【疫学/コホート研究】歯科のX線検査、脳腫瘍の発症に関係か…聞き取り調査、Retrospective study（後ろ向き研究）/米エール大学

携帯電話の長電話の方が害がありそうだけどな

口の中に小さいフィルムを入れて撮る歯科のレントゲン写真はとてもとても被曝量が多いからな

＼(^o^)／ｵﾜﾀ

>>36
お前を相手にした俺が間違えたよ

悪いこと言わないから精神科に言ったほうが良いぞ
あそこならレントゲン撮影はしないだろうからさ

やだこの人ホンモノの馬鹿だわｗｗ

こんな研究前向きじゃ無理では。
後ろ向きコホートだと信頼度が怪しすぎ

鹿医はアホばっか。

歯科の患者に脳腫瘍が多いのか？

髄膜種のそもそもの罹患率がどれくらいなのよ

欧米じゃ、健康診断で肺のレントゲンも取らないんだよね。

レントゲンの放射線のせいで肺がんになる確率の方が、レントゲンで肺がん見つける確率より有意に高いという
研究があり、それにしたがっているから。

今どき町の小さな歯医者さんでもレントゲン撮れるからな。
歯科健診のとき問答無用でレントゲン室に連れて行かれて慌てたわｗ

ID:Q+mbtk6Z　は普通のレントゲン検査のX線がRI由来のものだとでも思っているのかね？

>>29
おまえバカだろｗ

>>50
毎年職場検診で問答無用に胸部のレントゲンとられるのって暴力だよね。
結核の時代ならいざしらず、いま、胸部に限定して毎年写真撮ることになんの意味があるのか。
自分は大好きだった母が６０代で乳がんで死んだのは職場検診のせいだと信じてる。

単に、頭部が病変に弱い奴は器質的にか生活習慣的にかはともかく
歯が弱くて歯医者の世話になりがち、ということかも。どんな対照したんかな。
あと>>22、大変そうだな。わからんが、がんばれ！

俺涙目失禁

>>54
結核予防利権

アメリカだと子どものころに矯正するから、一年に何回もバチバチ撮影してると思う
やっぱり、過剰な医療はかえって危険

>>1
後ろ向き研究とか変な訳し方すんな
後方調査だろ

>>59
後ろ向き研究で何もおかしくない。
なにいってんだ？

>>59
あえて釣られてみる

え？

ホリエモン　　元ニート　　でググれ


自殺未遂とかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>59
俺は前の穴のほうがいい

結核が過去のものとか笑っちゃうよな

>>54
医科の胸部とか腹部の単純写真は放射線源からの距離も遠いから、
写真を撮るのに有用で、なおかつ貫通力の強い放射線しか体に照射されない
しかも増感紙等も使用するのでもともとの照射線量も少ない
だから実際の被曝量はとても少ない

歯科のは線源から被写体が近く、貫通力が低く、害が大きい放射線も多く、
フィルム(CCD等)に入らない無意味な放射線も体に照射される
特に口の中にフィルム(CCD等)を入れて撮影する写真の被曝量は凄まじい

日本基準では毎年400回位レントゲン検査受けるレベルの
放射線は健康に影響を与えない事になるんでしょ？

田母神閣下は６Svまでは浴びても健康になるって言ってた
被曝が危険などと言う奴は売国奴
被曝して健康になろう！

歯の治療で低エネルギーのＸ線を浴びると、側頭葉の脳幹細胞がガン化を
起こして悪性の脳腫瘍になるリスクが高いようだ。知っている学校の先生も
歯の治療を頻繁にしていて脳腫瘍になって、手術したが阪神不随で車椅子。

歯科医は普通の医者とは違うカリキュラムの歯科学校であること。
彼らにとってはレントゲン写真を撮ると、保険点数が稼げて、
しかも仕事がし易い。患者が何年か後に脳腫瘍になっても、因果関係が
公に告知されていない以上、医療被曝による腫瘍発生では責任を逃れられる
あるいは因果関係を否定できるとぐらいに思っているだろう。
　日本の医者は医療用にＸ線検査装置などを自由に使えるが、学校では
１コマぐらいしか、被曝とガン化などの話を教えてないとかいうような
話を聞いた気がするな。直ちに影響が出ないから、医者自身の被曝を
避けるようにする方ばかりに気が向いているのではないかな。所詮患者は
金づる。

