【脳神経】自閉症などの発達障害は母体の化学物質摂取による可能性がある/東大

東京大学(東大)は12月13日、微量のダイオキシンを投与した母マウスから生まれたマウスを用い、独自開発の
行動試験を行った結果、仔マウスが成長後に、脳の柔軟性の低下と集団行動の異常が生じること、そしてその
背景に脳活動のアンバランスがあることを解明したと発表した。

同成果は同大大学院医学系研究科の遠藤俊裕 博士課程3年、同大学院医学系研究科 疾患生命工学センター
健康環境医工学部門の掛山正心 助教、同大学大学院医学系研究科 疾患生命工学センター 健康環境医工学部門の
遠山千春 教授らによるもの。詳細はオープンアクセスの査読つきの科学雑誌「PLoS ONE」に掲載された。

近年、自閉症患者の増加、学校生活や社会への不適応行動の増加など、子どもの「こころの健康」の問題が
教育・医療現場などにおける問題となっているが、その原因の1つとして、発達期に環境化学物質を体内に取り
込んだことに伴う影響が示唆されるようになってきた。

ダイオキシンは、環境・食品中に広く存在しており、国際的に環境対策が合意されている残留性有機汚染物質
(POPs)の一種。ダイオキシンの母胎への取り込みが、生まれてきた子どもの学習・記憶に影響を及ぼすことが
疫学研究により示唆されているが、そのメカニズムは十分に解明されているとは言えない状況であった。

また、環境化学物質と「こころの健康」の問題の関連性は、ダイオキシンに限らず、ほとんどの物質について
明らかになっていまいのが現状だが、その主たる原因は、モデル動物を使ってヒトの「こころの健康」の問題に
直結するような脳機能を評価するための技術が確立していないことにあった。

そこで研究チームは、ヒトの高次脳機能に相当する認知機能と社会性機能を調べることができる独自の行動
試験技術を開発し、同大の研究科神経生化学専攻分野および生物統計学専攻分野の研究室との共同研究に
より、ごく微量のダイオキシンを投与した母マウスから生まれたマウス(ダイオキシン曝露マウス)について、
体内にダイオキシンがほとんど無い状態のときに、この行動試験技術を用いて高次脳機能の調査を行った。

同試験では、試験装置の4つの水飲み場のうち2カ所を正解とし、ここを往復する行動習慣をマウスに習得させる
ことができるが、後に正解の場所を変更して状況変化への適応力を評価する「逆転課題」を繰り返し実施した。

その結果、ダイオキシン曝露マウスは、行動習慣の習得はできるものの「逆転課題」の状況変化に対する
適応性が低いこと、いわゆる状況の変化に対して、目的に即した適切な行動を素早く再構成する能力である
「行動柔軟性」が低下していることが明らかとなった。また、これらのマウスは、報酬(飲水)獲得のための
反応を繰り返す、不必要な「反復行動」も見られ、特に報酬(飲水)が得られた正解の場所において多く観察された
ことから、欲求の抑制ができない時に生じるような行動パターンの異常だと考えられるという結論を得たという。


行動柔軟性の説明図の説明図
http://news.mynavi.jp/news/2012/12/14/099/images/011l.jpg

（本文>>2以降に続く）

▽記事引用元　マイナビニュース（2012/12/14）
http://news.mynavi.jp/news/2012/12/14/099/index.html

▽東京大学プレスリリース
http://www.m.u-tokyo.ac.jp/news/admin/release_20121213.pdf

▽PLOS ONE
「Executive Function Deficits and Social-Behavioral Abnormality in Mice Exposed to a Low Dose of Dioxin In Utero and via Lactation」
http://www.plosone.org/article/info%3Adoi/10.1371/journal.pone.0050741

（>>1続き）

こうした行動柔軟性の低下、不要な反復行動は、高次脳機能の中でも「実行機能」という、目的達成のための
適切な手段を選び自己をコントロールして適切な行動をとる脳機能システムが破綻していることに起因すると
考えられるという。ちなみに、この実行機能の異常は、さまざまな精神疾患においても観察されるとのことである。

さらに、マウス社会性行動の指標も新たに開発。今回の行動試験では、試験装置1台あたり12匹のマウスを集団
生活させ、行動パターン解析を実施した。1日のうち数分間だけ大勢で水飲み場を奪い合う社会的競争状況を
作ったところ、ダイオキシン曝露マウスは、この社会的競争状況においてのみ活動レベルが低下することが
確認された。このような症状は、報酬に対する欲求よりも、他者との接触に伴うストレスを避けているためと
考えることができ、自閉症スペクトラム障害や不安障害を有する人における他者との接触を避ける傾向と
似ている可能性があると研究チームでは指摘する。


社会的競争状況での活動レベル低下
http://news.mynavi.jp/news/2012/12/14/099/images/012l.jpg

次に、神経活動の指標であるArcの脳における発現の分布を組織標本中の特定のタンパク質など生体高分子などを
検出する方法である「免疫組織化学手法」によって調査したところ、ダイオキシンを摂取した母親から生まれ、
行動異常が観察されたマウスでは、Arcの量は、前頭前皮質において減少し扁桃体では増加していることが
確認された。これにより、これらのマウスでは前頭前皮質の神経活動の低下と、扁桃体の神経活動の亢進が
あることが示されたこととなった。

前頭前皮質は、行動柔軟性や社会性行動といった認知機能をコントロールし、また扁桃体は恐怖や不安といった
情動反応を司る脳領域として知られており、これら2領域は神経線維により密接に連絡している。ヒトの臨床的
研究でも、強迫性障害や不安障害、心的外傷後ストレス障害(PTSD)、統合失調症患者などで、"前頭前皮質と
扁桃体の機能的協調性の破たん"が報告されており、自閉症スペクトラム障害を有する人においても前頭前皮質の
活動不全と扁桃体の活動亢進があることが近年報告されている。

なお研究チームでは今回の研究結果から、マウスを用いた実験研究ではあるが、これまで毒性影響が確認されて
いた曝露量よりもはるかに低い量での影響があること、ならびに科学的根拠に乏しかった脳と行動への影響に
関する知見が得られたことは、ダイオキシンはじめ環境化学物質の健康リスク評価や対策において、国際的に
役立つ成果だと説明する。

また、化学物質と子どもの「こころの健康」の問題との関連性について、実験的証拠が提示されたことは、
学術的意義が高いと同時に、地道な研究活動の積み重ねが社会貢献に向かって大きく一歩を踏み出したという点で、
大きな成果だと言えるとしており、今後、化学物質と自閉症症状など発達障害の発症などの関連性に関する
科学的議論が活性化することが期待されるとしている。

