【宇宙】巨大太陽嵐メガフレアが10年以内に起こる確率は「12%」 1859年のキャリントン事象クラスの太陽嵐が生じれば破局的な結果に
110 :
名無しのひみつ:2012/03/08(木) 12:45:43.11 ID:vDBrT9XK
>>105 >それより上級科学者てなんぞ
Senior Scientist :高校生以上なら主任研究員と翻訳すべき。
111 :
名無しのひみつ:2012/03/08(木) 12:47:36.52 ID:a/+AqgAq
メガストア
112 :
名無しのひみつ:2012/03/08(木) 12:52:56.69 ID:ZSUmcdhR
さっそく来たな
113 :
名無しのひみつ:2012/03/08(木) 13:09:31.02 ID:+mIEWPt7
あれ、明日来るんじゃなかったっけ?
114 :
名無しのひみつ:2012/03/08(木) 14:49:01.20 ID:4qGG/Khd
真田裕之主演のハリウッド映画で太陽に核爆弾仕掛ける映画有ったよな?
115 :
名無しのひみつ:2012/03/08(木) 15:51:18.18 ID:jYVGeGg0
>>67-68 釣りか? マジレスすると、
>>3は正しいぞ…。
>>101 マジレスすると、太陽風の荷電粒子程度ではオゾン層は破壊されない。
>>103 なにやら勘違いしているような気がするが…
電線が周囲の磁場や電場の影響を大きく受けなければいい。
金属で覆われていれば大丈夫だろう。
116 :
名無しのひみつ:2012/03/08(木) 16:00:45.19 ID:jYVGeGg0
>>109-110 まるで太陽嵐の荷電粒子が電子機器を破壊したような書き方をしているが、
そんなことは起きていない。
1989年にカナダで大規模な停電が発生したのは、アメリカや
カナダの送電方式が直流式で、発生した誘導起電力のせいで
電力がいきなり増えたから焼け切れただけ。
もちろん、送電方式が交流式の日本では何も起きない。
>>114 「クライシス2050」
117 :
名無しのひみつ:2012/03/08(木) 16:04:04.85 ID:lMkoVCcr
>>116 誘導起電力に、送電方式が直流も交流もないじゃないか
118 :
名無しのひみつ:2012/03/08(木) 16:41:06.16 ID:yR/7l6Dh
メテオやテラフレアやアルテマよりは地球にやさしい
119 :
名無しのひみつ:2012/03/08(木) 18:22:06.08 ID:t6X0+Yk9
120 :
名無しのひみつ:2012/03/08(木) 18:55:07.35 ID:eGBaWfOe
世界中経済的に微妙だし太陽嵐のせいってことにして世界中EMPで壊したりしてな
そんでもって新しいお金はまたユダヤが作ると
121 :
名無しのひみつ:2012/03/08(木) 20:34:36.81 ID:rwXPpP5W
>>119 >考えるわけないじゃん
核攻撃時のEMP対策(軍用)や、落雷時の対策【民生品のレベル】は、
遅くとも1960年代から、当然やってある。
同じような障害は、1) 超高高度各爆発(EMP攻撃), 2) フレア, 3) オーロラ、
などで発生するので、米軍以下、皆対策している。
122 :
名無しのひみつ:2012/03/08(木) 20:47:29.52 ID:t+hOBsUr
今おきてますwwwwwwwwwwww
123 :
名無しのひみつ:2012/03/08(木) 20:55:14.75 ID:iP48hM03
いいこと思いついた
メガフレアで発電すればいいんだよ!
124 :
名無しのひみつ:2012/03/08(木) 21:36:51.02 ID:oelOJkOL
125 :
名無しのひみつ:2012/03/08(木) 22:11:09.68 ID:6vUB2MwM
おおむねファイナルファンタジーなスレになってる。
126 :
名無しのひみつ:2012/03/08(木) 22:47:14.97 ID:tvMSpoBC
アトムの次はFFか。日本の得意なターンだな(´・ω・`)
127 :
名無しのひみつ:2012/03/08(木) 22:57:25.95 ID:X2kgg5Ov
部屋を鉛の板で囲うのは無駄なあがきか?