民主政権基準だと
レントゲン数百回レベルの被爆でも「ただちに健康に被害はない」
これが日本の標準です。

胸部レントゲン数百回分ならまあ問題無いだろう

胃のバリウム飲んでの間接撮影も、胸部エックス線検査（露光は一瞬）
に比べて、Ｘ線をずーっと観察中垂れ流しなので、ひどく被曝量が
多いはずですね。職場の検診でほぼ義務化しているのは日本ぐらいらしい。
これが日本人の胃がんを多く作り、医者を二重に儲けさせているので、
日本医師会は肝炎感染する注射を野放しにしていたのと同じで
やめたりしないでしょう。医者は被曝しないように別室で安全なところに
いて患者に浴びせて点数を稼ぐのですから。

その理屈はおかしいわな
検査を受ける人が仮に1日100人いたとして
その各個人の被曝は年1回
技師なり医者なりがその間ずっと別部屋じゃなく患者と同等に被曝し続けたら
検査が年200日あったとして一般人の20000倍の被曝になる
黎明期の放射線科関連の職員が早死だったのは有名な話だわ

医者は放射線浴びないよね
他の職員にやらせてるでしょ

医者は自分自身は放射線浴びないので、患者が長期的にどうなろうと
目前の儲けと治療診断のやりやすさの方を優先するのです。

>>74
買ってしまった高額の検査機器や放射線治療機器はノルマを決めて使わないとね。

技師がしっかり撮らないで撮り直すハメになるのはかなりムカツク

海外の研究だと日本の医療被曝を低めに見積もっても
国内ガン死者の6.6%が医療被曝が原因だとされていたな
原発事故の時もそうだが日本の放射線への安全意識の低さは異常
福島を食べて応援とかキチガイなこと言いだすくらいだからな

>>77
欧米は、具体的な疾病の可能性が高いとき以外、レントゲンを使わないからね。

ただの健康診断なんぞにレントゲンを使用すると、それで疾病を見つけて救われる人間より、
レントゲンのせいで癌になって死亡する人間の方が多い、というのが欧米での定説。

日本の医者や厚生労働省もこのことは承知しているはずだが、なぜか頬被り。
10人に1人が結核の徴候がある時代の慣習を未だに遵守している。

>>77
年寄りは、広島は何十年も住めないとか言われてたけどそんなことなかったとか言う。
日本は被爆国になって、逆に放射能に対する危機感が麻痺したのだろうか。

>>73
>>74
実は漁夫の利を得るのは事務か？

レントゲンは保険診療の点数高いしな。
今、大学病院はコスト削減経営努力を求められているので、
大学病院にいくといくら患者が必要ないだろといっても
レントゲン写真をやたらとりたがるよ。うそだと思ったら
試してみればよい。
余談だが、大学病院には腕利きの医師として医療を行う
ということよりも、
　研究論文を書くこと（腕は下手でも良い）、
　医者の卵に実習をさせること（患者はモルモット）、
　製薬会社に研究支援金を貰うのと引き換えに新薬の治験を行うこと（同上）
のためにあるようなものなんだよ。患者の立場からは必ずしも最適なもの
とはいえない。確かに最新治療（新薬、新方式の施術）はやっているかも
しれないけれども、それは論文を書くための人体実験の側面があるのです。
大学病院の医師が病気になった場合に、どこで治療を受けるかを調査して
みたら面白いだろう。

1940年ごろまではX線を浴びると、健康になると信じられていたんだぜ
病院長の息子にX線を浴びせられ続けた母親が早死にしたりしてな

>>82
治療と称してレントゲンを浴びせてたらしいね
急性障害が出るくらいに。

虫歯はあるがX腺あびてない人のデータとってないからNG

後ろ向きって遡り研究か

放射線を浴びせて治療をして、十数年後に癌が育ったころに
患者が戻ってくるので、二度おいしい。遊園地でもなんでも
客がなんどでもやってくるようにしないと儲からない。

>>86
癌で歯科医には戻らないだろ。

虫歯を直すと年を取ってから必ずと言っていいほどそこを
歯周病にやられるので、別の意味で二度おいしいんだけどな。

こないだ歯医者でX-ray、1回目がblurredだったかなにかで計2回撮られた

どうせ関東住まいで被曝してるからいいけどさ
フィルムバッジつける仕事してたこともあるしさ

後ろ向きで研究するってんだから
ブラインドテストの一種だろう
はい、見てません、ミテマセーン　、みーてむせーんよーっ　ほらっ