【薬学】ツムラ 漢方で使う生薬「甘草」の大量栽培に成功 栽培期間短縮、収穫量も7倍に

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漢方薬の最大手ツムラは18日、生薬の一つ「甘草(かんぞう)」の
大規模栽培に成功したと発表した。

甘草は漢方薬の7割で使われ、主に中国から野生品を輸入している。
しかし、近年、乱獲が問題となり、中国政府は輸出を制限している。
ツムラは将来は、全てを栽培品にシフトする方針だ。

甘草の根や茎には、抗炎症や抗アレルギー作用があり、年間
1千トン以上を中国から輸入している。中国では需要の高まり
で資源枯渇が心配されているが、人工栽培では有効成分を含む
甘草が育ちにくかった。

ツムラは10年前から北京中医薬大学などと研究を始め、中国で
栽培に適した土壌を突き止めた。主成分のグリチルリチン酸
2.5%以上を含むという医薬品の基準を満たし、通常5年の
栽培期間も1年3カ月と短縮、収穫量も7倍に上るという。

中国の特許登録手続きを完了しており、野生品の在庫が
無くなり次第、栽培品を使い始めるという。


大規模栽培に成功した甘草。産地の中国北部では、乱獲が砂漠化の原因となっている
 http://www.asahi.com/health/news/images/TKY201104180332.jpg
▽記事引用元 : 朝日新聞
 http://www.asahi.com/health/news/TKY201104180331.html
別ソース (動画)TBS News
 http://www.youtube.com/watch?v=HI3UCVX7W5o
ツムラ:ニュースリリース 2011/04/18
 甘草(カンゾウ)の栽培技術を確立(PDF270KB)
 http://www.tsumura.co.jp/corporate/release/2011/pdf/20110418kanzo.pdf
2名無しのひみつ:2011/04/19(火) 21:20:41.67 ID:dSPFimtl
リコリスってそんなに需要在るの?
3名無しのひみつ:2011/04/19(火) 21:21:26.02 ID:59KQu29Z
道端に生えているギシギシを、遺伝子改良して薬効成分を強化すれば?
4名無しのひみつ:2011/04/19(火) 21:21:28.18 ID:ny6gt3F8
中国で・・・で、終了。
5名無しのひみつ:2011/04/19(火) 21:22:14.05 ID:59KQu29Z
ハッカ油と並ぶ万能薬だからな。
6名無しのひみつ:2011/04/19(火) 21:22:41.60 ID:Xo8DgdrL
結局、中国産には変わりなしか
7名無しのひみつ:2011/04/19(火) 21:24:03.89 ID:59KQu29Z
>>2はダイオウと勘違いした
8名無しのひみつ:2011/04/19(火) 21:24:41.28 ID:Ig/vAPyz
甘草を乾燥させて肝臓に
9名無しのひみつ:2011/04/19(火) 21:24:59.15 ID:lkz8T3w7
菓子とかになんで甘草なんか使ってんの?
あれ使ってるのって後味が甘苦くて気持ち悪くね?
10名無しのひみつ:2011/04/19(火) 21:27:00.74 ID:aP7RlGe2
甘いの?
11名無しのひみつ:2011/04/19(火) 21:30:50.65 ID:YyPsMnRt
中国の特許登録って何かの役に立つのかな
12名無しのひみつ:2011/04/19(火) 21:30:59.17 ID:UDLBYY8C
こういうのもあったのに中国で栽培かよ残念。

【医薬】漢方原料「甘草」も脱中国…国内栽培開始へ[10/12/06]
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1291678633/

【生物資源】「甘草」の水耕栽培に成功 遺伝資源の国内確保に道/鹿島建設・医薬基盤研究所・千葉大
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1288280189/
13名無しのひみつ:2011/04/19(火) 21:46:06.57 ID:AkV72q2u
これでリコリス作り放題だな
14名無しのひみつ:2011/04/19(火) 21:46:29.32 ID:JuVDdLuw
オレの鬱はツムラ41番で軽くなる。
15名無しのひみつ:2011/04/19(火) 21:48:07.44 ID:AkV72q2u
国内で栽培しろよ
中国で作ってたら脱中国になんねーじゃん。
16名無しのひみつ:2011/04/19(火) 21:53:07.31 ID:C1Wl8ca6
≫14
鬱なら補中と半夏厚朴を加えてみたら
17名無しのひみつ:2011/04/19(火) 22:01:56.42 ID:odbRY2pr
本草綱目に曰く、
「この本には朝鮮人につける薬草は登載しておりません。
あしからず。」
18名無しのひみつ:2011/04/19(火) 22:03:53.35 ID:9EfPpuxc
ツムラ68結構処方してるから
よかった
19名無しのひみつ:2011/04/19(火) 22:09:36.31 ID:8mUt+MJ4
どれだけ量産されようが、漢方は効き目ないけどね。
20名無しのひみつ:2011/04/19(火) 22:18:36.95 ID:zKSoTMFO
葛根湯安くなるん?