（以上本文引用ここまで）

　.
　かもしれない、という程度しか分からない。
　化学物質は放射性物質みたいに、測定機を当ててピッと分かる訳じゃないからね。

自閉症が増えているという統計はない。

自閉症の原因ってわかってんの？

>>5
自閉症の原因って何ですか？
ソース
http://www.cocoro-skip.com/fukushi/10018.html

前は予防注射の添加物とか言われてなかったｗ

何とかという化学物質を母親マウスにたらふく食わせると胎児は何々ガンになりやすくなった
人間で何々ガンが増えているのもこの化学物質のせいに違いないキリッ！

ダイオキシンなら一頃よりだいぶ減ってるはずだけどな

ある分野にはとても優れてたりする人いるよね

ダイオキシンが沢山環境中にばらまかれたのは、７０年代だったよね。

epigenetics

ちゃうよ。
母親が何歳のときに生んだ子なのか、統計出せば一目でわかるよ。

◆「ワクチン神話」の幻想から目覚めよ！：百害あって一利なし！企業のための商品に過ぎないヨ。
2012年12月04日

みなさん、こんにちは。
さて今回は久々の話題、「ワクチン神話」の話をメモしておこう。
いかにワクチンに防腐剤として仕込まれている水銀が危険かということである。

これに「水銀」とか「有機水銀」とか銘打つと、かつての水俣病のイメージと繋がるため、
わざわざ「チメロサール」という非常に解りにくい名前が付けられている。
このチメロサールが溶液になるとすぐに水銀が放出されるのである。

水俣病の症状と自閉症児の症状はかなり似ている。
水俣病は大人が水銀汚染した魚を食べたことから生じた病気だが、
自閉症児はまだミルク以外は飲めない幼児が発症した病気である。
怖いのは幼児は言葉が発せられない。
だから、ある程度の年齢(２〜３歳)を過ぎるまで脳を水銀で犯されたかどうか判らない事である。

物理的には、放射線トレーサーといって、水銀の放射性同位元素をチメロサールに仕込み、
それを仕込んだワクチンを猿やネズミや人に接種し、
それが脳にどのように溜まって行くかを蛍光版を使ってトレースすればよいのである。
しかしなぜか業者もワクチンメーカーもそういうことは一切しない。

水銀や重金属が脳に蓄積すると脳障害を起こすという事は、ずっと昔から広く知られていることである。
だから、誤って重金属を飲み込んでしまった場合には、通称「キレート剤」という、
蟹の手、蟹のハサミを持つような形状の分子で出来た物質を飲む。
すると、その蟹の手が重金属をキャッチして体内から尿とともに排出する。

ただ、子供でもすぐに水銀の悪影響を受けるものとそうではないものが存在する。
その理由は、腎臓の機能の問題だろうと考えられる。
体内の不純物を比較的うまく濾すことのできる腎機能を遺伝的に持っている子供とそうではないものとでは、
有害な水銀の脳への蓄積にも差が出るわけである。

同様に、脳の機能にも遺伝的な差がある。
脳の「血液脳関門」と呼ばれる箇所の強靭さに個人差があり、
うまく異物が脳に入らないように出来る子供とそうではない子供とで
悪影響の大きさが異なるわけである。

インフルエンザのタミフルやその他の薬でも
この脳の「血液脳関門」という場所の性能の差が
異常行動を生んだり生まなかったりの原因となっている。
同様に腎機能の差もそれを増幅する。

したがって、腎機能と脳の「血液脳関門」に遺伝的に弱い性質を持つ子供に、
水銀の悪影響が強く現われると考えられる。

さらに悪いことに、脳への悪影響は子供の場合が顕著だが、
若者の場合には、今度はワクチンに同時に仕込まれているアジュバント（免疫補助剤）や
ミョウバン（アルミ）がまた問題になる。

ミョウバンにはアルミがたくさん含まれている。
これがやはり脳に溜まり、後々ベータアミロイドの原因となり、
アルツハイマー病やピック病に繋がると考えられる。

アジュバントは、主にスクワレンやスクワランと呼ばれる油性物質が使われる。
これらは、動物の永久不妊ワクチンの主要素として開発されたものである。

スクワレンは主にサメ油である。
この油性物質があると、これが原因ウィルスに取り憑き、ウィルスを固定化する。
そこに免疫抗体やワクチン成分がウィルスを破壊する。
だから、ワクチンの効果を高めると考えられているものである。

しかしながら、そのスクワレンがウィルス撃退後
本当に体外に簡単に除去されるのかどうかについてはまったく解っていない。
また、ウィルスを油性物質で取り囲めば、薬用成分すら中に入りにくくなり
ウィルスを破壊しにくくなるのではとも言われている。

本当の問題はここからだ。
そのスクワレンはウィルスどころか、身体中をまわるわけだから、生殖細胞にも行き渡る。
そしてあろうことか生殖細胞を攻撃するのである。
そして、卵細胞や精子が減少したり機能不全に陥ったり、
せっかく受精した卵子もスクワレンの攻撃を受けて不妊化するのである。

そういう理由から、動物の不妊ワクチンとして、アジュバントは欠かせないものとなったのである。

さらに悪いことに、昨今のワクチンは昔の鶏卵細胞を使って作られるワクチンとは違い、
今ではサルの動物細胞から生み出される。
昔はアカゲザル、今はミドリザルの細胞を使うという。
アフリカのアカゲザルはワクチン用として欧米企業に売られたために既に絶滅。
ミドリザルも絶滅しつつあるという。

問題は動物細胞にウィルスを感染して免疫抗体反応をさせてその抗体成分を抽出するわけだから、
その時の動物細胞は”病気”だということである。
つまり、人間がインフルエンザに罹った時と同じように免疫力が低下した状態にある。
したがって、インフルエンザが万病の元と言われるように、
感染細胞も他のウィルスに感染する可能性が非常に高いのである。

さらには元々の猿が何かのウィルスに罹っていたという可能性も捨てきれない。

実際にポリオワクチンの時に使われたアカゲザルは、sv-40というサル特有のウィルスに感染していた。
その結果、このサルウィルスがワクチン接種した米国人に取り憑き、
接種後何十年も経ってガンの原因になったことがわかっている。
これにより、数百万人もの米人が死んだと言われている。

これはsv-40というウィルスだけではなく、無数の得体の知れないウィルスが感染している可能性があるのである。
近種の動物ほどその可能性が高まる。

さらに悪いことは、インフルエンザワクチンの場合は、感染を起すウィルスの度合いによって、
かつて全世界を席巻した「スペイン風邪で死亡した人物から採取した人間細胞」が使われる。
私が「ゾンビ細胞」と呼ぶのはこれのことである。

死人の細胞を使ってウィルスを抽出し、それを猿の細胞に移す。
もしこの時に、死人の細胞がどれほど別のウィルスに感染しているだろうか？というわけである。
おそらく無数。なにせ死人のゾンビ細胞だ。
マイコプラズマ（百日咳などの原因）やら未知のウィルスにも感染しているはずである。
あるいはそういったものどもの残骸が入っているはずである。

実際、未知のウィルスのことは「ステルス・ウィルス」と呼ばれている。
そして、さまざまな未知のDNAやRNAの断片がワクチン成分から検出されているのである。

というわけで、ワクチンほど危ないものはないのである。
実際に水銀、アルミ、スクワレン、既知のウィルス、ステルス・ウィルス、
DNAやRNAの断片などなどが検出されているのである。
おそらく、ノーベル田中さんの質量分析機を使えば全部はっきりと検出できるはずであろう。


おまけ：

◆発達障害:小中学生61万4000人　文科省調査・推計
　2012年12月６日　毎日新聞

普通学級に通う公立小中学生の6.5％に発達障害の可能性があることが５日、文部科学省の調査で分かった。
40人学級で１クラスに２〜３人が「読む・書く」が苦手、授業に集中できないなどの課題を抱えていることになる。
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121205-00000093-mai-soci

