【医療】抗精神病薬の使用は統合失調症患者の脳組織喪失につながる、米研究
1 :
一般人φ ★:
統合失調症治療における抗精神病薬の使用は、わずかではあるが無視できない量の脳組織の喪失
(brain tissue loss)に関連することが、新しい研究によって明らかにされた。
米アイオワ大学カーバーCarver医学部(アイオワシティ)精神医学のBeng-Choon Ho氏らは、
統合失調症患者211例を対象に、7.2年間に平均3回、計674回の脳MRIスキャンを実施した。
その後、罹病期間、疾患の重症度、薬物乱用、抗精神病薬投与という4つの因子による脳容積の長期的な変化を検討した。
研究の結果、より長い罹病期間および抗精神病薬投与はいずれも脳組織の喪失に関連していた。
抗精神病薬が高用量になると、脳組織全体の喪失がみられ、灰白質が減少し、白質は徐々に減少した。
疾患重症度と薬物乱用は脳組織の変化とほとんど、あるいはまったく関連していなかった。
同氏らは、「抗精神病薬は脳組織の喪失を引き起こすが、長期投与のベネフィット(便益)はリスクを上回る。
ただし、今回の知見は、症状の管理に必要な最低用量(minimal amount)を処方することの重要性を示している」としている。
この知見は、双極性障害やうつ病など、統合失調症以外の精神面の健康に問題がある患者に対する
抗精神病薬処方にも懸念をもたらす。
付随論説の著者である別の専門家は「この知見を、統合失調症治療における抗精神病薬の使用中止の
理由とすべきではない」と記している。
研究結果は、医学誌「Archives of General Psychiatry(一般精神医学)」2月号に掲載された。
▽記事引用元 健康美容EXPO(2011年2月16日 12:59)
http://news.e-expo.net/world/2011/02/post-111.html ▽HealthDay News 元記事
http://consumer.healthday.com/Article.asp?AID=649609 ▽Arch Gen Psychiatry
「Long-term Antipsychotic Treatment and Brain Volumes A Longitudinal Study of First-Episode Schizophrenia」
http://archpsyc.ama-assn.org/cgi/content/short/68/2/128
2 :
名無しのひみつ:2011/02/19(土) 00:07:15 ID:hE6mIsBX
八木大樹(やぎたいき)榛木正明(はりきまさあき)宇都慎一(うつしんいち)
水澤誠司(みずさわせいじ)坂本祐樹(さかもとゆうき)
ニコニコ愉快な仲間たち
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関慎吾、清水セイジ、中村トップガン、田中塾講師、長谷川たくみ、杉山よすけ
蘇我東大阪市福岡車掌ハルヒ奈良長瀞町新開地どぶろくカッパGFFきらら介護サービス
3 :
名無しのひみつ:2011/02/19(土) 00:27:49 ID:8GsmLDNM
こういう薬って効くのは効くよね
幻聴聴こえて会社もいけず、どうしようもない半ニートだった兄が
薬飲んだら幻聴聴こえなくなって会社も行ける様になった
まだ妄想残ってて
「病気を治す薬じゃなくて声を聞くやっかいな俺の力を抑える薬なんだ」
と本人は思ってる臭いけど
30近くにもなって「クッ、鎮まれ、俺の能力(チカラ)」とかw
どこの堕天使気取りの中学生だよw
と、こっちは内心爆笑だが
4 :
ぴょん♂:2011/02/19(土) 00:47:33 ID:A5IWF+00
やっと科学的な根拠が出てきたね
臨床試験じゃ、長期投与については評価しないからね。
精神科医を訴える時代が到来するかもしれん
5 :
名無しのひみつ:2011/02/19(土) 01:04:07 ID:PhTU72yr
薬が服用出来ないと、本人も周りも生活できなくなる
6 :
名無しのひみつ:2011/02/19(土) 01:18:22 ID:T6efb6yu
酒と変わらんだろ
7 :
名無しのひみつ:2011/02/19(土) 01:21:35 ID:MP7MB0zJ
脳が喪失するソースが出ても薬以外対処する方法はないんだから
どうしようもないだろ。
一生治らないんだし。薬減らして誰かを傷つけたら誰も得しない。
8 :
名無しのひみつ:2011/02/19(土) 01:22:35 ID:osvOB2u8
>>4 正直なところ、長期を見据える余裕なんかないだろ
今のところ、現在の症状を抑えるメリット>10年後の未来 じゃないのか?
9 :
名無しのひみつ:2011/02/19(土) 01:28:58 ID:sLvMgnD7
10 :
名無しのひみつ:2011/02/19(土) 01:29:22 ID:OvK9zhBe
重症患者は例外として、短期間でいかに寛解へもっていけるかだよね。
病院もさ、医者だけじゃなくて積極的に専門家も病院に置いてあらゆる治療をためすべきだよな。
薬出せば儲かるからって薬漬けにしてさ・・
この分野って本当に多種多様なケースがあるから枠にはまった治療だけじゃ治らん
11 :
名無しのひみつ:2011/02/19(土) 01:39:42 ID:tEp3BJIS
>>8 つぅか短期間ドバッと与えてさっと辞める方がさぁいいと思うけどね、、、、、
ステロイドだって長期間つかってっと副腎が糖質コルチコイド分泌しなくなんでそ。
そういうのと一緒じゃね。
中枢神経抑制ずっとやってたらそりゃぁ脳神経も死ぬスピード速くなるよね。
>>3 大変よねーそういう家族いるとさ。
俺もオバが親父と遺産相続で揉めたときにウツになって家がガス爆発するとか騒いでたよ。
遺産相続終わってしばらく親父が面倒みてたら普通に戻ったよ。一時的に精神科に入院させたけどね。
中枢神経興奮状態がずっと続いてんだよな。妄想は。ドーパミン過剰らしいが。
抑制をやり続けると薬剤性パーキンソニズム可能性もあんだよなぁ。
そのうちもちっと良い薬できると良いけどね。
12 :
名無しのひみつ:2011/02/19(土) 01:41:04 ID:33g0is3c
幻聴が聞こえても、『あぁ俺は統合失調症だから仕方ないよなぁ』って諦めれば済む話じゃない?
