【天文】太陽黒点少ない時期、巨大地震頻発 九州大宙空環境研が分析

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124名無しのひみつ:2011/10/04(火) 14:47:55.32 ID:HLl7vDY9
>>118
動物の地震予知は、単純に、耳が良いし、人間には聞こえない音域の音も
聞こえるから(破砕音が聞こえるから)だと思うなぁ。
125名無しのひみつ:2011/10/04(火) 15:27:49.11 ID:e/0tCAqo
11年周期で37年間の統計・・・
つまり3回半程度しかサンプルがないもので
65%とか79%とかいってみたところで
まるで意味がない数字だろ
9割超えるとかならともかく

それでも関係があるというならそれなりに突っ込んだ仮説
を出すべきだが、それもないというし
何かやってみましたってアピールでしかないな
まともな研究とは思えない
126名無しのひみつ:2011/10/04(火) 16:58:45.68 ID:crHf2yMo
>>124
同意。動物は色々な感覚(聴覚・嗅覚・触覚など)が発達してるから、総合で感じるのかもな。
「ハトは地磁気? ダチョウは遠くの雨雲を予想?」らしいし。

>>125
いや、十分だ(実験・品質管理の大体の確率は、3回で70%、5回で90%、10回で99.7%)。
127名無しのひみつ:2011/10/04(火) 17:00:59.96 ID:crHf2yMo
>>1の定性分析;
黒点減少で太陽光減少、地表が冷え地殻上部ほど収縮。これに対し地殻下部ほどマントル熱で保温。このため、地殻は湾曲。
大陸が大きいほど陸棚周辺部岩盤は、歪が大であると共に、薄く冷え伝わり易いしマントル近くのため、湾曲が増す。
湾曲はマントル対流に押され易いのと、地殻薄さと形状応力集中などの相乗作用で湾曲が増す。
上記湾曲、温度変化による岩盤ひび割れ、長年のマントル押力・熱による歪・変質、マントルとの摩擦による帯電蓄積など、
先ず、これらの相乗作用で陸棚周辺部岩盤の方々がひび割れ、前兆となり亀裂が広がり地震に至る。

また、太陽風は、下記により地球全体をバイブする(大気の弾性でバイブ振幅が増す可能性もある)。
なお、陸棚周辺部のバイブ振幅は、大陸が大きいほど岩盤が薄く広いほど大である。
1.太陽風→太陽側の圧縮バイブ(バンアレン帯→大気→地表・海面、特に陸棚周辺)→陸棚周辺部の岩盤亀裂→地震。
2.太陽風→逆側カルマン渦バイブ(バンアレン帯→大気→地表・海面、特に陸棚周辺)→陸棚周辺部の岩盤亀裂→地震。
3.太陽風→磁気・帯電の変動(バンアレン帯→地磁気・大気・地表、特に陸棚周辺)→陸棚周辺部の岩盤亀裂→地震。
128ビルケランドおやじ ◆Tg7Sw8BdNonm :2011/10/04(火) 20:31:28.06 ID:NYky8Kop
>>127

 >>黒点減少で太陽光減少、地表が冷え地殻上部ほど収縮。・・・・


 1963〜2000年の間について、黒点数の推移で顕著に地表温度が影響を
受けたとは言えないのではないでしょうか?
 1963〜2000年の間について、大気温度は温暖化しているようにも見え、
昨今の地球温暖化詐欺説の主張するとこでもあったようです。

 もっとも、これからの近未来において、太陽活動が停滞する事は確かなようです。
 参照URL:太陽が極小期に突入する3つの証拠
 http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=20110615001&expand#title

 太陽活動が停滞するとき、スベンスマルク博士の予言するように、銀河宇宙線量
が増加し、それが原因して雲量が増加して地球寒冷化が起こるとき、あなたの説が
実証されるのかもしれませんので、あなたの説がまったくはずれであると今はまだ
言い切ってはいけないとも思いますよ。

 
129ビルケランドおやじ ◆Tg7Sw8BdNonm :2011/10/05(水) 10:01:59.75 ID:AZRht2Rx
>>1

 >>黒点数が少ない時期には、太陽から吹き出す電気を帯びた粒子の流れ
 >>「太陽風」が強まる現象が毎月平均3〜4回あるが、
 >>その現象時に、M6以上の地震の70%が発生していた。


