【生物】ミツバチの激減、市販殺虫剤が影響の可能性 英仏研究
1 :
白夜φ ★:
ミツバチの激減、市販殺虫剤が影響の可能性 英仏研究
2012年04月03日 13:26 発信地:ワシントンD.C./米国
【4月3日 AFP】市販の殺虫剤がミツバチやマルハナバチに甚大な被害を与えている可能性が
あるとの英仏の2チームによる研究結果が29日、米科学誌サイエンス(Science)に掲載された。
研究チームは代替策として、ハチたちに害を及ぼさない殺虫剤の研究を呼び掛けている。
2チームは、1990年代以降に世界各地で農薬として用いられているネオニコチノイド系殺虫剤
に着目した。ネオニコチノイドは昆虫の中枢神経に作用する薬剤だが、研究によると蜜や花粉
にも付着したネオニコチノイドが、ハチに致命的な害を及ぼす危険があるという。
■マルハナバチは小型化、女王バチも減少
近年、ハチが大量に死亡する謎の現象、蜂群崩壊症候群が数多く発生しているが、
殺虫剤が原因である可能性が指摘されている。
この仮説を実証するため、英国とフランスの研究チームは、殺虫剤を浴びたハチのグループと、
浴びていないハチのグループを比較観察した。
英国の研究チームは、マルハナバチを対象に研究を実施。
自然環境と同様の状態で、マルハナバチをネオニコチノイド系の「イミダクロプリド」とよばれる
殺虫剤が噴霧された環境にさらした後、訪花や吸蜜活動が可能な範囲の野原を囲った中に
ハチを6週間放した。
その結果、殺虫剤にさらされたハチの集団は、そうでないハチ集団と比較して体が8〜12%小さく、
女王バチの個体数は85%も少なかった。新しい巣をつくる女王バチの数が少なければ、
巣の数が激減しハチのコロニーは冬を乗り切れず大量死につながると研究チームは指摘した。
論文の共同執筆者、英スターリング大学(University of Stirling)のデーブ・ゴールソン
(Dave Goulson)氏は、「ネオニコチノイドは多くの作物や花に授粉するマルハナバチの健康に
脅威となっており、使用を迅速に再検討する必要がある」と警告した。
■ミツバチの帰巣能力が低下、コロニー崩壊も
一方、フランスの研究チームの研究はミツバチを対象とした。チームはミツバチの腹側に
マイクロチップを貼り付け、致死量に満たないレベルの殺虫剤「チアメトキサム」が噴霧された環境にさらした。
その後、ハチを追跡した結果、殺虫剤の影響でハチたちは帰巣能力を阻害され、巣に戻れず
に死ぬ確率が2〜3倍高まっていた。
その死亡率が典型的なコロニーに及ぼす影響を研究チームが算出したところ、
ハチの個体数が急減したコロニーで、個体数が再び増加に転じることは困難なことが分かった。
殺虫剤メーカーに対しては、殺虫能力がミツバチの致死量を下回るよう規制が設けられている。
だが、この規制には殺虫剤がハチの帰巣能力に及ぼす影響や、間接的に死に至らせる影響が考慮されていない可能性がある。
今回の研究について、論文執筆者のフランス国立農業研究所
(National Institute for Agricultural Research、INRA)のミカエル・アンリ(Mickael Henry)氏は
「殺虫剤の許認可手続きにおける重要な問題を提起したものだ」と語る。
同氏は「これまでの規制は、殺虫剤メーカー側に農地のハチを殺さないことを求めてきた。
だが、農地に噴霧された殺虫剤がハチたちを殺さなくても、その行動に害をもたらす点は無視されている」と指摘した。(c)AFP
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▽記事引用元 AFPBBNews
http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/science-technology/2869068/8732493?ctm_campaign=txt_topics Science
Field Research on Bees Raises Concern About Low-Dose Pesticides
http://www.sciencemag.org/content/335/6076/1555.summary Neonicotinoid Pesticide Reduces Bumble Bee Colony Growth and Queen Production
http://www.sciencemag.org/content/early/2012/03/28/science.1215025.abstract
2 :
名無しのひみつ:2012/04/04(水) 17:25:04.23 ID:oA5H+8sw
環境ホルモン的なことじゃないのか
3 :
名無しのひみつ:2012/04/04(水) 17:30:55.58 ID:v0UVArf8
ミツバチが全滅して4年後、人類も消える。
A・アインシュタイン
4 :
名無しのひみつ:2012/04/04(水) 17:31:57.58 ID:guZOZa5P
虫自体に虫除けスプレーかけたらどうなるの?
