【研究】毒性鳥インフル論文、掲載見送りをWHOで協議
1 :
ベガス亭 粋で楽しい名前ρ ★:
2 :
名無しのひみつ:2012/02/16(木) 22:40:18.50 ID:qaL4Y7X2
関係機関内だけで情報交換すればいいだろうに
論文を公表すれば金でも貰えるんか
3 :
名無しのひみつ:2012/02/16(木) 22:41:23.53 ID:5e5TtrGf
RNAウイルスのインフは変化が激しく
操作してもすぐに変化してしまうので
テロ使用は無理
4 :
名無しのひみつ:2012/02/16(木) 22:55:13.91 ID:x9yuKLsY
お薬屋さんの陰謀ですか?
5 :
名無しのひみつ:2012/02/16(木) 22:55:18.79 ID:bOdHUGSc
スパイ防止法もなく、ノロやコウテイ疫の流布に対し
無策だったミンス政権の日本の状況を考えれば、
止むを得ないかもな
原発事故の対応を恣意的に遅らせ、
非難もさせず被爆させ子供までモルモットにする政権だし
6 :
名無しのひみつ:2012/02/16(木) 23:02:31.10 ID:KrG/zR67
テロも危険だけど、自然の無慈悲についてもっと考慮した方が良いかも。
変化の兆候を地球規模で監視しないと、運が悪ければパンデミック。
地球を大切になんて思い上がっている人もいるけど、人類がいなくても
地球は回る。それを忘れずに。
7 :
名無しのひみつ:2012/02/16(木) 23:26:16.98 ID:LFKi72E2
8 :
名無しのひみつ:2012/02/16(木) 23:31:52.46 ID:5Jsqkfo4
>>3 そこまで変化が激しかったら普通の季節性インフルエンザも蔓延しないよ
9 :
名無しのひみつ:2012/02/16(木) 23:37:14.31 ID:zWEdkIp1
>>2 君のような低学歴は、科学者がカネのために掲載を目指すと思っているのか
恥ずかしいから書き込まないほうがいいよ
10 :
名無しのひみつ:2012/02/17(金) 00:12:15.96 ID:DjK/K0gK
規制でまっとうな研究者の手足縛ったところで
ウィルス兵器開発を止めることなんかできやせん。
実験機器や物資の売買を国際的に監視するくらいだな。
実際、核開発なんかはそうやって疑惑国を炙り出すわけだし。
11 :
名無しのひみつ:2012/02/17(金) 00:13:32.38 ID:aSxkt3K3
第39回 パンデミックゲート事件(1)
「豚インフルエンザ報道を検証する」の配信は2010年4月16日の GEN750号以来
です。タミフルの買い占めに走った日本では、なぜかほとんど報道されません
が、今回とりあげるのは、2009年の「新型インフルエンザ騒動」がでっち上げ
だったのではないか?という疑問が欧州で提起されている問題です。この事件
は、かつてニクソン米大統領が辞任に追い込まれたウオーターゲート事件と、
インフルエンザの世界的大流行(パンデミック)をもじって「パンデミックゲ
ート事件」と呼ばれることになるでしょうか?
