【技術】中国初の地面効果翼機CYG-11、試験飛行に成功

中国初の地面効果翼機、試験飛行に成功

中国初の地面効果翼機がこのほど南中国海の海域で各種飛行試験を実施し、試験飛行に成功した
と宣言した。同技術は、中国の地面効果翼機の空白を埋めた。

同船は海南英格地効翼船製造有限公司が生産したCYG-11型で、飛行高度は1−4メートル、飛行
速度は時速210キロ、乗員制限は12人、積載重量1200キロ、100キロ当たりの燃費は28リットル。

同社の劉国光副董事長は、「CYG-11型の他に、当社はCYG-40型の設計を完了している。同船の
乗員制限は40人、積載重量は4000キロに達する。またCYG−100型、CGY−150型、CYG−200型も
開発中だ」と語った。

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｢中国網日本語版(チャイナネット)｣　2013年4月25日
http://japanese.china.org.cn/politics/txt/2013-04/25/content_28653999.htm

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ジブリだな

紅の豚。。

発泡スチロール製？

ろすけも作ってたなこういうの

中国人じゃないじゃん。ｗ

中国・・？

カスピ海の怪物か懐かしい性能を知った西側は真っ青になったがソ連が崩壊した後にロシアが技術を売り出し高速・大量輸送でアメリカ軍や各国がロシアと共同研究したんだよな‥海じゃ使え無い事が解っで全部頓挫したけど‥。

>>7
中共は斬首戦略用の台湾奇襲部隊でも乗せるつもりなのかな?
海面すれすれを飛ぶからレーダーには引っかかりにくそうだけど。

先行者に通じるにおいを感じるｗ

この計画どれくらいお金が掛かってるんだろう
幾らのプラン？なんつって

海が荒れたらUS-2よりも使えないゴミなんだが。

>>1
この程度の高度じゃバンクが不可能

冷戦後に相次いで大型機体の開発を断念した理由もそれ
河川や湖沼、内海で運用するのにも天候に左右され、特に風と波浪の影響を受けやすいクリティカルな欠点がある
ロシアとアメリカの技術陣がよってたかって研究したが、外洋での定常運用はほぼ不可能と判断しサジを投げた
ある程度に離昇できないと外洋なら波頭にぶつかるし急旋回が不能なんだが、それがクリアーできなかったんよ

まぁ、内水面でのホビーと観光運用程度なら可能だけどね
この程度の地面効果翼機なら
大胆不敵な設計とドイツ的理不尽さで12発あるエンジンの調整が人間には不可能になり、高度を上げるのに充分な出力を得る事ができず、やむなく水面スレスレを飛行せざるを得なかったDo X飛行艇の方がまだマシだろうね

>>1
俺の知ってるエクラノプランと違う・・・。

ロシアの遺物　エクラノプラン（Russian Ekranoplan）
http://www.youtube.com/watch?v=Xjn3gW0dvf8

>>1
>南中国海の海域

ところで、何で南シナ海と書かないんだ？

US-2と比べたらゴミやん

カスピモンスター級を期待した自分がバカでした

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白人だらけだな
アメリカか旧ソ連の技術者？

>>4
画像に写ってる連中がそっち系にしか見えないんだが。

>>17
ほんとだ。中国人いねえ。

コレジャナイカラー

あれ？これってソ連が既にやってなかったっけ？

日本でも鳥取大学がやってるよ

そして爆発

前がよく見えなさそう

鳥人間コンテストに参加するのか？

水中翼と合体して少し浮ける船みたいなポジションでやれば

ロシア人のエンジニアか？

ウルトラマンタロウにでてきた飛行機っぽくてかっこいいよなソ連のデザインって

なんだ、エクラノプランぐらいのを作ったのかと思ったら・・・
いくら試験用だとしても何でこうまで不恰好というか
効率の悪そうなデザインなんだ？
プロペラをもうすこし外側につけられなかったのか？
せめて翼をパラソル翼にするとかすればもう少し効率良くなっただろうに

あと、なんで写真に写っている関係者が中国人っぽくないんだ？？？

>>29
格好で戦争するわけじゃないからこれでいいんだろ？

プロペラを外につけたら重くなるじゃないか（ｗ

翼面にプロペラ後流を吹き付けて、翼と海面の間に空気を吹き込むように設計
されてるように見える

設計したのはロシア人技師だろうから、考えあってのことだろう？


まあ>>12のいう問題はありながらも

奇襲されるほうは、天候を選べないが、奇襲するほうは天候を選べるから
これはこれで、ウォッチや、日本でも実験してみて性能を把握することは
必要かもしれない

ジューブル型ホバークラフト購入といい

中国は「米軍の大量来援が到着する前に、台湾や沖縄を電撃的に陥落させる
ドクトリンを考えている」と見ていいんじゃないの？

結局、外洋で使うつもりなら
正解はテクノスーパーライナーだったというオチ･･･

>>31
それも結局鳴かず飛ばずという…