>>19
ところが効くんだな、これが
21名無しのひみつ:2011/04/19(火) 22:24:38.42 ID:8NyZcxCD
葛根湯と正露丸
の効き目は 異常
ぴたっと止まる
22名無しのひみつ:2011/04/19(火) 22:27:08.38 ID:8NyZcxCD
>中国の特許登録手続きを完了しており、

無駄なことを、と言うかわざわざ、ノウハウを曝しているみたいなもの
23名無しのひみつ:2011/04/19(火) 22:30:07.73 ID:k8+bXioQ
効き目があるから逆に怖いんだよ
漢方は副作用が無い、または少ないと思い込んでるのが結構居る
24名無しのひみつ:2011/04/19(火) 22:32:38.07 ID:VzOauiSC
山梨県、甘草屋敷、で検索すれば解決したのに。
25名無しのひみつ:2011/04/19(火) 22:44:36.86 ID:+9JfUxQ2
>>15
日本国内で、こんなもの開発したら、
中国から、ミンス経由で圧力がかかるから
26名無しのひみつ:2011/04/19(火) 22:46:44.77 ID:O1fsowQz
>>中国の特許登録手続きを完了しており
なんで中国で特許を取ったことを強調する必要があるんだろう?必要なのは日本国内の特許だろ?
27名無しのひみつ:2011/04/19(火) 22:48:06.55 ID:ALkaZHh4
>>19
あるよ。
化学合成した薬剤と同じ基準で薬理的な効果をちゃんと調べている。

>>22
ツムラとしては自家生産するから別にどうでもいいんだよ。
「日本のツムラの漢方薬だ」っていう顧客の信用にこそ価値がある。
28名無しのひみつ:2011/04/19(火) 22:48:29.32 ID:KUttITWg
まともに治験してないのではないのか
小柴胡湯の副作用は処方を受けた犠牲者によって知らされたものだろ
29名無しのひみつ:2011/04/19(火) 22:49:48.00 ID:ALkaZHh4
>>26
中国はパリ条約、PCT条約加盟国だから中国で特許出願したら、
日本における特許出願の優先権を得られる。
30名無しのひみつ:2011/04/19(火) 22:57:14.15 ID:0ycsnOjh
>>15
生薬は産地によって含まれる成分含量が変わってくる
31名無しのひみつ:2011/04/19(火) 22:58:18.86 ID:BWDl9jT0
≫30
鋭い
32名無しのひみつ:2011/04/19(火) 22:59:06.27 ID:O1fsowQz
>>29
国際出願っていうのは自国の特許庁に出せばいいんじゃないの?
>>特許出願の優先権
出願の優先権って何?出願なんて誰でもできるだろ。「出願」じゃなくて「登録」のこと?
33名無しのひみつ:2011/04/19(火) 22:59:18.17 ID:BWDl9jT0
≫30
鋭い
34名無しのひみつ:2011/04/19(火) 23:11:00.30 ID:Ccaz4sQk
そういえば、仕分けはどうなったの?
ツムラって声明だしてたよね。
35名無しのひみつ:2011/04/19(火) 23:23:45.18 ID:ALkaZHh4
>>32
優先権は出願に対するものです。
パリ条約による優先権主張を行うことで、加盟国における出願における
出願日が、最初の特許出願国における出願日に遡って適用されます。
それによって、新規性の喪失による排除と、拡大先願による後願の排除を免れます。
登録されるかどうかは、出願国の判断に依ります。

http://www.furutani.co.jp/cgi-bin/term.cgi?title=%97D%90%E6%8C%A0
36名無しのひみつ:2011/04/19(火) 23:31:17.51 ID:sHeCJhaL
>>30
surudoi
37名無しのひみつ:2011/04/19(火) 23:38:30.74 ID:O1fsowQz
>>35
あー、なるほど。でも、日本国内で出願しても同じ効果でしょ?
北京中医薬大学との共同研究だから、中国での出願という事になったのかな。
でも「中国での特許」を強調する意味が分からない。単純に日本ではまだだから、という
ことなのかな。
38名無しのひみつ:2011/04/19(火) 23:56:14.75 ID:cklI6PGd
野生から栽培品に切り替えるだけで、中国からの輸入には変りないぽいなあ。
日本国内で栽培なら良い話だけど。
39名無しのひみつ:2011/04/19(火) 23:56:44.68 ID:Ts6CDQMJ
中国って資源とかそれを活かす文化とか尊敬すら出来るのに、中国人がそれを駄目にしてるよね。
40名無しのひみつ:2011/04/20(水) 00:10:29.36 ID:qT+0mJkb
冬虫夏草って知ってる?漢方薬の。
あれってさ、効き目があるらしいんだけど、どんな成分が入っていると思う?何が効いてると思う?
あのね、あれってすんげー雑菌が多いんだってw免疫がビックリしてフル回転するからだってwww
ある人が入院中に飲んでたら、白血球が異様に増えて医者に怒られたんだってさwww
41名無しのひみつ:2011/04/20(水) 00:43:33.28 ID:oMNgpf+Y
>>38
ツムラとしては、安く安定供給してほしいんだろ
42名無しのひみつ:2011/04/20(水) 00:48:50.27 ID:SbUE/6fR
>>37
共同研究だから、共同研究先の相手との共願という形になるのが自然。
ツムラはグローバル企業(なんだろうけど)でも、相手は中国ローカルの
研究機関だから、最初の出願国として選ぶのは中国だろうさ。
研究者の多くが中国人だろうから、出願書類も中国語で書くほうが翻訳の
手間が要らない分、早く正確に作れるだろうしね。
前述のように、パリ条約/PCT条約によって優先権主張を行えるため
日本の出願は時間に余裕を持って行えるから、おそらく日本での出願はまだだと思われる。