5 :
名無しのひみつ:2012/04/04(水) 17:37:48.39 ID:RnzZN0oC
スズメバチがキンチョールで死んでワロタ
6 :
名無しのひみつ:2012/04/04(水) 17:50:59.54 ID:5RAkHCs0
ひょっとしてモンサント社が絡んでないか?
TPPでモンサント食品が日本に入ってきたらヤバいぞ!
http://tanakaryusaku.jp/2011/12/0003333 マジで日本人の体がおかしくなる
ロックフェラーはどこまで日本人を搾取するのだ?
そしてどこまでやられないと日本人はロックフェラーのNWO計画で
日本人が苦しめられるのに気が付かないのだ?
平和ボケにもほどがある!!!
7 :
名無しのひみつ:2012/04/04(水) 17:52:21.89 ID:LcMW8AiQ
EUはネオニコを全廃しているのでは?。ネオニコが原因ならば
さぞやコロニーが復活しているに違いない。
8 :
名無しのひみつ:2012/04/04(水) 18:06:47.66 ID:mNfrU3DF
アメリカの養蜂業者は裁判おこすべし
9 :
名無しのひみつ:2012/04/04(水) 18:15:34.52 ID:FrWP9orS
こっちも一因ってことか?
日経サイエンスに他の理由書かれてたけど
10 :
名無しのひみつ:2012/04/04(水) 18:22:39.57 ID:z2eU5683
そりゃ、殺虫剤が昆虫に影響を与えるのは当たり前だっつーの。
散布地域と散布量と、ハチの数を照合したデータ出さねーでどーする?
11 :
名無しのひみつ:2012/04/04(水) 18:31:01.94 ID:5oZdK0Ot
>>10 人間に害がなければそれは無害な成分なのです(キリッ
12 :
名無しのひみつ:2012/04/04(水) 18:36:11.24 ID:SbDidP5X
アメリカの某化学会社が、口封じのために殺し屋を雇ったかも知れないね
13 :
名無しのひみつ:2012/04/04(水) 18:57:23.84 ID:jqohIAQu
>>6 いわゆる有機栽培じゃやっていけない様な法律にしたんだったなアメリカは
14 :
名無しのひみつ:2012/04/04(水) 19:12:45.33 ID:U7PyewuY
これ科学的に因果関係わかったら 生産企業潰れるなw
15 :
名無しのひみつ:2012/04/04(水) 19:48:49.29 ID:9Zr+a0Uw
これが本当のハニートラップ
16 :
名無しのひみつ:2012/04/04(水) 20:51:35.71 ID:A4piBBzQ
面白いなこれ。
農業その他に与える影響が半端じゃない。
かといってミツバチがいなければ成り立たない。
矛盾来してて面白い。
17 :
名無しのひみつ:2012/04/04(水) 21:00:25.40 ID:x3+0bGQ1
いよいよ無農薬栽培の時代が来ましたね(^_^)v
18 :
名無しのひみつ:2012/04/04(水) 21:07:34.78 ID:sm4UFuCI
今大量に使われてる新世代殺虫剤は神経系を破壊して殺すタイプらしいね。
ハチだけ大丈夫なわけがないし、何を考えて殺虫剤を開発してるのやら。
世界的にゆとり人間が増えてるのが原因なのか?