実際今も幻聴が聞こえているけど、俺は諦めているよ。
昔の様に頭は回転しないけど、薬漬けで脳がやられるよりはいいような気がする。
13 :
名無しのひみつ:2011/02/19(土) 01:42:31 ID:eAIP835s
まあ睡眠や鎮静と引き換えに
脳や身体が溶けてる感覚は前からあった
14 :
名無しのひみつ:2011/02/19(土) 01:45:01 ID:tEp3BJIS
>>12 大変そーだね。生活。
まぁ脳の機能異常なんだろなぁ、、、頭で瞬間的に考えたことが聴覚野に即効飛ぶようなシナプスができてんのかなぁ。幻聴って。
15 :
名無しのひみつ:2011/02/19(土) 01:49:47 ID:97FlMK0Q
幻視、いい加減嫌だ。
幻聴なんて薬飲まんでも治ったわ。
16 :
名無しのひみつ:2011/02/19(土) 01:56:46 ID:Ipu+Qm+t
うーん
メジャー飲んでるから 怖いなあ・・・・
でも飲むのやめるのも怖い
17 :
名無しのひみつ:2011/02/19(土) 02:15:55 ID:33g0is3c
>>14 そうだね、多分、脳の中に間違った回路が出来てしまったんだと思う。
18 :
名無しのひみつ:2011/02/19(土) 02:21:28 ID:3Yj3QQGJ
脳の働きを抑えるし、強い薬だから当たり前っちゃあたりまえ
19 :
名無しのひみつ:2011/02/19(土) 02:46:03 ID:ts2njcZd
>>11 うちの親も若年性アルツで、興奮するとドーパミンが止まらず、妄想・妄言・幻聴・幻覚が酷かった。
で、ドーパミン抑える薬を3年飲んでたら収まってきたらしく、その薬を飲むとパーキンソンみたいな症状が出た。
手足の震えに転倒。失禁。薬やめたらぴたっと止まった。
>>17 別回路ができるって言う表現よく分かる。
私も乖離で意識ない間は、無駄にあがかないと決めて生活しだしてからは楽になったよ。
普通に仕事もしてるし。
20 :
名無しのひみつ:2011/02/19(土) 03:59:29 ID:6GqE3du8
そりゃそうだろ。
こんなもん長期使用してて脳にダメージが無いと思う方がどうかしてるわ
21 :
名無しのひみつ:2011/02/19(土) 05:17:30 ID:53Q2K7qi
>>1 > 双極性障害やうつ病など、統合失調症以外の精神面の健康に問題がある患者に対する抗精神病薬処方にも懸念をもたらす
工エエェェ(´д`)ェェエエ工工
うつ病の再発予防で抗鬱剤飲み続けているんだが・・
つ〜か、外科的なメスを使わずに広義のロボトミー手術をやっているようなものかなぁ 糖質は仕方ないんだろうけど
22 :
名無しのひみつ:2011/02/19(土) 05:26:47 ID:53Q2K7qi
>>12 > あぁ俺は統合失調症だから仕方ないよなぁ
Dr林のサイトとか読むと、そこでは収まらない 病気であるという認識が無くなって、幻聴や妄想のほうが現実と感じるようになる
糖質の多く薬の現状は、いかに副作用をなだめすかして飲み続けさせて、病気の症状の悪化を防ぐかじゃね
23 :
名無しのひみつ:2011/02/19(土) 06:02:34 ID:6RahAQ2R
キチガイよりも一般人の方が恐ろしいw
24 :
名無しのひみつ:2011/02/19(土) 06:23:22 ID:etAKWePL
>>21 再発予防で処方し続けるて、その病院おかしくないかい?
25 :
名無しのひみつ:2011/02/19(土) 06:48:01 ID:e1alISb8
まぁ副作用がない薬なんて無いとはいえ、難しいね。
でもこういうのがなまじ記事になると、病識のない患者が飲むのを拒否したり、
こっそり辞めたりってのが怖いな。
26 :
名無しのひみつ:2011/02/19(土) 07:01:37 ID:/RPkbx5a
リスパ飲まないと一週間くらいで発狂する
27 :
名無しのひみつ:2011/02/19(土) 07:02:10 ID:MP7MB0zJ
繁華街で包丁振り回して老人や子供殺す統失は
治療と服薬とか真面目にしてない人なんだよね。
日本は精神科にいる患者を自立という名目でじゃんじゃん退院させてるし
薬で危険思考を拘束するしかないじゃん
28 :
名無しのひみつ:2011/02/19(土) 07:14:12 ID:VVStREQM
一般人もいつでもキチガイになる事ができる、むしろなってしまう危険性がある。
29 :
名無しのひみつ:2011/02/19(土) 08:01:08 ID:4j9DeRYG
パキシル飲むとうつ病はおさまるんだけど感情が無くなるような気がした
今も感情の抑揚が無いまま生きてる
ストレスが少なくなってアリっちゃあアリなんだけど、どうなんかなこれ
感情の無い人生ってどうなんだろうね
なんか昔と比べて動作も鈍くなって思考回路もあぅあぅあぅあぅな感じになってる
思考が幼くなったというかなんというか
思考が昔は漢字含めた文章で整理してたのに今はなんか最初にパっと思いついたり考え付くのはひらがな
ひらがなで思いついてゆっくり漢字にして整理する作業を頭の中でする、ゆっくりゆっくりと
それってやっぱ、後遺症なんかねえ、まあストレスは減ったけれどもさあ
もう薬は止めたけど
30 :
名無しのひみつ:2011/02/19(土) 08:23:17 ID:eAIP835s
感覚→感
31 :
名無しのひみつ:2011/02/19(土) 08:30:30 ID:IXpC3djl
幽霊?が見える力も消して貰えるかな。
幼少の頃から非常に困ってる。
最悪なのは家に帰ってくると、たまに俺の部屋に先にいること。
ほんとにうんざりする。
32 :
名無しのひみつ:2011/02/19(土) 08:39:02 ID:Uzh4k/Ju
なんかみんなあっさりとすごいこと書いてるなw
33 :
名無しのひみつ:2011/02/19(土) 08:47:01 ID:RrG1aL6O
これは大変なことになってきたな
34 :
名無しのひみつ:2011/02/19(土) 08:56:45 ID:uOyEBPU2
早期に薬捨てて完治した俺は最善の選択をしたわけだな
重度でなければ社会復帰そのものが治療になるようだ
35 :
名無しのひみつ:2011/02/19(土) 09:02:18 ID:Ynj8lJbd
ステロイドを飲んだら幻聴が聞こえたな
幻聴である事は認識していたが
何でこんな歌が送風機の雑音の中から聞こえてくるのだ?
とかなり不思議であった
だから
>>3の兄貴の感覚も若干はわからんでもない
36 :
名無しのひみつ:2011/02/19(土) 09:30:40 ID:NbyXLOAo
>>1 統合失調症で薬飲んでいるんだが、
マ ジ か よ
37 :
名無しのひみつ:2011/02/19(土) 09:44:41 ID:+IxUUuJw
薬物乱用だと喪失しないのか
やっぱりデザイナーズドラッグなんかより
ずっとピンポイントで強い薬なんだな
38 :
名無しのひみつ:2011/02/19(土) 10:00:19 ID:osvOB2u8
アメリ って映画あったじゃん。あの中で、プロンプターというキャラがでてくるんだけど、あれって糖質の症状そっくりだと思ってた。
作中ではおそらく主人公の「ひらめき」を擬人化しただけの意味だろうけど。
おまいらの幻聴って、はげましたりほめてくれたり有益なアドバイスくれたりしないの?
「大丈夫、できるよ!」「かっこいいよ!」とかいってくれないわけ?
39 :
名無しのひみつ:2011/02/19(土) 10:21:40 ID:kMZNjUzY
神経細胞間の情報伝達を遮断するのだからロボトミーと同じだろ
40 :
名無しのひみつ:2011/02/19(土) 10:54:04 ID:7XqNWbSk
>>38 有名人と恋人とかお花畑にすんでる人はいるよ
話しの辻褄が合わないけど本人は幸せそう
ただ、一旦監視されてるなど被害妄想が出てくると
止められないし本人も現実から乖離している状況に気付かないから
投薬は対処両方として必要なんだよ
41 :
名無しのひみつ:2011/02/19(土) 10:54:25 ID:Uzh4k/Ju
統合失調症の患者さんって、百人に一人?だっけ?