 この事を説明します。
 黒点の少ない時期とは、太陽磁場も弱まっています。
 太陽磁場が弱まるとき、外部宇宙からの粒子宇宙線やビルケランド電流が
地球に到達しやすくなります。

 ここでビルケランド電流とは、外部宇宙のプラズマフィラメントに流れる電流です。
 この外部宇宙のプラズマフィラメントに流れるビルケランド電流の存在は、近年
ボイジャーから送られてきたデーターを解析した結果、外部宇宙プラズマフィラメントが
強く磁化していることから判明しました。
参照URL:http://science.nasa.gov/science-news/science-at-nasa/2009/23dec_voyager/

 そしてまた、この外部宇宙のプラズマフィラメントに我々の住む地球が属する
太陽系全体(太陽圏ヘリオスフィアと言います)が接触し始めたことがIBEXという
探査機による観測から判明しました。
参照URL:http://www.astroarts.co.jp/news/2009/10/21enas_flux/index-j.shtml

 おそらく前世紀より、太陽圏にはこの外部宇宙のプラズマフィラメント起源の
粒子宇宙線やビルケランド電流が進入しており、これからますます増大すると
考えられます。
130ビルケランドおやじ ◆Tg7Sw8BdNonm :2011/10/05(水) 10:06:17.06 ID:AZRht2Rx
>>つづき

 さて、本題に移ります。
 この外部宇宙からのビルケランド電流は自らのピンチ効果から帯状になって
いると考えられます。このビルケランド電流の帯がたなびいているのが前世紀
から現在の太陽圏(ヘリオスフィア)の姿だと考えられます。
 太陽磁場が弱まるとき、このたなびくビルケランド電流の帯に、地球は頻繁に
なでられ、地球地殻は帯電するのです。

 ところで、地球地殻プレートは何枚かに分かれております。
 この何枚かに分かれているプレートのうちビルケランド電流の帯になでられた
プレートは他のプレートに比較して大きく帯電すると考えられます。
 従って、大きく帯電しているプレートと、帯電していないプレートとの間には
大きな電位差が生じると考えられらます。
 この状態で太陽フレアによる電気ショックが襲いかかるとき、あるスレッショルド
で超臨界水の状態変化が起こり、伝導率が急激に増加して、大きく帯電して
いるプレートから帯電していないプレートへ巨大な地電流が流れることとなります。

 まさにプレート間に火花が散り、地磁気は乱され、動物の異常行動が起こり、
電離層は撹乱されるのです。
 巨大な地電流が流れた結果、異なるプレート同士は急激に同電位となります。
 急激に同電位となったプレート間には巨大な静電気反発力が働くのです。
 その結果プレート同士は引き剥がされ、溜まっていた地殻応力が開放されて
巨大地震発生となるのです。

 バンデグラフ静電発生装置に毛玉を近づけると最初は引きつけられますが、
接触して同電位になった途端に毛玉ははねとばされます。 この原理です。
131名無しのひみつ:2011/10/06(木) 07:40:07.11 ID:X2jY+Hcw
>>126
実験・品質管理の場合は、物質の性質や変化メカニズムがわかっている場合でしょ?
(材料物理など、教科書に載っている数値を代入してシミュレーションが可能なもの)
品質管理はともかく、物理実験の場合は、「現実で追試してみるだけ」だもの。
自然科学相手の場合、それはない。
(そもそも太陽の構造は完全にわかっているものではない)
というか、数学的にもおかしいでしょ。
「サイコロを3回振ったら、6が一回も出なかった。
だからこのサイコロは6が出る確率が低い」と言っているも同然。
132名無しのひみつ:2011/10/06(木) 07:41:42.76 ID:X2jY+Hcw
>>127
定質分析:
ttp://d.hatena.ne.jp/DocSeri/touch/20110926/1317042870
結論、最初から間違っている。
133ビルケランドおやじ ◆Tg7Sw8BdNonm :2011/10/06(木) 12:38:25.30 ID:MkMAwoG0
>>131
>>132

 地震活動と太陽黒点に相関があるなど懐疑的になるのは解ります。
 しかし、このグラフ http://f.hatena.ne.jp/DocSeri/20110926220419 の
解釈について、ソーラーサイクル20、21、22,23には明らかに
>>1 の主張する傾向が見られます。

 何ゆえソーラーサイクル19以前にはその傾向が無かったのかを
洞察するのが科学であると私は主張します。

 私の解釈では、ソーラーサイクル19のころからビルケランド電流の流入が
始まったのだと言う事です。
 その事は北極海の海氷の厚みが減少し始めた時期とも重なっております。
参照URL:http://logsoku.com/thread/kamome.2ch.net/sky/1286725207/46-55

