【言語】「全ての言語はトルコに通ず」?英語もヒンディー語もルーツは同じ

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1白夜φ ★
「全ての言語はトルコに通ず」?英語もヒンディー語もルーツは同じ、国際研究
2012年08月28日 11:43 発信地:シカゴ/米国

【8月28日 AFP】英語もヒンディー語も、ロシア語もイタリア語も、みんな起源はトルコ――。
こんな国際チームの研究結果がこのほど英科学誌ネイチャー(Nature)に発表された。
疫病流行の追跡用に開発されたコンピューター・モデルを使って言語の進化をさかのぼったところ、
数百種類のインド・ヨーロッパ語の発祥地は全てトルコに行き着いたという。

アイスランドからインドまでの広い地域で約30億人が話すインド・ヨーロッパ語には、相互に類似性がある。
そのため、発祥の地はどこか、また言語の広がり方や発達の仕方から推測される先史時代の人類について、
活発な議論が交わされてきた。

インド・ヨーロッパ語の起源について有力な説は、今から5000〜6000年前の青銅器時代に、
現在のウクライナに近いカスピ海(Caspian Sea)北部の草原から馬や馬車で東西へと散っていった
遊牧民たちに由来するというものだ。

一方、遊牧生活ではなく農業が言語の伝播を促進したという説もあり、
約8000〜9500年前のトルコが発祥の地だと主張している。

■共通する単語の系図を作成

今回の研究では現代語と古代語の双方について、共通する単語(同根語)の大量なデータベースを構築した。
たとえば「母」という単語は英語では「mother」だが、オランダ語では「moeder」、スペイン語では「madre」、
ロシア語でが「mat」、ギリシャ語では「mitera」、ヒンズー語なら「mam」となる。
それから、これらの単語のルーツをたどって言語の「系統樹」を作っていったところ、
トルコが共通の祖先だということが分かったという。

データベースの検証には、世界的に流行する疫病の発生源を追跡するために開発された手法が利用された。
生物学者たちは世界各地で病原ウイルスのサンプルを採取し、DNAを解析し、
遺伝子変異を検証してウイルスの進化をさかのぼり、発生地を突き止めていく。

今回の論文の主執筆者であるニュージーランド・オークランド大学(University of Auckland)の
進化心理学者、クエンティン・アトキンソン氏(Quentin Atkinson)は、
「系統樹さえ分かれば、枝をたどって根元へたどり着ける。同じ手法を言語にも用いた」と説明する。

アトキンソン氏によれば、生物の進化と「生きている言語」の進化に類似性があることは以前から知られており、
かのチャールズ・ダーウィン(Charles Darwin)も『種の起源(Origins of the Species)』や
『人類の起源(The Descent of Man)』でこの「興味深い相似性」について触れているという。

■農具と一緒に文化と言語をつかんだ人々

今回の解析結果について、AFPの電話インタビューに応じたアトキンソン氏は
「世界の言語が多様化する中で、農業が果たした役割の重要性を改めて示した重要な例」だと評価した。

また、初期の人類の移動が農業の普及を促進したとする考古学や遺伝学の研究が今回の分析の基礎にあると指摘。
「あらゆる狩猟採集民が欧州にいて、隣人が畑を耕し始めたのを見て自分たちも真似をした、というわけではなかったのだ。
実際に人の移動があって、文化も移動していったという証拠を、諸言語が提示している。
狩猟採集民は単に鋤(すき)を手にしたのではなく、文化と言語も手にしたのだ」と述べた。(c)AFP/Mira Oberman
_____________

▽記事引用元 AFPBBNews
http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/science-technology/2896941/9403918

▽関連
Nature | News
A Turkish origin for Indo-European languages
Disease-mapping methods add geographical history to language family tree.
http://www.nature.com/news/a-turkish-origin-for-indo-european-languages-1.11270
2名無しのひみつ:2012/09/03(月) 02:04:10.86 ID:fo6jx91/


  _ノ乙(、ン、)_↓ファッビョったニダーさんが半島ファンタジーレス↓
3名無しのひみつ:2012/09/03(月) 02:04:13.28 ID:poA+MbZH
早朝に入りに行くかなw
4名無しのひみつ:2012/09/03(月) 02:04:25.18 ID:fXweZE9v
一方日本語はマを食べ物に当てた。マンマ。
5名無しのひみつ:2012/09/03(月) 02:04:32.44 ID:4WisCvPs
トルコ風呂はいい
6名無しのひみつ:2012/09/03(月) 02:08:05.25 ID:/XPUnzrq
どんだけ世界狭いねん
7名無しのひみつ:2012/09/03(月) 02:08:26.12 ID:oo6Guvyw
何故朝鮮ではないのか?
8名無しのひみつ:2012/09/03(月) 02:08:26.23 ID:rV+mHtjH
<丶`∀´>「全ての言語は韓国に通じるニダ」「そもそもの言語の発祥は韓国にあるニダ」
9名無しのひみつ:2012/09/03(月) 02:10:05.32 ID:GipuynCN
>>8
シュメールは朝鮮起源だから仕方ないな
10名無しのひみつ:2012/09/03(月) 02:10:34.14 ID:sRx3j0YH
トルコ語の起源は韓国だろ
11名無しのひみつ:2012/09/03(月) 02:13:07.84 ID:RrfIH0fv
トルコというか、宗教の源流とか総合すると、ペルシャ、現イラン辺りじゃないか?
12名無しのひみつ:2012/09/03(月) 02:16:25.89 ID:jiqa/gL/
宇宙の始まりから朝鮮起源なのに、この研究結果はおかしい。
13名無しのひみつ:2012/09/03(月) 02:17:18.64 ID:RrfIH0fv
原典とか教義の残っている最古の宗教が現イランのゾロアスター教でキリスト光臨のときの東方の3賢者って、現イランのゾロアスター教徒だろ。
14名無しのひみつ:2012/09/03(月) 02:17:43.60 ID:IXkC6hWU
>>1
だがちょっと待ってほしいニダ
ウリの1万4000年の歴史を忘れているのではないニカ?
15名無しのひみつ:2012/09/03(月) 02:18:31.02 ID:RrfIH0fv
イラン人はトルコ料理大好きだし。
16名無しのひみつ:2012/09/03(月) 02:19:06.86 ID:NVl9q9Cf
中国語でもマーマとパーパですね
17名無しのひみつ:2012/09/03(月) 02:20:05.73 ID:sRx3j0YH
>>11
現イスラエル、パレスチナのほうが近いんじゃないか。
18名無しのひみつ:2012/09/03(月) 02:22:34.42 ID:/L3WSL1U
あ〜あ
どうしてもアーリアンて使いたくないんだw
英語なんて印欧語なのにさ
19名無しのひみつ:2012/09/03(月) 02:23:34.85 ID:Ij+nTGXo
トルコなら何でもおk〜
20名無しのひみつ:2012/09/03(月) 02:24:10.82 ID:RrfIH0fv
ゾロアスター教は一説では紀元前1500年前とも言われてて、姦国の文明の源流は中国系で
中国の歴史は4000年とか言ってるけど、あいつら嘘つきだから、正味半分で2000年としても
姦国は文化として2000年以下であるが、庶民の文化の歴史は日本による併合以前の記録は
皆無であることからして、姦国が源流であることは1万%ない。
21名無しのひみつ:2012/09/03(月) 02:25:49.21 ID:0J/4DDBL
うんうん、トルコのアナトリア高原あたりならじゅうぶんにありうるハナシだな〜
おい、韓国人聞いてるか?
小麦もあのへんじゃなかったっけ?
22名無しのひみつ:2012/09/03(月) 02:25:59.19 ID:OCZBMUVM
>>7
かの国は文字通り「作った」言語だからな
ルーツもなんもあるわけねぇ
23名無しのひみつ:2012/09/03(月) 02:26:18.85 ID:sRx3j0YH
>>17
フェニキア人は誰に文字を教わったのか。たぶんうちう人だと思う。
24名無しのひみつ:2012/09/03(月) 02:26:24.82 ID:2xNt4oix
何故か朝鮮人が火病
25名無しのひみつ:2012/09/03(月) 02:30:02.15 ID:kkR4+SF/
日本とモンゴルはルーツがなぞなんだよな
26名無しのひみつ:2012/09/03(月) 02:30:01.98 ID:sRx3j0YH
>>22
>かの国は文字通り「作った」言語だからな

言語と文字を混同してはいけません。朝鮮の方々は、その区別がつかないようです。
27名無しのひみつ:2012/09/03(月) 02:32:48.67 ID:Ocj4c0D0
フェニキア文字
28名無しのひみつ:2012/09/03(月) 02:32:51.26 ID:RrfIH0fv
>>21
姦国人にそんなこと言っても理解できるはずが無い、世界史自体まともに教えてもらってない。
可哀想なことに、姦国は未だ戦時中で、言論統制とかプロパガンダ満載国家だからな。
姦国人が悪いわけではない、ヘタレな姦国政府がいけない。
嘘をついて、攻撃対象国作らないと国民の統制が取れない国、日本もかつてそうだったが
もう70年経っている、要するに日本の70年以上前の思考能力の国家。
29名無しのひみつ:2012/09/03(月) 02:35:40.78 ID:sRx3j0YH
例えば古代ギリシャ。めちゃめちゃ文字にアクセント記号盛りだくさん。
あれは借り物文字だとバレバレだよ。
30名無しのひみつ:2012/09/03(月) 02:43:40.52 ID:sRx3j0YH
言語と文字を混同してはいけません。
そういえばインドネシアのチアチア族の朝鮮語化はどうなったんだろう。
市長だかが、ハングルなんてもういやだ、とか言い放ったのは記憶している。
31名無しのひみつ:2012/09/03(月) 02:47:18.37 ID:sRx3j0YH
>言語と文字を混同してはいけません。
朝鮮韓国語では区別が困難なんだろう。
「ハングル語」そこでもうごっちゃだよ。
32名無しのひみつ:2012/09/03(月) 02:48:00.52 ID:RrfIH0fv
言語の系統の樹形とかってどっかにない?
33名無しのひみつ:2012/09/03(月) 02:48:39.40 ID:xSwuZ4eb
アフリカから出て中央アジアで分岐した頃からの言葉って継続性あるのかね。
テュルク諸語が中心なら隣接アルタイ諸語、君たちの好きなエヴェンキ語や日本語、朝鮮語
も同族なるね。