バーゲンに群がるネズミのほうが異常。

http://news.mynavi.jp/news/2012/12/14/099/images/012l.jpg

わかりやすく説明したつもりなんだろうか・・・
スゴイ例え間違えだなｗ

「可能性」ではねぇ、、、意味ないリポートだな

>>18
この図の、ダイオキシン暴露マウスが自閉症ってこと？

じゃぁバーゲンセールに群がれない俺も自閉症なのか。

>>13
高齢出産の場合、母親が高齢だとダウン症
父親が高齢だと自閉症の確率が統計的に高いんじゃなかったっけ？

自閉症自体の直接の原因はまだ解明されてないけどな

自閉症関連はココにリンク沢山ｗ
http://www.youtube.com/watch?v=CeXuZexUIc4

ようやくか・・・前から私が言ってた通りになったな。

>>13
うちは３５の時の子が発達障害だけど、
３３と３７の時の子は健常。
真ん中はカゼインアレルギーあるので免疫疾患関係あるのかなと思ってる。

年齢は関係ないのか

環境ホルモン騒ぎ再来かよ
まーたマスコミが勝手に大騒ぎしそうだな

ADHDもそうだけど　母親の「私は悪くない！」パワーは生半可じゃないから

この仮説が受け入れられる可能性は低い

男性管理職待遇で１０年ほど幼稚園の教員をやっているが、自閉症に限らず
発達障害の子の親、特に母親の顔には、何というか独特のクセがある。

うまく言えないのだが、発達障害の子を先にみて、その後母親と面談すると
「ああなるほど、そりゃそういう子産まれそうだよね」と納得してしまうのだ。
それも発達障害の子の親、ことごとくそう感じるのである。

最初は、自分の単なる先入観による思い込みだと思っていたけど、最近は
第１子は正常でも「あの親は発達障害の子を産みそう」と思っていると、
そのうち第２子産んで、やがて２歳くらいになると障害持ちなのがわかったり
するのである。

原因は何であれ、母親の顔を見れば「臭い」のは感じられる。少なくとも、
違和感を覚えず全くスルーしていた親がいきなり障害児を産むことはない。
これは、人にもよるようで、こうした話をしてもわからない教員も居る。
しかし、経験が深くなると「わかります」って言う教員の割合が増えてくる。
自分でも全く不思議なのだが、理屈ぬきにわかるものなのである。

分かったところで絶対に父母に聞こえるように話すことはないが、職場内部で
わかる者同士、観測情報として言葉少ないまま、第２子が入園するときの為に
情報を共有しているのである。
そうやっていち早くその子の資質を見抜き、医者にかからせて、個別の指導方針を
立て、少しでもよくなるよう備えるのである。

>>28 もっとkwsk!!!!!

ただ単にそれは遺伝では
親と一緒に病院に行って親も実はそうだったって事が結構あるらしいよ

医療情報って数十年もすればあの説はやっぱ間違ってたとかザラにあるから
こういうデリケートな問題は慎重にやんないとね
中途半端な知識で自閉症児の母親を責める材料にしちゃう人は多そうだもの

自閉症は部屋にとじこもってるお前らのこと？

あーあれだろ、

どっかのコンビニのおにぎり弁当を養豚場で食べさせたって実験の話？。

あ

魚からダイオキシン!!は1992年の日本映画。 歌手の内田裕也が主演・企画・脚本を手掛けた映画で、これまた歌手の宇崎竜童がメガホンを撮った異色作品である。1979 年の若松孝二監督の「餌食」をアレンジしたリメイク映画でもある。
http://www.youtube.com/watch?v=JZSpSTOYLgU

>>13
それだと私の姉妹のように、長子に知的障害を伴う自閉症が出て、
次子以降は健常or高機能自閉症が産まれる理由がつかなくなる。
なお、上が28、31(私、発達障害の疑いあり)、35(学習障害の疑いあり)。

妹が22で生んだ子は発達障害診断出たが、その二年後の子は今のところ診断の類いはない。
ただ、私の両親('42年生まれと'49年生まれ)も、妹婿も何かしら持ってるので、
年齢とは別の要因なんだろうがな。

高齢出産は要因の一つだから
両親若くても遺伝したりするし
1人目がそうでも2人目3人目も発症するわけでは無い

なんらかの物質を摂取する事が原因なら地域差が大分出るはずだけどどの国でも似た割合だよね

ちなみにダイオキシンは
ＡＨＲ（芳香族炭化水素受容体）に結合して
遺伝子発現の調節と関わります

豆な

母親に食べさせたんだろ？
エピジェネティクスが絡んでそうだな

父親には問題ないのか？
父と子で、知的レベルや性格が似たもの同士なんてよくある話だと思うが

これ妊娠したマウスとしか書いてないなぁ
妊娠のどの時期とかはわからんのか？

教育、家庭環境で知的レベルはある程度はかれるとおもうけど、障害レベルはまた別の話だとおも。

残　党　の　最　後　の　足　掻　き　か。

>>24
俺もアトピーで聴覚優位のアスペルガーだわ

化学物質で体を洗って、化学物質で服を洗って、終いにゃ化学物質を食ってるんだから、
おかしくならない訳がないだろｗ

>>40
母親が高齢だとダウン症、父親が高齢だと自閉症が多い。てのは聞いたことがある。

>>46
高齢ってのは化学物質を長年摂り続けて体内がボロボロになってる状態だってのが俺の考えだ

>>47
なるほど。それは考えられる。

パンを食べているといつか死ぬレベルの話だよねこれ

化学物質は皮膚からも吸収されるから洗剤も侮れないし、
食べ物も食品添加物が結構ヤバいな
例を挙げれば、果糖ブドウ糖とか大豆由来の乳化剤っていう
食物由来だが遺伝子組み換えのコーンや大豆が使われてるものはヤバい

>>46,>>47
晩婚の時代は、成人の日に献血じゃなくて卵子と精子の採取と冷凍保存。

>>47
そういやオヤジはコーラとカレーを主食にしてたって言ってたからなあ・・・
医者と無理矢理同盟結んで健康に喧嘩売ってるとしか思えない

東大の研究者っていう地位がなければこんな曖昧な論文いみないだろw

>>51
人工受精だと化学物質に汚染されるのが深刻な問題ってニュースあったぞ
排卵誘発剤とか使うし自然妊娠より障害児が生まれやすい可能性高い説もある

粗食マクロビオテック最高ってか

発達障害は自然に出てくるわけじゃなくて
人為的な物という事がはっきりしから
自己責任論は言い訳できんぞ
高齢出産で障害が増えやすい理由は化学物質を蓄積しているから

どうしても高齢出産から目を逸らしたい輩がいるってことですね

人のせいにしないということのスバラシサを身に染みてしっかり修得するために産まれてきた
光の戦士なのだよｗｗｗｗｗｗｗｗ

なぜなら恨みごとや人のせいから入ると、決して抜け出せないから。
決して抜け出せない！なぜ？
負の真相回路にシンクロしてしまうため。
あと依存心が強い時ほどクズに引かれやすいから気をつけな。でもそもそもは自分が↑だから。

