【天文】「4個の太陽持つ惑星」発見 地球から約5000光年の距離にあるガス惑星 「PH1」と命名/米などの天文学者ら 60 :
名無しのひみつ :2012/10/18(木) 16:25:45.63 ID:T+XOyynY
「太陽を4個持つ」タイトルでの釣りありき 隣の広告がうざい
61 :
名無しのひみつ :2012/10/18(木) 17:30:38.67 ID:VNbI/pGL
ノノ「次回、トップをねらえ☆チう!おっ☆たのしみに!!!」
62 :
名無しのひみつ :2012/10/18(木) 22:42:19.28 ID:wauGp7vK
ドラえもんは時空検閲官に人類が打ち勝っていた時代の話だったってのは本当ですか?
63 :
名無しのひみつ :2012/10/19(金) 01:16:12.83 ID:P4m+PY1h
もしも
64 :
名無しのひみつ :2012/10/19(金) 01:24:13.70 ID:tuHNFG0+
おまんこ
65 :
名無しのひみつ :2012/10/19(金) 01:59:32.79 ID:xTfctx0Y
>>59 惑星のない恒星はあっても、恒星ない惑星系は有り得ないというか、
ほぼ発見不能
66 :
名無しのひみつ :2012/10/19(金) 02:03:59.50 ID:xTfctx0Y
>>56 木星は、地球にとって、カーリングでのガードストーン的役割をしてくれてるので、
地球は大変助かってるのです
67 :
名無しのひみつ :2012/10/19(金) 02:09:21.73 ID:xTfctx0Y
>>57 アシモフの古典短編で「夜来る」という
二千年に一度しか夜の来ない連星系の惑星のお話があります
68 :
名無しのひみつ :2012/10/19(金) 13:33:42.19 ID:GFB1NbBZ
>>53 自発光する星を「恒星」って定義してあるそうなので、ややこしいですね。
本来ならば、自発光していても他の恒星の周りを公転する星は「自発光惑星」とでも定義すべきと思う。
仮に木星がもっと大きくて太陽みたいに光り輝いていたとしても、地球から見たら「天空を惑う星」なんだから。
69 :
名無しのひみつ :2012/10/19(金) 15:36:28.17 ID:9t3Uf/GG
>>53 >>68 連星って書いてあるだろ
惑星の公転周期が高々138日であることから
●を恒星、.を惑星として
●●. ●●
こういう距離感だよ
70 :
名無しのひみつ :2012/10/19(金) 19:30:42.01 ID:GQE9lyZz
>>65 遊星惑星は理論上は存在する
今は発見出来ないだけ
71 :
名無しのひみつ :2012/10/19(金) 19:49:21.79 ID:WmlKs8XG
メランコリア
72 :
名無しのひみつ :2012/10/19(金) 20:30:06.38 ID:/tTs3kj1
この星って夏は暑いの?
73 :
名無しのひみつ :2012/10/19(金) 20:58:04.01 ID:FD8mOZUc
「夜来たる」みたいだ
74 :
名無しのひみつ :2012/10/19(金) 21:24:16.20 ID:WirNyl7O
>>72 この惑星が回ってる連星の片割れは太陽の1.5倍ほどの質量を持ってるらしい
ということは光度は太陽の数倍はある
そしてそんな恒星の周りをたった138日で公転してるってことは、この惑星は
中心星に結構近い軌道を回っているということになる
多分夏は暑いなんてレベルじゃなく灼熱地獄だと思う
75 :
名無しのひみつ :2012/10/19(金) 22:43:10.05 ID:o08VDAEl
デルタベルン・・・アマテラス・・・
76 :
名無しのひみつ :2012/10/20(土) 10:31:32.77 ID:V16uyddU
>>72 ,74 補足すると、PH1の公転周期は約138日、これは我が太陽系では、
水星の公転周期(約88日)と金星の公転周期(約225日)の間にあります。
77 :
名無しのひみつ :2012/10/20(土) 14:00:21.78 ID:V18vEZHv
>>1 連星系の惑星は軌道が不安定になりやすいって勝手に思い込んでいた。
連星の共通重心のはるか外側の軌道をガス惑星が回っていて、そのさらに外側
の軌道に核融合反応を起こしているガス惑星(?)が回ってるってこと?
