ハピタブルゾーンに3つもあるって話?
それって宇宙じゃレアなのか一般的なのか?
188 :
名無しのひみつ:2013/07/01(月) 23:14:39.02 ID:ls33HVn0
太陽系だって火星はもう少しでそうなるところだったよ
今の位置でもCO2が多いなど条件が良ければ地球の北極圏ぐらいの気温はあったろう。
2つまではよくある、3つでも時々はあるだろうね。
まあ、生き物がいるかはまた別問題だが
189 :
名無しのひみつ:2013/07/01(月) 23:19:38.13 ID:/rbjE5/w
ここの土地を分譲するとかいう業者はまだおらんか
190 :
名無しのひみつ:2013/07/01(月) 23:31:10.74 ID:cCvg7qnO
まあ実際問題、他の星系にある水惑星から生物の痕跡が見つかれば、宇宙で生物の発生する確率を導き出す助けにはなるだろうな
この宇宙は豊かなのだろうか?
それとも我々は孤独なのだろうか?
メタンとかさっくり検出されないかなあ…
191 :
名無しのひみつ:2013/07/01(月) 23:38:30.31 ID:D6Ijs+MY
ほんの2億年後には豊かになってるのに。残念。
192 :
名無しのひみつ:2013/07/02(火) 02:55:16.35 ID:FquaVFt6
自転が速い海洋惑星って、どんな黒潮が流れているんだろうね?
193 :
名無しのひみつ:2013/07/02(火) 03:42:42.18 ID:bje+iZ40
194 :
名無しのひみつ:2013/07/02(火) 19:14:16.65 ID:5Y2xJd+L
195 :
名無しのひみつ:2013/07/02(火) 21:32:49.47 ID:RYbnG2qt
3つとも俺の惑星だから手を出すなよ
196 :
名無しのひみつ:2013/07/02(火) 21:58:11.15 ID:EuUjsPW7
>>191 今から2億年前に火星人が地球を見てそう思ったかもな
太陽が冷えてきて火星は極寒の砂漠になってきていて滅ぶ寸前の火星人は焦り過ぎて遺伝子を満載したミサイルを地球にぶちこんだ
これが聖書のいう天地創造である
197 :
名無しのひみつ:2013/07/02(火) 23:03:54.52 ID:HHAxhAzP
198 :
名無しのひみつ:2013/07/02(火) 23:21:20.01 ID:AlmacXui
早くこの星に向かって素数を送る作業を始めるんだ
199 :
名無しのひみつ:2013/07/03(水) 00:30:41.01 ID:tJz0MWTT
それになんの意味があるのか
200 :
名無しのひみつ:2013/07/03(水) 00:32:46.47 ID:oe0kLrH4
そうすね
201 :
名無しのひみつ:2013/07/03(水) 00:45:34.72 ID:FQAw2Z64
>>17 進化ってそういう事じゃ無いから
環境に合わせて進化するんじゃ無く
突然変異が主要因
202 :
名無しのひみつ:2013/07/03(水) 01:14:15.45 ID:tJz0MWTT
203 :
名無しのひみつ:2013/07/03(水) 01:25:12.54 ID:tJz0MWTT
萎えるわ
204 :
名無しのひみつ:2013/07/03(水) 01:38:15.12 ID:G+yBVKm6
そすうね
205 :
名無しのひみつ:2013/07/03(水) 03:43:34.24 ID:Dakr7Xvq
>>196 そんなんなら自分たちが直接こればいいやん?
どうせ火星はオシマイって知ってたんだろ?
あと、二億年前の事件をせいぜい十万年の歴史の人類が覚えてるのは理屈に合わないし、遺伝子モデルでも人間に地球外の要素は無いよ
まあつまり、穴だらけの意見だねってこと
206 :
名無しのひみつ:2013/07/03(水) 04:13:25.48 ID:5u7pcdOP
そうすね
207 :
名無しのひみつ:2013/07/03(水) 04:18:41.23 ID:0I7T7z9V
仮に生物がいたとしても観測しようがないんじゃないの
地球でいう微生物のようなものを何光年も遠くから見つけられるのかね
208 :
名無しのひみつ:2013/07/03(水) 11:03:04.51 ID:r0/3hSOo
>>207 一応間接的な「バイオマーカー」みたいなものは示唆されてる
大気を観測して「オゾン」が発見できれは光合成やってる生物がいそう、とか
天然にない「フロン」や「プルトニウム」が発見できれば知的生命体いるかも、とか
既に一部の惑星では大気の成分検出に成功してるし
209 :
名無しのひみつ:2013/07/04(木) 15:51:45.00 ID:DTaMJwDY
>>208 現在の人類よりほんの1万年分くらい科学力が上な文明から見たら
「あー、あそこの星系のサルどもこっちの惑星にやっと気づいたかw
まあ、やって来ることもできない程度だけどな」
てなもんだろうな。
210 :
名無しのひみつ:2013/07/04(木) 23:18:24.68 ID:vvjIyDOU
普通に考えたら、一万年前に太陽系に到達した知的生物がいたとしたら、
地球に来訪した際に、何らかの地球生命汚染が行われたことは間違いないな。
現に、地球人だって最初は何も考えずに地球型惑星を探し、そこを訪問することを目標にするだろうし
宇宙人だって最初はそうだろう。
宇宙倫理が身についたころには惑星1000くらいは周り巡っているはず。
そして現住生命に重大な影響を与えたことに気づく。
211 :
名無しのひみつ:2013/07/04(木) 23:47:30.69 ID:+6pqOWeA
その辺にウンコしたりするからな
212 :
名無しのひみつ:2013/07/05(金) 00:45:50.57 ID:KpHX8tT4
ウンコはともかく,火星探査でもアミノ酸やら有機物が発見されたとき,ひょっとして探査機に
付着していた微生物由来のものか?などといまだに喧々諤々で,結構深刻な問題なんだよ
213 :
名無しのひみつ:2013/07/05(金) 07:35:18.84 ID:UJZ6251R
214 :
名無しのひみつ:2013/07/05(金) 08:20:25.93 ID:ohPlgXwA
核融合ロケットならこの惑星に行ける?
215 :
名無しのひみつ:2013/07/05(金) 09:29:23.23 ID:ZL/218+n
>>214 そら、行くだけならどんなロケットでも行けますわな
帰れないだけで
あと
>>212 が句読点を使えないらしくてキモい
216 :
名無しのひみつ:2013/07/05(金) 12:39:08.65 ID:SZjLn+IL
また、グリーゼか
217 :
名無しのひみつ:2013/07/05(金) 13:28:16.67 ID:5Flh8TBV
>>214 核融合レベルの加速なら7万年くらいで行ける可能性はある
本気で行くつもりならブラックホールを利用したイベントホライゾン航法を実現するしかない
高重力下における時間停滞を使い思いっきり加速して通常空間に戻す事で超光速を出す航法だ
これだと理論上では船内には何の重力異常も無く30分で10光年は移動出来る
問題はブラックホール閉じ込めエンジンをどうやって作るかだけど
218 :
名無しのひみつ:2013/07/05(金) 23:19:38.91 ID:PAyP7p8V
そういう話聞いていて思うんだけど
そんな高速で障害物とか回避できるのかな
219 :
名無しのひみつ:2013/07/05(金) 23:25:57.84 ID:2+H9nErx
漢ならガチンコ勝負よ
220 :
名無しのひみつ:2013/07/05(金) 23:27:27.52 ID:77vlBxqR
>>218 ばかだな、あらかじめコース上を掃除しておくに決まってるだろ
221 :
名無しのひみつ:2013/07/05(金) 23:34:30.34 ID:VKdwBqf8
核融合パルスエンジンで光速の2割ぐらいまでは加速できるらしいから、行く事は行けるぽい
NASAがエンジン開発に予算かけてるし、その内行けるようなるよ
222 :
名無しのひみつ:2013/07/06(土) 03:05:27.42 ID:8x7zTD4J
>>218 水素原子が回避できないって議論してるのな
223 :
名無しのひみつ:2013/07/06(土) 09:07:41.57 ID:jihHzA3w
でもさ、核融合パルスロケットでも万年?単位でしょ。
太陽圏抜けてからの宇宙線に耐えられるのかな?