 つまり、前世紀の中ごろから地球には外部宇宙のプラズマフィラメント
起源のビルケランド電流が到達していて、その影響を受け始め、
これからますますいろいろな自然現象が、ビルケランド電流の増大から、
多発するのだと考えられます。
参照URL:http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/sky/1310653002/
134名無しのひみつ:2011/10/06(木) 15:24:26.74 ID:HQX+Uuxr
>>131
はぁ〜? 実験の調査回数だけでなく、実験目的も何も実験の事、分かってなかったか。
それなのに>>1の専門家の調査回数を批判か。凄い知ったか。ググレ。

有意性を調べ、要因・メカニズムを解明するのが実験だ。
つまり、実験に要因・メカニズムの既知・未知など関係なし。
そもそも、それを調べるのが実験だし
135名無しのひみつ:2011/10/06(木) 15:36:08.89 ID:HQX+Uuxr
>>131
後、君のサイコロの例え、間違っているよ。

地震の32万7625回が、調査回数だ。
黒点減少時期3回でも1回でもな
136名無しのひみつ:2011/10/06(木) 16:09:13.49 ID:zX1K2PRK
少なくとも一億年程度の統計を取れ、
それでも地球年齢の47分の1だ
137名無しのひみつ:2011/10/06(木) 16:52:21.44 ID:egkCUReV
地球年齢っていま47億年なのか?
前は45億年だったのにどんど歳とるな
138名無しのひみつ:2011/10/06(木) 17:23:47.87 ID:YxqTh3zI
>>10
あたりまえ
太陽が12年二一度のリフレッシュに失敗したんだから、これからどんどん増える。
つーか、どうなるか判らなくて天文業界パニック中だし、
へたしたら氷河期到来の可能性があるってんで、みんなアワアワだよ
139ビルケランドおやじ ◆Tg7Sw8BdNonm :2011/10/06(木) 18:01:53.58 ID:MkMAwoG0
>>138

 >>へたしたら氷河期到来の可能性があるってんで、みんなアワアワだよ


 >>120 にちょっこと書いたけど、まさしくアワアワの状況でしょうw
================================
         〜上昇し始めた太陽活動と極域磁場の反転〜
                                    平成23年8月31日
                                宇宙航空研究開発機構
      http://www.jaxa.jp/press/2011/08/20110831_sac_hinode.pdf
P16『周期の伸び、南北の非対称性の発生、磁場の減少により太陽は活動の
停滞期に入ろうとしているのか?・・・
今期の太陽活動はようやく上昇に向かってきた(6ページ)が、その活動のレベ
ルは必ずしも高くない。むしろ、長期的に見ると太陽活動は低下していく兆候が
はっきりしてきた。・・・・』
================================

 >>128 ちゃんと読んでない諸君は読んで欲しいぞ
================================
 もっとも、これからの近未来において、太陽活動が停滞する事は確かなよう
です。  参照URL:太陽が極小期に突入する3つの証拠
 http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=20110615001&expand#title
================================

 外部宇宙からの影響から、太陽活動が弱まるとき、正確には太陽磁場が弱
まるとき、外部宇宙からの影響が直接地球に作用して、地殻変動と気候変動が
起こるのですw
140名無しのひみつ:2011/10/06(木) 19:18:56.27 ID:1eI8mF7z
>>134
そもそも>>126で実験がどうこういってる
馬鹿がいるからおかしいんじゃないの?

>>1の内容はどうみても統計でしかないのに
>>126で実験とか関係ないこと言い出すからおかしくなる
141名無しのひみつ:2011/10/06(木) 19:30:26.07 ID:eIlZhnYq
仮説(>>127の定性分析)の続き。「黒点減少→地表冷却→地殻上部収縮→地殻湾曲」の刺激で地震。

【地球温暖化の影響】:上記作用に、「地球温暖化で地殻上部ほど徐々に膨張」が加わわるため、
黒点減少以外の期間は地震は減少するが、その地殻膨張の分だけ、黒点減少の地殻上部収縮の刺激で大地震・地震頻発になる。
そして、それは、年々の地球温暖化UPで、黒点減少期の度、黒点減少期の大地震・地震頻発が増加する