結構多いんだね。できるだけ副作用みたいの少なくて、よく効くいい薬が出来るといいよね。
みんなそう思ってるんだろうけど。
42 :
名無しのひみつ:2011/02/19(土) 11:14:31 ID:sdSZFTxt
精神安定剤(マイナートランキザイザー)でも長期間服用で脳組織壊れるんじゃないの。
43 :
名無しのひみつ:2011/02/19(土) 11:40:18 ID:V9K2RNvK
薬でロボトミーしてるってことじゃないの。
デンバを受信してる余分な細胞を削ってる。
鬱の薬も長期服用してると、記憶力おとろえて、
感情の起伏が減ったりする。
鬱の薬も鬱っぽくなる回路を遮断してたりして、それで、
使われなくなった細胞が死んでうんこになってそう
44 :
名無しのひみつ:2011/02/19(土) 11:56:05 ID:8yerfLcr
何系統なんだろコレ
45 :
名無しのひみつ:2011/02/19(土) 12:00:43 ID:fzWo72VL
おまえら心配しすぎ
健康な人でもちょっと柱や梁に頭をぶつけただけでも1000個くらい脳細胞死ぬし
加齢とともに脳細胞も死ぬし。
脳細胞が減るしかない大人でも勉強したり訓練すれば回復もするし機能向上もする。
無用な心配はかえって悪影響だよ。
46 :
名無しのひみつ:2011/02/19(土) 12:01:59 ID:kNAfIttX
優性学論者「何も問題は無い」
47 :
名無しのひみつ:2011/02/19(土) 12:07:40 ID:/K/SAXc5
医者は副作用の危険性なんて言わないからね
薬漬けにして患者繋ぎ止めておきたいだけだから
48 :
名無しのひみつ:2011/02/19(土) 12:21:20 ID:Wf1Ub56m
キチガイ→痴呆にする薬なんだな
しかし鬱も痴呆にするのは酷いな
49 :
名無しのひみつ:2011/02/19(土) 12:33:16 ID:TJZhpLfk
>>44 現在の主流のリスパが1984年合成の1994年FDA承認みたいだから、基本定型薬限定じゃね?、
全くカウントしてないわけではないんだろうが。
50 :
名無しのひみつ:2011/02/19(土) 12:44:24 ID:nvCNJg56
気分がいつも乗らないって理由で受診したら
精神科医から長期に抗鬱薬漬けにされた・・・
これって訴えてもいいのか?
こんな副作用ある説明うけてないし!
絶対に許さない・・・
51 :
名無しのひみつ:2011/02/19(土) 12:48:32 ID:NGi0aB7c
52 :
名無しのひみつ:2011/02/19(土) 12:53:36 ID:nvCNJg56
終わった・・・
完全に終わった
どうしよう・・・
53 :
名無しのひみつ:2011/02/19(土) 13:00:50 ID:BXNjB2XB
7年だから老化とかは関係ないんかな?ていうか酒とかだって同じように細胞減るんじゃね?よくわからんけど
54 :
名無しのひみつ:2011/02/19(土) 13:07:23 ID:nvCNJg56
>>53 薬処方されてない人は
関係なかったってあるでしょ
だから完全に脳容量低下は薬のせい
55 :
名無しのひみつ:2011/02/19(土) 13:09:10 ID:kNAfIttX
>>50 常日頃騒いでる基地害が1日たったの2錠で
精神科医に冷静に反論してる俺が徐々に増やされて1日16錠。
俺は証拠(入院時のカルテなど)集めたあとは行くのをやめた
薬漬けが嫌なら関わらない方がいい。
ネットで集めた資料も、精神科医の前では妄想か自作自演扱いされる。
警察官以上の拘束力を持つだけはあるよ。
関わらないのが一番。
56 :
名無しのひみつ:2011/02/19(土) 13:20:18 ID:qSvcwvFq
>>21 抗精神病薬と抗うつ薬は別もの
ただ、うつ病でも妄想や幻覚はおきることがあってそういうときには
抗精神病薬をうつ病の人に使うこともある。
君が引用した部分で言ってるのはそういう話。
57 :
名無しのひみつ:2011/02/19(土) 13:25:26 ID:cOYFtWHO
>>1 がひーーん! マジかよ。俺人生やり直せると思って頑張ってきたのに..
既に終わっていたのかよ!!!!!
58 :
名無しのひみつ:2011/02/19(土) 13:37:27 ID:8GsmLDNM
>>57 おちつけよ
原論文(
ttp://archpsyc.ama-assn.org/cgi/content/short/68/2/128)のアブストラクト(要約)読んでみたけど
>>1の「わずかではあるが無視できない量の脳組織の喪失」ってのは訳が大げさに感じるぞ
「a subtle but measurable influence on brain tissue loss」
の訳なんだろうけど、
「脳組織の喪失に対し、非常にかすかだがなんとか計測可能な影響を与える」
ってくらいの訳がニュアンスつかんでるんじゃないかな
まあ、「もしかすると老人になった時に人より早くボケるかも」、って程度じゃね?
そこまで気にするほどの話じゃねえよ。
「幻聴とか妄想が復活しないなら、最初多めに出した薬の量は少なめに減らした方がいいね」ってくらいだ
59 :
名無しのひみつ:2011/02/19(土) 13:55:40 ID:hta+SRc4
60 :
名無しのひみつ:2011/02/19(土) 14:05:22 ID:cOYFtWHO
>>1 そだよな、ハハハ。
「わずかではあるが無視できない量」ってフツー日本語なら、
「無視できるほどわずかな量」って言うもんな、ハハハ。ありがと。
61 :
60:2011/02/19(土) 14:07:23 ID:cOYFtWHO
まだ落ち着けてなかったみたい..
アンカー
>>58 の間違いorz
62 :
名無しのひみつ:2011/02/19(土) 14:07:31 ID:tcUwDC6m
>>1 精神病院に入ったら、治癒どころか廃人確定かよ…
確かに、精神病院に長期間通ってる人って、
皆同じような感じになってるな。
体重が増え、ぼーっとしてたり、独り言喋りながらにやにや笑ったり…
精神病院の投薬治療って、患者の人格をぶち壊すだけじゃないのか?
63 :
名無しのひみつ:2011/02/19(土) 14:14:40 ID:hta+SRc4
>>62 んー。
死ぬのを防ぐ為、手足切り落とすのと同じなんだと思うんだが。
手足のつもりで頭落としてるようなもんなのか?
64 :
名無しのひみつ:2011/02/19(土) 14:48:53 ID:cYOKEPkU
>>42 ベンゾジアゼピン系薬依存症の仕組みを解明、英科学誌
2010年02月13日 22:52 発信地:パリ/フランス
米ハーバード大医学部(Harvard Medical School)などの研究に
用いられたマウス(2006年11月2日撮影、本文とは関係ありません)。(c)AFP/National Institute on Aging
関連写真1/1ページ全1枚
【2月13日 AFP】バリウム(Valium)に代表されるベンゾジアゼピン系治療薬を
処方された患者がこうした薬に依存しがちとなる仕組みを解明したスイスの科学者らによる研究結果が10日、
英科学誌ネイチャー(Nature)に掲載された。
研究結果は依存症状を引き起こさずに病状を和らげる新薬の開発につながると期待されている。
ヘロイン、アヘン、カンナビノイドなどの麻薬は常習化しやすいが、
これは神経回路が神経伝達物質ドーパミンによって活性化されるからだ。
向精神薬のバリウムやリブリウム(Librium)、パニック障害治療薬ザナックス(Xanax)、
睡眠導入薬アンビエン(Ambien)などのベンゾジアゼピン系治療薬もドーパミンを
刺激することが分かっているが、その仕組みは判明していなかった。
この仕組みをスイス・ジュネーブ大学(University of Geneva)のクリスチャン・リュッシャー
(Christian Luscher)氏らの研究チームは、マウスを用いた一連の実験で解明した。
研究結果によると、ベンゾジアゼピンによってガンマアミノ酪酸(GABA、ギャバ)と呼ばれる