人間一番こたえるのは自分は見捨てられてると感じる事。
いまの青年もこれ。
君は絶対に見捨てられてなんかいないぞ！と言ってやりたいが
言葉ってのは短くても嘘かどうかはすぐ分かるものだ。
例えば信号が青になってから横断歩道を車が横切ったらすごい違和感だよね。それと同じ。

鏡を殴ったら翌朝顔にあざが出来ていた。鏡につばを吐いたら翌朝顔がネトネトだった。
それが分かれば逆をやればいいだろうが。２０秒でマニンゲン！これである。
専心すべし。やることなんかいくらでもあるだろ。ヨカッタジャン。

>>28
線条体　乙ｗ

タバコやろ 聞いたことある

発生期にニコチン被曝したことによる神経伝達系の異常だろ

欧州では食品添加物が発達障害と関係あるって、添加物使用に規制があったような。

産むという本能と資格の不一致。
知能レベルが低いDQN女は若くして産むが
遺伝子と教育環境に問題が多く
キャリア指向が高い女は高齢で産むため
遺伝子に問題が多い
まともな親から生まれ
まともな環境で育つ
まともな子供は実は少数

原因の一つではありかもしれないけれど、これだけでは説明しきれない部分が多すぎる。

東大の研究って研究とも言えないもんばっかりだな
糞の役にも立たない

本当に体内蓄積で高齢出産が原因なら、第二子ではなく、第一子に自閉症は集中するはず。

ところが、第一子第二子に差はない。

ということは、長年の蓄積（高齢出産）ではなく妊娠中のなんらかの化学物質（近年増加傾向のもの）が原因と言える。

ちなみに、若年層の出産でも自閉症はあるからやはり妊娠中の摂取が影響していると思う

ちなみに>>54 の説も一理ある。

人口受精や体外、顕微などは母体はホルモン付け、受精卵も化学薬品付け。

ちなみに高齢による不妊→治療→自閉症の流れなら高齢出産による影響という点もあながち間違いではないよね。

>>1
放射脳の基地外カルトどもはこっち方面で活動しろよ

放射能なんて研究し尽くされて少量（数百mSv/年）なら健康に良いことが分かってる

未知の影響なら化学物質の方が明らかに甚大だぞ

ダイオキシンなんて20年以上前から騒いでんのに
まだこの程度の研究してんの
今まで何してた？

>>66
いや別に第一子に集中しないんじゃない？
第一子ができたからって卵巣や精巣が綺麗になるわけでもない。

発展途上と言ってください。まだまだ伸びるんだから

だからこの研究やってるやつらが発達障害だからね。

>>72
本当にそうだとしたら恵まれた環境で研究やってんなぁ
自分のからだの研究を公費でできるとかおれもやってみてえわ

ﾌﾟﾙﾄﾆｳﾑは飲んでも安全です

>>46
30超えたら遺伝子異常の精子が増えるからね
卵子も精子も駄目になってくる
子供作るなら若いうちだ

菓子パン、スイーツ、ジャンクフード、ファストフード、
炭酸飲料、アルコール等の食生活
ヤンママなら結構いるわなぁ

コンビニ食は元凶だろ。

40歳以上の母親からダウン症児
50歳以上の父親から自閉症ってのは嘘だったのか？

いろんな原因が考えられます

って言いたいのですね

>>67
統計値に大きくバイアスがかかってるてのはまず間違いないよ
ホルモン剤が主犯だろうね

統計って確率ですので

>>81
統計は統計
確率とは別

＞脳の柔軟性の低下と集団行動の異常が生じること、
＞そしてその背景に脳活動のアンバランスがある

これって、東大の学生や教授の生態そのものだよなー

てか、現在の科学ってアスペじゃん
科学理論がもろアスペ
経済学なんかアスペを超えて池沼まで入ってるｗ

訂正
経済学なんかアスペを超えて妄想と池沼まで入ってるｗ

勉強出来る奴とかリア充とかってアスペくさいよな。スポーツ天才的になるとそれに近い。
金持ちや有名人も殆どじゃないかな。
ってかいろんな面でオレより優れてみえたりオレが反論できなくてムカつく奴はみなそう見える。

卵アレルギーなんだがどうも広汎性のうっすらした発達らしい。
アレルギーと連動してる例が多いように感じるが・・・
でも、どちらも今時な多目と言われるものだしちょっとわからないとも思うｗ

妊娠中の酒タバコが原因じゃねーの？

それはねーよ。
俺の母親は下戸で煙草も吸えない。
てか聞いた話じゃ今時の母親は参院から厳しく指導されるんで、
酒もタバコもまずやらないし、体重も減らす方向で始動されるらしい。
相当厳しくて泣いちゃうほどらしいｗ

重金属とか神経に作用するアスパルテームとかもだろうな
カロリーオフにはたらふく入ってるし
あと水質基準に含まれてないほとんどの農薬が水道水から摂取されてる
日本で使われまくってるネオニコチノイド系は昆虫殺してるし

ダイオキシンは毒性試験につかうモルモットに特異的に高い毒性を示すので、
一時期猛毒物質と勘違いされたが、実際には人に対する毒性はそれほど高くない。

事故等で高濃度ダイオキシンに曝された人の死亡数はゼロ、催奇性も有意の差はなし
。
どうやら、種によって極端に影響が異なるようなので、あんまり当てにならないな。

韓国産ミネラルウォーターで子宮内膜症に
http://www.hoshusokuhou.com/archives/19150138.html

>>74
海水はウランだらけ、って知ってるか？

お前のようなアホは海で見たくないから二度と近づくなよ

>>93
論点はぐらかしかｗ

bolsas

予防注射が原因になるとしたら、それは
予防注射のしくみそのものに原因がある
つまり、免疫機構（炎症免疫反応）だよ
しかもスペクトル状ということはどういうことか？
従来のようなただの遺伝子変異ではないということ

15人に1人！発達障害児急増のウラに「農薬汚染の食品」
女性自身 2012年12月19日07時00分
http://news.livedoor.com/article/detail/7246357/
12月5日、文部科学省は春に実施した調査の結果を発表した。そのデータによれば、発達障害の可能性のある
公立の小中学校生が、全国で推定61万3千人もいるという。これは全体の6.5％にあたり、40人学級であれば
2〜3人在籍している計算だ。
「発達障害は脳の機能不全です。主なものには知的能力には問題がないのに、聞く・話す・読む・書く・計算する・
推論する力のうち、特定なものを苦手とする『学習障害（LD）』。多動性、不注意、衝動性が特徴となる『注意欠陥
多動性障害（ADHD）』。そして、社会性、興味、コミュニケーションについて特異性が認められる『アスペルガー症候群』
や『自閉症』などがあります」（文部科学省中央教育審議会専門委員で教育ジャーナリストの品川裕香さん）
発達障害児の“急増”の原因について、脳神経科学者（元東京都医学研究機構神経科学総合研究所参事研究員）
の黒田洋一郎さんは次のように語る。
「アメリカでも日本でも、発達障害と環境化学物質汚染の関連性が研究され始めています。とくに原因として注目
されているのが、有機リン系農薬やPCB（ポリ塩化ビフェニール）などの脳に有害な神経毒性物質です。妊婦や胎児
が汚染され、結果的に子供の脳の神経回路が正常に発達せず、行動異常を引き起こすのではないかと推測している
のです」
‘10年、アメリカのハーバード大学などの研究チームが、有機リン系の農薬を低濃度でも摂取した子供はADHDに
なりやすいことを小児学会誌に発表した。ただし、人間の脳の仕組みは複雑きわまりなく、農薬と発達障害の因果関係
を厳密に証明するためには長い年月が必要だと黒田さんはいう。
「だからといって”危険な農薬”を使い続ければ、発達障害児は今後も増加していくでしょう。それを防ぐためには、
まず農薬の使用量を減らし、空中散布をやめること。農薬が含まれている家庭用殺虫剤の使用も極力避けるべきです。特に妊娠が予想される女性や子供は、できるかぎり無農薬の野菜や果物を食べてください」
（週刊FLASH 12月18日号）

