【環境】世界の気温、4度上昇の恐れ…世銀報告書が波紋

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1とうやこちょうφ ★
世界の気温、4度上昇の恐れ…世銀報告書が波紋

読売新聞 11月26日(月)22時42分配信
ドーハ=河野博子、貞広貴志】ドーハで26日開幕した国連気候変動枠組み条約第18回締約国会議(COP18)で、
このままだと世界の平均気温が4度上昇する恐れがあると警鐘を鳴らした世界銀行の報告書が、各国代表の演説に
盛り込まれるなど波紋を広げている。
「熱を下げよ――なぜ4度上昇を避けねばならないか」と題した84ページの報告書は、地球温暖化の現状と予測を
最新のデータでまとめた。それによると、各国が温室効果ガス削減の目標をすべて達成しても、世界の平均気温は、
18世紀後半の産業革命に始まる「工業化」の前に比べ、約20%の確率で2100年までに「4度を超えて」上昇するとした。
各国が目標を達成しなければ、それは2060年代にもやってくるとしている。
2名無しのひみつ:2012/11/28(水) 18:25:23.72 ID:I/n4PBEw
むしろ4℃上昇した方がいいだろ。食料問題が解決する
寒冷化するよりまし
3名無しのひみつ:2012/11/28(水) 18:26:37.79 ID:c/2w+3AW
支那のせい
4名無しのひみつ:2012/11/28(水) 18:27:45.06 ID:4YyjAKMs
ちゅ、中国が干上がってまうっ。
5名無しのひみつ:2012/11/28(水) 18:27:57.32 ID:1CCf7wN1
2100年か とっくに死んでるだろうから どうでもいい
6 【東電 97.4 %】 :2012/11/28(水) 18:29:41.94 ID:q9ePnEPB
室蘭に大雪が降らなくなる
7名無しのひみつ:2012/11/28(水) 18:31:55.10 ID:bKzNLEDg
いつまで温暖化詐欺を続けるつもりなのか…
8名無しのひみつ:2012/11/28(水) 18:33:32.54 ID:Ypu0z+md
空気中の水蒸気が増えて砂漠に雨が降るんだっけ?
9とうやこちょうφ ★:2012/11/28(水) 18:36:01.73 ID:???
>>1
ソース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121126-00001383-yom-soci
貼り付け忘れ、失礼しました。
10名無しのひみつ:2012/11/28(水) 18:36:37.73 ID:BfT80g2b
氷河期に戻るとも言われているからな。
どっちだよ。
11名無しのひみつ:2012/11/28(水) 18:38:14.15 ID:fXDo3/3v
世銀 読売 温暖化 
嘘のトリプル役満だな
12名無しのひみつ:2012/11/28(水) 18:41:05.97 ID:hiH5RSR8
あれだけ金をかけて予測の100年後の1℃あがる気温が

短期間に4℃あがる、

地球温暖化説万歳!
13名無しのひみつ:2012/11/28(水) 19:01:25.82 ID:g9nW63JQ
温室ガスとやらの効果ごときで
そこまでいくわけねえだろボケが

自然現象なめんな
14名無しのひみつ:2012/11/28(水) 19:10:14.32 ID:SqQ1pbA7
現実的範囲でも、あんまり気温上がりすぎると、赤道付近にはほとんどの生物は住めなくなるな。
15名無しのひみつ:2012/11/28(水) 19:19:09.33 ID:IHdF+6+V
うるせぇ
さみぃんだよ
16名無しのひみつ:2012/11/28(水) 19:25:48.96 ID:KQtfY00o
マントル内が高温になってるせいで人間ごときの小手先は意味ないです
17名無しのひみつ:2012/11/28(水) 19:27:13.66 ID:I/n4PBEw
結局、縄文中期並に戻るだけでしょ
あの頃は、食料がたくさんあって、良かったよね
18名無しのひみつ:2012/11/28(水) 19:41:59.79 ID:OkgNEvls
世界銀行の発言ってどれぐらい信用できるんだ?
名前からして研究機関じゃなさそうなんですがー
19名無しのひみつ:2012/11/28(水) 19:55:34.52 ID:0ajIsZPe
下げ方を教えて欲しい
20名無しのひみつ:2012/11/28(水) 19:56:35.70 ID:07AbFb8y
>>2

日本で亜熱帯地方の病気が大流行するってことか?
21名無しのひみつ:2012/11/28(水) 19:56:50.81 ID:aIKIZsqB
まあそんときゃ死んでるからいいよ別に
そんなに環境が大事なら戦争とか無駄な資源使うのやめりゃーいいじゃん
22名無しのひみつ:2012/11/28(水) 20:08:11.11 ID:ODKaZK2P
ソース PDF 14.3MB
 climatechange.worldbank.org/sites/default/files/Turn_Down_the_heat_Why_a_4_degree_centrigrade_warmer_world_must_be_avoided.pdf
 86ページの英文。Bibliography だけで12ページ。

>18
数百の論文の寄せ集めかも?
23名無しのひみつ:2012/11/28(水) 20:12:02.15 ID:c2+GXaq8
ここ16年,新興国の工業化で
世界のCO2排出は激増中なのに
世界平均気温が止まったまま
‥‥という現実はどうすんねん?ww
24名無しのひみつ:2012/11/28(水) 20:12:36.45 ID:XKAIA0mo
支那のせいって、支那が資本主義市場経済を取り入れたからだろ。
支那が社会主義のままだったほうがよかったのか?
25名無しのひみつ:2012/11/28(水) 20:13:06.94 ID:ODKaZK2P
>>22 86 → 84
26名無しのひみつ:2012/11/28(水) 20:15:12.04 ID:KeBMHjhK
>>22
「4度」のところは論文等の根拠なしだけどな
27名無しのひみつ:2012/11/28(水) 20:21:14.48 ID:e7C8O5BY
>>20
しない。
気温とは直接関係ない。
28名無しのひみつ:2012/11/28(水) 20:23:40.46 ID:p8bFgq9Z
予測が外れても責任は取らんけどね
       by世銀
29名無しのひみつ:2012/11/28(水) 20:23:50.27 ID:c2+GXaq8
世銀は排出量取引でボロ儲けしてきたブラック組織やん。

利権死守のためホラー話を繰り出すのは当然の営業努力。





wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
30名無しのひみつ:2012/11/28(水) 20:26:13.95 ID:ODKaZK2P
リポートは世銀総裁のサイン入り
現総裁は韓国系アメリカ人1世で医学 MD、人類学 PhD
31名無しのひみつ:2012/11/28(水) 20:37:37.06 ID:Z3VZ0FhV
恐竜がいた時代はそんなもんだったんじゃないの?
32名無しのひみつ:2012/11/28(水) 20:37:45.07 ID:ODKaZK2P
リポートの文責は
Potsdam Institute for Climate Impact Research
 www.pik-potsdam.de
Climate Analytics
  Climate Analytics

どちらの組織も名前からして気候変動がもしも無い・軽微なら
存在意義を問われてしまいそうだ
33名無しのひみつ:2012/11/28(水) 20:38:51.15 ID:ODKaZK2P
Climate Analytics
 www.climateanalytics.org  ミスが多いな。自重しよう・・・
34名無しのひみつ:2012/11/28(水) 20:43:22.62 ID:c2+GXaq8
>>32 >>33

ポツダム研はIPCCに群れる温暖化詐欺師の一部の巣窟やん。
35名無しのひみつ:2012/11/28(水) 20:52:57.54 ID:e/HgfiYc
温暖化は変温動物には良いかもしれないが、人間にはつらいんじゃないかな。
まあ恐竜が恒温か変温かは分からないし、慣性恒温とも言われてるけど。
36名無しのひみつ:2012/11/28(水) 20:54:41.45 ID:Lfs1b0Yb
インドと中国はどうにかしないとあかんなマジデ
37名無しのひみつ:2012/11/28(水) 21:03:07.58 ID:xe8P1p/B
気候学者うぜええええええ。

もう嘘は聞き飽きた。ホッケースティック理論はどうなってんだよカス!

クライメートゲート事件で詐欺がばれてんだろうが!
38名無しのひみつ:2012/11/28(水) 21:12:00.64 ID:lw23Xc7I
そうなると冬の日本海側はどうなんだろ
積雪5cmとかになんのかね
39名無しのひみつ:2012/11/28(水) 21:15:54.93 ID:M1u/1qin
地軸の傾きを直して真夏と真冬をなくして欲しい
40名無しのひみつ:2012/11/28(水) 21:25:44.41 ID:H6/U6BBG
温暖化は知らんけど、co2濃度は確実にあがってるけどな
原始大気に戻って人類滅亡コース確定w
41名無しのひみつ:2012/11/28(水) 21:32:36.43 ID:1suWXWjY
世銀「少しずつでも世界をさっぱりせんとな…」
42名無しのひみつ:2012/11/28(水) 22:33:59.58 ID:J/joHwR2
北海道に首都移転とか胸熱
43名無しのひみつ:2012/11/29(木) 00:04:33.38 ID:HRlx2X4o
本当に4度上がったら、もしかすると北海道に首都とかもあり得るかもな。
44名無しのひみつ:2012/11/29(木) 01:31:37.46 ID:PAuHafns
エネルギー問題的にはむしろ温暖化したほうがいい
45名無しのひみつ:2012/11/29(木) 01:46:36.48 ID:fph/KotB
そんな生半可な変動では済まないと思うぜ。
人間なんて、所詮は微生物にすぎないって事を思い知らされる日が来ると思うよ。
46名無しのひみつ:2012/11/29(木) 01:48:57.57 ID:PAuHafns
熱暴走しない程度ならいいよ
47名無しのひみつ:2012/11/29(木) 07:36:01.85 ID:kdH9+eIx
気温はある程度は上昇したほうが全体としては得なんだが、4度だとさすがに許容範囲を超えるだろうな
どういう計算したんだか知らないが
48名無しのひみつ:2012/11/29(木) 13:20:47.96 ID:HBn9lWVG
    |┃三    ,ィ, (fー--─‐- 、、
    |┃.    ,イ/〃        ヾ= 、
    |┃   N {                \
    |┃  ト.l ヽ               l
 ガラッ.|┃ 、ゝ丶         ,..ィ从    |
    |┃  \`.、_    _,. _彡'ノリ__,.ゝ、  |     / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    |┃三 `ゞf‐>n;ハ二r^ァnj< y=レヽ    <  話は聞かせてもらったぞ!
    |┃.    |fjl、 ` ̄リj^ヾ)  ̄´ ノ レ リ     |   人類は滅亡する!
    |┃三  ヾl.`ー- べl,- ` ー-‐'  ,ン       \____________
    |┃      l     r─‐-、   /:|
    |┃三     ト、  `二¨´  ,.イ |
    |┃     _亅::ヽ、    ./ i :ト、
    |┃  -‐''「 F′::  `:ー '´  ,.'  フ >ー、
    |┃    ト、ヾ;、..__     , '_,./ /l
49名無しのひみつ:2012/11/29(木) 15:58:22.30 ID:jDnqUMgu
>>47
日本は島国だから、台風がひどくなる程度
50名無しのひみつ:2012/11/29(木) 16:18:18.07 ID:ocMmz3ld
単純に暑いと暮らしにくくなるぞ・・・。
51名無しのひみつ:2012/11/29(木) 16:19:47.03 ID:ocMmz3ld
4℃も上がったら、今の避暑地の高原でさえ今の都市部並みに暑くなるかもしれない・・・。
52名無しのひみつ:2012/11/29(木) 19:13:08.09 ID:njW2KwXS
何処でも均一に4℃上がるわけじゃなく局所的に人間の生存限界を超える地域が出て来るはずだ。
2℃上がった場合も危険な地域は出て来るはずだから半世紀またなくても危機的な状況が生まれるかも試練な。
53名無しのひみつ:2012/11/29(木) 19:35:59.99 ID:GeApsgST
はくちな学位記晒し君はまだでてこない?
54名無しのひみつ:2012/11/29(木) 21:35:28.85 ID:n/pBmVAe
>>45
微生物だって言うならあいつら地下から空中から極地にまで住んでるんだから
多少の気候変動なんてドウでもいいってことになるだろw

>>40
CO2の濃度増大で世界規模の農産物の過剰生産で大恐慌以上のデフレ
破滅ならコッチの方だろw
55名無しのひみつ:2012/11/29(木) 22:22:36.38 ID:7RuvLAaJ
>>32
>Potsdam Institute for Climate Impact Research

そこのStefan Rahmstorfは狂信的なCO2脅威論者として有名。
56名無しのひみつ:2012/11/29(木) 22:42:37.94 ID:n/pBmVAe
IPCCの提示するシナリオは複数あって
温暖化がほとんど進まない可能性も指摘してる
でも環境詐欺師共は都合のいい極端な数字だけ取り出して煽りまくりw
57名無しのひみつ:2012/11/29(木) 22:47:27.54 ID:TII4UaZ4
最後にハワイ沖プレートが超ダッシュして日本以外全部沈没だな。
日本が始まるな
58名無しのひみつ:2012/11/29(木) 23:31:34.08 ID:3xbRUPDy
危機を謳わないと注目されないからな
このままでも大丈夫ですよなんて、メディアで取り上げてもらえない
大袈裟な危機を演出して煽ってもらうことで注目を集める
59名無しのひみつ:2012/11/30(金) 01:03:00.73 ID:p2dBDLaB
雨が降ったら温暖化
雨がふらなきゃ温暖化
暖かくなったら温暖化
寒くなったら温暖化

まことに温暖化とは万能で便利なもんだw
60名無しのひみつ:2012/11/30(金) 01:26:51.29 ID:dMdNOfvu
>約20%の確率で
>約20%の確率で
>約20%の確率で

それにしてもなぜ世界銀行がっつー話だよなw
益々胡散臭いわ。
61名無しのひみつ:2012/11/30(金) 01:41:48.68 ID:LI0bBN77
学位記晒しのキチガイ発言はどれ?
62名無しのひみつ:2012/11/30(金) 01:46:22.95 ID:gZpsQGIA
>>1
ハイハイ・・・。民主党?w
63名無しのひみつ:2012/11/30(金) 02:00:55.67 ID:Osbo34C4
>>1
18世紀後半は、ほとんど氷期の始まりというレベルまで行った、この2、3万年でも特異なほど
寒冷な時期であった。

そこと比較して4℃上昇など、「詐欺的言い回し」と言わざるを得ない。
64名無しのひみつ:2012/11/30(金) 02:03:13.89 ID:yjpf9oGk
温暖化詐欺とかいってる奴、頭悪すぎだろ。
愚劣な戦争に甘い見通しで突っ込んでいったジャップの真正子孫だわ。
65名無しのひみつ:2012/11/30(金) 02:08:02.68 ID:p2dBDLaB
ならオマイの祖国が炭酸ガス使用量減らしてくれ
温暖化を食い止めるには化石燃料の使用量を96%減らさなきゃならんのだがw
66名無しのひみつ:2012/11/30(金) 04:03:45.62 ID:3rMU4UvX
ここまですべて陰謀論
67名無しのひみつ:2012/11/30(金) 04:22:39.06 ID:9jRjc0OC
ここからも陰謀論
68名無しのひみつ:2012/11/30(金) 08:39:36.61 ID:UVDkcuQm
>>2
得をするのはロシアとアイスランドくらいだわ。
特に南半球では悲惨なことになる。
69名無しのひみつ:2012/11/30(金) 12:15:31.04 ID:cqYKXGAx
世銀wwwwww

裏、ありまくり
70名無しのひみつ:2012/11/30(金) 19:53:29.20 ID:3rMU4UvX
世銀の裏にはロックフェラー財団が。
71名無しのひみつ:2012/11/30(金) 21:01:02.04 ID:jm+DZmAp
年々、流氷が少なくなっている。
72名無しのひみつ:2012/12/01(土) 01:51:32.34 ID:4x2UKVIV
>>1
だったら夏になると南極では氷が増えまくり?

ttp://sankei.jp.msn.com/wired/news/120928/wir12092813310003-n2.htm
73名無しのひみつ:2012/12/02(日) 11:18:14.89 ID:t/j9J4HU
4度下降なら「恐れ」でなくなるん?
74名無しのひみつ:2012/12/04(火) 05:18:22.18 ID:xaJAqy/q
一気に来年の夏が4度上がるとやばいかもしれないけど
徐々に上がるんだろうし、人間は環境に適応していくかと

それに、冬は寒いし4度くらい上がった方が、代謝が上がって
免疫力も上がるし、日本には調度いいかと
政府は温暖化詐欺に乗っかるだろうから
また日本人家畜化計画が加速するわな 政治家の思うツボ
75名無しのひみつ:2012/12/06(木) 15:51:40.41 ID:AE/NeFLG
>>72
御用学者の言ったことそのまま書いてるだけのゴミ記事だなw
76名無しのひみつ:2012/12/06(木) 17:59:59.38 ID:6wPXlsZC
>>2 >>74
平均で4度上がるって言っても、局所的には寒暑が激しくなる説もあるんじゃなかったっけ?
詳しくは知らないけど、たとえば日本で夏スコール級のどしゃ降りが増えるだけじゃなく
冬は逆に年によっては、寒くなったり暴風雪(吹雪?大雪?)になったりとか

これ以上、冬が寒くなるのはつらい
77名無しのひみつ:2012/12/06(木) 18:11:22.83 ID:jjIGV6VN
温暖化の向こうには氷河期がまってるらしい
食糧問題解決とかいってると、取り返しのつかない事になるらしいぞ
78名無しのひみつ:2012/12/06(木) 21:16:34.57 ID:WJp+fWL4
>>76
>平均で4度上がるって言っても、局所的には寒暑が激しくなる説もあるんじゃなかったっけ?
>詳しくは知らないけど、たとえば日本で夏スコール級のどしゃ降りが増えるだけじゃなく
>冬は逆に年によっては、寒くなったり暴風雪(吹雪?大雪?)になったりとか

