【古生物】恐竜のクローンは不可能 結合組織におけるDNAの数は時間と共に減少/豪マードック大学

このエントリーをはてなブックマークに追加
1白夜φ ★
学者ら 恐竜のクローンは無理 11.10.2012, 11:24

発掘されたものから恐竜をクローンするという仮説について、学者らは不可能であるとの結論を出した。
オーストラリアのマードック大学の研究グループの報告で明らかになった。

研究グループは、恐鳥(モア)の骨の結合組織を調べた。
モアはニュージーランドにかつて生息した鳥で約600年前にアボリジニによって完全に絶滅させられた。
研究グループの調べでは、結合組織におけるDNAの数は時間と共に減少することが分かり、
最後の分子は680万年後に消滅する。恐竜が絶滅したのはおよそ6500万年前であり、DNAが残ることはない。
_____________

▽記事引用元 VOR ロシアの声
http://japanese.ruvr.ru/2012_10_11/90888451/

▽関連
Murdoch University in Perth Australia
Mystery of DNA decay unravelled
October 10, 2012
http://media.murdoch.edu.au/mystery-of-dna-decay-unravelled
2名無しのひみつ:2012/10/11(木) 22:28:13.54 ID:su6xcnvy
進化してカラスになったんだろ?
言わせんなw
3名無しのひみつ:2012/10/11(木) 22:29:05.59 ID:8QWjrfzM
復元したら死人出るだろ
不可能でかまわん
4名無しのひみつ:2012/10/11(木) 22:31:41.52 ID:IZx6NVX3
知ってた
5名無しのひみつ:2012/10/11(木) 22:31:51.63 ID:YHe23Cq9
チョウセンのイエロー(黄)先生に頼め、細胞造ってくれスミダ。
ノーベル賞ニアミス博士ニダ。
6名無しのひみつ:2012/10/11(木) 22:35:04.84 ID:Egy1LXYz
複数のサンプルがあれば復元できそうだけど。
7名無しのひみつ:2012/10/11(木) 22:36:30.40 ID:/jcsKK0X
 ,;:⌒:;,
8(・ω・)8 マンモスで勘弁したる
8名無しのひみつ:2012/10/11(木) 22:37:23.07 ID:AxxKsAbr
>>6
DNAが全滅するならそれが複数あっても無駄だろう
9名無しのひみつ:2012/10/11(木) 22:38:58.85 ID:Gs2ex3dv
分子生物学がもっと発展すると、
外形上の形態から、DNA推定して復元もどき
みたいなことできるようになるんじゃない?
10名無しのひみつ:2012/10/11(木) 22:40:23.88 ID:6Hv2oqk0
>>6
一万種ぐらいのサンプルが残っているから、7000万年ぐらい前の遺伝子は、相当程度まで再現できるんじゃね?

...膨大な遺伝子の読み取りツールと、解析ツールさえあれば。
11名無しのひみつ:2012/10/11(木) 22:41:05.65 ID:VJmKxhh+
分子が消滅するんなら分母はどうなっちゃうの?
12名無しのひみつ:2012/10/11(木) 22:42:48.75 ID:RWthuCT8
もし凍ってたらどう?
13名無しのひみつ:2012/10/11(木) 22:44:56.16 ID:Egy1LXYz
>>8
>最後の分子は680万年後に消滅する。恐竜が絶滅したのはおよそ6500万年前であり、DNAが残ることはない。
これ、ちゃんと読んでなかった。

ほんとに消滅するのかよって気はするけど、消滅したとしても痕跡は残りそうなので
復元できないのかなって気がする。
14名無しのひみつ:2012/10/11(木) 22:52:16.39 ID:OTpshTGn
>>11
0をいくつに割っても0だから、つまり、
15名無しのひみつ:2012/10/11(木) 22:56:05.23 ID:Jr9lG57a
瞬間急速冷凍なら作りたての美味しさが再現できる!
16 【北電 70.1 %】 忍法帖【Lv=40,xxxPT】(1+0:8) :2012/10/11(木) 22:56:08.29 ID:es8Pzpuk BE:1545140636-2BP(1129)
なぜ分母を増やす?
17 【北電 70.1 %】 忍法帖【Lv=40,xxxPT】(2+0:8) :2012/10/11(木) 22:58:14.57 ID:es8Pzpuk BE:4635420269-2BP(1129)
ツタンカーメンの復活は不可能か
18名無しのひみつ:2012/10/11(木) 22:58:22.46 ID:tLa0bE6T
動物の外見から遺伝子を推測するプログラムとかそのうち作られそう
19エラ通信:2012/10/11(木) 22:59:53.06 ID:FmcOomEq
再生可能性があるとしたら、
卵のなかにあるプロト設計図だね。

あれ、卵の発生から今までの進化の道筋をなぞって形を作ってるから、
遺伝子のなかに、プロト設計図が残っている可能性がある。

20名無しのひみつ:2012/10/11(木) 23:04:09.34 ID:WHKFa9j4
爬虫類に放射能あてて進化させればいいんじゃないかな
21名無しのひみつ:2012/10/11(木) 23:04:57.51 ID:5EERz2lF
ゼロの証明は不可能
こんなの科学じゃないね
22名無しのひみつ:2012/10/11(木) 23:05:22.34 ID:QJsmv6nA
仮にDNAが残っていたとして、クローンとか作られても迷惑な話だよな。
寿命がどの程度なのかは知らないけど、番でクローンを作って卵産んで増えたら
奴ら肉食が殆どだろ?食料はどうするんだ?
恐竜の存続のために、人間の食料の物価が上がるのは迷惑でしかないだろ。
やたらでかくて、大飯ぐらいで、一日に牛とか数頭食っちまうんだろうし。
もし逃げ出したら、怖いぞw
23名無しのひみつ:2012/10/11(木) 23:09:28.46 ID:6FUoteGc
24名無しのひみつ:2012/10/11(木) 23:18:14.51 ID:DCA0dT/w
てきとうにトカゲや鳥のを足してみたらどうなん?
25名無しのひみつ:2012/10/11(木) 23:28:07.71 ID:4JMyTBhO
>>21
半減期を調べた確率論の話だと原文に書いてあるけど。
立派な科学ですよ。
26名無しのひみつ:2012/10/11(木) 23:28:49.94 ID:E8emzl44
オーストコリアじゃ不可能です

以上
27名無しのひみつ:2012/10/11(木) 23:30:38.56 ID:1owhYwJc
今の技術では不可能ってことだろう?
それを未来永劫可能性を全否定されてもな
28名無しのひみつ:2012/10/11(木) 23:30:54.84 ID:mHr2ps0+
じゃあ、この記事にあるモアやら、俺の大好きな
ブルーバックやグリプトドンはいけるんすかね?
29名無しのひみつ:2012/10/11(木) 23:33:26.74 ID:fXHCkcDf
DNAなんて足りない部分は既存の鳥類から類推してつなぎあわせればいいじゃん
30名無しのひみつ:2012/10/11(木) 23:35:09.11 ID:EhY+WAoe
これ、細かい説明がないから、ちょっとわからんな。
31名無しのひみつ:2012/10/11(木) 23:38:05.96 ID:4JMyTBhO
>>30
乾燥した腐らない環境でも
500年で半減するくらいのペースで自然分解する、というのが研究の趣旨
32名無しのひみつ:2012/10/11(木) 23:43:09.26 ID:JtKWBGm+
n
33名無しのひみつ:2012/10/11(木) 23:44:01.49 ID:JtKWBGm+
>>31
500年で半減なら、マンモスだって無理だな
34名無しのひみつ:2012/10/11(木) 23:48:22.18 ID:lYf4l6hj
恐竜なら隣で寝てるよ
35名無しのひみつ:2012/10/11(木) 23:51:44.69 ID:fXHCkcDf
>>33
ほとんど象なんだからつなぎあわせればいいじゃん
36名無しのひみつ:2012/10/11(木) 23:59:16.59 ID:CXgRtjLG
>>33
氷付けだと腐敗じゃなくて諸々の分解反応そのものが減速するから大丈夫だったのかも、
現にケナガマンモスはほぼゲノムが決定されてるし。
37名無しのひみつ:2012/10/12(金) 00:05:19.84 ID:gRDLeXkd
>>36
っていうか、マンモスって、絶滅は数万年前じゃなかったっけ?

