【UMA】未確認大型類人猿「ビッグフット」、真剣に研究　米アイダホ州立大

　【ワシントン＝山田哲朗】北米にいるとされる未知の大型類人猿「ビッグフット」を科学的に研究しようと、
米アイダホ州立大が今月、世界初の専門の電子版学術誌を開設した。

　ビッグフットは、ゴリラを大きくしたような体格で二足歩行し、北米の太平洋側を中心に目撃や足跡の報告が
絶えない。しかし、いたずらや見間違いも多く、科学界では長く、未確認飛行物体（ＵＦＯ）や幽霊などと
同様のたわごととして無視されてきた。

　ただ、足跡の中には、地面をけって滑った跡、足紋が全面に残るもの、骨格の発育不全、切り傷が治った
ような跡などが見つかっている。一部の研究者は、ビッグフットは身長２メートル以上で夜行性で、
約１０万年前に絶滅した身長３メートルの巨大類人猿ギガントピテクスの生き残りが、当時陸続きだった
ベーリング海峡をわたって北米に分布を広げたのではないかなどと真剣に議論している。アジアの「雪男」
（イエティ）などは近縁種とみられる。

　サイトは「残存ヒト上科の調査」と題され、一般的な学術誌と同じく専門家が投稿を審査する。
第１号の論文は、カリフォルニア州のアメリカ先住民の「毛むくじゃらの男」に関する伝承や絵について報告した。

▽画像　長さが平均約４０センチあるビッグフットの足跡の標本（米アイダホ州立大、ジェフリー・メルドラム准教授所蔵）＝山田哲朗撮影
http://www.yomiuri.co.jp/photo/20120124-651483-1-L.jpg

▽記事引用元　読売新聞（2012年1月24日15時12分）
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20120124-OYT1T00357.htm

仮にこんな奴いたら
ちんこ小さくなるわ

足の指が子供の粘土細工レベル
歩行しそうにない

ヒバゴンは見つかったのか？

ビッグフットだけどなにか？

メイティング可能な奴が５０人(匹)いたら、種は存続できる。

ビッグコックだけど質問ある？

>>7
おい、IDを見ろ！

夢があって宜しい

和田アキ夫の研究？

ガセネタだったじゃん
今更なに言ってんだか

米アホダイ州立

クマだろ。

足に見えるけどこういう生き物だろ

大型霊長類が生き残っていると過程したら

相当数存在しないと種は生き残れない。

生息場所が深海でもないのに死体すら確認されていないのは…

どう考えてもおかしい。よって存在しないと考えるのが妥当。

種が存続していくには数百〜千程度は個体数が必要なんだろ
それが今まで見つからないとか普通に考えたらありえんよな
地下にでも住んでるとか？

>>1
インパクトという面でもやはり身長3ｍクラスであってほしいね(･ω･｀)

なぜそもそも毛むくじゃらの「男」と断定するのか。
メスかも知れないじゃないか。

>>18
中の人が男だったからな、きぐるみはハードだからたいてい男。

>>1
なぜ人は嘘をつくのか、とかうわさの伝播や、うそに対して心理学的に研究していくってのならありだな。
最終的には伝承とかの民俗学に落ち着きそうだな。

ロシアのイエティの話はどうなった？

とうとうネタ切れ

ご当地ネタ

シャキール・オニール位のサイズの引きこもりってアメリカなら居そう。
んで夜に活動すんの。

ド田舎のアイダホだし仕方ない

【UMA】ロシアの北カフカスで「雪男（イエティー）」のメス捕まる　身長約２ｍで黒っぽい色―イングーシ共和国マルシャニ社会発展相
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1325342045/

日本の妖怪伝承を専門にした人文系専門誌を作りました、というような話

毛の一本でも残ってれば、進化から系統解析までほぼ解明できる時代に

こんな巨大な生物がまだ発見されてませんって前提で

真面目に研究できる奴がいるわけねーだろｗ

ここにロバート・マイケル・パイルの
「ビッグフットの謎―怪物神話の森を行く」
を読んだ奴はいないのか？

あの本は傑作だったなあ。
あれを読めばアメリカの森のどこかに
ビッグフットが生き残っていてもおかしくないと
思えてくるよ。

>>27
お前が楽しいやつということはわかった

ネッシーだって本当はいるわけだし、雪男もいたって不思議はない

米ア（痛）ホ大学

幾ら何でも足型がテキトー工作過ぎる
多少はそれっぽく見せようとか考えないのかよ
http://www.google.co.jp/search?q=foot%2Bapes&tbm=isch

>>7
IDすげえ！卑猥っす！

和田アキ子だろｗ

>>33
おまえそれ面白いと思って書き込んだのか？

ゴリラの奇形とか、当時は研究できなかった新種(今は絶滅)とか、
そういうもんじゃねえの？

新しいトンカツの形かと思った

>>16 >>18
有性生殖ではそうだ。
しかしメスだけの単為生殖なら、あるかもな。

アイアンフットなら知ってる

ヒバゴン禁止

こういう鯛焼きもありかな、とｗ

ネタにマジレスって感じ

『雪男は向こうからやって来た』（角幡唯介・集英社）
http://www.amazon.co.jp/%E9%9B%AA%E7%94%B7%E3%81%AF%E5%90%91%E3%81%93%E3%81%86%E3%81%8B%E3%82%89%E3%82%84%E3%81%A3%E3%81%A6%E6%9D%A5%E3%81%9F-%E8%A7%92%E5%B9%A1-%E5%94%AF%E4%BB%8B/dp/4087814769
何でこの手の本が急に増えたんだろう？読んだ人いたら感想も

夜叉ざる

お前らはアメリカの広さを知らないからな
アマゾンでもそうだが人間が知ってる面積の方が少ないぞ

毛むくじゃらの男なら俺の隣で寝てるよ

>>1
研究費捻出したんだろうが、一言言わせてもらおう。

ビッグフットなんて100%いません。
ネッシーもいません。

>>1　ロシアの件が落ち着いたばかりなのにぶり返すなよwww

Big foot
http://www.youtube.com/watch?v=fpXQ_ijXmiM

アホダイ州立大

>>37
こんなでかい哺乳類？っぽい生き物が単性生殖なわけないだろ。

>>7
いいｗ

日本の場合、何十年も前の「ヒバゴン騒動」以来、獣人の目撃談なんて全然無い
その点、アメリカはいいよな〜
広大な国土に森やら砂漠やら、「何かが隠れ住んでいても不思議じゃない」と思わせてくれる自然がまだ残されているからね