上記の妥当性;
平均気温;http://www.data.kishou.go.jp/climate/cpdinfo/temp/an_wld.html
〜1920年は停滞。 1920年〜1945年は年々上昇。 1945年〜1965年は停滞。 1965年から年々上昇加速

地震;http://f.hatena.ne.jp/DocSeri/20110926220419>>133より。39ね)
1.〜1945年は、黒点の数に左右されず多い。 ←黒点数UP度が低く安定のため? 地球温暖化が小さいため?
2.1960年より、黒点減少以外の期間は地震減で、黒点減少期の大地震・地震頻発。←合致。
3.1960年より、黒点減少期の度、黒点減少期の大地震・地震頻発が増加。←合致。
で、合致みたい。後は検証だが、シミュレーションと実際の観測、個人ではムリ。どうすっぺ?
142名無しのひみつ:2011/10/06(木) 21:30:08.17 ID:mKHa7Lf8
地震予知で大事なのは、海底の陸棚周辺部の変化測定(深さ位置の変化具合。振動。ガス漏れ。磁場・電場の乱れ)かな?

1.マントル対流で押し込まれている時は、周辺部ほどドンドン深くなり、また手前に押し込まれる。
2.上記変化が、段々減少、終には停滞。←地震の最初の前兆。
3.黒点減少が刺激となり、逆に、周辺部ほど反発し乗り上がる兆し←地震の2次前兆(超微振動あるかも)。
4.周辺部の乗り上がる現象の加速と岩盤のひび割れ←地震の3次前兆(微振動。ガス漏れ)。
5.岩盤の亀裂開始←地震の4次前兆(振動。ガス漏れ。磁場・電場の乱れ)。
6.岩盤が一気に破断(=地震)
143名無しのひみつ:2011/10/06(木) 22:15:00.90 ID:4inT0ZTU
これは地磁気の発生理由から考える必要があるな
もし地磁気がマントルの対流(回転)で起こっているのならば、

マントルの動き

地磁気の発生

太陽風が退けられる

となるはず
そうすれば逆の作用も考えられる

太陽風が弱まる

地磁気が妨げられなくなる

マントルの動きが活発化

これだと地磁気を観測してるHAARPが地震に関連があるのもうなずける
144名無しのひみつ:2011/10/06(木) 23:04:43.03 ID:fd/J6F/p
ID違うけど>>143の続き

で、太陽からの磁気変化として回帰性磁気嵐という強力なものがあるらしい
http://www.geocities.jp/kenkyushasan/ikase2/ikase22.html
このタイミングは極小期の初めごろに起こり、巨大地震とよく一致してる
今年の3月10日〜12日にも磁気嵐が発生していた
http://www.kakioka-jma.go.jp/obsdata/mstorm2011/mstorm201103.html

この時、この磁気嵐のうねりが地磁気を変化させ、マントルの動きを揺さぶり地震を誘発するのかもしれない
145名無しのひみつ:2011/10/07(金) 01:29:29.53 ID:aXscPiZk
で、今日は黒点は少ないの 多いいの?
146ビルケランドおやじ ◆Tg7Sw8BdNonm :2011/10/07(金) 08:23:59.14 ID:vlVUQGgm
>>145

 >>で、今日は黒点は少ないの 多いいの?


 ここのところ1ヶ月以上は比較的太陽活動が活発でした。
参照URL:http://www2.nict.go.jp/y/y223/sept/swcenter/sunspot.html

 この間、比較的活発な太陽フレアも発生しました。
 でも単純に地震は起こらなかったのです。

 つまり、太陽活動が直接的に地震を起こしているのではないのです。

 東日本大震災3.11の場合、太陽活動が不活発であった前段階があり、
その状況で突如太陽が活発化して巨大地震が発生したのです。
参照URL:http://eiyo-koritu.com/near311%20Solar%20activity%2020110507.pdf

