【感染症】2010年秋の鳥インフルエンザ ウイルスは遺伝子から3つに分類でき3つの感染ルートか
2 :
名無しのひみつ:2011/10/21(金) 21:23:34.95 ID:ZmcaDIiQ
春のパン祭りみたいだな
3 :
名無しのひみつ:2011/10/21(金) 21:25:46.26 ID:rpmtL7rf
放射能で突然変異
4 :
名無しのひみつ:2011/10/21(金) 21:26:19.29 ID:Bl+kSBf3
ワクチン詐欺
5 :
名無しのひみつ:2011/10/21(金) 21:28:51.44 ID:59Sk10VK
6 :
名無しのひみつ:2011/10/21(金) 22:12:11.92 ID:L/TDi+Ob
あと韓国から売春婦が持ってくるのを含めると感染ルートは4つだな
7 :
名無しのひみつ:2011/10/22(土) 08:20:30.74 ID:qAEbVENt
8 :
名無しのひみつ:2011/10/22(土) 08:21:12.30 ID:qAEbVENt
9 :
名無しのひみつ:2011/10/22(土) 08:22:29.72 ID:qAEbVENt
文科省、インフルエンザ研究コンソーシアムで新規研究課題を募集 2010. 10. 7
文科省は、インフルエンザ研究コンソーシアムにおける新規研究課題を募集している。
「国際貢献を果たしつつ国民の健康と安全を守る」という目標のもとで、これまでに設置し
た拠点と連携し効率的・効果的にインフルエンザ研究を推進するためのもの。募集期間
は10月6日から28日(17時必着)。
今回の募集は、第1期プログラムで設置した海外研究拠点の活用を前提とし、
(1)国内で発生またはその恐れがある疾患、(2)海外から持ち込まれる可能性のある疾患、
(3)国際社会への貢献などの面から、インフルエンザを共通の研究課題として選定した。
文科省が指名したインフルエンザ研究コンソーシアムコーディネーター(北海道大学人獣
共通感染症リサーチセンター長の喜田宏氏、東京大学医科学研究所教授の河岡義裕氏、
東北大学教授の押谷仁氏)の主導のもとで、インフルエンザ研究コンソーシアムを構築し、
効率的・効果的にインフルエンザ研究を推進することを目指している。
わが国の研究者が海外研究者との共同研究を実施し、あるいは若手研究者が海外に
おける研究経験を積むことにより、 わが国のインフルエンザ研究全般の水準を向上させる
研究課題を募集するとしている。
詳しくは、「感染症研究国際ネットワーク推進プログラム インフルエンザ研究コンソーシ
アム新規研究課題の募集について」まで。
http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/all/special/pandemic/topics/201010/516931.html 「感染症研究国際ネットワーク推進プログラム」インフルエンザ研究コンソーシアム新規研究課題の募集について
平成22年10月6日 文部科学省
http://www.mext.go.jp/b_menu/boshu/detail/1298148.htm 平成22年度「感染症研究国際ネットワーク推進プログラム」インフルエンザ研究コンソーシアム新規研究課題の公募について
平成22年10月6日 科学技術振興機構 研究振興支援業務室
http://www.jst.go.jp/keytech/kouboh22-7.html
10 :
名無しのひみつ:2011/10/22(土) 08:23:18.34 ID:qAEbVENt
<新型インフル>研究を強化 2チームに約7億円配分
2009年6月8日20時10分配信 毎日新聞
文部科学省所管の科学技術振興機構は8日、新型インフルエンザの発生を踏まえ、
インフルエンザ研究を強化すると発表した。河岡義裕・東京大医科学研究所教授らと、
喜田宏・北海道大教授らの国内の二つの研究チームに3〜5年で計6億8000万円を
新たに配分する。
河岡教授らは、生体内でウイルス同士の遺伝子が混ざり合う過程などを詳しく調べ、
新型インフルエンザウイルスが病原性を獲得する仕組みの解明を目指す。喜田教授ら
は、どんな型の新型ウイルスが出現しても迅速な治療薬開発につながる候補物質の
リスト作りを急ぐ。【西川拓】
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090608-00000101-mai-soci 科学技術振興機構が2大学に助成金、インフル関連研究拡充