224 :
名無しのひみつ:2013/07/06(土) 09:38:44.54 ID:3y4jJ6z5
>>178 電波で見ると、地球は太陽の100万倍明るいっていってたよ。カール・セーガンが。
225 :
名無しのひみつ:2013/07/06(土) 09:43:44.09 ID:3y4jJ6z5
>>208 半減期の長い人工の放射性物質とか検出出来れば
かつて文明が栄えたかもしれないというのが判るのか。
1万年とか短期間に消滅するような物質では、たまたま
観測した時にヒットする確率が低いよね。
226 :
名無しのひみつ:2013/07/06(土) 10:28:35.09 ID:5HeCZsP8
>>217 やはりミュー駆動ですかねぇ。
とりあえず探査機で良いと思うが。
227 :
名無しのひみつ:2013/07/06(土) 10:33:52.15 ID:Evv8YIjV
>>209 >まあ、やって来ることもできない程度だけどな
お前らもやないかい!
228 :
名無しのひみつ:2013/07/06(土) 20:38:14.96 ID:iu0EFy8T
>>176 超亀レスでゴメン。22光年先は1391302天文単位だから
1391302天文単位:1天文単位、角度にして0.15"
アルマの空間分解能は0.01" 、 VLTは0.04"、すばるは0.06"
これから打ち上げられるジェームズ・ウェブ望遠鏡は更にこの上を行く
空間分解能としては数字上はもう行けるんだけど問題は惑星の暗さ
主星と惑星の圧倒的光量差によるコントラスト比をどう処理するかで
この問題を解決しないと難しい。10年内で行けるとは思うけど
229 :
名無しのひみつ:2013/07/06(土) 20:55:27.29 ID:4ZVwBbCT
>>228 いやいや、グリーゼ667Cの主星と惑星の距離は0.1AUだよ。
赤色矮星だからハビタブルゾーンは極端に主星に近い。
230 :
名無しのひみつ:2013/07/06(土) 22:28:03.50 ID:iu0EFy8T
0.015"か厳しいな。別な星で行くか
231 :
名無しのひみつ:2013/07/07(日) 06:50:32.23 ID:opwH+Amu
軌道半径が千何百万qとかだったら、自転公転が同期して
永遠の昼半球と永遠の夜半球に分かれてるだろうな。
ハビタブルゾーンという基準は、そういう天体にも当てはまるんだろうか?
揮発性物質は夜半球で凍結してしまうはずだし、
昼半球から夜半球に熱を輸送するメカニズムが無いから、
いちど大気が凍りついたら永遠に凍りついたままになるはず。
液体の水が存在するとしたらエウロパ型で、
氷の地殻の下の水マントルという形だろうが、
その場合は日射量なんて考える意味が無いんじゃないかw
232 :
名無しのひみつ:2013/07/07(日) 12:44:38.88 ID:8Xu5bHIf
>>165 宇宙人なら恒星の放射を超える超超超高出力のビームをメッセージとして
あえて送信しているかも知れない
という仮定の下にSETIは行われている
人類の出している電波如きでは全くお話にならない
233 :
名無しのひみつ:2013/07/07(日) 12:49:42.03 ID:zJdume2f
>>232 指向性のある電波を地球に向けて発信してくれている
という仮定がなんとも。
234 :
名無しのひみつ:2013/07/07(日) 12:50:22.34 ID:8Xu5bHIf
>>217 光速を超えるとどうやっても矛盾が起こるから手段を問わずして原理的に不可能
しかもその手のお遊びは実現手段に触れずに都合の良い計量だけをいきなり持ってくる
そうした計量は不安定で直ぐに崩壊する上に容易に閉ループを作りだし宇宙の全時空を即座に崩壊させる
実際に宇宙が崩壊していない以上はそんなものは不可能ということ
235 :
名無しのひみつ:2013/07/07(日) 13:07:49.60 ID:45XgSzbC
>>139 通信で使用する波長を恒星から放出される電磁波の波長は全然違う。
そもそも惑星に存在する水を判断できるなら、更に波長の離れた電波を分離するのはわけない。
wiki 程度の知識で判る。
236 :
名無しのひみつ:2013/07/07(日) 13:12:27.16 ID:zJdume2f
>>235 VHF帯なら木星の方がバリバリに発生してるだろ。
237 :
名無しのひみつ:2013/07/07(日) 13:12:59.48 ID:4kg+sNgq
高度な文明がありましたが三億年前に滅んでます
238 :
名無しのひみつ:2013/07/07(日) 13:15:31.18 ID:45XgSzbC
自然のノイズに比べて人工的なものは数学的に分離できるからね。
239 :
名無しのひみつ:2013/07/07(日) 13:19:41.75 ID:45XgSzbC
>>237 それだよね。
文明の存在期間と扱う電波の単純さ・・というのかな。
文明がAMラジオやアナログTVを使い続けているなら存在を
たまたまキャッチできるかもしれないけど
地球では100年経たずともアナログ放送は終了してしまうだろうし。
デジタル放送は
>>238のように分離することは難しい。
240 :
名無しのひみつ:2013/07/07(日) 13:20:18.36 ID:zJdume2f
>>235 水の存在を確認するためには、水分子が吸収しているスペクトル線を確定しなけりゃならん。
水が電磁波を発生してる訳じゃない。
>>230が言うようにこの星系では困難。
241 :
名無しのひみつ:2013/07/07(日) 13:24:44.39 ID:45XgSzbC
>水が電磁波を発生してる訳じゃない。
当たり前だ。
242 :
名無しのひみつ:2013/07/07(日) 13:39:31.50 ID:zJdume2f
>>241 ではこの星系でハビタブルゾーンにある、主星との距離が
0.1AUの惑星上の水を観測することの困難さは理解できると思うが?