神経伝達物質のスイッチが入り、ドーパミン濃度が上昇し、依存症を引き起こしていた。
ベンゾジアゼピン系治療薬の仕組みが解明したことにより、
同じ治療効果を持ちながら依存性がない新治療薬が開発される可能性もでてきた。
サウスカロライナ医科大学(Medical University of South Carolina)の科学者らも
「分子レベルでベンゾジアゼピン依存症の仕組みを初めて解明した、
向精神薬の分野における画期的な研究」との賛辞をネイチャー誌に寄せている。(c)AFP
http://www.afpbb.com/article/life-culture/health/2694438/5315820
65 :
名無しのひみつ:2011/02/19(土) 15:22:04 ID:eAIP835s
医療不信の奴ほど重いって言うか直ってない
66 :
名無しのひみつ:2011/02/19(土) 15:58:38 ID:fsCSELcD
向の間違いかも?と思ったら抗でよかったのか。
メジャートランキライザーと言ってくれた方がわかりやすいな。
まあどんな薬でもリスクはあるよ。
使うか使わないかはメリットとデメリットのバランス次第。
67 :
名無しのひみつ:2011/02/19(土) 16:05:54 ID:V9K2RNvK
>>65 そうそう。医者の言うこと守らないで夜更かししてたりとか、
ジャンクなモノしか喰ってなかったりとか
68 :
名無しのひみつ:2011/02/19(土) 17:20:33 ID:etAKWePL
家でのインターネット利用は、確実に治療のジャマになるよな。
つか、
>>1みたいな長期薬漬けだと、脳がヤラれて発現する前に肝硬変で死ぬだろ。
69 :
名無しのひみつ:2011/02/19(土) 17:40:03 ID:MP7MB0zJ
70 :
名無しのひみつ:2011/02/19(土) 18:04:08 ID:eAIP835s
働いたら負け
71 :
名無しのひみつ:2011/02/19(土) 21:18:07.10 ID:g0KCqhRL
>>66 そのとおり
昔から言われている事だが、貧乏こそが最上の教育だよ
大学なんか行ったってろくな人間にならないのは日本でも実証されている
物心つくかどうかの小さいうちから苦労を知る事が子供の成長にとって一番の必須栄養素
日本に限らず今の中国だってあの成長を支えているのは小皇帝として育った富裕層の大卒ニートではなく、
内陸の農村から出稼ぎに来ている民工だ
72 :
名無しのひみつ:2011/02/19(土) 23:56:18.22 ID:BMXhSv5v
統合失調症が100人に1人とか信じられない
精神科の数に比例して増えてるだけだろ
73 :
名無しのひみつ:2011/02/20(日) 00:05:04.35 ID:mJIz9TJd
完全に医者にだまされた
単純な気分の落ち込みってだけで
抗精神病薬処方された
薬やめたら後遺症で
不眠症が発生(これまで一度もかかったことはなかった)
2、3ヶ月苦労してやっと不眠症を
自力で克服できた
明らかに脳に悪影響を及ぼしていたんだろう
その上こんな副作用があるなんて、、、
もう怒りが収まらない
74 :
名無しのひみつ:2011/02/20(日) 00:49:02.78 ID:2QtkBXyR
アルツの親の興奮、妄想、幻覚を抑えてほしいと主治医に相談したらリスパダールが出てきたよ。
たしかに少し落ち着きは取り戻したんだが、
脳組織が喪失されていくアルツ患者に、わずかとはいえ脳組織の喪失をもたらす抗精神病薬を処方してくれるか。
なんかねー、情がない嫌な医者だなぁとは思っていたんだがねぇ…。
ちなみに神経内科。自称物忘れ外来。
困ったなぁ。
75 :
名無しのひみつ:2011/02/20(日) 01:03:39.29 ID:p+dCVete
「a subtle but measurable influence on brain tissue loss」
の訳は
「脳組織の喪失に於いて、かすかだが計測可能な影響を与える」
だと、思うよ。
「非常に」なら very、「なんとか」ならmay be able to が付くはず。
仮にも医学者が客観的事実を記述している文章だよ。
76 :
ぴょん♂:2011/02/20(日) 01:12:02.23 ID:7sXRgyrh
>>74 そんな都合のいいものはない。
精神系の薬などは、常にリスクと効果を比較して
どっちがいいかを医者が選ぶ。
俺様が医者だ。素人は口を挟むな、というコミュを知らない医師は多い。
77 :
名無しのひみつ:2011/02/20(日) 02:25:44.99 ID:/FRWE+n/
>>73 そうだ、医者はなにも副作用の説明もないまま精神障害者を騙し続けたんだ。
今こそは悪徳医者に鉄槌を・・・・
デモを行おう。
精神病院へ見学に行けばどのような感じなのかよくわかると思う。
78 :
名無しのひみつ:2011/02/20(日) 02:29:49.69 ID:1m4sd0CG
>>73 まだ死なないよりはマシ
抗精神病薬は、心臓病のリスクを高め、精神医学の専門家たちは警告している。
メンタルヘルスのドキュメントはよく患者の中の物理で積極的な役割を取るよう求めた
金曜日は、2月18日(HealthDayのニュース) - 医師は抗精神病薬を服用する深刻な
精神障害を持つ人々の健康を忘れてはならない、と専門家は警告している。
問題の2月19日に著者の編集 ランセット 人口は一般的な重篤なと注意した患者は平均を生きる精神疾患の人未満の16歳。
心臓病ではなく、自殺、およびこれらの患者の死の原因はメジャートランキライザーで抗精神病薬が要因である。
最近発表された研究は、 精神医学総合アーカイブの 薬13抗精神病薬に薬剤を得た11撮影週間後には、
から8ポンド内に6つのことが判明したことを患者が。
社説によると、"貧しい食生活、運動不足、喫煙、社会経済的貧困と一緒に、精神病の病気に関連する
他の要因の率が高い、と抗精神病薬の副作用の組み合わせは、心血管代謝健康に壊滅的な影響を持っています"。
"既存の抗精神病薬はここに滞在している場合 - 近い将来、少なくとも - その効果を改善するために、
患者の心血管代謝の健康を向上させる何ができるのか" 著者らは尋ねた。
深刻な精神健康状態の患者の健康を保護するための唯一の責任は、多くの場合、
プライマリケアプロバイダーに該当する精神保健チームは
そのケアに積極的な役割を取る必要がある、社説は示唆している。
たとえば、患者の身体的健康は、メンタルヘルスケアを入力するときに評価されるべきである。
"物理的な健康問題の訓練の欠如が似て精神科医師や看護師に心配している。メンタルヘルス、
身体の健康と処方薬間の相互接続に関する証拠の富のビューでは、大学院精神トレーニングは、
最新の知識についての優先順位を付ける必要があります心血管代謝疾患の証拠ベースの管理"と著者は書いている。
- ロバートPreidtを
ソース: ランセット 、ニュースリリース、2011年2月17日
http://consumer.healthday.com/Article.asp?AID=650030
79 :
名無しのひみつ:2011/02/20(日) 02:33:14.38 ID:mJIz9TJd
全文見つけた
ttp://www.mentalhealth.freeuk.com/brainvolume.pdf さらっと見たけど
一番脳縮小に影響あるのは年齢。
それと比べると抗精神病薬に影響度は
だいたい10分の1程度に見える
しかし薬投与量比較の結果を見れば
すごい影響度が抗精神病薬にあることがわかる(全文のグラフをみればわかりやすい)
脳の灰白質は減少
白質は急減少
脳内の空洞体積は急激に増加
といった具合
(疾患の重症度の影響はない)
これで抗精神病薬はかすかな影響
とは到底思えないね
完全に医者に騙された・・・くやしい・・・
80 :
名無しのひみつ:2011/02/20(日) 02:45:17.99 ID:fTzOLuaA
>>79 これPDFになっているけど、どうやって翻訳するの?