ついこの間だよ。
38名無しのひみつ:2012/10/12(金) 00:22:49.98 ID:E0HRIiw+
私は紙だ
39名無しのひみつ:2012/10/12(金) 00:23:52.22 ID:JAhlnDkk
>>37
いやこの研究結果だと常温じゃ500年で半減するペースで分解しちゃうから1万年じゃ
ほとんど残ってないよ。
40名無しのひみつ:2012/10/12(金) 00:27:33.16 ID:1eJM03cM
>>33
数万個の細胞があれば、一つ一つが壊れてても
大丈夫な部分をジグソーパズル式につなぐことで
ある程度全体を復元することが可能になる。

ジグソーパズル式につなぐのは、DNAの配列決定の古典的手法で、機械化されてる
41名無しのひみつ:2012/10/12(金) 00:33:21.24 ID:1eJM03cM
ちなみに使ったのは普通に埋まってたモア(飛べない鳥)の腿の骨とのこと
DNA破壊の原因として
> Environmental conditions like temperature, degree of microbial ‘attack’ and oxygenation
を挙げているので、
これらが大幅に減少する氷漬けの環境なら
かなり残ると思われる。
42名無しのひみつ:2012/10/12(金) 00:51:41.76 ID:4cJMyJuE
>>27そういうこと
今後の技術の進歩で可能になるかもしれんわな
43名無しのひみつ:2012/10/12(金) 00:57:39.71 ID:tqQFsBMH
「不可能」って断言せずに、夢を残しておいてくれよ!
44名無しのひみつ:2012/10/12(金) 01:41:24.29 ID:I1vkZHDq
鳥類のゲノム解析して小型の羽毛恐竜の情報だけ抜き取るって手はまだ残ってるんじゃないか
45名無しのひみつ:2012/10/12(金) 02:13:34.74 ID:q2S/LLQC
あくまで現段階ではだろ
そういうことで
46名無しのひみつ:2012/10/12(金) 02:39:17.44 ID:xPRoTPK+
IPS細胞使っても無理?
47名無しのひみつ:2012/10/12(金) 06:42:03.55 ID:vEX+OYgT
>>36
> 氷付けだと腐敗じゃなくて諸々の分解反応そのものが減速するから大丈夫だったのかも、

じゃあ南極で凍り漬けの古生物が発見できたら、再生できる可能性があるのかね?
48名無しのひみつ:2012/10/12(金) 07:33:31.69 ID:c5xuwUyo
要約すると、可能だってことだな
49名無しのひみつ:2012/10/12(金) 08:15:49.68 ID:y7xyf5OC
マンモスは、確か可能らしぞ。アフリカゾウのDNAの一部が一致していて、マンモスの完璧なDNAは、蚊かなんか虫から発見された奴で掛け合わせて3代目で完璧なマンモスが出来るらしい
50名無しのひみつ:2012/10/12(金) 10:33:43.82 ID:jJvxgQrZ
クローンは無理か
あとは、ニワトリで先祖返りした個体を掛け合わせて、限りなく近付けていくしかないな
51名無しのひみつ:2012/10/12(金) 11:17:18.33 ID:vZbVtfKG

空気にさらされていた場合だろ。

ジュラシックパークのように琥珀の中に保存されていてもDNAが消滅するのか?
52素人 ◆GD..x272/. :2012/10/12(金) 11:31:30.47 ID:EbSbObOl
またレスの付かない古生物スレの誕生か!
53素人 ◆GD..x272/. :2012/10/12(金) 11:35:33.50 ID:EbSbObOl
>>51
琥珀の気密性は意外と小さいし、元から封入されていた空気には
影響受けるし、温度的なものも変わらないからな。
あと、タールピット封入でも難しそうか。

マンモスは冷凍保存されてるし、最近でも1万年頃まで遡れるから、
例えDNAが断片的でも、後は時間(技術発達)の問題だと思う。
54名無しのひみつ:2012/10/12(金) 11:46:15.34 ID:nUNIRzoa
DNAをゼロから作り出せる技術があれば
いつかは出来る気もするけど
55名無しのひみつ:2012/10/12(金) 11:47:20.10 ID:NqEiguE3
>>54
配列がわからなきゃ仕方がない。
56名無しのひみつ:2012/10/12(金) 11:53:30.45 ID:ISMQE88o
その前に中居、福山とかのハゲ治してやれよ
57名無しのひみつ:2012/10/12(金) 13:13:02.49 ID:sy3lrM2P
>>51
水と空気から遮断されてる上そのまま土にすぐ埋まって紫外線もカットされてればかなり残るんじゃないか、
ただ残念ながら吸血昆虫が現れたのがそもそも中生代末期だから
恐竜の血を吸って琥珀にとじこめられた蚊そのものがそもそもいなかった
可能性が高いらしい。
58名無しのひみつ:2012/10/12(金) 13:22:12.64 ID:k7qokmrZ
南極の氷の下に恐竜が生き埋めになっているかもしれないぞ
59名無しのひみつ:2012/10/12(金) 14:10:02.75 ID:t36rb2Yp
恐竜は無理でも、1万年ちょっと前に絶滅した大型動物群が復活できたら、かなり素晴らしい

シベリアだと、ケナガマンモス、ケサイ、オオツノジカ、ホラアナライオンなど

北米だと、コロンビアマンモス、アメリカマストドン、巨大地上性ナマケモノ、グリプトドン、スミロドン、巨大ラクダなど

こういうのが復活したら、アフリカのサバンナ並みに楽しくなるだろう

ケナガマンモスの他に、ケサイなんかも冷凍状態で見つかったことがあると聞くし

60名無しのひみつ:2012/10/12(金) 14:29:58.54 ID:KvR2+LdB
>>54
はたしてそれはクローンというのだろうか。
61名無しのひみつ:2012/10/12(金) 14:42:47.34 ID:D2rPerln
>>22
いや、iPS細胞作って皮膚の色だけ調べる事等も可能
62名無しのひみつ:2012/10/12(金) 14:49:34.15 ID:nv2sWVF4
隕石の衝突で大気圏外まで吹き飛ばされた恐竜の死骸がその辺に漂ってないものか
63素人 ◆GD..x272/. :2012/10/12(金) 15:30:29.43 ID:EbSbObOl
あっても宇宙線でダメになってる。
64名無しのひみつ:2012/10/12(金) 16:13:26.91 ID:mzflizHE
恐竜の肉を食ったカエルや亀が冬眠して、肉を消化する前に今でもどこかの地層で生き続けていれば可能性はあるな
確率は物凄く低いけど、何億年も前の地層から発見された蛙が目覚めたって話があったと思う
65名無しのひみつ:2012/10/12(金) 16:21:26.43 ID:Bvpsa4VC
ねーよw
66名無しのひみつ:2012/10/12(金) 16:33:34.03 ID:k7qokmrZ
恐竜は絶滅なんてしていないじゃん。
進化して現代も行き続けているわな。
ある意味、現代は恐竜だらけだぜ。
67名無しのひみつ:2012/10/12(金) 17:22:17.31 ID:n90Yfpjl
DNAさえ見つかれば、鳥類なりワニ類なりの卵に移植して孵化させる……できるのかな。
68名無しのひみつ:2012/10/12(金) 20:37:53.63 ID:YnC9GKzY
夢見させるようなこと言うなよ!
69名無しのひみつ:2012/10/12(金) 21:01:52.10 ID:5rl3ciqY
>>62
火星の衛星ダイモスにあるらしいよ
70名無しのひみつ:2012/10/12(金) 21:33:13.82 ID:I1vkZHDq
>>67
形と大きさが似てるなら出来るかもな
でもプロトケラトプスやオビラプトルの卵なんか薬のカプセルみたいな形だぞ?
71名無しのひみつ:2012/10/12(金) 23:34:21.79 ID:k7qokmrZ
前提がおかしいわなこの説
特殊な環境下でDNAが保存されている可能性はゼロではないだろ
72名無しのひみつ:2012/10/13(土) 01:49:31.42 ID:7c4Qqzkd
オオトカゲが海生爬虫類モササウルスに近縁なんだっけ
73名無しのひみつ:2012/10/13(土) 02:08:29.43 ID:vs/qkyZk
化石しかないんじゃ、恐竜っぽい何かを創り出すことは出来ても
再現はできないんだな。
ちょっと寂しいな。
74名無しのひみつ:2012/10/13(土) 15:00:33.23 ID:uGqIHHa+
>>71
例え冷凍保存とかどんな環境で保存されていようと
DNAの成分は経年劣化するので無理
75名無しのひみつ:2012/10/13(土) 15:31:57.00 ID:GiyMaZwq
月の極クレーターに飛ばされた恐竜肉。

冷凍保存に的していたとしても、宇宙線の問題がクリアできないか。
76名無しのひみつ:2012/10/13(土) 16:55:13.10 ID:OpK5NHrh
それにクローンに成功しても今の地球の重力じゃ生きていかれないぞ
77名無しのひみつ:2012/10/13(土) 17:59:12.48 ID:oGlEGog1
>>76
重力は有為な差はないわ流石にw
78名無しのひみつ:2012/10/13(土) 18:32:19.25 ID:YqO21oP0
人間の復活は可能なのか。
死後、再び自分がクローン化されて蘇ることは有り得るのだろうか。
79名無しのひみつ:2012/10/13(土) 19:09:02.29 ID:Abrn466X
DNA配列をUSBに記録すればいいでしょ。 あとは必要な時にDNA合成装置にその
データを読み込ますだけです。 DNAの材料はそこら辺の野菜からでもね
80名無しのひみつ:2012/10/13(土) 19:20:20.03 ID:t8msbG5T
そりゃあ、人間の復活も可能だろうよ、すでにドリーなどで不完全ながら出来てるわけだしなあ
ただま、蘇るつっても、記憶はないし、双子の弟が新しく生まれるようなもんだがね
81名無しのひみつ:2012/10/13(土) 19:23:40.80 ID:UaL3qRTF
>>78
遺伝情報はいくらでも記録できるが経験は今の技術では転移できない。
単なる年の離れた双子が生まれるだけ
82名無しのひみつ:2012/10/13(土) 19:43:53.19 ID:6VKPkCTr
まあダメ元でさ、化石から?部分的にでも塩基配列を拾えないか実験してみればいいじゃん。
ひとっかけらも拾えないなら無理だ。
でも少しでも拾えるなら蓄積して繋ぎ合わせればいつかはできるかもしれん。
83名無しのひみつ:2012/10/13(土) 20:16:54.71 ID:GZ1Kzvgo
>結合組織におけるDNAの数は時間と共に減少することが分かり、
というが結合組織以外のDNAはどうなるの?

