【宇宙】最古の銀河を発見 ビッグバンから2億年後に形成 ハッブル宇宙望遠鏡、「重力レンズ効果」利用

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96名無しのひみつ:2011/04/21(木) 07:48:06.93 ID:kJmHqeM4
だいたい宇宙が始まって137億年っていうビッグバン理論がちょっと怪しい感じ
もっとすさまじい年月がたっていてもいいと思うんだがな
なんか本能がそう言ってる
97名無しのひみつ:2011/04/21(木) 08:03:11.88 ID:EfYstUU4
そういうモデルを示さないと意味ねーし
98名無しのひみつ:2011/04/21(木) 11:39:24.62 ID:nZyFGqfx
>>95
だから、袋の中身みたいなの想像しちゃダメだって。
風船の表面。だから、どっちの方向も(ほぼ)均等に遠ざかってるの。
次元を一つあげて考えないとダメ。

すり鉢状ってのは>>96みたいな感じの絵のこと?(>>96のコメントはギャグだが)
あれは、空間の次元をさらに一つ落として、代わりに時間の次元を付け加えている。
だから、未来の方向に開いている。
99名無しのひみつ:2011/04/21(木) 12:21:20.90 ID:UHdi9tgE
>>98
宇宙の形が三次元球面の閉多様体だとまだ証明されてないのでは?
空間や物質が一様に広がってる=観測できる範囲の屈折率はほぼ0(とりあえず平坦)
としかまだ言えない段階。閉多様体かはまだわからない


>>95
それは宇宙の大規模構造の事?
100名無しのひみつ:2011/04/21(木) 12:34:59.28 ID:UHdi9tgE
すまん99訂正と追記

>>98
宇宙の形が三次元球面の閉多様体だとまだ証明されてないのでは?

>>98
宇宙の形が"単連結の""三次元球面"や"三次元閉多様体"だとまだ証明されてないのでは?

ポアンカレ予想ではこの2つは同相だと証明されたけど
それが直接実際の宇宙の形に結びついているわけではない
三次元の人間にはわかりやすく二次元的にそう表現してるけど
風船の表面なんて表現も、次元を上げた考えじゃない
結局それも三次元から見た"二次元球面"の事だ
101名無しのひみつ:2011/04/21(木) 14:14:11.39 ID:gmPgrtq7
>>98

時間の次元を付け加えている。

あぁそういうことか
だから未来にいくほど(遠くにいくほど)大きくなっているのか
で過去(中心点にいくほど)狭くなっててすり鉢状になるのか

102名無しのひみつ:2011/04/21(木) 18:04:37.37 ID:YayeKBTW
>>89
なして?
地球は46億年ぐらい前に出来たと考えられているが
天の川銀河は130億年ぐらい前からあったと推定されているから
星単位で考えるといろいろ年齢があるだろうが、銀河としては
同じぐらいの年齢かも知れないよ。
103名無しのひみつ:2011/04/21(木) 19:25:20.76 ID:w2JvWqRi
物理のこととか詳しくないけどコメント観てたらなんだか宇宙が砂時計に見えてきた。