128 :
名無しのひみつ:2012/03/08(木) 23:50:21.80 ID:vk3NWSG6
日本が全ダメージを食らったとしても1000兆の借金が1080兆になるだけか。
150年ぶりのメガフレアにしては大したことはないな。
129 :
名無しのひみつ:2012/03/09(金) 01:10:40.76 ID:ehj8zBRM
メガフレアが起きても一様ではない、それは濃淡があるってこと。
一様であるなら距離と共に減衰してしまうって話だ。
怖いのはほとんど減衰せずに地球に直撃した場合の話で、
届いたものの全てが濃密ではなく極所的だってこと。
過去に北米で被害を受けた例があるが、範囲はそういう極所であって
地球全体に同じ密度なわけねぇだろ。
仮に地球全体なら電気、電子系の設備よりオゾン層の破壊のほうがはるかに怖い
オゾン層の全体破壊は数年間の紫外線量を急増させその数年は農業やら
植物のほとんどが壊滅状態になる。農家は紫外線避けのシートを貼った
ビニールハウスのような工夫で対抗するしかない。
130 :
名無しのひみつ:2012/03/09(金) 02:28:31.07 ID:J9SobjdH
131 :
名無しのひみつ:2012/03/09(金) 10:29:48.75 ID:cYVI2HSl
紙テープに記録しておけば安全だよ(´・ω・`)
132 :
名無しのひみつ:2012/03/09(金) 10:36:34.69 ID:lriWc49G
バーサク
シェル
アレイズ
アレイズ
133 :
名無しのひみつ:2012/03/09(金) 10:48:04.54 ID:u0TDTuPV
,,、,、、,,,';i;'i,}、,、
ヾ、'i,';||i !} 'i, ゙〃
゙、';|i,! 'i i"i, 、__人_从_人__/し、_人_入
`、||i |i i l|, 、_)ヒャッハー!
',||i }i | ;,〃,, _) モヒカンしか生き残れない!
.}.|||| | ! l-'~、ミ `)
,<.}||| il/,‐'liヾ;;ミ '´⌒V^'^Y⌒V^V⌒W^Y⌒
.{/゙'、}|||// .i| };;;ミ
Y,;- ー、 .i|,];;彡
iil|||||liill||||||||li!=H;;;ミミ
{ く;ァソ '';;,;'' ゙};;彡ミ
゙i [`'''~ヾ. ''~ ||^!,彡ミ _,,__
゙i }~~ } ';;:;li, ゙iミミミ=三=-;;;;;;;;;''
,,,,-‐‐''''''} ̄~フハ,“二゙´ ,;/;;'_,;,7''~~,-''::;;;;;;;;;;;;;'',,=''
;;;;;;;;''''/_ / | | `ー-‐'´_,,,-',,r'~`ヽ';;:;;;;;;;, '';;;-'''
''''' ,r'~ `V ヽニニニ二、-'{ 十 )__;;;;/
134 :
名無しのひみつ:2012/03/09(金) 12:02:10.24 ID:F7l1AI6I
別に何も起こっていないが
135 :
名無しのひみつ:2012/03/09(金) 14:06:37.29 ID:EWil690Q
フレアってリフレクできたっけ?
136 :
名無しのひみつ:2012/03/09(金) 14:11:50.31 ID:o6M0NMym
>>127 そもそも、大気に阻まれて地上には粒子は届かない。
>>129 まるで太陽嵐の荷電粒子が電子機器を破壊したような書き方をしているが、
そんなことは起きていない。
1989年にカナダで大規模な停電が発生したのは、アメリカや
カナダの送電方式が直流式で、発生した誘導起電力のせいで
電力がいきなり増えたから焼け切れただけ。
もちろん、送電方式が交流式の日本では何も起きない。
太陽フレア程度の荷電粒子でオゾン層がダメージを受けることはない。
137 :
名無しのひみつ:2012/03/09(金) 16:32:02.86 ID:XStIiMZm
俺の借金データも消えるのか?
138 :
名無しのひみつ:2012/03/09(金) 21:56:23.86 ID:rZzBFQty
>>136 変電所がぶっ壊れて 復旧まで数年かかったと聞くが デマか?
特大の変圧器 すぐに納入できんからなぁ
139 :
名無しのひみつ:2012/03/09(金) 22:57:50.67 ID:V8oTwl4n
>>136 >太陽フレア程度の荷電粒子でオゾン層がダメージを受けることはない。
地上の紫外線が大幅増加する事は無いですが、成層圏までは影響はあります。
とは言っても成層圏上端(高度45km)ぐらいで、O3が20%減るぐらいですが。。。
200年に1回の規模ですと、さすがに紫外線量が大幅に増えるでしょう。
140 :
名無しのひみつ:2012/03/10(土) 03:00:27.43 ID:M1L7YsP6
>>136 何も起きないってのはわかったが最近フレアに関するニュースをよく見かけるし危機を煽ってる感じがするのだが誰得?
