【生物】アジとコイ、仲良く泳ぐ水槽完成 ノーベル化学賞受賞者の鈴木章さんも感心/岡山理科大

アジやエイといった海水魚と、ニシキゴイ、アロワナなどの淡水魚が一緒に泳ぎ回る不思議な水槽が１９日、
岡山理科大学（岡山市）に完成した。

１２種約２０匹が同居している。

工学部の山本俊政准教授が、海水の約６０の成分を調べ、海水魚に欠かせない最低限の成分や濃度を解明。
淡水に、ナトリウムやカリウムなど数種類をわずかに加えることで、海水魚も生息できるように工夫した。

お披露目には、同大学特別栄誉教授でノーベル化学賞受賞者の鈴木章さんも出席。興味深そうに見つめ、
「初めて見た。すごいね」と感心していた。

http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20111119-OYT1T00433.htm
http://www.yomiuri.co.jp/photo/20111119-474917-1-L.jpg

関連スレ
【水産】海水使わずクロマグロ養殖へ　岡山理大が実験水槽の建設着工
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1256746944/
【生物】好適環境水 フグすくすく？…岡山理大実験開始 淡水にナトリウムなど加える
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1270732766/

参考動画
http://www.youtube.com/watch?v=o-ZLAulwRU8

実用化したらどんな事に利用出来るんだ

>>2
釣り堀で川の魚と海の魚を同時に釣れる

理想が現実になったってのがいい

>>2
え？実用化してるんでしょ？

すでにこれ水族館で見たことあるぞ

実はこれ、エロゲなんです。

「アジで私にコイしなさい!」

うにとイクラが一緒に泳いでいる
丼がいいな

>>2
陸地で海水魚の完全養殖が可能になる。

>>5
成魚がとりあえず泳いでることと、完全養殖可能な環境はまた別。

白い粉が企業秘密。
シナチョンに注意！！
盗みに来るぞ！！

>>10
アイヤこれは良い物見つけたアル

海で養殖すると海が汚れるからな

因みに泳いでいる鯉のほうは昭和三色と言ってだな

「アジ☆コイ」

　アジとコイが共生できるんだから、日本人と○○人だって！

ほほう、これはすごい！
ぎりぎりギッチョンの濃度で綱渡り共存でござるか。

ネトウヨ発狂

おもろい事を研究しますなぁ

島根県に「宍道湖水族館ゴビウス」っていうのがありましてね
非常に珍しい汽水域の水槽がある。海水淡水入り混じってて面白いよ。

宍道湖自然館ゴビウスのホームページへようこそ
http://www.gobius.jp/

>>14
よくやった

近所の釣堀ではスズキとトラウトが同じ池で釣れるけどな
同じ原理なんだろうか？

これのどこが不思議なのか、さっぱりわからん
アジとコイを同じ水槽に入れただけだろ？
喧嘩でもしないようにする技術なのか？

>>22
淡水魚と海水魚が一緒の水槽に入ってるのは凄い事だと思うが？

似たような実験は何十年も前から数えきれないほどされてきた
しかしどれも長期的には破綻した
どうせ好適環境水も破綻するでしょ

>>23
そういう先入観を持った者が多いから、こういう下衆なデモが流行るんだろうな。

汽水湖では普通に共生してる。宍道湖で鯉とスズキとシジミと鰻が取れるんだから
別に不思議というほどじゃなかろう。

先入観って（笑）　意味不明

>>22
極端に言えば
陸上生物と水中生物を同じ環境に住まわせた感じ

これってさ、実際どうなの？？
中の人とか見てたりしない？エロい人おしえて！

すげぇ〜よく調べたな〜
限界濃度を調べるために結構な犠牲が出たんじゃないか

淡水の養殖魚は刺身ではどうですかねえ。
海水だからこそヒトに感染する寄生虫が居なかったのでは無かったっけ？
淡水の寄生虫がいっぱいのマグロを生で食べるの？。

>>27
生理食塩水に淡水魚と海水魚を入れて一週間程度生かすぐらいなら、そこらの小中学生でもできる。
やる事：食塩と水の量を間違えないように測る。以上。

こんなどこの家庭でも今すぐにでもできそうな簡単な作業を「凄い事」と言う>>23は先入観にまみれてるだろ。

何が意味不明なのか意味不明。

>>31
淡水魚だと寄生虫や病気減りそうだけど
海水魚は逆になりそうなイメージ

>>32
これって１週間程度の話なのか
もっと長期的な話だと思うんだけど

>>29
要求される微量元素に魚種差や、悪くすると個体差があり、実用に耐えられない。
栄養価も低く売り上げも低迷し、口車に乗せられた養殖業者が首を吊る。