それは、脅威論者が最近になって言い出した事。
元々は日本(の特に本州)では雪が降らなくなると言っていたのだが、近年の大雪を見ていう事を変えたんだよ。

予測がことごとく外れて後だしじゃんけんになってるのが脅威論。
79名無しのひみつ:2012/12/06(木) 23:37:44.87 ID:wQzep2aM
>>2
熊谷市民を見捨てるのかよ!死んじゃうぞ!
80名無しのひみつ:2012/12/07(金) 00:36:06.80 ID:XoiVFvbT
暑いより寒い方が死者は多いからいいんじゃね
81名無しのひみつ:2012/12/07(金) 02:00:01.34 ID:NI9YFyf8
食料を輸入している日本は外国で作物の長期不作が起これば食料輸入量低下で飢えてしまう。
日本だけまともな気候でも意味がない。
逆に外国の気候がまともでも日本の気候が異常化すれば同じことだ。
例えば日本の降水量が低下すると飲料水や潅漑用水の確保が困難になる。
82名無しのひみつ:2012/12/07(金) 06:45:38.74 ID:RMoQT2tP
地球の体温をコントロールしようとはバチ当たりめ
83名無しのひみつ:2012/12/07(金) 07:08:36.25 ID:jQAv4v5f
そもそもシミュレーション通りになんかなってないんだから、何度気温が上がるとか言ってもそんなの根拠が無い。
84名無しのひみつ:2012/12/07(金) 07:29:35.35 ID:r+qtFLoi
食物不作ー人類滅亡
85名無しのひみつ:2012/12/07(金) 08:04:50.17 ID:518nQDFa
気温が上がれば食料生産は増える。
86名無しのひみつ:2012/12/07(金) 08:35:15.27 ID:jQAv4v5f
“変化=悪”が脅威論の基本。
気候なんて昔から変化の連続なのだが。
87名無しのひみつ:2012/12/07(金) 11:34:05.95 ID:T5XuFEYd
食糧不足より前に、海面温度が上昇すれば
これまで以上に巨大で強力な台風、ハリケーンが襲ってくるよ
そして海面温度が上がると、海水からの水蒸気の蒸発が増えて
温暖化ガスの正のスパイラルが活性化する。
最悪、海底のメタンハイドレードが解放されれば、金星化だな。
88名無しのひみつ:2012/12/07(金) 11:45:28.42 ID:kSw883Fn
無い。
台風の統計を見れば分かるが強い台風は今より寒冷だった50-60年代の方が多い。

ポジティブフィードバックも今より温暖だったヒプシサーマルにも起きていないし、そもそも大気圧が違うから地球が金星化する事は原理的にあり得ない。
89名無しのひみつ:2012/12/07(金) 16:27:18.11 ID:XPHK2fJR
関係あるかどうかわからないけど、ちょっと貼ってみる

北極海航路で日本にLNG輸送成功 ロシア企業、世界初
http://www.asahi.com/international/update/1206/TKY201212060463.html
90名無しのひみつ:2012/12/08(土) 00:53:04.60 ID:5E44Np4t
>>84
不作なんて大したこと無い

大気中の炭酸ガス濃度の増大で
世界規模の大豊作で大恐慌以上のハイパーデフレが世界を襲う
第三次世界大戦の危機
91名無しのひみつ:2012/12/08(土) 08:09:03.44 ID:kYBM4dth
>>88
分かってないな。多いか少ないかじゃなくて
単体の勢力が過去にないくらい大型化してるんだよ
アメリカのハリケーン被害や、北海道の暴風、大型台風直撃による橋の崩落
近年異常気象による、「想定外の威力」による被害が多発してるのが
少数強力化の結果なんだよ。
数が来るより、1つの強大なものが来る方が、被害はでかい。
92名無しのひみつ:2012/12/08(土) 11:59:50.27 ID:Jzu3dWPx
>>91
何言ってるんだ?
その一つ一つの勢力が昔の方が強かったっていうのが統計でハッキリしてるんだが?

ハリケーンサンディがニューヨークを襲ったって話題になってるが、ニューヨークは1960年にもハリケーンが襲来して大規模な洪水被害を出している。
ニューヨークをハリケーンが襲うのは近年では珍しいが1950-60年代には時々発生していたんだよ。
93名無しのひみつ:2012/12/08(土) 12:09:32.85 ID:Jzu3dWPx
因みに最近時々発生する暴風や竜巻は気温差の大きい寒気と暖気のぶつかり合いが原因だが、
この様に気温差が大きくなるのは温暖化とは逆の傾向。
温暖期には高緯度地域と中、低緯度地域の気温差は小さくなる。

豪雨などを含めたこれらの異常気象をもたらす偏西風の蛇行は温暖期より寒冷期に大きくなりやすく、
従って寒冷期の方が異常気象が多くなりやすい。

旱魃も当然ながら寒冷期に多い。
94名無しのひみつ:2012/12/09(日) 12:57:45.64 ID:OO3f4XL9
もしかすると温暖化を表沙汰にすると困る陣営がいるの?
石油関係?電力関係?
95名無しのひみつ:2012/12/09(日) 14:23:47.82 ID:Yz3YvWiP
>>94
温暖化なんてなんでもないってバレると困るのは
原発推進派、オンダンカガタイヘンダーで金引っ張ってる環境団体、煽り屋の皆様w
96名無しのひみつ:2012/12/09(日) 14:29:04.81 ID:Yz3YvWiP
元々温暖化は
気温が上がってマラリア蔓延とか両極の氷が溶けて海面上昇フィジーが沈むとか煽りまくったのが
マラリアなんて北欧でも発生したよ気温より公衆衛生が重要
北極が溶けても問題なし、南極は氷点下数十度数度上がってもドウでもいいよ
て論破されまくってだんだん言う事がショボクナッてその手の関係者がイジョウキショウガーとか必死になってるわけだがw
97名無しのひみつ:2012/12/09(日) 14:38:30.12 ID:Yz3YvWiP
一番初期の頃は
温暖化で温帯亜寒帯の人口が多い地域でマラリアが蔓延して数千万人が死ぬ
海面上昇で低地の海没で世界規模の損失が発生するって問答無用の現実的な問題だったのに

でかいハリケーンが来るとかどんどんショボクなってるわけだがw
98名無しのひみつ:2012/12/09(日) 20:35:45.48 ID:zjDoY+F0
>>94
ハイハイ陰謀論、陰謀論w
ワザワザ反論出来ませんってカミングアウトしなくて良いからww
99名無しのひみつ:2012/12/11(火) 01:06:39.99 ID:aKASWRSI
しまいにゃシロクマが溺れるとか言い出すしw
ハンティングで殺されてるシロクマのほうが遥かに多いってのw
100名無しのひみつ:2012/12/11(火) 19:44:42.24 ID:52fztLki
ホッキョクグマって一時期乱獲で減ったんだが、イメージ操作に都合が良いからそれを温暖化のせいにしただけ。
その後、規制が厳しくなって個体数は増えていると言われている。
101名無しのひみつ:2012/12/15(土) 16:34:14.69 ID:ZhGp5icC
湾岸戦争で油まみれの鳥の写真一枚で世論を操作できたうまみが忘れられないんだろうな
油の原因が米軍の攻撃で流出した油で半分マッチポンプだってネタが割れてるのにw
102名無しのひみつ:2012/12/15(土) 18:05:47.35 ID:p8Kfr+en
近年は夏、特に9月頃の異常残暑がデフォなんだよな
この時期に最少ピークになる北極海氷のとの関連も取りざたされるが、さてどうか
103名無しのひみつ:2012/12/15(土) 19:01:49.75 ID:eMlfbT/I
たぶん温暖化なんて妄想と思ってる人は、現状の実態だけ見て話をしてるんだと思う
当然、このまま平均気温が登っていけば
フィードバックによる温度調整機能の限界を超えて、
生態系に大幅なダメージを負うことは理解できよう。
楽観視している奴は、その前に温暖化対策をすれば、すぐに気温なんて下がると思ってる
実際は、地球規模の気温変動になると、慣性がついてるから
今すぐ対応しても、数十年規模で上昇し続ける
過去の会議の時は、2010年時点で既に手遅れということになってる。
だから、もうどうにもならないんだよ。
104名無しのひみつ:2012/12/15(土) 20:01:28.67 ID:761OS8Tx
温暖化が嘘というより、人為的CO2による地球温暖化説が怪しいと思ってる人が多いんじゃね?
105名無しのひみつ:2012/12/15(土) 20:09:45.35 ID:/4x2I0nh
>>103頭悪い典型だな
106名無しのひみつ:2012/12/15(土) 20:30:11.00 ID:2I2F15cR
>>103頭悪い典型だな
107名無しのひみつ:2012/12/15(土) 20:36:23.33 ID:BtkkRcP0
40年以上前からこのままのレベルで出し続ければ○○年までに○度気温が
上昇するなんて話をずっと続けてきて、ことごとく、100%の確率で外れてるんだぜ?
今回の予測も外れる可能性は100%に近いものと推察される。
108名無しのひみつ:2012/12/15(土) 20:45:32.67 ID:2I2F15cR
こいつによれば260年後には地球全体の平均気温が400度になって
生物が絶滅するんだとよ

ttp://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1011373180
ttp://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q117073786
109名無しのひみつ:2012/12/15(土) 21:05:21.57 ID:UHVHpQZ9
>>103 かわいそうな阿呆やな。南無‥‥
110たんなる言ったもの勝ち:2012/12/15(土) 21:17:40.75 ID:LfckUiub
予測が外れたのを修正した後に、さらに予測しても
なんの説得力もない。

予測するならちゃんと的中させた根拠を示せ!
予測するならちゃんと的中させた根拠を示せ!
予測するならちゃんと的中させた根拠を示せ!
予測するならちゃんと的中させた根拠を示せ!
予測するならちゃんと的中させた根拠を示せ!

まず明日の天気予報から的中させてくれ、2日後とは言わない。
午前中の予報が午後間違いそれに踊らされた人の身になって考えろ。
111名無しのひみつ:2012/12/15(土) 21:26:08.85 ID:ZOrfXV30
>>1
明日の昼頃に太平洋沖で地震が起き、原発事故が発生する恐れがある。
回避するためには日本中の原発を廃炉にしなければならない。

コレで良いか?
112名無しのひみつ:2012/12/15(土) 22:19:35.81 ID:nRPJ+dfe
原発停止した日本のせいって
名指しで批判されてるからな
113名無しのひみつ:2012/12/15(土) 22:31:30.12 ID:GSfq1/25
原発をフル稼働したってそれで削減できるCO2なんて大したことないんだけどな
鳩山イニシアチブだって排出権購入のナンチャッテ削減コミ
本当に温暖化を食い止めようと思ったら世界の化石燃料の使用量を96%減らさなきゃならない
どう見も無理焼け石に水やるだけ無駄
114名無しのひみつ:2012/12/15(土) 23:33:58.18 ID:1Q1/6TiD
ハイハイ。
後進国は先進国を見習いましょうね。
詐欺に騙されて太陽光発電で痛い目に会った先進国の選択がコレ↓


115 名前:名無しSUN :2012/12/15(土) 11:01:07.32 ID:UW1OwdsJ
ドイツの脱原発の代替エネルギーは太陽光から石炭にかわりつつある。
このことは日本ではあまり報道されていない。

ドイツの脱原発政策で石炭消費が増加
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-M912BR6KLVR901.html

ドイツの脱原発は石炭火力頼り
http://www.dailymotion.com/video/xtt2h4_yyyyyyyyyyyyyy_news#.UMvK1W8QEo8

日本は原発御用学説とも考えられるCO2温暖化説よりも石炭を増やしていくことのほうがはるかに重要である。
115名無しのひみつ:2012/12/15(土) 23:43:27.30 ID:1Q1/6TiD
>>103
二酸化炭素は増加を続けてるのに、近年、気温はシミュレーション結果とは違ってむしろ低下傾向なんだが?
取り敢えずこの理由をハッキリさせてからにしてもらおうか。
116名無しのひみつ:2012/12/15(土) 23:54:02.70 ID:GSfq1/25
>>114
日本の石炭火力はIGCCが有望だな
117名無しのひみつ:2012/12/16(日) 00:11:08.22 ID:qorGIujw
>>1
統計的手法で言うなら、20パーセントなんて言われても、それは有意とは言えないのではないかと
118名無しのひみつ:2012/12/16(日) 00:11:24.08 ID:ndr/iF6M
原発即時停止とか言ってるブサヨとか議員はどうするのか
119名無しのひみつ:2012/12/16(日) 00:21:07.85 ID:ZMWTDo3S
>>1
日本海側の人たちは大変だな。気候変動でいい事なんてひとつもないだろ。
120名無しのひみつ:2012/12/16(日) 00:22:35.94 ID:Eo5flsiL
日本で米の二毛作が出来るようになるんだろ
結構な話だよ
121名無しのひみつ:2012/12/16(日) 00:48:37.48 ID:DhWVrSsj
減反してる日本で二毛作で倍取れるなんてちっとも結構じゃない
悪夢だろw
122名無しのひみつ:2012/12/16(日) 02:58:18.27 ID:mcRREzsM
世界の人口が増え、食料の奪い合いとなり、食料価格が高騰するのは明白
今の休耕地で二毛作する日も近いさ
123名無しのひみつ:2012/12/16(日) 03:20:21.58 ID:DhWVrSsj
日本で二毛作で出来るなら世界中の今まで単作してたところでも二毛作ができる
その上炭酸ガスの濃度増大で単作のところでも大増産
世界規模の余剰農産物の発生で大恐慌再びどう見ても悪夢w
124名無しのひみつ:2012/12/16(日) 07:53:23.47 ID:MgeGgP36
2100年なんて遠い未来の事言われても
明日のメシの心配をするオイラには意味がない
125名無しのひみつ:2012/12/16(日) 13:06:04.17 ID:Ly2ZReeb
4℃あがるとシベリアやカナダ北部が大農業地帯になるな
126名無しのひみつ:2012/12/16(日) 23:38:47.19 ID:nhV/LjJ5
>>125
そうなると、クソ田舎農業大国のアメリカが黙ってないだろうな
127名無しのひみつ:2012/12/17(月) 02:55:50.49 ID:h9fjtObm
地球も恋をしてるんだろうな
128名無しのひみつ:2012/12/17(月) 03:49:01.83 ID:1J49VFn9
>>126
食糧生産が人口増加に耐えるには短期間(100年)でも気温上昇しかない。
すきなものが食べられない食料配給制の時代は迫っているだよ。

CO2などどうでもいいの、やるべきは人口抑制で増やさないこと
世界には既に飢餓状態の人口が10億人いるわけ、それら全部に1日
2000kcalの食事を与えたら中流から富裕層の食事が恐ろしく
普通になってしまう。豪華な食事は二度と食べられなくなる。
そんな世界を共通の食料で平均化できるわけもなく、
現状である10億人の飢餓人口が先進国のピザ体系の為にさらに
増加するだけ、4℃も温度が下がれば50億人とかに増えるわ。
水害や温暖化の災害で人口が減るとかほぼ誤差世界人口の0.00001%も
それで減らない。人口が減らせないからCO2って詭弁をしているだけ。
中国の一人っ子政策は最後まで人口爆発を抑えても減らすことはできなかった
増加まっしぐらだ。
129名無しのひみつ:2012/12/17(月) 11:42:03.99 ID:m5Rj/FMs
地球の年間平均気温が1度上がるだけで、数万種の生物が絶滅し、砂漠化が促進され、海洋の水位上昇、
氷が融けることによる高緯度地域の災害が予測されてるのに4度も上がるなんて、これは太陽の仕業ですか?
地球と太陽の間に反射板設置して火星に流せるようにしようぜ。
130名無しのひみつ:2012/12/17(月) 12:18:09.66 ID:UrbK4jX3
急激な地球温暖化で環境破壊が起こらないと困る環境活動家がまだこんな事やってんのか
131名無しのひみつ:2012/12/17(月) 15:22:57.42 ID:sEOpCVxs
てす
132名無しのひみつ:2012/12/17(月) 15:25:02.79 ID:sEOpCVxs
昔日本は理にかなった二毛作してたんだが
133名無しのひみつ:2012/12/17(月) 15:39:08.46 ID:19cEVQ59
4度上がれば水道凍結のおそれがほぼ無くなるウチは。
134名無しのひみつ:2012/12/17(月) 16:04:24.54 ID:B8ToDHn7
札幌の真冬日(最高気温が零度以下)は年間54日もある
4度上がればたぶん20日ぐらいに減少するだろう
135名無しのひみつ:2012/12/17(月) 22:04:44.47 ID:akM1bg4q
>>129
>地球の年間平均気温が1度上がるだけで、数万種の生物が絶滅し、砂漠化が促進され、

それ、根拠無いから。
136名無しのひみつ:2012/12/18(火) 14:51:59.23 ID:jxgLVglw
やっべ日本が火力発電ばっかやるせいだ
137名無しのひみつ:2012/12/18(火) 15:13:41.91 ID:saC5FxGv
氷河期きたときチャラになるように上げとけ
138名無しのひみつ:2012/12/18(火) 15:15:32.07 ID:QLRHh3SL
>>1
エアコンやめたらイインダヨー
139名無しのひみつ:2012/12/18(火) 15:32:12.95 ID:EJzGU0PB
今年の冬は寒い
140名無しのひみつ:2012/12/18(火) 15:49:24.33 ID:Of2rP1r4
え?こんな寒いのにまだ温暖化詐欺続けんの?
そもそも原因だって特定出来てないのに
141名無しのひみつ:2012/12/18(火) 16:07:27.40 ID:PTpkYnrq
世銀のトップがアレなので法則発動するかどうかが見物
142名無しのひみつ:2012/12/18(火) 16:16:34.64 ID:phiRJlJo
つまり地球は冷えているわけだが
必死にあたためたいヤカラがいるってことだな
143名無しのひみつ:2012/12/18(火) 16:30:28.72 ID:TTHPaOqi
とはいえ、2,30年前より日本の夏が長くなったのは気のせいでもないだろうと思うがな
144エラ通信! ◆0/aze39TU2 :2012/12/18(火) 16:34:41.80 ID:I2//CDPI
気にするな。
日本とロシアに環境負担は少ない。
145名無しのひみつ:2012/12/18(火) 19:07:29.78 ID:j63z/7I7
宇宙】NASAの一部科学者達の間で囁かれている重大な懸念「土星大爆発」…重力崩壊のあおりで月が地球に落ちてくる?
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1355823705/

