【航空】２０５０年までにロケット旅客機　／EADS

はたして2050年に地球が存在してるでしょうかね。

>>6
地球は存在してるだろ。人類も存在してる。文明が存在してるかは知らない。

ゼンガー博士の夢が時を経て叶うのかな？是非実現してほしい

>>5
乗客スペースが少ない！

いまここにいる人の大半はいないだろう
１０代は兎も角　掲示板も消滅してる
約４０年先　俺はこの世にいないから見ることない

資源の節約で中止になるんじゃないの？
中華や北が要らん事してとか

まさにマンガのプラネテスの時代だな
火星に人類行ったり、月にコミューンできたりすんだろ

今日、お気に入りの動画だ

ttp://video.google.com/videoplay?docid=-3946834023317367643#

＞日本も作ってるよね。

http://www.jaxa.jp/projects/aero/sst/index_j.html

2050年までにシナ朝鮮は消滅しててほしい

どっちも気持ち悪い言語喋りやがって

経済性の問題を解決できるとは思えない。
コンコルドの二の舞。

>>海草から作り出したバイオ燃料で離陸し

環境やエコ・バイオと銘打てば予算化されるんですね。

糸川英夫って最初これを目指してたんだよな。
東京-ロサンゼルス１時間半だったっけか。

>>18
あれウソだけどなｗ　始めからそんなもの作るつもりは無かった
予算を確保するための詐欺ｗ

気象衛星とか打ち上げて、詳しい台風情報とかわかるようになったりして
国民が死なない時代になるといいな〜　とか思ってた

旅客機として運用できる加速度のロケットエンジンか。

離陸は滑走路使うだろうし、滑走路のメンテナンス大変そう。
と思ったけど、想像図見るとジェットで離陸してロケットに点火かな？

これって宇宙旅行じゃん
バージン社涙目じゃね

どーせ要素技術の研究だけで全規模開発する様な覚悟なんかさらさらないんでしょ

予冷ターボジェット

まずは軍用で

こういうのって、世界情勢が現在のままだってのを想定しての２０５０年予想なんだよね？
その間に戦争起きたら、もっと早まるかもね。
主に軍事的な意味で。

SR-71に客でも乗せとけ。

この飛行機の日本〜ロサンゼルス間の運賃っていくらぐらいになるんだろ

コンコルドの反動が
エアバスA３８０なんだろうな

どっちも極端だけど

普通に宇宙空間移動だろｗ

それよか移動線は曲線より直線のが早いんじゃね？

ヒント　空気抵抗

地震も地層の深いところを経由したほうが速いと聞く
遠回りして高速道路を使ったほうが到着が早いの原理だね

ターボエンジンもロケットエンジンも現在の技術で可能だけど
問題はスクラムジェットエンジンで超音速で燃料を燃やしても全然推進力にならないんだって。

>>30
ヒント　空気抵抗

ここで終わればよかったのに
以下はへびあし

これできる頃は電気で飛ぶ飛行機になってるだろ。
旅客機、貨物機はペラ機に戻ってるだろうな。ジェットは軍事用。

あげ

うちのハードディスクもEADS

西暦２０５０年、原子力旅客機ファイアーフラッシュ号は
東京から２時間の旅を終えロンドン空港に着陸しようとしていた。
だが、事件が起きる。
テロリストの仕掛けた爆弾により車輪を出せなくなってしまった。
原子炉のフィルターは交換しないと乗員は放射能を浴びてしまう。
飛んでいることも着陸することもできなくなった。
だが、そのとき

＞３万２０００メートル
この高度で高速で飛ぶとどうなるか、知らない人が多いよな
古いタイプのジェット機で限界速度に近づくと激しい振動で
それを超えると機体が粉砕する。
丈夫で振動吸収ができて、さらに1000℃ぐらいでもその強度が
弱まらない機体が必要になる、当然として何度飛行しても劣化しない
という条件付き。
これに見合うのは炭素繊維やらの次世代の素材などがあるだろうけど
量産が難しいという状況はあまり変わっていないとおもわれ。
そんな夢の素材ができるとなると、耐熱が上がれば大気圏突入も
非常に楽になるね。

