【考古】天武天皇、謎の大造成地…ダンプ３５００台分

奈良県明日香村の飛鳥京跡で、７世紀後半に大規模な造成が行われていたことがわかったと、
県立橿原考古学研究所が２７日発表した。

天武天皇（在位６７３〜６８６年）の時代に宮殿中心部のすぐ北東にあった低湿地を埋めたとみられる。
甲子園球場のグラウンドの２倍にあたる約２・５ヘクタールと推定され、飛鳥京跡でこれほどの広さの
造成地が見つかったのは初めてという。

造成地は、農業用水路の改修工事に伴う調査で、幅６メートル、長さ１２０メートルにわたって確認。
最大で厚さ１メートルに盛った土の層があり、地形などから、造成範囲は東西約１５０メートル、
南北約１８０メートルに及ぶとみられる。飛鳥京跡東側の丘陵の土と同じ特徴を持つ赤茶色の山土で、
１０トンダンプ約３５００台分に相当する約１万７５００立方メートルになるという。

画像
http://www.yomiuri.co.jp/photo/20120228-294899-1-L.jpg
http://www.yomiuri.co.jp/photo/20120228-294875-1-L.jpg

ソース
http://www.yomiuri.co.jp/national/culture/news/20120228-OYT1T00284.htm

天武王がどうしたって？

奈良に大仏建てる前の都だっけか？
長岡京とか飛鳥京って湿気が多くてダメだったて聞いたような？

鬼門だから埋めた

ＮＨＫによると王だな7世紀後半なら

>>3
じゃあ東大寺はなぜ？

しかし、昔の人はしっかり雇用対策もしてたことがはっきり読み取れるね

ダンプあったのか。歴史は奥が深いなぁ

>>5
ＮＨＫでも大化の改新とか大仏開眼だと大王（オオキミ）って呼んでたぞ、
王家って呼称は平安時代ならそうだろうって時代考証の結果だし。

>>1
古代人の土木技術で驚いて、いまだにピラミッドは宇宙人の仕業！！とか騒いでいるやらいるけどさ。
人間自体の能力は今と同じか、今のもやしもん現代人を上回ってるといえるからな。

天武天皇は謎の多い天皇だよね。
皇統とは別系統の一族という説がよく言われる。
例えば歴代の天皇家の菩提を弔う泉涌寺に天武天皇から称徳天皇までの
天武王朝が外されていたり、何歳に崩御したのか記載がなかったり
前半生のことがほとんどわからなかった不思議な存在だ。
日本書紀は天武王朝の正当性をでっち上げるために編纂されていたとの話
もあるよね。

