【ロケット】なつのロケット団、500kgf級ロケットエンジンの燃焼試験に成功(動画有り)

500kgf級新型エンジンの燃焼試験に成功しました

次の打上げ試験に用いる新型エンジンの燃焼試験に成功しました。
推力は約520kgf（計画値500kgf），燃焼時間は約13秒（計画値13秒）でした。
今冬は引き続きこのエンジンの開発を続けていく予定です。

SNS
http://www.snskk.com/archives/50804079.html
http://www.youtube.com/watch?v=3aqoAWM1yKY

２ゲト

はやぶさ２動画

http://www.nicovideo.jp/watch/1357280170
http://www.youtube.com/watch?v=f9eUfemKZU8

なんだかんだと言われたら

あの漫画のタイトルパクったのかと思ったら
スタッフにあさりのおっさんがいたｗ

ｿｫｰﾅﾝｽ!

なつのロケットの原作のロケットの性能

1段目　推力560kgf
2段目　推力64kgf
3段目　推力7kgf
ペイロード　100g

ほう

安定感があるな

イスラムとかがテロで使うに手頃な大きさ。
パレスチナ側からイスラエルへ飽和攻撃。

ニャースの夏休みの工作か

あさりの奴か
えらく安定してるな

漫画の方は余命いくばくも無い天才が
熱心さだけが売りの主人公を叩きのめして
サヴァン症候群の生徒を抱きこんでドヤ顔という
なかなかに辛い話だったな。

>>13
俺はあの巨乳の先生がお気に入り

原作良いマンガだったと思う
はやぶさの映画と同時上映で映画化してほしかった

バルブを三つ拾って届ければ、打ち上げ成功するのか？

雪が見えるところを見ると
北海道の植松電気でやったんかな

CAMUIロケットとも関係あるの？

>>5
同じこと思ってスレ開いたわｗ
懐かしいなあ

ロケットの夏っていうエロゲもあったな。全然関係ない話だけど。

あさり、笹本、堀江のロケット。
作製は、植松。
割と真面目にやっている。

>>18
全然関係ない。
CAMUIは、弾道飛行はできるが、地球周回軌道には届かない。

ホリエモンがブイブイ言わせていたころに
「出資しましょうか？」と言われて熟慮の末に断ったらしいが
一緒に打ち上げしてたりするから何らかの繋がりはあるんだろう

どっちもブラッドベリの火星年代記冒頭の一章Rocket Summerから採ったんだろうから
全くの無関係というわけでもないんじゃないのロケ夏
はっきり言ってどんな話だったかほとんど覚えてないな
妹が地球外病原体の抗体を持ってるとかいう話だっけ、エロゲの方は

>>23
今は植松の工場に間借りして独自に開発してるみたいだよ
設計がロケット団で部品の加工を植松に発注してまたロケット団で実験するスタイル
その部品代や実験施設の使用料を払うためにホリエモンがメルマガや本でお金を稼いでいるとｗ
そんな関係があるから打上も一緒にやった方が経費が少なくてすむので同時に打ち上げてる。
ホリエモンのインタビューをまとめるとそんな感じらしい

自力でロケット開発か
面白い試みだな

太陽電池とLED電球を軌道に飛ばす出力ってどの位だろうな

>>27
その質量によるとしか
このロケットが完成したら、100グラムまでなら上がる

>>23
夏のロケット団ってＳＮＳとかいう会社のプロジェクトじゃないの？
その会社はホリエモンが夏のロケット団でロケットを打ち上げるために
作った会社だと思ってた。

なんだかんだで今の所、日本の民間で一番宇宙に近い集団だと思う。
本当に行けるかどうかはしらんが。

>>18
植松電機が協力して、大樹町の多目的航空公園で実験しているところは同じ。

>>21
モーレツ宇宙海賊（パイレーツ）は原作笹本だから
見た目と違って意外に科学的考証がよく出来てたな
ソーラーセイルはこんな使い方も出来るんだ　は心底驚いた

某宇宙機構の中の人も携わってんだよな。
この調子なら10年以内に野良衛星が上がるんじゃないか？
ホリエモンは有人やりたいらしいそうだから、
案外、某宇宙機構より先に民間で有人やっちゃいそうだな。