81 :
名無しのひみつ:2011/02/20(日) 03:00:42.88 ID:fTzOLuaA
ワシントン(CNN) 米連邦当局は17日、メディケア(高齢者と障害者を対象とした公的医療保険制度)
関連詐欺の一斉摘発を行い、医者や看護婦ら合わせて100人以上を逮捕、起訴した。
エリック・ホルダー司法長官は17日に記者会見を開き、「米国史上最大規模の医療保険詐欺の摘発」と語った。
これまでに111人が逮捕されたが、逮捕者はさらに増える見込みだという。メディケア関連の不正請求の総額は
2億2500万ドルに上るとしている。
今回の一斉検挙は全米9都市で実施された。マイアミでは複数の詐欺容疑で2人の医者と8人の看護婦を含む
32人が起訴された。またデトロイトで21人、シカゴで11人、ニューヨーク州ブルックリンで10人、
フロリダ州タンパで10人、ヒューストンで9人、ダラスで7人、ルイジアナ州バトンルージュで6人、
ロサンゼルスで5人がそれぞれ起訴された。
ラニー・ブルアー司法次官補によると、不正請求を行った医療関係者は、
架空の治療や不要な備品の費用を請求していたという。
司法省と保健社会福祉省の関係者によると、医療保険詐欺の摘発にはコストがかかるものの、
それに見合う効果は出ているという。昨年、連邦政府機関が詐欺犯から回収した金額は過去最高の40億ドルに上った。
メディケア予算が今後10年で6兆ドル以上膨らむと見られる中、当局は、メディケア制度が今後も詐欺師や
犯罪グループのターゲットになる恐れがあるとして警戒している。
http://www.cnn.co.jp/usa/30001859.html ホルダー司法長官
http://www.cnn.co.jp/images/cnn/2011/02/19/10/22/09/story.eric.holder.gi.jpg
82 :
名無しのひみつ:2011/02/20(日) 03:00:59.91 ID:mJIz9TJd
>>80 よく知らない
ためしにGoogle翻訳やってみたらちょっと変になった・・・
どっかにpdfじゃないのがあるのかも?
83 :
名無しのひみつ:2011/02/20(日) 04:37:43.61 ID:eMT/wrI/
脳を壊して中身のない人間になったら、
うわべだけ治ったように見える。
ロボトミーと同じ。
84 :
名無しのひみつ:2011/02/20(日) 05:37:30.26 ID:fBvJwO3m
一旦、精神病とかになったら一生影響受けるのか…
うつ病っぽくなるまでは精神病なんて頭にすら上らなかったけど
なったらなったで後を引くものだった
85 :
名無しのひみつ:2011/02/20(日) 08:33:18.97 ID:zvnlaKZr
>>74 リスパダールは向精神薬じゃないよ。念のため。
適応は確か統合失調症だけのはずなんだけどな。
86 :
名無しのひみつ:2011/02/20(日) 08:54:20.79 ID:gDIGFp8u
向精神薬は抗精神病薬含め、病態や症状を狙って治療するもの。
幻覚や妄想といった精神病症状が出たらris peridoneもまた治療適応と見るべき。
脳組織が減ろうと、その場しのぎであろうと、幻聴や被害妄想は抑えられて、社会機能は回復してるんだから、抗精神病薬を使うべきなのに、変わりはない。
87 :
名無しのひみつ:2011/02/20(日) 10:08:35.10 ID:ObFGY2de
抗精神薬は適応外祭りだということをしらないやつは素人だ
88 :
名無しのひみつ:2011/02/20(日) 10:29:42.75 ID:zvnlaKZr
>>87 適応外多いんだ。実際に薬がどう処方されてるのか知らないんだよ。勉強になる。
89 :
名無しのひみつ:2011/02/20(日) 10:39:54.15 ID:rOFN0N8B
適応外だということにして
自分は糖質じゃないとと思いたい糖質
90 :
名無しのひみつ:2011/02/20(日) 10:46:55.84 ID:T9jrHnd6
糖質あつかいされている、という妄想がある
91 :
名無しのひみつ:2011/02/20(日) 11:03:43.33 ID:ltlV9E/K
>>75 つまり「わずかではあるが無視できない量の脳組織の喪失 」って意味だよね?
92 :
名無しのひみつ:2011/02/20(日) 11:14:48.97 ID:T9jrHnd6
コンマ秒が気になって仕方がない
93 :
名無しのひみつ:2011/02/20(日) 11:37:48.70 ID:mJIz9TJd
10年後の脳容量の変化量
薬投与量
| 高 | 中 | 低 |
--------------------------------
脳白質 |-1.5% | -1.3% | +3% |
---------------------------------
脳側室(空洞)|+21%|+21%|+10% |
---------------------------------
灰白質 |-4.5%|-5% | -3.5% |
---------------------------------
94 :
名無しのひみつ:2011/02/20(日) 11:50:18.14 ID:p+dCVete
>>91 計測可能である = 無視できない ではない。
無視できるかどうかを、客観的に判断するには、何らかの基準が要る。
計測可能ならば、無視できる/出来ないを論ずることが出来る。
計測できなければ論ずることは出来ない。
>>93を見ると、基準もへったくれも、感覚的にイヤだが。
95 :
名無しのひみつ:2011/02/20(日) 12:28:20.07 ID:PmsuIiH1
医療は日進月歩で最善の索を模索しているし、患者に提供している
この調査では今までの医療を根本的に考えなおさないといけないかもしれないという結果がでた
けれどもそれは必ずしも今までの医療を全否定しうるものではない
現実問題として対症療法で幾分かは症状が緩和されるんだから
脳が多少は縮むかもしれないけど、症状が緩和されQOLが向上するのと
なんの治療も施さずQOLが低いままなのでは、医療関係者なら前者を進めるよ
96 :
名無しのひみつ:2011/02/20(日) 12:32:11.36 ID:T9jrHnd6
よく職場で「わかりもしないのによけいなことをするな」と言われる
97 :
名無しのひみつ:2011/02/20(日) 12:43:45.68 ID:gKKFccii
>>96 診療報酬目的で患者を薬漬けにしていた精神科医はどうなんだ
98 :
名無しのひみつ:2011/02/20(日) 13:00:39.78 ID:0UMu3DiZ
>>29 感情のない人間がこんなレス書きこむかよw
テスト
100 :
名無しのひみつ:2011/02/20(日) 16:28:22.69 ID:fNPmmrB2
昔からある、精神疾患者が起す事件って、大半は薬物治療による薬害が疑われるというよ。
後進国で、医療的な治療をなにも受けられなかった人間の方が、その後普通に戻っているらしい。
精神医療分野って、人間壊してる方が多いいよ。抗鬱剤で、自殺とかね。
101 :
ぴょん♂:2011/02/20(日) 16:48:27.86 ID:7sXRgyrh
>>90 一度、保健所に拘束されてみるといいよ。
俺は糖質じゃないが、総合病院の糞医師が糖質通報してくれたおかげで
面白い経験ができた。
基本、患者の言うことは無視されるから。
まぁ、院長が経験ある人で助かったけどな
102 :
名無しのひみつ:2011/02/20(日) 16:58:25.47 ID:lLoRfMTD
横浜の戸塚にある病院で統失じゃない患者を無理やり統失扱いして
拘束が暴行扱いになって裁判に負けた例がある。
103 :
名無しのひみつ:2011/02/20(日) 17:08:09.60 ID:2nmXE+JR
健常者を病院に連れてきて薬でキチガイにしてんだろ
104 :
名無しのひみつ:2011/02/20(日) 17:14:18.68 ID:rOFN0N8B
直ってない人スレに多過ぎww
105 :
名無しのひみつ:2011/02/20(日) 17:32:14.42 ID:ZqCuPe7a
106 :
名無しのひみつ:2011/02/20(日) 17:37:54.05 ID:rOFN0N8B
まあ進化によって脳の体積が減るって
話もあるもんな
107 :
名無しのひみつ:2011/02/20(日) 20:14:51.32 ID:ltlV9E/K
>>94 ふむ なるほど。でも薬の影響で脳みそ減ってるのは確かだよね・・・。
「薬でロボトミーやってる」って言ってる人いたけどその通りじゃん。
108 :
名無しのひみつ:2011/02/20(日) 20:23:49.36 ID:j0rvIhIc
統合失調症でも萎縮するってのに、薬でも減ったら
何も残んないじゃねーかwww
薬を飲んで抑えつつ減っていくほうが、
断薬→再発で再ダメージを受けるよりマシなのだろうが・・・。
マイナートランキライザーでも影響あるのかな?