243 :
名無しのひみつ:2013/07/07(日) 14:08:22.61 ID:AqFjgDIW
地球ごとその星に接近していけないもんだろうか
244 :
名無しのひみつ:2013/07/07(日) 14:34:03.34 ID:t6WH2nJa
逆の発想で呼び寄せるんだw
245 :
名無しのひみつ:2013/07/07(日) 18:30:33.20 ID:9LA2f8J8
>>240 >水が電磁波を発生してる訳じゃない。
マイクロ波・ミリ波なら、水が電波を出す。
とは言っても、ALMAでも水の検出は絶望的だな。
地球大気の水が分厚すぎる。
月面にALMA級があれば行けるな。
246 :
名無しのひみつ:2013/07/07(日) 19:02:45.56 ID:zJdume2f
>>245 それ宇宙空間にH2O分子が散在していて何らかのエネルギーで励起された場合でしょうに。
247 :
名無しのひみつ:2013/07/07(日) 19:16:51.90 ID:9LA2f8J8
>>246 >それ宇宙空間にH2O分子が散在していて何らかのエネルギーで励起された場合でしょうに。
地球型惑星があれば、その大気中の水分子がその場の温度で光る。
ちょっとは電波望遠鏡のwikipediaでも読んでこい。
このスレは、液体の水と、濃密な大気がある地球型惑星が、クリーゼに存在する! と言うスレだろ。
248 :
名無しのひみつ:2013/07/07(日) 20:19:55.75 ID:zJdume2f
249 :
名無しのひみつ:2013/07/08(月) 07:43:13.81 ID:9wJFAlez
>>248 >分解能が足りないから無理だね。
>228
>アルマの空間分解能は0.01" 、 VLTは0.04"、すばるは0.06"
巨大な干渉計が比較的簡単に作れる電波望遠鏡の方が分解能が高くしやすい。
今必要な分解能は、0.005"で、干渉望遠鏡のサイドローブを考えると、0.002"が欲しい。
月面に差し渡し50kmに拡がった望遠鏡で良いだろう。
250 :
名無しのひみつ:2013/07/08(月) 07:55:41.89 ID:BwpjbZGh
251 :
名無しのひみつ:2013/07/08(月) 08:04:06.52 ID:0NMYkaMm
仮に生命体がいるとしてもクリーチャー程度のが独自の食物連鎖を形成してる程度だろう
地球程度の知的生命体がいるなら何らかの空間放射を行って存在アピールになってる
地球以上なら自分たちの影響力を考慮して何らかの規則を作り星間交信に規制を設けている
やはり近隣の1000光年範囲には知的生命体はいないか居ても地球でいう原始〜中世クラスの文明しか無いかもしれない
252 :
名無しのひみつ:2013/07/08(月) 11:21:58.07 ID:7Fsrqr1s
冥王星も地球サイズだと思われていたような
253 :
名無しのひみつ:2013/07/08(月) 13:24:02.91 ID:shMCBERQ
>>251 人類だってほんの百年くらい前までは宇宙からの知的生命体による電波が来ても、
捕らえる方法も理解できる方法もまだ知らなかったからなぁ。
地球の文明レベルが下がらないよう気を付けながら、辛抱強く発信受信してくしかないんだろうな。
254 :
名無しのひみつ:2013/07/08(月) 18:20:09.19 ID:c97lwhIG
>>253 発信はヤヴァイだろ。なにが起こるか、なにが来るかわからん。
注意深く受信能力を最大限に上げるのだ。
255 :
名無しのひみつ:2013/07/08(月) 18:45:51.28 ID:t9nx93s1
火星も人工としか思えない運河があって、コケやシダ類が生えていて、四季があり季節によって惑星表面の模様が変化する。
金星にも温暖な場所があって生物が住んでいる。
なんて真顔でいわれていた時代があった。
火星や金星のような近所でこんな有様だから、22光年先の星となるとねー。
256 :
名無しのひみつ:2013/07/08(月) 19:40:11.78 ID:0LMKo3/r
金星人はまだ否定しきれないだろ?
257 :
名無しのひみつ:2013/07/08(月) 19:41:30.91 ID:3UoQzPxB
近未来も数万年後の未来だろうが人類程度では1光年も辿り着けないよ。
恒星間旅行なんて叶わぬ夢だよ
258 :
名無しのひみつ:2013/07/08(月) 20:14:00.27 ID:t9nx93s1
>>257 そのとおり。強いていえば、高度に進化した宇宙人から技術供与を受けるというパターンか、
宇宙なんて神様が見ている夢とかマトリックスだったといった、宇宙という前提ぶちこわされパターンの
どっちかだろうな。
259 :
名無しのひみつ:2013/07/08(月) 20:26:16.58 ID:9CPCfGw8
そもそも光速って何で秒速30万キロなんだ?
光速が秒速30億キロとかだったら速く着くのに
260 :
名無しのひみつ:2013/07/08(月) 20:58:02.76 ID:7xxTQzW+
創造主「やっと見つけたのかよおせーよ」
残念だが 1,3G以上では 生命は誕生できない
0,8から1,2Gが 生存適応 それほど重力は大切
それと 月(衛星)も大事 惑星を安定させる衛星が
どうしても必要 無ければ 微生物しか生存出来ない
科学者は甘すぎる
ハビタブルゾーン グットジュピター 月
地球と同程度の大きさ・重力 充分な水 沢山のCO2
これらが どうしても必要 一つでも欠けたら
生命は生まれない
262 :
名無しのひみつ:2013/07/08(月) 21:11:01.64 ID:9CPCfGw8
それは地球環境での生命の誕生、進化の場合
263 :
名無しのひみつ:2013/07/08(月) 21:25:55.92 ID:79+EQSxT
恐らく銀河系だけでも生命の存在する惑星が数億はあるだろう。
人間のような知的生命が存在する惑星は数百万単位であるだろう。
生命などはありふれた存在で特に珍しいものじゃないと思う。
264 :
名無しのひみつ:2013/07/08(月) 21:52:41.50 ID:zB/hnIwD
知的生命がいたとしたら、
変光星を人工的に作って、宇宙交信を試みるだろうけど、
誰もやってないから、知的生命はいないよ。
いたとしても皆、絶海の孤島の住人にすぎず、誰も異星人とコンタクト取れない状態かな。
265 :
名無しのひみつ:2013/07/08(月) 22:00:02.28 ID:c97lwhIG
>>264 おしゃべりな文明は長生き出来ないという説がある。
266 :
名無しのひみつ:2013/07/08(月) 22:00:58.69 ID:Xmibwtpe
移住先見つかって良かったな。
1億年後には人間の子孫が住んでるよ。
267 :
名無しのひみつ:2013/07/08(月) 22:14:08.13 ID:rq0dj/xJ
22光年っていったら、実家のほうだな。
バスが2時間に1本しかこないようなド田舎だよ。
268 :
名無しのひみつ:2013/07/08(月) 22:57:59.27 ID:9CPCfGw8
ガンマ線バーストの一部は知的生命体の起こした物だって言う話があるね
22光年先からガンマ線バーストぶつけられたら地球終わるけど
269 :
名無しのひみつ:2013/07/09(火) 00:43:35.10 ID:c7ElEuf9
もしかしてブラックホールや超新星爆発
おかしな自由浮遊惑星、パルサーとか、こういうのも知的生命体の活動の痕だったりして。
270 :
名無しのひみつ:2013/07/09(火) 07:26:51.13 ID:de+qe0L3
>>261 ここにそれがあるんだから
他にもたくさんあるでしょう
271 :
名無しのひみつ:2013/07/09(火) 07:52:45.70 ID:uyAiVbJU
>>270 >ここにそれがあるんだから
ハビタブルゾーン内に惑星:確率1
グッドジュピター:確率1
月:地球と金星で、確率1/2
十分な水:星形成・惑星系理論から 確率1