78 :
名無しのひみつ :2012/10/20(土) 16:40:17.19 ID:eacJ5s1f
>>77 恒星AとBがお互いの共通重心の周りを回りあい、それらABペアを大きく囲んで一周する形で惑星が公転
それらと別に1000AUくらい離れたところに別の2つの恒星CとDがあって、これがABの時と同じように
お互いの共通重心の周りを公転
で、ABの共通重心とCDの共通重心が系全体の共通重心の周りを各個に回っている、て感じじゃない?
ちなみに水素の核融合反応を起こしていたらもうそれはガス惑星とは呼ばないよ
小さくてもれっきとした恒星
79 :
名無しのひみつ :2012/10/20(土) 17:05:50.37 ID:V16uyddU
>>78 もともとの「恒星」の<言葉の意味>は天球上に(人の寿命程度では)固定して見える星なんだけど、
<天文学上の意味>では自ら光を発する星だそうです。
もし、木星が自ら光を発する星であったなら、恒星・惑星に次ぐ別の名前が与えられたでしょうね。
80 :
名無しのひみつ :2012/10/20(土) 17:31:20.64 ID:EEQwQt/j
オービタルっていうゲームを思い出した
81 :
名無しのひみつ :2012/10/20(土) 17:33:11.84 ID:21qXvmWP
>>77 いや、なりやすいだろ。
だから生命が安定して進化するのは相対的に困難だろうな。
単に軌道が大きく振動するだけでも厳しい
82 :
名無しのひみつ :2012/10/20(土) 17:57:39.02 ID:EJFvrbNT
83 :
名無しのひみつ :2012/10/20(土) 21:09:25.76 ID:21qXvmWP
>>68 >本来ならば、自発光していても他の恒星の周りを公転する星は「自発光惑星」とでも定義すべきと思う。
ぜんぜんそうは思わないが、なぜそう思うん?
84 :
名無しのひみつ :2012/10/20(土) 21:11:39.78 ID:Q4Em47CL
木星太陽化計画をモノリスに実行させる気か
85 :
名無しのひみつ :2012/10/20(土) 22:43:55.81 ID:Qf5c0Xhg
太陽が4つ有るからアジモフの『夜来たる』みたいな事が現実に起こりうる惑星なんだろうね
86 :
名無しのひみつ :2012/10/20(土) 23:13:54.51 ID:G1Hde0pj
ケンタウルスアルファ系も三個の太陽らしいし
87 :
名無しのひみつ :2012/10/21(日) 11:38:05.20 ID:xe8wToKI
>>83 恒星の言語には fixed(天空での位置が固定) とあり、木星が(もっと巨大で)自発光してたと仮定した場合、
(観測者から見たら)他の惑星と同じように天空上の位置を変えていくのだから「恒星」はおかしいと思う。
恒星の「恒」が「恒に光っている」の意味なら上の意見は撤回します。
88 :
名無しのひみつ :2012/10/21(日) 12:09:36.08 ID:osaBLgQr
>>87 それって天球上に張り付いて動かないように見えたことから昔に付けられた呼び名でしょ
天文学の進歩により現在では「軽水素の核融合反応を持続的に起こして自ら発光する星」という
もっと明確な定義が与えられたんだからそれに従うべき
よって連星のうち片割れを「自発光惑星とすべき」だなどとは露ほどにも思わない
89 :
名無しのひみつ :2012/10/21(日) 15:20:38.38 ID:TP6rXvdM
「ぼくのかんがえた恒星の定義」を持ち出す前に「恒星」でぐぐって定義を調べれば恥をかかずにすんだのに。
90 :
名無しのひみつ :2012/10/21(日) 15:38:14.59 ID:ovjJrUsm
>>68 >>87 がおかしいのは
現代天文学なら「核融合で自ら発光するなら恒星、重力的に束縛されていれば連星」
古代天文学なら「太陽や月も非常に明るい惑星の仲間として認識されていた」
のどちらにも当てはまらない中途半端な定義を掲げている、ということだな。
91 :
名無しのひみつ :2012/10/28(日) 20:23:18.19 ID:0OnlfU7I
>>1 の恒星のうち2つは、この惑星の回りを回ってるんだよね。
衛星だけど恒星とかやっぱ変でね?