34名無しのひみつ:2012/09/03(月) 02:49:44.97 ID:4VUulyZ8
「ウリを差し置いて、ふざけたことを言うなニダ!」
35名無しのひみつ:2012/09/03(月) 02:50:57.40 ID:IdBwlTfw
コリアン文明はどうした
ウンコからトンスル以外何か発明したのか?
36名無しのひみつ:2012/09/03(月) 02:54:13.44 ID:ePOrEmUG
ん?欧州の言葉は主にラテン語が源流だったんじゃないのか?
ってあんまり詳しくないけど。
37名無しのひみつ:2012/09/03(月) 03:23:38.64 ID:0J/4DDBL
>>36
そのラテン語のそのまた源流のハナシ
インド・アーリア語って呼ばれる原型は
現在のトルコと呼ばれてる地域あたりで発生したんじゃないの?
つうことでしょ?
38名無しのひみつ:2012/09/03(月) 03:24:01.28 ID:60m2DhgA
粘土に刻む、くさび形文字からパピルス、羊皮紙の時代
フェニキア文字の前後がはっきりしないってのがね
中国の紙が伝わったのはもっと後だし
39名無しのひみつ:2012/09/03(月) 03:33:18.43 ID:lL6wpFeH
ややこしい言いかただな。全ての印欧語は今のアナトリアに通じるだろ!!!!
40名無しのひみつ:2012/09/03(月) 03:35:33.63 ID:NT5bcjJw
いくら類似性が見られるといっても
シミュレーションって時点で話半分に聞く感じ
41名無しのひみつ:2012/09/03(月) 03:50:52.10 ID:0J/4DDBL
そだね、まこのへんでおひらきにしようや
42名無しのひみつ:2012/09/03(月) 03:51:22.63 ID:nGRzdT63
古代核戦争でいいのか
43名無しのひみつ:2012/09/03(月) 03:54:12.68 ID:LwqXTlYp
44名無しのひみつ:2012/09/03(月) 03:55:39.81 ID:6Nt4n3d2
流石トルコ、韓国より信憑性は感じる
45名無しのひみつ:2012/09/03(月) 04:02:06.85 ID:hv5xYBEN
トルコ人は貿易で国を渡り歩いていたから、
外来語がトルコの文化に取り込まれていっただけじゃねーの?
46名無しのひみつ:2012/09/03(月) 04:05:30.47 ID:fE6m0kJg
>>11カスピ海もトルコもペルシアも、大きく見れば位置的にほぼ近いよね。
もちろん今のトルコ語が起源なわけないが、
要するに人類文明発祥地附近だってことは確定してるわけだ。
いかに東アジアが仲間はずれかってことをひしひし感じる。
47名無しのひみつ:2012/09/03(月) 04:23:16.66 ID:Isv0V07j
>>46
中国と半島を一括りにすんなよ
48名無しのひみつ:2012/09/03(月) 04:54:28.01 ID:fYd10vSl
あのあたりにバベルの塔があったという話も
49名無しのひみつ:2012/09/03(月) 05:23:41.40 ID:Ercr5SmB
>>48
バベルの塔に怒った神は人間がそれまで世界共通言語を話してたのを互いに通じないようにしたんだよね
なんかそんなクダリがあったよな
50名無しのひみつ:2012/09/03(月) 05:34:38.19 ID:Euyxg1yg
「トルコ語」「トルコ人」を使ってるレスはトピックを理解してない。
おおよそ黒海周辺に印欧語族の根源地があることは世界的な合意をえていて、ウリジナルとは別次元の話。
51名無しのひみつ:2012/09/03(月) 05:35:29.11 ID:wmjcWrwz
系統樹を作れるのは判るが、
それで根元の地理的位置は特定できないはず。
例えばアラビア語はアラビア半島起源でアフリカ北部まで広がったわけだが、
アラビア語の諸方言について同じ手法を適用したら、
「エジプトあたりが起源」という答が出て来るような気がする。
英語の諸方言について同じ手法を適用したら、
「北米のどこかが起源」という答を出すアルゴリズムなんじゃないか?
52名無しのひみつ:2012/09/03(月) 05:35:54.41 ID:DgrwoKNW
ウルタイ語
53名無しのひみつ:2012/09/03(月) 05:46:34.55 ID:uXnTQBiK
お前ら

韓国大好きだな

これも還流の影響か
54名無しのひみつ:2012/09/03(月) 05:50:15.10 ID:XPxhS44o
チョンの祖先は大腸菌
55名無しのひみつ:2012/09/03(月) 06:14:59.03 ID:8Q/OSMoh
韓国またごねるぞ
56名無しのひみつ:2012/09/03(月) 06:48:20.54 ID:WDbQcOIV
>>16
あれは西洋文化が入って漢語現代化以降の呼び方
57名無しのひみつ:2012/09/03(月) 07:08:15.40 ID:8RSg1sfw
トルコ人ってもともと中国の北方にいて西進したと思ってたが。
58名無しのひみつ:2012/09/03(月) 07:13:48.03 ID:78XaJhv2
やはりトルコ。アララト山の方舟・・・・。
59名無しのひみつ:2012/09/03(月) 07:16:51.48 ID:Gs9Q83HS
リトアニア語あたりが祖語に近いと聞いていたが
60名無しのひみつ:2012/09/03(月) 07:17:46.83 ID:lrur3r6s
日本語とか韓国語はルーツが謎なんだよな
そして日本語に唯一似てる言語が韓国語っていう・・・
61名無しのひみつ:2012/09/03(月) 07:18:57.85 ID:5gIiYAqX
トルコじゃなくてアナトリアと言えばいいのに
トルコ人はモンゴル高原から西進して11世紀くらいにアナトリアに定住したんだから
トルコにいきつくという表現は誤解を招く
62名無しのひみつ:2012/09/03(月) 07:22:50.53 ID:RKv32fWF
こんなのわかりきったこと。
んで、最後はアフリカだよ。
63名無しのひみつ:2012/09/03(月) 07:27:33.33 ID:r27TUR4o
語彙の比較に偏ってるような気がする。
文法は無視しちゃうのがトレンドなんだね。
語彙のほうがコンピュータで分析しやすいから?
64名無しのひみつ:2012/09/03(月) 07:35:25.02 ID:NT5bcjJw
>>63
文法って言葉が作られた時に
ある程度決まってる可能性が高いからじゃね?
65名無しのひみつ:2012/09/03(月) 07:46:06.90 ID:Euyxg1yg
文法こそ激しく変化するし、ヒッタイトまで遡っても文法を知悉するほどの史料がない。
人間集団が分住した先で、常用語彙のセットが風化していく速さから逆算するくらいしか
言語学的に先史時代へ迫る手段がないんよ
66名無しのひみつ:2012/09/03(月) 07:48:21.32 ID:fXweZE9v
>>60
モンゴル語とかの方が似てるから。
67名無しのひみつ:2012/09/03(月) 07:57:42.71 ID:VqK5SZQR
疫病と同じかよ
人間の脳みそに巣くったウイルスっちゅーことか
世界は恐ろしいな

その最終地点が萌え萌えはにゃ〜〜〜ん
ウイルス以外のなにものでもネェ
68名無しのひみつ:2012/09/03(月) 09:05:53.65 ID:oTsWvwA7
>>28
>攻撃対象国作らないと国民の統制が取れない国、日本もかつてそうだったが

さらっと嘘をつくな。
69名無しのひみつ:2012/09/03(月) 09:37:30.44 ID:qnXKs8AU
>>68
臥薪嘗胆とか鬼畜米英とか当時は言ってた
大昔の話だが
70 【関電 65.5 %】 :2012/09/03(月) 09:47:43.78 ID:LiuZbu3z
C言語「なんやとう?」
71名無しのひみつ:2012/09/03(月) 09:54:32.11 ID:9oUYXoZT
>5000〜6000年前の青銅器時代に馬や馬車で東西へと散った遊牧民たちに由来とか、
8000〜9500年前のトルコが農業発祥とか

バカだろうw
縄文人もアメリカに渡った先住民も、アボリジニもほとんどが1〜2万年前に移動している
どの人種も既に会話している
それを5000〜9500年で、全てがトルコ語ってww
72名無しのひみつ:2012/09/03(月) 09:56:37.54 ID:JK9HrhmP
>>68
意図的であるかどうかは別にして、攘夷論から大東亜戦争までの日本の近代化は、外敵があってこその結果だろ
73名無しのひみつ:2012/09/03(月) 10:04:38.45 ID:wQseD/Z2
>>1
あれ、これ大分前にスレ立ってなかったっけ?
74名無しのひみつ:2012/09/03(月) 10:12:57.23 ID:quV+mpCA
トルコ語って、昔はアラビア文字の表記だったけど、
100年くらい前に、突然、アルファベット表記になったんだよ。
表記文字が変わった時、国民はさぞかし混乱したんじゃないかな?
75名無しのひみつ:2012/09/03(月) 10:31:18.33 ID:Euyxg1yg
>>71
バカが大げさな見出しを付けただけで、トンデモ研究ではない。
農耕によって、アナトリアの一地域に住む一言語集団が肥大して
他の集団を駆逐していった歴史を探ってるんだ。
彼らが到来する以前に別系統の言語集団が先住してた可能性とは矛盾しないよ。
76名無しのひみつ:2012/09/03(月) 10:44:17.56 ID:NT5bcjJw
>>65
文法が激しく変化するってほんと?
そういう事例があったら教えて
77名無しのひみつ:2012/09/03(月) 11:15:57.35 ID:pV3WVjK7
語彙が変化するのはなんとなく分かるけど
文法が大きく変わるのはなんで?
78名無しのひみつ:2012/09/03(月) 11:16:20.18 ID:7I3LjIG0
全ての風呂はトルコに通ず
79名無しのひみつ:2012/09/03(月) 11:45:23.64 ID:Euyxg1yg
>>76
英語とドイツ語が同じ言葉だったといえばわかるっしょ。
動詞の活用も名詞の性数格も大きく失われて、それを補うべく構文が固定化したり、時制の数が減ったり。
文法を無視して互いに単語を置き換えるだけでは意味が通じなくなる変化を1600〜1700の間で被ってる。
>>77
異言語との接触が多い地域では、混血化や話者間の便宜のために語彙はチャンポンになって、
難解な語形変化や時の表現は少ないバリエーションに纏められたり使われなくなる傾向がある。
英語や北京語はその代表格。逆に僻地では難解なまま保たれる;独語・露語とか日本語とか
80名無しのひみつ:2012/09/03(月) 11:53:52.48 ID:iZ5NFZoq
>>50 >>61 はげどー
この話にトルコ人とトルコ語はまったく関係がないので勘違いしてる奴は注意な。
81名無しのひみつ:2012/09/03(月) 13:27:39.64 ID:hQy2sQKv
ヒンディー語はウラルアルタイ語系統じゃなかったっけ?
サンスクリットが印欧語系だろ
82名無しのひみつ:2012/09/03(月) 13:43:38.89 ID:quV+mpCA
>>79
なるほどね。昔から東南アジアの多民族の共通言語として使われている
インドネシア語の文法が簡略化されているのは、それが理由かな?
ロシア語は、格変化と呼ばれる、名詞の変化が難しいです。
83名無しのひみつ:2012/09/03(月) 13:55:25.66 ID:+A3kLgtQ
ヒンディーはサンスクリットの直系だ
印欧語族
84名無しのひみつ:2012/09/03(月) 13:59:53.22 ID:/8aXv9Cn
「全ての言語はトルコに通ず」で釣られてみると、

なーんだ、単に、インド・ヨーロッパ語族のルーツの話かよ。

85名無しのひみつ:2012/09/03(月) 14:01:30.90 ID:1HMnnD/7
?( ´∀`)「技術は、教えてもらうものではなく、盗むもの」
<丶`∀´> 「技術は、教えてもらうものではなく、盗むもの」

( ´∀`)「人の嫌がることをすすんでします」
<丶`∀´>「人の嫌がることをすすんでします」

( ´∀`)「犯罪犯して捕まるなんて馬鹿だな。親はどういう教育をしたんだ」
<丶`∀´>「犯罪犯して捕まるなんて馬鹿だな。親はどういう教育をしたんだ」

( ´∀`)「歴史が無いなら創ればいい」
<丶`∀´>「歴史が無いなら創ればいい」



印( ´_ゝ`)「我々が発明したものはゼロ」
韓<丶`∀´> 「我々が発明したものはゼロ」
86名無しのひみつ:2012/09/03(月) 14:02:40.77 ID:UJw2hJpv
>>60
それは勘違いだよ