たくさんのCO2:星形成・惑星系理論から 確率1
ハビタブルゾーン内に1惑星なら、確率1/2
2惑星なら、確率3/4ぐらいでokだな。
272 :
名無しのひみつ:2013/07/09(火) 12:45:23.86 ID:/4RKjz9u
例え宇宙人がいても地球の猿人みたいなのがウヒフハハホホとか言いながら群れてるだけだろうなあ
人間と違う組成で構成された生命が知性を持った場合、概念等が異質で地球人は知性があるとか見てもらえない可能性もある
あと宇宙に生活圏を求める発想がない宇宙人しか近隣にいないかもしれん
電波が受信されない、宇宙人本人が来もしない、宇宙に於いて情報活動による因果が観測できない
単純に地球人がヘボいってだけでは説明できないくらい物証が無いのが現実
273 :
名無しのひみつ:2013/07/09(火) 12:50:41.96 ID:vW1qhJeY
>>247 気になったので遅レス。
クリーゼじゃなくてグリーゼは太陽の近くにある恒星カタログの
名前。
だからグリーゼ100とグリーゼ101は全く別の恒星。
気を付けよう。
274 :
名無しのひみつ:2013/07/09(火) 13:03:05.57 ID:cHBv9DoE
>>259 ビッグバンの爆発速度が光速なんじゃないの
原理というか真理というかそれより外へは飛び出す事は不可能な事を
ビッグバンの瞬間から定義されている
と妄想
275 :
名無しのひみつ:2013/07/09(火) 14:35:06.23 ID:bt/G7/Yd
ケプラーが故障した件はどうなっているのだろう
直すなり新たに打ち上げないと収集したデータの解析終わるとそれ以上できなくなるようだが
276 :
名無しのひみつ:2013/07/09(火) 16:09:16.14 ID:2a24e0I1
>>275 ケプラーの軌道は地球から遠すぎて修理は不可能
はやぶさと同じく太陽光圧を利用して姿勢制御を施行中だが、
撮影目的だから回復は困難っぽい
ちなみに膨大なデータの解析は絶賛進行中なので、
この先数年はケプラーによる新発見はまだまだ続くと思われ
277 :
名無しのひみつ:2013/07/09(火) 22:03:30.86 ID:aTV37AAH
>>271 タイタンの状況から水以外のハビタブルゾーンが存在すると唱えられているが
278 :
名無しのひみつ:2013/07/09(火) 23:01:19.08 ID:uyAiVbJU
>>277 >タイタンの状況から水以外のハビタブルゾーンが存在すると唱えられているが
i.e., 確率が増えるだけ。
279 :
名無しのひみつ:2013/07/10(水) 12:49:24.81 ID:iVA2YZYW
>>277 金星の温度ならシリコン生命体もいるかもしれん。
280 :
名無しのひみつ:2013/07/10(水) 14:13:08.27 ID:ir+ikKdd
グリーゼすらハビタブルってるのにおまえらときたら
281 :
名無しのひみつ:2013/07/10(水) 14:20:13.14 ID:SBNAGjVr
282 :
名無しのひみつ:2013/07/10(水) 18:43:23.35 ID:i+gqeN1o
>>280 ですらってグリーゼさんめちゃくちゃスゴイぜ?
283 :
名無しのひみつ:2013/07/10(水) 20:18:57.43 ID:87zuD/sf
コーヒーに入れてよく飲んだわ
284 :
名無しのひみつ:2013/07/10(水) 20:40:06.50 ID:i+gqeN1o
285 :
名無しのひみつ:2013/07/10(水) 22:06:18.28 ID:mqVBaxlJ
判明したから何なんだ?22光年だと???
人類はどうやっても行けないんだだろ?
夢見るのも虚しいだけ
286 :
名無しのひみつ:2013/07/10(水) 22:10:09.93 ID:sXK8agKI
冷凍睡眠の技術が確立され、
その間無呼吸状態でも死なないようにさえ出来れば、
いつかはたどり着けるかもしれないね。
いや、その場合は
人間は地球で10万年コルードスイープ。
無人宇宙探査船を22光年先など近隣の有力惑星の方向へ飛ばす
この作戦かな。
287 :
名無しのひみつ:2013/07/10(水) 22:20:20.83 ID:679hXvkT
10万年コールドスリープしても大丈夫か実験するのに10万年かかるな
288 :
名無しのひみつ:2013/07/10(水) 22:21:52.50 ID:9hnuJ/bT
毎日、呪文を唱えてジャンプを繰り返すとそのうち22光年くらいは跳べるようになるだろう
289 :
名無しのひみつ:2013/07/10(水) 22:28:45.65 ID:Z2rlVQQ+
向こうから来てもらうのが一番確実
290 :
名無しのひみつ:2013/07/10(水) 22:40:41.04 ID:NylRQOkG
携帯通じるかな
291 :
名無しのひみつ:2013/07/10(水) 22:44:50.20 ID:vb5Q3Hbt
>>51 一割出せるのなら千年後辺り、太陽系に人類が広がって宇宙船建造が安価になっている前提で
恒星間宇宙船を出すかもな
292 :
名無しのひみつ:2013/07/11(木) 11:14:33.97 ID:F4EzcvJX
1光年でさえ今の人間の技術力では到達するのに1000年以上掛かる
その辺り知識が有る無しで話が現実的か夢物語かに変わる
293 :
名無しのひみつ:2013/07/11(木) 20:09:14.17 ID:mHrhFk+8
人類が滅ぶ前に生命体が見つかるだろうか
見つかれば、ああ僕らは孤独じゃないんだと安心して滅べる
見つからなければ、やはり僕らは孤独なのかと絶望して滅ぶ
294 :
名無しのひみつ:2013/07/11(木) 22:23:42.88 ID:SLyTbAm/
>>292 7700年後にはウォルフ424が太陽から1光年の距離に来るぞ。
丁度良い頃合いかもしれん。
295 :
名無しのひみつ:2013/07/11(木) 22:32:44.60 ID:U6NZm9n0
一光年か。向こうに惑星が見つかり、人類が太陽系に広がってさえいれば、旅立つ船団あるかもな
296 :
名無しのひみつ:2013/07/11(木) 23:10:31.92 ID:pbsPlA0b
時を超越しさえすれば1000年なんて短いものだ。
297 :
名無しのひみつ:2013/07/12(金) 01:52:28.48 ID:lvoN6I1V
>>288 『Kick〜大地を蹴る男』BUCK-TICK
298 :
名無しのひみつ:2013/07/12(金) 02:18:53.61 ID:UcK7dHl1
巨大な月があるかないかで恐ろしく変わるから。
太陽の距離だけで計算とか頭の悪い学者もどきの主張だけ。
299 :
名無しのひみつ:2013/07/12(金) 10:34:15.51 ID:xmcBmJDL
向こうの住人がアンテナ発明してれば今頃東京ラブストーリーやナイルなトトメス見てる頃
300 :
名無しのひみつ:2013/07/12(金) 11:04:41.23 ID:dblPWLm5
人口冬眠ができれば移住も可能だなw
301 :
名無しのひみつ:2013/07/12(金) 12:04:05.98 ID:S8iDKyi/
>>298 地球型惑星のジャイアントインパクト自体は珍しくないので、
コンピューターシミュレーションによると巨大な衛星ができる可能性は結構ある
太陽系では月以外にも、(惑星クラスではないが)
冥王星とカロンもジャイアントインパクト説での形成が有力
地球型ではないけど天王星の自転軸の傾きもジャイアントインパクトによるという
302 :
名無しのひみつ:2013/07/12(金) 12:07:39.22 ID:Ph7m+kl6
俺の給料が安いのもジャイアントインパクトによるものだな。
303 :
名無しのひみつ:2013/07/12(金) 14:01:55.32 ID:0UR09rBb
確か地球型惑星が4個あればその中の1.2個は月みたいな衛星を持つんだっけ?
