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オウム事件は田中角栄逮捕した政府への親中国派による報復テロ:
. *** オウムサリン事件は田中角栄逮捕した当時の政府への、親中国派による報復テロ ***
1994年6月27日に起きた長野県松本市のサリン事件を始めとする、オウム真理教サリン事件を振り返ってみると、
教祖の麻原とその狂信信者たちの犯行とされている。 それにしては高額な資金を投入して、素人が毒ガスを
最初から手作りして “ 立ち入り捜査をかく乱するために “ 、
それが毒ガス散布の動機だとのことだが、ここでも、その毒ガス製造に係わる資金の調達先は不明だ。
この毒ガス事件は、田中角栄を逮捕した当時の政府への親中国派による報復テロである可能性が極めて高い。
その実行部隊は北朝鮮の破壊工作機関が担当して、その見返りとして北朝鮮には、
核兵器開発に係わる精密機械や資料の提供、長距離ロケット兵器製造に係わる機材や資料の提供、
そして偽札製造に係わる印刷技術の提供が、日本の親中国派政治家グループによって行われた可能性がある。
. *** 地下鉄サリン事件及び松本サリン事件の実に不可解な部分 ***
1994年6月27日の長野県松本市サリン事件では、毒ガス成分を加熱し送風するサリン噴霧車が使用され、
毒ガスが大気中に噴霧され 7人が死亡した。 この実行犯は、供述からオウム真理教に属する者とされる。
1995年3月20日、東京の地下鉄各線で致死性毒ガスが撒かれ 12人が死亡、多くの中毒者が出た。
この事件の実行犯も、供述や状況証拠からオウム真理教に属する者とされる。
この事件の不可解部分 ↓
・ サリン噴霧車を作った連中が、地下鉄では何故傘先でサリン袋を破ったのか
・ 松本市サリン事件で使用されたとされるサリン噴霧車は、再現検証されていない
・ 大気拡散の松本サリン被害状況と、密閉空間での地下鉄毒ガス被害状況の相違点
・ オウム真理教施設内で未経験者たちが自作したとされる、毒ガスの被害波及効果は検証されていない
・ 1995年3月30日の国松孝次警察庁長官狙撃事件は、オウム真理教徹底捜査後も解明されていない
・ 警視庁公安部が捜査依頼した " 脳科学者 " 苫米地英人氏は、本当に脳科学者なのか