現代韓国語が日本語に似ているのは
戦前に朝鮮語の文法の教科書を作るときに
当時日本の学校教育で使われていた橋本文法をそのまま使ったから

現代日本語だって江戸の言葉使いから、動詞の格変化や助詞や助動詞を整理して
人工的に作られたわけで、その橋本文法などで人工的に作られた言語同士を比較して
似てるとか言ってるのは、サムソンのスマホがiPhoneに似てると言ってるようなもの
87名無しのひみつ:2012/09/03(月) 14:02:55.64 ID:3kGD5jXz
日本語って結構難しい割に1億2000万も話者がいるから、
結構バカにできんかったり

88名無しのひみつ:2012/09/03(月) 14:14:07.49 ID:FtMQq0r8
ドイツ語って難解かぁ?
89名無しのひみつ:2012/09/03(月) 14:23:09.25 ID:bPXEiJfe
態態罪日が釘刺してはるわ
御苦労さんなこってすなぁ
90名無しのひみつ:2012/09/03(月) 14:25:18.19 ID:UJw2hJpv
>>88
単語とスペルが一致してるから、読むのは簡単だろうな
文法はどうだかわらんが

一方、英語はなんで単語とスペルが一致してないのだろうか
まるで漢字の読みみたいない

英単語は漢字みたいなもので、個々のアルファベットで覚えてもしょうがないのかもしれないが
91名無しのひみつ:2012/09/03(月) 15:03:08.21 ID:UOm/jrq2
神話のほうが信憑性があるな。

====
世界はもともと多言語のため,
外国人が何を考えているのかわからず,平和だった。

しかし,イタズラ好きの神様が言語を統一したところ,
外国人同士の悪口がわかるようになり,戦乱の世へ。

すると,世界は国単位で孤立し始め,言語はまたバラバラになった。
====
92名無しのひみつ:2012/09/03(月) 15:08:21.68 ID:sGm7IFLa
そしてヘブライ語が最初の言語だという事実が明らかに
93名無しのひみつ:2012/09/03(月) 15:33:32.54 ID:HWGHet8P
日本語はトルコ語に似てるっていうのは聞いたことある
94名無しのひみつ:2012/09/03(月) 16:16:57.95 ID:EPk/0kiv
糞チョンがこの説には猛反対しています。なせなら、この世のすべてはチョン起源だからです。
95名無しのひみつ:2012/09/03(月) 16:44:09.80 ID:kjxyTv6+
別に目新しい発見でもないよな
96名無しのひみつ:2012/09/03(月) 16:45:57.42 ID:kjxyTv6+
日本語と韓国語は5千年ぐらい遡らないと共通語にたどり着かないだろうと言われている
印欧語族の一番かけはなれた言語同士よりももっと疎遠ということ
97名無しのひみつ:2012/09/03(月) 16:46:56.10 ID:HcJG/FeF
アフリカの時代すでに話はして
言葉が進化したしたのは農業の発展や商業と共に
狩猟はことばより見よう見まねで出来たが
農業は真似してるうち季節が変わってしまう
98名無しのひみつ:2012/09/03(月) 16:56:41.89 ID:HcJG/FeF
中東原産の小麦文化圏が印欧語圏か
99名無しのひみつ:2012/09/03(月) 17:21:48.40 ID:/rIgMQOL
韓国?
100名無しのひみつ:2012/09/03(月) 17:29:25.54 ID:2136rhDX
日本人や日本語の起源とかホントは簡単なのに、
捏造チョンが邪魔してんじゃね。
ハントーの一切合財を斬り捨てたら
アーラ不思議、簡単明快とかになりそ。
101名無しのひみつ:2012/09/03(月) 17:34:40.97 ID:k6tAGNkB
>>94
トルコに教えたって言ってた
102名無しのひみつ:2012/09/03(月) 17:44:23.30 ID:xWfZ5+6i
お前らいい加減にしろよ。
誰がホロンだか嫌味なんだかが分からんじゃないか。
103名無しのひみつ:2012/09/03(月) 17:46:24.72 ID:loECtOqx
日本人はゴキブリだからな
朝鮮人=弥生人にレイプされて残ったのがゴキブリ日本
104名無しのひみつ:2012/09/03(月) 18:00:17.63 ID:LSEl8QeC
>>51
同意
105名無しのひみつ:2012/09/03(月) 18:06:40.37 ID:RMsNewxm
日本語と朝鮮語が似ているという人の多くは外国語を英語しか知らない
106名無しのひみつ:2012/09/03(月) 18:16:13.91 ID:HcJG/FeF
でも発音の周波数では南欧は日本に近い
感覚でも 北欧は周波数高い狩猟民族の名残だった
周波数高いイヌ笛みたい

107名無しのひみつ:2012/09/03(月) 18:33:00.56 ID:yVZxxmU7
韓国の歴史だけ世界の歴史と恐ろしく違うのはどうやっても修正ができない
病気より酷い死に至る病、さわると移るよ、逃げないと滅びる。絶縁しないと
みんな法則にしたがう。これは法則だからどうにもならない。
108 【関電 79.3 %】 :2012/09/03(月) 18:35:16.99 ID:LiuZbu3z
>>106
なるほど、狩猟のためにああいう発音なのかもしれんな
ヒソヒソ話と似てるからな
109名無しのひみつ:2012/09/03(月) 18:36:13.05 ID:iZ5NFZoq
この話題と韓国は一切関係ありませんよ?
何でも韓国と関連づけないと死んじゃう病気ですか?
どうぞお大事になさって下さい。
110名無しのひみつ:2012/09/03(月) 18:40:39.69 ID:kAGgbNfp

<丶`∀´><
111名無しのひみつ:2012/09/03(月) 18:54:25.01 ID:9oUYXoZT
どこが古いか、たいして興味はないが、
イルカとかクジラとか鳥などの動物の言語には興味がある
112名無しのひみつ:2012/09/03(月) 19:00:44.48 ID:tHBfx/fB
トルコのカッパドキアは
核戦争で滅びた先文明の
核シェルターだからな。
113名無しのひみつ:2012/09/03(月) 19:32:30.59 ID:wIxbUymJ
野生の小麦が生えていたのはトルコだったと思う。小麦といっしょに言葉も
広がったかも。
114名無しのひみつ:2012/09/03(月) 19:56:12.53 ID:u7INtfG/
>>14
ワロタw
115名無しのひみつ:2012/09/03(月) 20:19:53.65 ID:CIEivj4R
>>29
現在使われている文字はすべてヒエログリフか漢字かどちらかを借りたもの。
だから借り物だというのは正解だが、アクセント記号はまた別の問題だよ
116名無しのひみつ:2012/09/03(月) 20:48:47.28 ID:aGr5uv4u
猿が珍獣化したのが朝鮮珍獣

朝鮮珍獣は人類でも猿でもない

神のプログラムにはない進化を継続中

117名無しのひみつ:2012/09/03(月) 20:52:24.94 ID:X2N3LQp3
日本語とヘブライ語で似てる単語があるから
日ユは同祖とかどうたらこうたら言う人いるけど
実際のところまったく関連性の無いと見られていた2つの民族で
非常に似た単語を使ってたら同祖とはいかなくても
関連性があると見て良いの?
118名無しのひみつ:2012/09/03(月) 20:53:57.06 ID:bpmBLpkq
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119名無しのひみつ:2012/09/03(月) 21:17:56.11 ID:Jixt4gWX
たとえば日本語と似てる言葉をもつ国ってあるの?



120名無しのひみつ:2012/09/03(月) 21:22:06.50 ID:Jixt4gWX
>>96
そうなのか。

しかし北朝鮮のニュースで話してる女みると○○氏の氏って発音もおなじだったし、あといくつか日本の発音で単語いってた。どんな単語かわすれたけど
 

聞き間違いかね
121名無しのひみつ:2012/09/03(月) 21:24:04.12 ID:NT5bcjJw
>>117
似てる所があるから、もしかするとなんらかの繋がりがあるかも?
と調査するのはありだけど、それで関連性があると見るのは飛躍しすぎ
122名無しのひみつ:2012/09/03(月) 21:28:06.24 ID:NT5bcjJw
>>96
五千年とか国の起源うんぬん抜いても
都合が良すぎてとても信じられないな
嘘じゃないのそれ
123名無しのひみつ:2012/09/03(月) 21:30:31.91 ID:xOV0kYH9
>>120
漢語に関してはずっと後の時代に両者とも中華圏から入ったか、明治期以降日本から導入されたために同じ音を使用してるだけ。
124名無しのひみつ:2012/09/03(月) 21:30:46.90 ID:+A3kLgtQ
日本語は文法はアルタイ系なんだけど、語彙がそっくり南方系に入れ替わってるので
系統をたどれない、という話を読んだな
125名無しのひみつ:2012/09/03(月) 21:44:59.34 ID:hn5MZ587
>>122
なにが「都合がいい」のかさっぱり理解できないのだが
126名無しのひみつ:2012/09/03(月) 22:00:15.49 ID:X2N3LQp3
>>119
言い出しっぺなのに思いつかんかったスマン

>>121
確かに論理が飛躍してるな
偶然日ユ同祖論がどうたらこうたらってスレ見て
Wikipediaちょっと齧ったくらいだから
本当に発音や意味が似た言葉があるのか知らんけど
あるなら面白いなって
日本とユダヤってこんなに離れているのに
127名無しのひみつ:2012/09/03(月) 22:02:05.14 ID:+eL7Im6e
>>124
「日本語の文法はアルタイ系だ」というのはむしろ話が逆だろう。言語学者たちは
「日本語・朝鮮語・満州語・チュルク語・モンゴル語等、一連の文法類似性を持つこれら諸言語をアルタイ諸語と呼んでいる」
と言った方が実態に近い。

実際にはこれらの諸言語間には、明白な借用語を除けば、語彙の類似性がほとんどない。
だから伝統的な(印欧比較言語学識の)比較言語学の手法では「同一祖語から分岐した」と証明できない。

日本語の語彙が南方系(オーストロネシア系)に近い、という説は非常に根強い。
血のにじむような努力を傾けて、何とか音韻対応法則をひねり出そうとしている人々も多い。
しかし、
「わざと似たような語彙ばかりを拾って盛んに比較し、圧倒的多数の似ていない語彙の存在を黙殺している。」
「日本語とオーストロネシア諸語の全語彙を比較した時、同系統言語にしては類似語彙の比率が低すぎる
 可能性があるのに、そういうデータ的検証すらしていない。」
「現代日本語の語彙に漢語(中国語からの古い外来語)が多いように、太古に多数の外来語が南方から流入しただけではないか。
 流入した外来語と流出元の言語の語彙をいくら比較検討しても、言語間の系統関係は何一つ明らかにならない。」
といった批判にはグーの音も出ないのが実態だ。

まあ突き詰めれば、印欧語というのは世界的にも特殊な「勝ち組語派」だ。
だから印欧比較言語学を比較言語学のモデルにして他系統の言語を研究すること自体に大問題がある。
印欧語以外の諸言語の比較言語学については、まず方法論的に全面的な反省が必要だ。

しかしそれを言ってしまうと、かなりの数の言語学者が失業するし、相当数の研究が無駄骨に帰する。
そのため、印欧語以外の比較言語学はここ数十年、さっぱり進歩していない。
128名無しのひみつ:2012/09/03(月) 22:04:28.88 ID:1qXMY8gW
インド・ヨーロッパ語族は学校で習った
129名無しのひみつ:2012/09/03(月) 22:22:55.93 ID:/8aXv9Cn
>>88
ドイツ語は初等文法が難しいと思う。
冠詞、名詞、形容詞の格変化、動詞の人称変化、
複数形の作り方も英語なら-sをつければ、例外はそれほどないのに、
ドイツ語などでは例外だらけとかね。