>>2

くやしいのぉｗｗｗ

くやしいのぉｗｗｗ

>>7
俺もそう思ったｗ

津波で、できたんじゃないよね。

この時代、東京(武蔵)の人間はどういう生活してたの？

>>8

平安時代なら、帝が正しい。
一部の文献にあった王家を強引に出してきた。

日本のガン・在日チョンの仕業。

NHKは、放送免許取り消しするのが正しい。

現代の考古学者への嫌がらせで無意味なことをやったかもなw

見栄えが悪かったとか、農地にして食料自給率をあげたかったか。そんなところだろうな

大体だな。

大王（おおきみ）
↓
↓時代の流れ
↓
天皇（てんのう）

なんだけどｗ

大君（おおきみ）
君（きみ）

で、ぐちゃぐちゃになってるなｗ

ブル中野がひとこと ↓

>>16
俺たちだってそんなこと考えるんだから
昔のヤツラも未来人をおちょくる仕掛けを企んでてもおかしくないよね
法隆寺の天井裏にチ○コ描いた奴もいたわけだし

天皇記（てんのうき、すめらみことのふみ）620年

大化の改新を行った中大兄皇子（天智天皇）の兄弟でありライバルで
中大兄皇子が亡くなった後、中大兄皇子の息子と戦をして天皇の座をもぎ取った天皇だな

この大化の改新〜天武天皇までの道筋が天皇家の歴史の中で一番ドラマチックな時代だよな
逸話も信憑性があるのからそうでないのまで事欠かない

だって日本だろ？
褒め言葉にHentai的だって言われる国だぞ。
想定内だよ。

直ちにとか言ってるクソ民主は死ねｗ

>>7
てことはダンプを動かすためのガソリンを精製する技術もあったってことだよな

風水だよ
そこに水があると都の風水が悪いから埋めた

し尿とか排水の浄化池だったのだけれど　臭くなったので徐々に埋めていった

湿地は住めないし、蚊は発生するしで良くないな

>>5
聖徳太子曰く

日出る処の天子
日没っする処の天子に致す

同格だって既に言ってる

帝←天命の代弁者（人間）の意味な
皇←光り輝くと言う意味な
皇帝←使い出したのは秦のエイ政だね、つまり光り輝く人な
天皇→天が光り輝いている、つまり天照大神な

>>2
朝日新聞かよ

ちっさい火山があったとか

デベロッパーの天武グループが宅地分譲しようとしてたんだろ

天武は天智の弟ではなく新羅人だったニダ

本枝百世の後葉に流れむと欲う

奈良って昔は湖だったんでしょ？

>>27
田んぼにすればいいじゃないの？

天武天皇と天智天皇は異父兄弟だよね?

>>36
一般的には同母弟（母皇極天皇）。
実は皇極天皇と斉明天皇は別人で各々の母とかだったら面白そうだけどね。
同母兄弟でも不仲な例はあんまり珍しくないし、皇后でなく側室の子なのも多いから
その辺をわざわざ詐称してる可能性はそんなに高くなさそうだけどどうだろう。

むかしから万葉集にうたわれていた場所？
巻第19・4260に
大君（おほきみ）は　神に坐（ま）せば　赤駒（あかごま）の
匍匐（はらば）ふ田井（たゐ）を　都（みやこ）となしつ

天武天皇は母の皇極天皇が舒明天皇と結婚する前に嫁いだ高向王との間に
生まれた漢皇子だよね

天武天皇の母親がダンプ松本のようだったって？

天武天皇こと中大兄皇子の本名は児翹岐。
朝鮮半島の百済王の弟王子。

天智天皇こと大海人皇子の本名は新羅の金多遂。

中大兄を担いで蘇我大王暗殺を行った鎌足の本名は
唐から送り込まれてきた工作員・余岐味。

これが事実で、当時の日本は渡来人の天下であり
日本人の国でも何でもなかったというのが実態な

>>41

＞天武天皇こと中大兄皇子

ちがいます


＞天智天皇こと大海人皇子

ちがいます



あなたはばかですか？
それとも外国人？

yes i do

>>2
きもっｗｗｗ
張り付いてんのかよｗｗｗ
病気だね＾＾

>>24
けいゆ・・・

鎌足の本名は百済王子の豊璋だよ
そしてその息子の不比等が日本の歴史を抹殺した

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　　　｜　　　　　　　　　＼　 　　／　　　　　　　　 ｜ 　＜ 鎌足の本名は百済王子の豊璋だよ
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ラノベでは絶賛大活躍かもしれないが、
実は鎌足も乙巳の変に参加しただけで、
後は対して役にも立たなかった。
不比等も天武天皇が亡くなるまでは大人しくしていた。
持統天皇が拾ってくれなければそのまま消えていたかもしれない程度の存在だった。
次代の文武天皇擁立に動きその後見として権力への足がかりを得た。
中臣鎌足も藤原不比等も渡来人どころか有象無象の存在（天智天皇のご烙印かどうかは知らんが）だった。
たまたま不比等が成り上がれたから、有名になっただけ。

>>15
日本の国歌からして君が代であるわけである

蚊がでるから埋めたんだろ

>>7
当時、免許証はいらなかったらしい

日本の古墳に匹敵するのはエジプトのピラミッドくらいだ
日本大和がいかに古代から高度な文明を有していた証し。

>>49
あの「君」が誰を指してるのかは議論がある。

宋書倭国伝・・・・・・・・・朝鮮半島は倭が支配している

広開土王碑・・・・・・・・・倭国が海を渡り百済と新羅を臣下にした。

三国史記「新羅本記」・・・・慶州を倭兵が包囲した。
　　　　　　　　　　　　　　新羅は何回も王子を人質に差し出している。百済の武寧王は人質の子として日本で生まれた。