化学物質なんて皆均等にとってるし、40人に3人の母親が過剰にとりすぎるなんてこと、まずないだろ。

化学調味料が原因なら、近代は発達障害がいなかったことになるし。


俺はこの結果は偶然だと思う。

まぁそもそもマウスの行動試験だしPublishしてるわけでまったくの偶然ってことはないと思うけど。
つーか
>>独自開発の行動試験
がうさんくさい。
明確なポジコンが置かれてないこと、既存の試験をあえて避けた理由とかその辺りを踏まえると、偶然というよりはむしろ正しく評価できていないだけな気がする
本当にArcの発現変化してんならもっとなにか見えてもいいのに
Arcリン酸化はどうだったんだろうか

なんというか、話半分（5分の1ぐらいか）に聞いときゃいい話だな。

仮説としては面白いけどね。

東大の研究だからな
信用できない

複合的な要素の一つではあると思うが

ダイオキシンは火を使えば必ず発生するような物質だから人間と動物の間で耐性に違いありすぎて動物実験はサイエンス的な意味しかない。

自閉症、脳の免疫細胞が過剰活動　浜松医大
http://www.nikkei.com/article/DGXNASDG26041_X21C12A1CR0000/

薬剤「ラパマイシン」(免疫抑制薬)、自閉症改善に有効か−東大など動物で実証
http://www.nikkan.co.jp/news/nkx1020121219eaal.html?news-t1219

>>103
ダイオキシンって言葉自体が曖昧だしねぇ

地図で見たら中国のダイオキシン地帯と九州はすごく近いのな

故ファインゴールド教授が昔からいっていたことだな

免疫抑制と言うのはどうだろうね
炎症の機能は最終的には修復へとつながるからね

>>108
使い方次第では。
自己免疫性疾患の患者の場合使わざるを得ない。

このスレダイオキシンを暴かれるとマズイ連中がいっぱい沸いてるね。

以前自閉症の子が授業中突然大声を出して逃げ出した事がよくあった。
夏場が多かったんだけどあれは周りで農薬を散布してたんだと最近わかった。

>>110
お前の経験を語るだけじゃ、このスレの住人は「で？」って感想しか持たないぞ？

>明らかになっていまい

今居？

DHMOって化学物質最悪だよね

母胎の生活の重要性についてもっと広く知らしめろ
タブー視されすぎ

発達障害者は
死ね・くたばれ・消えろ・失せろ・潰れろ・馬鹿・あほ・間抜け・ドジ。
ポンコツ・トンチキ・ガラクタ・クズ・ゴミ・カス・最低以下の下劣・下等種族。
劣等種族・下衆野郎・腐れ外道・邪道・外道・非道・ウジ虫・害虫・ガン細胞。
ウィルス・ばい菌・疫病神・病原体・汚染源・公害・ダイオキシン・有毒物質。
廃棄物・発ガン物質・猛毒・毒物・アメーバ・ダニ・ゴキブリ・シラミ・ノミ。
毛虫・蠅・蚊・ボウフラ・芋虫・掃き溜め・汚物・糞・ゲロ・糞虫野郎・ほら吹き。
基地外・デタラメ・ハッタリ・穀潰し・ろくでなし・ごろつき・ヤクザ者。
社会の敵・犯罪者・反乱者・前科者・インチキ・エロ・痴漢・ゴミ・シデムシ。
ゴミ虫・毒虫・便所コオロギ・詐欺師・ペテン師・道化師・危険分子・痴呆・白痴。
魔物・妖怪・悪霊・怨霊・死神・貧乏神・奇天烈・奇人・変人・毒ガス・サリン。
ソマン・マスタードガス・イペリット・クソブタ・ブタ野郎・畜生・鬼畜・悪鬼。
邪気・邪鬼・ストーカー・クレイジー・ファッキン・サノバビッチ・シット・ガッデム。
小便・便所の落書き・不要物・障害物・邪魔者・除け者・不良品・カビ・腐ったミカン。
土左衛門・腐乱・腐臭・落伍者・犯人・ならず者・チンカス・膿・垢・フケ・化膿菌。
放射能・放射線・鬼っ子・異端者・妄想・邪宗・異教徒・恥垢・陰毛・白ブタ。
ケダモノ・ボッコ・ろくでなし・ＶＸガス・ヒ素・青酸・監獄・獄門・さらし首。
打ち首・市中引きずり回し・戦犯・絞首刑・斬首・乞食・浮浪者・ルンペン・物乞い。
放射性廃棄物・余命１年・アク・割れたコップ・精神年齢７歳・３審は必要なし。
不良品、規格外、欠陥品、不要物、埃、掃き溜め、吹き溜まり、塵埃、インチキ、居直り。
ふてぶてしい、盗人、盗賊、残忍、残酷、冷酷、非情、薄情者、ガキ、クソガキ。
ファッキン、ガッデム、サノバビッチ、シット、ブルシット、ボロ、ボッコ、妄信、狂信者。
アスベスト（石綿）、狂信者、有害物質、毒薬、猛毒、発ガン物質、誇大妄想狂

>>115
そこまで自己否定するのか……

大企業は消費者が死ぬより金が大事。
汚染された空気、水、食い物ばかりのこの日本。
それらをCMでバンバン流し店頭に並べて主婦を始めみんなが買っていく。
男も女も子供も年寄りも。
今は有名人すら高度な医療を受けてもガン、うつ、自殺、脳卒中なんかでバタバタと死んでいる。
早く規制しないとな。

卵子の老化は科学的に証明済みでもフェミどもがうるさいのに

自閉症まで母体とか正直に言っちゃうとフェミが発狂しそうだなｗ

>>２８　よこはまつるみ若葉幼稚園のさとうさんですか

音声送信兵器のものと思われる電磁波がICレコーダーに記録されていました。
これは警察署で集団ストーカーの相談をしているときに記録されたものです。
おそらくこの兵器を使って警察官の脳内に直接指示がなされているものと考えられます。

suppocen 集団ストーカー109 音声送信
http://www.youtube.com/watch?v=VW-jyq1kz_o

suppocen 集団ストーカー108 音声送信
http://www.youtube.com/watch?v=j_L5GanoMvI

■■■ suppocen 集団ストーカー被害者の支援をお願いします ■■■
http://suppocen.blogspot.com/
当会にご興味を抱かれた方は、お手数ですが上記ウェブサイトをご覧ください。
回線の障害などで閲覧不能な場合は、必ずGoogleで上記URLを検索しキャッシュをご覧ください。