84名無しのひみつ:2012/10/13(土) 20:24:31.52 ID:y7YRWAve
>>81
内蔵がHDDとして経験が記憶されているって説(臓器記憶説)があってだな
それが本当なら脳みそ無くても体の一部の臓器から情報読み出して死ぬ前の記憶を復元できるらしい
今の所は単なる仮説だけどな
85名無しのひみつ:2012/10/14(日) 07:40:00.00 ID:38FJiJ17
DNAが残っていなくても何らかの形でデータが残っていれば、合成DNAから復元できるはず。
86名無しのひみつ:2012/10/14(日) 15:17:32.99 ID:AZl3gMWJ
鳥と恐竜とではDNAレベルでせいぜい1〜2%ぐらいの違いかも
怖いわw
87名無しのひみつ:2012/10/14(日) 15:57:34.82 ID:SWHKmAI6
鳥を間近から見ると
恐竜そのものだよな

88名無しのひみつ:2012/10/14(日) 16:28:39.64 ID:/8Hal2gj
マードック大学ってあのマードック?
89名無しのひみつ:2012/10/14(日) 17:21:26.74 ID:sEnQaGFC
じゃあ、タイムマシン開発するしかないな
90名無しのひみつ:2012/10/14(日) 17:25:33.21 ID:J8dfl1ne
地球上の生物って以外に経年劣化に弱いんだよ
カリウム諸々の物質は年月により劣化しやすいし

あのクマムシですら数十年から数百年しか持たない
91名無しのひみつ:2012/10/14(日) 17:44:21.45 ID:KhdhqRow
じゃあ何千年も生きる樹木や、何百万年以上も昔の大昔の活動再開したバクテリアとか、くまむしより強いんだ
ふうん
92素人 ◆GD..x272/. :2012/10/14(日) 19:16:54.98 ID:yVYA9yOH
そういう事だよ。
93名無しのひみつ:2012/10/14(日) 21:05:11.98 ID:xRE+R3LS
カナダのタールの湖に恐竜が落ちて集まってる場所があったと思う。寒いとこで似たような事が起こるとか、塩漬けになるとか、受精卵を体内に抱えて凍るとか。
94昼間ライト点灯虫マニャデチ性欲,性知識欠落アスペ同性愛ニャロウシ池沼番長2重ハンデ:2012/10/15(月) 08:05:11.24 ID:cOffTYu1
>>77
でも恐竜は体重が何万tもあって身長だって何十mもあるんだろ?

本で恐竜は体重が何万tもあるので現代に誕生した途端、自重で即死すると書いてあったぞ。
95昼間ライト点灯虫マニャデチ性欲,性知識欠落アスペ同性愛シャウシ池沼番長2重ハンデ:2012/10/15(月) 08:41:15.60 ID:cOffTYu1
その本(科学マンガ?)では恐竜が現代で巨体を保つには、

ピラミッド型が最も安定すると言う結論になったな。。。
96名無しのひみつ:2012/10/15(月) 08:46:33.63 ID:0qIxcowJ
まあ、クマムシは指でちょっと押すだけで圧死しちゃうからなあ。
97名無しのひみつ:2012/10/15(月) 11:38:01.43 ID:gorM38D4
>>91
樹木は生きてて構成物質を循環してるから大丈夫
静止していて物質の循環が途絶えてる休眠状態のクマムシとは違うだろ
バクテリアは知らん
98名無しのひみつ:2012/10/15(月) 11:43:58.04 ID:zdRmZ30R
それじゃあ休眠状態が最高最強でもなんでもないし、そもそもクマムシなんて大したことはないってことだろうに
99名無しのひみつ:2012/10/15(月) 12:30:05.57 ID:Lpv1u6yE
>>94
何万トン?

何十トンが関の山だろ、常考。
100名無しのひみつ:2012/10/15(月) 13:14:14.44 ID:Wr90X0rF
>>94
ウルトラ怪獣の本の話は当該板でやってね。
101昼間ライト点灯虫マニャデチ性欲,性知識欠落アスペ同性愛シャロウシ池沼番長2重ハンデ:2012/10/15(月) 13:23:52.85 ID:cOffTYu1
>>99
でも恐竜って、

ティラノザウルスの場合身長だけでもマンションの屋上並の高さはあるだろ?

そんなものが数十tだけしかないはずない。

人間だって恐竜並にでかくしたら何十tだけじゃすまんし。

恐竜はそれに巨大な筋肉の尾があるんだから余計に重くなるじゃん。
102昼間ライト点灯虫マニャデチ性欲,性知識欠落アスペ同性愛シャロウシ池沼番長2重ハンデ:2012/10/15(月) 13:28:08.54 ID:cOffTYu1
>>100
でもあの本は結構的を得てね?

実際際恐竜はビル並にでかかったんだし。

恐竜が絶滅した後恐竜並にでかい動物がいないのがその証拠じゃん。

そういう意味では、あの本の説は実証出来てるじゃんか。
103名無しのひみつ:2012/10/15(月) 14:04:43.44 ID:G20Ix0aY
現在は、ほんの1〜2万年前の更新世末期に大型陸生哺乳類が大量に絶滅したせいで印象が薄いけど、
哺乳類だって、ゾウやサイ、一部偶蹄類、地上性ナマケモノなど、巨大な種はたくさんいた

恐竜は体長は長いけど、長い尾で数字を稼いでいる種が大半なので、
体重で見ると、過去の巨大ゾウを上回る種はそれほど多くはない
特に巨大な竜脚類のグループは、細長い首と尾で数字を稼いでいるしね

松花江マンモスは、肩高5メートル超、牙を含めた体長は10メートル、体重は20トンぐらいという推定がある
(現生のアフリカゾウの雄だって、肩高4メートル、体長7メートル、体重10トン)
体重ペースでこれを上回るのは、一部の竜脚類だけじゃない?

25メートルのディプロドクスのカーネギー種で、推定体重10トンなんて言われているし
104名無しのひみつ:2012/10/15(月) 14:17:28.72 ID:lYb+Mh9V
>>57
皮膚のかけらがはがれて琥珀に封入された可能性はあるな
そっちを探そう
105名無しのひみつ:2012/10/15(月) 21:57:51.43 ID:iMPKQyhY
>>101
とりあえずWIKIでも漁って代表的な恐竜のサイズくらい知っとけ。
106名無しのひみつ:2012/10/15(月) 22:23:55.56 ID:3xGayJCw
普通のサンプルあればーとか初めのほう言ってる奴いるけど
DNAを1から作る技術があるならできるだろうけど、ないだろ?w
現状解析できる程度のものであって、作る技術って聞いたことねーよ?
107名無しのひみつ:2012/10/15(月) 22:27:12.32 ID:JlUPIN3J
>>106
http://genome-doctors-club.com/blog/?p=104


さて、DNAというと生命の設計図ということで、
作るのがとても難しいイメージがありますが、
実はとても簡単に作ることが出来ます。

人工的にDNAを合成する装置を、「DNAシンセサイザー」といいます。
これを使って、人工的に塩基を追加しては重合させて、
希望の塩基配列を持ったDNAを人工合成できるのです。

現在、DNA合成会社が、DNA合成受託サービスを行っており、
日本でも多くの会社が存在します。
DNA合成会社では、現在1塩基対あたり数円程度で合成できます。
108名無しのひみつ:2012/10/15(月) 22:27:47.89 ID:9jcRRizX
恐竜が住んでる惑星探したほうが利口
109名無しのひみつ:2012/10/15(月) 22:31:44.42 ID:YWudlQVc
>>107
その方法でできる上限わかってる?
110名無しのひみつ:2012/10/15(月) 23:51:25.70 ID:Dysr2R9r
>アボリジニによって完全に絶滅させられた。

白人に苛められて可哀想とか言われてるけど、こいつらも普通に悪者じゃないか。
111素人 ◆GD..x272/. :2012/10/16(火) 01:39:50.19 ID:MYVus9/1
アボリジニというか、マオリだけどな。

原住民・原始人が自然と調和しているなんて嘘ですよ。
どんな生き物でも増えれば、それ以外の生態系は圧迫しますよ。
昔の人や文明の低い人はそれが少ないってだけ。
112名無しのひみつ:2012/10/16(火) 11:51:21.57 ID:qE+vqJ4K
他の種を絶滅させないことを自然と調和していることの条件に含めるなら
原住民どころか野生生物ですら自然と調和してないことになるしなあ。

別々に進化した生物が大陸の結合なんかで一緒になった時に
競争力の弱い種が絶滅するなんて多々あったことだろう。

つまるところ程度問題だよね。
113名無しのひみつ:2012/10/16(火) 12:35:58.46 ID:2Bk3Wqky
環境に適応出来ない種や生存競争に負けた種は絶滅する
それが自然の法則
114名無しのひみつ:2012/10/16(火) 14:53:19.72 ID:BugaCxoR
>>113
ぶっちゃけ勝てば官軍負ければ賊軍は宇宙の真理。
正義が勝つのでは無く勝った者が正義。これは地球の歴史が証明しているんだよな。

弱者が生き残る為にはは強者に勝つ進化をするための努力をするべきそれが出来ない者は死ぬ=淘汰。
そして強者の座に甘んじより頂点に立つ進化する努力をしなかった者も他者に追い越され死ぬ=淘汰。
弱肉強食これ真理の地球は巨大な戦場。

もし絶滅危惧種、絶滅種に生き残る意思があるのならばその生物は銃、毒、炎などの人間の武器、兵器、寒冷化、災害、公害などを受け付けないつまりそれらに打ち勝つ適応をした個体を生み出す努力をし
それらの子孫が子孫を残すはず。つまり絶滅は生き残る意思が無い無気力な弱者の甘え。
115名無しのひみつ:2012/10/16(火) 15:25:27.54 ID:ZbLuNiN0
>銃、毒、炎などの人間の武器、兵器、寒冷化、災害、公害などを受け付けないつまりそれらに打ち勝つ適応をした個体を生み出す努力