19 :
名無しのひみつ:2012/04/04(水) 21:08:22.08 ID:hGqCYpWF
モンサントが日本に入ってきたら農薬耐性作物でより強力な農薬を使わせるようになる
遺伝子組み換えでないミツバチや人間は強力な農薬に耐性がないから異常をきたす
20 :
名無しのひみつ:2012/04/04(水) 21:38:27.51 ID:+DQUC/5u
>>11 人間にも害あるけどな。
耐性とか生活圏の濃度の差とかで影響薄いだけ。
21 :
名無しのひみつ:2012/04/04(水) 21:41:08.58 ID:8snzYwFw
いよいよ、蚊取り線香の出番か…
22 :
名無しのひみつ:2012/04/04(水) 21:54:17.17 ID:gWPl4hcQ
人間マンセー
23 :
名無しのひみつ:2012/04/04(水) 22:04:47.42 ID:kSSFwWW5
実際うちの方もミツバチはめちゃ減ってる。
やっぱ農薬のせいかなあ。
24 :
名無しのひみつ:2012/04/04(水) 22:28:01.56 ID:UUbIzMZX
いつもこの話題聞くと思うんだが、なんでミツバチを人工孵化させないの?
ぞんなに難しくないように思うんだけどね
25 :
名無しのひみつ:2012/04/04(水) 22:34:47.20 ID:AqUkRx0p
ケータイ電話の電波が原因と聞いたが、真実は闇に葬られるんだろうな
ケータイを捨ててミツバチを救おうなんて誰も思わないだろ
26 :
名無しのひみつ:2012/04/04(水) 22:36:36.94 ID:ANcWQoZZ
住友系列のファンの俺になにか解毒薬くれよ
27 :
名無しのひみつ:2012/04/04(水) 22:38:34.53 ID:iJsyk+Ok
とても偉大な禿げ散らかした学者が、人類を滅亡させたければ蜂を殺せと言ったそうな
水危機の前に食料危機が起きそうだな
28 :
名無しのひみつ:2012/04/04(水) 22:46:17.85 ID:waEkofNf
29 :
名無しのひみつ:2012/04/04(水) 23:20:02.11 ID:Lhr9ba5A
自然界の草花の受粉とか生態系全般に影響ある話だから
人口孵化とかそんな話じゃないんじゃないか?
30 :
名無しのひみつ:2012/04/04(水) 23:43:46.04 ID:EOH7r2Ku
心配すんな。
日本人の体自身、すでに環境ホルモンその他に侵されて、出生率も減少、奇形率は増加している。
ハチの絶滅を案じなくても、殺虫剤を使う日本人自体が絶滅するから問題はない。
31 :
名無しのひみつ:2012/04/04(水) 23:48:26.83 ID:JL1ryswn
携帯電話の基地局のせいや、常識やで。
32 :
名無しのひみつ:2012/04/05(木) 00:01:00.35 ID:Up+K3oCr
ネオニコチノイドは、沿岸の海棲生物が激減する「海焼け」をも引き起こし
農民と漁民が対立するという深刻な状況も作り出している。
蜂を全滅させている農薬「ダントツ」は、ネオニコチノイド系の中で最も強毒であり
その製造販売元は住友化学である。
日本では、果物や野菜の残留ネオニコチノイド許容基準値が欧米より大幅に緩く
キャベツで5ppmと、EU(0.01ppm)の500倍が許容されている。
長期間の摂取で、頭痛や嘔吐などの症状が出るという報告もある。
「ミツバチが生きた島、死んだ島 長崎県の島々から」
http://www.alterna.co.jp/8142
33 :
名無しのひみつ:2012/04/05(木) 00:53:05.71 ID:Se8t4bsm
去年は結構ハチ戻ってきてた気がするけどなぁ
今年は寒さで小さい花すら殆ど咲いて無いが
34 :
名無しのひみつ:2012/04/05(木) 06:59:16.99 ID:0DsTKTz+
携帯電話の電磁波説とかさ、あんなちっこい虫が電波の影響受けるとは信じがたかった。
35 :
名無しのひみつ:2012/04/05(木) 11:10:43.23 ID:UtVTHArw
御用学者
36 :
名無しのひみつ:2012/04/05(木) 11:22:58.35 ID:Zphc8NVs
これからの農薬は
蜜蜂の日常活動を正常に行えるところまで検証せんといかなくなるのか
大変だなw
37 :
名無しのひみつ:2012/04/05(木) 11:27:49.55 ID:Zphc8NVs
ネオニコチノイド系って本当は人間にも効くんじゃないのか?