 上記グラフの太陽X線の青○部分で、3.11より数日前、Mクラスフレア
という強力フレアが発生していたことが解ります。
 このMクラスフレアはコロナ質量放出(CME)と言う強力プラズマ流を伴っており
その幾つかが地球を直撃していたのです。
参照URL:http://www.nationalgeographic.co.jp/video/video_title.php?category=4&embedCode=Rya3E5OpDftvDG-Hvt-UlqBIu3kAGJgz&class=8192
147名無しのひみつ:2011/10/08(土) 09:48:51.24 ID:X7bGkaNn
>>141から
地球温暖化で巨大地震など頻発みたい。直ぐ、地震・津波で原発事故は起こるのか…。
原発推進派・政財官・国民の糞ぶりみると、原発が老朽化で廃炉になるまで稼動しようとするはず。
だから、必ず直ぐ、地震・津波・操作ミスで次の原発事故、起こるだろうな。
148名無しのひみつ:2011/10/08(土) 12:48:41.33 ID:ssYwalRd
>>134-135
あんたが「実験・品質管理の大体の確率は、3回で70%、5回で90%、10回で99.7%」と
トンデモなことを言うから、「材料物理か?」とフォローしたんだが。
おまけに、「実験」と「観察」の区別もついていないようだし。

>地震の32万7625回が、調査回数だ。
>黒点減少時期3回でも1回でもな
相関関係を調べているのに、「黒点減少時期3回でも1回でもな」って、ありえんよ。
小学生でも理解できることだぞ?
サンプルが少ない場合、そこから正しい結論は出ないって事は。
しかも、この場合、「他の時期では合致していない」というおまけつき。

>>141-144>>147
そもそも捏造(意図的に合致している範囲だけ取り上げている)なのに、何を言っているの。
149名無しのひみつ:2011/10/08(土) 16:35:47.65 ID:mxaMN6Ac
太陽活動って太陽系外からの銀河宇宙線にも影響されてるって話もあったよな
150名無しのひみつ:2011/10/08(土) 16:36:32.60 ID:vFCZTuGx
>>148
君の頭と未経験では理解は無理。ネットで質問するか、誰か先生に聞いた方が良い。
専門書よんでも理解できんだろうし
151名無しのひみつ:2011/10/08(土) 17:16:00.10 ID:RtfRZliQ
USB
ひそ
152名無しのひみつ:2011/10/08(土) 22:35:01.07 ID:5sWQIvQd
>>150
そりゃ君のことだろ
153名無しのひみつ:2011/10/09(日) 00:20:08.47 ID:nGxjPWnY
高周波観測で地震は予知可能ではないか?
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/earth/1299894901/
154名無しのひみつ:2011/10/09(日) 14:37:42.83 ID:Rk820dot
>>149
ありません。
155ビルケランドおやじ ◆Tg7Sw8BdNonm :2011/10/09(日) 21:47:31.05 ID:EdHAI+o6
>>154

 >> >>149    ありません。

 をいをい、必死だなww
====================================

  『 ソーラーサイクル24(現在の黒点周期)とその後に対する預言 』 への所見
       http://users.telenet.be/j.janssens/SC24Clilverd.pdf
       http://www.agu.org/pubs/crossref/2006/2005SW000207.shtml

 上記論文はWEBから見つけたものです。
 上記論文は過去の太陽黒点数の動向が幾つかの波の重なりであると仮定するとき、
過去の多くを説明できてしまうと言う論文です。

 太陽活動にはおおよそ11年の周期があります。 太陽が活発に活動しているときには
黒点の数が増えます。 また太陽活動と周期の長短にもおおよそ相関があります。
 活発なときは11年が少し短く、不活発なときは長くなります。

 そして11年以外にもっと大きな周期もあり、それらは22年、53年、88年、106年、
213年、そして420年です。太陽活動というのはこれらの周期が複雑に交じり合って
(重なり合って)変化する、というのがこの論文の考え方です。

   それではいったいぜんたい、なぜ太陽活動には周期性があるのでしょうか?
 
====================================
156ビルケランドおやじ ◆Tg7Sw8BdNonm :2011/10/09(日) 21:56:00.26 ID:EdHAI+o6
>>つづき
====================================

 周期性には短期と長期があり、短期の周期性は11年(22年)のそれで、これは太陽
内部の構造が起因しているようです。
 参照:中世の温暖期と近世の小氷期における太陽活動と気候変動 http://www.yoho.jp/shibu/tokyo/41miyahara.pdf

 長期の周期性(53年、88年、106年、213年、420年)については太陽の内部構造
では説明できないようです。

 太陽活動と地球気候との相関があるのは事実のようです。
 太陽活動が停滞するとき地球は寒冷化したと考えられています。

 それはともかくとして、何ゆえ太陽活動に周期性があるのかについてビルケランド電流
の流入量に周期性があるためだと考えられます。

 太陽系の勢力範囲を太陽圏ヘリオスフェアといいます。
 ヘリオスフェアの外側には星間雲があります。
 星間雲の中の太陽圏図 : http://antwrp.gsfc.nasa.gov/apod/ap020210.html

