【食品】植物状態にしたニワトリにチューブで栄養を送り効率よく肉を生産する『マトリックス』方式の肉工場

次はウ○ムシだな

今に、生活保護と年金だけ受給させてその大部分をピンはねするために、
客の親族を脳死にして胃に餌を流し込むビジネスが台頭してくる気がする。

脳死じゃなくて植物状態だろ
本物の脳死なら生命維持できないよ

ヒヨコシュレッダーを思い出した

＞殺して食べられる状態になるまでに感じていた苦痛をニワトリが感じることが なくなる

＞まず外科的にニワトリの大脳皮質を切除し脳死状態にします。

ニワトリ的には苦痛を感じる時期が死ぬ直前かもっと早い段階かってだけだろ

これは・・・・・・・面白い
狂気を感じる

今、キモイとか酷いとか思っていても、
どうせ食べて美味しいと分かれば涎だろ

これだったらベジタリアンの人も安心して食べれるね

これだったら自分のクローン育てても良さそう。
結局殺してるから駄目？ピンクスライム肉食うしかないのかｗ

苦痛を感じない分、鶏にとってはいいんじゃないだろうか。
種への冒涜には変わらないだろうが。

痛々しくて見ていられない
人間はここまで強欲でおぞましい生き物なんだな

トラック荷台にかご詰めされてるニワトリ見ると気の毒、美味しいんだけどな。
どうせなら殺さないでIPS細胞で再生さしたり。

将来おんなも、こういう工場で妊娠出産されるようになるね。
おんなは産む機械。

　１４、１５歳の初潮を迎えたおんなは国から赤紙が届いて、出産工場に送られる。
そのまま天井から吊るされて、麻酔かけられ意識をなくし、口には栄養流動食のチューブ、肛門には大便吸引用のパイプ、膀胱には尿採取チューブがつけられる。
そして、マンコには膣へ精子注入器が挿入され、選ばれた優秀な精子が注入される。

　そのまま１０ヶ月、一定の温度と栄養を保たれた工場の中で、おんなはベルとコンベア上に流されて出産、しばらく休養したら、また精子が注入される。
およそ、３０歳半ばまで、その工場内で過ごし、その間ずっと麻酔をかけられ意識が無い。

ただただ、産む機械としての機能を果たしていく。それがおんなの一生。

ブタに代理母出産させて人間を増やすプラントとか
そんな未来

コスト余計にかかる分無駄だろ
大量消費するのにそんな手間かけてられっかよ

>>349
どれだけシンプルに作るかできまるんじゃないかな。
なんかごちゃって、装置作ったりすんのがもくてきになってくると
失敗すると思う。

どのみち食うんだから倫理とか言っても仕方ない

要はキモいかキモくないかだ！

今まで、ニワトリの肉に蓄積された
苦痛や恐怖の負エネルギーも一緒に食っていたとしたら、、、

そっちのほうがキモい

いいんじゃね

なるほど、人それぞれだな

同じようなことを７ヶ月までの胎児でやっても法律的にはOKなのかな。
移植用に一部の臓器だけ肥大させるとか。

コストはかかるけど、医療的に重要な材料が得られそうだし、
中絶希望者は多いから、商売になりそう。

運動しないで筋肉って育つの？(笑)

倫理とか人間である以上言う資格はない

問題はコスパだな

脂肪の塊だろ

試論簿が人間が踏み込んではいけない領域に首を突っ込んでいると感じる今日この頃。

さすが、アルピノの出来損ない連中の破壊力は違う！

フィリップ・ホセ・ファーマーのリバーワールド思い出したよ。

>>359
お前の言葉の汚さも大概だぞｗ

再生医療分野と協力して、細胞生成過程から人造肉を作ることが出来れば、人間は業とか原罪から逃れることが出来るの？

すでにニワトリじゃないなｗ

BM・ネクタール　思い出した。
バイオミートに食い返されるのかそのうち

むかし、トムとジェリーのTV番組に抱き合わせのコミカルな未来の技術の紹介
のなかで、足だけの鶏を品種改良で作ってというような話があったが、
植物鶏はやはり羽とか無駄なものは切除して育成するんだろうか。