お前は何を言っているんだ
116名無しのひみつ:2012/10/16(火) 15:35:25.53 ID:BugaCxoR
>>115
だからよ、環境が変わったならば暑さ寒さ渇きに耐えるように進化するよう努力するべきだし、
人間に狩られるならば銃、毒薬などが効かない風に進化する努力をすれば良いわけだろ?
それができずに絶滅するような生物はただの怠慢じゃん。
117名無しのひみつ:2012/10/16(火) 15:43:45.09 ID:aHJbHk7M
>>116
進化は自分の努力の問題じゃないよポケモン好きのボクちゃん。
118名無しのひみつ:2012/10/16(火) 15:47:26.13 ID:MJ81Q1pK
ID:BugaCxoR
地球の歴史はお前の引きこもってる室内の
PCネットやゲームの世界じゃねえんだよ

お前は現実と空想の区別をつけるよう努力するんだな
119名無しのひみつ:2012/10/16(火) 15:49:26.77 ID:MJ81Q1pK
進化や生存競争と言うのは複雑な概念が組み合わさってる代物で
著名な生物学者ですら頭を悩ましてるものが
高が引きこもりオッサンの思いつきで理解できるわけがないよな
120名無しのひみつ:2012/10/16(火) 15:56:11.14 ID:BugaCxoR
>>117
>>118
残念だが俺はゲームなどと言う低俗な娯楽は嫌いなのだがな。
121名無しのひみつ:2012/10/16(火) 16:02:22.35 ID:aHJbHk7M
>>120
言ってる内容はいまどきゲームの設定でしかないほど陳腐なのでそうとしか思われない。
あとはカルト宗教はまっちゃてるかだな少なくともSci+は居場所じゃないレベル。
122名無しのひみつ:2012/10/16(火) 16:05:42.09 ID:wOx+ZACe
どんなに頑張って生き延びても最後は太陽に焼かれておしまい。
虚しいものだ
123名無しのひみつ:2012/10/16(火) 16:09:06.40 ID:WM6Qt5R8
これと矛盾しない?

Amplification and sequencing of DNA from a 120-135-million-year-old weevil.
Cano RJ, Poinar HN, Pieniazek NJ, Acra A, Poinar GO Jr.
Nature. 1993 Jun 10;363(6429):536-8.
124名無しのひみつ:2012/10/16(火) 16:23:51.52 ID:BugaCxoR
>>119
>>121
だがよ、害鳥のトキだのコウノトリをわざわざ増やそうとしている奴がいるが増えずに日本産が絶滅したじゃん、
要するにそれはトキだのコウノトリなどの絶滅危惧種に生き残る意思がなかったんじゃね?滅びるべくして滅びたつーか。

しかも奴らは懲りずにシナから輸入してまで中国産外来種のトキを増やそうとしているんだろ?
125名無しのひみつ:2012/10/16(火) 16:31:05.91 ID:4eNoG7lr
オーストラリア人wには永遠に無理w
126名無しのひみつ:2012/10/16(火) 16:31:06.04 ID:aHJbHk7M
>>124
意思の問題とかw
すまんそういうのはオカ板でお願いするわ。
127名無しのひみつ:2012/10/16(火) 16:35:21.57 ID:BugaCxoR
>>126
は?進化論的には「変化に対応出来る者だけが生き残る」といわれているしそう種の起源にも書かれてあったんだろ?それがなぜオカなんだ?
128名無しのひみつ:2012/10/16(火) 16:44:16.49 ID:ysowDqpK
>>127
意思で適応できるという考えは2世紀前からオカルトですが何か
129名無しのひみつ:2012/10/16(火) 16:46:09.73 ID:aHJbHk7M
>>127
そう思うならヤンバルクナあたりにも説教して絶滅から救ってあげてください。
130名無しのひみつ:2012/10/16(火) 16:56:17.59 ID:BugaCxoR
>>129
は?生き残れない種=知能が低いんだから説教しても理解出来んし理解出来たとしても生活を改善する知恵も無いだろだろ
131名無しのひみつ:2012/10/16(火) 17:01:01.65 ID:aHJbHk7M
>>130
で自分で言ってることの矛盾に気づかない?
132名無しのひみつ:2012/10/16(火) 17:01:09.45 ID:O5nNM09h
「だろだろ」って言いたかっただけちゃうんかと
133名無しのひみつ:2012/10/16(火) 17:07:15.46 ID:mcLu6mjO
絶滅するのは運命

これだけ言えばいい
134素人 ◆GD..xA88hE :2012/10/16(火) 17:07:32.08 ID:XJAA8vJT
しょせんジュラシックパークなど
低脳SF作家の浅はかな妄想に過ぎないって事
あんなもので騒いだ当時の各種科学雑誌と
無知蒙昧な連中が恥ずかしい
135名無しのひみつ:2012/10/16(火) 17:14:16.78 ID:aHJbHk7M
また偽者が来た。
136名無しのひみつ:2012/10/16(火) 17:23:07.78 ID:BugaCxoR
>>132
うるさい。人のミスに揚げ足取りすんなよ。
>>133
それと怠慢な。
137名無しのひみつ:2012/10/16(火) 17:30:51.00 ID:ysowDqpK
細菌はヒトよりよほど繁栄しているものがあるが(Bacillus subtilisなど)
こいつらは人間より高い知能と意思を持っているんだろうなあ……
138素人 ◆GD..x272/. :2012/10/16(火) 18:13:55.76 ID:MYVus9/1
偽者が出てきたからそろそろトリップ変えようかな?
139名無しのひみつ:2012/10/16(火) 18:35:30.63 ID:MJ81Q1pK
BugaCxoR
コイツは生態系をアニメDVDか家電の売り上げと勘違いしてるんじゃないのか?
140名無しのひみつ:2012/10/17(水) 01:14:59.95 ID:2PtC6Tb2
生物の進化を擬人化して理解させようとする本に毒されちゃってる人がいるんだね。
擬人化は所詮擬人化に過ぎないわけで。
141名無しのひみつ:2012/10/17(水) 06:15:13.43 ID:lvdm+qAE
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1348491177/
人類のDNAの情報を石英ガラスの中に記録しておけば、数億年後に宇宙人が発掘してくれた時に、人類を
再現できたりするのかな。しかし文化的情報がなくなるから厳しいかな。全く喋れない人類というのもキモいな。
142名無しのひみつ:2012/10/17(水) 09:52:22.56 ID:7C6BlKq9
俺が小学生だったころ、学研の「科学」にモアのことが書いてあって
絶滅の原因は,入植した白人てなってが
今はアボリニジのせいになってんだな
143名無しのひみつ:2012/10/17(水) 10:02:03.45 ID:tA7ASiiS
>>142
600年前では白人はニュージーランドに到達してないからな。だから説が変更になったんだろ。
144素人 ◆GD..x272/. :2012/10/17(水) 12:32:23.62 ID:Ffgkb/me
どの学研の科学の本を読んだか知らないし、
自分も学研の本は結構読んだけど、
モアは昔からマオリが滅ぼした事になっているが。
145名無しのひみつ:2012/10/17(水) 12:54:37.15 ID:DPA9vFHZ
まあそう書いてない本が絶対無いとは言えないからな。漫画やイラストでちらっと植民地時代に滅びた、
とか書いただけなのを、そう考えただけかもしれんし。

あと、海外で絶滅したというと、きっとまた白人、欧米人が滅ぼしたんだろう、と考えたがる人がいるから
(たぶん欧米人嫌いなんだろう)それでいつの間にか、そういう記憶になったかも
146名無しのひみつ:2012/10/17(水) 22:45:18.04 ID:easyU9Zt
>>145
考えたがるというか、実際にそういう例が多いからそう思ってしまうのは仕方ない気がする。
欧米人のハンティング能力の高さは明白だし。

もちろんヨウスコウカワイルカなんかは誰も欧米人のせいとは思ってないだろう。
147名無しのひみつ:2012/10/18(木) 08:32:08.97 ID:S634weE+
せめてベータ、火製ゴキブリを再現してほしい。
148名無しのひみつ:2012/10/18(木) 09:02:45.86 ID:GZ8dPedS
>>146
> 考えたがるというか、実際にそういう例が多いからそう思ってしまうのは仕方ない気がする。

いや、俺は別にそうは思わないし、それはお前がそういう事にしたいだけだろ
実際モアだって白人のせいにしてたわけだしな
149名無しのひみつ:2012/10/18(木) 17:30:25.72 ID:CLi10LNT
白人のせいにしてたというソースは? マオリ族が焼けた石を飲ませて殺し続けたようだが?
150名無しのひみつ:2012/10/18(木) 21:25:41.66 ID:di85GZCd
>>148
いや、貴方がそう思ってないのはわかってるよ。
「そう思ってしまう人がいるのは仕方ない」という意味で言ってるわけでして・・・
「そういうことにしたい」という思考回路が良くわからないのだけど。

