【医学】鳥インフル研究、自主的に停止…テロ悪用懸念/東大医科研など

東京大医科学研究所の河岡義裕教授ら日米欧などの科学者３９人は２０日、強毒性の鳥インフルエンザ
ウイルス「Ｈ５Ｎ１」に関する研究を自主的に６０日間停止するとの声明を米科学誌サイエンス（電子版）と
英科学誌ネイチャー（同）に共同で発表した。

Ｈ５Ｎ１の研究をめぐっては、「生物テロに悪用される」との懸念から、両誌が河岡教授ら２チームの論文の
掲載を見合わせる事態に発展。研究とテロ防止のあり方をめぐって、論争となっていた。

声明には、河岡教授や、もう一方の論文を書いたオランダ・エラスムス医療センターのほか、日本の国立
感染症研究所の研究者などが名を連ねている。

声明では、「ウイルスの研究は流行予防や治療薬開発に欠かせない」として、テロ防止と研究者の情報共有を
両立できる仕組みを停止期間中に早急に作るよう各国政府に求めた。科学界では、今も厳重な対策が
講じられているとの理由で研究継続を主張する声が強かったが、研究室から危険なウイルスが逃げ出すことを
懸念する声が高まったことを考慮、停止に踏み切った。

http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20120121-OYT1T00360.htm

【感染症】鳥インフル論文、テロ懸念で米誌掲載見合わせ　オランダでは強毒性H5N1のヒトからヒトへの感染力高める実験成功
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1322794895/
【感染症】米国立保健研究所、ScienceとNatureに投稿された鳥インフルエンザの論文の一部を削除するよう勧告〜テロ対策
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1324453558/

思い当たる事があるんだろうなw

インフルエンザ感染の機構を解明
抗ウイルス薬、生ワクチンの開発を目指す：河岡　義裕
http://www.jst.go.jp/kisoken/seika/zensen/03kawaoka/index.html

クロエ！河岡教授の生存を確認！

>>2
としか考えられない

当然だな、アメリカ様を差し置いて先駆けしようなど許されないことだ
神に対する反逆よりも遥かに許しがたい

アレがもう拡散始まってるのか。アリバイ作りですな。

よかったなチョンが混じってなくて
たぶん斜め上のあれになってたよ

この学者どもを殲滅すべきだな
核作った連中より危ないぞ

漏らした？

なんでわざわざ感染力高める実験するんだよ
マッドサイエンティストだな

学術発表で特許無効になると商業資本が荒稼ぎ出来なくなるからじゃね？
原発研究予算の削減とか、トップを譲るためだろう。

あなたが今日受け取ったダイレクトメールは、そのそばにあった
生物兵器でぬれていた郵便物に汚染されているかもしれない。
米国でたんそ菌がばらまかれた時のように。
第１号患者はあなたかもしれない。

すでに流出してどこから流出したのかを検証してんじゃないの。

薬作ろうとして兵器作っちゃったorz

研究を進めて行くうちに
口スチャイルドの影がはっきりと見えたんですね？

または、脅されたか。。

今後の国際間紛争に、１つ、新たな終了形態が加わったとみるべきか。

考えてみればアルカイダなんかより
実際に軍事毒ガス＝サリンをプラントで作りやがった日本のオウムの方が遙かにやべー組織だったな。

アラブ人は爆弾止まりで、日本人はサリン・VX作ったし。
オウムが今あればこれ作るでしょ。

急募！　キメラウイルス
とかテロリストが広告うつわけなし、
無言でテロ対策無さそうな東大強襲するわな、、

インフル大流行に混ぜて改造インフル流したって誰も気がつかないだろ
人口削減には最適だな

米国発のバイオテロってのがばれたな。
ワクチンで大流行させる算段になっていたとか。

>>20
インフルエンザ株の様態から出元の研究所は追えるんじゃね？
人口流動多いところから先に滅亡していくから、
先進国全滅、北朝鮮やら未開原住民がきのこるな。

>>21
ウイルスアウトブレイクして真っ先に死ぬのが世界の中心アメリカ。
ワクチンで大流行させるて・・・おまいワクチンの意味わかってるないだろ。

ここ科学板だよな？

たった６０日間だけ停止して意味あんの？
無期限停止にしないと意味ないじゃんｗ

河岡自身がバイオテロリストみたいなもんだろう。北大獣医学科出身で、鳥取大学獣医学科で助手。

Ｈ５Ｎ１も生物兵器だったわけだしな。それがワイアードやネットで暴露されたんでビビっとるんだろう
http://www.asyura2.com/0311/health7/msg/896.html