畜生の苦痛を減らしてやるのは仏教的に善い業である可能性もあるな

どうせ最後には殺して食べるとわかっていても、なんか抵抗感が拭えない。

>>331
＞うまくないだろうな。
ところがどっこい。人間の味覚なんていい加減なもので、それを食べて育つと、
その味が標準になってしまうので、それを「美味い」感じるようになる。
俺は歯ごたえのある地鶏や親鶏の方が美味いと感じるんだが、
多くの日本人は俺が「フニャフニャした食感で水っぽい味」と感じるブロイラーの方を
「やわらかくておいしい」を感じるらしい。
地鶏とブロイラーの唐揚の食べ比べをさせると、特に若い人にはブロイラーの方が
美味しいと感じる人が多いんだって。ショックがけどそれが事実。

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>>332
怖いか？チキン

>>369
うん、こわいよ

↑やはりチキン

普通に育てた鶏とこの鶏を食べ比べしてみたいね

牛、豚、鶏、それぞれの肉1kgを得るのに必要な穀物量は国連によるとそれぞれ11kg、7kg、4kg。

(1) 大豆の面積当たりの生産量とトウモロコシの面積当たりの生産量
(2) 大豆を人間が加工して食う際のタンパク質吸収率

を勘案すると、穀物を鶏に投入して鶏肉を得るのは現状でも十分効率的。

明らかに非効率なのは、牛だ。

牛・ケチャップ・油練り物とか甘醤油ドロドロ煮とか美味くもない気持ち悪い代物を
洗脳されてどかどか食っているアホウが多いのが問題。

>>373
洗脳ってｗ
なんでいちいち食材の生産効率を考えて食わなきゃいけないの？
おまえアホ過ぎ。

すでに地球人類は食糧危機なんだよね。
一部の国や地域が食料を占有してるだけで、
多数の国や地域は飢餓状態。

>>375
アホですか？
人口が激増しているのは、その多数の国や地域とやらだろ。
種の個体数が激増していながら絶滅危惧ってどういう理屈だよｗ

どこにも絶滅危惧なんて書いてないが？

インドあたりが牛肉食べるようになったら、
あっという間に食料が足りなくなるな。

インドよりも中国だろ

中国は内陸の草原地帯はもともと肉食だし、草地面積は広い。
（自然の草地は農地面積にカウントされていない）

インドは密集し過ぎで放牧するような土地も余ってないから、
肉食化するとヤバい。

インド人は牛を食うようにはならんよ。

つーか、まさに今世界的な問題として挙げられているのと同様の食糧危機問題が
インドでは既に2000年以上昔に起きているんだよ。
それまでは、インドは世界最大の牛肉消費文明だった。

おしゃかさんが生まれたのは、その食糧危機時代の真っ最中。
当時のインドは、土地の過剰耕作による乾燥化と飢饉とそれに伴う戦乱の世だった。

あいかわらず、牛は大量に食肉になっていたが、肉を貧乏人が口にすることはない。
上流階級へ税として取り立てられるために、牛を育てるが、いよいよ土地は疲弊するばかり。

本名牛太郎の若いおしゃかさんも弱小とは言え殿様の息子だから、
当然百姓から税として取り立てた牛をばかすか食っているが、
戦乱の世でいつ滅ぼされるかという不安は募るばかり。

当時インドでは、大小様々な新興宗教が生まれていたが、危機を解決する方策として
同じことを主張していた。殺生の禁止だ。
つまり、バラモン教文明で最大の享楽だった牛食いをやめろ、と。
牛食いがなくなれば、上級カーストへ税として牛を納めることもなくなる。
つまり、貧乏人にとっては大減税。みんな新興宗教にとびつく。
その一つが仏教だ。

孤立した上級カーストは数百年かけて、自らの教義を正反対に変えてゆく。
（聖なる）牛を殺して神に捧げる宗教から（聖なる）牛を守護する宗教へと。

仏教はインド国内ではその後衰退するが、それと引き替えに
バラモン教文明での牛殺しは消滅する。
これにより土地の疲弊も収束し、一定の安定期を迎える。

些末な教義はどうでも良いが、文明危機の克服というおしゃかさんの当初の目的は
十分に達成されたことになる。

で、この技術を使えばチキン１ｋｇが穀物３ｋｇぐらいで
生産できるようになるのかな。

インドでは穀物消費量が３倍になっただけでも餓死者続出だけどね。

まあな、でも牛肉はない
牛肉で心配するなら中国の方だから

普通に育てた方が効率良さそう