109 :
名無しのひみつ:2011/02/20(日) 20:30:18.32 ID:2nmXE+JR
医者が薬を患者の判断で止める事は再発する場合が多いからよせって言うのは
薬を止めた時の離脱症状を再発と勘違いしてるからでねーの
110 :
名無しのひみつ:2011/02/20(日) 20:51:42.72 ID:FU+0OjPf
やっぱ天然由来の大麻が一番だな たぶん
111 :
名無しのひみつ:2011/02/20(日) 21:00:36.08 ID:npFo7L84
精神科医は私立医大の落ちこぼれがいくんだからしょうがないよ
抗精神の薬理が複雑すぎて馬鹿医者にとっては逆に無知を隠せるという
112 :
名無しのひみつ:2011/02/20(日) 21:12:06.31 ID:rOFN0N8B
精神科医に敬意を払おう
よくやってくれてる
113 :
名無しのひみつ:2011/02/20(日) 21:15:21.35 ID:j0rvIhIc
等質になって飲み始めてしまった。
良くなってきたぞ!と思ったのに、
もう人生終わりなのかな・・・。
114 :
名無しのひみつ:2011/02/20(日) 21:16:16.62 ID:k+1XnEiZ
大体、脳の疾患でありながら、脳という臓器を看ない医療なんて事が前世紀だよ。
ADHDなんかは、米のDr.エイメンが脳画像診断してるけど。
「医者が心の病に無力なわけ」って本読んでみ。栄養療法の方がはるかに安全で効果的だよ。
115 :
名無しのひみつ:2011/02/20(日) 21:36:31.11 ID:SQ2RzMrK
脳の病気なら脳を活性化させる薬であるべきだ
そういう薬を誰か開発してくれ
116 :
名無しのひみつ:2011/02/20(日) 21:38:07.22 ID:rOFN0N8B
過剰興奮や過剰覚醒が急性期の
主な状態だから鎮静する薬で正しい。
117 :
名無しのひみつ:2011/02/20(日) 21:38:50.60 ID:T9jrHnd6
テンション高くなったら躁病認定
118 :
名無しのひみつ:2011/02/20(日) 21:42:03.53 ID:T9jrHnd6
>>116 じゃあ、その急性期が過ぎたら薬も変わるわけですね
どう変わるのですか?
119 :
名無しのひみつ:2011/02/20(日) 21:51:00.57 ID:NDmsm7KD
>>108 少し上のレスにもある、ダニエル・G・エイメンという脳の活動分布画像(SPECT画像)の研究者が、著書に次のように書いています。
>これら(ベンゾジアゼピン系:ソラナックス、ワイパックス、セルシンなど)
>の薬を投与したあとの脳には全体的な活動低下か、脱水症状の
>活動パターンが認められた − これはあとで説明する薬物濫用者の脳と
>似たパターンである
(「元気な脳を取り戻す」、p.141-142より引用)
120 :
名無しのひみつ:2011/02/20(日) 21:57:22.69 ID:s3mK7+RA
>>118 症状による
無気力ならDSSやSNRI主体。鬱ならSSRIやNassa
横だが知識いれるより現場で聞け
出来ないなら神経症
121 :
名無しのひみつ:2011/02/20(日) 21:58:26.25 ID:k+1XnEiZ
>>115鬱にも、統失にも魚油が効くらしいよ。DHA EPAね。多分、普通に売ってるスマートドラッグでも効果あり。
かなり、長期間にわたって服用しなければ効果はないかもしれないけど(数か月以上)。
目ざましい例では、重度の統失でなにも仕事ができなかった人が、大学に戻るまでに回復ってのがあったよ。
脳はダメージ受けても、適切な栄養や運動で蘇るってのが、最新の学説。
122 :
名無しのひみつ:2011/02/20(日) 22:02:13.97 ID:QEhCbmYI
123 :
名無しのひみつ:2011/02/20(日) 22:15:03.29 ID:T9jrHnd6
>>120 現場とやらに行くことで失われるものがあるとしたら
あらかじめ教えてください。不確定性定理とか恐い
124 :
名無しのひみつ:2011/02/20(日) 22:17:12.17 ID:rOFN0N8B
あのね、薬を止めたら凄く短い期間で
急性化する慢性疾患なの。急性化しないように
薬で抑えてるの。だからずっと鎮静系の薬を飲まないといけないの。
125 :
名無しのひみつ:2011/02/20(日) 22:19:06.99 ID:97l4FlSa
本当なら大変だな。これまではクスリが効くといってきたわけだし。
製薬業界の利害もあるし、どう決着するのかな。
126 :
名無しのひみつ:2011/02/20(日) 22:26:15.76 ID:rOFN0N8B
ベネフィットを考えれば余り大きくは変わらないでしょう
127 :
名無しのひみつ:2011/02/20(日) 22:26:23.23 ID:T9jrHnd6
富を持ったことがないのでそれがあるのかどうが確かめる方法がわからないし興味もあまりない私ですが
症状出てますか?
128 :
名無しのひみつ:2011/02/20(日) 22:33:00.15 ID:j0rvIhIc
>119
レスありがとう。マジか・・・
エビリファイとレキソタン処方されてるんだけど
レキソだけでもやめられるようにならねば涙
129 :
名無しのひみつ:2011/02/20(日) 22:33:16.08 ID:rOFN0N8B
よく分からないけど、出てるんじゃないでしょうか。
130 :
名無しのひみつ:2011/02/20(日) 22:35:00.31 ID:rOFN0N8B
ベンゾジアゼピンは、お酒を飲んだときに
脳が反応する部位が似てるらしい。
131 :
名無しのひみつ:2011/02/20(日) 22:36:47.35 ID:npFo7L84
長い進化の過程で脳は相当に安定してるはずなんだよな
生存に不利になるような後天的疾患は起こらないような構造になってるはず
薬漬けにして閉じ込めて置くとか不自然の極み
というか治すの放棄されてる時点で、患者は死んだほうがマシとか思ってるから
132 :
名無しのひみつ:2011/02/20(日) 23:11:35.63 ID:4z7GxGVv
入院してさらに薬漬けにされると顔つきまで変わったり
舌がだらんと出てしまったりする患者もいるそうだね
133 :
名無しのひみつ:2011/02/20(日) 23:19:54.84 ID:ZqCuPe7a
■薬物治療ではうつは治らない
一般に精神科では、うつに治療と称して薬がだされます。これを薬物療法といいますが、薬物療法では症状が楽になることがあっても、治ることはありません。
薬はコントロールしているだけで、治すと言うことはないのです。
うつは、薬をやめることで治療のスタートラインに立てるのですが、薬をただやめるだけでは辛い症状がでてしまうでしょう。
そのため、ついつい薬に頼ってしまうことはとてもよく理解できます。しかし、薬での治療が主体になってしまう精神科で治療を受けていると、うつは長引いてしまうのです。
134 :
名無しのひみつ:2011/02/21(月) 00:25:10.66 ID:fmumh2hm
>>133 ではどうすればいいのですか
精神科に行かずにセントジョーンズワートや魚類油のサプリを試していた時期もあったけど、なーんも効き目なかったよ。
どんどん悪化していっただけだった。
135 :
名無しのひみつ:2011/02/21(月) 00:33:26.13 ID:iccgtw82
>>134分子整合医学ってのがある、日本ではまだ専門医が少ないけど、欠乏している栄養素を調べてくれる。
有名なのは生田哲かな。統失も、鬱もある種の栄養が欠損しやすい遺伝的な体質っていうのが最近よく言われる説。
まず、己の体質を知った方がいいかもね。
136 :
名無しのひみつ:2011/02/21(月) 01:01:54.97 ID:de8ajyZM
脳の病気は未解明な部分がほとんどで
効く薬はいまだ無い。効くかもしれないというレベルの薬しかない。
自殺しそうな鬱患者にも人に危害を加える統失や躁の患者にも
頭がぼーっとする薬を飲ませて行動を抑制する方法しかない
と、医師が説明した上で治療を始めるのが精神衛生上好ましいとおもう。
それが嫌なら、創価学会でもサプリメントでも頼ればいいと思う。
137 :
名無しのひみつ:2011/02/21(月) 01:02:56.86 ID:QYkNECPi
SSRIなどの抗うつ薬も、脳組織アボンですか?
