【医学】ブルーベリーなどに含まれる色素「アントシアニン」に骨粗しょう症の予防効果／国立長寿医療研究センター

＜ブルーベリーが骨粗しょう症予防…長寿医療研＞

ブルーベリーなどに含まれる色素「アントシアニン」に骨粗しょう症の予防効果があることが、
新飯田にいだ俊平・国立長寿医療研究センター室長らのマウスを使った実験でわかった。

継続的に食べれば骨の減少を抑えられる可能性があるという。
１９日から都内で開かれる日本骨代謝学会で発表する。

薬で骨粗しょう症にしたマウスに、体重１キロ・グラムあたり１０ミリ・グラムのアントシアニンを毎日与えた。
約２週間後に調べたところ、骨の量は健康なマウスとほぼ同じだった。
与えないマウスは、骨の空洞化が進んでいた。

健康な骨は、骨を壊す破骨細胞と、骨を増やす骨芽細胞の働きのバランスが取れている。
骨粗しょう症では、破骨細胞数が増える。
アントシアニンを与えたマウスでは、破骨細胞の数が健康なマウスの状態に戻っていた。
（2012年7月18日16時57分 読売新聞）
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▽記事引用元　YOMIURI ONLINE
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20120718-OYT1T00885.htm

▽関連リンク
国立長寿医療研究センター
http://www.ncgg.go.jp/hospital/index.html
日本骨代謝学会
http://jsbmr.umin.jp/
第30回日本骨代謝学会学術集会
http://www2.convention.co.jp/30jsbmr/

※ご依頼いただきました。

>>1
ためしてガッテンで一気にブレイクしそうｗｗ

学会の人「ただし、ベリー系は放射性物質を吸収しやすいです。
放射性物質が骨に取り込まれると、骨肉腫という骨のガンになりますけどね。」

ブルブルブルアイアイ　ブルベリアイ

> 第30回日本骨代謝学会学術集会
> http://www2.convention.co.jp/30jsbmr/

会長は御高名な
加藤茂明
先生ですか。
そうですか。

チェルノブイリのときの北欧のコケモモジャムだっけ？
しかし、ブルーベリーはこの間まで眼が良くなるとか...否定されたけど今回はどうなんだろう。

>>4いっこブル足りない

先天性の原因で３０代ですでに骨年齢１００歳オーバーだからすごい期待したのに
>>5 を見て絶望した

国立長寿医療研究センターみたいな機関が単独で成立するわけもなく
企業からいくらもらって研究してるのか。この学会は捏造論文多そう

ブルーベリーうどん

とりあえず、毎日ナス食べればＯＫ。

ブルーベリーは食べれない。フルーツ全般苦手。

ブルブルブルブル
でおなじみの
高校野球

アントシアニンって言い方よりもポリフェノールの方がお馴染みじゃね

こつしょしょうしょう
こつそそうしょう
こつしょそうしょう
…




がーっ！

こつそそうそうとしか言えない
これを改善する食べ物の発見はよ

赤ワインといえばアントシアニン。

アサイーのサプリ飲んでる

甲子園の季節ですものね。
若さ

「食材の何とかにどれそれの健康効果」
だなんて話は大抵与太話だからねえ

また電通か

だからさ、なんで骨のホメオスタシスが崩れてるんだってのよ
もっと根本的な問題があるだろうにさ

コツソ少々

＞＞５
確かやめたはずでは？

>体重１キロ・グラムあたり１０ミリ・グラムのアントシアニンを毎日与えた。

50kgの女性は毎日5ｇのアントシアニンを食べるように。
ビルベリーは100g 当たり350mg 前後のアントシアニンを含んでいるから毎日140gを食べましょう。
一粒が大体0.8gなので175粒。一粒0.6kcalなので105kcａlです。

素直に骨っ子食べろ

赤ワインに含まれるアントシアンの健康ネタはガセだったらしいが
これはどうなんだろ

またブルーベリーサプリ業者がぼろ儲けかよ？

わかさ生活のステマ

アントニオ思案

ブルーベリーは目によろしい

>>3
それはサプリマニアには常識レベル

>>5
うわぁ、とてもご高名な方だたんですね。

なんだただの学会発表か
論文出てからスレたててくれ

色の濃い食べ物って
なんでも体に良いっぽいな

ブルーベリーは健康食品などで「目の網膜に良い」と視力改善効果が謳われている
ポリフェノールの一種・アントシアニンが豊富に含まれている。
そのためブルーベリーを使用した健康食品は広く市販されているが、
国立健康・栄養研究所の論文調査によるとブルーベリーやビルベリー、
更にそれらに含まれるアントシアニンの視力改善効果は認められていない。

そもそもアントシアニンとは人間の目の網膜に含まれる
ロドプシン(網膜に入った光を脳に伝達する蛋白質の一種)の合成を
助けるというだけのものであり、視力改善効果など無く、
視力改善効果を証明した有用な論文すら、日本にブルーベリーが導入されて以来
半世紀も経過するにも関わらず、いまだに皆無である。

金儲けを目的とした一部の企業が、怪しげな研究機関とタイアップして公表した
データ・論文もあるが、あくまで仮説にしかすぎず、
どこまで信用できるのかわからないというのが現状である。

ttp://livedoor.3.blogimg.jp/news4vip2/imgs/8/0/8083d2e0.jpg

「赤ワインはポリフェノールをたくさん含み健康に(じゃがいも、玉ねぎも赤ワインと同程度ポリフェノールを含有、
渋柿は１個で15倍以上も含有)」「コラーゲンで老化せず美肌効果を保てる」「ローヤルゼリーでいつまでも健康」
「痩身茶やニガリでダイエット効果」「クロレラで免疫力アップ」「〇〇水で病気が治る」「ヒアルロン酸でお肌や関節が(rya」
「アガリクスで(略　イチョウ葉エキスで(略　海洋深層水で(rya」…などという話も、やたらと新聞やTVで広告を見かけるが
いずれもはっきりした実証効果のないただのオカルトである。

破骨細胞と骨芽細胞のバランスが崩れたりしないの？

今、時代はビルベリーなのに

ブルーベリーに限らず野菜を低温にあてるとアントシアニン発生するがな
冬場に野菜食えばいいがな

アントシアニジン

アントシアニンサワー　ブルブルブルブル