科学技術振興機構(JST)は8日、インフルエンザ関連の研究を拡充すると発表した。
東京大と北海道大の治療薬研究などに3〜5年間で計6億8000万円を助成する。
東京大医科学研究所の河岡義裕教授らは新型インフルエンザに感染した人の体内
で起こる反応を解析。海外では若者で重症化するなど季節性インフルエンザにはない
特徴があり、病態の解明につなげる。複数のウイルスが遺伝子を交換し合って混合ウ
イルスが生まれる「遺伝子再集合」のメカニズム解明も進める。
北海道大の喜田宏教授らは理論上144通りの組み合わせが存在するA型ウイルス
すべてに対する抗体を集めた「抗体ライブラリー」を構築する。免疫の働きを利用して
ウイルスを攻撃する抗体医薬の開発などに結びつける計画だ。(08日 22:32)
http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20090608AT1G0802C08062009.html
11 :
名無しのひみつ:2011/10/22(土) 08:24:02.22 ID:qAEbVENt
次の新型インフルエンザに備え研究拡大―JST
2009年6月9日17時29分配信 医療介護CBニュース
科学技術振興機構(JST、北澤宏一理事長)は6月8日、新型インフルエンザの発生とその後の
世界各地における流行・感染の拡大を踏まえ、インフルエンザ関連研究を拡大する方針を明ら
かにした。
拡大の対象となるのは、現在実施中あるいは終了間もないインフルエンザ関連研究のうち、
現在流行している新型インフルエンザや今後発生・流行の可能性がある新型インフルエンザに
対応した基礎研究である(1)戦略的創造研究推進事業ERATO型研究「河岡感染宿主応答ネット
ワークプロジェクト」(2)インフルエンザウイルスライブラリーを活用した抗体作出および創薬応用
に向けた基盤研究―の2つ。
(1)では、▽新型インフルエンザの宿主応答解析▽宿主内におけるインフルエンザウイルスの
病原性獲得機構の理解-の2本の柱で研究を進める。
(2)では、次の新型インフルエンザウイルスが出現した際に治療薬などの開発に活用できる
モノクローナル抗体を迅速に提供できるようにするため、「抗体ライブラリー」の構築を目指す。
(2)の代表研究者たちは、既にインフルエンザA ウイルスの全144通りの亜型のウイルスライブ
ラリー化を実現しているため、これを活用して各亜型ウイルスに対応したモノクローナル抗体を
作成する。またバイオインフォマティクス技術を用いて、将来起こり得る抗原変異を予測し、変異
ウイルスにも対応できる抗体も作成。さらに作成した抗体の治療などへの効果を動物実験により
確認し、抗体ライブラリーを創薬に応用するための基盤の確立も目指す。
研究費は、(1)が5億4000万円で、(2)が1億4000万円。
【モノクローナル抗体】
特定の抗原決定基だけと結合する抗体
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090609-00000002-cbn-soci
12 :
名無しのひみつ:2011/10/22(土) 08:25:53.71 ID:qAEbVENt
第33回 1997年の香港事件 11年2月16日
[GEN 786] 宮崎口蹄疫騒動を検証する
http://www.melma.com/backnumber_90715_5107463/ ここで、疑惑の人物が二人います。WHOの「鳥インフルエンザウイルス共同
研究センター」所長のロブ・ウェブスターと香港大学のケネディ・ショートリ
ッジの二人です。二人はこの当時、豚が鳥とヒトの橋渡しをしているとの説を
展開、「鳥インフルエンザが既にヒトへの感染能力を獲得している」と主張し
ていた数少ない専門家でした。ショートリッジはさらに、鳥インフルエンザの
震源地は アジア、特に 中国南部であると主張していました。(ジーナ・コラ
ータ「インフルエンザ ウイルスを追う」ニュートンプレス 2000)その彼らが
香港事件の調査に当たっていたのです。
1997年の暮れ、この二人は香港で大活躍しています。香港での調査には、米国
CDCが福田敬二を含む 7人の研究者を派遣した他は、ウェブスターが独自に
調査団を結成して参加しています。この調査団に現在の鳥インフルエンザ政策
を取り仕切っている研究者たちがこぞって参画していました。
(中略)
河岡は「生鳥市場が鳥インフルエンザの源だった」と書いていますが、時系列
からいえば、「ウェブスターや河岡らの調査団が鳥インフルエンザの源だった」