>>93
それも韓国語と日本語が似ている程度に、
日本語とトルコ語が似ているとは言えるかもね。
でもトルコ語には動詞の人称語尾がある。
130名無しのひみつ:2012/09/03(月) 22:26:01.09 ID:/8aXv9Cn
>>124
日本語は語彙を外来語からどんどん積極的に取り込むからね。
身体に関する語彙だって長期スパンで見ればかなり混合されている可能性がある。
131名無しのひみつ:2012/09/03(月) 22:32:06.70 ID:mqHuSxcm
今のトルコ系民族の原点はモンゴル付近だぞ?
地理的に今のトルコ付近の言語がインドヨーロッパ系の原点ってだけじゃないのか??
132名無しのひみつ:2012/09/03(月) 22:43:02.99 ID:hn5MZ587
語彙の取り込みなんてどの言語でも珍しくないだろう
とも思うが、表意文字ゆえに意訳の手間がかかる言語や、
屈折するので語形を整える必要のある言語だと取り込みが遅れるな。

あと語彙による系統分類は
「簡単には変わらない語」が選ばれるので
長期スパンとか言い出すと人類大祖語というレベルまでさかのぼる恐れも。
133名無しのひみつ:2012/09/03(月) 22:43:40.21 ID:kGol6hAA
聞いたところによると、7万年前の遺跡からハングルが書かれた石版がみつかったらしいな
134名無しのひみつ:2012/09/03(月) 22:47:23.81 ID:Ewce7URr
「ヨーロッパの火薬庫」といわれる地域だな、この付近。
「肥沃な三日月地帯」といわれるのもこの付近だな。
いろんな農作物、文明が発祥した地域。
人の出入りは激しいだろうな。
135名無しのひみつ:2012/09/03(月) 23:02:43.03 ID:kGol6hAA
>>131
突厥と匈奴を混同してる。
136名無しのひみつ:2012/09/03(月) 23:06:52.35 ID:mqHuSxcm
>>135
いや丁霊とか勅勒とか狄歴の事
バイカル湖の南は大雑把に言ってモンゴルって事でヨロ
137名無しのひみつ:2012/09/03(月) 23:13:12.98 ID:gEDmyUVR
この研究手法だと日本語の起源は支那になりかねん
138名無しのひみつ:2012/09/03(月) 23:13:58.40 ID:sV5izTjd
トルコは親韓って言ってたな・・・・チョンの妄言にはあきれる・・・・

トルコ国民は勘違いしないでね。日本とチョンは全く違う生き物だから
139名無しのひみつ:2012/09/03(月) 23:28:24.93 ID:iZ5NFZoq
>>137
ならないよ。
この研究の対象となった印欧語族は文法や基礎的な語彙(数、体の部位名、父・母など)で共通性が見られるけれど、
日本語と中国語は文法が異なるし、漢字語として輸入されたものを除けば語彙はまったく別物だから。
140名無しのひみつ:2012/09/03(月) 23:34:27.15 ID:kGol6hAA
>>136
突厥は西アジア、丁霊とかはバイカル湖南岸あたりだったか、
確かに両方ともテュルクっていわてるね。こんな話書いてたら、
安録山のことを思い出した、安録山も突厥となんかのハーフだったな。
141名無しのひみつ:2012/09/04(火) 00:59:25.69 ID:+lIe9pZ6
大阪語と日本語の差

これ や で
これ だ よ

使わ ん といて
使わ ない で

言う とい たって や
言っ ておいて あげて ね

寝て る ん ちゃう ん か
寝て いる の ではない の か


名詞と語順以外全然違う言語だな。
142名無しのひみつ:2012/09/04(火) 01:07:42.60 ID:RUPUKsEK
夜釣り乙
どこからどうつっこんだものか?
143 【関電 58.5 %】 :2012/09/04(火) 01:17:52.67 ID:yiBCiZvt
>>134
そりゃそうだろ
そういう人間が多いわけだし
144名無しのひみつ:2012/09/04(火) 09:41:01.68 ID:ToeJhfFn
印欧語は方言程度の違いだからな。
145名無しのひみつ:2012/09/04(火) 10:22:01.97 ID:7KjUav09
まーた白人至上主義の人が発狂しそうだなw
146名無しのひみつ:2012/09/04(火) 10:59:25.52 ID:dxAF9OaG
白人はネアンデルタール語も入ってるのか
147名無しのひみつ:2012/09/04(火) 11:44:02.55 ID:1yXGN3Dk
日本語の「母(はは)」って昔は両唇音だったかもしれないんだろ?
音が正しく残ってないのは研究する上で結構致命的なのかな。
148名無しのひみつ:2012/09/04(火) 11:48:45.48 ID:TkVxIqC7
>>141
実際欧州言語なんてそれくらいの差で別言語とか言い張ってるから何ヶ国語も出来る奴がいるわけで。
津軽と薩摩なんてもはやかろうじて同じ語族ってレベルなんじゃないの。
149名無しのひみつ:2012/09/04(火) 11:50:29.56 ID:mJf6SQYj
>>147
上代はハ行がファ、パだったのはほぼ確実とされている。
音読みについて、中国でパ行の漢字がハ行に転写、ハ行の漢字がカ行に割り当てられていること、
宣教師の記録で今のハ行がfやpで転写されてること、
本居宣長がハ行の音を唇をはじいて発音する風習が田舎にあると記している、等。
150名無しのひみつ:2012/09/04(火) 11:55:52.34 ID:PwOG78LH
印欧語の基はヒッタイトだろ。場所でいえばアナトリア。
151名無しのひみつ:2012/09/04(火) 12:04:36.20 ID:1yXGN3Dk
>>149
結構色んな面から立証できてるんだな。
「母には二度会ったけど、父には一度も会ってない」
っていうなぞなぞ(答えは唇)しか根拠を知らなかったから興味深いよ。
ありがとう。
152名無しのひみつ:2012/09/04(火) 12:06:37.16 ID:mJf6SQYj
>>148
津軽と薩摩、もっと離れた琉球を合わせても語順にほとんど変動がないんで、
別言語として扱ったとしても「語派」の範囲に収まり、
他言語での「語族」というほどの広がりはない。

始めて聞いても一応分かる、というレベルならノルウェー・スウェーデン・デンマーク、
念入りに聞けば分かる、というレベルならドイツとオランダなんかがその関係かな。
英語とドイツ語は、語順がSVOとSOVで違うし、格標識があったりなかったりするんで、
語順も[てにをは]も違うレベルなのでかなり離れている。でも一つのゲルマン語派。
153名無しのひみつ:2012/09/04(火) 12:34:29.35 ID:kjTtMZDG
トルコ風呂の起原はトルコなのは間違いない
154名無しのひみつ:2012/09/04(火) 12:35:10.63 ID:inG/4L/+
> 上代はハ行がファ、パだったのはほぼ確実とされている。
大嘘つくなよボケ!!
155名無しのひみつ:2012/09/04(火) 12:35:43.08 ID:dFmjLc/f
>>152
ゲルマン語派は単語が似たような音だから意味は通じるが日本の方言は無理だわ。
文法というか語順にこだわる人多いけど実際片言でも通じるのは単語の共通性があるからだからね。
156名無しのひみつ:2012/09/04(火) 12:49:43.37 ID:mJf6SQYj
>>155
本土語と琉球語の間には、
ゲルマン語派で使うような単語の対応表と音韻変化の法則がすぐ作れるのよ。
あー、あーぶく→泡、泡ぶくとか、
かく、かきん、かちょる→書く、書きむ、書きをる とか。
高地ドイツ語と低地ドイツ語(オランダ語)くらいの差。
注意深く聞いていれば分かるし、法則も取りやすい。

語族の分析をするための、音が似ていて法則性がすぐ分かる単語だけしか知らなければ
「単語が似たような音だから」と言いたくなる気持ちは分かるが、
それは本土語と琉球語の間で同じことをすれば同じような結果が得られる。

逆に言えば、英語ネイティブの子供がドイツ語を聞いても
単語レベルからして全く分からない。
157名無しのひみつ:2012/09/04(火) 12:56:20.90 ID:mJf6SQYj
http://mura-san.jp/blog/photo_image/060915_2.jpg
「沖縄語」で画像検索して上の方に出てきた画像だけど、

ウーカジ→大風
ウーキ→桶
ウーク→奥

どんなアホでもo→u、e→iといった対応関係が分かる。
母音の変化だけ取り出せば、中英語→近代英語の大母音推移より変化量は小さい。
158名無しのひみつ:2012/09/04(火) 14:36:22.12 ID:dxAF9OaG
「こうざっぱにしとったら、どうもこうもオッパガツカン、どうならや」
「やっぱりオトドイじゃの、することなすことツイじゃが」
「食べ慣れんもん口にしたけれ、カワクルしゅうてどもならん」

伊予弁わかりますかなもし
159名無しのひみつ:2012/09/04(火) 14:41:11.05 ID:cl86Si7m
>>157
こんなちょっとだけ単語取り出してうんぬんより
本当の琉球語聞いたらまじで何言ってるか
さっぱりわからんけどな
英語よりわからない
160名無しのひみつ:2012/09/04(火) 14:45:30.05 ID:OdVAzqZ0
印欧語の話であってトルコ語の話じゃないのね
だったらトルコじゃなくてアナトリアって書けよ
161名無しのひみつ:2012/09/04(火) 14:45:39.86 ID:cl86Si7m
>>159
Okinawan Language Lesson1 [沖縄方言講座1]
ttp://www.youtube.com/watch?v=6EfwfexTB9g
162名無しのひみつ:2012/09/04(火) 14:53:49.04 ID:OdVAzqZ0
これインド・ヨーロッパ語族の原郷問題で
その原郷がアナトリア半島って説でしょ

「すべての言語はトルコに通ず」だと
印欧語族ウラル語族アルタイ語族デネ・エニセイ語族あたりをまとめた超語族があって
その中心にトルコ語があるって話なのかと思うじゃん
163名無しのひみつ:2012/09/04(火) 15:00:30.48 ID:mJf6SQYj
>>159 >>161
one two three
un deux trois
eins zwei drei

のような例は系統関係の説明には使うが
>>155「ゲルマン語派は単語が似たような音だから意味は通じる」わけはなく、
ネイティブ同士が話したらまじで何言ってるかさっぱりわからんけどな、という話。

あと琉球語は漢字仮名交じり文で書くと、本土の人間でも素で分かる。
文法も一緒なので、子供のように聞き返せば、
始めての琉球語でも多少はなんとなく分かる、という感じ。
ドイツ語とオランダ語がそのくらいの関係。
164名無しのひみつ:2012/09/04(火) 15:02:46.50 ID:cl86Si7m
>>163
>あと琉球語は漢字仮名交じり文で書くと、本土の人間でも素で分かる。
いやそりゃ無いって
文章に起こしても絶対わからんよ
単語自体が違うもの
ちょっとわかる単語がたまに出るレベル
165名無しのひみつ:2012/09/04(火) 15:09:12.08 ID:cl86Si7m
>>164
沖縄の方言 お買い物編
ttp://www.uchinajoho.com/okinawa/okinawabunka/hougen/janle/kaimono.html

これを方言部分だけ読んで1/3でも理解できたら大したもん
166名無しのひみつ:2012/09/04(火) 15:11:15.74 ID:dFmjLc/f
どうして津軽と薩摩の話で本土と琉球で説明なんだろう。
琉球と薩摩なんか近いに決まってるのに。
167名無しのひみつ:2012/09/04(火) 15:16:06.04 ID:mJf6SQYj
>>164
方言ではなく琉球語だ、と書いてあるブログ(文で検索すれば出るはず)で
わざとうちなーぐちの漢字仮名交じり調で書いている部分を取り出すが、
ひらがな部分の半分は普通の人でも本土の言葉に変換できると思うけどね。