発明・効果確認 ⇒ 速攻で出願書類作成 ⇒ 共同研究相手がやり易い場所で出願 
⇒ 成果発表(対外アピール)⇒自社の特許部の余裕をみて日本で出願

非常に自然だと思うがどうかね。
43名無しのひみつ:2011/04/20(水) 00:49:21.78 ID:jFcWT8y9
甘草は効くなぁ。
万能薬っぽいトコロがあるね実際。

しかし、栽培物にして薬効は本当に変化無いのかね。
土が違ったり、栽培年数が違ったりで、微妙な成分が変化したりするだろうし。
ちょい不安だな。

>>28
ちゃんと副作用情報とか出てるよ。
ちゃんとした医者にきちんと医薬品として処方してもらえばおk。
適当に自己判断で飲むのは危険。そこらへんは西洋薬と同じ。
44名無しのひみつ:2011/04/20(水) 00:54:41.75 ID:SbUE/6fR
>>37
補足な。
俺も特許部の人間じゃないが、グローバルな産学共同研究としては
合理的な手続きだと感じる。(論理は>>42に示した)

とりあえず、中共の政治的圧力云々の影響は今回の発表からは
見えないと思う、と東亜+板住人として早めに言っておく。
45名無しのひみつ:2011/04/20(水) 01:15:48.94 ID:vl7SGZbl
有効成分がわかってるなら、別に葉っぱにこだわる必要はないんじゃね?
合成できないの?
46名前をあたえないでください:2011/04/20(水) 02:29:37.53 ID:O7zNo+sP
レアアースみたいに甘草もいつ中国の都合で輸入できなくなるかわからない。
殆どの漢方薬に含まれているので、甘草なしでは困る。
って前ニュースでやってたわ。日本でも栽培している筈。
47名無しのひみつ:2011/04/20(水) 03:40:25.52 ID:TuAv0/HR
何の特許を取ったんだ?
栽培法か?
48名無しのひみつ:2011/04/20(水) 03:48:13.52 ID:TuAv0/HR
甘草(カンゾウ)の栽培技術を確立 〜中国企業・大学との共同研究成果〜

 この栽培方法については、中国特許庁から特許権を付与する旨の通知書を受領し、
登録手続きを完了しました。当社では、中国における甘草栽培拡大のため、
特許権の実施許諾要請があった場合、共同出願人である中国医保公司、
北京中医薬大学と話し合いの上、無償で許諾する方針です。 
http://www.asahi.com/business/pressrelease/PRT201104180034.html
49名無しのひみつ:2011/04/20(水) 03:49:28.82 ID:TuAv0/HR
乱獲の薬草「苗テラス」で人工栽培 三菱樹脂の末松氏に聞く
http://www.nikkei.com/tech/ecology/article/g=96958A9C93819499E3E7E2E28A8DE3E7E3E3E0E2E3E2E2E2E2E2E2E2;p=9694E2E4E2E7E0E2E3E2E3E7E5E7
風邪薬の原料 『甘草』国産体制へ 三菱樹脂来年から 最大産出国の中国 輸出規制で
http://ameblo.jp/tsunotch/entry-10744848657.html
鹿島「甘草」の水耕栽培に成功 遺伝資源の国内確保に道
http://www.47news.jp/CN/201010/CN2010102801000572.html
50名無しのひみつ:2011/04/20(水) 04:06:45.44 ID:SLwUjLMe
>>45