ロケットの夏は好きだった。
月面基地前ｪ…

>>24
金髪の白人青年チャックが洗濯機相手に結婚を宣言する話ですよ。

100gって何を積むんだろ

植木鉢の皿。

個人的に不思議なんだが、積載能力100グラムの衛星ロケットなんて有り得るのか？？

打上は気象条件とか不確定要素が多いからある程度の誤差を見る余裕が必要な気がする
そうなるとその誤差範囲が打ち上げ能力の誤差範囲に納まらなければ仕様上の積載能力が決められない

とりあえず衛星打上実績が欲しいだけのような国でも10kg〜100kgを前提に開発している
それにラムダ4Sなんかは小さすぎてかえって開発の敷居が高かったとも聞いている

そこをわざわざ最初から100グラムを目指す意味は何だろう？
技術的に最終段のエンジンがそれくらいの重量になるってことかな？

散骨用かな

って、デブリ増やすなって突っ込まれる？

気象条件等が悪かったら届かないってことでしょ

ギリギリ100gなのか余裕を持って100ｇなのか

デカいと試作一つでも費用がかさむ、てのもあるかな
F1みたいなべらぼうにデカいのでなくても、ファルコンのようなやり方もあるし

アマニュアリズム的には100グラムもありかとは思が
SNSの最終目的はたしか有人飛行だったから
このロケットエンジンは道の途中のものなんだろう

次は人体の軽量化か……先は長いな

計測条件とか正確さはどうなんだろうか

まずはバッテリーと通信装置だけのビーコンかな？
カメラとか姿勢制御用ジャイロとかも積むと100g超えるだろうし

>>38
宇宙へ出て、地球を巡り、やがては地に還る(高度が落ちて燃え尽きて地球に還る)

悪くはないんじゃないか？

ビジネスとしての埋葬なら、デブリ的な意味でも、やがて落ちてくる低軌道になるとおもう。

ギガジンで有人ロケットのソース公開と資金集めて有ったよな。

これはいいことを聞いたニダ

>>37
ペイロード100kgだと韓国や北朝鮮のロケットぐらいだよね。
あれだけの大きさのロケットを個人が集まった町工場レベルの会社が製造、打ち上げするのは難しいと思う。
なにに使えるか、というのはおいといて、とにかく、地球周回軌道に届くロケットを作るのが当面の目標なんだろう。

>>45
漫画の原作では、光を反射するアルミ箔の風船の中にちょっと空気を入れた状態で飛ばした。

こういうの
http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/68/0000163868/25/img10615a34zikdzj.jpeg

ゴム風船だと膨らむ際に小さな隙間ができるから空気が抜けたらしぼむので意味が無い
隙間の無い密閉性のある薄膜でできているってことだろうけど
それなりの大きさの物を折りたたんで搭載するとなればそれなりの重量になりそう
IKAROSなみの薄くて丈夫な膜を作る必要がありそう

それに気圧が下がれば勝手に膨らむ仕組みだろうから空気抵抗が増しそうだし
でかいバルーンを進行方向に支えたまま直進するのって難しくないか？
ちょっとでも重心がずれれば回転運動をするだけで加速しなくなる

100g？

俺の１０００分の１かよ・・・

デ

http://www.hastic.jp/
「HASTIC創立10周年記念 特別講演会」のお知らせ
（市民宇宙セミナー）
　HASTICは本年2月に創立10周年を迎えます。これを記念し、我が国 固体ロケット技術の集大成で
あるイプシロン ロケット開発責任者　JAXA森田泰弘先生を迎えて特別講演会を開催致します。 HASTICでは将来イプシロンロケットを北海道から打上げる提案（参考資料）をしている中での講演で
大変興味が持たれます。多数の皆様の来聴を歓迎致します。

平成25年2月22日（金）　午後４時〜５時
北海道大学学術交流会館
北大正門を入ってすぐ左側　TEL　011-706-2042
宇宙航空研究開発機構 宇宙科学研究所 教授　森田 泰弘 先生
国産宇宙技術の新たなる挑戦 ーイプシロン ロケットの開発ー

聴講は無料です。詳細につきましてはこちら（PDFファイル）をご参照ください。
http://www.hastic.jp/news/20130206.pdf

マルチのおかげでだいなしだな

>>37
国家プロジェクトのロケットのペイロードは、弾道ミサイル転用可能性で決まってる。
日本も含めて。

3月29日に打ち上げるようだな

CAMUI（カムイ）型ハイブリッドロケットおよびSNS社開発小型液体ロケット
超音速飛行実験（再実施）のお知らせ
http://www.hastic.jp/news/20130325.pdf