92 :
名無しのひみつ :2012/10/28(日) 20:42:51.35 ID:UHO2NPlw
>>91 恒星A,B,C,Dがあって
A-B系とC-D系からなる連星であり、
惑星はA-B連星の周りを回る周連星惑星というだけだけど。
93 :
名無しのひみつ :2012/10/28(日) 21:14:01.43 ID:0OnlfU7I
94 :
名無しのひみつ :2012/10/28(日) 21:55:41.49 ID:UHO2NPlw
95 :
名無しのひみつ :2012/10/29(月) 01:18:36.40 ID:Ow3K7iEy
>>91 、
>>93 多分CNNがカン違いしてるだけ
恒星ってのは一番軽く小さな部類のものでも木星の100倍近く重い
そして今回の惑星は海王星よりちょっと大きい程度だから質量は木星のおそらく10分の1程度、一番小ぶりな
恒星と比較すると1000分の1程度しかないだろう
そんなものがちっぽけな惑星の周りを周回するなんてことは物理法則がひっくり返らない限り有り得ない
「惑星の周りを太陽が周回している」なんて書いた時点でこの記事を書いた人間が全く何も理解してないのが丸分かり
元記事がそうなのか翻訳をミスったのかは知らんが
96 :
名無しのひみつ :2012/10/29(月) 01:34:37.98 ID:stZUkxH1
>>95 元の文章が誤解を生むうえに翻訳者がさらに誤解しやすい文章にしている。
http://www.nasa.gov/mission_pages/kepler/news/kepler-ph1.html A bit larger than Neptune and thought to be a gas giant, PH1 orbits its host stars every 137 days.
Beyond the planet's orbit approximately 900 times the distance between the sun and Earth,
a second pair of stars orbits the planetary system.
97 :
91=93 :2012/10/30(火) 23:19:18.26 ID:iKPfKtmW
いや単純な誤訳だろ。誤解しやすいもへったくれもない。 恒星の定義は?とかすぐ上でやってるから、おーやっぱ新発見か?と早とちりしたよ。つまらん。
98 :
名無しのひみつ :2012/11/03(土) 11:37:49.95 ID:gC5BE9Ta
光速で行っても5000年もかかるのかよ遠い遠すぎる。
99 :
名無しのひみつ :2012/11/04(日) 03:41:53.92 ID:fSFDQT7Z
暑いやろなぁ…
100 :
名無しのひみつ :2012/11/04(日) 05:46:19.42 ID:TyxGGjzh
ペーハー1なら物凄い酸性なんだろうな。ガルマンガミラスか・・・
101 :
名無しのひみつ :2012/11/04(日) 06:05:34.31 ID:ZjLQBllM
>「4個の太陽持つ惑星」 つか、どっちの持ち物よ
102 :
名無しのひみつ :2012/11/04(日) 08:31:33.82 ID:TyxGGjzh
103 :
名無しのひみつ :2012/11/21(水) 08:13:56.09 ID:cMzvW7P4
光で5000年もかかる距離って「あの世」そのものだよね 我々は毎日「あの世」を見ているのだ
104 :
名無しのひみつ :2012/11/21(水) 08:46:20.24 ID:ikhY6TXj
じゃ俺が行ってくる
105 :
名無しのひみつ :2012/11/21(水) 16:42:27.65 ID:o8nyIvcQ
シリウスAとBの距離は太陽と海王星ぐらいだったな 海王星が太陽のような恒星で なおかつ安定軌道だったら 地球は何か変わるかな??
106 :
名無しのひみつ :2012/11/21(水) 17:04:06.33 ID:synL47Dy
>>105 仮に太陽と全く同じ明るさ、エネルギー放射の恒星(太陽B)が太陽と30AU離れて連星になってたとすると、
地球から見た太陽Bの明るさは太陽の1000分の1強
つまり地球が受け取るエネルギーは今よりも0.1%くらい増加することになるけど、このくらいだとそれが直接
地球の気候を大きく左右することはなさそう
ただし太陽Bは満月の500倍以上明るく輝くから、太陽Bが夜空に出てる間は普通の夜は多分なくなると思う
まあ地球の軌道が太陽Bの重力により乱れなければ、という注釈つきだが
107 :
名無しのひみつ :2012/11/21(水) 17:08:40.33 ID:o8nyIvcQ
>>106 満月の500倍!!!
それぐらいになるとレイリー散乱で天空全体が赤く光りそうだな
108 :
名無しのひみつ :2012/11/21(水) 17:14:31.84 ID:YbyK3TJ1
109 :
名無しのひみつ :
2012/11/22(木) 07:46:32.31 ID:u49s5Njf 「初日の出」が大変そう