こういうのは人工で合成するのが難しいか、高すぎるかどっちかだろ。
51名無しのひみつ:2011/04/20(水) 04:19:33.68 ID:rTsZpfds
なんで中国で栽培するの?馬鹿じゃないの?
農園差し押さえられておしまいだろうに。
52名無しのひみつ:2011/04/20(水) 05:36:58.84 ID:b8SfceOP
甘食に見えた
53名無しのひみつ:2011/04/20(水) 07:23:28.45 ID:liJmZOI5
うつに効く漢方薬なんてあるの?
54名無しのひみつ:2011/04/20(水) 07:34:38.22 ID:GYNzcm0F
>>17
つポロニウム
55名無しのひみつ:2011/04/20(水) 07:56:08.39 ID:lmXV9N0U
>>1
これは日本国内の植物生産プラントですいせい栽培できないものなのかな。
56名無しのひみつ:2011/04/20(水) 07:58:14.67 ID:MbVs17O8
今までのが全て天然物だった事に逆に驚いた
57名無しのひみつ:2011/04/20(水) 08:53:31.64 ID:jULuaSI+
>>11
勘違いするなよ。
日本で栽培しても中国様に特許料支払うんだ。
58名無しのひみつ:2011/04/20(水) 08:55:20.14 ID:jULuaSI+
>>21
正露丸はほとんどただの化学薬品だがな
59名無しのひみつ:2011/04/20(水) 10:51:14.28 ID:PRDoxiTM
>>55
もしかして、水耕(すいこう)栽培って言いたかったの?
60名無しのひみつ:2011/04/21(木) 15:45:07.32 ID:WwFI3nOh
>>55
栽培はできる
ただ根がヒョロヒョロになる。
薬効も微妙

水耕で根をまともにヒョロヒョロにしないで作る技術は千葉大と鹿島しかないらしいけど、今は千葉大研究とまってるし(苗は医学薬学研究なんとやらから貰ってて今年の分の許可?が降りてないみたい)鹿島はあの福島原発作ったゼネコン
甘草とかやってる場合じゃない
61名無しのひみつ:2011/04/21(木) 16:12:18.51 ID:YhuT5Dze
喉が痛くなりだした時に甘草湯を飲むんだが結構効く
徹カラの後に飲んだら風邪をひく回数が明らかに減った
62名無しのひみつ:2011/04/21(木) 16:21:34.96 ID:B7Gk2wog
シナから脱却することはいいことだ
あいつらはゴキブリだからな
63名無しのひみつ:2011/04/21(木) 17:13:15.47 ID:KQHf5QQI
葛根湯は風邪の引きはじめから肩こりにも効くし、これは有難い。
64名無しのひみつ:2011/04/21(木) 17:17:24.15 ID:YsppgH7I
ジャニ○ズの闇
SMAPへ
検索してください
尾崎豊さん、hideさん殺したあの事務所が今度はガクトさんを狙ってるから
65名無しのひみつ:2011/04/21(木) 17:18:46.05 ID:YsppgH7I
13日ほど前にガクトのツイッターに沖縄の海に沈めてやるって書いたNATIって人がいたのね。
今はその文章削除されてNATI逃亡中なんだけど。
ニュースにならないっておかしくない?
66名無しのひみつ:2011/04/21(木) 17:21:04.79 ID:YsppgH7I
今度、赤西仁が47RONINって映画でハリウッドデビューするんだけど、2008年にガクトがハリウッド映画BUNRAKUでデビューしてたのね。
そのニュースも流れなかったし、ガクトがSHOW YOUR HEART基金から2億800万寄付されたニュースも流されないんだよ
67名無しのひみつ:2011/04/21(木) 17:22:53.02 ID:YsppgH7I
売上ランキング詐欺、番組ワク買い取りのジャニタレよりガクトの方がずっと人気あるからね。人望もあるし。
ガクトは被災者支援ブログとツイッターでしか公開してないんだよ
あちこちカキコミ規制で書ける板少なくなったからこちらにお邪魔しました。
ガクトさんが心配だなあ
68名無しのひみつ:2011/04/21(木) 17:25:59.83 ID:yZRJqnON
ツムラは漢方専念で入浴剤事業を切り捨てたんだよな

今は独立して株式会社バスクリンになってる
69名無しのひみつ:2011/04/21(木) 17:29:06.13 ID:8MP0QHr9
よかったね・・・低カリウム血症、ミオパチー、高血圧になる薬がたくさんつくれて
70名無しのひみつ:2011/04/21(木) 17:35:30.93 ID:V2bcowvq
>>69
おじいちゃん、また1週間分1日で飲んじゃったんですか、
しっかりしてください。
71名無しのひみつ:2011/04/21(木) 17:50:37.77 ID:605CXTys
>>53
あるよ
実際に処方されてたりもする
72名無しのひみつ:2011/04/22(金) 00:34:42.19 ID:+1c6t511
漢方薬の抑肝散って、本当に効く?
73名無しのひみつ:2011/04/24(日) 09:03:01.06 ID:lqn0HZ79
>>72
何の効果を期待してるの?
務めてた薬局では、子供の夜泣きや、徘徊痴呆老人に処方されてたよ。
74名無しのひみつ:2011/04/24(日) 15:27:37.90 ID:Bs0JSt2+
72と53は同じ人?
かかりつけの先生(西洋の薬メイン)に処方されたが効いてねえ、
とかそういう話か?全部推測だけどな。