魚種ごとに商品として最適化した、電解質のレシピを研究するなら話は別かもしれんが。
まあ、そんな割に合わない研究はしないだろうな。

淡水魚と海水魚は浸透圧調整が違うわけで、両方生きれるギリギリの濃度で飼ってるんか？

しかし、これって意味のあることなんだろうか？
前にも山？でマグロやトラフグを育てて出荷するとかニュースになってたが水換えはどうしてるんだ？山だと塩分含んだ水を垂れ流す訳にはいかないわけで･･･

>>35
中の人？
ありがとうです！

やっぱり魚種によって差があるんですね。

>>36
これまで浸透圧が違うから駄目なんだ！って思われてたのが、実は含有元素の差だけで浸透圧関係ないんじゃね？って話じゃないの？

>>32
生息させてるんだから一週間生かすとかその程度の話じゃないだろ。

この好適環境水を使った水槽って岡山駅にも展示されてるよね。

>>15
そいつぁ、無理な相談だな、、、、、もう限界だ

>>40
グッピーや金魚とクマノミが同居してるやつね

>>39
うむ、そういう事なの･･･か･･･？


>>40
一回見たことある
金魚の口からクマノミがこんにちはしてた･･･

ここが管理してるみたいだな
http://www.k2life-lab.co.jp/aquarium/

>>32 ：名無しのひみつ：2011/11/20(日) 00:27:09.96 ID:WGpk/J8T
『生理食塩水に淡水魚と海水魚を入れて一週間程度生かすぐらいなら、そこらの小中学生でもできる』
『やる事：食塩と水の量を間違えないように測る。以上。』
『どこの家庭でも今すぐにでもできそうな簡単な作業』

32は先入観にまみれてるだろ。

http://kakenet.net/nikki/
トラフグ、好適環境水で飼育始めてもうすぐ1年経ちそうだな。
長期飼育できないわけじゃないみたいだぞ。

これは地味だけどなかなか画期的

海水魚に寄生虫着いた時、淡水浴させると数分で全快するけど、
この水だと寄生虫はどうなんだろう。

節足動物もＯＫなのかな？

養殖が楽になるかもね

もう数年前からやってる

>>36
排水は問題になりそうですよね。
塩分含んでて、何トンってあるなら処理費がかかりそう。
その辺が解決できたらこの技術は画期的だよなぁ。

これ、前から岡山駅に置いてなかったっけ？
たしか１階のカフェの近くに円柱型の水槽があった気がするんだが。
もっと魚は小さかったけど。

>>47も言ってるように病気ってどうなのか？
例えば白点だと淡水と海水じゃ違うって聞いたことあるし、この水特有の病気とかも発生したりするのかな？

>>52
ちょい心配ですよね

生物の適応力って凄いから、
海水・淡水どちらにも耐性のある凄い寄生虫が誕生パターン

この水は、寄生虫は生きていけないで、
排水で、河川に住む固有の節足動物、植物に深刻な被害パターン

これだけは避けるよう、
十分すぎるほどの試験を行った上で実用化して欲しい。

>>53
この水が原因で環境に影響を及ぼすことになっては元も子もないわけで。まだ試験段階のようだから今後に期待する。


まぁニュースになってるのは研究段階のパフォーマンスってことやね…魚達はいい迷惑だな

>>52-53
過去の記事見てる感じでは「病気にかかりにくい」みたいですよ。
この水に適応する感じに変化や進化してしまったら、やばそう。

>>24
おれもそう思う。４４日目に海水魚は全部死にましたなんてオチがあるのではｗ

つまり海水と淡水の間の水汲んできたみたいなもんか
男女どっちも住みにくいけど住めるオカマアパート

ナトリウムとカリウムを水に放り込むのか…

>>35
養殖用だと考えたら魚種に最適化したほうがイイんじゃね？
養殖なら複数の魚種を同時に飼うなんて考えなくていいんだし

アジコイセンセーション

>>9
山でフグの養殖してたはず

>>21
その両者は元々適応性が高いからな……

>>52
それぞれの濃度に適応してる病気にはかかりにくくなる
ウィルスはともかく、大半の病気も生き物みてーなもんだからな

>>59
どっちみち汎用化するほどデータ揃ってないんじゃないか？今のトコ

これって本当に気をつけないと、少しでも不審な労働者を雇ったら
水盗まれて情報漏洩するよな

>>62
情報漏洩もなにも、特許申請してるから
水になにをどれだけ溶かせばいいか簡単に分かる。

淡水魚と海水魚が一緒の水槽にいるのは地球博でもあったろ。
あれはナノバブルの技術だったな。

そう言えば、海水魚の長期飼育に塩分濃度は関係ないってテレビでやってたな
むしろ、体内の塩分濃度保つためにものすごいエネルギー使ってるんで
飼育の塩分濃度を低くすればするほど、成長が早いって言ってたわ