> でも大学の一部の知識人さまたちが率先して「方言」やいびーぐとぅ、うぬちゅたーや、
> 文科省から銭うほーく研究助成さーまいいとーぐとぅ、
> あんし、世界ぬ常識かい反旗たてぃてぃうるばーやさやー。
> あぬちゅたー、あんしか信用ならんやー。
> あぬちゅたーん、振興基金とまじゅん、銭に魂売る事やねーんよう、念じとーやびん。

まあ琉球語は日本語古語が残っているものや中国語由来の単語が多いので、
オランダ語のうち英語由来の単語がドイツ人には理解できないのと同じような点はあるが。
168 【関電 82.1 %】 :2012/09/04(火) 15:28:05.66 ID:yiBCiZvt
東北語も理解できないよ
ふぐしまとか2chで書かれるレベルのトウホグ弁は訛りであって
東北語を実際子供の頃親戚で聞いたわけだが 何言ってんだかわがんねどころじゃねえ
169名無しのひみつ:2012/09/04(火) 15:30:10.62 ID:mJf6SQYj
>>165
1/3くらいなら古語混じりの言い方に簡単に復元できるでしょ。
o→u、e→i、k→ch変換だけ適用しても単語レベルで結構復元できるし。

「や」が「だ」の変形であること(本土なら大阪弁がそう)
「びん」が「べし」の相同形だろうこと(「やいびん」が関東の「だべ」と相同)
は推定できるか、これは八丈方言とかでそういう例があるということを知ってないと無理かもね。

まあ日本語の古い言い方、文語にある程度親しんでいる必要はあるか。

170 【関電 82.1 %】 :2012/09/04(火) 15:32:52.26 ID:yiBCiZvt
単語からして違うからな
171名無しのひみつ:2012/09/04(火) 15:40:08.52 ID:dxAF9OaG
現代日本語できたのは明治以降で政府自体が
九州 四国 関西方面寄せ集めだったので
通じる言葉に統一する必要に迫られてだった
172名無しのひみつ:2012/09/04(火) 15:43:57.16 ID:PwOG78LH
>>171
いや、江戸時代でも参勤交代で出てくる武士の間では共通の言葉があった。標準語はそれが元になってる。
173名無しのひみつ:2012/09/04(火) 15:44:35.62 ID:mJf6SQYj
>>171
それは事実だが京都朝廷との交流と参勤交代の時点で
じつはそこそこ京都方言や江戸方言が半標準語として機能していたのも確か。
だからこそ方言周圏論として適用できる事例が出てくる。
アラム語が通用したセム語派地域ではアラム語化が進んだのと似たようなもん。
174名無しのひみつ:2012/09/04(火) 15:52:19.23 ID:dxAF9OaG
江戸時代も古典の世界で言葉は朝廷文化の継承
ではあったです
サイタ サイタ サクラガサイタ
でなく東北人の天下で
セーダ セーダ サグラバ セーダ
でなくて良かったか

175名無しのひみつ:2012/09/04(火) 15:58:25.42 ID:mJf6SQYj
 し〜ぶん、ないび〜さい? ないび〜らん。
→添え分、なるべしや? なるべからぬ。
⇒値引きできますか? できません。


古語に戻れば通じるというのは、たしかに通じるとは言わんか。
176名無しのひみつ:2012/09/04(火) 16:27:02.71 ID:OK3zzWCZ
いまのトルコ人の顔立ちはモンゴル人の顔立ちと似ても似つかない感じがする。
ほとんどコーカサス化している。
177名無しのひみつ:2012/09/04(火) 16:38:58.63 ID:dxAF9OaG
天の原振りさけ見れば 春日なる三笠の山に出し月かも

天空を仰ぎ見れば春日の三笠山で見た月とおなじのを唐でみてるとは
    19歳で唐に渡り唐で偉くなって安倍仲麻呂凄すぎ
178名無しのひみつ:2012/09/04(火) 16:49:18.09 ID:V3xFjf9C
誇らしいニダ
179名無しのひみつ:2012/09/04(火) 17:08:11.17 ID:Ki7zy/UC
>>174
「〜ば」は「〜を」の意味で使うので、サクラバセーダとなることはない
180名無しのひみつ:2012/09/04(火) 17:18:39.12 ID:B+MqvnIc
現在のトルコ語はチュルク系で、今回問題になってるのは言語交代が起こる以前にアナトリア半島で使われていた印欧語系の言語の話か
181名無しのひみつ:2012/09/04(火) 19:11:07.68 ID:xCfN/+x7
もっと 深く検証してほしい。

やっぱり セム ハム だよな。

印欧語の前に ラテン語があるし。

その前が、セムハムだよ。
182名無しのひみつ:2012/09/04(火) 20:33:13.58 ID:sGKRKcIp
>>21
このニュースがトルコ語とは書かれてないから
トルコなのかトルコ語なのか
トルコ人はモンゴル高原からやってきた人なんだから
二つには大きな違いがある
姦国とか言ってる連中には理解できるはずもないだろうな
183名無しのひみつ:2012/09/04(火) 20:39:56.13 ID:XsBMH4BW
トルコに通ずとトルコ語に通ずでは違うと思うが。
184名無しのひみつ:2012/09/04(火) 21:39:02.22 ID:DP13WJlH
オランダ人とハンブルグのドイツ人とは
互いの言語を勉強しなくてもほぼ意思疎通できる
185名無しのひみつ:2012/09/04(火) 21:48:58.65 ID:6+zVs3ce
文字に関して言えばエジプト象形文字
186名無しのひみつ:2012/09/04(火) 21:55:32.38 ID:DP13WJlH
>>135
突厥の起源はモンゴル高原の西のジュンガリアだよ
一時はモンゴル高原を支配した
西進してアナトリアに至った
元々はモンゴルとは民族的にはほぼ同じものの部族の差くらいの違いだった
187名無しのひみつ:2012/09/04(火) 22:00:47.66 ID:ruFXIQLp
>>182
今のトルコ人は血統的にはギリシャ人の子孫
少数のテュルク系の支配を受けるうちに文化的にトルコ化した人達
だから元々のテュルク(日本人そっくり)からは似ても似つかない西洋人顔してる
ギリシャと死ぬほど仲が悪いのはまさに同族嫌悪ってやつな
188名無しのひみつ:2012/09/04(火) 22:11:09.38 ID:A7t2fl4J
>>187
いや今のギリシア人の方はかなりスラブ人だからアナトリアの元祖マケドニア人が
故地の侵略者が嫌いなだけ。

しかし自称ギリシャ人は本当は同胞の北に住む自称現マケドニア人とも不仲だよな。
189名無しのひみつ:2012/09/04(火) 22:15:17.59 ID:RA0Vg+Yn
ヒッタイトから鉄の製法と一緒に広まったんだな
190名無しのひみつ:2012/09/04(火) 22:16:25.74 ID:RA0Vg+Yn
>>22
今のトルコの言葉もアタチェルクが人為的に作ったものなんだが
191名無しのひみつ:2012/09/04(火) 22:23:40.25 ID:DP13WJlH
今のトルコは主要な言語がトルコ語ということであって
トルコ民族の国というのではなく多民族国家だな
ギリシア系とイラン系が多いがセム系も相当いる
元々の支配民族のトルコ民族はそのなかに吸収されてしまっている
192名無しのひみつ:2012/09/04(火) 22:28:49.53 ID:DP13WJlH
>>188
いまのマケドニア人はスラブ系だが
ギリシア人は違うだろ
原語が全く違う
ギリシア人のは古代ギリシア語から続く現代ギリシア語
193名無しのひみつ:2012/09/04(火) 22:29:23.09 ID:F0t8YC55
銃・病原菌・鉄
194名無しのひみつ:2012/09/04(火) 22:38:55.97 ID:A7t2fl4J
>>192
言語はギリシャ語だが顔見りゃスラブ人だよトルコ人がトゥルク系のトルコ語話ながら
南欧系の顔なのと同じで土地の言葉話てるだけ。
ギリシャがトルコ帝国になったのち正教の本山としてロシアが奪還するとときに来たスラブ人が多数派なんだよ、
元々の南欧系ギリシア人は混血で残ってる人はいるだろうけどイスラム化してたからトルコに行っちゃた方が多数派。
195名無しのひみつ:2012/09/04(火) 22:39:09.94 ID:+lIe9pZ6
ドイツ語はスペルと発音が一致してるのに
英語が無茶苦茶なのはフランス語のせい

RENAULT

なんて読むと思う?ルノーなんだぜ

実は英語にはフランス語由来の単語が鬼のようにある

adventure, beef, blue, button, captain, chair, city, court, dance, dinner, dress, easy, fashion
fine, flower, forest, gallery, government, lamp, liberty, minister, mountain, music, nice,
ocean, orange, pen, people

wikipediaならこんな感じ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B9%E8%AA%9E%E3%81%8B%E3%82%89%E8%8B%B1%E8%AA%9E%E3%81%B8%E3%81%AE%E5%80%9F%E7%94%A8

Wikipediaの英語版だと山のようにある
http://en.wikipedia.org/wiki/List_of_English_words_of_French_origin

フランス語が無かったら政治概念すら英語で表現出来なかった
ゆえに、フランス語の特徴まで受け継いだ
196名無しのひみつ:2012/09/04(火) 23:05:46.81 ID:GUIClH5T
トルコ語?韓国語じゃないの?
197名無しのひみつ:2012/09/04(火) 23:16:08.31 ID:OK3zzWCZ
てか、「全ての言語は...」ってスレタイに書いちゃっているところに誰も突っ込まないの?
198名無しのひみつ:2012/09/04(火) 23:25:38.78 ID:DP13WJlH
>>194
スラブ人とゲルマン人とガリア人は区別がつかん
イタリア人とギリシア人とトルコ人とイラン人は区別がつかん
がスラブ人と南欧人は区別がつく
ギリシア人はスラブじゃないよ
明らかに南欧人だ
スラブ系の混血も多いというだけだろう
顔つきなんて印象でしかない
遺伝子の証拠を見せてもらえば納得するが
199名無しのひみつ:2012/09/04(火) 23:29:08.24 ID:gaDzkoSv
>>197
「すべての道はローマに通ず」を捩ってるんだから
それと同様に「(あの辺では)全ての〜」と考えれば何という事はない
200名無しのひみつ:2012/09/04(火) 23:30:09.55 ID:7SStsjNU
あんな南欧人がどこにいるどうみてもギリシャ語話すロシア人だろ。
201名無しのひみつ:2012/09/05(水) 07:50:59.85 ID:wySzgqf8
アナトリアで印欧母語を話していた民族はトロイア戦争に負けて散り散りになったんだよ。
伝説ではその後ローマを興しヨーロッパ全土にラテン語として広まった。
202名無しのひみつ:2012/09/05(水) 08:17:16.41 ID:9jILtohR
>>201
ああ,なんかアエネアスの伝説とつながるところが面白いな
203名無しのひみつ:2012/09/05(水) 11:19:39.80 ID:tTC9LFrx
バベルの塔は、トルコにあった。。
204名無しのひみつ:2012/09/05(水) 13:59:15.23 ID:lM2dxyIZ
>>127
特定グループの研究で上首尾の方法論が何にでも使えるとは
限らないというのは、宗教の研究にも当てはまりそうな気がする
205名無しのひみつ:2012/09/05(水) 14:40:01.79 ID:6Yp4IaZ8
秦の始皇帝はモンゴリアンではなかった
中東あたりのコーカソイドの血を受け継いでいた
206名無しのひみつ:2012/09/05(水) 15:12:22.12 ID:+87hXCT0
すべての言語のルーツは韓国語ニダ!
トルコに対して謝罪と賠償を要求するニダ!
207名無しのひみつ:2012/09/05(水) 15:54:22.11 ID:lVeVboGk
>>205
始皇帝=バクトリア人のディオドトス説か…。
アレクサンダー大王の軍隊に押されたペルシャ軍が、
更に東に向かい戦国時代の群雄割拠の中国に侵入したという説もあるね。
某歴史作家によれば、紀元前の中国史はオリエント史の剽窃だとかw
208名無しのひみつ:2012/09/05(水) 19:09:05.64 ID:+A1sQXdF
うちの近所のじいさん、文字が読めん
209名無しのひみつ:2012/09/05(水) 21:56:51.47 ID:tIoze62W
現代のギリシャ人は概ね古代ギリシャ人の直接の子孫と見ていいよ
今が酷すぎるせいであれを子孫と思いたくない心理から
何かとスラブ人説とかを強調してきただけ