>太陽から遠く離れ、太陽エネルギーの到達しない土星はこれまで極寒の氷の星
>だと思われていた。しかし、NASAの土星探査機カッシーニが検出した土星
>の気温は、一時、84℃も上昇するという、これまでの常識では考えられない
>現象が起きているのだ。
あったかくなった原因は土星に化石燃料による排気ガスなどのCO2が溜まり温暖化
146名無しのひみつ:2012/12/18(火) 20:33:42.44 ID:jxgLVglw
>>140
原因わからないならあらゆる対策講じておかないとな
147名無しのひみつ:2012/12/18(火) 20:50:31.51 ID:/wSKEanK
仮に寒冷化しても、寒冷化が終わった後の事を考えれば、
温暖化対策しておいた方が良い。
寒冷化は人類の歴史上起こった程度なら、今の科学技術なら対処もそう難しくは無いが、
温暖化は洒落にならない。
148名無しのひみつ:2012/12/18(火) 21:45:27.36 ID:wVJ4kyQ8
そもそも温暖化は脅威じゃないから対策なんて必要ない。
予防原則なら寒冷化対策の方が優先順位が明らかに高い。
149名無しのひみつ:2012/12/18(火) 21:57:46.84 ID:t4+VsJKG
>>147
>仮に寒冷化しても、寒冷化が終わった後の事を考えれば、

その前にまずは寒冷化対策だろ

>温暖化は洒落にならない。

つクーラー
150名無しのひみつ:2012/12/18(火) 22:05:58.51 ID:uYKl/YHP
寒いから早く4度上昇してくれ
151名無しのひみつ:2012/12/18(火) 22:28:57.61 ID:rgR19Amm
>>1
また温暖化ビジネスですか
152名無しのひみつ:2012/12/18(火) 23:17:05.17 ID:wVJ4kyQ8
温暖化すると
・食糧生産が増える。
・気候は穏やかになる。
・感染症は減る。

海面は少し上昇するが、都市部の地盤沈下に比べれば大したことは無いレベル。
153名無しのひみつ:2012/12/18(火) 23:20:22.10 ID:UAwqXYY0
>>146
対策なんて簡単じゃん
石油や石炭の使用量を100%減らせばいいんだよ
マジでこれ以外対策なんて無いんだが
154名無しのひみつ:2012/12/19(水) 01:17:22.92 ID:jAyWEaQr
ここ数年の公立高校入試問題見てみ!
CO2原因の地球温暖化だの、
長篠の戦いと日本初wwwの大規模な鉄砲隊と、武田騎馬軍団(笑)とか、
コーヒー吹き出すようなデムパ設定の出題が多発で頭が痛くなるぞ。

中学生の中間期末試験なんかもっと酷くて、
氏素姓わからん在日朝鮮人の日記と称する駄文が長々載ってて、
その感想を書け(何と社会の問題で採点基準不明で配点は30/100)とか。

塾講師始めて日々ガク然とさせられてます。
155名無しのひみつ:2012/12/19(水) 07:10:15.98 ID:AmkxFtCQ
そう言えば少し前の中学入試で海面上昇の原因を答えさせる問題で答えの選択肢に「海水の熱膨張」が無くて話題になった事が有ったな。
まあ、初めから作り話だからな。
156名無しのひみつ:2012/12/19(水) 09:52:41.17 ID:tGC4Gxo/
ここまですべて陰謀論。
157名無しのひみつ:2012/12/19(水) 10:09:03.65 ID:wiCVK363
>>153
1年の変化で気温が高くなる夏場にどれだけ植物/微生物がCO2の使う量が増えると思っているの?
人類が発生する以上に消費している。
1年未満の細かいCO2変化をみれば明らかだ。

温度が上がればその分だけCO2は減る。
たがCO2を減らす能力の高い植物/微生物はそれ以上に減少している。
人類がそれらの生息範囲を全て奪い取って現在進行形で極滅させている。

それらがもっとも効率がよいのは浅い水辺と周囲だ、川はコンクリート化し
海岸もコンクリート化し。湖もコンクリートや岩棚で生物がすめないように
作り変えている。水辺に人が住まなくなれば解決することだ。
158名無しのひみつ:2012/12/19(水) 11:09:09.41 ID:v4VeGzSA
植物は減少なんかしてない。

http://www.sci.nagoya-u.ac.jp/kouhou/08/p10_11.html
>結論からいえば、世界全体としては陸域の植物は増えている
159名無しのひみつ:2012/12/19(水) 23:36:29.45 ID:lHROUtZ2
>>157
植物や微生物が増えようが減ろうがどうでもいい
地下から石油石炭LNGを掘り出して燃やしてるんだからCO2は増える一方
夏場にどれだけ減ろうがそれ以外の季節にそれ以上にCO2が増えてるんだから意味無し
160名無しのひみつ:2012/12/19(水) 23:58:59.09 ID:qWHpYHZs
CO2が増えても悪い事なんて殆ど何も無い。
161名無しのひみつ:2012/12/20(木) 00:18:36.32 ID:3VDZxMjU
大いにあるぞ
炭酸ガスの濃度増大で世界規模で農産物の大増産で生産過剰
大恐慌再び世界大戦の危機w
162名無しのひみつ:2012/12/20(木) 07:56:41.32 ID:e7lXKfpp
そりゃ大変だなw

実際にはどう見ても寒冷化が進み始めてるけど。
163名無しのひみつ:2012/12/21(金) 00:39:07.40 ID:4CUpYUNA
以上、陰謀論でした。
164名無しのひみつ:2012/12/21(金) 14:59:49.91 ID:+qCCTkxW
まあ、今日で世界は終わるんだけどな
165名無しのひみつ:2012/12/21(金) 22:13:23.47 ID:NT3J9IGo
やっぱりアメリカ時間なのか?
166名無しのひみつ:2012/12/21(金) 23:50:39.73 ID:6NLV2X68
そう簡単に世界が終って何もかもチャラになるなら誰も苦労なんてしないわけだがw
167名無しのひみつ:2012/12/22(土) 09:30:48.13 ID:LPu7LZ5R
まさかのマジレスw
168名無しのひみつ:2012/12/22(土) 10:19:49.42 ID:4GWQ69lk
銀行が破綻すれば借金もチャラになるのか?
169名無しのひみつ:2012/12/22(土) 16:09:55.68 ID:LPu7LZ5R
なわけ無いだろ。
170名無しのひみつ:2012/12/24(月) 22:30:33.34 ID:JZo01kFA
寒いな
171名無しのひみつ:2012/12/25(火) 18:03:14.97 ID:LiDh0lDJ
平成18年豪雪(2005末〜2006)のときは、ヨーロッパも寒波で大雪だったりして
原因は北極振動とかいう現象のせいらしいけど、今年はどうなんだろう?
ロシアの寒波で死者数十名とか聞くと、日本もこれから年末・年始が心配
172名無しのひみつ:2012/12/26(水) 02:07:28.01 ID:z0FY4AKR
温暖化懐疑論などが蔓延っているのは日本だけ、まさしくガラパゴス
173名無しのひみつ:2012/12/26(水) 02:47:33.79 ID:2N/kjMEY
ネトウヨの人たちが盛り立てているんでしょう。
174名無しのひみつ:2012/12/26(水) 08:44:59.11 ID:iX7M5u0b
どう見ても逆。
カナダは京都議定書に批准迄しながら一方的に抜けたし、COPも一向に前進しない。
温暖化脅威論なんてのにマトモに取り合って血税を無駄使いしてるのは日本だけ。

環境先進国と言われているドイツの現状↓

115 名前:名無しSUN :2012/12/15(土) 11:01:07.32 ID:UW1OwdsJ
ドイツの脱原発の代替エネルギーは太陽光から石炭にかわりつつある。
このことは日本ではあまり報道されていない。

ドイツの脱原発政策で石炭消費が増加
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-M912BR6KLVR901.html

ドイツの脱原発は石炭火力頼り
http://www.dailymotion.com/video/xtt2h4_yyyyyyyyyyyyyy_news#.UMvK1W8QEo8

日本は原発御用学説とも考えられるCO2温暖化説よりも石炭を増やしていくことのほうがはるかに重要である。
175名無しのひみつ:2012/12/28(金) 05:33:39.16 ID:dZYmxKnN
人類人口抑制化計画の議定書まだ?

すべては人類の増えすぎによる問題で
人口が増えている国が代償を支払うべきである。
176名無しのひみつ:2012/12/28(金) 06:08:57.95 ID:0z1u6Vzy
地球温暖化商法はよっぽど儲かるんだな
177名無しのひみつ:2012/12/28(金) 10:19:15.69 ID:ASIfbuw+
>>176
儲かるって言うより、ヨーロッパ諸国がアジア・アフリカ南アメリカなどの新興国の経済発展を邪魔するのに
どうやってもっともらしい理由をつけるか?ということで考えだしたことだからな。

日本は炭酸ガスの回収とか排出権取引とか考えずにひたすら省エネを考えるのが国益というもの。
化石エネルギー価格はシェールガス革命があったとはいえ長期的には上がっていくわけだし。
178名無しのひみつ:2012/12/28(金) 18:18:26.32 ID:nrW7oB/r
むしろ、後進国が先進国から援助を引き出す道具として使おうとしてるけどな。
日本はまんまと騙されて血税を搾取されてる。
179名無しのひみつ:2012/12/29(土) 03:18:02.79 ID:GBldhftI
>>176
問題ありませんじゃ予算付かないからな
大変だ地球の危機だって煽らないとWww
180名無しのひみつ:2012/12/29(土) 22:14:50.62 ID:IpkbR6DC
ヨーロッパで失敗済みのFITを今頃、導入してる日本はガラパゴスw
181名無しのひみつ:2012/12/31(月) 15:31:15.41 ID:ZJOHnPUG
極夜は温暖化しても寒い。
182名無しのひみつ:2012/12/31(月) 16:03:22.74 ID:La2NIhjw
>約20%の確率って
天気予報の降水確率なら 傘を持っていかない確立ですが……

石灰岩の源は地球の空気中にあった二酸化炭素だということ忘れてるだろ
過去地球はそれだけ空気中に二酸化炭素が多かったと

地球の気温を決めるのは 雲ではないかと言われている 雲は空気中の水蒸気
が凝固して出来たものであるが 湿度が高ければたくさん出来るような 単純
なものではなく 外宇宙から来る宇宙線が関係しているとも言われてる 

温暖化で空気中の水蒸気量が増えて 宇宙線の影響で 雲の発生が促されると
厚い雲で 地球が被われて 雲が太陽光を反射して 地表が冷えると水蒸気量
が減って 地上に太陽光が届き 地上が暖まるとか簡単じゃないんだよ
183名無しのひみつ:2012/12/31(月) 17:34:48.52 ID:YB6V99OQ
もっと温暖化した方が良い
184名無しのひみつ:2012/12/31(月) 17:49:18.67 ID:Wk9DBkPM
50年ぶりの気温とか、30年ぶりの大雪とかは
よく聞くが、観測至上初ってのはまず無いよね。
4度上がるのも普通にデフォなんだろう。
185名無しのひみつ:2012/12/31(月) 17:50:37.20 ID:qpswk7+I
にゃにが4度上昇しますだよ、ふざくんな。
また世間が忘れた頃見計らって次は「5度上昇します。」と云うつもりだろ。
要するに何度でもこいつらは揺すってくるってことだろ。
んで今回は4度目か? 5963。
186名無しのひみつ:2012/12/31(月) 18:08:30.05 ID:u3aOPvrY
クソ寒いクソ寒いクソ寒いクソ寒い
187名無しのひみつ:2012/12/31(月) 19:27:17.37 ID:oGYjG8fO
>>184
有るけどw
まあ、50年位前と同じ様な気象になってるだけだとは思うけど。

http://www.gifu-np.co.jp/news/kennai/20121227/201212271647_18965.shtml
>1978年に統計を取り始めて以降、12月としては観測史上最低の気温となり、各地で厳しい寒さとなった。

http://www.sanin-chuo.co.jp/news/modules/news/article.php?storyid=535804006
>島根県内の5地点で最低気温が11月としては観測史上最低を記録した。
188名無しのひみつ:2012/12/31(月) 19:38:47.31 ID:oGYjG8fO
ヒートアイランドの影響が有っての話だから、かなり寒冷化してる可能性が高いとも言えるけど。
189名無しのひみつ:2013/01/01(火) 20:21:38.36 ID:qfTv7mib
少なくとも、日本はこれから50年かけて寒冷化するサイクルに入るから、丁度良いんじゃねえの。
190名無しのひみつ:2013/01/02(水) 11:54:09.33 ID:SLamq5IU
>>184
人類が温度を正確に計れるようになるまでは推測や間接証拠しかない。
温度計も誤差1℃程度は普通だから、観測ポイントが20箇所平均みたいな
計りかたじゃないならちょっとした地形や風向きや1日の変化で恐ろしく
変わる可能性もある。
世界標準の計り方ですら周囲の建物に激しく依存した温度を出すわけで
過去観測で評価するなら国全体の平均ならともかくその程度の極所気温など当てにならん。
地球全体で評価するなら意味があるが>>1は未来予測(線形予測)だろ。
その線形予測が正しいという計算の要素は数値に対して正しいかも検証中である。
地球温暖化など都合のよいデータだけが要素となっていて他の反論データは
全面否定で自分勝手な実証されていない予測にすぎない。
191名無しのひみつ:2013/01/03(木) 12:41:07.92 ID:F7zqNeIs
>>1

ヴュルム氷期が終わって、本格的に気温が元に戻ってきてるだけだろ?
192名無しのひみつ:2013/01/03(木) 14:00:25.19 ID:oFcjlp87
ここまですべて経済的陰謀論でした。
193名無しのひみつ:2013/01/03(木) 15:04:42.04 ID:Vrwsulot
>>191
もう直ぐ小氷期が来ると言われてるけどね。
194名無しのひみつ:2013/01/03(木) 16:37:13.99 ID:RqAZD4tB
二酸化炭素が増えると気温が上がるって前提のシミュレーションだからな。
195名無しのひみつ:2013/01/03(木) 16:39:07.87 ID:3/RLEgOw
しかもそれで計算しても20%程度の確率w
196名無しのひみつ:2013/01/03(木) 17:00:29.02 ID:RqAZD4tB
そうか、8割方そんな事は起きないってことか。
言葉って難しいねw
197名無しのひみつ:2013/01/04(金) 05:11:25.44 ID:3i5UsFu6
>約20%の確率で2100年までに「4度を超えて」上昇するとした。
言い換えるとそんなの十中八九起きねーよとも言える
物も言い様だねw
198名無しのひみつ:2013/01/04(金) 08:33:24.49 ID:nYeYf5mx
クーラーつけてる奴に、
「昔はクーラーなんて無かったんだから我慢しろよ」
って言うと、必ず
「昔の夏はこんなに暑くなかったろ」
って言われるよね。これって温暖化?
199名無しのひみつ:2013/01/04(金) 10:01:29.70 ID:42CwjX7K
>>198
ヒートアイランド現象
200実際太陽の影響うけまくっている:2013/01/07(月) 03:36:23.00 ID:HqJ506A2
>>195
太陽活動で地球の気温は変化しないという決めつけで予測した数値は
宇宙線による大規模な雲の生成原理を完全に否定している。

太陽表面の黒体放射のみの熱量だけで太陽からのエネルギーは変化しないから
地球には影響なしというのがIPCCの結論。
201名無しのひみつ:2013/01/07(月) 21:47:14.30 ID:a3YRMo52
太陽活動の影響は良く分かっていないので無視しました。
他に考えられるのは二酸化炭素ぐらいしか無いのでそれが原因と言う事にしました。
皆で二酸化炭素を減らして下さい。
と言うのがIPCCの論理。

活動家とつるんで政治を乗っ取ったのが最大の勝因。
202名無しのひみつ:2013/01/07(月) 22:10:24.73 ID:STmok9Wa
黒点活動低下で今年あたりから寒冷化するかもって言ってなかったっけ。
203名無しのひみつ:2013/01/07(月) 22:10:25.55 ID:mFwaW/KB
ここまでのレス:
80〜90% まとも。
20〜10% 詐欺師に洗脳されたままのアホウ。
204名無しのひみつ:2013/01/07(月) 22:14:48.06 ID:jV3SCzQk
>>199
そんなものは存在しない。
205名無しのひみつ:2013/01/07(月) 22:22:41.23 ID:mFwaW/KB
>>204
 絵 に 描 い た よ う な ア ホ ウ だ な。
206名無しのひみつ:2013/01/07(月) 22:28:31.31 ID:NUKraZo6
温暖化だの温室ガスだのいうけど
氷河期よりましだろ
207名無しのひみつ:2013/01/07(月) 22:30:34.11 ID:7e0OGK17
さみぃ〜んだよ馬鹿
208名無しのひみつ:2013/01/07(月) 22:30:37.30 ID:eHKe7m8F
船橋早く水没しろ。
209名無しのひみつ:2013/01/07(月) 22:50:44.50 ID:eXucMAxZ
>>201
水蒸気と海洋の影響はよく分かってるけど無視しました。