ん〜、でも一族で発達障害のケースはかなり多いから遺伝子レベルの可能性も大
というか殆どそれだと思うけどな

単にストレスで脳が発達障害を起こしたってのの原因が色々有るだけのような気がすんだよなあ
痛みだけで脳が委縮して、痛みが無くなっても完全には元には戻らないってのが有ったが、同じプロセスなんじゃね？
脳のストレス耐性が弱い遺伝子の場合に一族でとかになると

発達障害者は
死ね・くたばれ・消えろ・失せろ・潰れろ・馬鹿・あほ・間抜け・ドジ。
ポンコツ・トンチキ・ガラクタ・クズ・ゴミ・カス・最低以下の下劣・下等種族。
劣等種族・下衆野郎・腐れ外道・邪道・外道・非道・ウジ虫・害虫・ガン細胞。
ウィルス・ばい菌・疫病神・病原体・汚染源・公害・ダイオキシン・有毒物質。
廃棄物・発ガン物質・猛毒・毒物・アメーバ・ダニ・ゴキブリ・シラミ・ノミ。
毛虫・蠅・蚊・ボウフラ・芋虫・掃き溜め・汚物・糞・ゲロ・糞虫野郎・ほら吹き。
基地外・デタラメ・ハッタリ・穀潰し・ろくでなし・ごろつき・ヤクザ者。
社会の敵・犯罪者・反乱者・前科者・インチキ・エロ・痴漢・ゴミ・シデムシ。
ゴミ虫・毒虫・便所コオロギ・詐欺師・ペテン師・道化師・危険分子・痴呆・白痴。
魔物・妖怪・悪霊・怨霊・死神・貧乏神・奇天烈・奇人・変人・毒ガス・サリン。
ソマン・マスタードガス・イペリット・クソブタ・ブタ野郎・畜生・鬼畜・悪鬼。
邪気・邪鬼・ストーカー・クレイジー・ファッキン・サノバビッチ・シット・ガッデム。
小便・便所の落書き・不要物・障害物・邪魔者・除け者・不良品・カビ・腐ったミカン。
土左衛門・腐乱・腐臭・落伍者・犯人・ならず者・チンカス・膿・垢・フケ・化膿菌。
放射能・放射線・鬼っ子・異端者・妄想・邪宗・異教徒・恥垢・陰毛・白ブタ。
ケダモノ・ボッコ・ろくでなし・ＶＸガス・ヒ素・青酸・監獄・獄門・さらし首。
打ち首・市中引きずり回し・戦犯・絞首刑・斬首・乞食・浮浪者・ルンペン・物乞い。
放射性廃棄物・余命１年・アク・割れたコップ・精神年齢７歳・３審は必要なし。
不良品、規格外、欠陥品、不要物、埃、掃き溜め、吹き溜まり、塵埃、インチキ、居直り。
ふてぶてしい、盗人、盗賊、残忍、残酷、冷酷、非情、薄情者、ガキ、クソガキ。
ファッキン、ガッデム、サノバビッチ、シット、ブルシット、ボロ、ボッコ、妄信、狂信者。
アスベスト（石綿）、狂信者、有害物質、毒薬、猛毒、発ガン物質、誇大妄想狂

>>65
おまえまじでつまんねえレスばっかすんだな

要するにﾀﾞｲｵｷｼﾝの蓄積が少しでも少ない内に＝若い内に産めってことだな

卵子が劣化する上にﾀﾞｲｵｷｼﾝの蓄積が増したBBAは羊水が腐るどころじゃないなwww

>>123
わりと重複があるな

自閉症はどの年代でも発生するから安心しろ。
そのどの年代でも発生するという同条件下で、ほかの条件（原因、トリガー）を探ってるんだろ。

精神科医は後天的な発達障害の原因を認めないの知ってた？
なぜなら５分診療で薬売り業務にとって、認知の歪みを病気にしたら時間かかるから。
認知は人格で尊重するといっとけばいいだけ。
たとえ虐待家庭出身者でもね。

必要以上の自由が拡散すると、統合性がなくなって情報が壊れる
それをストレスとよぶなら環境中の化学物質もまさにストレス
多様性があると生物は柔軟な選択肢の中から選ぶので淘汰を潜り抜けやすいが
淘汰を乗り越える以上の多様性は種の存続の価値からみるとあまり価値が高いわけではない。

珍しい病気であったはずのものが多くみられるということは、それだけ自由が拡散していると
いえる。
病気の人がいると見えなかった人体の流れを見つけるきっかけになるともいえる。
そういった盲点が外れることが自由なら、自由を出すときは必ずうまく制御しなければならない、
つまり自由な可能性を出すと同時にそれから有用なものだけが現実に起こるようにしなければ、
有用な可能性を出すという人間の求める自由の大きな目的の効率が下がる。

精神科医は不勉強だから。
実は化学物質過敏症なのだけど、一般内科では精神（こころ）の問題で片付けられて
処方される薬は精神安定剤だった。当然効くわけもなく、悪化の一途をたどり、
某国立大学アレルギー内科に入院の上、CS認定されたよ。
精神科医は心象で片付けるから、科学なんぞついぞわかっちゃいないよ。

多くの病は原因不明であるけれど、ヤブ医者も含め、人はわからないものは
気の持ち用、被害妄想とココロの問題にしたがるのさ。
そんなやつらに理科学の素養があってたまるものか。

おまいらが使っているiPhone作った人も発達障害だ
アインシュタインもだが障害がないと生まれない文明もあるんだから
そう悪くはないと思う。
だがアスペの奴は付き合いにくいのを何とかしてくれ。

発達障害って障害じゃないよ。傾向。
ものほんのアスペとは別。

EQが低い奴は何故かアスベアスベと連呼するんだよね不思議だ。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BF%83%E3%81%AE%E7%9F%A5%E8%83%BD%E6%8C%87%E6%95%B0

>>130
その逆に耳鼻科医には精神的な問題は理解できないから
イギリスみたいに最初は、どこの医者にかかるか
振り分けるようなシステムを市町村に１つとか
保険所が、その役割を担うとか
すりゃいいんだけどね

障害者をキモいだの
我が子に「あの家には近付くな」だの陰口叩いてたババアに
発達障害の孫が産まれたよ
自分の孫がまさか…って感じ
ざまあ

発達障害なら近代以前からいたがな

>>136
そういう人はその孫を養護施設に簡単に隔離収容しちゃうだろうね。
戸塚ヨットスクールなどに入れて自殺に追い込んでもらうように仕向けるかもしれないし。

ポン中のガキの末路か

父親が発達くさい
自分も発達くさい

怖いな
まさか東大の研究結果とは

ヲイラ発達の疑いありだけど
母方は水俣と地理的近くの生まれ重金属まみれやもしれぬ魚が大好物、しかも高齢出産
祖父が脊椎カリエスで死去
父方は病弱で叔母の1人が難病で大作の会の人
どう見ても人生詰みの無意味な生です
本当にありが(ry