＞二酸化炭素を出さない「ゼロ・エミッション」超音速機になる見込み
液体水素使うから？

と思ったら違った。

＞パリ−東京間を２時間半
とか言って、成田は使えないとかなって、
東京から2時間ぐらい掛かるとこに空港があるんだろ。

こんなのより
新幹線を半額の方がありがたい

>>37
熱の問題があるかー
たしかブラックバードも結構シビアな構造してたよな、熱の問題で
高度３０キロとなると、ブラックバードより高度は上だろうから
また条件は違うのかもしれんがなー

ブラックバードのウィキみてびびった
搭乗するまえに、血液中の窒素を追い出すために、事前に純粋酸素吸入で
血液の窒素を追い出す必要がある。
窒素があると減圧がおこったら即効で死ぬからな。
よほど内部構造を完璧にせんとこりゃ無理だな。

>>37
あれ？空気抵抗の問題を少なくするための高度32kmじゃないの？
んで空気薄くてジェットじゃ無理だから高々度ではロケットエンジン。
むしろ宇宙線とかそちらが気になる。

そうか、マッハ５出すのに燃料食いすぎか

>>33
オネアミスの翼だと
ジェット飛行機は海軍だけだったな

ライトスタッフ冒頭だと、最新の戦闘機の試作機がやっと音速を超えるかどうかというところだったな

EADSの公式サイトで資料見つけたので置いておく
http://www.eads.com/dms/eads/int/en/press/documents/Dossiers/Downloads/EADS-Brochure_ZEHST_English.pdf

飛翔シーケンスは
1.バイオ燃料を使用した2基のターボジェットエンジンで離陸
2.高度5kmに上昇しマッハ0.8まで加速
3.2基の小型液水ロケットエンジンに点火
4.1基の大型液水ロケットエンジン(Vinciの派生型)に点火
5.高度32kmに上昇しマッハ4まで加速
6.水素燃料を使用した2基のラムジェットエンジンで巡航
7.滑空により降下･減速
8.高度10kmでターボジェットエンジンに再点火
9.着陸

Gは最大で1.2Gらしい
材料とか宇宙線の影響とかキャビンの環境とかは今後の要研究事項として挙げられている
あとJAXAやSJACがやってる極超音速旅客機の技術開発とも連携をとっていくそうだ

>46
そんな爆発的に事故確率が上がる多重システムになるわけないだろ
それは理論化の考えたぼくらのさいこうのひこうきだよ。
自動車ショーに出されるコンセプトカーより現実味が無い

>>47
ぼくらのさいこうの(ryならCCEなりLACEなり使うことにすると思うがね
2050年までに十分な信頼性が確立し得る技術水準にあるエンジンを使って
これより堅実で実用的な設計ができるなら是非とも教えてもらいたいものだ

2050年までに極超音速旅客機なんて無理！って主張ならわかるが
もしそのつもりだったならツッコミどころを大いに間違ってると思うぞ

>>48
そうやって理論屋は失敗するんだよな。
高度や速度から見ても、５つのエンジンのうち一つでも故障したら大事故につながるシステムは
荒唐無稽な理想気体みたいに空想上の産物だよ。
コストがかかり過ぎて軍事用でも難しいレベル。なにしろスペースシャトルより複雑なシステムだからね。
まー、ロケットエンジン無しで行くことになるだろうね。実現可能なモデルで考えれば

>>49
ロケットエンジンなしだと>>46で想定してるラムジェットの作動速度域までもってけないんだが
バカ高い戦闘機用のアフターバーナー付きジェットエンジンでも使うのか？

>>13
「将来の国際共同開発に備えて」の研究だよ。
仮にそんな共同開発があったとして、部品はともかく、有人宇宙船や旅客機の開発をしてない日本が欧米から対等な共同開発パートナーとしてみなしてもらえるわけがない。

金があったとしても８０代か行くの無理だなこりゃ

>>51
この１の旅客機って、日本と共同開発するやつなんだが・・・
だからｅａｄｓの動画でもパリ東京間ってことでアピールしてんじゃん
水素エンジンとか機体素材とか日本の技術力じゃないと作れない代物なんで。

>>53
>> この１の旅客機って、日本と共同開発するやつなんだが・・・

そんな計画は無い。
共同研究と勘違いしてない？
研究と実機の開発には大きな隔たりがある。

来年のことを言うと鬼が笑うというけど、40年後の事かよw