【脳神経/進化】大脳新皮質は新しくなかった ニワトリも哺乳類と大脳新皮質形成の基礎一緒 国立遺伝研

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40名無しのひみつ
そもそも進化論自体がキリスト教の対になる、ルシファー教団がバラまいたプロパガンダじゃん

元々中世は様々な迷妄に支配されていた暗黒時代で、
科学の光によってそれが終焉を迎えたわけなんだが
この「科学」なるものの根幹に宗教がある事に気付いてない輩が多い。

この「科学の光」を齎した面々の多くは、真実を暴露する事が
さも惡でもあるかのような当時の風潮にあって、
密かに研究を行ったり、地下に潜って情報を交換しあっていた
叡智結社に属する面々だった。(後のイルミナティの母体)

そうした組織は単一のものではなく各地ごとにバラバラであったが
これらの面々は表向きキリスト教徒でありながら、その反面
神に背き人類に知恵を与えた「光の運び手」ルシファーを崇拝していた。
これらの組織に属する面々が徐々に旧来の間違った知識などを覆して真実を露にしていった。

そこまでは良かったが、自分たちの勢力が拡大して社会的に広く認知されるや否や、
今度は猛烈なキリスト教叩きに走るようになった。
科学ムーブメントの隆盛は、同時に旧い時代を支配し続けてきた
キリスト教の批判と駆逐運動と言ってすらいい。

連中はキリスト教と神の権威を否定するためにありとあらゆる手法を用い、
様々なデマを流して信じさせた。

例えば、「中世の暗黒時代は悪しきキリスト教の迷妄による天動説が信じ込まれていた。
対して真実である地動説を唱えた天文学者コペルニクスは、キチガイと看做されて迫害を受けた」
という、今でも広く信じ込まれている話がある。
つまり「嘘を信じるキリスト教組織が真実を主張した科学者を迫害した」という構図だ。
41名無しのひみつ:2012/03/25(日) 18:54:00.43 ID:Ih4WcPhw
しかし実際には全く逆である。
そもそも聖書のどこにも「太陽が地球の周りを回っている」などという記述はない。
(逆に「義の太陽」である神の周囲を、宙に浮いた天使たちが賛美しながら周り続ける描写などはあるが)
つまり『天動説』はキリスト教由来のものでもなく、その教義でもない。

実のところ『天動説』というのは、2世紀のエジプトの天文学者プトレマイオス(英語ではトレミー)の
著書によって広まったれっきとした『科学』であり、『偏心円』や『周天円』という考えを導入し
高度な数学によって裏づけされた、当時の最先端理論なのだ。
それゆえ優れた知識を持つ者たちにも支持され、長く唱えられ続けてきた。

当時コペルニクスやガリレイの天動説が退けられたのは宗教的理由ではなく科学的論争の結果で、
頑迷な科学者たちがどうしても自説を曲げなかったからだ。

そもそも今日の天文学の基礎を築いたコペルニクスガリレイもケプラーもニュートンも、
全員が純然たるキリスト教原理主義者である。
彼らは自らの発見や理論がキリスト教に乖離したものではない事を著作に書いている。

つまり「迷妄を信じる科学者が、真実を主張したキリスト教徒を迫害した」という
全く逆の構図こそが事実なのだ。

こうしたデマを流すのみならず、連中は「進化論」という「兵器」を投入し
世界中で連携して「聖書」をその根底から徹底的に否定する挙に出た。
その結果が今の、宗教や信仰心が廃れてしまった唯物論的価値観の支配する世界だ。
連中の大々的なムーブメントが無ければ、科学がこれほど急進に発達して
人々がその恩恵を被る事は無かったろう。

しかし実のところ連中がこれだけ異様なまでにキリスト教を敵視して否定に出るのは、
それが現在の科学で裏づけられない「非科学的」な考えであるというだけの事ではない。
元々連中が属していた組織の母体が、教会を──というより神を敵視するルシファー教団であったからだ。

命の樹の主である神は、信仰心を持つ者に永遠の命を与えるとされ、太古から長らくそれが信じ込まれてきたが、
知恵の樹に絡みつく毒蛇であるルシファーは、人々に「知恵」を与え、魂の存在を否定して
人間とはただの肉(土)の塊であると教え、神への信仰を捨てさせて人々を「死すべきもの」とした。
全く同じ過程を辿ってルシファー教団はその教えである「唯物論」「進化論」を世界に広めた。

ちなみに古くから存在するこの秘密結社は未だに無くなる事はなく、名前を変えて世界中に支部を持っている。
様々な職業や階級に属する人々の社交場と化して隠然たる勢力を誇っている。