遺伝か遺伝じゃないか微妙な所だが
原因の一つに遺伝以外の要素が入ったのは自閉症には朗報かな

>>27
化学物質の摂取をした「母親が悪い！」って言っちゃう方がおかしいよ

遺伝であろうと化学物質汚染であろうと、
発達障害の存在を社会の迷惑だと見ていることに変わりない。

DHMOが関与してるのは間違いないよ。

>>146
硫化水素H2SがHydrogen Sulfideなのに倣えば
H2OはHydrogen Oxideのような気がするけど、何でジとかモノとか付けるんだろうね

ちょっと気になる情報を見つけましたので配布させて頂きます。

脳に損傷を与え後遺症を残すロボトミー治療法http://www.youtube.com/watch?v=82ociwwuw48

薬物ロボトミーと遅発性ジスキネジアhttp://www.youtube.com/watch?v=ZGUelP60-Mc

遅発性ジスキネジアを引き起こす精神薬http://www.youtube.com/watch?v=5EI5zRo0caw

人の感情を破壊する精神医薬http://www.youtube.com/watch?v=k4m_2fM_Das

精神医学の起源http://www.youtube.com/watch?v=BJCJlHFclKE

精神医学による強制収用と拘束と人体実験http://www.youtube.com/watch?v=A_iYd_mkaRA

「健康診断」と言う名の大規模ﾏｰｹﾃｨﾝｸﾞhttp://www.youtube.com/watch?v=O2sW2jIf0Ks

医療業界と製薬会社の繋がりhttp://www.youtube.com/watch?v=gtE1Hloyqw8

チューインガムのように薬物を宣伝する製薬会社http://www.youtube.com/watch?v=asHYSLF-Jic


これって本当ですか？

精神科医の診断により薬を売り込むhttp://www.youtube.com/watch?v=pYyYJhYi_XI

精神科医の本当の目的http://www.youtube.com/watch?v=K2mCD_VsaVQ

俺の兄は自閉症なんだけど、俺自身もおかしい所がある。
社会生活はできて知能も大学院まででれたけど、頭が悪いのを隠して生きてきたという実感がある。

そこでこの前、精神科で診てもらったんだ。そしたら、アスペルガー障害ですって断言された。
検査もしないでなんで分かるんですか？って医者に聞いたら、「私もそうだからです」ってｗ

いいやあ、検査しないと分からないよ。しかしこれだって検査は開発されていないんじゃないか？
脳に共通する現象だか構造が見つかったとかいう話があったが、その後どうなったんだろう？

>>149
だいじょうぶだと思いますｗ
過去の歴代の天才たちが現代で言う「障害」だったのではないか？
という話はよく耳にします。問題はそれらが本当に障害であったのか否か？病気なのか？だと思います。
精神医薬を無知なまま服用し続けるのは非常に危険かと思います。

なにより現代医学では「障害や病気」に定義されている事柄の殆どが過去の時代においては単なる「個性」でした 。
医者とか彼らは生活のためにお金を稼ぐ必要があります・・・故により多くの病名を作り出し、患者を作る必要があったのです。


１９５０年代には養豚場の家畜を参考に精神分野に外科的治療法と称し、数多くの人々の脳が手術されました。病気の有無に関わらず
結果死者や植物人間が出たり、その方法に問題があると分かると今度は養豚場の豚用の薬物を参考に

薬物による治療法を考案したと提唱し始めました。それが現在で言う「精神医薬」の始まりです。
これまた副作用が未だによく分からず・・・脳細胞により多くのダメージや後遺症を残すため問題があるのですが多くの人々が気づいた時には既に副作用が出ている状態です。

>>148の情報が正しければ、まず脳に手術で直接損傷を与えるロボトミーという治療法が最初にあり
近年はそれを応用した薬物で脳細胞を壊すことによりロボトミー手術と同様の効果のある
薬物ロボトミーすなわち精神医薬での治療が主流とのことです。

ただし余り服用し過ぎたり長期に渡り服用し続けるとパーキンソン病や認知症、ジスキネジアという副作用が出るとは聞いた事があります。
薬物の副作用に関しては病院側から説明されない場合もありますし少し用心したほうがよいのかも知れません。

>>149
それに不思議に思ったことはありませんか？
もし本当に発達障害だのがあれば、なぜ精神科医達はヤマノミ族やアフリカ先住民の人々を
「精神病だ！治療が必要だ！」と提唱しないのか・・・http://www.youtube.com/watch?v=OXRNLfnEYbE

それは彼らがお金の無い人々だからでもありますしビジネスの対象にし難いのかも。
これらは殆どが文化や宗派の違いでありお坊さんが仏のために一週間断食をしても・・・
それが理由で精神病院に行くことはありませんｗ
イスラム教徒の人が毎日アッラーに祈りを捧げコーランを読んでも・・・
それが理由で精神病になることはありませんｗ

無論アフリカの人々が文字を持たずタトゥーを入れたり虫を食べたりしても
それが原因で精神病院に入れられることが無いのです。それはなぜでしょう？

すなわちそれらが全て単なる文化や育った環境の違いによるものだからです＾＾あまり考え過ぎないほうがよいかもです。

ダイオキシンはマウスで感受性が高いから劇薬扱いされてたんでは？
人にはそれほどでもなかったような。
なのになぜマウスでダイオキシンなんだよｗ

>>153
なんで突然アフリカの少数部族の話が出てくるのアホなの？

>>155
え？だって〜彼らって。文字も読めないし数字も読めないし。お箸も使えないけど
それって単に文化の違いってだけであって、なんで精神病ってことにならないんだろうな〜って
本当に病気だったら今頃精神医学国境なき医師団☆が存在しててもよいはず・・・

>>156
お前はアホなのか？
医療の水準が国によって違うというのを知るべき

>>153は正論。

>>149
具体的にお兄さんやあなたの困る症状とはなんですか？

>>156
ここまで馬鹿だと一種の障害だろうな

>>156
次に君はこう言い出すんだろうな
俺が何をしようとそれは俺という文化なんだから逮捕したり病院に入れる権利などないって

>自閉症などの発達障害は母体の化学物質摂取による可能性がある/

サンプル数の多い研究では自閉症は母体の影響が大きいと出ていたからな

＞1989−2002年にカリフォルニア州で出生した全ての単生児7,550,026人と、
その中の自閉症児23,311人を対象に調査を行なったところ、
出生時の母親の年齢または父親の年齢が高くなるほど自閉症のリスクが上昇し、
母親の年齢が10歳高いとリスクは38％高く、父親の年齢が10歳高いとリスクは22％高かった。
＞ttp://blog.livedoor.jp/ytsubono/archives/51712852.html
>出生時の両親の年齢が10歳上昇することに伴うリスクは、
>第１子で最も大きく（母親1.49倍、父親1.27倍）、第２子（母親1.32倍、父親1.21倍）、
>第３子以降（母親1.26倍、父親1.13倍）になるにつれて小さくなった。
出産を経験した女の方がリスクが下がるという事は、どう考えても母体の方にも原因があるわけだよな
>ttp://blog.livedoor.jp/ytsubono/archives/51712852.html