ドードーやらリョコウバトやらステラー海牛やらクアッガやら有名な絶滅動物は
白人によるものが多いように思う。
もちろんそうでないものもいくらでもあるだろうけど。
151名無しのひみつ:2012/10/19(金) 10:09:05.74 ID:nd4LKkLG
マオリなんてモアどころか他民族を襲撃して事実上殲滅してる
152名無しのひみつ:2012/10/19(金) 10:14:27.78 ID:nd4LKkLG
>>144
科学文明はなんでも白人が作ったという出鱈目史観もあれば
とりあえず全部白人が悪い事にしとく短絡的見方もあるんだよ
んで、そういういい加減な物でも簡単に出版できちゅゃうのが世の中
お前さんがたまたま厳正な視点の正しい知識の本しか見てこなかっただけ
153名無しのひみつ:2012/10/19(金) 10:16:16.55 ID:nd4LKkLG
ただ>>142が学研の科学で読んだってのは記憶違いでね?
そうでなければ専門外の人間が書いた物を編集がチェックし損なったんだろうな
154名無しのひみつ:2012/10/19(金) 20:22:57.64 ID:yBTkEdkS
特殊な環境でDNAが保存される可能性はないの?
155名無しのひみつ:2012/10/19(金) 21:10:47.49 ID:cqJwrzLx
>>154
例え未来技術で冷凍保存を開発しても
億年単位でDNAを保存するのは無理だ
理由はDNAを構成する有機物は経年劣化で分解するからどうしようもない

前にも書いたがクマムシですら数百から数十年
塩の結晶から発見した微生物でも数万年が最古だった
156名無しのひみつ:2012/10/19(金) 21:19:42.69 ID:mMp/L61d
DNAが無機物に転写されて痕跡を残すことはないのかね
化石みたいに
157名無しのひみつ:2012/10/19(金) 21:47:21.32 ID:tiHD409z
>>155
数万年もたせられるなら数億年も不可能では無い気がするけどな。

自然界で恵まれた環境が持続するのが通常はせいぜい数万年というだけで
仮に同じ環境が数億年維持されたなら数億年たっても蘇るのでは?
158名無しのひみつ:2012/10/19(金) 22:01:58.30 ID:9t3Uf/GG
>>157
宇宙線、熱ノイズがあるので
どんな環境でも一定時間に割合で壊れる
だから半減期という表現を使う
159名無しのひみつ:2012/10/20(土) 09:48:00.64 ID:9eVZiF/K
バットマンの次はジュラシックパークの嘘が科学的に暴かれたのか?
160名無しのひみつ:2012/10/20(土) 10:31:42.15 ID:6SPP31fi
恐竜は定説よりもずっと後まで生き残っていた痕跡が無きにしもあらずだよな。
少なくとも一部の恐竜は。人間と戦ってる姿を描いた遺物もあるし。
だから、実際にはまだ可能性はゼロではないとみる。従来の知見がひっくり返るなんて
日常茶飯事でもあるしな。
161名無しのひみつ:2012/10/20(土) 10:49:19.87 ID:vKJWDVCk
>>160
新生代まで生き残ってた可能性は決して低くはないと思うが
更新世までというのはちと無理があるだろう

それならKT境界ギリギリのとこじゃなくずっと新しい地層からも
化石が出ていてしかるべき。
162名無しのひみつ:2012/10/20(土) 11:14:13.33 ID:BvB61v0A
絶対零度じゃないと永久保存は無理か
163名無しのひみつ:2012/10/20(土) 18:16:53.25 ID:DH9ew+od
>>160
なぜか昔の直立した姿勢などの間違った復元そっくりの恐竜の姿なw
164名無しのひみつ:2012/10/20(土) 18:17:41.65 ID:DH9ew+od
>>159
そんなもん映画公開前、原作の時点でとっくに突っ込まれてる
ジュラ紀には吸血性の蚊はいない
165名無しのひみつ:2012/10/20(土) 18:22:33.20 ID:OlMs6WNZ
現生の蚊はメスが卵を産むための栄養確保のために吸血するが、
当時は不要だったのだな
166名無しのひみつ:2012/10/20(土) 18:32:21.47 ID:DH9ew+od
>>165
新生代以降の蚊の化石標本に見られる吸血を可能とする
鋭利で長い口吻が蚊類が発生したと見られるジュラ紀あたりの標本には見られない
蠅と同じ弁型の口吻しかない
167名無しのひみつ:2012/10/20(土) 18:35:01.10 ID:9eVZiF/K
>>164
> ジュラ紀には吸血性の蚊はいない

なんでそんなことが分かるの?
いないという証明ほど科学的に難しいものはないのに。
168名無しのひみつ:2012/10/20(土) 18:43:10.10 ID:DH9ew+od
その理屈が通用するなら中生代に人類がいなかったということも
証明できないんだがw
169名無しのひみつ:2012/10/20(土) 19:07:37.37 ID:2SwkSrUA
>>157
あのなあ・・・
万と億にどれ位差があるか小学生でもわかるぞ

>>162
絶対零度だと細胞が破損してしまうから無理
意外と冷凍保存は技術的に難しいぞ
170名無しのひみつ:2012/10/20(土) 19:22:36.82 ID:UOav+Q1t
予想できること
171名無しのひみつ:2012/10/20(土) 19:29:54.88 ID:9eVZiF/K
>>168
中生代に人類がいたという仮説はあまりにもとっぴ。
蚊はありえそうな仮説。

この二つを同列にしてはあかんと思う。
172名無しのひみつ:2012/10/20(土) 19:35:22.50 ID:oqj0zC2k
ロシアの冷凍マンモスもだめかね?
173名無しのひみつ:2012/10/20(土) 19:43:11.88 ID:DH9ew+od
>>171
どっちも「化石がないからいないとされる」という点では変わりませんよw
174名無しのひみつ:2012/10/20(土) 20:01:33.75 ID:vKJWDVCk
>>169
>万と億にどれ位差があるか小学生でもわかるぞ

普通に活動してる微生物なんて何年も生きないわけで
数万年保存される時点で既に別次元の時間差があるでしょ。

微生物の通常の寿命と数万年という時間の間にある壁を超えられるなら
数万年と数億年の間の壁を超えるというのはそう突拍子もない話じゃないと思うけど。
175名無しのひみつ:2012/10/20(土) 20:15:31.10 ID:EJFvrbNT
半減期というような指数スケールでの変化を想定した概念の場合、
1000年と10万年の違いは10万年と1億年の違いに匹敵するわけで。
176名無しのひみつ:2012/10/20(土) 20:40:14.57 ID:9eVZiF/K
>>173
しかし仮説の蓋然性がまったく違う。

直立二足歩行の恐竜がいたかという仮説と、
哺乳類の人類が古生代にいたかという仮説とを、
同じ水準にある仮説として同列に論じるのは、
進化論とID論を同じ仮説の水準に一緒くたに論じるのに等しい。
177名無しのひみつ:2012/10/20(土) 20:41:29.08 ID:6SPP31fi
>>161
ごく少数しか生き残ってなかったと想定できるから、そんなに簡単に化石は見つからないよ。
現代ですら、絶滅したとされる動物が数十年を経て再発見されることがあるくらいで、
ましてや絶滅後とされる時代の層から化石が見つかるなんて至難の業。
178名無しのひみつ:2012/10/20(土) 20:58:32.92 ID:vKJWDVCk
>>177
少数というのがどの程度を想定してるのか知らないけど
例えば現生する近縁種が全くいないと言われるツチブタでも化石は出ているよ。

>現代ですら、絶滅したとされる動物が数十年を経て再発見されることがあるくらいで
>ましてや絶滅後とされる時代の層から化石が見つかるなんて至難の業。

考え方が逆なのでは。
化石が見つからないから絶滅後とされてるわけであって。

あと数十年の間見つからないのと6500万年の間見つからないのは
後者のほうが遥かに可能性が低いわけだから
あなたの言いたいことがちょっと理解しにくのだけど・・・
179名無しのひみつ:2012/10/20(土) 21:20:12.05 ID:DH9ew+od
>>176
じゃあジュラ紀に吸血性の蚊がいた証拠はないと言い換えりゃいいのか
一々揚げ足取りして何が楽しいんだか
180名無しのひみつ:2012/10/20(土) 22:45:57.72 ID:OlMs6WNZ
もしかして、オレの何気ないレスが拙かったのだろうか
181名無しのひみつ:2012/10/21(日) 00:52:02.81 ID:aFf4rtBC
>>134
ジュラシックパークは、恐竜を初めてCGでリアルに見せてくれた映画だし、面白かったから俺的にはOK!

コハクから恐竜のDNAは、もし壊れてなくても不可能だとは思ってた。だいたい、そう上手く恐竜の血を吸った蚊の入ったコハクが見つかるはずもないし、第一、当時の蚊が吸血性だった保証もない。
それより人間が遠い未来にDNAをデザインして恐竜まがいのものを造ってしまう可能性はあるね。
182名無しのひみつ:2012/10/21(日) 02:12:31.63 ID:VmZ7BSH1
未来の生命体はトランスフォーマーみたいになるんじゃないか?
DNAにあまり価値はない。
183素人 ◆GD..x272/. :2012/10/21(日) 02:38:00.66 ID:h6RhHwfi
ジュラ紀はともかく白亜紀後期(7000〜9500万年前)の地層からは
腹の赤い蚊の入った琥珀が幾つも出ているけどな。

他の吸血性の虫ならジュラ紀まで遡るのも確かあった筈。
↓は吸血性かどうか怪しいが。
【古生物】イタリアで琥珀の中から2億3000万年前のダニ発見、世界最古か
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1346603066/l50
184素人 ◆GD..x272/. :2012/10/21(日) 02:40:39.47 ID:h6RhHwfi
こんなのもあった。
ちなみにジュラ紀。

【古生物】中国で太古の巨大ノミ 体長2センチ、恐竜に寄生?
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1330557134/l50
185名無しのひみつ:2012/10/21(日) 03:26:14.56 ID:VmZ7BSH1
ジュラシックパークは、
ディノニクスっぽいのがヴェロキラプトルと呼ばれていた時点で
なにこれ?と思った。しかし当時はそういう説があったんだね。
186名無しのひみつ:2012/10/21(日) 04:14:02.90 ID:M7Ti9FCf
>結合組織におけるDNAの数
そういうやわそうなところのDNAはもうだめってだけの話だろ
187名無しのひみつ:2012/10/21(日) 10:05:13.61 ID:uC5sHFuH
>>183
「吸血性の虫」じゃなく「蚊」と明言しちゃってるからね
まああそこはジュラシックとは名ばかりで目玉は白亜紀後期の恐竜ばっかりだけど
原作だともう少しジュラ紀恐竜の比率高かった記憶が
188名無しのひみつ:2012/10/21(日) 10:28:06.81 ID:aFf4rtBC
ディロフォサウルスなんか、三畳紀に近いだろ。
現代−−−−−−ティラノ・トリケラ−−−−−−−−−−−−−ディロフォ
こんくらいの時間間隔のスケールになる。
189名無しのひみつ:2012/10/21(日) 10:34:19.02 ID:aFf4rtBC
三畳紀なら、トライアシックパーク?
白亜紀なら、クリタイシャンパーク?