漢方薬って同じ病気でも体質によって効く処方が異なることが多いし
こじらせて慢性的になったものなら、当然に一筋縄ではいきにくいぞ。

漢方に興味があるのなら、現在の病院はそのままでもう一軒専門家に掛け持ちしろ。
「東洋医学会」や「臨床漢方医会」のサイトにリストがある。
75名無しのひみつ:2011/04/25(月) 21:14:02.39 ID:nEjj47dz
>>73
効かなかったら認可されてない。
76名無しのひみつ:2011/04/25(月) 21:22:57.54 ID:M4yVgdBK
いや、いまのPMDAの基準なら厳格が度を越しているほどだが
いったんGHQが精神論的な民間療法なんて禁止汁と言ったあと
武見太郎先生が、

あとはお察しください。

おいらは薬事部ながら異端にて漢方と鍼灸で体調整えてますがな。
いやまじで、うまい治療者を見つけたら治るから。
これと仕事を結び付けられないのがつらい
77名無しのひみつ:2011/04/25(月) 21:43:20.99 ID:dBziQMRt
患者が証の勉強しないと効き目がない、悪くなる
体の調子が良い時もあれば悪い時もある
78名無しのひみつ:2011/04/25(月) 21:44:11.79 ID:0PWVxSCL
サルミアッキから抽出すればいいじゃん
79名無しのひみつ:2011/04/26(火) 01:20:59.31 ID:4imH1DUW
ツムラ終わったな。
中国にツブされるのは目に見えている。
80名無しのひみつ:2011/04/26(火) 01:59:41.15 ID:VNMhYzBy
>>75
つ「ダーゼン」
81名無しのひみつ:2011/04/26(火) 08:45:09.55 ID:SyQK8gKB
>>80
入院中にダーゼンを処方されていた俺は徘徊痴呆老人だったのか・・・鬱だ氏脳
82名無しのひみつ:2011/04/26(火) 09:01:00.78 ID:tz+9OepZ
>>77
薬って血流に乗って全身に運ばれて、細胞の代謝活動に便乗して
作用することを考えると、個人ごとの血行や代謝機能の見立てを
うまく指標化してる漢方の考え方って、西洋医学でも必要だと思う。
83名無しのひみつ:2011/04/26(火) 09:04:48.03 ID:stDERO9n
これはよいニュース
84名無しのひみつ:2011/04/26(火) 09:15:24.17 ID:d3bpBhWB
中学の頃ツムラの社長の娘と同級生だった。
成績はあまりよくなかったが、可愛い娘だったな。
一緒に保健委員やってたけど、今思うと製薬会社社長の娘が
保健委員とか、出来すぎなシチュエーションだったw
85名無しのひみつ:2011/05/01(日) 02:03:01.08 ID:Qz0fpeiD
支那から輸入しなくて済むようになるのは朗報
でもツムラは調合が見当違いで…
クソ厚生省ぉー許可するものは許可しろ取り消すものは取り消せ
86名無しのひみつ:2011/05/02(月) 13:34:55.10 ID:NBt22aOQ
美人すぎる漢方研究者
http://researchmap.jp/katsuikeiko/?lang=japanese
87名無しのひみつ:2011/05/02(月) 16:02:56.11 ID:c2GnmMKr
栽培技術の開発であって、実際に栽培する土地は中国なんだね?
88名無しのひみつ:2011/05/02(月) 16:12:26.80 ID:kzwl1Qwq
>>86
美人過ぎるかどうかはさておき、その人は「漢方史」の研究者だろ!
89名無しのひみつ:2011/05/02(月) 16:50:32.14 ID:zv6UCEGl
.
90名無しのひみつ:2011/05/02(月) 16:51:02.04 ID:zv6UCEGl
>>84
どこで売ってんだそのエロゲ。
91名無しのひみつ:2011/05/02(月) 16:53:59.16 ID:LxA1Qd6J
そうはいカンゾウ!
92名無しのひみつ:2011/05/02(月) 17:09:49.10 ID:sWHrG5GS
これが原因で事業仕分けで保険適用から漢方外しになったの?
93名無しのひみつ:2011/05/02(月) 23:32:05.39 ID:6AR2PIVw
漢方ってなんか嘘っぽいんだよな。
94名無しのひみつ:2011/05/03(火) 00:50:32.56 ID:3pC/Eken
んなことないよ。
西洋医学のかぜ薬は治らない
漢方の風邪薬は治る。インフルも治るよ。タミフル要らないよ。
95名無しのひみつ:2011/05/03(火) 01:37:27.39 ID:Lg79LdfQ
まあ、おいらのかかりつけで帰化した日本国籍の先生は
(先祖代々あちらの中医学の先生で、ご本人は東洋医学会指導医)

カンポだけでいいの?コキンザイ出しとく?
カゼなかなかナオンナイヨ?