精神科医は薬売りのクズだからみんなかかるときは録音するように。

順天のうすいさんはダメでした…
ガッカリ

ていうか原因物質の確定も出来てないのに
こんな発表するってどういう事だよ
自閉症を持つ母親が「おまえのせいだ」と
責められる原因になるだけじゃないか
そうでなければ自分のせいだと思い悩んだらどうすんだ
科学的知識と理性的なモノの考え方が出来る奴ばかりじゃないんだ
こんないい加減な”可能性”が一人歩きする方がよほど社会に害悪だ

原因と責任を区別出来ない人って多いからね
科学は口を慎まないと怖いことになる

>>151
そのあと、じゃあ先生自身は何か薬を飲んでいるのですか？って聞いたんだ。
そしたら、癲癇の薬を飲んでいて飲むと楽になるけれど、アンタには勧めないと。
どうしてですか？って聞いたら、「頭が悪くなっちゃうんですよ」ってｗ

これ、去年の秋のことで全部実話だよ。

昔は障害者なんて殆ど居なかったんだぞ
環境ホルモンとか化学物質が原因なら
それを一定量国の指針に基づいて垂れ流しているなら
障害者に国が支援するのは当たり前つうことだよ

なんつーかこの手の話はどれも曖昧だな

>>168
いや、土蔵に押し込めっぱなしとか、キツネ憑きとかあるし。

>>169
まぁ精神疾患なんてそんなもん
鬱だって糖質だって個性の延長線といえば、そう言えなくもないし非常に難しい問題

統合失調は遺伝子＋ストレスなんていわれるしな。
その遺伝子にも強い弱いの差が相当ありそうだし。
ストレスが低くても発症する人がいたり、
いじめや犯罪被害なんかをきっかけに発症したとされることもある。
子供時代から辛い環境におかれて長年ストレスに晒されてた人もあり。
なんともかんとも。
実は統合失調もこれも免疫疾患だったりなｗ

自閉にしろ等質にしろ物質を定量できないもんで医師やら心理士やらの力量次第で判定が変わるようなもんは
発展が遅いわな。
社会学と一体化してるような不気味な分野でもあり・・・
その道で飯を食ってる人を中に入れるほどなんだか訳のわからんことばかりになるようなｗ
もうこの手の研究は遺伝子一本で調べていったほうがゴールが早い気がするはｗ
国もそうしろよ、もうｗ

>>172
生きてるヒトの場合、遺伝子だけで糖質かどうか診断するのはほぼ無理じゃないかなぁ
糖質になりやすいかどうかの判断材料くらいにはなるだろうけど
かといって有効なバイオマーカー探すったって中枢内で起こることだからなかなか難しいしな

精神科医は思考が後天的に習慣化されて無意識が侵されたことを証明できないってことをもってして、
病気ではないとして、遺伝以外の結果を認めたがらないくせに、遺伝子検査はもちろん脳の萎縮も調べないし、
家族歴も知らず

一律に短時間診療で同じような薬を量増やして依存症の状態作り上げ、しばらく依存させたあと今度は
減らしていくことで自ら作り出した依存症を治す、もしくは依存症にし続けるだけの素人でもできるお仕事です。

ダイオキシンは以前より減ってそうだから
他にも原因がありそう

自閉発症のメカニズム・・・
つかな、いったんダイオキシンから離れろといいたいｗ
あと心理学系の奴らや社会学者やフェミニストやらの意見に聞く耳持つなｗ
話が混乱するだけだ。

精子の被曝はとうなん?

>>175
水銀も気になるところ。鯨の肉とかは避けたほうがいい。
妊娠中にマグロとかをたくさん食べるのももしかしたら危険かも。

>>177
それがいちばん心配なところだね。遺伝的因子がかなりあるとすればね。

化学物質なら工業化して公害が発生する以前は少なかったということになるよな

総量からの逆算で言葉の定義ができてるんだろうからね。
何というか難しい話だけど、進めば進むだけ正しいと思う。

放射能と関係あるって説を見たけど、事実なら福島はどうなる？
自閉症は生まれたときには分からず、2年ぐらい経たないと診断つかないんだぜ。

我が家
俺、正常
次男、自閉症
三男、自閉症
四男、自閉症

俺で止めていれば良かったものを

>>178
マグロとかデカい魚は妊婦は過度に食べるなと、数年前にもう通達が出てるよ。水銀摂取の問題でね。
今もマタニティ雑誌なんかにも良く注意書いてる。

水銀よりも排ガスやタバコの煙だろう。
人口増加により、喫煙人口が増えたのもあるし。工業化、自家用車の増加で毒物まきちらしてるし。

>>176
社会学者や心理系って理系オンチのバカしかいないし。こじつけもいいとこ。
フロイト系ユング系はバカしかいない。化学式も理解できないレベルが
ごろごろいる。ちなみに福島原発事故当時の東のメンヘラバカっぷりが典型。
>>181
元素（原子）は大して問題じゃないよ。

フロイトヤングとか今時どこもやってないだろ

>>182
ドンマイ…

科学者の子に自閉症は多いよね
科学物質摂取も科学者なら気にしない傾向があるだろうし、揃うね

>>176>>184
因果と相関の違いだろうね、理系と文系の違いは

週40時間のセラピー受けて治った青年いたな

>>148
これって本当なんですか？
精神薬の副作用がよく判らない上に

脳細胞や脳神経を破壊する薬物を治療薬と称して大衆に処方するのは問題があるのでは・・・

それに、病院の処方する薬物で自殺に使える薬物など精神科医が処方するお薬以外聞いたことがありません。
もしかして・・・精神医薬って僕たちが想像している以上に危険が高い薬物なのでは？

なんだか「麻薬の暗黒史」・・・かつてのイギリスと中国との麻薬戦争
アヘン戦争を連想させます。手口がよく似ている気がします。http://www.youtube.com/watch?v=fyfKz2uuT9A

>>188
治らないから障害って言うんだよ
治るなら病気

治った感じに躾けることなら障害の程度によっては
不可能ではないけどね
ただ、周りの人に対応マニュアル必須
何も知らない人が相手してたら、元に戻るｗ

>>189
大概の薬は過剰摂取したら死ぬと思うけど。
精神薬が自殺に多用されてる様に見える背景は、薬を出された患者が自殺しそうな精神状態にあるかどうかじゃないの？

古い精神薬は知らんけど、最近のやつは普通に飲む分には副作用って大したものないはず。
肥満とか不眠、誘眠とかじゃなかったかなぁ。

発達障害　原因、でググったらいきなり「発達障害は簡単に治る」とか出てきてビビるわ

168>>
障碍者なんて昔からいるだろ？
呼び方が違うだけ。

うちんとこ、工業都市だけど…なんとなく発達障害のガキが多いような…

>>1
ダイオキシンなら地域差とか出そうなもんだが。

たまたまだと思うが、
福島、双葉町で発達障害の兄弟が被災し…
みたいな記事も見たしな〜

じゃあ昔はいなかったんだな

>>36
遺伝と難産がほとんどだと思う

ダイオキシンでも自閉症になるかもしれないけど、自閉症はダイオキシンが原因は言い過ぎ

大阪府 四條畷市
兄弟二人揃って重度知的障害♂♂
そこの旦那は朝早くから夜遅くまで働いて、至って真面目。あの奥さんに知能０のキチ害コンボじゃなかったらあの旦那、幸せな人生だったかと思うと気の毒でならない。