も追加
210名無しのひみつ:2013/01/07(月) 23:05:41.10 ID:ol99JQqf
温暖化が本当の事だとして
それを止める努力より

温暖化した世界で、どうやって人類が
生きていくかに、時間と資源を使った方が良くないか?
211名無しのひみつ:2013/01/07(月) 23:31:27.52 ID:eXucMAxZ
>>210
400年以上前はもっと暖かかった
212名無しのひみつ:2013/01/07(月) 23:57:51.99 ID:cpBN/79l
>>210
時間と資源を食いつぶす地球の寄生虫である人類の数を
これ以上爆発的に増やさない方法を決めるべきだろう。
京都議定書の問題より、人口が増える国がその人口税みたいなもので
寄生されるべき。子供は人類の宝であっても数が増えすぎる子供は
人類そのものを滅ぼす要因である。
日本みたいに少子化ならいいが、子供ばかり大量に産む国を
なんとかするべき、エネルギー資源が枯渇する問題より食料や水が
なくなる問題は目の前で既に燃え広がっている。
戦後からくらべて2倍以上に膨れ上がった人類の数は増えないように
対策しなければならない、中国の一人っ子政策ですら増やすのを鈍化
させただけで理論上は減るはずの数は減らず激しく増加しているのが
現実だからこまる。
213名無しのひみつ:2013/01/08(火) 02:47:05.04 ID:6WkMx/zX
大きな火山でも爆発すれば簡単にCO2なんて上がるから気にしても仕方ない
寒冷化よりマシだろ
214名無しのひみつ:2013/01/08(火) 05:31:14.33 ID:PSsOkzLZ
信じる要素が無い。
10年くらい世界的な異常気象が続けば食料難で混乱が生じ人類は終わる。
215名無しのひみつ:2013/01/08(火) 06:34:40.42 ID:VrhRYbHL
>>213
火山て何かが燃えて熱くなってるわけじゃないよ
地球の中にはCO2が溜まってるのかね?
むしろ新しく噴き出した溶岩に空中のCO2が吸収されるのでは?
216名無しのひみつ:2013/01/08(火) 07:54:07.87 ID:aM/0F2ek
>>215
火山ガスに含まれる成分は二酸化炭素、硫化水素、二酸化硫黄、塩化水素なんか、、
例えば三宅島の噴火では全世界で1年間に人為的に放出された二酸化硫黄の総量以上の噴出があったとか。
217名無しのひみつ:2013/01/08(火) 08:09:31.16 ID:u3d15gwE
火山活動が盛んな所では噴火をしていなくても普段から窒息事故を起こすほど大量に二酸化炭素が出ている。
脅威論者って基礎的な知識が決定的に欠如してる。
218名無しのひみつ:2013/01/08(火) 08:56:39.26 ID:aM/0F2ek
ちょっと前に人類の森林伐採でCO2が吸収されなくなったから云々という論を見掛けたんだが、
あれもトンデモだわな。今までは二酸化炭素の増加→温暖化→熱帯雨林の拡大→CO2吸収→氷河期
というサイクルを人類が断ち切ったとか言ってるんだが、、そもそも氷河期のトリガーはそんな単純なもの
じゃない。むしろ火山の破局的大噴火によるもののほうが氷河期へのトリガーとしては信憑性があるかと。
トバカタストロフなどを調べれば人類の排出しているもんなんて鼻くそレベルだと思う。
219名無しのひみつ:2013/01/08(火) 09:40:26.13 ID:6hD6AhMm
http://www.economist.com/news/briefing/21569039-europes-energy-policy-delivers-worst-all-possible-worlds-unwelcome-renaissance:Europe’s dirty secret
The unwelcome renaissance
Europe’s energy policy delivers the worst of all possible worlds
Jan 5th 2013 | BERLIN | from the print edition

ヨーロッパのダーティな秘密、グリーン・ルネサンスは予期せぬ結果を招く
ヨーロッパのエネルギー政策は、考え得る最悪の結果をもたらした  
エコノミスト、1月5日号

WHILE coal production and use plummet in America, in Europe “we have some
kind of golden age of coal,” says Anne-Sophie Corbeau of the International
Energy Agency. The amount of electricity generated from coal is rising at
annualised rates of as much as 50% in some European countries. Since coal
is by the far the most polluting source of electricity, with more
greenhouse gas produced per kilowatt hour than any other fossil fuel, this
is making a mockery of European environmental aspirations. How did it happen?

IEAのAnne-Sophie Corbeauが言うには「我々はある種の、石炭の黄金時代にある」
アメリカでは石炭の生産と消費が減っているのだが、一部のヨーロッパの国では石炭火力
発電は年率50%で増加中である。発電ソースとして石炭は最も汚染が多くキロワット時
あたりの温暖化ガスの排出も最も多い。ヨーロッパの強い環境指向にも関わらず、なぜこう
いうことがおこるのか。

*起こっていることは:

○中国の石炭輸入量減少、石炭価格の低下
○発電ソースとしての、ヨーロッパでの天然ガス価格は高止まり
○ドイツの電力会社の例では天然ガス火力はメガワットあたりの発電で11.7ユーロの損失
○同じドイツの電力会社で石炭火力はメガワットあたり14.22ユーロの利益を生む
○再生可能エネルギーによる発電は増加しているが、石炭火力ではなく、天然ガス火力を
 置き換える方向になっている
 In response, companies are switching from gas to coal as fast as they can, so
 renewables are in fact displacing gas but not coal.

○ドイツは原発の停止のために新たな発電施設が必要になるが、新たな発電施設は経済的に
 意味のある石炭火力で、天然ガス火力は停止の方向
 Germany’s biggest power producer, is also building a new coal-fired plant in
 North Rhine-Westphalia. It and its partners are considering shutting down a
 gas-fired plant in Bavaria. Vattenfall, a Swedish state-owned company, has just
 completed a lignite-fired plant in eastern Germany and is building a coal plant
 near Hamburg.

○価格メカニズムで温暖化ガス抑制に貢献するはずであった「排出権取引価格」はトン当たり
 6ユーロから8ユーロとフラットで低迷している
The EU’s climate commissioner, Connie Hedegaard, likes to claim that in energy
and emissions Europe is “leading by example”. Uh-oh.
220名無しのひみつ:2013/01/08(火) 11:46:26.22 ID:pp9g9ah3
>>210
温暖化が400年くらいかけてゆっくりもたらされるなら問題ないんだろうけどね。
実際、温暖化対策も、温暖化の速度を減速させることが目的。
温暖化がもっとゆっくり起こるなら文明社会もそれにスムーズに適応できるだろうとね。
大都市を移動させる計画も100年200年の猶予があれば経済的コストが
莫大にならずにできるかもしれない。
221名無しのひみつ:2013/01/08(火) 12:07:26.84 ID:ghgUL5nO
世界一寒いロシアのオイミャコン村はなぜか長寿の村らしいな 100歳前後がゴロゴロいるらしい
222名無しのひみつ:2013/01/08(火) 12:46:28.86 ID:QmSJ6Vkr
>>218
それは、そもそも事実誤認。
森林伐採で二酸化炭素の吸収が減ったなんて事実は無い。

>>220
近年、温暖化は加速するどころか減速してるんだが?

仮に世銀の主張している最悪のシナリオで1800-2100年に4℃の上昇だとしても100年当たり約1.3℃。
こんなレベルの気温上昇は1970-2000年に起こった(とされている)気温上昇より緩やか。
223名無しのひみつ:2013/01/08(火) 12:53:32.91 ID:pp9g9ah3
>>222
> 近年、温暖化は加速するどころか減速してるんだが?
>
> 仮に世銀の主張している最悪のシナリオで1800-2100年に4℃の上昇だとしても100年当たり約1.3℃。
> こんなレベルの気温上昇は1970-2000年に起こった(とされている)気温上昇より緩やか。

1970-2000年と比較しても意味がない。
加速の度合いがそれよりマシになったのはいいことだが、
加速していることには変わりはない。
224名無しのひみつ:2013/01/08(火) 12:56:07.89 ID:vLffrg4Q
だから、加速なんかしてない上に、近年経験した((データが正しければ)とされている)気温上昇より緩やかなのに、
それに対応出来ないとか有り得ない。
225名無しのひみつ:2013/01/08(火) 12:57:06.83 ID:pp9g9ah3
加速の度合いが加速がもっとも高かったときより下がったことと、
加速がなくなったこととを、あなたは混同する初歩的なミスをおかしている。
226名無しのひみつ:2013/01/08(火) 12:58:44.15 ID:vLffrg4Q
「加速」の比較ではなく「上昇の割合」の比較?
バカ?
227名無しのひみつ:2013/01/08(火) 13:01:59.53 ID:vLffrg4Q
?が一つ多かったので訂正。

「加速の度合い」の比較ではなく「上昇の割合」の比較。
ここ10年、気温上昇が停滞してるのも「事実」。
228名無しのひみつ:2013/01/08(火) 13:07:45.25 ID:VH9B8Ghs
「加速」って概念が何なのか理解してない様だな。
脅威論者ってどうしてこんなに香しい輩ばっかりなの?
229名無しのひみつ:2013/01/08(火) 13:13:40.23 ID:MS3kmnfz
4度も上がったら穀倉地帯の乾燥化、砂漠化が進みそうだね。
230名無しのひみつ:2013/01/08(火) 13:24:54.44 ID:pp9g9ah3
加速の度合いは上昇率と同じ意味だがね。

現在の気温が維持されるだけでもすでに自然現象に異変が起こっているのだから。
231名無しのひみつ:2013/01/08(火) 13:39:43.54 ID:6FXVVp+n
人の熱情だろうね。
むしろ熱量で情と量、文系と理系っぽくていい。
むしろ飯の量で生物の量、それに応じて無機物も増えてるのが宇宙の膨張的。
232名無しのひみつ:2013/01/08(火) 13:47:32.99 ID:8wO0bW5h
気温上昇は加速するどころか近年減速しているかむしろ寒冷化している。
気温上昇の割合は、世銀の言っている最悪のシナリオよりも1970-2000年の方が大きい。

人の書き込みをちゃんと理解できれば
「上昇の割合」=「時間の一次微分」(加速は時間の二次微分だから明確に違う)
の意味で書いている、と直ぐに分かるのだが(100年当たりという所で)。

最初から無意味な切り返しだけどな。
233名無しのひみつ:2013/01/08(火) 13:48:19.53 ID:8wO0bW5h
>>229
温暖化と砂漠化は何の関係も無い。
234名無しのひみつ:2013/01/08(火) 14:21:41.96 ID:pp9g9ah3
http://www.rist.or.jp/atomica/data/pict/01/01080501/05.gif

この程度の停滞や下降傾向は、1870-2000の間にも何度か起こっている。
新しい傾向を示すものではない。
235名無しのひみつ:2013/01/08(火) 16:45:33.80 ID:ElEp8hjZ
気温が今より高かった事も有るわけで、「新しい傾向を示すものではない」=「脅威ではない」。

もっとも、太陽活動は近年になく低下しているから「新しい傾向を示すものではない」かどうかは未だ分からないが。
236名無しのひみつ:2013/01/08(火) 19:01:14.65 ID:zoKG910k
つまり、温暖化の大きな流れに反する新しい傾向のことさ。
237名無しのひみつ:2013/01/08(火) 22:09:07.02 ID:zKssI0zp
2000年頃の会話。
懐疑君「温暖化、温暖化って騒ぐけど全然大した事ないじゃん。」
驚異君「これから、『ぽじてぃぶふぃ〜どばっく』ってのが始まって温暖化が加速すんだよ!」
懐疑君「マジっすか?」

それから10年余り経って。
懐疑君「温暖化、温暖化って騒ぐけど気温の上昇はむしろ鈍ってるじゃん。」
驚異君「こんなのは今迄も見られた現象で今迄と何も変わってないんだよ(キリッ。」
懐疑君「お前、10年前には温暖化は加速するから怖いって言ってただろ?今迄と変わってないなら何も驚異じゃないじゃん。」
驚異君「・・・テヘペロッ」
238名無しのひみつ:2013/01/09(水) 12:00:59.68 ID:KpOKtBCZ
現在は海がバッファになっているだけ

懐疑君「なにそれ」
驚異君「理解できない」
239 【関電 75.9 %】 :2013/01/09(水) 12:17:27.94 ID:/2ay+vON
× 約20%の確率で2100年までに「4度を超えて」上昇する
○ 約80%の確率で2100年までに「4度を超えて」上昇することはない
240名無しのひみつ:2013/01/09(水) 16:42:59.63 ID:Gc6YB3+s
中国が燃やす石炭で温暖化一時止まる、米研究
ttp://www.afpbb.com/article/environment-science-it/environment/2811153/7464532
241名無しのひみつ:2013/01/09(水) 16:46:22.55 ID:OqCuPyL7
俺の息子のMAX角度は110度から80度くらいに
30度下がっていますが何か?
242名無しのひみつ:2013/01/09(水) 17:50:26.36 ID:Rfo14xMw
>>238
イミフ。
温室効果の変化なら気温が先に変化する。
雲量の変化が主因なら海水温度が先行しても理解できるが。
243名無しのひみつ:2013/01/09(水) 19:21:07.75 ID:+QC0XVxD
ん?CO2の産生の増加が大気中に反映されずに大部分が海でバッファされてるって話じゃないの?
ついでにサンゴ→石灰岩になって土壌に固定されればそれはそれでオッケーなんだが、
深海まで水温が上がるとCO2の溶解度が下がって大気中にいっぱいでてきちゃう。

だから原発で海をあっためちゃまずいんだよ、という話でもあるんだが。
244名無しのひみつ:2013/01/09(水) 19:47:46.24 ID:yC1KwZ4A
別に海、温めても問題ないけど。

というか、現代は二酸化炭素が少ないから増えるのは良い事なんだけど。
245名無しのひみつ:2013/01/09(水) 20:29:30.68 ID:i0JVxfns
そう予言することで得してるのは誰なの?
246名無しのひみつ:2013/01/09(水) 23:44:49.93 ID:K8W/E4bx
>>243
海のCO2の濃度が高いのは海面だけ、深層は低いままです。
これが入れ替わるのは恐ろしく時間がかかる。そして表層の温度が
深層に伝わるのも恐ろしく時間がかかる。
CO2の濃度が高くて問題となる部分は海岸付近では2m〜3mとか深さの
範囲があるけど、少し沖にでれば30cm未満の深さしか濃くなっていない。
そんなの常識ですよ。調べれば普通にでてくる。
247名無しのひみつ:2013/01/10(木) 02:03:09.06 ID:xaAB0goO
前も言ってなかったっけ
248名無しのひみつ:2013/01/10(木) 10:59:50.00 ID:UbUn8Aqu
>>243
原発で海を暖めると何が問題なの?
プールの水をマッチで温めようとするような行為なのに。
249名無しのひみつ:2013/01/10(木) 22:42:39.53 ID:02KQhLQY
寒さに弱い大食らいがやってきて、寒さに強い在来種が成長する前食い尽くされるとかかな…
250名無しのひみつ:2013/01/11(金) 00:08:39.70 ID:TQiiaTPd
スマホが壊れる?ほどの豪の猛暑、天気図に見たことない色が
ttp://sankei.jp.msn.com/wired/news/130109/wir13010914310006-n1.htm
251名無しのひみつ:2013/01/11(金) 07:26:43.68 ID:PsGAoUj4
>>250
それ、学問板でフルボッコだけどなw

「1939年の記録(45.3℃)より低い」、とか、「何、その局所的な記録」とか。
252名無しのひみつ:2013/01/11(金) 09:42:01.01 ID:023oudPO
ロシア、寒波で120人超死亡 モスクワで氷点下26度
http://www.nikkei.com/article/DGXNASGM2600T_W2A221C1EB2000/

暑い、暑すぎる…!! 最高気温が39度近くの猛暑が続くアルゼンチン
2012年01月09日
http://latinwotaku.com/archives/5067988.html

138 名前:名無しSUN: 2012/12/24(月) 17:00:48.79
ロシア中部でも熱波、40度超える
2011年07月29日 06:58 発信地:モスクワ/ロシア
http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/disaster/2816840/7568444

139 名前:名無しSUN: 2012/12/24(月) 17:07:21.24
地球温暖化がもしもドイツの研究機関が主張するように
大寒波をももたらすとすれば、これまた予想外の大問題になるよ。

温暖化は「暖かくなるのだからよいこともあるよ」なんて単純に
言っていられなくなる。

2011年
米国農務省、トウモロコシは中国で消費が減少、大豆は南米の熱波で減産と予測
http://www.alic.go.jp/chosa-c/joho01_000592.html
253名無しのひみつ:2013/01/11(金) 11:41:37.29 ID:AEZnrsI2
温暖化が寒波をもたらす、ってなんじゃそりゃ。

そんなの有りなら暑くなっても寒くなっても温暖化じゃん。

そうすると「寒冷化が局地の温度上昇をもたらす」、とかもありなのかね。
254名無しのひみつ:2013/01/11(金) 12:05:00.88 ID:023oudPO
欧州で近年増加する大寒波、原因は「温暖化」 独研究
http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/environment/2780499/6596271
「地球温暖化のせいで寒冷化…」 なぜそんなことが起こるのか
http://www.nikkei.com/article/DGXNASFK0102B_R00C12A2000000/
バレンツ海の海氷減少がもたらす北極温暖化と大陸寒冷化
―日本の冬の寒さを説明する新たな知見―
http://www.jamstec.go.jp/j/about/press_release/20120201/
寒冷期と温暖期の繰り返し
http://www.cger.nies.go.jp/ja/library/qa/24/24-2/qa_24-2-j.html
255名無しのひみつ:2013/01/11(金) 13:09:33.39 ID:xoCsRpmg
温暖化じゃなくて、気象のブレ幅が大きくなってきたんじゃない?
今まで地球のフィードバック能力である程度緩和されていた気象が
能力オーバーで、暑さ、寒さ、大雨、干ばつ、大風全てにおいて
ブレーキが利かなくなってきてるんじゃないかと思える。
256名無しのひみつ:2013/01/11(金) 18:10:17.26 ID:xMsUWfBz
>>254
だから、そう言うのは自分達が今迄言ってきた事(温暖化で今後は寒波が減る)っていうのと違う現象が
観測される様になったから後付けで言い訳をしているだけ。