飲もうか飲むまいか、ここ2日間迷ってるんだけど・・・(´・ω・`)
138 :
名無しのひみつ:2011/02/21(月) 01:08:36.40 ID:Eg9WKabY
>>134 セント、魚だけでは無理だな。
精神疾患は内臓の働きにも関与しているからな。
精神医者は教えてくれないけどね。
だって5分診療報酬目当てで処方しているだもん。
139 :
名無しのひみつ:2011/02/21(月) 01:22:00.36 ID:fmumh2hm
>>135,138
食事のバランスは悪くはないはずなんですが…、何か欠乏しているのがあるのかな。
血液検査、尿検査も全て正常値。
セントと魚に加えてマルチミネラル、マルチビタミン、コエンザイムも摂ってた時期もあったけど、駄目でした。
今ではSNRIと複数の抗不安薬漬けになってしまいました。良かれと思って飲んでいたけど、ここからの解脱はまた一苦労しそうだなぁ。
生田哲さん、調べてみますね。著書とかあるならすぐ注文してみます。
140 :
名無しのひみつ:2011/02/21(月) 01:59:01.40 ID:yVE/ajdL
>>137 SSRI飲むと脳が締め付けられるような感覚と同時に
パチパチと中ではじけているような感覚があって
とっても脳に悪そうでやめた
141 :
名無しのひみつ:2011/02/21(月) 02:12:25.75 ID:iccgtw82
>>137SSRIによって、セロトニンが脳内で過剰になり、その為にセロトニン受容体が劇的に減少する、
長期的にみれば、飲まない方が無難では・・。
>>139「心の病は食事で治す」生田哲は、お勧めです。
142 :
名無しのひみつ:2011/02/21(月) 02:39:53.00 ID:6AI2RfHH
パチンコするなら最初に覚悟しておかなければならないこと
後でやめようとしても簡単にはやめられません、完全には治りません。
自分では気づけないまま放置している人は他人まで巻き込みます。
人から統合失調症だと悪口を言われたら、ひとまず素直に受け止めること。
パチンコはサリンなどの大量破壊兵器に匹敵するということを知ること。
パチンコを取り巻く環境や条件が原因となって心に脱調状態が起こり、
それらが反復作用することで増幅され強くのめり込んでしまう。
増幅:心の脱調状態が続けば精神疾患が発症する。
先に精神疾患・統合失調や認知障害、先天的な発達障害などを持
つ人は数段階速く進むと考えられる。
環境や条件...ストレスなど脳内物質に影響する諸要因(依存化する要因)
射幸心や執着心など欲求不満的心理、音響や光の刺激から来るもの、
時間や空間心理、姿勢や体勢から来るものなど多岐にわたる。
143 :
名無しのひみつ:2011/02/21(月) 04:08:16.11 ID:bYo3MA/d
>>139 そんな時間まで2ちゃんねる見てることが問題。
薬で症状抑える。これは対症療法。劇症化して自分や他人を傷つけないため。
根治治療として、規則正しい生活を送る。
夜寝て朝起きる。身体動かす。栄養を摂る。
144 :
名無しのひみつ:2011/02/21(月) 08:48:55.29 ID:9zZMrCih
変な薬のまされてC-3POみたいな歩き方をしている人を見た
その薬止めたら普通になった
145 :
名無しのひみつ:2011/02/21(月) 09:31:25.15 ID:/wcqYXFB
>>144 臨床試験に協力している場合は除いて
薬が変なのではなくて
その人と薬が合わなかったか量が多すぎたかだ
例えば老人の代謝の低さを考えず
成人だからということで投与した量が多すぎると
痴呆が進行したりするのと同じ
量を減らすと改善されることが多い
この記事のように脳組織にダメージが行ってると戻らんけどな
だからいきなり多量の薬を出す医者は駄目
少量ずつ出して患者に合う薬を探ろうとする医者を探すことを勧める
また家族も始めに薬が効かなくても焦ってはいけない
誰にでも効く万能薬など無いから
合う薬が見つかるまで忍耐が必要
146 :
名無しのひみつ:2011/02/21(月) 12:41:04.53 ID:sNMoIw2Y
とりあえずアメリカでの議論がどうなるかだな。日本の精神医療はアメリカの指針を参考にしてるし。
147 :
名無しのひみつ:2011/02/21(月) 14:36:03.47 ID:kUdx0ZLA
抗精神病薬は危なすぎる
精神科医もアホの薬売りばっかりでまともな治療しない
まぁまともにやったら儲からないからなんだろうけど、患者はモルモット同然、薬を買ういいお客さんになってるだけで
ずっと精神疾患を引きずってで一生を棒に振る人もいる
148 :
名無しのひみつ:2011/02/21(月) 15:00:26.20 ID:2Bh1fcJc
本当は凄くいい薬なのに。寧ろ奇跡的な薬。
もっと評価されて良い。
149 :
名無しのひみつ:2011/02/21(月) 15:16:42.95 ID:GT9mCZPQ
僕がもうからないと何とも言えない
150 :
名無しのひみつ:2011/02/21(月) 15:17:56.78 ID:2Bh1fcJc
逆覚醒剤と言うか。逆麻薬と言うか。
冷静さと落ち着きをもたらす。
151 :
名無しのひみつ:2011/02/21(月) 15:54:32.41 ID:vW1qZP19
銃乱射事件 向精神薬
危険でつね
152 :
名無しのひみつ:2011/02/21(月) 16:00:17.47 ID:2Bh1fcJc
抗鬱剤は危険行動っていうか問題行動が起きるね。
過剰に暴力性が増すというか。
抗不安薬は薬物依存症患者と一緒だし。
153 :
名無しのひみつ:2011/02/21(月) 16:37:16.75 ID:NoGXV61N
少し変った人(?)の講演動画だが、うつで(or抗うつ剤で)悩む人には参考になるかも
低体温が、うつに限らずガン等の多くの病の原因
精神科に掛る人には、低体温体質の人が多いらしい
又、栄養不良や鞭打ちの後遺症とか骨盤の歪みにより、「うつに似た症状」(うつ病では無い)が出る事もあるらしい
医者や薬が全く不要とは言わないが、食生活や生活習慣(運動、入浴)を改善すれば病気のリスクをかなり減らせる
安保徹さんや石原結實さんら医学博士からの受売りだが分り易くまとまっている
薬に頼る前に、体温を上げてミトコンドリアを活性化し、セロトニンの分泌を増やした方がいい
2010.1.16〜01/11 リチャード・コシミズ【うつ病】独立党東京学習会
http://www.youtube.com/watch?v=sMK34vHz9oc
154 :
ぴょん♂:2011/02/21(月) 16:43:05.65 ID:qeKcOtGG
>>139 つ アミノ酸
抑制性神経に作用するグリシン、ベータアラニン、タウリン、GABA(グルタミン)
ちなみに、グリシンとタウリンはマウスだかで抗うつや抗不安作用があるという論文もある。
5HT、チロシンは俺には効かなかったね。
ダウナ〜系のヤクがうつに効くという論文もあるらしい・・・
そもそも、長期のうつは一度攻撃態勢になったものが平時に戻れなくなる病気だ
医者は、ほっとけば治るというが、これは嘘。
攻撃態勢のまま体を消耗尽くして、もはやうつ状態にさえなれなくなったときを指しているに過ぎない。
そこで、栄養を投入したところで、再びうつがはじまる。
うつがはじまらないように栄養を補給してやるにはどうしたらいいのか?
