中国 鳥インフルエンザで２人死亡 「Ｈ７Ｎ９型」人への感染は初

山東省で感染者の息子(4歳）も感染したらしい。
ヒトからヒト…？

どうしても、パンデミックになって人がバタバタ死んで欲しい人がいるみたいだなあ

まあパンデミックは避けられないけど、スペイン風邪みたいになる事はないよ
あれはまだウイルスすら知られてなかった時代の話だ

>>267
逆だろ？死亡率が高くて感染率（パンデミック）が低い。
痰だと陽性判定早く出るみたいだけど、人人で感染率高かったらアウトなほど医学が後手に回ってた。

鳥からうつるインフルエンザが、人からうつらないわけないと思うのだが

ここ、「科学板」だよな。

>>268
いや、今はまだ爆発的に広がっている状況ではない。
しかし、そのうち人人で高い感染力を獲得してパンデミックになるだろう。
ただ、その時致死率は今よりもずっと下がってる可能性が高い。タミフル等の抗ウイルス剤が効く可能性もある。もし、タミフル耐性を身につけたとしたら、それはそれで、弱毒性になってる可能性が高い。
もちろん、総て可能性の問題で、感染力が高く強毒性でタミフルの効かないウイルスが流行らないとは限らないが、そこまで心配するなら他にも心配する事は沢山あるよ。

怖いね。マスクじゃ防げないだろうし。

Up to now, WHO has been notified of 130 H7N9 confirmed cases, incl. 31 deaths

　H7N9は基本再生産数は０・３６、１より小さくなることが分かった。

　季節性インフルエンザでは約１・３

　２００９年に流行したＨ１Ｎ１型の新型インフルエンザは１・４

　東南アジアなどで死者が出ているＨ５Ｎ１型の鳥インフルエンザは０・０６とされる。

>>274
それは確かな情報？
１を下回れば、パンデミックはあり得ないね
祭りを期待していた人、御愁傷様でした

>>275
ttp://sankei.jp.msn.com/life/news/130508/bdy13050818550004-n1.htm
ソースです。
未だに、感染のルートが解明されていない例が４０％ある。
家禽類で病原性が弱く、人には強いと言うのも問題。
人人感染例は特別な例以外無いが、変容する可能性も取りざたされている。
高い死亡率も問題、さらにＨ５Ｎ1よりも６倍の基本再生産数も問題。

確かに、鳥との接触は注意しなくちゃいけない
でも、今のままではパンデミックはあり得ないね
日常的に鳥と接触する人なんてそんなに多くないから
変異は確かに心配だけど、人人の感染力を身につける時は、毒性が弱まる可能性が高い
今のところ、騒ぐ必要はないね
専門家が注視していてくれれば良い

パンデミックって言ってるやつは嫌中厨だろ

PETALING JAYA: The Muslim Consumers Association of Malaysia has appealed
to the authorities to stop an incoming batch of 98 containers containing
frozen deboned chicken from China.

Its secretary-general Datuk Dr Ma’amor Osman said the shipment, which
had not been properly scanned for the H7N9 virus, should not be allowed
into the country.

要約すれば、マレイシア、イスラム消費協会は、中国からのH7N9ウイルスを詳しく
適性に検査されていない骨抜き鶏肉のコンテナの国内搬入を止めるべきだと主張し
ている。

人獣共通感染症「鳥インフルエンザ」ウイルス捏造パンデミック・ホラーファンタジー（幻想物語）。

>>276
人への病原性が強いと患者は即入院になるから、再生産数は減るだろ

日本でも、外食チェーン、鳥インフル対策急ぐ　中国産鶏肉輸入中止 の所も

＞＞２８２
家庭内感染：一人の患者が社会基本単位の家族で１人が発症した時の伝染率とも言える。
１人が入院した時には家族似伝染しているかもということ。

鳥インフルエンザ（Ｈ７Ｎ９型）の感染者で、発症直後から抗インフルエンザウイルス薬タミフルで
治療したにもかかわらず、効かない症例があることがわかった(中国）。

>>283
お前、何もわかってないな

その場合、家族丸ごと隔離するっての

>>285
ttp://www.ism.ac.jp/editsec/toukei/pdf/57-1-139.pdf
＞再生産数は減るだろう
家族丸ごと隔離してもこの指数は変わらない。

>>286
つまり、家族内感染は関係ないと？

自己否定して、何がいいたいのやら

H7N9ウイルスの再生産数が０．３６ですから、今のところ、どの家庭でも
感染が拡大すると言う可能性は無く、継続的に感染は起こらないと言う事
だと言う事でしょう。
Ｈ１Ｎ１の場合、１．４ですから、一つ、一つの家族わ隔離しても感染は
防げませんでした。
感染の拡大を隔離で止められるのは１より小さい事が大事なのです。

３月３１日〜４月１６日までの統計から
Ｈ７Ｎ９感染者総数６３人の内感染者の

平均年齢が６４歳
男性の割合が７１％
６２％が６０歳以上で年配者の男性が最も多い

全年齢の内

死亡率は男女とも２２％
６０歳以上では男性の死亡率は２０％、女性は０％

Ｈ５Ｎ１では
感染平均年齢は２６歳
男女差なし

隠しきれなくなったって事だ

htt://www.wpro.who.int/wpsar/volumes/04/2/2013_PE_EMT_Arima/en/index.html
ソース張るのを忘れていました。

From September 2012 to date, WHO has been informed of a global total of 31 laboratory
confirmed cases of human infection with nCoV, including 18 deaths.

nCoVこのウイルスも問題となってくるんだろうか。

the case fatality rate is 55 percent. The thing seems to be almost
as lethal as Ebola.