可能性があることを指摘しておきたいと思います。
13 :
名無しのひみつ:2011/10/22(土) 08:29:48.42 ID:qAEbVENt
「ウイルスの脅威から地球を守る」
パンデミック(世界的大流行)を起こさないための国としての対策を
ウイルス学者(東京大学感染症国際研究センター長) 河岡義裕さん
http://www.jili.or.jp/kuraho/2006/inochi/web04/i_web04.html NBI対談 第5回
with 河岡義裕 Yoshihiro Kawaoka
かわおかよしひろ
東京大学医科学研究所
感染・免疫部門
ウイルス感染研究分野教授
http://www.nbi.ne.jp/talk5.html 『「ホンコンの生鳥市場を調査したいのだが、誰か一緒に行く研究者はいないだろうか?」
ホンコン事件が起きたとき、私に電話でこう言ってきたのは、少し前にセント・ジュードから私を
送りだしてくれたばかりのドクター・ウェブスターだった。セント・ジュードには彼に同行するウイル
ス学者が一人しかいないため、ウィスコンシンの私に合同調査を提案してきたのである。私はこ
の申し出を受け、北大時代の恩師・喜田宏先生に話をもちかけた。こうして喜田先生の研究室の
高田礼人助手(現北海道大学教授)や鳥取大学の伊藤寿啓教授も加わり、97年11月にホンコン
へと向かった。このときの調査は大いに成果をあげ、ホンコンで人にうつった鳥インフルエンザの
源は、やはり生鳥市場にあったことが分かったのである。
97年の12月になると、ホンコンの衛生局はニワトリやカモなど家禽類150万羽の殺処分を実施
した。この時点ですでに18人が感染し、そのうち6人が命を落としていたが、殺処分を境に感染は
終結した。しかし、これが終結ではなく、始まりだったことがのちに分かる。現在、ニワトリや人間
を襲っているのは、97年にホンコンで分離された鳥ウイルスの子孫なのだ。』
(「インフルエンザ危機(クライシス) 」 p.121〜)
http://www.amazon.co.jp/dp/4087203131/ 『私たち人類とインフルエンザウイルスとのつきあいは、有史以前からつづいている。
インフルエンザの流行を最初に記録したのは、医学の父≠ニ呼ばれる古代ギリシャ人ヒポクラテスだ。
以来、多くの研究者がインフルエンザウイルスと闘ってきたが、いまだ撲滅には至っていない。』
(河岡義裕『インフルエンザ危機 (クライシス)』 「はじめに」)
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/nougaku/1288807151/22
14 :
名無しのひみつ:2011/10/23(日) 20:41:14.95 ID:K9Rwlil1
15 :
名無しのひみつ:2011/10/24(月) 12:24:21.26 ID:KoAI/W7f
16 :
名無しのひみつ:2011/10/29(土) 21:22:03.41 ID:W6N8mNQQ
17 :
名無しのひみつ:2011/10/30(日) 20:57:22.80 ID:OnZLZ/fl
18 :
名無しのひみつ:2011/11/10(木) 22:29:07.50 ID:q4soIGcJ
19 :
名無しのひみつ:2011/11/17(木) 09:34:16.29 ID:LApsBb+s
公安はサリンオウム信者の子供を40歳まで社会から隔離している
オウム信者が地方で現在も潜伏している…それが新興宗教を配下としている公安の仕事だ
で、盗聴機器を開発したら、霊魂が寄って来た
で、お願いだから刑事事件の流れをどうぞ
電波憑依
スピリチャルを否定なら
江原氏三輪氏高橋佳子大川隆法は強制入院だ
幻聴降臨
日本の中途半端な宗教は怖いね…(-_-;)
コードレス盗聴すでに2004国民の20%は被害者もう立ち上がれエンジニアさん電波戦争しかない<+>中国鶏姦工作員ふざけるな<+>医師が開発に絡んだ集スト今年の5月に日本警視庁防犯課は被害者のSDカード15分を保持した。有る!国民に出せ!!
*創価は潰せる
犯人は創刊学会幹部キタオカ1962年東北生は、二十代で2人の女性をレイプ殺害して入信した
創価本尊はこれだけで潰せる
*創価幹部は韓国工作員こうのとり学会軍団
創価会員と言えば公明党
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名無しのひみつ:
鳥由来H5N1
豚由来H1N1、H3N2