【物理】量子力学:不確定性原理に欠陥 名古屋大教授ら実証

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501タミ代理
水平投射は、軽く投射すれば、水平成分は等速直線運動になるが、強く投射
すれば、加速直線運動になる。当然空中浮遊時間は自由落下よりも長くなる。

常識である。よって、ニュートン力学は崩壊する。一部だが、


ニュートン力学において、投手が投げる球は等速直線運動ということになって
いるが、それは間違い。投手は腕を振っている間に加速しているので加速
運動である。腕を振っている部分も水平投射の一部である。

爆発力によって、物質を水平投射すれば、速度0から最高速度に達するまで、
加速しているわけだから、加速運動であり、加速中は重力の影響を受けず、
水平加速運動するわけだから、当然垂直落下する物質よりも落下時間は遅くなる。
よって、水平投射と垂直落下は同時に落ちない。ニュートン力学は崩壊