下の方の未来の次元が大きくなって上の方の過去の次元が小さくなってきている感じ?
みたいな。
104名無しのひみつ:2011/04/21(木) 19:47:42.39 ID:u0wp8lTJ
2憶年か…
それにくらべたら俺の人生はチンケなもんだな
105名無しのひみつ:2011/04/21(木) 20:19:07.55 ID:dG79MZGS
また素人には調べようがないと思って適当なこと言いやがって
106名無しのひみつ:2011/04/21(木) 21:11:56.02 ID:hJP+kDnj
だれもお前のような凡人に言ったわけじゃねぇよっ
お前がわからないからってどうってこともない
107名無しのひみつ:2011/04/21(木) 21:28:54.92 ID:zaYnfv0M
>>105
専門家たる同業者が発見にケチつけてやろうと手薬煉引いて待ってるから、テキトーなことは言えない
108名無しのひみつ:2011/04/21(木) 22:06:32.50 ID:LjgOmFET
130億年前の銀河と時間軸の反対側に望遠鏡向けたら、130億年後の銀河が見えるんじゃね???
109名無しのひみつ:2011/04/21(木) 23:33:22.73 ID:gmPgrtq7
遠くから地球を見たとして超高性能のカメラで覗いたらさ関ヶ原の戦いとかのまさに最中の様子とか見れる訳だよな
地球との調度よい距離に調整して今度は室町時代とかさらには始皇帝とかみれる訳だ
ピラミッド建ててる様子とか見れる訳だ
110名無しのひみつ:2011/04/22(金) 00:32:58.18 ID:Byozf9Ig
マスタービューイングは覚醒した。マスタービューイングは、池袋を銀河系の中心核にすることを決定した。
異星人やその他勢力の影響は、もはや限定的だ。池袋は銀河系から、半年後に中心になる。そう決定されたのだ。
僕はそれに従うだけ。天の川銀河系すべてを見れるのは、マスタービューイングとその仲間だけ。
111名無しのひみつ:2011/04/22(金) 01:43:33.76 ID:uOTZ8StE
ビッグバン当時は宇宙はまだ小さく、地球と当時の宇宙の果てまでは
さほどの距離もなかったはず。当時の光はとっくの昔に地球にたどり着いたはず。
なのに当時の光がまだ見れるのはどうして?

今から100億年後、100京年後、100無量大数年後でも、望遠鏡をのぞけば
ビッグバン当時の光景が宇宙のかなたに見えるのだろうか?
だとすれば、それは何故?
112名無しのひみつ:2011/04/22(金) 02:48:45.43 ID:+zIdL8pe
>>109
分解能からして、そういう鮮明な画像はまず判別は不能。反射した光がそのままを維持して
まっすぐ直進するなんて、数光年もしないうちに崩れるだろう。となりの恒星系の惑星を
覗けてもその惑星の輪郭がわかる程度でしかないだろう。
113名無しのひみつ:2011/04/22(金) 05:23:01.00 ID:jCqQYo1T
>>111

ビッグバンで一瞬で目茶苦茶大きくなって、さらに大きくなるスピードも加速してるからじゃね?
114名無しのひみつ:2011/04/22(金) 06:45:22.22 ID:429BpfUb
>>111
ビッグバンから38万年後以降の宇宙しか見えない。
なぜならそれまでは光は電子との相互作用によって遠くに進めなかったから。
これを宇宙の晴れ上がりといい、宇宙マイクロ波背景放射が観測できる最古の光の名残となる。
あと、宇宙は加速度的に膨張しているから観測できる宇宙の範囲はどんどん狭くなっている。
そのうち、重力的に束縛されていない外の銀河なんかは1個も見えなくなる。

115名無しのひみつ:2011/04/22(金) 07:34:39.23 ID:lfVeUiLJ
>>112
可視光なら無理だけど波長のうんと短い電磁波拾って
無理やり可視化したらだめかな?
116名無しのひみつ:2011/04/22(金) 18:30:03.63 ID:429BpfUb
>>115
波長が短いほど吸収されて減衰しやすく遠くに届かない的な。
さらに言うと、被写体自体がその波長出してないし。
117名無しのひみつ:2011/04/22(金) 21:01:22.03 ID:5cgo6cul
もうみんな適当なこと言わないでよ!
118名無しのひみつ:2011/04/22(金) 21:18:48.27 ID:RaKFGYi5
「仮説」を事実かの様に言うアホが多くて困るわ
グリム童話を真実の話として説いてるぐらい滑稽な事やってることに気づけよw
119名無しのひみつ:2011/04/23(土) 00:58:25.08 ID:5yNdPeTR
>>115
絶対無理。レーザーのように綺麗にそろった状態で発射しなければクリアな像としては見えない。
そんなレーザーでも完全に平行であるわけはないから、そのうち拡散してしまう。
120名無しのひみつ:2011/04/23(土) 01:04:47.25 ID:qk50MVRB
仮に見えたとしても、現在生きてる我々が自分たちの過去を見るのはやっぱり無理だから、あんまり意味のある行為とも思えん。
121名無しのひみつ:2011/04/23(土) 01:11:34.60 ID:Js0vq4TS
>>118
何が実証されてて何が仮説で、何がオカルトで、何が矛盾はないが実証不可能な説なのか
色々勉強してから否定なり肯定なりすればいい
自分が理解出来ない事を全て仮説や妄想だと否定するだけなら誰でもできる
122名無しのひみつ:2011/04/23(土) 01:27:50.16 ID:KoVG7emH
でもさ、視覚ってものをよくよく考えてみれば
夜空に見える月より、遥か遠くに見える星や銀河よりも
自分では直接見えない自分のおでこのほうが
自分が見ている月よりも星よりも銀河よりも
実は、遠くに存在してるんだよね