ここ10年位、気温上昇が止まっている(都市化の影響を考えたら寒冷化しているかもしれない)のに、
温暖化が進行しているから寒波が襲う様になった、とか論理的におかしな主張になっている。

極端な熱波や寒波の襲来は偏西風の蛇行か大きくなっている事が直接の原因で、偏西風の蛇行が大きくなりやすいのは寒冷期の特徴。
太陽活動の低下による寒冷化か始まっていると考えると辻褄が合う。
257名無しのひみつ:2013/01/11(金) 20:48:24.59 ID:C3xQBm6G
こんな糞っ寒いのにふざけたこというな世界の学者
258名無しのひみつ:2013/01/11(金) 21:46:43.66 ID:c54RPMk1
子孫もいないし、焚き火でもしてくるか・・・
259名無しのひみつ:2013/01/12(土) 02:58:20.69 ID:2+aJGFxR
>>255
するってーと昔は旱魃も冷害もなかったってかw
260名無しのひみつ:2013/01/12(土) 13:03:06.31 ID:URH9te5o
ロシアって夏は40度、冬はマイナス26度かよ。
261温暖化はエントロピーを増大:2013/01/12(土) 13:18:50.60 ID:URH9te5o
>>256
2004年5月に公開されたアメリカ映画"The Day After Tomorrow"は
地球温暖化によって氷河期に襲われるという話だけどね。

2003年夏に公開される予定だった作品だから、それ以前に脚本ができているはず。
この時点で2000年代に温暖化が停滞すると想像できただろうか。

だって、温暖化のグラフでは、1980年代の前半と1990年代の前半には
ガクガクッと温暖化が後退している時期を経験しているんだから、
2000年代にも同じことが起こったなと見るのが普通でしょう。

だから後付けとは思えない。
262名無しのひみつ:2013/01/12(土) 16:07:56.50 ID:PGvxUdzW
>>261
そんな映画を根拠に珍説を信じてる奴が未だ居るのか。

それの元ネタはIPCCとは全く関係なくて、アメリカ国防省の報告書だが、その報告書にも
次の様に2010年迄は温暖化が加速するとの記述が有る。

http://www.gbn.com/articles/pdfs/Abrupt%20Climate%20Change%20February%202004.pdf
>Following the most rapid century of warming experienced by modern civilization,
>the first ten years of the 21st century see an acceleration of atmospheric warming,
>as average temperatures worldwide rise by .5 degrees Fahrenheit per decade and by as much as
>2 degrees Fahrenheit per decade in the harder hit regions.

しかも、レポートの最初にはこう書かれている。
>The purpose of this report is to imagine the unthinkable – to push the boundaries of current research on climate change
>so we may better understand the potential implications on United States national security.

これは単なる軍隊のケーススタディにすぎない。
ヤンガードリアスイベントと類似の現象が起きた場合を想定しているのだが、現在の氷の量は
当時と比べて遥かに少ないのでこの様な現象は起きないというのが定説。

http://ocean.mit.edu/~cwunsch/papersonline/responseto_channel4.pdf
>Thus the notion that the Gulf Stream would or could "shut off" or that with global warming
>Britain would go into a "new ice age" are either scientifically impossible or so unlikely as to threaten
>our credibility as a scientific discipline if we proclaim their reality.


大体、これは今言われている寒波のメカニズムとは全然関係無い話。
263名無しのひみつ:2013/01/12(土) 17:11:38.11 ID:/qdZkETv
紀元前5000〜3000年頃は現代より気温が〇・五〜二度高かった。
日本では縄文海進と呼ばれる時期で海面上昇していたが、
欧州基準では温暖で良い時期だったとされ、
最適気候期(hypsithermal)と呼ばれている。
ヒプシサーマル期の植生や海岸線を再現した地図を見れば、
温暖化後の世界がどうなるかイメージしやすいと思う。
http://www.city.ebina.kanagawa.jp/www/contents/1188432232495/simple/071022194142_4.jpg
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%8C%E6%96%B0%E4%B8%96%E3%81%AE%E6%B0%97%E5%80%99%E6%9C%80%E6%B8%A9%E6%9A%96%E6%9C%9F
264名無しのひみつ:2013/01/12(土) 17:43:05.18 ID:pQ2JHkw4
縄文海進後の海面下降にはアイソスタシーが含まれるからそんなに単純じゃない。
265名無しのひみつ:2013/01/12(土) 19:04:20.66 ID:jqePXnSo
>>262
勘違いしてないかな?

温暖化の加速によって氷河期が訪れるという内容だよ、the day after tomorrowは。
266名無しのひみつ:2013/01/12(土) 19:05:50.91 ID:jqePXnSo
>>262
つまり、温暖化が氷河期をもたらすというのがその映画の内容。
>>261をよく読もう。
267名無しのひみつ:2013/01/12(土) 20:08:41.07 ID:qhmAUvo0
だから、ヤンガードリアスイベントだろ?

違うと言うならちゃんとしたソース出してみろよw
268名無しのひみつ:2013/01/12(土) 20:11:47.18 ID:qhmAUvo0
もしかしてハルマゲドンとかも科学的な根拠が有るとか?w
269名無しのひみつ:2013/01/12(土) 20:30:06.24 ID:pQ2JHkw4
>>261
>地球温暖化によって氷河期に襲われるという話だけどね。

>2003年夏に公開される予定だった作品だから、それ以前に脚本ができているはず。
>この時点で2000年代に温暖化が停滞すると想像できただろうか。

>2000年代にも同じことが起こったなと見るのが普通でしょう。


何が言いたいのか良く分からないんだけど。

温暖化が加速して氷河期が来ると予想していたが温暖化が停滞してその予測が外れた、って事?
そして、それは今迄にも有った現象だと。

温暖化が加速するという予測は外れたって所はその通りだけど、温暖化が加速して氷河期になるっていうのは誰が何処で言ってたんだ?
少なくともIPCCの報告書には無いと思うが?
270名無しのひみつ:2013/01/12(土) 20:43:55.56 ID:jqePXnSo
>>269
要するに、地球温暖化が原因になって氷河期が訪れるという映画だということ。
地球温暖化が同時に寒冷化をももたらす危険性については、
いまになって後付けで言われ始めたことじゃない。2004年以前から言われていた。
271名無しのひみつ:2013/01/12(土) 22:07:25.22 ID:pQ2JHkw4
>>270
だ ・ か ・ら、それは誰の主張だ?って聞いてるんだよ。
IPCCの報告書はそんな事は全く触れていないし、誰が何を根拠にそんな事を言ってたんだ?

映画が根拠になってるとか思ってるわけ???
272名無しのひみつ:2013/01/12(土) 22:09:27.75 ID:djDFFxG0
要は温室効果ガスの作用で熱が発散されなくなって
上昇気流も下降気流も、それによる降水量や寒暖の差も大きくなって
気候変動が激しくなる、って言いたいんだろ
確かに前から台風の数は減るが大型化していく、って言われてて、だんだんとそれっぽくはなってきてるが
同時に太陽黒点の数が今著しく少ないから、結局は今はプラマイゼロになるかもよ
273名無しのひみつ:2013/01/12(土) 22:17:18.30 ID:pQ2JHkw4
>>270
現在の状況が「温暖化が加速した結果氷河期に戻った」って状況なのか?
>>254で引用されている記事にはそんな事が書かれているわけではなく、「温暖化の結果」寒波が増えたという話。

http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/environment/2780499/6596271
> 海氷面積が減少すると、(略)温暖化が加速される。
> これにより、(略)大気が温められる。
> その結果、(勢力の強い高気圧が)欧州に北極の寒気を流し込む。


ま、次々に新説で取り繕うのが脅威論の真骨頂。
科学リテラシーが試されてるんだよ。
274名無しのひみつ:2013/01/12(土) 22:18:52.94 ID:pQ2JHkw4
>>272
>要は温室効果ガスの作用で熱が発散されなくなって
>上昇気流も下降気流も、それによる降水量や寒暖の差も大きくなって

何、適当な事書いてんの?
275名無しのひみつ:2013/01/12(土) 22:21:15.57 ID:+awPixYa
>産業革命に始まる「工業化」の前に比べ、約20%の確率で2100年までに「4度を超えて」上昇する
現代と比べたら?
というか産業革命直前って確か世界的に寒冷だったんじゃなかったっけ?
276名無しのひみつ:2013/01/12(土) 22:39:28.94 ID:EjS+vmz3
寒いんだよ
温暖化なんか嘘だろ
277名無しのひみつ:2013/01/12(土) 22:43:11.59 ID:qhmAUvo0
間違いなく嘘。
上の書き込みでも分かるけど、論理的に物を考えられない人間はコロッと騙されてるけどね。
278学位記晒し ◆hbIZiQciC0Ra :2013/01/12(土) 23:18:58.57 ID:QWwuHL08
つーか、現実に起きていることは
「北極の氷は溶けている」
「世界の気温は上がっている」
わけで、その過程で起きる
「冬には中緯度で寒くなる場所もある」
程度のローカルな現象は起きてみてはじめて分かった、というところだろうね。

現象として何が起きたか、はしっかり解説されている。
寒い時季にもっと寒ければ目立つけど、南ヨーロッパは逆に暖かいし、
暑い時季である南半球ではご存知の通り、記録破りの猛暑となっている。

METの予報では、今年は2010年よりも暑くなる可能性が高いわけだし、
その中期予想でも「今後5年間は2010年の暑さが普通になる」ということを示唆してるわけだし。

「世界全体としては、気温は上がり続けている」ことは予測どおりで、
「その変化の過程で様々な異常が生じるだろう」ことも言われていたから「気候変動」という言葉が使われている。
その「様々な異常」の具体例が現れてきたわけで、今年も大変な年にはなりそうだね。

>>275
産業革命が起きる(1760年代)の少し前まで(マウンダー極小期は〜1715年)が寒かった。
279名無しのひみつ:2013/01/12(土) 23:35:34.66 ID:qFlrZ8Os
グリーンランドの夏の融雪が冬に回復すれば温暖化の最大の脅威である海面上昇がおきないことになる。
「冬には・・・寒くなる場所もある」 はローカルな現象とは限らない。
280学位記晒し ◆hbIZiQciC0Ra :2013/01/13(日) 00:37:53.56 ID:mGvEZfnf
>>279
南欧は暖かいんだから、「寒い」と言ってるのはローカルだよ。
グリーンランドも今冬は暖かい。
http://www.esrl.noaa.gov/psd/map/ANIM/sfctmpmer_01a.fnl.11.gif
(今日の時点で出てるのは、去年の12/23のデータだけど)
281名無しのひみつ:2013/01/13(日) 01:06:36.36 ID:fpyGvJeK
グリーンランドはAO正の時に寒冷化する。
グリーンランド以外が温暖化したときにグリーンランドは寒冷化する。
282学位記晒し ◆hbIZiQciC0Ra :2013/01/13(日) 01:25:36.45 ID:mGvEZfnf
AOだけでは数年単位の振動に過ぎないわけで。
現実問題として、グリーンランドの氷は30年間一貫して減り続けているんだな。
ま、これには煤による雪の反射率の低下も大きいらしいけどね。
283名無しのひみつ:2013/01/13(日) 01:43:20.15 ID:M9i2sraA
温暖化だと
どこが熱くなって
どこが寒くなるの?
284名無しのひみつ:2013/01/13(日) 07:46:36.04 ID:/S5mUVmw
局地的な熱波や寒波の襲来、結果としての寒暖の差の拡大は偏西風の蛇行が大きくなっている事が原因。
偏西風の蛇行が大きいくなりやすいのは寒冷期の特徴。

脅威論者は気候変動の原因は分かったと述べながら、予測はことごとく外れて次から次へと新説を展開するしかない状況。
そろそろ先入観を捨てて謙虚に自説を見直す時だよ>脅威論者
285名無しのひみつ:2013/01/13(日) 09:12:23.76 ID:JTup9Ebi
>>283
大陸の東側が特に寒冷化するという説は唱えられていたね。
しかし現実は熱波と寒波が同時に襲ってきている感じがある。

寒冷化しているといっても1970年代よりは世界の平均気温は
まだずっと温暖なんだよ。
286名無しのひみつ:2013/01/13(日) 10:08:47.67 ID:Y9aMWdv0
気温データが信頼できればね。
捏造ばかりではなく、都市化の影響も定量的には分かっていないから適切な補正は出来ていない。
287名無しのひみつ:2013/01/13(日) 10:15:37.77 ID:35DDn2Lt
>>284
次々と新説出した方が注目も集まってウマーて悪循環w
288名無しのひみつ:2013/01/14(月) 03:51:58.60 ID:Lklw+ITt
学者がごちゃごちゃ小理屈こねても
今が寒いことには変わりないわ。
そしてごく一部の地域、例えば日本だけが寒いってわけでもない。
289名無しのひみつ:2013/01/14(月) 09:49:28.56 ID:jU0t+Jru
小理屈も何も、気温上昇はここ10年位停滞しているのだから、たまたま海流の影響か何かで
去年の夏に北極海の海氷が減ったからといってそれが温暖化の結果とは言えない。

しかも、厳しい寒波が襲う様になったのは今年の冬だけではないから、寒波の原因が北極海の海氷減少の為というのも変。

更に、北極海の海氷が少なかったのは(北半球の)夏の話で、冬場の北極海の海氷が最近極端に少ないという事実もない。

つまりはなんでも温暖化のせいにしたいという結果ありきの議論に過ぎない。
290名無しのひみつ:2013/01/14(月) 11:52:08.02 ID:TI0nAq7A
温暖化すると大気のエントロピーが増大して、気流が激しくなり、
気候の変動も極端になったり、不安定になったり、予測不可能に
カオス的になったりするんじゃないだろうか。
291名無しのひみつ:2013/01/14(月) 13:12:28.61 ID:jU0t+Jru
そのレベルでは気象現象なんて始めから不安定で予測不能。
温暖化、寒冷化と言っても変化の割合は毎年、毎日、更には一日の気温変動よりも小さいわけでそんな変化が
ビックリする様な現象を引き起こすなんてあり得ない。

風などの気象現象は基本的に温度の絶対値ではなく温度差が原因。
温度差が大きくなるほど激しい気象現象を引き起こす事になるが、この温度差は寒冷期の方が大きい。
292名無しのひみつ:2013/01/14(月) 15:09:35.45 ID:TI0nAq7A
293名無しのひみつ:2013/01/14(月) 16:43:46.44 ID:jU0t+Jru
>>291
そういうの、もう飽きたんだけど。

IPCC AR4 Ch.10 p.750
>It is very likely that heat waves will be more intense, more frequent and longer lasting in a future warmer climate.
>Cold episodes are projected to decrease significantly in a future warmer climate.
>Almost everywhere, daily minimum temperatures are projected to increase faster than daily maximum temperatures,
>leading to a decrease in diurnal temperature range.
>Decreases in frost days are projected to occur almost everywhere in the middle and high latitudes,
>with a comparable increase in growing season length.