こういう印象論による誤解の事例は同じ中東のパレスチナ=アラブ人説にも見られるね
パレスチナ人は基本的にイスラエル王国の末裔であって文化的にアラブ化しただけの集団
しかしそれじゃあ今のイスラエルの仕打ちが如何にもアレなものになってしまうので
パレスチナ人がイスラエル王国の子孫であることを強硬に否定する主張が繰り返されてきた
210名無しのひみつ:2012/09/05(水) 22:10:15.91 ID:2ER7ZU9v
>>209
じゃトルコ人、イタリア人よりロシア人にそっくりなのは何ゆえ?
今のイスラエル人と同じで東方正教人がオスマントルコ撤退後に移住しただけだよあの自称ギリシャ人は。
王族は北欧系なんでさらにややこしいが。
211名無しのひみつ:2012/09/05(水) 22:40:17.91 ID:QjEPAaF4
単独国家としてのギリシャなんて19世紀まで存在しなかったのに、ギリシャ人の血脈が保たれているなんて発想がどうしたら出てくるのか疑問だわ。
212名無しのひみつ:2012/09/06(木) 01:16:28.83 ID:PJNtJZ9i
混血してるかどうかはオスマントルコの支配体制にもよるんでないの
詳しいことは知らんけど
213名無しのひみつ:2012/09/06(木) 03:11:22.92 ID:msW9yRkg
>>1

    ∧_,,∧
   <# `皿´>  
214 忍法帖【Lv=9,xxxP】(1+0:8)  :2012/09/06(木) 03:59:26.68 ID:mhtcRJ8g
ヒッタイト人か
215名無しのひみつ:2012/09/06(木) 05:06:30.28 ID:5yKUPhI/
トルコの田舎は、少数言語がむちゃくちゃ沢山あるじゃん。あれどうやって説明するの?
216名無しのひみつ:2012/09/06(木) 06:31:16.29 ID:eiHjCD7C
アナトリア高原はアジアとヨーロッパの間にあって、有史以来いろいろな民族が出入りして国を建てたりしてるんだから様々な言語があっても何の不思議も無いけど?
そもそもトルコってそんなに少数言語多かったっけ?
217名無しのひみつ:2012/09/06(木) 06:49:31.58 ID:DiyunFE4
バベルの塔?って書こうとしたら、すでにあった
218名無しのひみつ:2012/09/06(木) 07:01:22.04 ID:Ww7M9rYt
日本語のルーツは中国。韓国語のルーツも中国。
日中韓の3カ国は言語の面でも兄弟と言ってよさそうだね。
219名無しのひみつ:2012/09/06(木) 07:55:18.81 ID:bt30OuEl
>>218
上朝鮮を忘れてるし、漢字文化圏はもっと広い。
220名無しのひみつ:2012/09/06(木) 08:13:48.80 ID:Wqp8aPPW
>>218
中国語を学んだけどカナは違うっぽい
221名無しのひみつ:2012/09/06(木) 08:48:47.72 ID:c+LEvb5U
トルコ語と日本語も似てるとか昔テレビでやってたような
煙突(だったかな)のトルコ語が「エンt(ry」になるとか
そういう胡散臭いの
222名無しのひみつ:2012/09/06(木) 08:51:10.50 ID:1lfM8zK/
故郷は黒海だという説がある。
黒海は、氷河期には陸地だったが、間氷期に入ると海水が浸入してきて、大移動が起こったということだ。
223名無しのひみつ:2012/09/06(木) 10:14:21.29 ID:C80CVWfh
言語が出来る前の人間の生活が知りたい。
224名無しのひみつ:2012/09/06(木) 11:40:25.05 ID:MHvDYorr
>>218
日本語のルーツは中国ではない
朝鮮語と日本語は文法でかなり共通が見られるが
発音はモンゴル語のほうがはるかに相似している
第一日本語はウラルアルタイ語系で中国語とは
根本から系統が違う
225名無しのひみつ:2012/09/06(木) 12:06:41.23 ID:C80CVWfh
日本語は、琉球語以外ではっきりと関連性が認められる言語がなかったような。
要するにぼっちな言語。
226名無しのひみつ:2012/09/06(木) 12:26:39.66 ID:P1qfM7d6
チョンが黙っちゃいないぞwwwwww
227名無しのひみつ:2012/09/06(木) 12:35:56.28 ID:qbDW0C6H
<丶`∀´>宇宙の起源は韓国ニダ
228名無しのひみつ:2012/09/06(木) 13:41:24.76 ID:dTuwZJPW
この手の話は系統樹の作り方ひとつでいかようにも結論付けられるからあまり意味ない
229名無しのひみつ:2012/09/06(木) 15:16:52.89 ID:jDXk4l+U
すべての言語はアフリカ起源で文字の原型もしばらくあとに誕生、言語や文字を体系化し文法を作り上げたのがメソポタミア、黄河、インダス
現在のアルファベットの起源は現在のギリシャ近辺なのでトルコの主張は間違いでは無いが△だな、あとひらがなは漢字の簡略化しようとした先人達の努力の結晶
ハングルはかなり歴代の浅い文字、世宗大王達が作ったものだが常にパクり説が付きまとっているサンスクリット文字やモンゴル文字の類似点がかなりある
当時サンスクリットやモンゴルの書物は入手可能だった
230名無しのひみつ:2012/09/06(木) 15:19:26.08 ID:gu2NCYJD
△だな(キリッ
231名無しのひみつ:2012/09/06(木) 16:48:03.07 ID:twZmMvTH
>>229
1行目 とくに根拠がない
2行目 印欧語族のうちヨーロッパではアルファベット系文字が使われているが、イランはアブギダ系文字、インドはアブジャド系文字
3-4行目 入手可能とかではなくモンゴル支配時代に行政文字としてパスパ文字の使用を強制された説が有力。アブジャド系の中でも字形が一番近い
232名無しのひみつ:2012/09/06(木) 16:49:08.55 ID:twZmMvTH
といいつつ自分もアブギダとアブジャドを間違ってたな
233 【関電 80.1 %】 忍法帖【Lv=40,xxxPT】(1+0:8) :2012/09/06(木) 16:53:43.06 ID:oUvxpIEc
>>223
それ猿。 文字が出来る前なら・・・
234名無しのひみつ:2012/09/07(金) 02:13:47.94 ID:0ozpFXSi
これ単語の選択が

農耕由来のものに偏ってたりしないよね?

あと個人的には家畜が気になるんだけど。
235名無しのひみつ:2012/09/07(金) 03:28:25.97 ID:FSCTFeFP
印欧祖語の想定される源郷候補の中で最も古い文字文化が残ってるってだけでしょ
黒海北岸が源郷でも言語が残ってなければ確認しようがない
236名無しのひみつ:2012/09/07(金) 03:38:22.00 ID:IsShLFyI
そしてトルコ語の起源は韓国ニダよ
237名無しのひみつ:2012/09/07(金) 04:27:24.47 ID:HUs1Ewr9
いいスレだな〜。

で、フンガリアは?
238名無しのひみつ:2012/09/07(金) 08:27:40.08 ID:geycXIv0
すぐチョンチョン言う馬鹿ウヨがいなければ完璧なんだが
239名無しのひみつ:2012/09/07(金) 09:55:17.57 ID:m56XAtgU
5、6千年前なら、日本語と朝鮮語も同一だった頃だな
240名無しのひみつ:2012/09/07(金) 10:48:15.92 ID:767ZVK0k
>>238
>>239みたいな馬鹿はどう扱うの?

日本に留学している韓国人が、>>1と同じような手法で
沖縄語を含む日本語の共通祖語があった時期を4000-2000年前と推定していて、
かつその手法だと日本語と朝鮮語の差異が大きすぎて同一の祖語にたどりつけない、
というのはこの手の研究をある程度知っていれば理解できるところだとは思うが。
241名無しのひみつ:2012/09/07(金) 11:31:17.45 ID:6dtlZhRO
ヘブライ文字のルーツはカナですか。
242名無しのひみつ:2012/09/07(金) 11:35:28.69 ID:ImxPWtR6
>>238
やつら頭の中が中韓しかないからな
243名無しのひみつ:2012/09/07(金) 11:42:19.49 ID:erfeLRUk
>>240
単発の連呼厨に反応してもしょうがない
そいつらが239みたいなレスに文句つけるのは見たことないだろw
244名無しのひみつ:2012/09/07(金) 11:45:17.40 ID:geycXIv0
>>240
どうも思わんよ
言葉遊びしかしない馬鹿め
おまえみたいな馬鹿がいるから嫌いなんだよ
245名無しのひみつ:2012/09/07(金) 13:14:58.59 ID:767ZVK0k
年がら年中朝鮮中国のことで頭がいっぱいになっている人も、
寝ても覚めてもネトウヨのことしか考えられない人も勘弁してほしいわ。

最近は>>239タイプが一ケタ目(しかもネトウヨ書き込みがないスレに)に書き込まれているのが散見されて
同じ穴の貉がまた増えたんだなという印象しかない
246名無しのひみつ:2012/09/07(金) 18:02:10.02 ID:zrOAA8kK
俺は全てのトルコに通ず
247名無しのひみつ:2012/09/07(金) 19:35:39.59 ID:uVs8yY+k
チャタル・ヒュユクあたりが印欧語族の故地というわけか。
248名無しのひみつ:2012/09/07(金) 20:59:16.28 ID:6dtlZhRO
>>221
韓国語と日本語の関係同様、トルコ語と日本語は語順がかなり似ている。
翻訳する時に語順を入れ替える必要がほとんどない。SOVだけの語順では説明できない。
249名無しのひみつ:2012/09/07(金) 21:01:22.89 ID:nNeNZR/q
モンゴル語とかいわゆるウラル・アルタイ諸語もそうじゃないのか
250名無しのひみつ:2012/09/07(金) 22:00:47.31 ID:d+wtbkRp
トルコ人と日本人も祖先は同じという伝説もあるし

トルコはおもしろい地域だね。
251名無しのひみつ:2012/09/07(金) 23:45:38.49 ID:yEAoL2M6 BE:1373457582-2BP(30)
"Hello, world!"の起源はC言語
252名無しのひみつ:2012/09/08(土) 01:35:36.64 ID:lBwZwlp0
トルコ行進曲には2種ある
豆知識な
253名無しのひみつ:2012/09/08(土) 01:36:18.37 ID:ldS/vsQy
ふざけんな!
すべての言語は韓国語に通ずるんだよ!!
254名無しのひみつ:2012/09/08(土) 07:38:56.43 ID:S34bmcy7
一応アナトリア説に軍配か。
しかし、時代的にはどうなのかな。
255名無しのひみつ:2012/09/08(土) 12:53:40.41 ID:LeADuzTo
朝鮮半島を征服した全ての言語を吸収したのが現代韓国語なんじゃなかろうか