と抗生物質すすめるがなあ。
96名無しのひみつ:2011/05/03(火) 01:41:41.84 ID:3pC/Eken
抗生物質はウィルスには無力だろw
97名無しのひみつ:2011/05/03(火) 01:53:26.96 ID:Lg79LdfQ
みんな不景気で忙しいから、
医者にかかるほどになったら細菌にも感染してるわけよ。
鼻水が黄色くなっとる。(さすがに青緑にはなってない)

そこでサラリーマンの患者様をターゲットに
新製品の抗生物質「○○○○○○」ですよ。先生どうすか?
…という販促資料は製薬社内にありがちなんだなあ。
理系部署なのについついこっそり見ちゃう。

いまはおいらデバイス屋に移ってるけどさ。
98名無しのひみつ:2011/05/04(水) 14:38:52.32 ID:WGj9PAXF
>>94
そもそも対症療法だろ
99名無しのひみつ:2011/05/04(水) 17:00:42.77 ID:KrkJ29Ej
>>98
麻黄湯について言えば
ウイルスが細胞膜にとりついて細胞内に入った後の脱殻を抑える事で感染を防ぐんじゃ無かったか?
100名無しのひみつ:2011/05/04(水) 17:08:10.95 ID:0YvSt0kc
何それ すごい薬効じゃん 本当かよ
エフェドリンにそういう作用があるのか?
もしそうだとするとメタンフェタミンにも同じ作用がありそうだな。
「覚醒剤常習者はインフルエンザに罹りにくい」なんてデータが出ちゃった日には・・・
101名無しのひみつ:2011/05/04(水) 17:22:45.12 ID:v7Whcxu4
インフルエンザ患者に対して、麻黄湯はタミフルに劣っていないというデータはあるにはある。だけど勝ったデータはないんだな。
もっともこのデータ、インフルエンザ(と考えられうる)という理由だけで麻黄湯出すのはナンセンスだし、あまりにリスクがある。それにインフルエンザの進行を考えても、細やかに処方変更できる環境でないと本来の効果は引き出せない。
漢方医学的な細かな診立てができない場合にはタミフル使うのも悪くはないと思うのだけれど。
102名無しのひみつ:2011/05/04(水) 17:31:12.34 ID:jExV08iX
そういや認知症に効く漢方薬もあるって聞いたけどどうなんだろ?
103名無しのひみつ:2011/05/04(水) 18:02:41.93 ID:1YAgGdnS
麻黄湯は、薬理学的に作用を認められた毒を薄めたカクテルだしね。
簡単には処方できないものの一つだと思う。
104名無しのひみつ:2011/05/04(水) 19:57:40.55 ID:6Vb8rw5T
>>100
確か2年くらい前のツムラの漢方の雑誌に仮説的あつかいで載っていた
確認しようと思ったらWeb版は会員制だったっすよ
Pubmedとかじゃ拾えなかったから確定した話じゃないかも
105名無しのひみつ:2011/05/04(水) 23:20:44.36 ID:aMiFBEIS
麻黄湯は体温のセットポイントを上げるもの。
つまり免疫力を高める。(限度は1日か1日半ね)

>>99
>ウイルスが細胞膜にとりついて細胞内に入った後の脱殻を抑える事で感染を防ぐ

ってのはどうかわからないけど。
106名無しのひみつ:2011/05/04(水) 23:27:37.22 ID:aMiFBEIS
>>101
それであればリレンザのほうがいいと思う
リレンザ+麻黄湯がいいのではないかと。
個人的にはタミフルはあまり乱発してほしくないものの1つ。
107名無しのひみつ:2011/05/04(水) 23:42:42.73 ID:aMiFBEIS
>>101
>もっともこのデータ、インフルエンザ(と考えられうる)という理由だけで麻黄湯出すのはナンセンスだし、あまりにリスクがある。
俺の経験則だと、感冒初期で関節が痛む場合には麻黄湯、頭痛がする場合は葛根湯だ。
十分発熱してる場合はこの限りではない。
高熱が出ている場合は下げる。この場合は別の薬。
間違ってもアスピリンはダメです。
108名無しのひみつ:2011/05/04(水) 23:51:58.02 ID:0YvSt0kc
熱はアセトアミノフェンのんどきゃいいだろ。
改源みたいな伝統薬にも今はアセトアミノフェン入ってるんだから。
そういや改源にもカンゾウ入ってたな
109名無しのひみつ:2011/05/05(木) 00:12:23.98 ID:1dRuL3eD
水を差すようで悪いが、インフルのような近代以降に入ってきた感染症を
日本漢方でどうにかしようってのは歴史を考えれば難しいんじゃないのか?