コリン系の神経に影響するから 遺伝子多型によっては
内蔵や脳みそ、運動とかなんでも不調になりそうで怖い
38 :
名無しのひみつ:2012/04/05(木) 15:01:07.48 ID:V7k4w/42
ミツバチも生き物ですので・・・
39 :
名無しのひみつ:2012/04/05(木) 17:41:17.57 ID:bwcHgKj1
ぶーんwwぶーんしゃかwwぶぶんぶーんwwwwぴがぴがw
40 :
名無しのひみつ:2012/04/05(木) 19:30:47.67 ID:4AQU9+s4
鬯纖塵にふりかけてみよう
41 :
名無しのひみつ:2012/04/05(木) 22:28:16.15 ID:MitRcGil
マルハナバチの可愛さは異常
昆虫の撮影でも抜群な被写体
殺虫剤使用を即刻ソッコーで中止せよ
天網恢恢粗にして漏らさずだ
人間側の勝手をこれ以上看過できない
そういう俺も文明に頼りきって生きているが生活習慣を大幅に改める
42 :
名無しのひみつ:2012/04/06(金) 06:30:54.07 ID:Hc4vohmX
美味しくて健康にいい、聖書の時代から人類に愛されてる蜂蜜を作ってくれる
素晴らしい虫たちだぞ。早急に保護しないと
43 :
名無しのひみつ:2012/04/07(土) 00:01:39.57 ID:YrFl6QW/
アセンションだよアセンション
44 :
名無しのひみつ:2012/04/07(土) 03:46:16.77 ID:6Jqx2psz
はい
45 :
名無しのひみつ:2012/04/07(土) 09:37:38.52 ID:XhsxiUMf
汚染した場所に隔離したら
そりゃ害が出るでしょうね
乾期に全世界で空中散布するとかなら判るが
46 :
名無しのひみつ:2012/04/07(土) 11:22:57.64 ID:JAW+FeBu
セイヨウミツバチと比べてニホンミツバチは影響受けてないみたいだけど、どうなの?
47 :
名無しのひみつ:2012/04/08(日) 01:00:19.78 ID:rpm3phcu
ネオニコチノイド説でおそらく確定だろう。
48 :
名無しのひみつ:2012/04/08(日) 01:04:00.19 ID:rpm3phcu
製造販売元は、賠償が半端なくならないか?
相手が、アメリカ、カナダ、ドイツ、フランスだ。
特に、アメリカの賠償金はもう天文学的になるな。
49 :
名無しのひみつ:2012/04/09(月) 20:14:11.48 ID:AoAudGcT
イミダクロプリドの製造販売元はヨーロッパの有名な化学系メーカー
ただし、世界で初めて合成に成功させたのは何と日本人
50 :
名無しのひみつ:2012/04/09(月) 22:15:27.55 ID:U5Ws0rb5
51 :
名無しのひみつ:2012/04/11(水) 22:17:46.16 ID:xehIywPw
花とみつばち 郷ひろみ
52 :
名無しのひみつ:2012/04/11(水) 23:55:06.32 ID:N9YERCXN
>>3 それよく聞くけど、生態系が変わっちゃうからやばいのかね?