日本書紀・・・・・・・・・「391年に神宮皇后が百済と新羅を征服した。」

宋書・・・・・・・・・・・・倭国が朝鮮半島南部を領地にした。

随書・・・・・・・・・・・・倭国は産物も豊かで鉄の鏃で武装した軍隊を持つ。百済と新羅は倭国を大国として敬った。


朝鮮南部に日本式古墳がある、半島南部は古代から日本領地なのは世界で常識。

世界の教科書　朝鮮の記述
http://blog.goo.ne.jp/think_pod/e/0b306f901f4daf3e42a18ba5e2664129

◎　ポーランドの教科書
「AD１世紀以来、日本と中国は朝鮮半島の領有権を巡って衝突した」

◎　イギリスの教科書
「西暦３６６年から５６２年まで、日本が朝鮮半島を支配した」

◎　ドイツの教科書
「日本が大陸に最初の足がかりを築いたのは４世紀の事だった。その後３００年、
日本は朝鮮半島を支配する地位にあったが、唐との戦争に敗れ、１７世紀になるまで待たなくてはならなかった」

◎　日本の教科書www
「任那は黒歴史」
「日本の文化は全て朝鮮半島から伝わった」
「中国が父、朝鮮が兄、日本は弟」by日教組

ダンプを運転してる天武天皇

天武の血筋は絶え、天智血統に皇統が戻っている。

これは新羅と戦った天智勢力と、反天智で親新羅と結びついた天武勢力の争いだったのかもしれないね。

叔父の天武と結婚した持統天皇は、その死後天武派を一掃して父親天智派を重用した。

白村江で日本と百済の連合軍を破って日本の勢力を朝鮮半島から駆逐したのは則天武后
日本では女に負けた恥から当時の皇帝が女帝の則天武后であることは触れたくないタブーみたくなってる

白村江の戦いは663年
唐の高宗が死去したのは683年
武周の武則天在位は690年から15年間

まあ、則天武后が政治に口出ししてた可能性は十分あるけども。

>>8
＞ＮＨＫでも大化の改新とか大仏開眼だと大王（オオキミ）って呼んでたぞ

オオキミ（天皇）
オオキミ（皇帝）でもいいわけだよね。
大君は徳川将軍が対外的に使ったから不可なだけで。
くされ学者に受信料無駄遣いするなといいたい。

海行かば水漬く屍
山行かば草生す屍
大君の辺にこそ死なめ
顧みはせじ
大伴家持

１０トンダンプ３５００台分、
たったの３５０００トン
５万人が０．１トン一日で運んだとして一週間でできあがる量
それほどわずかな量だ
（現在のバカ学者は昔の人海戦術を考えていない）

当時の日本の人口は５００万人程度だと考えられているから、
５万人を集めるのは至難の業だったろうな。

まあしかし、５００人でも、同じ前提で２年間だから、
大したことはないかもな。

ダンプじゃわからないので東京ドームで言ってください。

>>10
兄の天智天皇にしたってなんとも謎が多いぞ
一緒にクーデター起こした中臣鎌足もさらに謎が多い
殺された蘇我入鹿もますます謎が多い

史料が少ないんだから謎が多いのは当たり前

あの頃の日本語なんて日本語じゃないし

>>39
それは逆で天智こそが高向王の子と言う説もあるけどな。

継体天皇以前じゃないと興味が沸かない。

>>53
国歌として歌うときの「君が代」の君は、立憲君主以外ありえないのだが

話が記事の本筋と離れまくってるな
まあ、ただ造成地が見つかりました、だけで、それ以上は推測でもなんも書いてない記事も悪いかもしれんが

隋書の「日出るところの天子・・・」というのがどうにも否定しようがなくて
悔しくて聖徳太子の存在まで消そうとする半島人

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E5%87%BA%E5%87%A6%E3%81%AE%E5%A4%A9%E5%AD%90
ここの一番下のところをみれば半島人がいかに聖徳太子が嫌いなのかがわかる。

>>8
皇子は親王、王と呼ばれるのは皇孫以降の平安時代に、天皇が王のわけねーだろ

王が天皇に即位することがあるだけ

ダンプってのは雪かきに使う道具のことだよｗ