ありえないわw
190名無しのひみつ:2012/10/21(日) 11:02:48.64 ID:uC5sHFuH
EVOLUTIONという各時代の動物相のイラスト本では
ジュラ紀のモリソン層の動物相描いた「リアル」ジュラシックパークとか
白亜紀のジュディスリバーの動物相でジュラシックに横線引いて訂正した
クリタイシャンパークというページがあって笑った
191名無しのひみつ:2012/10/21(日) 11:25:38.99 ID:nmO9AfSz
南極の地表に凍ってそうじゃね
192名無しのひみつ:2012/10/21(日) 11:31:17.06 ID:oxY9wSuI
もうバイオ・テクノロジーで大トカゲなんかを適当に巨大化させて作っちゃえ!w
193素人 ◆GD..x272/. :2012/10/21(日) 11:36:08.60 ID:h6RhHwfi
>>187
しかし「全て蚊」とも言ってないのだ。
194名無しのひみつ:2012/10/21(日) 11:43:34.03 ID:sAwMSyDW
とりあえずサーベルタイガーとかクリプトドンとかメガテリウムとか
そのへんのやつを復活させてほしいな
195名無しのひみつ:2012/10/21(日) 12:13:40.39 ID:uC5sHFuH
>>192
それはただのオオトカゲだろ
恐竜の構成要件満たしてない
196名無しのひみつ:2012/10/21(日) 12:19:52.49 ID:QYvFhj8l
【DMM】http://www.dmm.co.jp/digital/doujin/-/detail/=/cid=d_052470/
【DLsite】http://www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ104298.html
エロCG集 …の宣伝です
40手前のおっさんが頑張って描きました!
借金返済の足しにしたいです…
おっさんを助けて下さい(´;ω;`)
197名無しのひみつ:2012/10/21(日) 12:42:32.29 ID:g07D+wm6
>>174
億年単位だと細胞を構成するマテリアルその物が変化してしまうから無理
198名無しのひみつ:2012/10/21(日) 15:28:18.21 ID:o2NPNtCm
時間とは何かね
199名無しのひみつ:2012/10/21(日) 15:47:41.05 ID:P4OFq3zD
ジュラシックパークで思いだしたが、恐竜って単為生殖で繁殖可能な子孫を作れるのだろうか?

コモドドラゴンなんかは単為生殖も可能で、
メス一匹だけ離島に流れ着いても単為生殖でオスを産んで雌雄生殖に持ち込むそうだけど

単孔類を除く哺乳類は単為生殖の障害となるような遺伝子が存在しているため、
そこを取り除くなどの改変を経ないと単為生殖は無理らしい。
200名無しのひみつ:2012/10/21(日) 16:37:35.06 ID:g07D+wm6
>>199
恐竜に近縁なワニと鳥に単為生殖が可能な種が発見されたらな
201名無しのひみつ:2012/10/21(日) 17:21:26.46 ID:P4OFq3zD
シチメンチョウは単為生殖できるようだぞ
202名無しのひみつ:2012/10/21(日) 20:07:42.36 ID:R9M5dnbj
泣き言なんか聞きたかないね!なんとかしな!
203名無しのひみつ:2012/10/21(日) 21:47:02.10 ID:Uq0njQZ1
>>195
見る側からすれば、ドラゴンを連想させる巨大生物だったらなんでも良いんじゃね?
恐竜でなくても恐竜を連想させる生物ならば、巨大化させたエリマキトカゲでも直立歩行するコモドドラゴンでも良い訳だ
メガテリウムだとでかくても恐竜の復元図に比べてあまり迫力を感じないんだよなあ
204名無しのひみつ:2012/10/21(日) 22:41:39.46 ID:k4GZo+FM
>>197
http://blog.livedoor.jp/onisoku/archives/64709046.html
800万年前の氷から採取された微生物の復活には成功したそうだけど
10万年前のものと比べて成長が遅く宇宙線によってDNAが損傷した可能性があるとのこと

どのへんで決定的にだめになるんだろうか
これだと宇宙線を遮断できる環境さえつくれれば半永久的にいけそうな気もするけどな。
205名無しのひみつ:2012/10/21(日) 23:48:34.88 ID:g6DJicR7
>>197
「マテリアルその物が変化」って言い方すると、別の現象を想定してしまう。
核融合とか核分裂とか、強いて言っても結晶構造の変化とか。
206素人 ◆GD..x272/. :2012/10/22(月) 12:31:01.08 ID:ri1V01Pe
>>203
JPのインゲン社みたいなスタンスならそれでいいけど、
研究目的なら無意味。
207名無しのひみつ:2012/10/22(月) 17:06:48.62 ID:P8lkEjMi
>>204
パンスペルミア仮説を否定してる学者によれば
「仮に生命が太陽系外から発生して隕石に乗って地球に来たとしても数億年はかかる
その間は宇宙線だけはなく、生命を構成するカリウム等の有機物が内部劣化を起こし到底数億年は持たない」と言ってた

宇宙線を完全に防いでも循環が止まっている限り
有機物の劣化は免れないようだ
208名無しのひみつ:2012/10/22(月) 18:45:18.38 ID:kZn/lfs9
物質ってのは不動に見えても、常に重力を受けている訳だし、原子核の中ではπ中間子がキャッチボールされ、核の周りを電子が回っている運動体だからねぇ・・・変性しない訳ない。
209名無しのひみつ:2012/10/22(月) 21:09:39.39 ID:D1o3CLVd
>>208
重力や原子の運動については水や岩石などの無機物でも同じでしょ?
有機物がそれら無機物より内部劣化が速いのは何故?
210名無しのひみつ:2012/10/22(月) 21:19:03.66 ID:kZn/lfs9
>>209
ゆるいから
211 【北電 78.5 %】 忍法帖【Lv=40,xxxPT】(1+0:8) :2012/10/22(月) 21:21:41.33 ID:hVTi2KNX BE:5407989697-2BP(1390)
無機物は結晶が大きいから劣化に見えない。
もしくは劣化しているのに見かけ上劣化に見えない。
とりあえず俺の仮説。
212名無しのひみつ:2012/10/22(月) 21:22:42.29 ID:kZn/lfs9
>>211
そ、そうだ! そうに違いない!
213名無しのひみつ:2012/10/22(月) 21:31:07.34 ID:fzV1PIeb
重力や原子の運動では劣化しない(事実上無視できる範囲)ということでいいよ。
214名無しのひみつ:2012/10/22(月) 21:34:52.52 ID:D1o3CLVd
自然界でも何百万年も保存できるなら

仮に技術が進歩して半永久的に働く高性能な保存マシンができれば
一億年くらいは保存できそう
215名無しのひみつ:2012/10/22(月) 21:35:05.37 ID:kZn/lfs9
>>213
そうとも言える
216名無しのひみつ:2012/10/22(月) 21:48:32.27 ID:SM2LNb1L
いいこと思いついた! 樹液に閉じ込められた蚊の血液からDNA取ればよくね?
217名無しのひみつ:2012/10/22(月) 21:54:26.38 ID:D/ulrftm
>>41
隕石が衝突した際に、
宇宙に巻き上げられて、
衛生みたいに回ってる恐竜っていないのかなぁ。
218名無しのひみつ:2012/10/22(月) 22:13:32.67 ID:p4bSEZm4
このスレには夢という無限の可能性を一つ奪われた、、、(´・ω・`)
219名無しのひみつ:2012/10/23(火) 15:22:41.57 ID:S8ncN6eW
>>209,211,212,213,215
こいつ等アホだ
例え原子が劣化しなくても細胞を構成する高分子は寿命で自然に分解するんだよ


>>214
現代文明は保存技術は進歩どころかむしろ退化してるよ
古代文明のピラミッドや石版なんかは腐食に強いから何千年も持つが
現代文明が依存してる鉄、プラスチック、アスファルトは腐食に非常に弱いから百年持てば御の字
それに機械はメンテナンスが必要だから人類が滅亡すればあっという間に壊れてしまう
現に現代技術の粋を凝らした種子保存施設でさえ種子をたった二百年持たせるのが限界
それも人のメンテナンス有りでだ
220 【東北電 87.4 %】 忍法帖【Lv=40,xxxPT】(1+0:8) :2012/10/23(火) 19:26:09.14 ID:6nqFZGmC BE:2146028055-2BP(1390)
わりとどうでもいい
どっちにしろ劣化するんだろ
221名無しのひみつ:2012/10/23(火) 21:06:48.98 ID:C0trRzfU
>>219
それだ! それを忘れてた!
222名無しのひみつ:2012/10/23(火) 21:15:04.81 ID:FE663vSP
パソコンの寿命もどんどん退化している。むかしのパソコンは10年間は保った。
223名無しのひみつ:2012/10/23(火) 21:56:57.90 ID:n2YBXNRC
>>219
>例え原子が劣化しなくても細胞を構成する高分子は寿命で自然に分解するんだよ