http://melma.com/backnumber_90715_5290130/ 第40回 「パンデミックゲート事件(2)」
2010年6月4日、世界的医学雑誌である BMJ(英国医学ジャーナル)と調査報道
ジャーナリスト 協会(Bureau of Investigative Journalism=BIJ)は「2009
年のパンデミック騒動は WHOのでっちあげだった」とする共同調査の結果を公
表しました。
http://melma.com/backnumber_90715_5292717/
12 :
10:2012/02/17(金) 00:14:55.00 ID:DjK/K0gK
それと、ウィルス研究者の動向な
13 :
名無しのひみつ:2012/02/17(金) 00:14:56.84 ID:aSxkt3K3
14 :
名無しのひみつ:2012/02/17(金) 00:17:47.33 ID:7k4eyNWV
軍事機密になるのか。。
15 :
名無しのひみつ:2012/02/17(金) 00:18:12.47 ID:aSxkt3K3
[GEN 786] 宮崎口蹄疫騒動を検証する 原田 和明
世界の環境ホットニュース[GEN] 786号 11年2月16日
【第33回】 1997年の香港事件
http://www.melma.com/backnumber_90715_5107463/ 昨年「宮崎口蹄疫騒動」での牛・豚に続き、今年は鶏やハクチョウなどの殺処
分(皆殺し)が各地で行なわれています。その動機となっている「H5N1亜型の
鳥インフルエンザは強毒性で、しかも鳥からヒトに感染する恐れがある」とい
うことになった経緯を検証します。
1997年の香港で突然、鶏の大量死が起こり、さらにその原因と見られる鳥イン
フルエンザがヒトに感染(しかも数名が死亡)していたことが初めて確認され
たという事件が発生しています。これを「1997年の香港事件」と呼ぶことにし
ます。さらに翌年、鳥インフルエンザウイルスが第一次世界大戦末期に全世界
で4千万人が死亡したともいわれるスペインかぜウイルスとよく似ていること
が突き止められ、この一連の事件が鳥インフルエンザの恐ろしさを人類に知ら
しめることとなったのです。
そして、その防疫上の要請から昨今の鶏やハクチョウの全殺処分が行なわれて
いるわけです。しかし、この香港事件の詳細を追っていくとおかしなことばか
りが出てきます。
(中略)
このように、それまで誰も信じていなかった「ヒトが鳥インフルエンザに感染
する」という仮説が常識化していった経緯は実に怪しげなものばかりです。
16 :
名無しのひみつ:2012/02/17(金) 00:20:55.77 ID:aSxkt3K3
クライメートゲート & パンデミックゲート
ミレニアム科学スキャンダル!!
17 :
名無しのひみつ:2012/02/17(金) 01:06:42.31 ID:EM3QakvA
化学兵器禁止条約とサリン事件で、リン系の試薬の流通が厳しくなったのと
同じような感じに、研究資材の流通を国際条約で縛るしかないんじゃないの?
テロ国家によるテロは防げないって問題はあるが。
まあ、その辺はアメリカにそういう国家への先制攻撃をほのめかす脅しでも
かけてもらうとして。
18 :
名無しのひみつ:2012/02/17(金) 03:15:20.13 ID:LY7dIxkQ
>>2 貰えるよ。予算が付く
>>3 ほー
ところでウイルスは何秒で"死ぬ"んだ?w
19 :
名無しのひみつ:2012/02/17(金) 03:43:27.25 ID:dhHq7wLF
MTを沢山つくって活性を測定。
その後、そのまま何の処理もしないで捨てる者もいる。
20 :
名無しのひみつ:2012/02/17(金) 04:14:12.44 ID:CH1OdkAz
人類の増え方がパンデミックなんだよ。
鳥インフルエンザやガンは自然界の処方箋。
ほかの病気は人間に克服されてしまった。
つまり耐性強毒人間状態。
21 :
名無しのひみつ:2012/02/17(金) 17:24:07.35 ID:3j0x4QCy
バイオテクノロジー兵器か。こわい時代になったもんだ。
22 :
名無しのひみつ:2012/02/17(金) 17:34:54.84 ID:7k4eyNWV
インターネッツを全破壊する可能性のある最強のウイルスをつくちゃったんだけど
論文にしていい?
23 :
名無しのひみつ:2012/02/17(金) 23:02:24.71 ID:ePhfhzdd
世界中の科学者が研究しないといけないのに情報を出すなとはおかしい。
テロ対策したとしてもテロ以外でも、自然界で野生の鳥などの間で変異は起きている。
どの道、危機は迫っている。一刻も早くワクチンを作らないといけないのに
情報を包み隠してしまってワクチン研究にブレーキをかけるのはおかしい。
誰かが独り占めして生物兵器として戦争に利用したいだけなんじゃないのか?
24 :
名無しのひみつ:2012/02/24(金) 08:23:15.14 ID:dD7PMTgC
25 :
名無しのひみつ:
m9( -゚Θ゚-)η テロ関連で当局が取り乱したんだな。