304 :
名無しのひみつ:2013/07/12(金) 17:56:27.22 ID:9iN8WCOL
305 :
名無しのひみつ:2013/07/12(金) 18:10:47.52 ID:dRoOmXN4
地球型じゃない型ってどういうの?
306 :
名無しのひみつ:2013/07/12(金) 18:15:40.53 ID:PaA1QrsL
ガミラス星とか
307 :
名刺は切らしておりまして:2013/07/12(金) 18:19:36.37 ID:JFaiu82X
どうせ行けるわけでもなく見てるだけなんだから、エロ本みてマスかいてるのと同じだな。
308 :
名無しのひみつ:2013/07/12(金) 18:27:08.54 ID:SsbiCTt3
地球型(岩石)
木星型(ガス)
天王星型(氷)
309 :
狸の金玉:2013/07/12(金) 18:45:41.57 ID:pQD1wOzg
知的生命体は無理っぽいね。 文明が進歩するには火が使えないといけない。
これまで見つかった惑星はハビタブルゾーンでも地球より大きい。 すると
水惑星だろう。 地球より小さいと早く冷えるので水は地殻に吸収されて
水のない惑星になる可能性あり。 プレートテクトニクスが起きることが
炭酸ガスや水の循環に不可欠。 多分、月を持っている地球型惑星はかなり
稀なのではないか?
310 :
名無しのひみつ:2013/07/12(金) 18:48:03.43 ID:PHqJaqlD
>>305 ・木星型惑星(固体の中心核の周りを液化・金属化した分厚い水素などのガスの層が取り巻き、その外側に大気がある)
・天王星型惑星(固体の中心核の周りを水やメタンその他が凍った氷の層が取り巻き、その外側に大気がある)
前者は巨大ガス惑星、後者は巨大氷惑星なんて呼ばれたりもするな
311 :
名無しのひみつ:2013/07/12(金) 19:02:36.82 ID:dRoOmXN4
なるほどー、ありがとございます
312 :
名無しのひみつ:2013/07/13(土) 01:09:26.58 ID:0VN3TSCP
>>253 なんで地球最強説を自信満々に唱えられるの?
「未だに電波とか使っててワロリンヌwクソみたいな生命体と連絡とっても自滅するだけだしほっとけ」
って思われてるかもよ
313 :
名無しのひみつ:2013/07/13(土) 14:48:31.15 ID:k0gct3Yw
314 :
名無しのひみつ:2013/07/13(土) 15:32:52.08 ID:msXGmIwR
宇宙人と交信するには電波ではなくテレパシーに限る
特にエロい妄想を送ると効果が高い
315 :
名無しのひみつ:2013/07/13(土) 15:44:43.00 ID:d6xxH2dl
コミュニケーションとるんだよ!!
316 :
名無しのひみつ:2013/07/13(土) 20:27:46.83 ID:msXGmIwR
アナタガヒューマノイドタイプナラヤラセテクダサイ
317 :
名無しのひみつ:2013/07/14(日) 06:57:23.09 ID:z3CEnVeu
もし
火星の位置に金星があったら
第二の地球なっていたかな?
でも
ギリシャ神話が
変わっていただろうから
それはそれで
大問題だな
318 :
名無しのひみつ:2013/07/17(水) 17:49:08.88 ID:UWmrPGno
だいたい人間なんてたいした動物でもなんでもない
空は飛べないし足も遅いし目も悪い
人間を遥かに超えた知的生命体は間違いなくいる
319 :
名無しのひみつ:2013/07/17(水) 17:59:18.30 ID:L1ln9qIM
いた所で見つからなければいないのと同じでは
320 :
名無しのひみつ:2013/07/18(木) 00:29:05.13 ID:emgjVtF7
水が凍らないっつても北極南極の氷が全部溶けた地球の方がまだ住み易いだろ、
どうせ
321 :
名無しのひみつ:2013/07/22(月) 01:42:13.52 ID:8HFJnRcp
もう発見とかいいから、そこまで行く原理をはやく作ってほしいんだけど(´・ω・`)
有人が無理なら無人でもいいから、長くて10年ぐらいで探査機が到達するとかさあ(´・ω・`)
322 :
名無しのひみつ:2013/07/22(月) 02:00:45.38 ID:TOCvWsb2
宇宙は広いんだからもうちょっと長い目で見ろよ
せめて1億年単位くらいで
323 :
名無しのひみつ:2013/07/22(月) 17:01:36.78 ID:GMl6PEvC
>>321 22光年の距離を「長くて10年」とな?
324 :
名無しのひみつ:2013/07/22(月) 17:09:43.71 ID:YeW5Qd+q
仮に苦労して行ってみてさ、放射線が強すぎて近寄れないとかだったらどうすんの?
どうせ1光年先にもたどり着けないけどね。
325 :
名無しのひみつ:2013/07/22(月) 19:59:22.99 ID:lmnV5nK7
326 :
名無しのひみつ:2013/07/22(月) 23:43:09.62 ID:8HFJnRcp
>>325 今の科学ではでしょ(´・ω・`)
なにか新しい発見があるかもしれんし(´・ω・`)
だって江戸時代の人間は月に行けなかったよ。
327 :
名無しのひみつ:2013/07/22(月) 23:59:40.67 ID:x0ecj97i
>>321 人の寿命を数万倍に長くすることが現実的かもな
本来老化ってのは必然的なものじゃなく遺伝子に仕組まれた物らしいからそれさえ取り除けば意外と簡単かも
328 :
名無しのひみつ:2013/07/23(火) 00:13:21.66 ID:IaRQ/kX6
数光年の場所に遥かに文明の進んだ星が見つかる
↓
通信を試みると返事が返ってくる
↓
DNA転送・再生マシンとかの設計図を送ってもらう
↓
転送で他の星系へGO!
これで光速移動可能
329 :
名無しのひみつ:2013/07/23(火) 00:42:10.03 ID:F0+FOeNG
>>326 これからの科学を発展させる時に
無重力・宇宙空間で出来る実験室は発展に大きな貢献をするだろうね
無重力でしかできない事も沢山あるはず
330 :
名無しのひみつ:2013/07/23(火) 03:53:12.82 ID:4NO8m75N
なんか、「地球に目をつけてはるか遠くの星系からわざわざ侵略しにくる悪辣な宇宙人」の気持ちがわかった気がした。
331 :
名無しのひみつ:2013/07/23(火) 06:29:17.82 ID:XFlBOwWT
332 :
名無しのひみつ:2013/07/23(火) 17:07:09.60 ID:iBDiwcOO
333 :
名無しのひみつ:2013/07/23(火) 17:42:10.06 ID:14in9thx
>>329 そのわりにISSは無用の長物なわけだが。
334 :
名無しのひみつ:2013/07/23(火) 17:55:46.25 ID:sfNUZyNm
水は甘え
335 :
名無しのひみつ:2013/07/23(火) 17:56:26.77 ID:tJSaEfzC
>>333 (コストかかりすぎて)沢山物が運べないからでしょ
いろんな実験したい科学者は沢山いる
336 :
名無しのひみつ:2013/07/23(火) 18:06:05.18 ID:14in9thx
>>335 当初無重力環境が必要だとおもわれた実験のほとんどは地上で可能になっている。
無駄無駄無駄無駄ぁぁぁ!!!