脳って不思議だね
123名無しのひみつ:2011/04/23(土) 19:29:03.88 ID:u+bWkyki
>>122
君の脳が一番不思議
124名無しのひみつ:2011/04/24(日) 01:45:53.27 ID:uQZqXbQb
知覚できるのと想像するのは違うからなあ。現象というのは人が見聞きしてこそ実感できる。
今、北極や南極はどうなんだろうとか、ゴビやサハラ砂漠はどうなんだろうとか、リビアの
カダフィ大佐は何してんだろうとか、その場で見聞きした情報がなければただ想像するしかない。
遠くの銀河のことを思うのも似たようなもの。人間の想像力は素晴らしいものだが、あてずっぽうで
真実とはかけ離れていることが多いんだろうな。
125名無しのひみつ:2011/04/24(日) 18:51:02.86 ID:DsZeaD4Y
>>123

「視覚」とは、外界の物理状態として受ける電磁波の極一部の周波数帯である可視光領域の電磁波を
二次元面である網膜上の錐体細胞と桿体細胞がそれぞれ明度と色を電子伝達系のパルス信号に変換して脳に情報を伝達し
脳の視覚野で形や動きなど様々な視覚に関わる神経コラムを始めとする脳神経系でパルス信号の情報を再構築して一つの映像としている
立体感や奥行きについても、脳内にデカルト空間が生来備わっていて二次元面の網膜で感覚した情報を脳は不良設定問題である逆光学を解き三次元化している
視覚のみならず感覚は生命の誕生、高度な神経系を獲得した生命体により宇宙に発現したのであって、そもそも高度な生命体が発生するまで宇宙には明暗も色も存在していない

この文字も、体の外界に存在しているように見えるが、実は全て脳内に現れている幻影だよ
126忍法帖【Lv=20,xxxPT】 :2011/04/24(日) 19:16:12.97 ID:FWqGFE5H
127名無しのひみつ:2011/04/25(月) 00:11:27.68 ID:xCOsR+Ok
>>125
面白いね。ホログラフィック宇宙論を支持する派?
量子論のコペンハーゲン解釈やシュレーディンガーの猫についてはどういう見解でいる?
128名無しのひみつ:2011/04/27(水) 06:17:48.05 ID:RfKtNVsi
電子も素粒子も点粒子
(超弦理論っても実際に最小単位に大きさがあるわけじゃないし)
サイズ0の点粒子ならば有限のサイズどころかサイズ0の構造体の内部にも無限に詰め込むことが出来る
理由は「大きさ」という前提条件を無効化出来るから
結局、全ての「物質」と呼ばれるものはサイズ0、
意外と宇宙の大きさも0かもしれない
大きさ0と言うより、大きさなど無いかもしれん
非常識な論理が破綻した文章になるが
宇宙全体もサイズ0であり、サイズ0にも関わらず内部構造が微細化しているのかもしれん
そうだとすると、暗黒エネルギーが距離の2乗に反比例して弱くならない説明もつく
四つの力については重力が基本的な力で電磁気力は構造体の中心
(サイズが無いのに中心と記述するのはアホアホだけど)
に引き込まれることによる抵抗で時間が生じる
強い力、弱い力についてはどう摺り合わせればいいのかワカンねぇ