「自然に分解」というのが通常は宇宙線や物理な侵食などの外的要因による部分が殆どだから
それらをシャットアウトできる環境が作れたら・・・って話をしてるわけでして。

保存技術については何に着目するかで変わるよ。
パイオニア10号・11号に積まれた金属板なんかはどっかの星に落ちなければ
それこそ半永久的に原形をとどめ続けるだろうし。

・・・・というか>>214のはあくまで「仮に」という話だからこんな議論は意味がないか。
224名無しのひみつ:2012/10/24(水) 00:14:36.64 ID:W09DDJL5
>>223
>シャットアウトできる環境が作れたら

そ、そうだった・・・
225名無しのひみつ:2012/11/02(金) 18:18:20.30 ID:tNjsjrnJ
>>223
お前まさかパソコンやゲーム機が壊れるのは
宇宙線のせいだと思ってないだろうな
226名無しのひみつ:2012/11/02(金) 21:31:14.57 ID:6Nagh25X
>>225
あんたまさかパソコンやゲーム機が壊れるのは
構成している分子が自己崩壊するせいだと思ってないよね?
227外人になぁ〜〜れ:2012/11/05(月) 08:29:01.47 ID:YSdjmOIM
母母、もう話が全く分かりません、母母!
228名無しのひみつ:2012/11/05(月) 08:51:42.67 ID:FSvsI/33
酸化とか加水分解だろうに、なぜ崩壊するとかいう話に
229名無しのひみつ:2012/11/05(月) 11:03:41.89 ID:i1CTYOBA
>>228
前のほうのレスを読めばわかるw
230名無しのひみつ:2012/11/10(土) 11:09:52.08 ID:TQas4RUC
ゲノム分析して生物を再生する技術が100年後には
231名無しのひみつ:2012/11/13(火) 20:15:56.81 ID:IBYcSTqQ
ゲザイナーズクリーチャーか
232名無しのひみつ:2012/11/13(火) 20:16:06.76 ID:+O8d3sMN
>>94
鳥の祖先の小型銃脚類なら全長1mくらいのとか普通にいるはずでは
233名無しのひみつ:2012/11/18(日) 01:30:28.96 ID:QrlRVGCQ
Diplocaulus Still Alive !! Paranormal Creature
http://www.youtube.com/watch?v=hGbJt1ys8VU
234名無しのひみつ:2012/12/05(水) 23:57:38.69 ID:QoiUifxe
あげ
235名無しのひみつ:2012/12/06(木) 00:19:21.50 ID:o5L36szK
・ニュージーランドの住民マオリを「狩り」と称してほとんど虐殺 土地を奪い 未だ返還せず
・オーストラリアの住民アボリジニーをほとんど虐殺  土地を奪い 未だ返還せず

・北アメリカ大陸の住民をほとんど虐殺 土地を奪い 未だ返還せず

・世界中の歴史的遺産を盗みとり、欧米の博物館で堂々と「展示」未だ返還せず

・広島、長崎に原子爆弾を落とし50万人を虐殺 未だ謝罪せず
・中国に麻薬を無理矢理売り付け、麻薬漬けにした挙げ句戦争をしかける
・インド、東南アジアを植民地にし奴隷に搾取の限りをつくす
・毛唐はハリウッド映画欧米マスコミを使い、イスラム教、中東人を悪に仕立て侵略し虐殺し石油を略奪する
・アフリカ人を連行、奴隷にし400年以上にわたり過酷な労働強要
 搾取しリンチし虐殺する、殺しても罪にならず 未だ差別する悪魔の子
236名無しのひみつ:2012/12/06(木) 01:05:14.18 ID:ZnbDdSme
科学が進歩したら何とかなりそうだが
237名無しのひみつ:2012/12/06(木) 11:04:10.96 ID:AoOhAAU0
>>235
>・ニュージーランドの住民マオリを「狩り」と称してほとんど虐殺
は?
今でもニュージーランドの人口の2割を占めてるマオリ族はどこからわいて出たんだ?
戦闘員と奴隷だけで構成されるガチ戦闘民族のマオリ族には逆に上陸したイギリス人植民者が
何度も絶滅させられてるんだが?
手を焼いたイギリス人がワイタンギ条約で自治権認め、その後も条約の解釈をめぐり何かという
と武装蜂起するので、ニュージーランドの公用語にマオリ語を加えるなどのマオリ懐柔策を今でも
ニュージーランド政府は取らざるを得なくなってる
むしろモリオリ人のようにマオリ族に滅ぼされた周辺部族も多い
大方狩り尽くされて絶滅させられたタスマニア人あたりと間違えたんだろw
238名無しのひみつ:2012/12/06(木) 13:54:49.04 ID:o5L36szK
欧米はずっと幸運だった、膨張する必要があれば 「そこには広大な空き地があった」

と語るエディンバーグ女史の持つ感覚は、多くの欧米アングロサクソンの間でもたれている
ごく普通の感覚なのだ

しかしそれは歴史的事実ではない、それはむしろ、親が子に、先生が生徒に
またハリウッドや映画テレビドラマが大衆に語り伝えてきた「欧米神話願望」とでもいうべきものなのである

アングロサクソンの行くところには、いつも先住民がいたのである

「空き地」は欧米人の前にあったのではなく、彼らが通った後に出来たのである。
239名無しのひみつ:2012/12/06(木) 16:41:18.87 ID:MAGbAsET
アボリジニすげええええ
240名無しのひみつ:2012/12/06(木) 19:11:24.79 ID:md45qT8S
こんなにがっかりするニュース初めてだ
241名無しのひみつ:2012/12/06(木) 23:57:13.81 ID:o5L36szK
日本はオーストラリア流刑人を全員皆殺しにしろ

やつらアングロサクソンは狂っている「オーストラリア」という映画でアボリジニ虐殺を日本軍がやったと捏造したのだ

イルカクジラキチガイ精神異常者だからは許されないオーストコリアから一匹残らず邪悪ケダモノを皆殺しにしろ
242名無しのひみつ:2012/12/07(金) 00:10:50.33 ID:LmFeOLQB
ケダモノ毛猿

http://www.bekkoame.ne.jp/~rruaitjtko/honbun.html  

アボリジニの闘い
何人ものアボリジニーの赤ん坊が首のところまで土に埋められ、それらの首はどれだけ遠くに飛ばせるか競争するために蹴り飛ばされた
同時に女性達は計画的に強姦され、そして膣を貫いて身体を串刺しにして殺された

最後に男性達は生殖器を切り落とされ、放置されて出血多量で死んだ
毒薬も又、アボリジニー達を殺すために計画的に用いられた。

毒入りの小麦粉が配られたり、
あるいはもっとよく使われた手口としては彼らが生きていくのに必要としていた水の井戸に毒が入れられた

再び言うが、ほとんどのアボリジニーの人々はアングロサクソンの手で獣のように殺戮された。
243名無しのひみつ:2012/12/07(金) 00:25:13.90 ID:tGvAxJba
>>55
今回ノーベル賞取った人の技術使って高性能コンピュータ作って
全ての塩基配列の組み合わせで恐竜を作ってそれが化石になるまで
シミュレートして今の化石に近い物を採用すれば恐竜出来ないか?
細菌レベルなら確か代謝まで含めてシミュレートできてたよね
244名無しのひみつ:2012/12/07(金) 00:28:29.95 ID:tGvAxJba
>>235
そう言えば日本も先住民には酷いことを・・・
もう地名しか残ってないところ多いよな
245名無しのひみつ:2012/12/07(金) 00:50:53.37 ID:4lybFI3Y
なんだよ…

何とかしてくれよ(´ω`)
246名無しのひみつ:2012/12/07(金) 01:40:25.34 ID:NI9YFyf8
スレ違いになっているような。
オーストリアが流刑地になったのは元祖流刑地のアメリカがイギリスから独立したからだ。
西洋の流刑地としてオーストリアしか出てこないやつは自分で調べてくれ。
西洋人がやったことはアメリカ大陸も基本的に同じことだ。
収奪と虐殺だ。合法金融マフィアと同じものだ。
日本人はかつてこんな奴らと戦った。
247名無しのひみつ:2012/12/07(金) 01:52:02.99 ID:LmFeOLQB
各国の意識

■【マレーシア】ノンチック上院議員「マレー半島を進撃してゆく日本軍に歓呼の声をあげました。
 敗れて逃げてゆく英軍を見た時に今まで感じたことのない興奮を覚えました。
 しかもマレーシアを占領した日本軍は 将来のそれぞれの国の独立と
 発展の為に、それぞれの民族の国語を普及させ青少年の教育をおこなってくれたのです。」

■【インド】クリシュナン大統領「インドは当時、イギリスの不沈戦艦を沈めるなどということは
 想像もできなかった。それを我々と同じ東洋人である日本人が見事に撃沈した。
 驚きもしたが、この快挙によって東洋人でもやれるという気持ちが起きた。」