つまりは>>284という事。


雪が降らなきゃ温暖化。
雪が降っても温暖化。
寒波が減れば温暖化。
寒波が増えても温暖化。
という宗教から目覚める日が早く来ると良いね。
294名無しのひみつ:2013/01/14(月) 16:45:07.13 ID:jU0t+Jru
>>293
あら、間違えた。>>292宛てだった。
295名無しのひみつ:2013/01/14(月) 18:17:25.78 ID:+vof5zVu
今までは氷が解けるほどの熱量じゃなかったから上昇していたけど
北極の氷が溶ける温度になった事により、
融解熱で気温上昇の熱量を奪うから、気温の上昇が止まってるのかもね
296名無しのひみつ:2013/01/14(月) 18:37:53.57 ID:jU0t+Jru
マタマタ珍説登場。
それで、今迄言ってた事とは反対の現象が起きるのか?
もう少し考えてから書き込めよ。
297名無しのひみつ:2013/01/14(月) 21:46:29.48 ID:Q0nahGPd
雪も積もったし明日の朝が楽しみだなw
298学位記晒し ◆hbIZiQciC0Ra :2013/01/15(火) 01:13:37.17 ID:38OwAH+g
>>284
現実には、現在も高温な状態が続いている。
したがって、
「偏西風の蛇行が大きいくなりやすいのは寒冷期の特徴」
というのは明確な間違い。
そもそも、偏西風の蛇行が近年特に激しくなってるわけでもない。

仮に>>289のような
「気温上昇はここ10年位停滞している」
という勘違いが本当であったとしても、
それは「高止まりしている」のであって、それは「寒冷期」ではない。

そして、
「気温上昇はここ10年位停滞している」
という認識自体が間違いであることは、
単純に2005年ぐらいまで気温が上り調子であることから明らか。
http://data.giss.nasa.gov/gistemp/graphs_v3/Fig.A2.gif
http://www.ncdc.noaa.gov/sotc/service/global/global-land-ocean-mntp-anom/201101-201112.png

移動平均ではなく、意図的に過去の気温が高い年を起点にすると
2008年と2011年のラニーニャによる気温低下によって右肩下がりの線"も"引けるだけ。

さらに言えば、「ここ十数年」でみれば、低下傾向が引けるのは特定の限られた区間を取った場合だけで、
これは「否定論者のエスカレーター」と散々馬鹿にされている。
http://www.skepticalscience.com/graphics/Escalator_2012_500.gif

また、その2008年や2011年の低下を含めても、
温室効果以外の影響を排除すれば明確な温暖化傾向があることが分かる。
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=u_0JZRIHFtk
299学位記晒し ◆hbIZiQciC0Ra :2013/01/15(火) 01:15:46.96 ID:38OwAH+g
>>286
都市化の影響は、田舎と比べた研究があって「取り立てて影響なし」となっている。
また、都市化の影響が無い海水温でも明確な温度上昇が見られる。

データ自身は各国の気象庁が取っているものであって、特定の団体が捏造できるものではない。
「データの処理によって温暖化傾向を捏造している」という懐疑論も、
懐疑派のMullerによる検証で「やっぱ本物だわ」という結論が出されている。

現在では、そういう陰謀論はほぼ絶滅しているよ。

つか、今はもう「懐疑論」はダメになってるね。
WUWTとかを見ても、まともな懐疑論が出てこない。
「Mannがツイッターでこんなこと言ってる」とか
「寒い場所だってあるじゃないか」程度のことしか書かれていないよ。

懐疑論で食ってる連中は「まだ終わってない」とか「脅威論はもう終わりだ」とか
そういう虚勢を繰り返してるけど、まあ、ほぼ宗教だね。
300名無しのひみつ:2013/01/15(火) 05:07:01.34 ID:tj3MZqfw
>学位記晒し ◆hbIZiQciC0Ra
> 自己の重要性に関する誇大な感覚(例:業績や才能を誇張する、
>十分な業績がないにもかかわらず優れていると認められることを期待する)
> 限りない成功、権力、才気、美しさ、あるいは理想的な愛の空想にとらわれている。
> 自分が"特別"であり、独特であり、他の特別なまたは地位の高い
>人達に(または施設で)しか理解されない、または関係があるべきだ、と信じている。
> 過剰な称賛を求める。
> 特権意識、つまり、特別有利な取り計らい、または自分の期待に自動的に
>従うことを理由なく期待する。
> 人間関係で相手を不当に利用する。つまり、自分自身の目的を達成するために他人を利用する。
> 共感の欠如:他人の気持ちおよび欲求を認識しようとしない、またはそれに気付こうとしない。
> しばしば他人に嫉妬する、または他人が自分に嫉妬していると思い込む。
> 尊大で不遜な行動、または態度。
貴方に見られる傾向を纏めました。
301名無しのひみつ:2013/01/15(火) 14:18:43.52 ID:iRLiZH1V
>>298
>>289じゃないがhttp://data.giss.nasa.gov/gistemp/graphs_v3/Fig.A2.gifを見たら明らかにここ10年は気温上昇は停滞してるじゃん
5年の移動平均ですら、2002年ぐらいから上昇してないっていうか、むしろ下降中。
302名無しのひみつ:2013/01/15(火) 14:45:17.19 ID:vEMHETMO
データ処理の方法の違いで幾つか有るみたいだけど停滞ないし下降中だわな。

http://www.cru.uea.ac.uk/cru/data/temperature/nhshgl.gif

温暖化は加速するから怖い、って話だったのにな。
303名無しのひみつ:2013/01/15(火) 15:08:14.57 ID:D8myamR0
これまでの温暖化の過程でだって停滞や下降の時期はあって、
それがしばしば繰り返されているのになあ。
304名無しのひみつ:2013/01/15(火) 17:43:51.89 ID:pyZxwwXL
>>303
温暖化が嘘かどうかじゃなくて、「ここ10年の気温の上昇が停滞してるかどうか?」って話だからね。
データはどう見てもここ10年の気温の上昇は停滞してるか、下降気味な訳で、それを上昇中と言ってる学位記晒しはデタラメという他ない。
305名無しのひみつ:2013/01/15(火) 17:51:20.27 ID:D8myamR0
http://data.giss.nasa.gov/gistemp/graphs_v3/Fig.A2.gif
を参照しても、2000年代の最高気温がデータ史上の最高値を
記録していることは明らかなのにね。
しかも2010年にはこのデータ史上の最高気温も記録している。
最低値も確実に右肩上がりになっている。
306名無しのひみつ:2013/01/15(火) 17:54:24.64 ID:xxoJk3HR
JSJCJKJMが薄着
ウハウハじゃん
307名無しのひみつ:2013/01/15(火) 18:19:11.88 ID:5U/EWE9W
この糞寒いのになにいってんだか。
308名無しのひみつ:2013/01/15(火) 18:33:20.44 ID:XkA0aWTI
>>305
そのデータは固定観測点の殆どない北極の気温を高く推定した結果だろ?
日本の気象庁のデータでも、CRUのデータでもそんな風にはなっていない。
http://www.data.kishou.go.jp/climate/cpdinfo/temp/an_wld.html
http://www.cru.uea.ac.uk/cru/data/temperature/nhshgl.gif

しかも、都市化の影響が無いとか何処のパラレルワールドだよ。
309名無しのひみつ:2013/01/15(火) 18:34:09.47 ID:Ld3KpItT
アホか 家の中でジャンパー着とるわ
310名無しのひみつ:2013/01/15(火) 18:41:10.28 ID:hgy31cPw
明日の天気は分からないけど
100年後の気候は分かる
驕るなよ科学
311名無しのひみつ:2013/01/15(火) 18:49:40.02 ID:oZwIH9XU
因みに日本の気象庁のデータは2000年と2001年の間でデータの継続性が無い。
312名無しのひみつ:2013/01/15(火) 19:55:01.21 ID:D8myamR0
>>308
http://www.data.kishou.go.jp/climate/cpdinfo/temp/an_wld.html
気象庁のグラフを見ても、1998年の突出した最高値を除けば
2000年代がそのデータ史上いちばんの最高値を記録しているのが分かる。
最低値のほうも結んでもやはり2000年代のほうへと右肩上がりなのは否めない。
313名無しのひみつ:2013/01/15(火) 20:29:20.70 ID:1tsU8A9z
>>312
>>308じゃないが・・・
1998年の最高値を除いても、この十年、温度上昇は停滞しているようにしか見えんが?
314名無しのひみつ:2013/01/15(火) 20:34:38.30 ID:YbhDsEd8
>>318
ここ10年の話してるのに「2000年代が」とか何言ってるの?
お前が指摘した5年移動平均(青い線)も若干、右肩下がりなのが見えないのか?
都市化が有ってもこれだから実態は寒冷化が進んでいると考えるべき。
偏西風の蛇行が大きくなって局地的な寒波や熱波が襲来する様な寒冷期を特徴付けるイベントが増えてる事もそれを裏付けている。
315名無しのひみつ:2013/01/15(火) 21:02:15.91 ID:4orduNGJ
とりあえず今は中国の有害物質による大気汚染の方が心配だな
316名無しのひみつ:2013/01/15(火) 21:03:09.25 ID:rJDThemc
雪が降らなくなるなら嬉しいけど
そうはならないんだろうなぁ
317名無しのひみつ:2013/01/15(火) 22:38:15.33 ID:kLErKKs1
又、スレ嵐が暴れ出したのか。

スレが落ちる少し前に現れて、平気で嘘や屁理屈を並べてスレを荒らした挙句、スレの最後をゲットする事に命を掛ける
倫理観のかけらも無い、自己愛性人格障害の2チャン中毒患者、恥晒し。


それで、北極海の海氷面積は1940年頃と比較して明らかに小さくなったって根拠は見つかったのか?
318名無しのひみつ:2013/01/15(火) 23:19:10.29 ID:BPS4ZbCc
>>316
本当に温暖化すれば日本の本州あたりでは雪が少なくなるよ。
これは、そう言われているし、実際、一時期そうだった。
319学位記晒し ◆hbIZiQciC0Ra :2013/01/16(水) 00:33:03.64 ID:jV5WY8CZ
>>301>>302>>313>>314
>5年の移動平均ですら、2002年ぐらいから上昇してないっていうか、むしろ下降中。
ん?グラフの見方を勘違いしてるのかな?
http://data.giss.nasa.gov/gistemp/graphs_v3/Fig.A2.gif
で、2002年ってのは、右側のエラーバー(緑色)の左側だよ。
右側にある2005年が、その時点で「観測史上最高」で、移動平均もそこが最高になっている。

移動平均で見たら、2005年までは上昇してるんだよ。

http://www.cru.uea.ac.uk/cru/data/temperature/nhshgl.gif
も同じく、2005年あたりが最高になっているね。

そして、その後の2006年と2007年もほぼ同じレベルで、
特に2007年は、北極海の海氷面積がガクンと減った年。
だから、2007年までは「温暖化は停滞している」なんてのは
あんまり言われていなかった。
せいぜいが「1998年が一番暑い」という程度で、
それも「エルニーニョがあったからな」で終わってた。

2008年になって、ラニーニャの影響で気温が下がり、
さらに2011年にも同様の理由で比較的気温が低かったために
「気温が下がっている」とか「停滞している」という馬鹿話が出てきたわけ。
(「下がってる」と言っても、株式で言う「支持線」みたいに温暖化のトレンドを示してるんだけどね)

だから、「温暖化の停滞」なんてのは、ここ5年の話であって、統計的な意味は無いよ。
>>305にも書いてあるように、2010年は2005年と並んで観測史上最高を記録した。
2013年の今年は、さらにそれを上回る「暑い年」になると予測されている。
http://www.metoffice.gov.uk/news/releases/archive/2012/2013-global-forecast

それに、火山の噴火やENSOの影響を除いたら、ほぼ直線的に温暖化が進んでいるのは
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=u_0JZRIHFtk
に見られるとおり。
海水温からも、着実に熱が蓄積されていることは分かっている。
http://www.skepticalscience.com/pics/Nuccitelli_Fig1.jpg
320学位記晒し ◆hbIZiQciC0Ra :2013/01/16(水) 00:34:17.36 ID:jV5WY8CZ
>>308>>314
>そのデータは固定観測点の殆どない北極の気温を高く推定した結果だろ?
自分で引用しているデータを見ても分かるように、
1998年が一番高くなっているのは、南半球の影響だよ。
北半球だけで見た場合、1998年よりも2005,2010年の方が高くなっている。
GISSが高めに見積もっているというより、
むしろ、気象庁とHadCRUT3が、海流の影響を強く受けてるんだね。

HadCRUに関して言えば、HadCRUT4では1998年は最高ではないよ。
http://www.skepticalscience.com/pics/HadCRUT4vs3.jpg

>しかも、都市化の影響が無いとか何処のパラレルワールドだよ。
海を含めたデータでは「都市化の影響」は小さくなるし、
陸上のデータでも、都会と田舎の比較で温暖化傾向に有意な差は出ていない。

ついでに言えば、「都市化の影響」が含まれるであろう「陸域」のデータでは
「ここ10年の停滞」なんてものは見られないね。
http://www.data.kishou.go.jp/climate/cpdinfo/temp/land/land_an_wld.html
http://data.giss.nasa.gov/gistemp/graphs_v3/Fig.A.gif


>>314
>偏西風の蛇行が大きくなって局地的な寒波や熱波が襲来する様な寒冷期を特徴付けるイベントが増えてる
まず、あんたの頭の中で「寒冷期」の定義をはっきりさせてくれ。

仮に「停滞している」としても、去年は1998年を除く20世紀のどの年よりも「暑い」年だったんだよ。

「高い気温で停滞している」とか
「これから寒くなるかもしれない」ってのは
「寒冷期」ではないだろ。
なんで「寒冷期」ではないのに「寒冷期を特徴付ける」と言えるんだ?
あんたの言う「寒冷期」の定義がおかしいんだろ。
321学位記晒し ◆hbIZiQciC0Ra :2013/01/16(水) 00:36:55.21 ID:jV5WY8CZ
>>310
おれも「明日の天気」は分からないけど、
「半年後」の季節が今の季節より暑いだろうことは予測できるよ。

>>317
>それで、北極海の海氷面積は1940年頃と比較して明らかに小さくなったって根拠は見つかったのか?
お前は「金星の温度」や「炭素循環」で逃亡して、今度はいきなり「海氷面積」の話か?

何の話かと思ったが、海氷面積で砕氷船がどうたらこうたらの件か。
http://webcache.googleusercontent.com/search?q=cache:Bhf6CZl-5vwJ:dat.2aa.jp/scienceplus/1345470280.html+&cd=1&hl=ja&ct=clnk&gl=jp
のスレで、結局お前は「信じられない」と言い張るだけだっただろ。

グラフや地図による説明があるページ
http://www.skepticalscience.com/Arctic-sea-ice-loss-1940s.htm
で「1940年頃と比較して明らかに小さくなった」と言えることも示した。
ほかにも
http://www.env.go.jp/earth/ondanka/stop2008/10-11.pdf のp.11
http://www.skepticalscience.com/graphics/Kinnard_2011_sea_ice_med.jpg
の「誤差範囲を示したグラフ」を示した。

お前は「1940年代には砕氷船で北極海を渡れた」という、定量性の無いエピソードを繰り返すばかりで、
あとは「信じられない」と繰り返すだけ。
だから、俺は「議論するつもりは無い」と書いてるわけ。
「信じられない」と繰り返すだけのお前とでは議論は成り立たないよ。出直しな。
322名無しのひみつ:2013/01/16(水) 14:19:41.65 ID:azrWy/wh
個人的に寒いよりあったかい方が好きだけど
花粉症がつらくなるって話もあるから、
それはつらいな…

>>290
エントロピー高まると
むしろ均一化する方向に行くんじゃないの?
熱平衡状態でどこもある程度、暑いみたいな。

どっかが極端に暑くて、どっかは極端に寒い状態は
低エントロピー状態で。
323名無しのひみつ:2013/01/16(水) 22:29:34.47 ID:MQw2Lks2
>>321
金星の気温の話や炭素循環の話でも良いけど、直前の話題が北極海の海氷だっただけだよ。
次に現れる時は何にするかお前からリクエストしてくれよw

お前がいつもスレが落ちる少し前に現れて最後の書き込みをするのに命を掛けてるのは、
それで相手が「逃げた」って事にする為かw
議論では明らかに負けてるのにな。

そんなのが通用するのは2ちゃんのそれも次スレが立たない板だけ。
随分前に俺がそれを指摘したら、次スレが立つ板に何回か現れて逃亡を繰り返したのは、
お ・ ま ・ え w w w
人間として恥ずかしくない?

最近は懲りてそういう板にコテハンでは現れなくなったけどな。
虚しいなw


さて、本題。

嘘も百回言えば本当になるの戦術か?w

http://www.skepticalscience.com/Arctic-sea-ice-loss-1940s.htm

だ ・ か ・ ら、そ ・ れ ・ は

http://www.cgd.ucar.edu/cas/guide/Data/walsh.html
http://arctic.atmos.uiuc.edu/SEAICE/arctic.historical.seaice.doc.txt
>>Please note that much of the pre-1953 data is either climatology or interpolated data and the user is cautioned to use this data with care.
>>We urge you to pay special attention to the data sources and their limitations when using this data.
>と書かれていて定量的な信ぴょう性は怪しい。
>特に、1971年迄と1972年以降は本質的な違いが有る事が明記されている。

なんだよ。

http://www.env.go.jp/earth/ondanka/stop2008/10-11.pdf のp.11

こっちは
Holland et al., 2006: Future abrupt reductions in the summer Arctic sea ice, Geophysical Research Letters 33, L23503
>The simulations discussed here were performed as a
contribution to the IPCC-AR4.
つまり、IPCCのAR4向けに行われたシミュレーション。
そして、実測データはごく一部(短な赤い線)だけ。

一方、歴史的に確かな事実は次の通り。

1930年代の終わりから1940年代の初めに掛けて北極海航路は経済的にペイするルートとして商業利用されていた。
http://www.lib.kobe-u.ac.jp/das/jsp/ja/ContentViewM.jsp?LANG=JA&METAID=00510381&POS=1&TYPE=IMAGE_FILE%0A

そして、現在の北極海航路はようやく商業利用が検討され始めたところ。
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120803/plc12080318420014-n1.htm?view=pc
>>ただ北極海を通れるのは夏場の7〜9月が中心で、その場合でも砕氷船の先導が必要。
>>国交省は「コスト面でどこまで有利か検証が必要だ」と指摘する。

>>http://ja.wikipedia.org/wiki/北極海航路
>>>ただし一年で使える時期が短いこと、砕氷船の同行も必要なこと、沿岸の港湾も整備されていないことから
>>>採算が取れる航路になるにはまだ遠い。


又、屁理屈並べてスレ落ち狙いするんだろうなw
324学位記晒し ◆hbIZiQciC0Ra :2013/01/17(木) 00:32:27.71 ID:4mVVvakh
>>323
>次に現れる時は何にするかお前からリクエストしてくれよw
おれは、スレの流れで「トンチンカンな話」があったら
それに対して突っ込みを入れているだけだが?
お前は、「海氷」のスレでいきなり炭素循環の話をしたり、
雑音をまいているだけだろ。

>お前がいつもスレが落ちる少し前に現れて最後の書き込みをする
別に?
スレが落ちたり終わる前に、お前は「信じられない」とかの繰り返しになるだろ。
それ以上続けても新しい話しは出ないと思うから、適当に相手してるだけだよ。

>議論では明らかに負けてるのにな。
お前がそう言い張ってるだけだろ。

>次スレが立つ板に何回か現れて逃亡を繰り返したのは
ん?俺は気候学は専門外で、
自分の専門分野に関連する雑多なニュースを集めるために
もっぱら科学ニュース板にいる、ということは前にも書いたが?