鳥インフルを捏ち上げ、煽りまくって来た河岡たち（喜田・大槻公一・外岡立人・岡田晴恵・伊藤壽哲・マスゴミ）が、どう責任を取るのか見物だ。

>>26
二つの意味で大丈夫か？

鳥インフルとか豚インフルとか本当に実在したのかね


さしずめ今の汚染牛は牛インフルってトコか

論文にならない研究をやるのはよっぽど教授にテーマへの思い入れがなけりゃ
無理だからね。実働部隊のポスドクや学生だって論文数がないと困るわけだし。

60日停止は有力誌の出版可否の見極めのためでしょ。結論が出なければテーマを
捨てて新年度に新テーマでスタートするってところでしょ。

でも先進国がみな手を引いても韓国あたりの研究室が国内誌で出しそうな気も
するんだよね。ES細胞のドクターイエローも最初は倫理的に問題ある卵子入手を
指摘されていたわけで、かの国では研究倫理よりは世界初の発表が確実に優先
されるだろうし。

ついに完成したって事？

河岡義裕，

>>1
Supplementary information to:
Pause on avian flu transmission studies
Full list of co-authors to a Correspondence published in Nature 481, 443 (2012);
http://dx.doi.org/10.1038/481443a.
http://www.nature.com/nature/journal/vaop/ncurrent/extref/481443a-s1.pdf

Pause on avian flu transmission studies
Ron A. M. Fouchier,Adolfo Garcia-Sastre,Yoshihiro Kawaoka & 36 co-authors
Nature (2012) doi:10.1038/481443a
Published online 20 January 2012
http://www.nature.com/nature/journal/vaop/ncurrent/full/481443a.html

Scientists call for 60-day suspension of mutant flu research
Delay will allow time for debate on regulating potentially dangerous research.
Declan Butler
20 January 2012
http://www.nature.com/news/scientists-call-for-60-day-suspension-of-mutant-flu-research-1.9873


Grudgingly, Virologists Agree to Redact Details in Sensitive Flu Papers
by Martin Enserink on 20 December 2011, 2:38 PM
http://news.sciencemag.org/scienceinsider/2011/12/grudgingly-virologists-agree-to.html


【 2012年1月23日 鳥インフルエンザウイルス研究を60日間自主停止 】
http://scienceportal.jp/news/daily/1201/1201231.html

インフルエンザウィルスが使ってる人間のセキュリティーホール見つけたから、
今までは怪しいファイル削除するしかなかったけど、パッチを当てる目処がついたってことかな。
で、そいつ報告したらゼロデイ攻撃あるから公表はやめろと横やりが入ったと。
パッチ完成して山ほどある亜種ウィルスが一斉に駆逐できるのが先か、悪用して悪性種の感染爆発が先かって問題でしょうな。

地球温暖化詐欺師と、新型インフルパンデミック詐欺師

悪用して悪性種の感染爆発が先でしょ　H1N1だってソ連からの流出説が有力だし

1つの細胞に2つの異なるインフルエンザウイルスが同時に感染すると、
2つの遺伝子が核の中で増えていき、2つの異なる遺伝子がいろいろに
組み合わさったウイルスができる。

実際に、ウイルスの性質が違うのかどうか実験してみた。動物を4種類
使ったが、ブタではたいした病気は起こさない。ところが、マウスに100万
個のウイルスを感染させると　（ｒｙ

1918年にスペイン風邪ウイルス(H1N1)が現れ、これがずっと流行して
57年にアジア風邪ウイルス(H2N2)が出てきていなくなった。68年に香港
風邪ウイルス(H3N2)が出て来ると、アジア風邪ウイルス(H2N2)が消え
てしまった。

1977年にソ連風邪ウイルス(H1N1)というのが出てきたが、これは、1950
年代に流行していたスペイン風邪ウイルスの末裔(まつえい)だ。それ以降、
ソ連型のH1N1と香港型のH3N2が共存しているという状態が続いていた。
http://scienceportal.jp/highlight/2009/090828.html

【黒い巨塔】★★東大医科学研究所★★【IMSUT】
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/life/1289116800/214

コントロールを失った一部のｶﾞｲｷﾁによってあっけなく人類は滅びるんだろうな
あーやだやだ

【WHO】鳥インフル論文は全文掲載　ＷＨＯ、国際会議で勧告[12/02/18]
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/news5plus/1329529522/