ただし、麻黄含有の処方って夏場の冷房かけすぎによる風邪には効くよね。
保険も利くしGMP的にもある程度信頼できる。
110名無しのひみつ:2011/05/05(木) 00:19:56.65 ID:GDFpwQUU
インフルは昔から日本にもあるわ、たわけ。
111名無しのひみつ:2011/05/05(木) 00:24:10.79 ID:y9zRG8TS
>>109
インフルエンザという名前が近代以降に入ってきただけで、
平安時代から既にインフルエンザらしい風邪の流行の記録がある。
112名無しのひみつ:2011/05/05(木) 01:02:00.10 ID:JK/wQRfY
>>2
リコリスは好きだが
全薬の若社長って中卒のアレだろ
113名無しのひみつ:2011/05/05(木) 01:14:37.95 ID:5nGJIKd3
風邪には、エキナセア、葛根湯が・・
114名無しのひみつ:2011/05/05(木) 02:52:31.85 ID:tL7icfcE
>>106
リレンザも処方頻度上がれば(確率の低い)副作用報告件数も伸びるのではないかなと考えてる。最終的にはタミフルとどこまで差が出るやら。
投与経路的に経口より確実性が薄れるという意味で、俺はリレンザはあんま好きじゃないな。
ノイラミニダーゼ阻害+麻黄湯は悪くないと思うけど、熱が下がった後の処方変更に悩みそうだ。

>>107
初期でも倦怠感や患者背景次第では麻黄附子細辛湯や香蘇散も候補に挙がるかな。葛根湯は項背硬直を主な指標に使ってる。
確かに頭痛時には麻黄湯はあまり使いたくないな。自分に使う場合では、麻黄湯は頭痛は増悪させた経験がいくらかある。
麻黄湯の鎮痛作用増強目的で芍薬甘草湯を加えることもある。が…これは真面目な先生に言ったら説教食らいそうだw
115名無しのひみつ:2011/05/05(木) 02:56:21.91 ID:0GoFJCM/
>>114
確かに浅田飴舐めすぎると頭痛がひどくなるしなあ。
116名無しのひみつ:2011/05/05(木) 08:17:24.01 ID:Hl6o3H+g
ほんとだ浅田飴ってマオウはいってんだ
ガキのころ舐めまくってた
117名無しのひみつ:2011/05/05(木) 09:20:18.71 ID:IpBxjQSz
浅田マオウ
118名無しのひみつ:2011/05/05(木) 10:13:33.84 ID:Hl6o3H+g
オヤジギャグ好きな俺ですら躊躇したネタを…
119名無しのひみつ:2011/05/05(木) 10:20:43.03 ID:NSt4hFg+
大概はほっておいても治るんだし
抗原陰性の怪しい例には漢方薬でいいと思う
あんまりバカスカ抗ウイルス薬を使われると耐性化が進む
予防とかタダの風邪に出してんじゃねーぞヤブどもww
120名無しのひみつ:2011/05/05(木) 10:50:13.12 ID:auDj5H19
一種の保険でしょうね。
本当の目的は道の生物資源の収集。
121狙撃兵:2011/05/05(木) 19:33:17.58 ID:iv8POmG/
ツムラの生薬倉庫の原料が空なんだってよ。
122名無しのひみつ:2011/05/05(木) 19:41:09.22 ID:jOPVavJJ
地震でか?
123名無しのひみつ:2011/05/05(木) 20:31:07.24 ID:9EjyJPZg
> 通常5年の栽培期間も1年3カ月と短縮、収穫量も7倍に上るという。

すげー
124名無しのひみつ:2011/05/10(火) 00:04:59.36 ID:YnCO9u1g
ただし効能は10分の1
125名無しのひみつ:2011/05/10(火) 10:17:39.91 ID:sFRxL+hK
生薬の効き目ってのは主成分だけのもんじゃないからな。
速成栽培されたもんなんて野菜でも薬草でもダメダメ
滋養も薬効も薄い
126名無しのひみつ:2011/05/10(火) 11:27:20.85 ID:pcywLarq
>>23
>効き目があるから逆に怖いんだよ 
>漢方は副作用が無い、または少ないと思い込んでるのが結構居る 

ところが、麻黄の有効成分のエフェドリンだと眠れなかったり動悸がしたりするが、葛根湯
だとそういう副作用を抑えてくれてる薬草が入ってるのか、そういう副作用ないんだよね
127名無しのひみつ:2011/05/10(火) 11:42:54.26 ID:pcywLarq
>>101
>インフルエンザ患者に対して、麻黄湯はタミフルに劣っていないというデータはあるにはある。だけど勝ったデータはないんだな。 

効き目がぴったり同じなんて確率は無視すれば、勝ってるわけだが?