>最近は懲りてそういう板にコテハンでは現れなくなったけどな。
いや、マジで別の板では気候変動ネタを探したりしないよ。
このスレでも書いたけど、「気候変動が真であるか否か」はほぼ決着がついた。
どの国の政府でも学会でも、気候変動に対する懐疑論は聞かれなくなった。
だから、「気候変動は本当だ」なんて声を大きくする必要なんて無いからな。
よく来ているこの「科学ニュース板」で、トンデモを潰して遊んでいるだけだ。
325学位記晒し ◆hbIZiQciC0Ra :2013/01/17(木) 00:33:40.77 ID:4mVVvakh
>>323続き
>Please note that much of the pre-1953 data is either climatology or interpolated data
> and the user is cautioned to use this data with care.

だから、"use this data with care"「注意して使え」ば良いという話は別のスレで既出。
お前がリンクしている
http://www.cgd.ucar.edu/cas/guide/Data/walsh.html
でも、「どのように注意すべきか」として
"(see “Expert user guidance”, below)."
と書いてあるだろ。お前がコピペしなかった部分だよ。

その“Expert user guidance”を、お前は隠したかったんだよな。
だって、その
http://www.cgd.ucar.edu/cas/guide/Data/walsh.html#expert
には、
>we recommend using a measure of ice extent,
>when doing historical comparisons of hemispheric sea ice coverage
>for periods which include data prior to 1972.
と、「海氷面積」が昔との比較のために使える、と書いてあるからな。

分かるか?現在の「15%以上氷があるグリッド」で計算された「海氷面積」が
過去のデータの比較に用いることが出来る、と書いてあるんだよ。

だから、問題は「比較の仕方」ではなく、誤差の範囲。
http://www.skepticalscience.com/graphics/Kinnard_2011_sea_ice_med.jpg
には誤差範囲が示されているけど、お前はそれにはコメントしてないな。
それに、
>つまり、IPCCのAR4向けに行われたシミュレーション。
と書くだけだな。
そのシミュレーションの信頼性がどれほどか、を批判しなくちゃ意味が無いだろ。

>北極海航路は経済的にペイするルートとして商業利用されていた。
ソビエト時代には、土木工事の人件費が安くついた(捕虜の強制労働とかね)ことは既出。
また、現在との比較では、人件費の問題に加えて
>沿岸の港湾も整備されていないことから
という、ソビエト崩壊後の施設の老朽化の問題、
冷戦での「アメリカが手を出せない海路の確保」の戦略的な意味が薄まったことも既出。

お前はとっくに反論されてることを理解できずに繰り返してるだけだろ。
326名無しのひみつ:2013/01/17(木) 07:35:13.06 ID:cM3Wka87
>>324
>>次スレが立つ板に何回か現れて逃亡を繰り返したのは
>ん?俺は気候学は専門外で、
>自分の専門分野に関連する雑多なニュースを集めるために
>もっぱら科学ニュース板にいる、ということは前にも書いたが?

【議論】地球温暖化32【議論】
http://sp.logsoku.com/r/sky/1288620378/1-1000
【議論】地球温暖化33【議論】
http://sp.logsoku.com/r/sky/1289577405/1-1000
【議論】地球温暖化34【議論】
http://sp.logsoku.com/r/sky/1293079349/1-1000
【議論】地球温暖化35【議論】
http://sp.logsoku.com/r/sky/1295626772/1-1000
【議論】地球温暖化36【議論】
http://sp.logsoku.com/r/sky/1299535544/1-1000
【議論】地球温暖化37【議論】
http://sp.logsoku.com/r/sky/1302449961/1-1000
地球温暖化 38
http://sp.logsoku.com/r/sky/1338596651/1-1000
327学位記晒し ◆hbIZiQciC0Ra :2013/01/17(木) 09:56:05.62 ID:4mVVvakh
>>326
うん、それは覚えてるよ。
32-38の連続したスレで「逃亡」なんぞしとらんけど?
328学位記晒し ◆hbIZiQciC0Ra :2013/01/17(木) 10:00:30.44 ID:4mVVvakh
>>326
つか、36までか。37からは書き込んでないね。
329名無しのひみつ:2013/01/17(木) 10:23:07.18 ID:tg7hTNGZ
2060年でも先の話だ。
取り敢えず、俺の部屋を今直ぐ4度上げて欲しいよ。
330狸の金玉:2013/01/17(木) 10:28:01.97 ID:6wW/latP
 温暖化対策はアメリカ、中国が参加しなければ意味が無いので、深入りしないことだ。
温暖化はどうせ進むだろうから、日本国内で対策を取れば良い。 温暖化が進んでより被害を
受けるのが大陸国家だ。 島国はそれより被害は少ないだろうから先頭に立って対策をすべきではない。
331名無しのひみつ:2013/01/17(木) 12:46:27.50 ID:Ut4OfWqA
>>327
CO2による地球温暖化について
http://sp.logsoku.com/r/kokusai/1292680843/1-1000

>1000: 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2011/08/28(日) 17:21:11.74 ID:aKXUdSHH [7/7] AAS
>>>恥晒し
>my worldの勝手定義乙。

>熱の流れがあると温度は放射率によって決まるんだよw


CO2による地球温暖化について★2
http://sp.logsoku.com/r/kokusai/1314500189/1-1000

>5 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] :2011/08/28(日) 21:33:13.95 ID:aKXUdSHH
>オーイ、恥晒しぃ〜〜〜

>等温になっても
>>放射-吸収による熱の移動があり、それが平衡状態にある、という
>>「動的平衡状態」
>ってのを詳しく説明してくれよぉ〜wwww

>それとも又々逃亡ですかぁ?
>25%削減大好き人間がガッカリするよwwwww
332名無しのひみつ:2013/01/17(木) 15:44:52.01 ID:Ut4OfWqA
>>327
【議論】地球温暖化37【議論】
http://sp.logsoku.com/r/sky/1302449961/1-1000

2 名前:名無しSUN [sage] :2011/04/11(月) 00:39:58.36 ID:TSik3SAu
恥晒し君、原発の危険性は認めたで良いのね?

4 名前:名無しSUN [sage] :2011/04/11(月) 07:28:06.93 ID:gIXDBVLa
バトル&スレ立て乙です。

「避難すれば安全(だから放射能は現状では安全)」なんて戯言は
強制避難させられた人たちに言ったら殴られても文句は言えないレベル。

恥晒しは狂ってる上に人間として腐ってる。

6 名前:名無しSUN [sage] :2011/04/11(月) 12:47:49.30 ID:TSik3SAu
>>4
ああ言う発言は幾ら匿名掲示板でも謝罪レベルだよね。殆ど意味不明で強弁する目的すら分からない。

原発の安全性に関してはスレチだけど、恥晒しの屁理屈がどれくらい酷いかってのが誰にでも良く分かる例だと思う。

恥晒しとやり合うのは暇じゃ無いと難しいけど、やる時は恥晒しに合わせないことが大事。
意味不明な言い回しや論点を変える様な言い換えは無視して、飽くまで最初の論点から外れない様に注意すること。

複雑な議論は迷路に迷い込みやすい(連れ込まれる)から注意。二段階以上の論理(AならばB, BならばCだからAならばC)
を彼がマトモに取り上げる事は殆どあり得ない。揚げ足取りや訳の分からない言い換えで丸め込もうとするだけ。

長文レスに釣られて長文レスを返さない事も寛容。揚げ足取りや一部を取り上げて論点のすり替えに利用されるのがオチ。

例え話も要注意。恥晒し得意のイミフな例え話を返されて、そのうち訳の分からない話に持っていかれる。

とにかく論点は単純明快に。

まあ、彼は相当の暇人だから時間が有る時以外はマトモに相手するのは普通難しいけど、話を十分に単純化しておけば
ちょっとした空き時間に相手するのも可能ではある。
昨日の夜みたいになると大変だけど。

彼はそもそも議論の為に出て来てるんじゃなくてタダの荒し。
倫理観とか常識と言う概念が通じないから、真面目な人は頭に血が昇って相手出来ないだろうね。
それが彼の狙いの一つでも有る訳だけど

11 名前:名無しSUN [sage] :2011/04/11(月) 19:41:58.51 ID:0bpQ7k+V
恥晒しの倫理観の無さは異常。
精神異常者、アスペルガー、犯罪者と呼ばれる所以。

13 名前:名無しSUN [sage] :2011/04/11(月) 21:15:12.12 ID:TSik3SAu
>>12
恥晒しの言う事が一から十まで間違ってるとは言わないが、偏向の度合いは常軌を逸してる。
あと、基礎的な知識の欠如は如何ともし難いレベル。

14 名前:名無しSUN [sage] :2011/04/11(月) 22:40:22.03 ID:jzypoai5
>>4
しかしこれは酷い。

アク禁に値するね。
333学位記晒し ◆hbIZiQciC0Ra :2013/01/18(金) 00:18:39.95 ID:hE2B0K+v
>>331
何度繰り返してもお前が理解できないから、俺は次スレには移らなかっただけだよ。
これ以上続けてもスレ汚しなだけで、前の書き込みのコピペで済む話だからな。

そして、科学ニュース板に戻った後でも、その話は続けているだろ。
http://www.logsoku.com/r/scienceplus/1320522624/
の81から122までで、お前は俺のツッコミに答えられず、「断熱圧縮」の話に逃げてるだろ。

いいよ、また繰り返してやろうか?スレ汚しになるけどな。

お前の書き込み
>等温になっても
>>放射-吸収による熱の移動があり、それが平衡状態にある、という
>>「動的平衡状態」
>ってのを詳しく説明してくれよぉ〜wwww
をみるに、お前は「等温になったら熱の移動は無い」という記述を無邪気に信じてるだけだろ。

でもな、

動的平衡
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8B%95%E7%9A%84%E5%B9%B3%E8%A1%A1
「物理学・化学などにおいて、互いに逆向きの過程が同じ速度で進行することにより、
 系全体としては時間変化せず平衡に達している状態」

わかるか?「進行する」だぞ。
平衡状態でも、個々の分子や原子をみればエネルギーの移動があるんだよ。

放射率にしても
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%86%B1%E6%94%BE%E5%B0%84
「熱放射によって放出する熱量は下の式になる」のところで、
物体の温度(Ts)と周囲の温度(Ta)が使われてるだろ。
平衡では(Ts^4-Ta^4)が"0"になるだけで、TsやTaの項自体が無くなるわけではない。
物体と周囲は依然として放射をしており、熱のやり取りはあるんだよ。

だから、「熱力学平衡」で
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%86%B1%E5%8A%9B%E5%AD%A6%E7%9A%84%E5%B9%B3%E8%A1%A1
「物質やエネルギー(熱)の正味の流れがなく」
と、わざわざ「正味の」と入れてるわけ。

なあ、お前の
>ってのを詳しく説明してくれよぉ〜wwww
ってのが、いかに恥ずかしいことか、理解できたか?
334学位記晒し ◆hbIZiQciC0Ra :2013/01/18(金) 00:19:21.74 ID:hE2B0K+v
>>331続き
そして、お前は「局所熱平衡」の「局所」という概念も、何度説明されても理解できないでいる。
あくまで「局所」の近似だから、「局所」ではない「地表と上空」では熱の移動がある。
その大きなスケールでの熱の移動は、「多層モデル」の層間の熱のやり取りで説明される。
俺が書いている「局所」は「層の中」の話で、別なものなんだよ。

繰り返すぞ。
===============================================
「混合気体の分子間でのエネルギーのやり取り」は、分子の衝突によるもので「局所」。
だから、「吸収=放射」で、気体の成分間でのエネルギーの偏りは起きない。
そうでなけりゃ「気体の温度」を定義できない。各成分ごとに「温度」が違うわけないだろ。

「層の中」では温度は一様であると近似でき、「吸収=放射」が成り立つ「動的平衡」。
だから「局所熱平衡」として考えることができる。

「層と層の間」では温度が異なるから、「吸収=放射」は成り立たない。
地表から上空へのエネルギーの移動が起きる。
===============================================
お前は、これらの違う話を一緒に考えて混乱している。

温度差がある「多層モデルの層間の熱のやり取り」と
温度差を無視できる「層の中」の「動的平衡」における「熱の移動」と一緒に考えて、
その自分の混乱を、俺の説明責任に押し付けているだけだ。

お前が絶望的に頭悪いだけの話なんだよ。

>>332
俺が書き込んでいないスレの、
温暖化と関係ない話題の、
「避難すれば危険から逃れられる」という当たり前のことを理解できない馬鹿の
戯言を貼って何が言いたいんだ?

放射能の話はスレ違いだし、タイムリーに
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1358406349/
という話が出てるんで、そっちに行ったら?
335名無しのひみつ:2013/01/18(金) 00:54:57.24 ID:n2OzMTPb
ダイキンの株でも買うか
336名無しのひみつ:2013/01/18(金) 01:13:27.16 ID:aHJlc+1D
CO2で温暖化とかまだ言ってんの?10年前からまともな人には相手にされてないのに。
337名無しのひみつ:2013/01/18(金) 08:33:24.77 ID:2mCFWaoZ
気象も経済もいくつか複雑系的要素があるようなので、
主流派の学説が疑わしくなる場合も想定しないといけないが、
基本的には温暖化派=主流学派>懐疑派=異端学派だと思うが。
338名無しのひみつ:2013/01/18(金) 18:06:31.94 ID:fyv5w0/t
主流派ねぇ。


 ここにひとつ、目前にせまった危機を警告し、その危機を回避する方法を説く
新しい科学理論があると思ってほしい。その理論が予測する危機は頻繁にメデ
ィアで報道され、ルーズベルト米大統領、チャーチル英首相、グラハム・ベルや
H・Gウェルズら各界著名人、ノーベル賞受賞者たちも支持にまわった。研究資金
はカーネギー財団やロックフェラー財団がバックアップし、ハーヴァード、スタン
フォード等の各大学も、この研究において重要な役割を担っていた。この説が唱
える危機に対応するための立法措置は多数の州でとられ、米科学アカデミー、
全米医師会、米学術審議会の支援をも受けた。イエス・キリストも生きていてい
たらこの研究を支援していただろうといわれたくらいだ。
 こんな調子で、この理論をめぐる研究、立法措置、世論の形成は、ほぼ半世紀
にわたって行われた。この理論に反対する者たちは批判の集中砲火で黙らされ、
反動的だの、現実に目を背けているだの、無知蒙昧だのと揶揄された。しかし、
いまの常識をもって顧みれば、この理論に反対した者がごく少数しかいなかった
ことには驚きを禁じえない。それどころか、この理論の名においてとられた行動に
よって何百万人もが死に追いやられた。
 この理論とは、優生学である。その歴史は恐怖に満ちているため―そして、巻き
こまれた人々にとっては、あまりにも理不尽なできごとであったため―いまではめ
ったに語られることがない。

地球温暖化理論が優生学と同類だといっているわけではない。だが、それぞれの
構図に見られる共通点は、けっして表面的なものにとどまらない。注意を喚起したい
のは、データと問題のオープンで率直な議論が抑制されていることである。

マイクル・クライトン
『恐怖の存在』付録1「政治の道具にされた科学が危険なのはなぜか」
339名無しのひみつ:2013/01/18(金) 18:15:22.11 ID:QesgOcn1
>>338を補足すると、マイケルクライトンは当初人類の起こした大災害というテーマで小説を書こうと考えた。
少し経緯を省略するが、地球温暖化問題を数年間に渡って取材して得た結論が>>338

クライトンとしては人為温暖化の危機が現実の物であった方が小説を書く上では好都合だった筈だが、
残念ながらそういう結論にはならなかった。

「恐怖の存在(State of Fear)」は温暖化問題に興味が無ければ小説としては今ひとつ。
340名無しのひみつ:2013/01/18(金) 20:21:15.29 ID:mavIZu6c
>「4度を超えて」
ビヨンド4°ってことだ
341名無しのひみつ:2013/01/18(金) 22:59:03.23 ID:laMTHUtt
おいおい、話を発散させるなよ。恥晒しの思う壺じゃないかw

>>333
スレ汚しだから消えた?
そのスレは最後までシッカリと汚しておいて、罵倒されつつ次スレでは逃亡したくせに??
それで、誰からも言われもしてないのにそれをここで蒸し返してるの???
もう少しまともな言い訳考えたら?w

本当は自分でも屁理屈を言っているって分かってるからスレ落ちまで頑張って、逃亡を繰り返してるんだろう?ww
分かりやすい奴だな。

脅威論者は屁理屈で逃げ回るしか無くなった、ってのが良く分かるな。

そっちの話は又今度、別のスレでユックリ相手してやるから楽しみにしとけよw

しかし、恥晒しの逃亡遍歴はオモロイな。
342名無しのひみつ:2013/01/18(金) 23:00:52.09 ID:laMTHUtt
>>325
>過去のデータの比較に用いることが出来る、と書いてあるんだよ。

英語が不得意なら英語のページを引用して相手をけむに巻こうとするの止めたら?日本語も不自由みたいだけどw

1870-1971年の観測は船から海氷の周辺部分しか行われておらず、その中は全て氷で覆われている事を前提にしている。
しかし、衛星観測の結果からは、その様な場所でも70-90%しか氷が存在しない場所は珍しくない事が分かっている。
従って、1972年より前のデータとの比較をする場合には15%以上の被覆率のエリアの面積で比較する方法を推奨する。
だろ。
つまり、データが無いから比較するならその様な方法を取るしか無いんだよ。
しかし、
>Regional or grid point analyses may benefit by using the concentration data
>as it is distributed but the completeness of the historical record will vary regionally.
>Please contact Bill Chapman (mail addressは省略) if you have a question regarding the inventory of data
>included in this dataset for a specific region.
と有る様に、解析には密度データを使った方が良いが、そういうデータは当然ながら古い時代には取られていない。
昔のデータは特定の場所の氷の様子の解析には使えるがそれ以上の物では無いんだよ。

因みに観測時期は3種類に分類されていて1940年代は最も観測の信頼性が乏しい時期に入っている。
船での観測だから、信頼性も低いわけだが。

>ソビエト時代には、土木工事の人件費が安くついた(捕虜の強制労働とかね)ことは既出。

>という、ソビエト崩壊後の施設の老朽化の問題、

港湾を一から作って運行するのが1940年代前後にペイした。
それを整備しなおして運用するのが今はまだペイしていない。
人件費は高いかもしれないが技術は格段に進歩しているのにだ。

しかも、当時の砕氷船の能力や気象データの乏しさから考えたら、今より有意に海氷が少なかった可能性が充分に考えられる。

>冷戦での「アメリカが手を出せない海路の確保」の戦略的な意味が薄まったことも既出。

???
1940年当時は冷戦とは言わないと思うが、それはおいといても代替経路は陸路だから、
アメリカ(外国)が手を出すとか全く関係ない。
大体、北極海航路は年に何回も利用できなかったのだから、それに頼るという事自体があり得ない。
純粋に経済的なメリットが動機になっていたと思われる。

これは前スレで二回も書いたことだけどなw
「お前はとっくに反論されてることを理解できずに繰り返してるだけだろ。」
343名無しのひみつ:2013/01/18(金) 23:43:10.90 ID:dngvlp+D
数十年後に4度あがるかどうかより、
今年の冬こんなに雪が降るって
どうして早く教えてくれなかった?
344名無しのひみつ:2013/01/18(金) 23:49:30.03 ID:19Gsiubo
>>343
すぐ結果が出ること予想したら出鱈目だってバレちゃうじゃんw
345名無しのひみつ:2013/01/19(土) 01:02:47.59 ID:UWNDQC6P
>>337
この手のヤツは自分がバカだという自覚を持ってないので、周りが苦労するね
346学位記晒し ◆hbIZiQciC0Ra :2013/01/19(土) 01:36:41.18 ID:XbUtCw0x
>>338,>>339
>マイクル・クライトン
それさ、よく貼られてるけど、内容は「閉鎖的なのが気に食わない」ってだけだよ。
それに、一小説家の「付録」が何か意味があるの?