まぁ、とにかく宇宙が爆発的に膨張しているのではなく、
爆縮的に内部構造が微細化精緻化していて、
宇宙そのものが超巨大なBHの内部のようなものであったら面白い

まぁ、そんなことは有り得ない妄想話だけれども
有り得ない事を考えてみるのは頭の体操として面白い

そして肝心なのはフッと湧いた妄想を科学的に自己否定する作業が最重要
プランク長についてとかBHの構造とか、散逸構造論とか量子論とか様々な側面から
この妄想話が如何に有り得ないか誰か突っ込んくれ

んじゃ、クソ上司の顔を見に出かけてくるわ
129名無しのひみつ:2011/04/27(水) 10:22:41.68 ID:T4z7/Fcf
>>128
いや、あり得なくはないと思う。

三次元は広さ高さを持った大きな空間ではあると思うけど
M理論(超ひも理論)ではヒモは余剰次元に存在していて
その余剰次元は虚数方向に巻き上げられた物凄く小さな次元(カラビヤウ空間)という事だから
三次元的な感覚とは違う「空間」空間に
「素粒子の元」が詰め込まれていると考えるのが超ひも理論だし。

それらの次元が重なりあって宇宙が出来ているのだから
三次元と余剰次元が影響しあいながらこの宇宙はできていると思う

普段は素粒子のエネルギー波動(ひも)は知覚出来ない余剰次元に詰め込まれているが
三次元の物質(人間も含め)が相互作用(観察)した途端
三次元の法則に対応するかのように知覚できる粒になるというの
量子論的のコペンハーゲン解釈的にも矛盾しないし、自分は超ひも理論を支持しているから
その考えのがしっくりくる。正しいか正しくないかは、実証できないからわからないけど
130名無しのひみつ:2011/04/28(木) 22:15:44.80 ID:bjbT4S7p
>>127

ホログラフィック宇宙論や宇宙ホログラム説には興味がありますが
ベッケンシュタインの「投影する宇宙」も読んでいないし
支持以前に理解が浅いです。

二重スリット実験は現象が難解すぎますよね
電子のみならずC60のような分子でも干渉縞が出来てしまう
そのような現実を目の当たりにすると上のいろいろなレスにあるように
次元とか空間とか時間、エネルギーや物質など
人間は森羅万象の極一部しか理解していないし不可知なのではと考えてしまいます

電磁波の可視光線の強さによる明るさの感覚は
感覚器の受ける闘値以上の強さと時間当たりのパルス回数の範囲内で力学的な振る舞いに擬似的に比例する関係にあるけれども
原発事故による放射線のように同じ電磁波のα線もβ線も中性子線のみならず、
VHFも短波も長波も可視光線以外は全く反応しません
(チェレンコフ光は目を瞑っていても青い光が見えてしまうけど)
この三次元世界でさえ数学や物理学的に不可解な精神活動という存在があります

理解不能な事象の解明は数学、物理学などの科学に託すしかないけれど
人間の知りうる力学的な事象に全く相互作用を持たない何がしかが存在していたら
人間は永遠にその存在に気づくことは不可能のような気もします

人間とは透き通った固い水晶の中を悠然と泳ぐ魚のようなものなのかもしれません
131名無しのひみつ:2011/04/28(木) 23:35:09.02 ID:bCwtozkB
宇宙は分裂と結合を繰り返している。誰かこの俺の仮説を証明してくれ。
132名無しのひみつ:2011/04/28(木) 23:44:28.58 ID:Hv/KvSdu
>>131
すまん。
論理的に説明をお願いできないか。
133名無しのひみつ:2011/05/03(火) 00:17:12.84 ID:wkFYsEwa
綺麗な弧を描いてないのはおかしくない?
もともと帯状の銀河って可能性はないの?
134名無しのひみつ:2011/05/03(火) 00:42:34.25 ID:iUNZJAty
2億年くらいで銀河って形成されるものなんだ
135名無しのひみつ:2011/05/03(火) 07:00:28.09 ID:zAbbZla5
>>92
http://darkerview.com/darkview/uploads/Astronomy/Discovery/STScIheic1106b.jpg