楽浪郡の漢民族
ツングース(扶余、渤海、高句麗、エヴェンキなどなど)民族各種
女真人民族各種
モンゴル民族
満州族
中国明
中国清
日本

そのごちゃまぜちゃんぽんなんだろうな。
256名無しのひみつ:2012/09/08(土) 22:06:24.27 ID:FOvJ31XF
モンゴル語の発音がめちゃ難しい。オランダ語の発音も。
この二つからすると、ロシア語やフランス語の発音が簡単に聞こえる。
257名無しのひみつ:2012/09/08(土) 22:29:39.82 ID:ntaSMaSa
>>256
wikipedia見てみたけど、日本人にとってモンゴル語で難しそうなのは
無声側面摩擦音の発音と、軟口蓋摩擦音と口蓋垂摩擦音の聞き分けだろうなぁ。
あと、母音だと、中舌半狭母音を曖昧母音と区別するっぽいのが厳しいな。
258名無しのひみつ:2012/09/09(日) 12:24:28.57 ID:NSuTF6y4
ウラル諸語やモンゴル語に見られる歯茎ふるえ音は、スラヴ諸語の影響を受けちゃったんだろうか。
それとも元からウラル/アルタイ諸語にあったのもの? トルコ語にはないよね?
259名無しのひみつ:2012/09/09(日) 13:59:28.14 ID:enYHpzrQ
モンゴル伝統のkh音のせいで、フビライやらクビライやらハーンだのカーンだの
カナ表記がごっちゃになってしまったのだよなあ
260名無しのひみつ:2012/09/09(日) 21:21:12.05 ID:ofLj+0WU
「名前」の単語比較

古日本語  Na
日本語   Namae
英語     Name
ドイツ語   Name
フランス語  Nom
イタリア語  Nome
ラテン語   Name
ポーランド語 Nazwa
ロシア語   Nazvanie
ギリシャ語  Onoma ("O"は定冠詞)
ハンガリー語 Nev(ニーズ)(ウラル語族)
フィンランド語 Nimi   (ウラル語族)
スゥェーデン語 Namn
ヒンディー語  Nama
マレー語    Nama

アイルランド語 Ainm
トルコ語    Adi (アルタイ語族)
韓国語    Ileum
北京語    Mingcheng


こうしてみると、韓国語や中国語は仲間はずれだな
261名無しのひみつ:2012/09/09(日) 23:05:37.72 ID:NS+VKsYk
onomaのoが定冠詞とかアホか どっから持ってきたコピペだ
262名無しのひみつ:2012/09/10(月) 02:10:32.21 ID:PfvCmbMq
>260 北京語の親戚を10個くらい並べられるんじゃないの?
263名無しのひみつ:2012/09/10(月) 10:16:31.63 ID:UG38pUsK
>>260
http://en.wiktionary.org/wiki/Appendix:Proto-Indo-European/h%E2%82%81n%E1%B8%97h%E2%82%83mn%CC%A5http://en.wiktionary.org/wiki/Appendix:Proto-Indo-European/h%E2%82%81n%E1%B8%97h%E2%82%83mn%CC%A5
早期に消失した喉音のh1〜h3によって語頭の母音は説明できる。
よってギリシャ語、アイルランド語、コピペに出てないアルメニア語のanunも印欧語の形。

中国語のmingchengは「名称」だろwww
「名」に絞れよwそして上古漢語の再構成音ぐらい書けよwww

朝鮮語のireumはふと思ったが
ir(事)+eu<ha-(言う)+-m(名詞化接辞)だろう
「ものを言うこと」という語源で、二次的に構成されたものだろうな
ここでは関係ないけど
264名無しのひみつ:2012/09/10(月) 12:12:11.90 ID:1CjWMjBH
>>263
名称が名前の意味で使用される語だからそのコピペは間違えじゃないし、
名自体mingだから結論は変らないな。
265名無しのひみつ:2012/09/10(月) 12:24:01.18 ID:R3V+Lt1l
「なまえ」とnameを対比させてる時点でギャグなんだからまじめに突っ込むなよ。
266名無しのひみつ:2012/09/10(月) 12:25:48.57 ID:UG38pUsK
ギリシャ語の語頭母音を冠詞と誤認し、
アイルランド語を印欧語と切り離している時点でコピペは誤り。

太古からのつながりを印象操作したいのなら
漢語の例に複合語を出すなんて間抜けな事すんな、
漢文ぐらい読めよwwwて話だ。
267名無しのひみつ:2012/09/10(月) 12:47:51.93 ID:aBM4xpVD
比較言語学の研究として「やってはいけないこと」を2つも3つもやらかしているしなあ。
「塩素系も酸素系も漂白剤だから混ぜても間違いじゃない」というくらい間違ってる
268名無しのひみつ:2012/09/10(月) 12:49:31.71 ID:P+VHEYvY



<丶`∀´>







269名無しのひみつ:2012/09/10(月) 13:25:14.61 ID:Sl3udk+B
バベルの塔の所在地に近いな。
旧約聖書に描かれた伝説も無関係ではあるまい。
270名無しのひみつ:2012/09/10(月) 13:55:28.80 ID:c9F4F6D+
>>267
具体的に
271名無しのひみつ:2012/09/10(月) 14:05:50.99 ID:aBM4xpVD
>>270
複合語(Na-ma'e、Ming-cheng、263の推定ではIleumも)を混ぜている
OnomaやAinmの、nの前の母音を勘違いして誤った結論を出している

あと、これはコピペ制作者も分かってギャグにしている部分だが
一単語だけ抜き出して比較しても意味がなく、
系統だった比較をせずに日本語「な」を比較対象に乗せていること。
272名無しのひみつ:2012/09/10(月) 15:12:57.41 ID:KBUojhN4
地理的に近いけどアラビア語・ヘブライ語はインドヨーロッパ語ではないんだな。
で、トルコ語はインドヨーロッパ語?スレタイからはそうとられかねないのだが。
273名無しのひみつ:2012/09/10(月) 16:12:59.72 ID:N9tBFuxN
ヘブライ語、アラビア語、アムハラ語(エチオピア)などは
世界史の教科書に出てきたセム語派らしいね。
でも、インドヨーロッパ語族に似ているような気がするなあ。
274名無しのひみつ:2012/09/10(月) 18:57:05.68 ID:g9FzWkVt
やっぱり西洋は一つなんだな
言葉だけでなく、人類の文化の根本がトルコで発祥したのかもしれない。
インドからヨーロッパまで、西洋という偉大な歴史の解明を期待したい。
275名無しのひみつ:2012/09/10(月) 19:00:33.35 ID:aBM4xpVD
>>273
どのあたりが似てるの?
276名無しのひみつ:2012/09/10(月) 19:11:03.32 ID:X9L7yXVJ
ゲートオブバビロンの持ち主ギルガメシュの言うことにも一理あるのか
277 【関電 75.9 %】 忍法帖【Lv=40,xxxPT】(1+0:8) :2012/09/10(月) 19:13:16.72 ID:nqkO5Rxf
日本語であたまに「お」をつけるのは定冠詞だったのか?
278名無しのひみつ:2012/09/10(月) 21:32:54.30 ID:R0YRSun5
今はソープランドと言わなきゃ駄目だろ。
279名無しのひみつ:2012/09/10(月) 21:41:15.19 ID:PdDgOj07
みんなつながってるんだなぁ…

数詞「2」
英語two サンスクリットduva ギリシア語duo ラテン語duo
「8」
英eight サaSTa ギokto ラocto
「父」
英father サpitar ギpater ラpater
「母」
英mother サmatar ギmeter ラmater
「米」
英rice サvrihi ラoryza 日本語、うるち
280名無しのひみつ:2012/09/10(月) 21:50:15.39 ID:C+gBBOML
米はアラビア語のaruzも入れたらどうかと

そういえば茶なんて、茶道の「サ」と茶「チャ」と日本語では2つの読み方があるが、
福建語の「テー」と広東語系の「チャ」のどっちかの音韻変化で世界中で呼ばれているとか
語族とは関係ないけど
281名無しのひみつ:2012/09/10(月) 22:04:21.50 ID:aBM4xpVD
>>279
http://riceterraces.net/oryza/rice/kotoba.html
> 日本の「ウルチ」は、南方系の言葉が起源だといわれています。
> モン・クメール語の「Bras(ブラス)」系統の言葉です。
> 東南アジアの内陸に住んでいた種族は、しだいに南下して、南洋諸島にちらばりました。
> フィリピンの「Bugas」、ミクロネシアの「Pugasu」、ボルネオの「Bahas」、マレー、スマトラの「Beras」は、
> モン族系の人々が広めたものです。そしてこれは、台湾の南方系諸族にも共通 する言葉です。

印欧祖語の想定部族がコメを知っていた可能性はほぼなく、
「米」に相当する語が印欧語族の変化法則に従うわけでもないんで、
上述のクメール語の bras とか、タミル語の arisi あたりを起源に置くのが普通。

282名無しのひみつ:2012/09/10(月) 22:16:15.10 ID:aBM4xpVD
>>280
茶は基本的にそうだね

>>279が悪質なのは印欧祖語由来と考えられている単語と
そうでない単語をさらっと混ぜているということ
283名無しのひみつ:2012/09/10(月) 23:31:54.82 ID:N9tBFuxN
>>275
冠詞とか複数単数双数の区別とか。
284名無しのひみつ:2012/09/10(月) 23:46:06.68 ID:0jRJbNg7
英語の起源は韓国
285名無しのひみつ:2012/09/11(火) 00:11:18.96 ID:AErFPa3V
>>283
名詞の性があるところなんかも共通してるね。
286名無しのひみつ:2012/09/11(火) 02:01:22.81 ID:s3oS9kL5
>>247
なんかそんな感じなんだが

巨石文明はギョベックリ・テペ
ヴィーナスはチャタル・ヒュユク

な感じがするんだけど
このあたりどうなんだろう?
287名無しのひみつ:2012/09/11(火) 07:09:57.58 ID:+uOXBo+S
ノアの箱舟はカッパドキアに降りたったって説があるしなぁ…
288名無しのひみつ:2012/09/11(火) 10:03:42.23 ID:z7Oiq3UN
>>285
うん、そうそう。>>272さんのお書きになっているとおり、
アラビア語もインド=ヨーロッパ語族かと一瞬勘違いしそうになる。
289名無しのひみつ:2012/09/11(火) 11:35:13.54 ID:+od1TvMZ
日本語の数詞って他国と互換性あるの?