前々から農薬とか殺虫剤の影響とは言われてたけど怖いな
53 :
名無しのひみつ:2012/04/12(木) 16:11:29.39 ID:dFWEpXHt
殺虫剤を改良するんじゃなくミツバチを強化しようぜ(ヤケクソ
54 :
名無しのひみつ:2012/04/12(木) 16:27:50.14 ID:ESz4eaA7
後の怪人ミツバチ男である
55 :
名無しのひみつ:2012/04/12(木) 16:50:12.50 ID:d4ja7E3x
>>46 ニホンミツバチも影響を受けているはず。
野生なので影響がどの程度出ているのかよくわからないのが現状。
56 :
名無しのひみつ:2012/04/12(木) 17:38:43.90 ID:dSaSqjyo
市販はマジでやばいからなー
ゴキジェットとか使ってる奴が無農薬といってると笑える
57 :
名無しのひみつ:2012/04/12(木) 18:43:46.13 ID:RT1tbWpE
なんとなくDDTの話っぽい
58 :
名無しのひみつ:2012/04/12(木) 21:33:34.31 ID:4xmh9jlA
>>1 原因は一つじゃないと思うがな〜
ネオニコ系を禁止したユーロでも未だにミツバチが減っているらしいし
日本だと里山の荒廃や宅地造成で、エサになる花が減ったせいもあると聞くし
59 :
名無しのひみつ:2012/04/15(日) 02:34:23.45 ID:4f29GINr BE:2668272184-2BP(0)
つ美味しんぼ105巻
60 :
名無しのひみつ:2012/04/16(月) 13:41:32.00 ID:f5u63DMy
かつては春になると日本の田んぼが満開のレンゲ畑になったものだが、
最近ではそういう光景が珍しくなったように感じるが、気のせいだろうか。
はちみつといえば、日本ではレンゲのはちみつがいちばんポピュラーだろ。
61 :
名無しのひみつ:2012/04/21(土) 07:59:23.02 ID:/y0Cj0dg
>>60 確かに40年前の田んぼはレンゲ畑だったね。
一面紫色で染まっていた、子供の頃、その上に寝そべったものです。
たぶん、異常なほど除草剤の使用が多いのでは。
62 :
名無しのひみつ:2012/04/21(土) 10:48:23.75 ID:/lFT1c5e
63 :
名無しのひみつ:2012/04/22(日) 03:17:59.56 ID:3PDElW8j
掛け合わせで農薬に強いミツバチをつくる。
どんどん改良してやがて最強無敵のミツバチ誕生。
人間の意図に反し自然界で爆発的に増え始める。
ミツバチたちは食糧に窮し人間や動物を襲うようになる。
っていうB級映画が作られる余寒
64 :
名無しのひみつ:2012/04/22(日) 20:17:38.07 ID:WKnlzjq+
>>61 緑肥って知ってる?
今は化学肥料で十分だからわざわざレンゲを植えたりしないだけ。
65 :
名無しのひみつ:2012/04/27(金) 21:15:32.81 ID:kAizKw/Y
ネオニコから有機リンに回帰したりしてな
66 :
名無しのひみつ:2012/04/27(金) 21:32:13.33 ID:/6s1UeBZ
陰謀厨じゃないけど、ほんとうにモンサントだから困るわ
67 :
名無しのひみつ:2012/04/27(金) 22:23:52.96 ID:ko0duN0l
んで、研究者が買収されるんですね?
68 :
名無しのひみつ:2012/04/29(日) 00:11:52.73 ID:qzeugyce
>>65 有機リン系は処分代金が高くつくから
戻らないと思うけど
69 :
名無しのひみつ:2012/04/29(日) 14:08:37.56 ID:AYcbtI4g
これ携帯会社が金払って
殺虫剤のせいにしてるんだろ
本当の理由は携帯の電磁波とアンテナだろ
70 :
名無しのひみつ:2012/04/29(日) 20:04:31.56 ID:9su8jDSN
71 :
名無しのひみつ:2012/04/30(月) 12:43:15.72 ID:a5AJCOFJ
ミツバチが減ると受粉がうまくいかないというわけか
風媒花は風にのって花粉が運ばれて受粉が行われるが
虫媒花は虫が蜜に引き寄せられて受粉が行われるからね
綺麗な花を咲かせる植物が全滅する恐れもあるのかな?
72 :
名無しのひみつ:2012/04/30(月) 12:47:54.43 ID:a5AJCOFJ
そして野菜や果物などは虫媒花が多く
食糧問題に発展するわけだ
73 :
名無しのひみつ:2012/04/30(月) 13:20:27.74 ID:gM6Rfa8k
蝶に受粉させよう。
74 :
名無しのひみつ:2012/04/30(月) 13:28:45.30 ID:Al19Icyc
ハエに受粉させよう。
世代交代早いので、安価に大量生産できるし。
75 :
名無しのひみつ:2012/04/30(月) 13:29:16.18 ID:xPwxTILR
ラフレシア大勝利か
76 :
名無しのひみつ:2012/04/30(月) 15:12:50.36 ID:QGFSI0NR
>>69 殺虫剤のメーカーが殺虫効果の高さを宣伝するためにやってるに決まってるだろ
77 :
名無しのひみつ:2012/04/30(月) 20:54:25.41 ID:ACtzg9Fi
>>74くっさい花をつける野菜をつくればOKってわけですね!
