【医療】金魚から抗体を生産する技術開発　三重大・名大

　三重大学の田丸浩准教授、名古屋大学の秋山真一特任講師らは、金魚を使った新しい抗体の生産技術を開発した。
　目の下が風船状に膨らんだ金魚「水泡眼」の水泡の中身のリンパ液を利用。片方の水泡に抗原となるヒト
膜たんぱく質を注入すると、反対側から一回当たり数ｃｃの抗体を含む液を得られる。殺さず何度も採取でき、
期間も従来のマウスを使う方法より３分の１の約１カ月。数億円のコストがかかる抗体医薬の低コスト化につながると期待される。
　抗体生産は、マウス、ラット、ウサギなどの生体を使うものが一般的。だが、哺乳動物はヒトと共通する
病気があり安全性に課題がある。また、ヒトのたんぱく質を抗原として認識することができない「免疫寛容」現象があり、
狙った抗体を生み出すのが難しい。抗体を作る際に使う抗原の生産も数百万円と高価で、コストの低減が課題となっている。

▽記事引用元　日刊工業新聞（2011年07月06日）
http://www.nikkan.co.jp/news/nkx0720110706eaae.html

出目のだと、いじめられて目がぼろっと取れることがあるんだぜ
まぁ結構それからでも長生きしたのもいるけど

うちのコメットが何度も赤斑病になって困ってるんだが
ここ2ヶ月薬浴の繰り返しばっかり

きんぎょ注意報

水泡眼値上がりだな

ぎょぴ！

土佐金好きの俺には関係なかった

発想が面白いな

あれずっとほっぺただと思ってた
ハムスターも餌食った後あんななるじゃん？

そういえばかつて

ダチョウの卵が人類を救う

ってのもあったっけな

http://www.2nn.jp/search/?q=%E3%83%80%E3%83%81%E3%83%A7%E3%82%A6+%E6%8A%97%E4%BD%93&e=

ギョギョ

見栄大って、副学長が韓国人の、あの見栄大か？