海水魚を淡水と食塩水とで飼育すると淡水の方が長生きするんだとさ
海水魚に必要なのは海水に含まれているミネラルであって塩は不必要らしい

少子化であいた学校に、温泉でフグ育ててる業者とかマグロの養殖挑戦してる業者が
出てきててやってたな

俺は３０年位前にπウォーターか何かのデモンストレーションで見たことある。
浸透圧ギリギリのラインにすればとりあえずすぐには死なないんじゃないの？

浸透圧の関係で味が薄くなるとか聞いたけどどうなんだろ

>>53
サケとかアユとかどうなんすか？

静岡県大井川港では、70cmクラスの野鯉が釣れる！
港の中を悠々と泳いでいるぞ!!

ようするに
淡水魚「なんかこの水しょっぱいぞ。塩混じってないか？」
海水魚「ここの水薄すぎ。なんだこの甘っちょろい水は」
と双方が不満をもつけどなんとかギリギリ妥協できるレベルに調整したんだろ？

>>1ヒラメやトラフグはもう市場に何度か出してたよね。
去年から、クロマグロを養殖してたような…どうなったんだろ？

>>56
確かに
しかし>>45が書いてるのはトラフグとか適合出来る種類に限ってのことじゃないの？

今回のアジやコイ、アロワナ、エイなんかは長期維持が出来たデータが無いみたいだから結局は長く持たんだろう

アジもコイも苦しんでいると思う

>>1
あじで！？

…それにしても１の写真いいな

>>69
理屈的には
淡水魚「体から水が抜けてマジでツライわ〜」
海水魚「塩分過多緩和のため水取り込むマジでツライわ〜」
といった具合にどっちの環境でも体に負荷がかかってる
だから浸透圧が真ん中ぐらいの水なら体への負荷も減り
おまけに淡水・海水魚が両方すめるんじゃね？って発想だとおもう

