【技術】水田除草用アイガモロボット　走行用ベルトで雑草を踏みつぶし、水を濁らせて日光を遮り雑草の成長を抑制

>>31
アルティメット合鴨改め
デビル合鴨の誕生か。

無骨さがたまらん
盗難防止に田んぼから数キロ離れると壮絶に自爆する装置が要るな

ドリルは、ドリルはついてるよな

これが日本のロボット技術の最高峰

見た目にもこだわれよ

合鴨版メカゴジラみたいなの期待したのにがっかりだよ
失望した

>>16
>>18
おまえらｗ

>>9
ロリ乙

何だこの地雷除去装置みたいなの…
俺の期待を返せ…

雑草という名の草はない。

>>88
昭和の帝！

除草剤無しはすでに、草食タニシ農法で解決済みだろ。うちの近所じゃすでに当たり前だ。
凄い食欲で雑草を食いまくる「ジャンボタニシ」こんなロボの比じゃねえよ。

よし、じゃぁ次はジャンボタニシロボの開発だな！

合鴨に似てねーだろｗｗｗｗｗｗｗ

先日の鉄腕ダッシュでやってたみたいに、雑草を防ぐにはワタのシートを使ったほうが安上がりだと思う

>>58
いろいろやってあんまり売れなかったから困ってる
他にアイディアがあれば言ってくれ

稲をからさず雑草だけからす薬があれば。





　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　あるのか。

>>94
そのためのシステムを構築しないとダメなんじゃない？

>>96
というと？

鶏味の鴨

>>97
例えだけど
子ガモの供給
成ガモの回収
加工
販売
までをかんがえないと成り立たんぽいなぁと感じたんですよ

100げっと

鴨なんか毎年放置で問題ないと思うけどな。糞害とかなん？

鴨目当てにキツネが来たりするかもな。あと鳥インフルの感染・媒介リスクもあるか？
近くで養鶏やってたりすると問題かも。

>>1たしかに画像が立ちしょんに見えるｗ

>>101
＞鴨なんか毎年放置で問題ないと思うけどな。糞害とかなん？


合鴨農法は闇の部分が報道陣されてない。

合鴨農法に使えるのは、鴨のヒナだけなんだよ。
大きくなった鴨は、植えた稲を踏み潰したり食べてしまったりする。
だから、近所の幼稚園児を招いて田んぼに放した鴨は、大きくなったら
処分されるんだよ。

どう見ても地雷除去用ロボ

>>104
食肉までゲット出来てパーフェクトじゃないか

>>105
その肉を流通させられれば いいんだけどね

ウマクイカナイノデ困ってる農家が多々ある
ノラ合鴨とかふえるよ

>102
一番厄介なのが鴨泥棒、つまり人間
駆除できないし

>>104
全然闇じゃないし、普通に報道されてるよ。

ちょっとそれはどうだろうと思ったやつでは、
幼稚園で管理してる水田で園児がアイガモの世話をして、
秋口？お世話になりましたーってみんなで鴨鍋食べてた。
食育の方向は正しい気もするが、方法はどうだろうと思ったわ。

山形の工業高生の記事かと思ったのに・・・

大人がやるとﾂﾏﾝﾈ

>>104
家禽を食べるのが闇なわけもないだろ。
もともと合鴨農法は成鳥を売って収入にする事までが計画のうちだ。
この機械は大きな初期投資と燃料が必要な点と成鳥を売って収入にするような事ができない点で
経済的な魅力がないよ。

ロボットじゃなく生体の合鴨農法についてのスレになっとるw

>>107
ウニ食ってしまう根室のラッコ並にやっかいだな人間
人が食わない盗まないというとカブトエビ・ホウネンエビくらいか

>>99
販売以外はできてる
販売先の開拓や需要の創出が困難だったり不十分だったりする

>>111
近所の子供が捕まえてしまう事があるくらいだな>カブトエビとか

>27
あとサンプルがあれば自分達も同じものが作れると思い込んでる奴等。

画像をクリックして落胆した…

ロボットじゃありません　ア・ン・ド・ロ・イ・ド・！

うちは生物兵器アヒルを導入。
卵を産み、田んぼに介入するすごいやつだよ
トンビにやられて、哀れ鍋の中に収まったが･･･

アイ・ロボットかと思ったらアイガモロボット・・・

赤色は三倍速い

黒色は動きが遅いが硬い

白い奴はバケモノ

農業やったことある人からすると雑草対策のロボットはかなりありがたいな。

だが冬になっても食えないという重大な弱点がある

訓練したアイガモを機械化したアイガモサイボーグが
生物の柔軟性と機械のパワーを生かせて最強だと思うんだ。

>>116
アンドロイドは人型ロボットの事だよ。

アイガモかわゆす

縄を張って、その縄を風力を利用してフリフリしたほうが良くないか？

風力では上手く加減ができん