337 :
名無しのひみつ:2013/07/23(火) 18:14:01.96 ID:yF1/9nyx
>>325 そうだよね。
それに乗務員は光速で十分だと思う。
338 :
名無しのひみつ:2013/07/23(火) 18:24:24.37 ID:FykDNvm+
昔はスペースシャトルのようなスペースクラフトタイプが主流になるとかいわれてたけど
メンテナンスやら維持費で、普通に一回こっきりのロケット飛ばすほうが経費が安くなるとか
339 :
名無しのひみつ:2013/07/23(火) 18:26:34.08 ID:LwpjBcID
今世紀の終わりには、氷河期に突入する。。。100%
それまでは、夢も必要
過去の人類は、1万人以下に減少した。。これが氷河期の現実
今後の人類は、どこまで減少するのか?
なお、深層海流のことを知らない人は勉強してね
340 :
名無しのひみつ:2013/07/23(火) 19:04:25.06 ID:GS2R3ZDB
>>328 遥かに文明が進んでるなら向こうから見つけてくれよ・・・・
数光年先の俺らも見つけられない程度の文明ならたかが知れてるだろう。
341 :
名無しのひみつ:2013/07/23(火) 19:11:27.51 ID:uP9QhhOY
どんなに文明が進んでも、宇宙の隅々まで行ききするのは無理なんじゃないかしら(´・ω・`)
342 :
名無しのひみつ:2013/07/23(火) 19:41:38.21 ID:ZHylqR9I
やはり物理的な存在では限界がある
早々に肉体を捨て去り精神生命体に進化せねば
343 :
名無しのひみつ:2013/07/23(火) 20:07:20.48 ID:Im2bVwNH
寿命はウラシマ効果でカバーだ!
恒星間ガス利用した加速方法は理論限界どのくらいなのかしら
344 :
名無しのひみつ:2013/07/23(火) 20:09:13.05 ID:uP9QhhOY
距離の概念を完全に無視できるようなワープ出来るようになったら
技術の進歩も進化もそこでお終いになりそうね(´・ω・`)
345 :
名無しのひみつ:2013/07/23(火) 20:11:24.73 ID:Im2bVwNH
>>344 その場合はワープの改良で色いろあるでしょうよ
346 :
名無しのひみつ:2013/07/23(火) 20:19:48.17 ID:GS2R3ZDB
>>344 別に技術の進歩は移動機関限定ではないでしょ
347 :
名無しのひみつ:2013/07/23(火) 20:22:22.26 ID:Nda5T54F
居住可能なところが見つかっても実際に移住できるのなんんて2世代ほど後の話。
それが何十光年向こうなんて移住不可能だよ。
地球上の物理学や数学を宇宙でも使ってるようじゃ無理無理。
348 :
名無しのひみつ:2013/07/23(火) 20:40:20.65 ID:C3fJBOvX
水が凍ったら氷って言うんだぜ
349 :
名無しのひみつ:2013/07/23(火) 21:00:14.58 ID:JQU7XNnM
そもそも、先進的な宇宙人がいてもこんな自分勝手な人類に大々的に接触する訳無いだろ。何の罰ゲームだよ
350 :
名無しのひみつ:2013/07/23(火) 21:08:59.33 ID:GS2R3ZDB
自分勝手な人類、というのも人類の主観なわけで
ぜんぜん違う価値観を持った宇宙人からどう見えるかは未知数だぞ
351 :
名無しのひみつ:2013/07/23(火) 21:13:15.63 ID:BHv56n7K
水がありそうだってわかったことは
その惑星からほんの少しでも光が届いているということだ。
352 :
名無しのひみつ:2013/07/23(火) 21:15:15.35 ID:Cnfs0ifd
水は凍らないけど沸騰まではしない、くらいじゃないのかな
353 :
名無しのひみつ:2013/07/23(火) 21:26:10.25 ID:IRrO2lcc
一光年って今の技術で何年で行けるの?
354 :
名無しのひみつ:2013/07/23(火) 21:45:56.74 ID:Nrx51yBe
>>353 文系の俺が計算したところ4万3〜4千年くらいになったが
自信は無い
355 :
名無しのひみつ:2013/07/24(水) 00:04:41.66 ID:Tfl/BaRX
仮にワープ技術が出来たとしても、どこも放射線が強すぎて無理でしょ…
356 :
名無しのひみつ:2013/07/24(水) 00:52:01.07 ID:ZPpOAnVN
>>353 ボイジャー1号で1万8000年くらいかな
357 :
名無しのひみつ:2013/07/24(水) 02:00:19.47 ID:IVu0hPI/
>>336 そんな訳ないでしょ
今のカメラと一緒で補正機能が上がっただけで小さいレンズではどうしようもない限界はある
最初からでかいレンズつければいいじゃんって事だよ
358 :
名無しのひみつ:2013/07/24(水) 02:02:21.96 ID:IVu0hPI/
>>355 ワープできるくらいのテクノロジーがあれば放射線対策も大丈夫だと思われる
それくらいワープは今の所難しい
359 :
名無しのひみつ:2013/07/24(水) 03:26:58.69 ID:5048dcDJ
360 :
名無しのひみつ:2013/07/24(水) 04:23:14.86 ID:KjP68Id1
いずれ地球は放射能で住めなくなるから、
イズモ計画を立ち上げろ。
361 :
名無しのひみつ:2013/07/24(水) 11:50:38.21 ID:la8ACRM2
先ずは…月面都市をつくりなさい。 そして年収100万以下の労働者を優先的に送り込んで人類史規模の活性化をさせなさいよ!
362 :
名無しのひみつ:2013/07/24(水) 12:08:06.97 ID:xtE2llZs
低レベル労働者なんぞ、真空と隣り合わせの環境に置いたらあっと言う間に大事故で終わる
363 :
名無しのひみつ:2013/07/24(水) 12:50:14.68 ID:4+LKYlnJ
まあ相応の犠牲を払わないと宇宙進出はできない気はする。
魚が地上に上がったときも干からびて死ぬやつが無数にいただろう。
364 :
名無しのひみつ:2013/07/24(水) 13:34:35.74 ID:NXoPOiiG
いくら犠牲が出てもいいと思うけど、無駄にコストを掛けるのは良くないよ
50世代くらい宇宙で住めば、宇宙服なしで放射線にも抵抗ができて真空でもそこそこ平気になるんじゃね
365 :
名無しのひみつ:2013/07/24(水) 17:16:33.92 ID:MY/DNq9F
今太陽系の端にいるボイジャーを発展させて
1〜2万年耐久性のある無人宇宙船開発すればいいんでね?
で、目的の恒星系に着いたら無人で情報収集、データを地球に転送
これなら数万年かかるが近隣の恒星系の調査できる
366 :
名無しのひみつ:2013/07/24(水) 17:24:02.06 ID:ffi813m6
今うちのビルにあるエレベーターを発展させて
10万mに伸ばした軌道エレベータ開発すればいいんでね?