ギリギリの濃度探すために、どれだけのアジとコイが犠牲になったのだろうか

コイが言いました。
「この水、塩分がコイ！」

アジが言いました。
「この水、アジが薄い！」

>>76
評価する

コイが言いました。
「あなたにコイしました」

アジが言いました。
「アジで！？」

コイが言いました。
「コイツはとんでもない技術だッ！」

アジが言いました。
「アジなマネを…！」

>>74
「良い感じに薄めたポカリが脱水に良い」みてーなのだろうか

>>80
あー、ポカリって同じ濃さでも
全力のスポーツ後に飲むとアジコイけど
スポーツ前はあんまり味しないもんね。

>>76
うまいな

>>78
お前は何をやってもダメだ

>>74
生理食塩水？

昔TVでみたけど北欧だかじゃ金魚は海水魚だと思われてて現地の人は塩水で飼ってたわ
そんなもんなんだろうな
河口あたりじゃアユもアジも入り混じって泳いでるよね

>>84バルト海って塩分が生理食塩水未満じゃなかったっけ

鯉さんと鯵さんがケコンしたらどんなのが生まれるんだろうね

にしても読売の写真へただな
ストロボくらい離せよ

アジとコイ？

味は濃い（ｷﾘｯｗｗｗｗｗｗｗなんちてｗｗｗｗｗｗやかましいわｗｗｗｗっうぇｗ

ナノバブル水で既にやってただろ

アージっとコイ！仲良く喧嘩しな♪

>>74
どうやらそんな感じらしい
だもんでどっちの魚も浸透圧に対抗するエネルギーが不要になって
その分成長エネルギーに回せてよく育つらしい

養殖向き

淡水魚と海水魚がケンカしたら海水魚の方が強そうだな

>>84
アユって海水平気なんだ、初めて知った

デンキウナギ「ほう・・・」
ピラニア「ほほう・・・」

岡山理科大学って昔はバカ大だったけど少し向上したんか？

>>93
サケと一緒

アユって酒にも強いんだ

その水槽は恋の味

>>98
上品でお上手です

マグロとヘラブナくらいの差が欲しいところだ

川魚って虫が多いイメージなのだが、この水槽の魚の刺身は大丈夫なのだろうか。

そうか、これでサメ vs デンキウナギの対決とか実現するのか。

>>98
カルピス水槽かよっ！

>>98
うまい！

…けどしょっぱい青春っぽい味がしそうで飲みたくないｗ

好適環境水の素が個人で買えるぐらいの値段だったら
魚の飼育には使えそうだね。

http://www.youtube.com/watch?v=-qR8gxbd8Ns

ふと疑問に思ったんだが、この水で養殖してる魚の水槽は水換えってどうなんだろ？
濾過バクテリアって働くのかな？とすると淡水の海水の？

まさか水が汚れたらコストが安いから即換水ですかね｡｡｡

アジでコイする5秒前

岡山理科大学凄い事になってるんだなｗ
そんなに優秀なセンセがいるんだ

>>109
たぬきみたいなおっさんやん

コイの季節ですね

このこと自体は昔から言われてたけど、基礎データを地道に集めたのは凄い

東北の太平洋側の海は放射能で汚染されているんで
塩害とか放射能でダメになった田畑にプール作ってこの水使って養殖した方がいいんじゃないか

ttp://up3.viploader.net/news/src/vlnews047298.jpg
この謎がやっと解けた。正しかったんだな。

海水の魚を、徐々に淡水に馴らしていけば対応出来るのは有名な話。
金魚鉢の温度を少しずつ少しずつ上げて行けば熱湯になっても死なない。だがそれに一気に水を加えると一瞬でゆで上がるのは有名な小話。

>>115
魚種によるぞ

後のオールブルーである

サンジェ

ルマン

>>115
熱湯でも死なないってwww

それの方がすごい発見だわ

>>115
露天風呂で鯉を飼えるなww

これ２つ水槽を並べてひとつに見せてるだけじゃないだろうな

>>114
左　グッピー（淡水魚）
右　カラシンの一種（淡水魚）

>>123
適応PHが少し違う程度だな

井戸水などを飼育に使えるようになるので、外部からの病気の侵入を防げるというわけです。
それによって、赤潮、青潮の影響を避けたり、抗生物質の使用を減らすことができるので
工場で高級魚を作れるようになります。

業務用フライヤー下で金魚が泳いでるのあったよな
天カスが沈んできて油の下に要る金魚達が食べてくれるやつ
前に企業展か何かで見て驚いた思い出が

水族館でメダカなんかの淡水魚を海水魚の生餌にするために海水に順応させてるとこあるよね

>>1

逆に川魚を海水で育てられるようになれば特有の臭みが無くなるのではなかろうか？

病気のリスクは閉鎖的に養殖するだけで充分低い
この水だから良いってわけでもないらしい
って習った気がするがあんまし覚えてない

なんか半分位エラ張った嘘が書かれているなｗｗ

もしも、この技術で世界のどこか広大な人工湖を使ってクジラ、イルカ、マグロを完全養殖した場合
例の自然保護パフォーマーさん達はどうケチつけんのか。
まぁどうせクジライルカは頭いい可愛い食うなは変わらないのかもしれないけど、
陸の施設で乱獲や絶滅の心配をなくして安定的に、ついでに水銀やら海洋汚染もなくして水産物を生産
できたらいいなぁ。実際やるとしていくらかかるんだって話になるだろうけど、日本とどこか
水の綺麗で水温やら条件のいい国と組んで、国家事業くらいでやってくれねぇかな。

>>128
あれは泥の臭いだ、河川の魚でも綺麗な湖や清流の水で育てれば臭み無いよ
海水魚でも港内や湾内の底棲魚は臭い……特にボラとかチヌ、クロソイな

>>115
なんかあったなそんなの
何とかのカエルだったか？

てか、これ、鯉だから大丈夫なんでないかい。
鯉は、河口あたりでも平気だし。

割と >>76 は良くできてると思うんだが、評価されないようだな。

>>115
そうそう、病は気からっていう奴か
自分が熱いって思っていなければ意外と平気なんだよな。
・・・ってんな分けあるか！

まぁ展示用だから難易度の低いコイや金魚で展示してるんだろ。

コイ・金魚は元々塩水で飼育するものだし。

これ５年ほど前にトレたまで見た気がするぞ
確か海水魚も淡水で飼育したほうが塩分の影響を受けずに寿命が延びたり
逆に健康になったりして、色々とメリットが多いとか何とか言ってた気がするが