>>341
>もう少しまともな言い訳考えたら?w
ほらな、お前は>>333-334に反論できないだろ。

「もう少しまともな言い訳考えたら?w 」

>>342
>つまり、データが無いから比較するならその様な方法を取るしか無いんだよ。

同じ手法で得られたデータが無いのなら、何かの補正をかけて比較するしかないわな。
それがどうかしたか?
「15%以上の被覆率のエリアの面積で比較する方法を推奨する」と書かれており、
実際に「海氷面積」は「15%以上の被覆率のエリアの面積」で定義されているわけだが。

わかるか?
「比較する場合は〜で比較することを推奨する」なんだから「比較が可能」なんだよ。
比較するべきでないと考えているのなら、そのように書かれるはずだろ。

「英語が不得意なら英語のページを引用して相手をけむに巻こうとするの止めたら?日本語も不自由みたいだけどw 」

お前は「誤差があるからダメ」と、誤差の大きさを無視してデータを切り捨てる詭弁を使ってるわけだ。
だから、その誤差の大きさを示した
http://www.skepticalscience.com/graphics/Kinnard_2011_sea_ice_med.jpg
のようなデータには反論できないんだよ。

>因みに観測時期は3種類に分類されていて1940年代は最も観測の信頼性が乏しい時期に入っている
観測が途絶えたのは1940-1945年の間で、近い時期の記録は残されており、
現在は氷が溶ける部分に「厚い氷があった」と記されている。
そして、46年には氷は回復しており、40-45年は寒かった。
http://www.skepticalscience.com/Arctic-sea-ice-loss-1940s.htm
http://wattsupwiththat.com/2012/05/02/cache-of-historical-arctic-sea-ice-maps-discovered/

>人件費は高いかもしれないが技術は格段に進歩しているのにだ。
「ペイするか否か」は相対的なものであり、冷戦が終わって戦略的な意義が薄れたほか、
「技術が格段に進歩した」結果、南回りの海路のコストも減ったわけだが?

>代替経路は陸路だから、
陸路での輸送は効率が悪いよ。タンカーを道路に走らせること考えりゃ分かるだろ。
大量輸送のために海路を確保することは必要。

>大体、北極海航路は年に何回も利用できなかったのだから、それに頼るという事自体があり得ない。
じゃ、それが今でも言えるじゃん。
夏には普通に通れても、冬に高コストになる航路を整備するメリットが無いんだろ。
347名無しのひみつ:2013/01/19(土) 06:56:00.54 ID:FXogfoDg
今年の冬は去年より格段に寒い。
寒冷化は確実に進んでるよ。
348名無しのひみつ:2013/01/19(土) 09:23:21.95 ID:OBfcGrj+
>>338
優生学はまた復活しつつあるけどね。新優生学という名において。
349名無しのひみつ:2013/01/19(土) 18:09:24.54 ID:f/MjU3ur
>>346
>同じ手法で得られたデータが無いのなら、何かの補正をかけて比較するしかないわな。
>それがどうかしたか?

補正をかけて比較してもそれが正しいという保証はないし、元々データが無いんだから、
全海氷面積を比較した時にどこ迄正しいか検証のしようもない。
単に15%以上の面積で比較すればオッケーなんてド素人でも分かるような話ならこんな但し書きは必要ない。

> the user is cautioned to use this data with care.
>(see “Expert user guidance”, below).
>Please contact Bill Chapman (mail addressは省略) if you have a question regarding the inventory of data
>included in this dataset for a specific region.

しかも、

>1972-1998: Satellite period - hemispheric coverage, state-of-the-art data accuracy
>1953-1971: Hemispheric observations - complete coverage from a variety of sources. The observational reliability varies with each source, but is generally accurate.
>1870-1952: Climatology with increasing amounts of observed data throughout the period.

と有るように1940年頃は殆ど船からの実測データすらない。
350名無しのひみつ:2013/01/19(土) 18:10:18.09 ID:f/MjU3ur
>>346
>「ペイするか否か」は相対的なものであり、冷戦が終わって戦略的な意義が薄れたほか、
>「技術が格段に進歩した」結果、南回りの海路のコストも減ったわけだが?

それが何か?
技術の進歩はより難しいルートに寄与する。

大体、お前の書いてる事は全てが推測で定量性は全くなく、
>北極海の海氷面積は1940年頃と比較して明らかに小さくなったって根拠
には程遠い。
351名無しのひみつ:2013/01/19(土) 18:35:00.43 ID:qm5AeJRN
寒い
寒い
寒すぎる。
352名無しのひみつ:2013/01/20(日) 16:18:54.25 ID:aR8vog5S
今日とか風吹いてて寒いし四度上がるなんて大歓迎だよ!
353名無しのひみつ:2013/01/22(火) 17:50:24.76 ID:5V0EpRMh
354名無しのひみつ:2013/01/22(火) 17:59:09.24 ID:2JDtbsEM
355学位記晒し ◆hbIZiQciC0Ra :2013/01/23(水) 00:32:17.33 ID:Iq/sZny/


お前ってさ、「ウソも繰り返せば〜」とか思ってんの?>>349

「注意して使え」と書いてあり、
「どう注意すべきか」には「海氷面積を使え」と書かれていて、
実際に、そのような「海氷面積」が指標として使われている。

すでに「注意して使われている」状態なんだよ。
専門家が「注意して」いない、とでも思ってんの?

>1870-1952: Climatology with increasing amounts of observed data throughout the period.
であって、
「観測データが増えてきた期間」なんだから「観測データはある」んだよ。
そりゃ1870年あたりはまだ十分じゃないだろうけどね、1940年代あたりの話だろ。

1920年代からは、船以外にも飛行機による観測がなされており、
人工衛星ほどではないがかなり正確なデータが得られている。

また、海氷の観察以外にそれを裏付ける気温のデータがある。
1940年代は気温が低下傾向であり、もっとも暖かかった年でも2012年よりずっと寒い。
だから、「1940年代の方が溶けていた」という推測には根拠が無い。

1940年代の北極の気温は、海氷の現象が顕著でなかった1990年代とほぼ同じ。
現在は、もっと温度が高い。だから、氷の溶解が加速してる。
http://tamino.files.wordpress.com/2011/09/nasazone.jpg?w=500&h=325

http://wattsupwiththat.com/2012/05/02/cache-of-historical-arctic-sea-ice-maps-discovered/
にある、「1935年は1996年と、1938年は2000年と同じくらい」という記述はわりとイイ線いってる。
"sea ice extent"ではなく、sea ice area"だけど。

お前は「データが少ない」を勝手に「比較は不可能」として、
「比較は不可能」を「1940年代も少なかった可能性はある」に摩り替えてるだけだ。

「1940年代は、現在と匹敵するほど氷が少なかった」と考えているのであれば、
その具体的な根拠を示すべきだろ。

>>350
>技術の進歩はより難しいルートに寄与する。
そんなことはないよ。
南回りの航路が有望であれば、南回りの航路に最適化するように技術は進歩する。

>大体、お前の書いてる事は全てが推測で定量性は全くなく、
お前の話は「推測」ですらないだろ。
専門家が定量的にグラフを出しているのに、何の根拠も無く否定しているだけだろ。
356名無しのひみつ:2013/01/23(水) 04:00:46.79 ID:2S61u+7r
夏は確かに暑かったけど
その分、冬が寒いからプラマイゼロのような気もするけど
だいたい世界中から金を集めたCO2詐欺なんだろ?
357名無しのひみつ:2013/01/23(水) 08:58:19.83 ID:yGzxNReD
夏場は44度とかもあり得るって事ですかい?
358名無しのひみつ:2013/01/23(水) 09:03:07.24 ID:Gr9lpymM
ロシアでも40度を記録しているからな。
359名無しのひみつ:2013/01/23(水) 12:48:52.82 ID:/K0l74oC
オーストラリアでは、最高気温が高すぎて
天気図の温度分布に新色を追加したらしいな。
http://www.gizmodo.jp/2013/01/40_7.html
360名無しのひみつ:2013/01/23(水) 16:00:43.81 ID:p2h8DPo8
>>43
中国侵入→関西まで中国。東日本が日本自治区になってしまう
361名無しのひみつ:2013/01/23(水) 17:31:31.35 ID:yGzxNReD
>>358
おそロシア。。

こう言わねばならぬ気がした。
362名無しのひみつ:2013/01/23(水) 21:15:08.68 ID:8rdmb8mN
石油ピーク、天然ガスピーク、石炭ピークがくるから、何も対策しなくても
CO2排出量は頭打ちになり、減少に向かう。
よかったね。
363 忍法帖【Lv=16,xxxPT】(1+0:8) :2013/01/23(水) 21:27:27.30 ID:z5kzcIO0
日本は島国だから大丈夫
364名無しのひみつ:2013/01/23(水) 22:06:35.10 ID:8Tm6j5St
>>355
>1920年代からは、船以外にも飛行機による観測がなされており、
>人工衛星ほどではないがかなり正確なデータが得られている。

さすが、恥晒し。息を吐く様に嘘をつくな。
だ ・ か ・ ら
データをまとめた専門家はそんな風には考えてないんだよ。

1953-1971に関しては、
>The observational reliability varies with each source, but is generally accurate.
と"概ね"正確だと書かいているが、1870-1952に関しては、
>Climatology with increasing amounts of observed data throughout the period.
と書かれていて、明らかに質的な違いがある事が分かる。

>かなり正確なデータが得られている。

なんてお前の妄想。


>「1940年代は、現在と匹敵するほど氷が少なかった」と考えているのであれば、

・1940年頃に北極海航路は経済的にペイする航路として利用された。
・この航路はその後使われなくなり、近年漸く商業利用を検討出来るレベルになった。

70年余りも昔の事だから、種々の事情が異なるから簡単に比較できないが、当時の技術レベルで
北極海航路を利用していたことから考えて最近の北極海の海氷の融解が前代未聞だという話に説得力はない。
365学位記晒し ◆hbIZiQciC0Ra :2013/01/24(木) 00:11:04.37 ID:o5hsajGn
>>364
>データをまとめた専門家はそんな風には考えてないんだよ。

これは「科学」以前の問題で、お前の恥を晒すだけだからな。
何度でも書くぞ。

>>Climatology with increasing amounts of observed data throughout the period.
>と書かれていて、明らかに質的な違いがある事が分かる。
「質的に違いがある」ことは「データが比較できない」ことを意味しない。

観測方法により誤差範囲に違いが生じることは当然だが、その誤差範囲も記されている。
お前は、その誤差を記した研究結果について何も反論できていない。

実際の注意書きには、はっきりと「注意して使え」と書かれており、
「使うな」とか「比較には用いるべきではない」という表現は無い。

そして、海氷の指標は、
「we recommend using a measure of ice extent,」
「ice extentを使うことを推奨する」と、具体的に方法が示されている。
その「推奨」されている「sea ice extent」が、すでに「注意して」使われている。

お前の考えでは、海氷面積はおろか、「気温の推移」でさえ比較できないことになる。

お前が炭素循環などの話で繰り返してきたように、
「分からないったら分からないんだぁ」
と駄々をこねているだけに過ぎない。


>・1940年頃に北極海航路は経済的にペイする航路として利用された。
>・この航路はその後使われなくなり、近年漸く商業利用を検討出来るレベルになった。
「航路が使われていた」ことは経済的・戦略的な事情が影響するため、海氷の指標とはなりえない。
http://nippon.zaidan.info/seikabutsu/1999/00862/contents/015.htm
からの数ページに書かれているように、軍の支援を受けた、明らかに戦略的なもの。

1930年代からすでに航路が使われており、この間の海氷の記録は残っている。
また、温暖化の停滞が見られた1970年代の冬ですら、貨物船が使われている。
お前の話ではこれを説明できない。
お前は「技術の発展により」と曖昧に誤魔化しているが、
それでは「1940年代の技術は」についての説明が無い。
現実には、軍の援助も受けて十分な砕氷船があった。

それに、お前はロシア側の航路だけに言及して、アメリカ側の航路を無視している。
前のスレであった「マクルア海峡が開いた」については、
例によって「分からないったら分からないんだぁ」を繰り返すだけ。
しかし、1940年代にマクルア海峡が開いていた記録は無い。
したがって、少なくとも1940年代に「航路が開いていた」という論は使えない。
366名無しのひみつ:2013/01/24(木) 20:03:25.19 ID:zDnSi2DJ
>>365
>何度でも書くぞ。

ハイハイ、何度でもドーゾw
>Please note that much of the pre-1953 data is either climatology or interpolated data
つまり1953年以前には殆ど実測データは無いんだよ。

>1920年代からは、、、
>かなり正確なデータが得られている。

なんてのは明らかにお前の妄想w

分かっていない事を分かった事にするのが脅威論者の得意技w

>また、温暖化の停滞が見られた1970年代の冬ですら、貨物船が使われている。

お前は本当に面白いな。
前スレでもタンカーか何かで似たような事書いてたけど、寒冷期の冬に貨物船が航海出来たとなれば、
ますます、最近、夏の一時期に北極海航路が航海出来るようになった事と温暖化とは何の関係も無い事になるな。

>>365
>しかし、1940年代にマクルア海峡が開いていた記録は無い。

又、マクルア海峡かw
マクルア海峡が1940年頃に1日たりとも開く事は無かったって記録でも有るのか?
そんな、実測データが有るならマクルア海峡に関しては前代未聞だと認めても良いよ。
しかし、だから何?って話だけど。
367学位記晒し ◆hbIZiQciC0Ra
>>365
はいよ、何度でも指摘するぞ。

>つまり1953年以前には殆ど実測データは無いんだよ。
お前は「1870年ごろ」と「1940年代」のデータの欠落を同じとする詭弁を使ってるだけ。
>Climatology with increasing amounts of observed data throughout the period.
と、「この期間を通して、データは増えてきた」というのを無視している。

実際に、1940年代の後半からはデンマークの地図は復活している。
デンマークのデータは、1940-1945年の「6年間」しか欠落は無く、
1946年には海氷が回復していること、また、気温のデータも低下傾向であることから、
1940年代前半も大きな落ち込みは無かったと推測されている。
わずか6年の間に海氷面積が急激に落ち込みみ、急回復したというのなら、
その不自然な挙動を説明することが必要だが、お前は「分からなかった」と言うだけだろ。

それと、デンマークだけじゃなく、ロシアでも海氷は継続して観測されている。
1920年代から飛行機を使っての観測がなされているのはすでに>>355で書いた。

>なんてのは明らかにお前の妄想w
http://nsidc.org/data/docs/noaa/g02176_aari_charts/
のFig.8でも分かるように、1940年代も観測は続いている。
"The accuracy and precision of the original charts is not known with certainty.
Zhakarov (2000) characterizes the data quality of the AARI charts as follows:
1946 onward quite reliable, 1932-1945 "sufficiently reliable" and 1924-1931 as rough."
というように、「十分信頼性が置ける」と評価されている。

>最近、夏の一時期に北極海航路が航海出来るようになった事と温暖化とは何の関係も無い事になるな。
「夏の一時期に北極海航路が航海出来るようになった事」を「温暖化が起きている」根拠にしてるやつは居ないよ。
これも、前のスレで指摘されていただろ。
「航海できるようになった」原因は、海氷のほかに技術や経済などの要因が絡むから
「温暖化」とか「海氷が減っている」ことの「証拠」にはならないんだよ。
あくまで、
「温暖化で海氷が減っている」から「北極海航路が通れるようになった」というロジック。
お前が「雨が降ったら傘を差す」と「傘を差したら雨が降る」の違いが分からないってだけだ。

>マクルア海峡が1940年頃に1日たりとも開く事は無かったって記録でも有るのか?
「1日たりとも」という極論による詭弁だな。
そして、俺が指摘しているのは、
お前の「北極海航路が通れたから氷は少なかった」という推測が
アメリカ側では成り立たない、ということだよ。

ロシア側での「十分に信頼がおける」データでお前の話は否定され、
アメリカ側には、お前の話を裏付ける「航海」の記録は無いだろ、ってことだよ。