1 Hi-to-tsu
2 Fu-ta-tsu
3 Mi-tu-tsu
4 Yo-tu-tsu
5 I-tu-tsu
6 Mu-tu-tsu
7 Na-na-tsu
8 Ya-tu-tsu
9 Ko-ko-no-tsu
10 To-o
20 Ha-ta-chi (たぶん元はFu-ta-chi)
30 Mi-so-ji
40 Yo-so-ji
100 Mo-mo

この中で
1がFi-to-tsuで2がFu-ta-tsu
3がMi-tu-tsuで6がMu-tu-tsu
4がYo-tu-tuで8がYa-tu-tu
みたいな倍の法則の様なものは見えるので
その辺で比較するしかないかな
この範疇に入らない7と9だけNa-naとKo-koと繰り返しなのも共通か
290名無しのひみつ:2012/09/11(火) 11:50:40.89 ID:Venyqg4t
>>283 >>285 >>288

> 複数単数双数の区別、性
これはブラックアフリカの言語や
ドラヴィダ語族にも共通する要素では。


> 冠詞とか
アフロアジア語族(セム語族)で不定冠詞は出てこないし、
イダーファ構文の存在を考えると
「の」「あの」「その」あたりが合体した表現と考えてもいいのでは。
291名無しのひみつ:2012/09/11(火) 13:22:39.44 ID:tZaCl9xW
冠詞の発生は比較的新しい。ラテン語には明確な冠詞はない。
言語が枝分かれした後に、冠詞という用法が広まっていった。
292名無しのひみつ:2012/09/11(火) 15:59:28.01 ID:/1BrfKhf
>>290
人称変化が接頭辞と接尾辞の組み合わせで示されたり
名詞の性が動詞の人称変化にまで及んだりするのを見ると
ああセム語だなあ印欧語じゃないなあと感じるね。

あと、古典アラビア語で名詞とそれに一致する形容詞の後ろに付く-nは
不定冠詞ではないの?後置される冠詞自体はいろいろな言語にあるけど。
現代フスハーでは使わないらしく、最初に習うだけですぐ出てこなくなるんだけどねw
293名無しのひみつ:2012/09/11(火) 16:01:38.10 ID:m+wLQ2JM
>>271
ああ、コピペのことかw
>>1を言ってるのかと思った
294名無しのひみつ:2012/09/11(火) 16:20:18.71 ID:z7Oiq3UN
>>290
タミル語とか、あのあたりの言語が地理的に見てインドヨーロッパ語族と
カップリングする面があったも不思議じゃないんじゃないかなあ。
冠詞だってインドヨーロッパ祖語やゲルマン祖語になかったものが、
伝染しちゃったものでしょ?
冠詞をもたず、格変化のあったラテン語の子孫であるはずの
ロマンス諸語が冠詞をもち、格変化を退化させて英語っぽくなっていったり、
古典ギリシア語も不定冠詞をもたなかったのにインドヨーロッパ語族に分類されているし。
295名無しのひみつ:2012/09/11(火) 16:25:07.97 ID:z7Oiq3UN
スワヒリ語などのバントゥー諸語の名詞クラスは文法性とはちょっと違う気もする。
日本語だって名詞クラスをもっていると解釈できないこともない。

「いる/ある」の変化は、動物と非動物とを分ける名詞クラスがある証拠だとかね。

「おにぎり、ご婚礼、みかみ」などの一種の冠詞「お/ご/み」が使い分けられるのを
名詞や動詞や形容詞や形容動詞に渡るクラス分けとして扱う必要があるかもしれない。
296名無しのひみつ:2012/09/11(火) 19:25:28.28 ID:j4BXSvpc
印欧語族が遊牧民ではなくトルコの農耕民が源流とかまたアナトリアか
297名無しのひみつ:2012/09/11(火) 20:03:05.79 ID:vSsi3lhR
これはチョンが嫉妬しそうな話だなw
298名無しのひみつ:2012/09/12(水) 00:17:47.96 ID:YdHEBzqu
トルキーヤー
299名無しのひみつ:2012/09/12(水) 12:54:23.55 ID:R6ya1Z0u
ルーツで思い出したけど、英語のdonor(提供者)のルーツはサンスクリット語のdana(与える)で、
日本語の旦那(元は檀那、布施をする人)のルーツ、danapati(与える人)と一緒だっていうのがあったな。

日本語は謎言語扱いだけど、ヨーロッパの言語と共通するルーツを見つけると不思議な感じ。
300名無しのひみつ:2012/09/12(水) 13:26:41.81 ID:oVHCgd/L
言語は文化。文化はセックスしなくてもどんどん流行として伝染していくから、
世界中の言語がなんらかの交流を通じて伝染することがあっても不思議じゃない。
301名無しのひみつ:2012/09/12(水) 14:42:33.81 ID:6WswYxyp
>>299
印欧祖語で *deh3- が「あげる」を意味する語として再建されている。
ラテン語系のdonor、donate、サンスクリットのdana(お布施)はその末裔、
檀那はサンスクリットのdanaそのものでお布施の意味。

日本語としては単なる輸入語でしょ
輸入語なんていくらでもあるわけで。
302名無しのひみつ:2012/09/12(水) 15:16:12.62 ID:oVHCgd/L
>>299
>>301
でもなかなかためになるお話。読めてよかった。
303名無しのひみつ:2012/09/12(水) 23:50:41.31 ID:DUKLAX1w
ほうほう、旦那どドナーが同一語源だっったとは・・・。目から鱗。
304名無しのひみつ:2012/09/13(木) 00:52:19.91 ID:63ASrqW3
ドナーの旦那どうなった?

で落語的に、、、
305名無しのひみつ:2012/09/15(土) 07:27:07.76 ID:YJpyCQoh
世界で言語統一してくれ。
306名無しのひみつ:2012/09/15(土) 08:45:03.19 ID:jQlv+7rL
名詞の語形変化で格を表示する言語から、
名詞の語形変化が簡略化して格表示が曖昧になると、
指示代名詞を名詞と並べる(もともとは強調の意味だった)表現で、
格表示を明確にしようとする語法が発生する。
この語法が強調の意味を失って格表示の義務的形式になると、
指示代名詞とは別の文法カテゴリーになり、冠詞と呼ばれる。
やがて冠詞も格変化しなくなると、純粋に語順で格を表示する文法になるが、
前の段階の名残として冠詞は残ったままになる。
ドイツ語と英語を比べれば、そういう変化を見て取れる。

ラテン語→俗ラテン諸語→ロマンス諸語の変化も似たような形だったんだろうし、
ギリシャ語やセム諸語も、同様の変化を先史時代に経験したんじゃないかな。
307名無しのひみつ:2012/09/15(土) 09:04:34.94 ID:xBX9ypgl
>>305
言語を統一することは思考も文化も統一するってことだ
308名無しのひみつ:2012/09/15(土) 09:25:24.95 ID:ME3D1nGY
>>305
現状の候補は英語か中国語になるな。
どちらもはっきり言って学びにくい糞言語だ。
(英語は綴り字と発音の規則すら整ってない、
中国語は文字の種類が多すぎる上に四声が厄介)
309名無しのひみつ:2012/09/15(土) 09:27:49.68 ID:bHKJQcmv
そうね、ペルシャのあたりから東西に分かれたとも言われる。
原型を残しているのがトルコ語。パーリ語サンスクリットなんかも。
日本語なんかも、語順なんかはトルコ語と同じ古代の香りがする。単語は梵語→漢語・和語なので全然違うが。
310名無しのひみつ:2012/09/15(土) 10:01:29.94 ID:iybwtfPV
>>90
大母音推移があった。
311名無しのひみつ:2012/09/15(土) 14:34:12.77 ID:YDqlZUDj
【レス抽出】
対象スレ:【言語】「全ての言語はトルコに通ず」?英語もヒンディー語もルーツは同じ
キーワード:バベル

48 名前:名無しのひみつ[sage] 投稿日:2012/09/03(月) 04:54:28.01 ID:fYd10vSl
あのあたりにバベルの塔があったという話も

49 名前:名無しのひみつ[] 投稿日:2012/09/03(月) 05:23:41.40 ID:Ercr5SmB
>>48
バベルの塔に怒った神は人間がそれまで世界共通言語を話してたのを互いに通じないようにしたんだよね
なんかそんなクダリがあったよな

203 名前:名無しのひみつ[] 投稿日:2012/09/05(水) 11:19:39.80 ID:tTC9LFrx
バベルの塔は、トルコにあった。。

217 名前:名無しのひみつ[sage] 投稿日:2012/09/06(木) 06:49:31.58 ID:DiyunFE4
バベルの塔?って書こうとしたら、すでにあった

269 名前:名無しのひみつ[] 投稿日:2012/09/10(月) 13:25:14.61 ID:Sl3udk+B
バベルの塔の所在地に近いな。
旧約聖書に描かれた伝説も無関係ではあるまい。

抽出レス数:5

よしよし。
312名無しのひみつ:2012/09/15(土) 18:53:31.08 ID:st0Effwo
>>305
「世界の言語を最も優れた言語である朝鮮語に統一することに決定しました」
313名無しのひみつ:2012/09/15(土) 23:00:26.87 ID:Y2HCzriS
言語が統一されないのは地理的隔絶による進化の結果ですな。
314名無しのひみつ:2012/09/16(日) 08:32:50.02 ID:Mih42PZn
インターネットの普及で徐々に変化は起きるだろうか。
まず、語彙の流通は激しくなると思われ。
315名無しのひみつ:2012/09/16(日) 09:21:47.64 ID:Bpq96HN/
ネットに国境線がないとは言え、言語の壁はものすごく高い。
実際2chでも特定アジア方面の話題が多いからといって、中国語や韓国語が流入してるなんてことはないし。
316名無しのひみつ:2012/09/16(日) 12:10:55.81 ID:irOJ2MRh
俺たちジャップは世界有数の外国語オンチだからな。
俺たちジャップを基準に考えたら駄目だ。
317名無しのひみつ:2012/09/17(月) 10:34:25.08 ID:5RYmUZvi
>>195
> フランス語が無かったら政治概念すら英語で表現出来なかったゆえに

いや、ノルマン征服以前から、政治概念も法概念もあった。
征服されたから置き換わった。ノルマン朝が終わった後に戻らなかったのは、
単に生活概念を表す単語と別の方が都合が良かったからだろう。
征服されてもいない日本が中国語を借用したように。
318名無しのひみつ:2012/09/17(月) 10:38:56.36 ID:5RYmUZvi
>>40
ただ、印欧語の広まりを考えると、かなりの拡散力があったはず。
当時は遊牧文化の拡散が確認されてないので、
近年では遊牧民仮説よりも農業仮説のほうが有利と考えられていて、
その推測と合うのは興味深い結果だと思う。

> 世界の言語が多様化する中で、農業が果たした役割の重要性を改めて示した重要な例

多様化って自然拡散とほぼ同義だしな。
農業なら十分な拡散力を想定できる。
319名無しのひみつ:2012/09/17(月) 18:18:01.57 ID:/aqwgG0L
日本語の発祥地はムー大陸。
320名無しのひみつ:2012/09/20(木) 16:35:41.01 ID:tTWbIg5r
トルコって、海あるやん
321名無しのひみつ:2012/09/20(木) 19:35:13.07 ID:agoDXeCz
"会話言葉"と"占い言葉"と"記述言葉"で扱われ方や普及の仕方が完全に違っていること
もしらない>>1は無知も酷すぎる。
全部同じに混ぜて適当に類似しているとか誰でも言えるわけ、なんの実証にも
なりえない。
322名無しのひみつ:2012/09/20(木) 22:24:44.94 ID:AhhmCbyu
インド・ヨーロッパ語族以外の言語は韓半島に基を発してるんだろうなぁ・・・
323名無しのひみつ:2012/10/09(火) 23:02:56.56 ID:tCi2Gwup
【書評】『これから50年、世界はトルコを中心に回る』 著者:佐々木良昭 [12/10/07]
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1349609185/
324名無しのひみつ:2012/11/01(木) 04:51:35.44 ID:sSF7sfTE
ママって言葉の由来は日本語だってきいたぞ。
日本の幼児語のまんま=飯から来てる。
これ以外考えられないと思うけどどうなん?

世界各地にあるママ系統の言葉に意味があるなら誰か教えてくれ
325名無しのひみつ
>>324
日本語で