↑このウイルスの死亡率は５５％で、ほとんどエボラウイルスと同程度のようだ。

（パンデミックと言うものは、人の裏をかくかもしれない。注意。）

さすがのゴールデンウィーク中は各社とも控えめな報道だったけど
そろそろまとまって情報も上がってくるかな？

やっぱり中国国内での死者数は30人で頭打ちになるんだろうか。

「上海、鳥インフル警戒解除＝感染２０日間なく制御状態−中国」


>>296

To date, WHO has been notified of 131 #H7N9 laboratory-confirmed case, including 32 deaths
死亡者数は３２人

>>283
> 日本でも、外食チェーン、鳥インフル対策急ぐ　中国産鶏肉輸入中止 の所も

まあ、投げ売りでも間に合わんくらい元高だからな。

> 人への感染は初

逆に考えるんだ。中国人を人の定義から外せば「人への感染」にはならないと考えるんだ。

また北京を中心として謎の風邪が流行るのかな？

今のところまとめると

１、このウイルス（Ｈ７Ｎ９）は動物や生きた動物を扱う市場内で発見された
　　ものと一般的に同じである。

２、ほとんどこのウイルスの人への感染の場合は動物、とりわけ鳥との接触などの経緯をへる。

３、このウイルスは、生きた動物を取り扱う市場内に発見される。

４、人への感染の数は、生きた動物を取り扱う市場を閉鎖した後に、今でも減少してきている。

５、感染した人と接触した２．０００人以上の人のモニタリングとテストの結果２〜３人
　　の感染を確認した。

６、３月から４月中にインフルエンザ様の症状を表した人２万人以上の感受性テスト
　　ではＨ７Ｎ９感染者が６名確定されたのみである。この判定では、Ｈ７Ｎ９軽症例は多くの
　　人の間に起きていない事を指摘している。

旧石器発掘捏造
古代史学会ぐるみ不祥事

人獣感染ウイルス捏造
ウイルス学会獣医学会感染症医学会ぐるみ
公的科学研究費詐欺


感染大爆発（パンデミック）新型ウイルス寓話


パンデミック詐欺




温室効果ガス二酸化炭素
地球温暖化詐欺



　

age

>>28
「なりそげ」とか言うやつは、俺の中では馬鹿認定

>>28
向こうの田舎にゃ、
豚舎も鶏舎も無い。
あるのは家と庭と土間。
家畜は庭と土間の間を行き来して、
人間が土間の穴に捨てた生ごみを、あさって生きている。
感染症なんてただの風物詩。

Ｈ７Ｎ９型の死者数は３５人、感染者数は１３０人に

開発中の細菌兵器がどっかから漏れてるんだろうな。

灯台医科様研究所と北大人獣鷺感染症リサーチセンターから漏れ出たスーパーウイルスだというもっぱらの噂だ。

Deadly new coronavirus cases reaches Germany

>>307
細菌兵器でインフルエンザって事はないんじゃないか？

河岡義裕『インフルエンザ危機（クライシス）』　p.103〜

『インフルエンザウイルスは、新しい型が登場すると、それまで勢力を保っていたウイルスが
その座を奪われて消える特性をもっている。1918年に登場したＨ１Ｎ１亜型のスペイン風邪は、
大流行を起こしたあと世界中の人に免疫ができたため、1年後にはそれほど重い症状を引き
起こさないウイルスになった。しかしそののち40年ものあいだ、世界各地で流行をくりかえして
いた。

　そのＨ１Ｎ１ウイルスが地上から消えてしまったのが1958年で、この年に出現したＨ２Ｎ２、
通称アジア風邪ウイルスによって、取ってかわられたのである。そしてＨ２Ｎ２ウイルスは、
11年後に誕生したＨ３Ｎ２のホンコン風邪ウイルスによって消えてしまった。

　詳しいメカニズムはまだ分かっていないが、古い型と新しい型のウイルスが争うと、必ず新鮮
なウイルスが従来のウイルスを徹底的に駆逐するのである。ウイルスのこの動きを見ていると、
まるで人間社会のポスト争いを見るようで興味深い。

　ところで過去に一度だけ、このポスト争いのメカニズムが狂ったことがある。1977年に、Ｈ１Ｎ１
ウイルスが再び現れたのだ。このウイルスを調べたところ、1918年に登場したスペイン風邪の
末裔として1950年代に流行していたウイルスと、遺伝子的にまったく同じものだった。つまり27年
もたってから再び現れたのである。しかし、ウイルス研究者の常識からすれば、こんなことは
あり得ない。インフルエンザウイルスは動物で感染していくうちにその形を変えていくので、昔
流行したものがそのまま同じ遺伝子で再登場することなど絶対に起こらないはずである。

　私たち研究者のあいだでは、この現象についての意見は一致している。��人為的なミス�≠ｾ。
可能性として考えられることは二つある。

　まず、「このウイルスを使ってワクチンの実験をしていた国から流出した」という説。もう一つは、
「どこかの国の研究者のフリーザーからもれた」というもの。いずれにしても、人為的にウイルス
が流出して広がったとしか考えられないのである。』
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/rikei/1285492337/16
　

H7N9による中国の死者は３６人となった。これまでに中国本土では１３１人、台湾では１人の感染者が確認されている。

国で鳥インフルエンザウイルスＨ７Ｎ９型問題を所管している
国家衛生計画出産委員会などが、世界保健機関（ＷＨＯ）と４月に実施
した合同現地視察調査の報告で、軽症または発症していない感染者が
多数出ている可能性に言及していることが、19日に分かった。

鳥インフルエンザの記事が検索してもヒットしなくなったねぇ
タミフル耐性株が発見されたくらいか？

クールダウンとフェードアウト　目的は達成した