で、地表〜軌道間の物資移動を行う。
これなら数兆円かかるが宇宙開発がはかどる
ってのと大して変わらん。
367 :
名無しのひみつ:2013/07/24(水) 21:06:22.71 ID:fWWl6+pg
無重力真空でしか作れない上に、多様な用途を持つ超高価な素材でもあれば一気に進みそう
月でも良いけど。
今のノリだと宇宙に進出して生活基盤と宇宙技術築く前にイースターの住民の如くなりそうだが
368 :
名無しのひみつ:2013/07/25(木) 21:04:23.33 ID:eUoHP6xK
>>340 月面を歩いた宇宙飛行士がたけしの番組で言ってたけど、
「宇宙人やUFOを宇宙空間で見たなんて事は無いし、他の宇宙飛行士からそんな話を聞いた事も無い。しかしロズウェルに墜落したのはUFOである。ペンタゴンに事実確認をした」
とか言ってたよ
369 :
名無しのひみつ:2013/07/25(木) 21:23:23.70 ID:SPB5Z9Z6
異星人がたまたま地球に来て墜落する確率は低いけどゼロじゃないしね、1000京万分の1以下でもゼロじゃないしね
そういうこともあるのだろう
370 :
名無しのひみつ:2013/07/26(金) 17:18:35.65 ID:qwcB0svw
371 :
名無しのひみつ:2013/07/26(金) 19:20:22.83 ID:1IxuhQ4+
ISS建設中にでたゴミだね
絶縁ブランケット
NORADカタログ番号と国際衛星識別符号がついてる
372 :
名無しのひみつ:2013/08/01(木) 07:56:28.73 ID:6rzkMv5P
マンアフターマンの宇宙人間宜しく、
人体改造技術が発達しないと宇宙進出はムリな気がするな…
373 :
名無しのひみつ:2013/08/01(木) 09:11:53.38 ID:A6o5wG3B
そもそも人間はミスをする動物だから宇宙に出ていくだけでも無謀だと思うな
もう一段進化しないと無理なんじゃね?
374 :
名無しのひみつ:2013/08/01(木) 10:35:33.00 ID:rmcfiBZN
必要さえあれば生物は進化するよ
375 :
名無しのひみつ:2013/08/03(土) 14:05:30.14 ID:HsewJKip
UFOは未来のタイムマシン
376 :
名無しのひみつ:2013/08/03(土) 14:07:13.87 ID:deOFxk5R
あ
377 :
名無しのひみつ:2013/08/03(土) 14:25:36.44 ID:h/I6K5Dd
ある意味、科学がまだ発展してないから宇宙がどうだこうだ言うんだよ。
科学が極限まで発展した時、初めて宇宙の途方もない大きさや人間の限界を知ることになる。
そうなったらもう宇宙に行こうとか他の星に生命がいるかとか考えなくなるよ。
378 :
名無しのひみつ:2013/08/03(土) 20:15:30.78 ID:QX1q2pZc
22光年なら近いな
379 :
名無しのひみつ:2013/08/03(土) 21:23:38.78 ID:as7uLvFw
380 :
名無しのひみつ:2013/08/03(土) 21:26:00.43 ID:as7uLvFw
381 :
名無しのひみつ:2013/08/10(土) 15:53:24.82 ID:JYjlx9O6
デカイ鏡を設置して向こうの星の誰かに44年前の姿を見せてあげよう。
382 :
名無しのひみつ:2013/08/10(土) 16:17:02.97 ID:bb4WU92t
光の速さで22年というが、光の速さで移動できるのってそんなにないよな
383 :
名無しのひみつ:2013/08/11(日) 22:30:35.21 ID:11Jw+cRy
そんなにどころか、なんにも無いでしょう
384 :
名無しのひみつ:2013/08/17(土) 15:41:24.96 ID:1O4S2m0q
光速で往復すれば宇宙船のなかの時間がゆっくり進む。だから宇宙飛行士は往復しても22年も年をとらない。
385 :
名無しのひみつ:2013/08/17(土) 18:44:57.60 ID:/D+/AFRz
でも帰ってきたら浦島太郎なんでしょ?
386 :
名無しのひみつ:2013/08/17(土) 19:15:59.25 ID:V88v11c5
漢が細かいこと気にするんじゃねーよ
387 :
名無しのひみつ:2013/08/19(月) 03:46:20.92 ID:lDUakNwN
光速に近い速度で移動できるなら、
「もし途中でワープ的な物が開発されたら迎えに来て」
と言っておけば、浦島太郎効果も最小限に留められる?
388 :
名無しのひみつ:2013/08/19(月) 07:20:39.65 ID:94Jc2/1s
浦島っていうと悪い印象だけど
未来へのタイムマシンだと思えば悪くないのかも
389 :
名無しのひみつ:2013/08/19(月) 11:08:01.27 ID:2Vn87wpM
とんでもない病原菌だらけだったりして。(笑)
390 :
名無しのひみつ:2013/08/19(月) 11:08:50.62 ID:wJkl6oUt
391 :
名無しのひみつ:2013/08/19(月) 11:34:25.85 ID:xWO1szqr
光速中の物体とタイムラグなしで通信できたら便利なのにね
392 :
名無しのひみつ:2013/08/19(月) 11:42:28.46 ID:O/32ADS2
なんだかなぁ、1光年でも無理なのに。
393 :
名無しのひみつ:2013/08/20(火) 00:01:13.06 ID:HYm9H9W7
同じ光の中にいるなら波を同期させる事で瞬間的に移動できないものかな
394 :
名無しのひみつ:2013/08/20(火) 01:11:40.54 ID:GIZSiOPq
>>1 >生物が住むのに適した環境であることがわかった
ハビタブルゾーンって概念を太陽系にあてはめたら
金星も火星も入るのだとか
火星でさえ生物がいなさそうなのに
こういう話しは嘘くさい
しかし火星をみると惜しい感じだな
もうちょっとでと思ってしまう
けっこう生命はあちこちの恒星系でいるんだろうな
395 :
名無しのひみつ:2013/08/20(火) 01:17:15.54 ID:7wzq9Gmp
知的なのはそうそういないと思うけど、単細胞の単純なのなら結構いそうね
396 :
名無しのひみつ:2013/08/20(火) 01:31:26.41 ID:UPTBEFMO
「いる」若しくは「いた」或いはこれから生まれるかもしらんが
だからなに?ってなっちゃうんだよなぁ
22光年とか接触も観察もできないもの
397 :
名無しのひみつ:2013/08/20(火) 02:37:19.96 ID:08BfxImk
>>394 一番居そうなのは木星の衛星エウロパ(厚い氷の下に海あり、もしかしたら地表の所々に間欠泉もあるかも)かな。
その次に居そうなのが、やっぱり木星の衛星イオで、火山に適したイオウなどの代謝システムを持つシリコン系の生物。
398 :
名無しのひみつ:2013/08/20(火) 10:48:21.61 ID:O4PEbm2C
月に引っ越そうと計画中だったがやめた
こっちにする
399 :
名無しのひみつ:2013/08/20(火) 11:55:51.85 ID:5vIw41E2
なお、ボイジャーが進んだ距離
そろそろ40年たつのに 0.002光年 一光年まであと18000年・・・・
俺ら人類がこの星に到達するのは無理だと思う
400 :
名無しのひみつ:2013/08/20(火) 12:06:22.98 ID:XCZ3f4qc
>>399 究極の文明はダイソン球作って引きこもる事だと思うな。
401 :
名無しのひみつ:2013/08/20(火) 17:25:26.77 ID:7wzq9Gmp
地球の中心にまで到達してないのに宇宙とは片腹痛い
402 :
名無しのひみつ:2013/08/21(水) 03:06:03.12 ID:Eezt6sR5
>>400 そういえば、穴が開いたダイソン球かもしれない星系が有るとか
403 :
名無しのひみつ:2013/08/21(水) 08:06:51.15 ID:wawgcjC+
昔のSF
知的生命体→核戦争→滅亡
これからのSF
知的生命体→原発推進→滅亡
404 :
名無しのひみつ:2013/08/21(水) 13:30:40.49 ID:I//Edoy9
>>373 >もう一段進化しないと無理なんじゃね?