141 :
名無しのひみつ:2012/03/10(土) 03:03:55.63 ID:emQ+efqM
今回は太陽のMPが足りなくて唱えられなかったみたいだな
太陽の上に「MPがたりない」って出てたよ
142 :
名無しのひみつ:2012/03/10(土) 03:09:01.47 ID:emQ+efqM
143 :
名無しのひみつ:2012/03/10(土) 03:19:36.03 ID:q8yLHuob
原発もとまるってことか?
急にとまったらやばいよな・・・・
144 :
名無しのひみつ:2012/03/10(土) 03:21:55.76 ID:dngjCQBn
もうええわ
145 :
名無しのひみつ ◆MtMMMMMMMM :2012/03/10(土) 03:25:16.38 ID:4GYqr+f9
146 :
名無しのひみつ ◆MtMMMMMMMM :2012/03/10(土) 03:26:45.44 ID:4GYqr+f9
誤→十年なら以内
正→十年以内なら
147 :
名無しのひみつ:2012/03/10(土) 16:56:11.32 ID:OoQXC3HE
>>138 デマだなんて言っていないだろ。
ぶっ壊れた原因は、誘導起電力のせいで電力がいきなり増えたから焼け切れたのだ。
落雷でも起きる現象。
アメリカやカナダの変電所が過剰電力に対してどんな対策をとっていたのか
(または、そもそも何の対策もしていなかったのか)知らんけど、頻繁に
中継鉄塔に落雷が起きている日本の変電所なら、変圧器が壊れる前に
電気をカットするなどの対策がしてあるはずだ。
148 :
名無しのひみつ:2012/03/10(土) 23:30:41.07 ID:D/cUsLDs
荷電粒子の影響を一番受けるのは、実は人間の脳と交感/副交感の神経バランスだったりして。
で、薩摩藩士も水戸藩士も井伊直弼も、み〜んなファビョってしまった、と。
→1860年 桜田門外の変
見境がなくなると、すぐ反体制デモだ弾圧だテロだ革命だ、と騒ぐのは
いつの時代も同じだけどね
149 :
名無しのひみつ:2012/03/11(日) 10:21:29.50 ID:rAPDvLIN
ヤケドしたりするのかなぁ
150 :
名無しのひみつ:2012/03/12(月) 00:20:27.03 ID:YHijv7f/
アマチュア無線家としてはこれほどエキサイティングな数年は珍しい。
それに150年前の送電ネットワークと今の技術とではそれほど不安を煽るほどではないと思うのだが。
151 :
名無しのひみつ:2012/03/12(月) 03:28:45.76 ID:saHIGyhG
電離層のEスポに期待しているのかな。実生活面では混信が増えるだけに思える。
短波や超短波帯域に影響大。
152 :
名無しのひみつ:2012/03/12(月) 11:27:26.24 ID:usasGK2S
こういうことが起こったら原子炉が心配だ
送電網だけでなく、非常用の発電機の系統も
やられかねないと思う
もし起こったらこれも想定外の大事故にならなければ良いが
153 :
名無しのひみつ:2012/03/13(火) 10:22:59.77 ID:oHUEaVwQ
開業したばかりのスカイツリーが心配
154 :
名無しのひみつ:2012/03/13(火) 12:44:38.62 ID:Cyir8DU1
お前ら機械の心配ばかりしてるけど、人間だって電気信号を神経回路で伝達して動いてるんだぞ?
155 :
名無しのひみつ:2012/03/13(火) 12:54:07.35 ID:/Bel4/4D
マヤ文明
156 :
名無しのひみつ:2012/03/13(火) 14:48:12.20 ID:9zQDEeSV
>>151 最近、ハイキングすると、山頂付近でアマチュア無線している人に会うことが多い。
>>152 非常用の発電機の系統がどうやったらやられるのか、説明してみそ。
157 :
名無しのひみつ:2012/03/13(火) 17:10:26.48 ID:Y6KnDIKp
フレアによりコイルに誘導電流が発生する
一種の雷が入り込んだような状態になる
制御系統などもいかれる可能性がある。
158 :
名無しのひみつ:2012/03/14(水) 12:42:13.44 ID:V5m8GnfK
>>157 太陽フレア程度の磁場で誘導電流が生じて壊れる機械なら、
近くを磁石を持った人が通っただけで壊れるな。
159 :
名無しのひみつ:
>>158 >近くを磁石を持った人が通っただけで壊れるな。
157も158も、かなりひどい理解だぞ。
コイルでは誘導電流の桁が知れている。
100km級の電線に発生する桁違いの誘導電流が脅威。
10cm級の電線には何の被害も無いし、単独の機器には無害。