>>137
>元々塩水で飼育

いやいやいやw 調子悪い時には入れるけど、常時は入れんよ

>>138
その理想環境を作り出す労力を考えると、通常の海水や人工海水の方がずっと楽です……

そー言えば、コイって結構商品価値ありそうだけど人気ねーなあ。

刺身とかコイコクとかさｗ高給すぎるのか？それとも実はマズイのかなあ？
俺喰った事無いから解らんけどｗ

アジの養殖してるトコでコイも養殖して安くナンネーなかなあ、安ければ喰って
見たいなあ。

>>140
ちゃんと処理した旬のコイの洗いは美味いよ、絶品

ただ、コストを考えると海水魚の方が安くて美味い物が一杯あるなw

>その理想環境を作り出す労力を考えると、通常の海水や人工海水の方がずっと楽です
人工海水：真水に塩化ナトリウムなんかの混合物を溶かす
好適環境水：真水に塩化ナトリウムなんかの混合物を溶かす
一緒だよ。
大変なのは、好適環境水のレシピを割り出すことであって、
それが判明した後は簡単。

ちなみに好適環境水のレシピは特許的なやつを取ってたはずだから、
調べたら分かるよ。

コイって結構ペット感覚で飼っている人もいそうだから
その場合食うのはちょっと…

好適環境水って特許使用料込みでも人工海水より安いの？

>>13
昭和と大正の区別がつくとは通だな。

ちなみに読みは「サンケ」な。>>他の人

>>143
錦鯉は、病気予防にいろいろな抗生物質も使っているし、
色上げといって発色を良くする餌を食べさせているケースがあるから、
食用には適さない。

ずっと前に見たな、弱ってる魚の水槽に粉を混ぜると元気に泳いでた。

恋の味・・・なんちてｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗっうぇｗｗｗ

>>145
知識では知ってるが、あれどーやって見分けるんだ？　肌艶？

特許は未だとれてないみたいだな
昔聞いたときはキロ当たり1000円だった
年4回の全交換が必要と言ってたが・・・採算合うのか？

>>150
とりあえず、観賞魚用より高い時点で無理だな……
仮に人工海水の元の1/5でいいとしてもけっこうキツイ

必要なものを絞って量産化ベースに乗せられれば、
塩だれとかも少なくて使いやすそうだけど


ただ、ニュースでみた時は(フグだが)採算取れてそうな話もしてたんだよな
高級魚の種苗生産に絞るなりすれば、そこそこいけるかも？

>>131
塩分が無いと浮力が変わってくるので、イルカやクジラは淡水だと
上手に泳げない可能性がある。

女子高生と一緒に暮らせる不思議な家を開発してください

要は浸透圧調整の負担が少ない汽水で飼うって事だろ。
岩塩でも買ってきて生食レベルに溶かせばほぼ同じ効果がある。コストも激安ですむ。
安く作れる分，頻繁に灌水すればむしろこっちの方が良いはず。

ギリギリの限界とかベストのレシピとかは，それはそれで面白い成果だけど，
実用的にはいまさら何を?って感じ。

パイウォーターって名前で商品化されてなかった？

海水魚って淡水じゃ死ぬの？

> パイウォーター
それ、前に話題になったよな
関係有るの？これ

>>156
基本的には

>>女子高生と一緒に暮らせる不思議な家を開発してください
まず健康な女性と結婚する
次に溶接工になる
溶接時に出る放射線(ガンマ線かな？)で被爆し玉の中のY染色体を壊す
あとは子作りして産まれてくるであろう女児を高校生になるまで育てる

これでイナフ・・・たぶん

原理がわからん

餌の問題で養殖出来なかった海水魚が淡水魚を餌にする事で養殖出来るようになったりするんかね。

今北産業

>>161
例えば活き餌しか食べない海水魚を
餌金で育てるなんて事が出来るかも知れない。

ただ無脊椎には対応してないみたいなので
海水性の無脊椎はもちろん淡水性の無脊椎を活き餌にするのは現状難しいだろう。

>>155
パイウォーターは実体のない正真正銘の詐欺

>>1は実体があるので、あとは関係者の良心次第で詐欺になるかどうか決まる

5年以上やってるのに構ってくれるのはﾏｽｺﾞﾐだけじゃん
さすがにこの程度でダマされる養殖屋はいないだろ

いいから結論を教えろ
結局どうなんだよ

>>166
濾過細菌がうまく活動出来るなら使えるんじゃねーの？
つーか、そこが気がかり