人間は自分自身の遺伝子を組み替えて意図的に改造する。
405 :
名無しのひみつ:2013/08/21(水) 16:05:12.23 ID:c5U1E4Py
1つの太陽系に生命体が存在する惑星が複数あるとか夢が広がるな
惑星間戦争とか絶対起こりそうだけど
406 :
名無しのひみつ:2013/08/21(水) 17:39:42.47 ID:VsHDO8T4
407 :
名無しのひみつ:2013/08/21(水) 19:13:32.77 ID:9gVnTegQ
408 :
名無しのひみつ:2013/08/21(水) 20:09:01.85 ID:dd04wUwA
>>404人間に突然変異とか爆発的進化とか無いのかな?
409 :
名無しのひみつ:2013/08/22(木) 17:48:36.68 ID:sNOpc9bV
スペースイカになれば生身で宇宙進出が可能に
410 :
名無しのひみつ:2013/08/22(木) 18:09:49.57 ID:Ayv8SRkY
えらい近いな
411 :
名無しのひみつ:2013/08/22(木) 21:48:00.98 ID:hWi4Agby
家賃は?
412 :
名無しのひみつ:2013/08/22(木) 21:48:29.30 ID:SlTcAjvV
1500クレジット
413 :
名無しのひみつ:2013/08/22(木) 22:11:05.69 ID:GCj4IOYB
414 :
名無しのひみつ:2013/08/22(木) 23:14:21.09 ID:EzDDlS11
知的であればあればこそ宇宙の果てしない広さを理解し、他の星の生物と
コンタクトするというバカなことを考えなくなる
415 :
名無しのひみつ:2013/08/22(木) 23:39:59.97 ID:xY9EngdR
万能ナノマシンものにできて、エネルギーも資源も寿命も気にしなくなれば
22年だろうが2200年だろうが誤差誤差
416 :
名無しのひみつ:2013/08/23(金) 21:59:26.80 ID:5porLRtb
東大が量子テレポーテーションに成功したから
超光速移動は確実にできるよ
417 :
名無しのひみつ:2013/08/23(金) 21:59:30.23 ID:dVCvsuHW
何世代にもわたって生活できるような
スペースコロニーに近い宇宙船でも作れればいいんだけど
開発規模がシャレにならなそう
膨大な材料さえ用意できれば作れそうな気がするんだけどな
418 :
名無しのひみつ:2013/08/23(金) 23:00:52.82 ID:dyBTU8V8
最近やたら20光年位にいろんなものが見つかるな。
20光年位なら行ける技術の目処がたったのか?予算だけとか。
419 :
名無しのひみつ:2013/08/24(土) 08:39:40.46 ID:oikVye/b
>>418 人間の寿命スケールの時間内にその星へ行って何かの結果を地球にフィードバックしようと思ったら
光速の半分くらいのスピードが必要
まだ目処すら立ってないと思うぞ
420 :
名無しのひみつ:2013/08/24(土) 12:24:35.55 ID:l11jCfbO
グリーゼって赤色矮星っぽいんだが
そのバビタブルゾーン内に3個あれば衝突の可能性もあり得ると思うが
421 :
名無しのひみつ:2013/08/24(土) 15:35:49.54 ID:hw86VAd9
光速はレーザー加速で出せる
422 :
名無しのひみつ:2013/08/24(土) 16:28:23.22 ID:JoL+3xYM
そのうちコンチネンタルユニオンがワームホールゲートを作ってくれるよ
423 :
名無しのひみつ:2013/08/24(土) 22:57:06.97 ID:9O2Me1EA
424 :
名無しのひみつ:2013/08/25(日) 01:56:06.87 ID:gCaARsLx
当分移動は無理だが交信くらいは出来るかもしれん
ただ22光年の距離なら地球が発した電波や電磁波はとっくに到達してるはずで
知的生命体がいるならそろそろコンタクトかえってきてもいいのに
返ってこないって事はまぁ…望みは薄いかな
425 :
名無しのひみつ:2013/08/25(日) 02:15:43.72 ID:09FfOpJV
1秒で地球7周半する速さで22年かかる距離って、想像しただけでゾッとする
426 :
名無しのひみつ:2013/08/25(日) 03:07:40.34 ID:7rFVPfyQ
>>424 交信できる程度の知的生命体が同じ時間軸で存在している可能性も考慮しないとね;;
427 :
名無しのひみつ:2013/08/25(日) 07:59:41.85 ID:DAtnUOex
時速何万キロのスペースシャトルで1光年は4万年くらいかかるって聞いたがそうなの?
428 :
名無しのひみつ:2013/08/25(日) 08:29:14.17 ID:Do2QvTW0
>>427 そもそも、スペースシャトルは、地球低軌道に乗るだけの能力しか無い。
しかも、一度、軌道周回速度7.8km/sを獲得したら、あとは惰性で飛んでるだけだ。
光の速度は約30万km/sだから、およそ3万8千倍の速度差。
光が1年で進む距離なら、約4万年掛かる計算で間違ってない。
429 :
名無しのひみつ:2013/08/25(日) 12:14:16.45 ID:qd4aqcPH
>>424 人類の出せる電波の出力じゃ1光年も届かない。
430 :
名無しのひみつ:2013/08/25(日) 12:49:34.63 ID:Kkd9gsRz
>>425 いまのジェット機だって
昔の人が聞いたらゾッとする速度だ
431 :
名無しのひみつ:2013/08/25(日) 13:23:25.16 ID:QJa9db14
お前ら頭悪いなあっちに超でかい3Dプリンター置いてくれば
人間のコピーいっぱい作れるんだぞ
まずは天然痘の菌でもコピーすればいいよな
432 :
名無しのひみつ:2013/08/25(日) 16:20:38.62 ID:K+3B24sl
>>420 赤色矮星だと、生命が生きていくには熱量が足りなくないか?
433 :
名無しのひみつ:2013/08/25(日) 16:36:44.11 ID:KTk0Dxhv
>>432 >赤色矮星だと、生命が生きていくには熱量が足りなくないか?
液体の水があるなら、それで十分だろう。
434 :
名無しのひみつ:2013/08/25(日) 16:49:54.39 ID:K+3B24sl
435 :
名無しのひみつ:2013/08/25(日) 23:39:11.69 ID:KihQwA34
>>424 電波なんか使っていないかもしれないよ
「なんか太陽方面から電波飛ばしてるやつが居る」
「今更電波ってw」
「下等文明は無視するに限るよね」
そんな会話が繰り広げられているかもしれない
436 :
名無しのひみつ:
太陽系外から観測したら太陽の電磁波が圧倒的に巨大で、人間の出す電波はかき消されて観測不可能です
これは地球から他の恒星を観測しても同じで、
惑星の存在自体が恒星の出す電磁波の微弱な変化から推測したもの