【古生物】恐竜絶滅の「いん石衝突説」さらに白熱?エール大が新たな証拠を提示

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40名無しのひみつ
>>38

はい。その通です。しかし重力だけではありません。これを見てごらんください。重力が少なくさらに天空には水蒸気層があったため気圧が高く空気の粘度が高まり陸つまり空中は水中と同じように浮力が生じるような環境だったのです。  
  そのため始祖鳥、翼竜、恐竜、メガネウラなど昆虫、マンモス、人間(特にネフィリム族など)、バルキテリウム、大なまけものなどさまざまな生物が現代ではありえないほどに巨大化したのです。  
   
   
  新しい世界観  
  (警告:これを見るとあなたの世界観が変わるかもしれない)  
   
  http://www.concentric.net/~hnori/earth2.htm  
   
   
  プテラノドンは水蒸気層の存在を示す」  
  プテラノドンは水蒸気層の存在を示す」  
  http://park5.wakwak.com/~phoenix/creation/folder_12.htm  
  http://www2.biglobe.ne.jp/~remnant/yomemasu.htm  
  プテラノドンの中には翼を広げると10メートル以上にもなるものがあった。  
  このように大きく重い動物が空を飛べたのは、大洪水以前の大気圧が、  
  上空の水蒸気層の存在のために高く、現在の2倍以上あったからである。  
   
   
  巨大な竜脚類(かみなり竜)↓・・も現在の重力では起き上がる事ができない  
  http://big_game.at.infoseek.co.jp/sauropod/biggest.html  
  http://www.geocities.co.jp/Technopolis-Jupiter/2914/kyouryuu1.htm  

   
   
  恐竜絶滅の謎(続編)  
  http://www.crc-japan.com/research/z-dino/index2.html