78 :
名無しのひみつ:2012/04/30(月) 21:20:27.45 ID:2Sb5AA/o
>>74 マンゴーはハエで受粉させる
ハエを集めるために
マンゴーハウスには腐った肉を吊るしておく
野菜などでもハエを利用して受粉させる技術が開発中
79 :
名無しのひみつ:2012/05/17(木) 07:36:32.61 ID:wH6ja+ue
携帯の電波ではなかろう。
携帯圏外の地域でも減少してるのだから。
80 :
名無しのひみつ:2012/05/23(水) 06:51:36.50 ID:c/Ewebyz
http://papa.pluto.ryucom.jp/hachigi.htm ←ここからすべて引用
★ ミツバチの減少に関して、世界はじめ日本の専門家説は、多岐にわたって、いろいろな説を唱えているが、、、私の経験では、、、。
世界的なミツバチの減少は、農薬(殺虫剤含む)と、ミツバチの食料難と思う。
沖縄にて、2011の5月と6月の大型強い台風により、ミツバチ群が6割減った、
大型台風の後、1ヶ月は花が咲かないし、花を咲かせる木も、
ことごとく台風にやられ減少、、、、花が咲かないからミツバチの食料難に成る、、、、
食料難により、、、弱り目に祟り目で、病気やスムシ等々によりミツバチが
減少したのである。花の蜜を吸う生物はミツバチだけではない。
世界でミツバチと言えば西洋ミツバチの事である。
★ つまり、農薬は、世界の生物を減少へ導いて居るのである。
50年前子供の頃はいろいろな生物がいろいろ居たし数も多かった。
昔(昭和30年頃)、沖縄で、秋に成ると、空一杯、鷹が舞っていた、それが今は無い。
81 :
名無しのひみつ:2012/05/23(水) 11:55:28.78 ID:ImVNSst+
>>53 >>54 The Fly (蝿)というSFがあるな。The Bee か
82 :
名無しのひみつ:2012/05/23(水) 23:50:49.52 ID:odmc1sEx
まさかこれが人類滅亡につながるとは誰も思ってないだろうな
83 :
名無しのひみつ:2012/05/24(木) 00:19:15.45 ID:BVErJ33/
84 :
名無しのひみつ:2012/05/24(木) 07:14:00.95 ID:H2r9Lw7E
種が滅ぶのは意外と単純なのかもな
恐竜とかも
85 :
名無しのひみつ:2012/05/26(土) 08:25:22.90 ID:o5peskLx
携帯電話で巣箱の入り口を塞ぐと多くの場合に巣を放棄するという研究があったと思う。
86 :
名無しのひみつ:2012/05/26(土) 08:38:14.86 ID:MlfFWwFp
>85
それ電源オンとオフとで比較してたか?
もしオフでも放棄するなら電磁波関係ないからな
87 :
名無しのひみつ:2012/05/26(土) 12:30:00.44 ID:Mu2npIOa
88 :
名無しのひみつ:2012/05/26(土) 12:50:29.62 ID:vn4Rh6rC
やっぱりモンサント絡んでるのかね
ユダヤってろくな事しねーな
89 :
名無しのひみつ:2012/05/27(日) 09:37:29.04 ID:TWRylNKJ
F1種子による農業は、農作物の遺伝的形質が均一になるから、逆に言えば
それに適合したウィルスなどが大量に増殖できる素地を与えていることになる。
もしかすると、昆虫は、そのようなウィルスにも感染してそれで体内の
ウィルスや細菌類のバランスが壊れて、健康を害しているかもしれない。
90 :
名無しのひみつ:2012/05/27(日) 15:47:49.70 ID:QX6awFHD
ちょっとその話見て、貞子三部作の最後のループ思い出した
発がん性ウィルス発生で世界が終末目前のおはなし
91 :
名無しのひみつ:
>>27 >禿げ散らかした
ネオなんとか系農薬のせいだな