>>107
>俺の経験則だと、感冒初期で関節が痛む場合には麻黄湯、頭痛がする場合は葛根湯だ。 

成分は杏仁(咳止め?)がなくなってるくらいで、あとは増えてる

>間違ってもアスピリンはダメです。 

柳からとれるくらいだから、サリチル酸含んだ漢方薬って結構あるかもね
128名無しのひみつ:2011/05/10(火) 12:43:45.92 ID:bIHQFuzj
甘草は塩辛さを減らす(ごまかす?)ので、漬け物などの食品添加物として使うようだ。
使用量に制限はないとか。
129名無しのひみつ:2011/05/10(火) 15:10:48.92 ID:gRyezZK/
中南海で一服記念カキコ−y( ´Д`)。oO
○(`A´) 、 マズー!!ペッ!!
130名無しのひみつ:2011/05/10(火) 17:13:35.00 ID:fxKt0obN
>>126
別にそんなに区別することもないのよね

化学物質単体の性質を把握・管理して使うか
不確実的化学物質の集合体を足し算して、経験則的に効果が出たものを使うかって違いでしょ

生薬系は効果の質的、量的不確実性は高いし、副作用の管理も運任せになり易い
反面、複数ルートで効果を狙うものだから、個人差や状況差を塗りつぶしてそこそこの効果を出すのは得意。
131名無しのひみつ:2011/05/10(火) 17:50:25.95 ID:pcywLarq
>>130
>生薬系は効果の質的、量的不確実性は高いし、副作用の管理も運任せになり易い 
>反面、複数ルートで効果を狙うものだから、個人差や状況差を塗りつぶしてそこそこの効果を出すのは得意。 

それ、普通の総合感冒薬と同じ

違いは、葛根湯には抗ウィルス作用もあるってことくらいかな
132名無しのひみつ:2011/05/10(火) 17:57:51.53 ID:gRyezZK/
葛根湯は体温をsageじゃなくむしろageという点が決定的に違う。
総合感冒薬だとどうしたって解熱剤が入ってくる。
133名無しのひみつ:2011/05/10(火) 18:31:32.67 ID:pcywLarq
http://hontonano.jp/hienai/500nDrugs_013.html
葛根(カッコン)
● 薬理作用:
解熱, 鎮痙, 降圧, 血小板凝集阻害, 消化管運動亢進, 血糖降下, プロスタグランジン合
成阻害, 

http://hontonano.jp/hienai/500nDrugs_050.html
● 芍薬(シャクヤク)は、キンポウゲ科、ボタン科シャクヤクまたは近縁種の肥大根。アジア
大陸北東部の原産。おもな成分は、ペオニフロリン・安息香酸・ガロタンニンなど。芍薬のお
もな作用は、ペオニフロリンの鎮静、鎮痛、抗炎症、体温下降などの作用によるもの。 

だってよ

葛根の効果はサリチル酸っぽいな

麻黄でもググると解熱作用がでてくるが、こっちは抗ウィルス作用ってことだろうけどね
134名無しのひみつ:2011/05/10(火) 21:24:54.93 ID:iMWsVv7/
20℃超えるわ雨も降るわ
これからだるくて体調悪くなる人は五苓散でいいだろ。
135名無しのひみつ:2011/05/17(火) 15:12:46.52 ID:FmX9hT/E
おいら薬学でも農学でもないから詳しくはないが
土壌のやせる問題ってないのか?

あいまいな記憶だが
昔、北海道の内陸部にて産業育成かなにかである生薬を栽培したが
品質が落ちていく、調べたら栽培を連続したせいで土の成分が変わって
どうのこうの、という話を読んだことがある。
136名無しのひみつ:2011/05/18(水) 16:36:17.49 ID:dd3g1w4W
>>135
なら一年休ませるまたは一年他の作物を作る→また漢方の原料わ作るでいいんじゃないの?
初めてなら試行錯誤して当然。
137名無しのひみつ:2011/05/18(水) 16:39:57.53 ID:dd3g1w4W
>>128
化粧品だと制限あるのにね。
>甘草
138名無しのひみつ:2011/05/18(水) 16:55:50.54 ID:/JRYkdaI
食品の原材料欄にたまに見ますね >甘草
139名無しのひみつ:2011/05/18(水) 17:16:19.06 ID:8hHhM+HP
医者スレだと散々叩かれてる漢方薬
擁護するのは漢方医ばかり
俺の中国人の医療関係者は「漢方薬は中国人、しかも農民にしか効かない」と言ってるわ

140名無しのひみつ:2011/05/18(水) 19:06:57.24 ID:+HIAdjqy
漢方薬って同じ症状でも患者によって処方が変わるものだから
そりゃ、忙しいのに余計な手間掛けさせるなよ!と
漢方医以外のMDの先生方なら当然お感じになるだろうなあ。
そりゃしょうがないよ。

甘草といえばリコリス飴だなあ
141名無しのひみつ
>>139
2chのスレとか根拠に認識の枠組み作るなよ。
そんなアホ新参でも少数派だ。