無数の銀河が見える・・・。ほんとに宇宙ヤバイ!って思うわ。言葉を失う。
136名無しのひみつ:2011/05/14(土) 10:19:38.28 ID:JIxVAgyQ
いきなりエロ本みせられた子供みたいだなw
露光写真でああ見えても、肉眼ではあんなにはっきり見えないのは人の限界。
137名無しのひみつ:2011/05/14(土) 23:08:23.96 ID:Dqvs8SYN
太陽の直径って1392000kmで100万kmを超える。
光の速度で140万/4万=35秒かかる。半径なら17秒。
つまり、地球から見て、太陽の外側の輪郭部分と、中心部分とでは17秒のずれがある。
これと同じ原理で、アンドロメダも地球から230万光年で直径が26万光年。
手前と最も遠い部分とで26万年違いがあるように見える。手前の部分が200万光年なら
奥が226万光年という感じに。
そこで、アンドロメダのハジで生活した場合、反対のハジの状態を知ることは26万kmもあるのでかなり難しいのですが、
地球からであれば右と左に写っていて地球から等距離であればこの2点が同じタイミングで観測することが可能です。

この考え方をどんどん掘り下げて、いろんなケースに当てはめていくと
とんでもない事がわかってきます。
138名無しのひみつ:2011/05/15(日) 03:17:18.23 ID:MTUH4u24
ん?光速は秒速約30万kmだから、4〜5秒で太陽の直系距離は通過するでしょ。
地球までには8分ちょいかかる。あと同じタイミングって意味が伝わらんね。
あくまでも到達する距離が違うだけで同期するというのは意味をもたない。
今現在に到達する光を観測できるだけで、それ以外の情報は全く得られない。
ただ想像・予測できるのみ。何がいいたいのか不明。
139名無しのひみつ:2011/05/15(日) 04:17:06.51 ID:fIHJgYYb
>>125
あきらかに目の前のディスプレイ上に文字があるし
指を画面に伸ばして触れれば
やっぱり間違いなく文字はそこにある

でも、これも幻影っていうか錯覚なんかい?
「視覚」からググってったら意識のハードプロブレムとか
クオリア問題にたどり着いたけど
訳わからんし、感覚って何者?
自分が見たり聞いたり匂ったり…感覚するすべてがニセモノ?
140名無しのひみつ:2011/05/15(日) 04:38:23.40 ID:zdhobjDw
ビックバン後2億年と今の時間の進み方が同じかどうかが問題だと思う。
そもそも光速不変の原理ならば、時間のほうが亜光速で膨張する宇宙の
関係に合わされるべきだから。
141名無しのひみつ:2011/05/16(月) 00:40:45.68 ID:l3gkPQ4a
空間が一律で光速近くで膨張しているわけじゃないだろ。
よく風船を膨らます例えをするが、息を入れて膨らます所と宇宙空間にあたる風船の薄皮表面は
別の次元だ。息を入れて膨らます方はビックバン以後、インフレーションを起こしたらしいが、どの程度の
膨張速度かは研究されていないのかもしれない。それに伴って薄皮の宇宙空間は、遠い位地ほど
速い速度で遠ざかるように見かけではそう見えるだけ。一定間隔ではそれなりの速度でしかない。
だから膨張速度による時間の遅れはどこも一律でしかないように思える。そういう研究は聞いた事が
ないけど、あれば紹介して欲しいものだ。そもそもよくわかってないし、モデルも確定していないし。
142名無しのひみつ:2011/05/25(水) 23:49:37.49 ID:g8xOySQu
>>27
そういう質問する奴ら用の地獄があるというのが有力だ。

なんでも、高名な司教さまのお言葉らしいw
143名無しのひみつ:2011/05/29(日) 14:35:06.94 ID:2T/eQVrk
>>6
130億光年先の宇宙球の表面を「今」見るということは、ビッグバンはさらに130億年前に
起きたということになる
つまり今から260億年前にそれは起きたのだ
144名無しのひみつ:2011/06/12(日) 17:17:37.88 ID:ZuxWL11n
のちのM78星雲である
145名無しのひみつ
(技術的にではなく)理論的に「観測不可能」ということと「存在しない」ことは同じなの?