■【タイ】ククリット首相「日本のおかげで、アジア諸国はすべて独立した。
 今日、アジア諸国民がアメリカやイギリスと対等に話ができるのは 一体誰のお陰であるのか」

■【インドネシア】モハメッド首相「アジアの希望は植民地体制の粉砕でした。
 大東亜戦争は私たちアジア人の戦争を日本が代表して敢行したものです。」
 ジョージ・カナヘレ「日本はインドネシア語の公用語を徹底して推進し、インドネシア国民として
 の連帯感を人々に植え付け、広域の大衆をインドネシアという 国家の国民として組織した。
 とくに若者に民族意識を植え付け、革命の戦闘的情緒と雰囲気を盛り上げた。またPETA(ペタ)の
 革命における 意義は大きく、これなくしてインドネシア革命はあり得なかった。」
 祖国防衛義勇軍マーチ「大日本 雄々しく立てり アジアを救い 我らを守る」

■【ビルマ】独立宣言「日本への感謝を永久に記録せんことを希望するものなり」
■【パラオ】国旗「日本の国旗である日章旗をモデルにした月章旗を作り、自国の国旗にした」
■【シンガポール】アンケート"日本が好き"94%
248名無しのひみつ:2012/12/07(金) 01:53:40.75 ID:LmFeOLQB
○韓国の併合。
日本の併合は『国際的にも国内的にも結果的にも素晴らしい評価を得ている』のである。
「当時のほとんどの韓国人は日本に憧れ日本人になりたいと望んだ」

○日本政府が台湾で志願兵募集の時
これによって台湾人もやっと日本国民になれると感嘆した。
第一次募集には、若者たちが「殺到」した。志願者が募集数の六百倍にも
のぼったのである。選考にもれた若者たちのなかには、血書をしたため、
台湾総督に嘆願する者もいた。

○南国・パラオ共和国
台湾などと同様に親日傾向が強く、
今も「日本人と一緒に戦った」ではなく「日本人として戦った」と言うのだという。

欧米の植民地でこのようなことはあるか?

教育は、日本にとっては当たり前の行為だが、
欧米の支配下に置かれた国は「鉛筆を作らされる事」はあっても
「鉛筆の使いかたを教えられることは」無かった
249名無しのひみつ:2012/12/07(金) 01:54:38.89 ID:LmFeOLQB
■【フランス】フランスの教科書「日本がアジアを開放した」


■【イギリス】マウントバッテン大将「もし、日本について神が使命を与えたものだったら、それは
 強権をわがもの顔の(我々)西欧人を アジアのその地位から追い落とすことにあったのだ
250名無しのひみつ:2012/12/07(金) 01:55:51.17 ID:LmFeOLQB
日本のおかげで、アジア諸国はすべて独立した、日本というお母さんは難産 して母体を損なったが生まれた子供はすくすく育っている
今日、アジアの諸国民が、米・英と対等に話ができるのは、いったい誰のおかげであるのか。

それは身を殺して仁をなした日本というお母さんがあったためである、十二月八日は、我々にこの重大な思想を示してくれたお母さんが
一身を賭して重大な決心をされた日である、我々はこの日を忘れてはならない」

ククリツト・プラモート タイ国首相
251名無しのひみつ:2012/12/07(金) 02:06:53.83 ID:LmFeOLQB
アングロサクソンの凶暴性はアメリカインディアンが絶滅寸前に追い込ませた

アメリカ合衆国でアメリカインディアンの血筋を引く人は、わずかしか残っていない。
それに対して、メキシコでは70%位の人が先住民の血筋を引いている。

アングロサクソンは、情報操作でアメリカインディアンは、天然痘などの伝染病で90%のもの人が亡くなったという捏造説を流している。
しかし、メキシコでは原住民の血筋を引く人が多数生き残っている。
アメリカ合衆国には黒人が10%位いて、メキシコには少ない。

これは何を意味するか。
アメリカ合衆国の毛猿達は、アメリカインディアンを大量虐殺したのだ
生き残ったアメリカインディアンをも奴隷として皆殺しに近い状態まで追い込んだ。
アメリカインディアンの奴隷がほとんど死んでしまったので、毛猿達はアフリカから黒人奴隷を連れて来た。
これは毛猿共が隠しているアメリカ史の本当の真実。

アングロサクソンの凶暴性は、太平洋戦争・ベトナム・湾岸・アフガン・イラク戦争と近年でも大量殺戮を繰り返す事で証明されている。
252名無しのひみつ:2012/12/07(金) 02:08:37.83 ID:LmFeOLQB
ボブ・ディラン、「奴隷制度がアメリカを駄目にした」

ボブ・ディランは奴隷制度という汚点がアメリカを駄目にしたと発言し、
アメリカという国は奴隷制の元に成り立ったため、この汚点をぬぐうことは
できないだろうという自身の見解を示している

現在71歳であるディランは<Rolling Stone>誌に対し、「アメリカでは他人同士がいがみ合っている。
これは肌の色の違いから生まれたもので、これによってアメリカはいずれ衰えることになるだろう」と語り、
さらに「黒人は白人の一部が奴隷制度を廃止したくなかったことを理解している。
もし奴隷制度がもっと友好的な形で廃止されていたならば、アメリカはより優れた国になっていただろう」と続けた。

また、バラク・オバマ大統領がアメリカに変化を与えたかという問いに対しては、
「それについては特に言うことはない。変化を望むのならば、
まず自分の心を変化させなければならない」
253名無しのひみつ:2012/12/07(金) 02:09:36.53 ID:tgSXkein
モアとかドードーとかは復活できるんだな。
254名無しのひみつ:2012/12/07(金) 02:19:02.81 ID:LmFeOLQB
米大学銃乱射事件

ニュース見たとき犯人は「アジア系」とだけ流れていたが、とっさに「どうせ韓国人だろ」と思っていたら案の定であった
あのような猟奇的なことを日本人などにはできない。むろん、100%と言い切れないが日本人の国民性からいって考え難い。

とはいえ、なぜそれで韓国人かと思ったのか、それに日本の国内でも凶悪事件猟奇的事件だったり
被害者がおおぜいいるような事件があるではないかと思うかもしれないが

実は、多くの国内の凶悪事件猟奇的殺人事件は日本人によるものではない、多くが在日の韓国人・朝鮮人によるものだからだ。


○東京オウム真理教、地下鉄サリン無差別殺人事件12人死亡、5510人重軽傷。松本サリン事件、死者7人、重軽傷144人。坂本弁護士一家惨殺。父親が朝鮮籍。
○大阪池田小学校の児童殺害、8人殺害、15人重傷。朝鮮部落出身。
○(酒鬼薔薇聖斗):神戸の首切り小僧、2人の児童を殺害。元在日朝鮮人。
○和歌山毒入りカレー事件、4人毒殺、63人重軽傷。帰化人。
○埼玉愛犬家連続殺人事件、4人殺害、ドラム缶で焼却。韓国籍人。
○神奈川県英国人女性ルーシー・ブラックマンさん他1人殺害。韓国籍人。
○東京世田谷一家惨殺事件:現場の指紋が韓国人男と一致。韓国警察に犯人捜査協力を依頼したが、関係ないと拒否。
○大阪茨城市で全裸で車を運転し、男女5人を次々と跳ね2人死亡。在日朝鮮人。
○奈良県の強姦牧師、信者の少女役100人を次々強姦、在日韓国人。
○奈良県月ヶ瀬村で少女の頭に岩を投げつけ殺害。在日朝鮮人。

つまり、TV新聞は本名ではなく(通名)で報道するから日本人が行っていると騙しているだけである
255名無しのひみつ:2012/12/07(金) 02:29:12.13 ID:LmFeOLQB
虐殺侵略民族シナ

対ベトナム
前111年 漢が南越国を侵略・滅亡・併合
40-44年 徴(チュン)姉妹の反乱、
248年 ハンチエウの反乱、
544年 季賁の反乱、
791年 馮興の反乱

1257年, 元が陳朝を侵略(第1次ベトナム進攻)
1283年 元が陳朝を侵略(第2次ベトナム進攻)
1414年 明が胡氏王朝を侵略・滅亡・併合
1979年 中華人民共和国が侵略(ベトナム懲罰戦争)

対朝鮮
前108年 漢が衛氏朝鮮を侵略・滅亡・併合
1259年  元が高麗を侵略・属国化
1637年 清が李氏朝鮮を侵略・属国化

対日
609年 隋の煬帝、流求を攻め、城を焼き男女千人を虜にして帰る
1274年 元が鎌倉幕府に侵略行為(文永の役)
1281年 元が鎌倉幕府に侵略行為(弘安の役)

対台湾
1958年 中華人民共和国が金門島にあった蒋介石の軍事基地を攻撃(金門島事件)
1996年 中華人民共和国が台湾沖でミサイル演習、米空母2隻が出動
256名無しのひみつ:2012/12/07(金) 02:31:24.39 ID:6vvDbRUy
どうせそのうち方法が見つかっちゃうよ
257名無しのひみつ:2012/12/07(金) 02:33:21.86 ID:LmFeOLQB
侵略虐殺野蛮国中国の戦後史

1946年 東トルキスタン共和国に侵攻虐殺 ・ 併合
1950年 朝鮮戦争に参戦
1951年 チベット国に侵攻虐殺 ・ 併合
1958年 金門島事件
1962年 インド、カシミール地方に侵攻 虐殺・ 中印紛争
1964年 核実験に成功
1969年 ダマンスキー島事件 ・ 中ソ軍事衝突
1974年 ベトナム領、パラセル諸島(西沙)に侵攻虐殺 ・ 占領
1979年 ベトナムに侵攻、2万人の戦死者を出して敗退
1989年 天安門事件
1992年 スプラトリー諸島(南沙)の領有を突如宣言、侵攻開始
1992年 尖閣諸島の領有をの突如主張
1996年 台湾沖でミサイル演習、米空母2隻が出動
2005年 ネパールで毛沢東派によるテロ、政府に武器供与開始
258名無しのひみつ
VIPに帰れキチガイ