 この星間雲の中を太陽圏ヘリオスフェアは運動しているのです。
 ところでこの星間雲にはビルケランド電流が流れていて銀河系宇宙の腕構造の一部を
構成しています。

 このビルケランド電流の流れる星間雲の形状が太陽活動の周期性の原因であると考え
られるのです。

====================================
157ビルケランドおやじ ◆Tg7Sw8BdNonm :2011/10/09(日) 21:58:02.92 ID:EdHAI+o6
>>つづき
====================================

 銀河系宇宙の腕構造とはビルケランド電流が流れる星間雲が幾重にもフィラメント状に
とぐろを巻いていると考えられます。
 フィラメント構造 : http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:Cygnus-loop.gif

 宇宙空間のプラズマがビルケランド電流による電気的束縛力を相互に受けることから
銀河系宇宙の腕構造が形成され、我が太陽系が誕生した理由も宇宙プラズマのビルケ
ランド電流による電気的束縛力が星間物質同士の重力以上に働いたからだと考えられます。

 ところでヘリオスフェアの外側にある銀河宇宙のフィラメントの構造とはひとつのイメージ
としてどのような形状なのでしょうか?

 それを長いリボンが何回もひねられたような構造であると仮定してみましょう。
 このリボン状の星間雲の中をビルケランド電流が流れていて星間雲の束縛磁場を作って
います。また、このリボンに流れるビルケランド電流がピンチ効果からリボン自身を何回も
ひねられた構造としているのです。

 銀河系の腕構造はこのひねられたリボンが何本もおおきくとぐろを巻いてしめなわ状に
なっていると考えられます。またヘリオスフェアがひねられたリボン状の星間雲の中を
リボンのひねられた軸と同じ方向に運動していると仮定するとき、ヘリオスフェアは周期的
にリボンの壁(星間雲)を突っ切って運動することになります。

 このリボンの壁(星間雲)を突っ切るときリボンの壁の中を流れるビルケランド電流が
大量にヘリオスフェア内部に流れ込むのです。

その結果、太陽活動はリボンの壁の周期性により長期の周期性が生まれるのです。
また付随して、地球気候の大変動や地殻変動が太陽活動の周期性に応じて起こるのです。

====================================
158名無しのひみつ:2011/10/10(月) 01:25:54.94 ID:Qt7xzfrC
>>155-157
世の中には初期値鋭敏性とかいうものがあってですな、
原因が、結果の発生する所に遠ければ遠いほど、
最初のホンの小さな誤差がまるで違う結果を生むというやつです。
距離的な遠方と言う意味ではなく、影響の過程(ビリヤードでコンビネーションに関わる玉の数が多いみたいなイメージ)が遠いという意味です。
まあ距離的な遠方と言うのも過程としては遠い値をとるわけだが。

ほぼ同じような周期で同じような事が遥か彼方で起こっても、
全く同じで在る事はありえないので、太陽活動に周期的な影響は与えるとは考えられないワケです。
159本当にあった怖い名無し:2011/10/10(月) 10:50:51.64 ID:BvC9cClJ
2012年〜13年は太陽磁気嵐が荒れ狂う年。太陽風の電磁場はダイナモである地球の
磁場に大きな作用を及ばす。この作用は地球内部の磁気を帯びたマグマに作用し、
近くの変化を引き起こすのだろう。この変化が大地震の発生原因となる。
ところで、12年〜13年には巨大地震より、太陽風磁気嵐による電子、電力器機、システムに
大規模障害が発生し兼ねない。原発も含めてだ。既にNASA等による警告も有るが、
磁気嵐対策が急がれる。先ずは、自衛からだ。
160名無しのひみつ:2011/10/10(月) 12:08:11.94 ID:4WhhfdW9
地磁気などによる地震の因果関係解析は、地球内部自体が分からないため非常に困難。

地球のダイナモ現象、マントルと地殻の摩擦による帯電、太陽風との帯電関係の実態も不明だし。
そのため、定性分析も定量分析も????だ
161名無しのひみつ:2011/10/10(月) 20:12:25.58 ID:cqktJb9K
地震があろうが無かろうが
太陽フレアは文明生活に影響が出るから、宇宙天気予報は見ておいて損は無いぞ


