【古生物】恐竜絶滅の原因は卵生だったから?小型恐竜が繁栄できなかったため絶滅か
61 :
名無しのひみつ:
>>59 他にもこのような説もあるらしいぞ。
当時の地球は今とは違う異次元の惑星といって良い程物理運動法則も大気組成も重力係数も異なっていました。
月の影響と地球の自転速度などが今とは異なっているため重力が現代とは較べものにならないほどあまりにも少なくさらに低重力によって逃げるはずだった大気は
天空にある天の水の層と呼ばれる水蒸気層によって大気圏外上空から高圧で押さえ付けられていたため気温も気圧も湿度も酸素濃度も非常に高かったのです。
それによって空気の粘度が水飴の如く高まり陸上つまり空中は水中と同じく浮力が生じるような環境だったのです。
空においては始祖鳥、翼竜、メガネウラ、巨大ゴキブリなどの昆虫、赤い竜など。
陸上においてはマンモス、人間(特にネフィリム族など)、モア、バルキテリウム、大なまけもの、恐竜など。
水の中においては後に赤い竜の権威を持つとされる赤い獣、ベヘモスと呼ばれる河馬とも恐竜ともされる巨大怪獣、
鯨(もちろん現代のものより遥かに巨大。学者はシロナガス鯨こそ過去現在で最大の鯨だとしていますがそれは誤りです。)、プレシオサウルス、チロザウルス、レビアタン(巨大鰐のような怪物)などの海竜など。
さまざまな生物いや怪獣怪鳥怪植物怪人達が現代では生存できないほどに巨大化し共存していったのです。
化石が発掘された地層と地域が動物によって違うのは大量絶滅の際知能と運動能力が高い者程高い位置に避難したことと、
今西氏のおっしゃる通り動植物の種によって住み分けがなされていたからでしょう。
62 :
名無しのひみつ:2012/04/22(日) 05:25:33.61 ID:gTYbxWc7
>>59 昆虫や翼竜始祖鳥など空の動物で最低でも数百から数千トン陸の動物で体重が平均数千トンにも達しました。
木々も青草もこれに負けじと現代ある世界中の電波塔、高層ビル群がいくら束になってもかなわない程にまで成長しました。
中にはベヘモス、レビアタン、ネフィリム族、古代鯨、バルキテリウム、マンモス、赤い竜と獣、殆どの
種の恐竜(ティラノサウルス、プロントザウルス、プレシオザウルス、ブラキオザウルス、ケツアルコアトルスなどは有名ですよね。)
などのように数万トンから数十万トンもの戦艦に匹敵する体重にまでなったものもいました。
その中で最も巨大なものはテレビゲームでは龍の類とされている怪魚べへムトです。
この巨大魚類は三日経ってもまだ通りすぎようとする長い胴体が延々と続きそれを目撃した世界一有名なあの当時の偉人を驚かせた程だと言われています。
さぞかし当時の地球はテレビ、映画、テレビゲームをにぎわせる怪獣ドラマのような壮観雄大な世界だったでしょう。これがかつて現実に起こっていた事なのです。
こうして生物は恵まれた環境の中で無限に、高層ビルを越えるほどにまで巨大化していったのです。
また、ピラミッド、モアイ、コロッセオなど巨石をつかった古代文明の巨大建造物は現在の環境では人力処か現代科学の粋を集めたあらゆる建築機材をもつてしても素材までまったく同じものを建造する事は不可能だとされています。
超古代文明?
地球の重力が小さいなら、人間も大きいはずである。ざっと、今の5倍ぐらいのはずです。巨石建造物は、巨人が作ったと考えれば、すべての謎は解けてしまう。
ピラミッドしかり、モアイ像しかり、ナスカの地上絵しかり
http://clover.h555.net/u/benkei
63 :
名無しのひみつ:2012/04/22(日) 05:28:16.08 ID:gTYbxWc7
>>59 もちろん古代のさまざまな巨大生物はあまりに恵まれすぎた環境によって怠惰になり巨大化しすぎた
という致命的な欠陥によって大量絶滅後の急激な寒冷化と極端に増大した重力、逆に極端に低下した気圧と酸素濃度では生きる事が
できませんでした。さらに大量絶滅時の急激な地形変化により澄み分けの境界を失った賢く小さくかつ強い現代型の動物が流入し
卵を食われさらに弱った固体から食われ健康な者も愚鈍なために皆留めを刺されるように滅ぼされました。
これら巨大化しすぎた者達はいわば失敗作だったのでしょうね。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1366853058 氷河期や干ばつなどの変化に適応できずに、知能の低いものから絶滅していき、優れたものだけが徐々に変化していく環境に適応しながら進化できたのだと思います。
64 :
名無しのひみつ:2012/04/22(日) 05:31:44.65 ID:gTYbxWc7
>>59 しかしわずか二頭、生き残った者もいます。それが世界の終末に人類を脅かすとされる赤い龍と赤い獣です。
赤い龍と赤い獣は失敗作たちとは異なり自ら反重力を発生させ自重を支え宙を舞う超能力と宇宙空間でも活動できる適応能力を持っていたために大量絶滅期の重力増大に対して難無く生き延び、
この怪物に同調した人々とその他あらゆる生物(特に烏、禿鷲、豚、蝙蝠、猿などの醜く気味の悪い鳥獣と
以下冷たい血を持つ恐竜の親類である蛇、わに、かえる、蜘蛛、百足、いなご、鰻、靭、鮫等これら邪悪な低次元の生物が同調されやすい。)
たちをテレパシーを使い影で洗脳しつつ恐竜などの同胞をすべて滅ぼした原因となった大いなる存在への反逆と復讐の刻を虎視眈々と狙っているのです。
この怪物達に一度洗脳され額などに666の刻印を押された者は例え悔い改めたとしてももう手遅れです。
彼等は一人、一匹残らず終末の刻(二度目の今度は人サイズの生物が生存出来なく成る程の重力増大、気圧と酸素濃度の低下、残された住める土地を巡った戦争などによる終末と最後の審判)の後
に怪物達とその手下と共に火と硫黄の無限地獄に投げ落とされ永遠に苦しむことが約束されています。
アニメ、テレビゲーム、煙草等ドラッグ、精神薬、漫画、小説、映画、スクリーン、スポーツ、セックス、ギャンブル、ロック音楽、科学、ネットその他生活の役に立たない娯楽全般は同調の最たる原因です。皆さんも気をつけましょう。
65 :
名無しのひみつ:2012/04/22(日) 05:32:36.30 ID:gTYbxWc7