NiCTの宇宙天気予報
http://swc.nict.go.jp/contents/index.php

 『NICT 宇宙環境インフォマティクス研究室 研究マネージャー 亘 慎一』
宇宙空間の放射線や地磁気嵐などの宇宙環境の変動を予測する宇宙天気予報。
予測には太陽観測衛星などのデータが必要とされ、JAXAの太陽観測衛星「ひの
で」が貢献しています。独立行政法人情報通信研究機構(NICT)で宇宙天気予
報の研究を行う亘慎一博士にお話をうかがいました。

△ 宇宙天気予報の精度向上をめざして〜太陽観測衛星「ひので」の活躍に期待
http://www.jaxa.jp/article/interview/vol65/index_j.html
162名無しのひみつ:2011/10/10(月) 23:48:54.69 ID:1oZDL52n
ぎやあああああああああああ背中に貼り付いてる恐怖が怖いよ
ぎやあああああああああああ太陽フレアは地震が起こる
助けてくれ地震が起こる助けてくれ
ぎやあああああああああああ背中に貼り付いてる恐怖が怖いよ
ぎやあああああああああああ
163名無しのひみつ:2011/10/13(木) 23:23:10.99 ID:3uYW4utM
少ないサンプル数でも傾向をつかめる
「品質工学」の手法が有効じゃないかな?
164名無しのひみつ:2011/10/14(金) 00:13:46.54 ID:JXYiJgVs
つーか、これが事実だとしたら「今頃気付いたのかよ・・・」ってレベルなんだがw
太陽の黒点が観察されだして何百年経つっけ?
165名無しのひみつ:2011/10/15(土) 16:35:01.32 ID:PVQ5IlEJ
>>163
>>126と同じミスをしているな。
工業製品に例えるなら、「製造工程が違う」「部品点数も違う」「そもそも工場が違う」
まったく別の製品が並んでいて、そのうち一個を取り出して正常だったから、
「他も正常だ」なんて、論理的だと思うかい?
166本当にあった怖い名無し:2011/10/23(日) 12:58:09.09 ID:K8WimhB+
>>161 宇宙天気予報はおっしゃる通り、大変参考になった。
やはり、怖いのは風速50m/s並みの磁気嵐台風だな。
167名無しのひみつ:2011/10/27(木) 17:09:38.10 ID:98PQe3Om
【気象】米南部諸州でオーロラ観測 「珍事」と米メディア
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1319695219/l50
168名無しのひみつ:2011/11/02(水) 19:58:08.04 ID:kr/CdLzQ
太陽観測衛星ひのでの、X線望遠鏡の最新写真に異常事態が
http://hinode.nao.ac.jp/latest/
169名無しのひみつ:2011/11/06(日) 00:07:06.55 ID:/PSfA1wR
地球電磁気・地球惑星圏学会のプログラムを見たのだが、それらしいのはなかった。
170名無しのひみつ:2011/11/06(日) 00:10:33.64 ID:xyvoS0qc
とりあえず大震災に便乗して、予算チョーダイってことか?
171名無しのひみつ:2011/11/06(日) 17:52:13.47 ID:S8nwaI6M
風が吹くと女子高生のスカートがめくれる
172名無しのひみつ:2011/11/10(木) 22:58:58.75 ID:LWrcdplI
10日の太陽写真に変な模様があらわれてるが
http://sunspots.sakura.ne.jp/2011_sr/2011-10/2011-10_index.htm
173名無しのひみつ
公安はサリンオウム信者の子供を40歳まで社会から隔離している

オウム信者が地方で現在も潜伏している…それが新興宗教を配下としている公安の仕事だ

で、盗聴機器を開発したら、霊魂が寄って来た

で、お願いだから刑事事件の流れをどうぞ

電波憑依
スピリチャルを否定なら
江原氏三輪氏高橋佳子大川隆法は強制入院だ
幻聴降臨
日本の中途半端な宗教は怖いね…(-_-;)

コードレス盗聴すでに2004国民の20%は被害者もう立ち上がれエンジニアさん電波戦争しかない<+>中国鶏姦工作員ふざけるな<+>医師が開発に絡んだ集スト今年の5月に日本警視庁防犯課は被害者のSDカード15分を保持した。有る!国民に出せ!!
*創価は潰せる
犯人は創刊学会幹部キタオカ1962年東北生は、二十代で2人の女性をレイプ殺害して入信した
創価本尊はこれだけで潰せる
*創価幹部は韓国工作員こうのとり学会軍団
創価会員と言えば公明党
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