徹底して抑制することだ。ただし、薬で抑制しても不思議と治らない。 実に不思議だ。
体が怠けるのはそれが必要だからだ、ならば速攻怠けさせたほうがいい。
155 :
名無しのひみつ:2011/02/21(月) 21:06:07.03 ID:AB5dmHCa
>>147 まるで、おまえがいうところのアホじゃない医者なら精神病は完治するみたいな
言い方じゃないか。
んなわけねえだろ。現実をもっとよく見ろ。
156 :
名無しのひみつ:2011/02/21(月) 22:20:32.34 ID:Eg9WKabY
>>155本当はド−パミンとセロトニンは安定してないといけない。病状によってド−パミンを遮断する向精神病薬を必要とするが、そのかわりにセロトニンも減少させる副作用がある。
問題である病状、障害は一定期間治まるがセロトニンにも作用するので、体がおかしくなりド−パミンとセロトニンのバランスもくずれる。薬を止めたあと自律神経も崩壊しているで体がだるい更年期みたいな状態になり廃人の道へと突き進む。
157 :
名無しのひみつ:2011/02/21(月) 22:53:24.64 ID:NoGXV61N
>>29 薬が止められて良かったね
パキシルの売上が増えるとうつ病患者数も増えるらしい
(00:30-)精神科、神経科、心療内科等で処方される薬で今1番多いのは「パキシル」
うつの処方薬「パキシル」の売上が増える(2001年・120億円→2006年・560億円)とうつ病患者数も増えるのは何故か?(1999年・44万人→100万人)
薬が売れ出したら患者が増えるというのはおかしい→この薬(パキシル)が患者を増やしているのでは?
この薬を飲む事で症状が固定化され、うつ病から回復される人までそのままうつ病患者とならざるを得ないんじゃ無いか?
この薬を飲むと、症状が良くなる(不安感とか抑うつ感が消える)ので、薬に依存する
所がそれを止めると、又症状が再発する(しかも以前より症状が強くなる)ので、患者は恐怖心から薬を飲むし、医者も安易に薬を処方する
SSRI(セロトニン再取込阻害剤)の市場規模と若年成人の自殺者数はどちらも急激に増えており、関連性が疑われている
その為、薬に頼らずうつを治す方法を模索している人達が沢山いる……「「うつ」を克服する最善の方法 抗うつ薬SSRIに頼らず生きる」(生田 哲)(
http://www.amazon.co.jp/dp/4062723425)等
SSRIの副作用……焦燥感が強くなり自殺願望が起り、実際に自殺する例がある
更に攻撃性を帯びる場合もある……1989年ケンタッキー州にて、この薬を1ヵ月服用した47歳の男性がライフル銃で8人を殺傷した事件もある(※)
この薬の服用者の自殺の方法は、大概が首吊か飛降り しかも家族の近くでの行為
これは普通の自殺では無い
つまり、抗うつ剤により感情が鈍くなっているからこそ、こういった類の自殺をするらしい
つまり近年増加した自殺は、明らかに薬が原因の自殺であろうと言っている医者もいる
2010.01.16〜02/11 リチャード・コシミズ【うつ病】独立党東京学習会
http://www.youtube.com/watch?v=_LWpvQVsvqA (※参考……殺人博物館〜ジョセフ・ウェスベッカー
ttp://www5b.biglobe.ne.jp/~madison/murder/text3/wesbecker.html)
158 :
名無しのひみつ:2011/02/21(月) 23:00:40.46 ID:xvFGmWdU
「パキシル 薬害 訴訟」で検索。
あなたも、五万ドルの和解金がもらえるかも。
159 :
155:2011/02/22(火) 00:23:19.59 ID:s0Ccx6xW
>>156 今の精神病治療薬はで対症療法にしかならず、根治療法にならない。
だけど副作用が強いからって使用メリットに見合わないか?
もっといい治療がほかにあるのにやらないってのならともかく、
ほかに方法がないなら今の治療の欠点だけあげつらってなんになる。
みじめになるだけじゃないのか。副作用なく統質症状をおさえられる治療があるなら教えてくれよ、まじで。
160 :
名無しのひみつ:2011/02/22(火) 01:01:28.02 ID:1GHKdIJj
>>159本のうけうりだけど、Dr.ホッファーいわく、アドレナリンが酸化して、幻覚物質の
アドレノクロムになります。それの生成を抑制するのにナイアシン(ビタミンB6)などが有効
といいます。
一方、アドレナリンの放出を促進する主要な要因の一つが低血糖症です。
要は、糖分の接種を控えめに(特にジュースなどがぶ飲みしない)ビタミンB6や、あと亜鉛などを
接種するようにすると、徐々に穏やかに症状が消えていくと、「医者が心の病に無力なわけ」に書いてありました。
栄養療法は時間がかかるけど、少しずつはいい方へ行く感じ。
十代の息子で試してみての実感です。がんばって!
161 :
名無しのひみつ:2011/02/22(火) 04:49:22.06 ID:xLwuMO/r
>>160 ナイアシンいいですよね。
一言で言い表せないがすごくきいた。
統合失調症の人は是非試すべきです。
162 :
名無しのひみつ:2011/02/22(火) 09:11:48.41 ID:ij2QisAC
かなり昔、セレネースは脳を傷つけることがわかってると聞いたな。
ドパミン減らす薬も第一世代2世代3世代とあるからな。
2世代以降はセロトニン5HTへの作用により神経保護作用があるとか聞いたことある。
脳の萎縮を健常者並みに緩やかにするとかなんとか。
163 :
名無しのひみつ:2011/02/22(火) 09:12:41.09 ID:jIBdJClf
まず欝にしても糖質にしても、原因すらはっきりしてないから
どう治せばいいか医者もよくわかってないよね
とりあえず症状抑えられる薬使うけど、脳内物質を弄る薬だから弊害もでかい
糖質は知らないけど、うつは運動療法や栄養療法が効果的だとは思うし、実際にそれをやって軽快してる人はいる
でも普通の病院だと薬処方する以外無いから、
医者に頼りっきりみたいな人は薬漬けになるんだよなぁ
抗鬱剤である程度動けるようになったら、ストレスを回避しつつ十分な栄養補給と運動が一番効果的だと思う
164 :
名無しのひみつ:2011/02/22(火) 13:39:57.31 ID:gtZWwMm5
化学的ロボトミーと言われているのは比喩じゃなかったんだな w
165 :
名無しのひみつ:2011/02/22(火) 18:01:32.03 ID:nFENf95L
166 :
名無しのひみつ:2011/02/22(火) 18:27:28.65 ID:K6acSWmT
>>163 日本と米国だけが薬依存療法が異常に高い。
人間なんて誰でも過度のストレスを与えればすぐに異常になる。
でも「時とともに忘れる」ということで異常な状態を脱する。
それが病的になるかどうかは環境と個体差の条件次第。
どんなに楽天的な資質を持っていようと環境として忘れさせない刺激を
連続させれば病的なものに変質する。
イジメとか拷問がこれにあたる。
そして同じ刺激でも個体差(感受性)でもまた違って来る。
刺激になれていない人ほどショックが大きい。
陰毛を見るだけで興奮できたガキも大人になるにつれ「訓練」で無感動になるのと一緒。
そういう脳の原則論がきちんと理解されている国では環境と個体差の改善で
治療する方針をとっている。
しかし、薬屋が政治家を抱き込んでいる国ではそういう原則論を持ち出す学者や医者を
抹殺する方向に動く。
一番酷いのが米国と日本。
167 :
名無しのひみつ:2011/02/22(火) 18:43:54.27 ID:hUDJfaq5
暴走する脳を薬で抑えるんだから、そら多少の組織損失はしょうがない
168 :
名無しのひみつ:2011/02/22(火) 19:07:23.71 ID:3q/sTYyX
>>167 問診と聞き取りだけでまともに診断もできない医者が不眠だけを訴えてる患者に間違って長い間投与すると脳細胞が損失して本当の統合失調症になってしまうんだね。
169 :
名無しのひみつ:2011/02/22(火) 19:08:59.83 ID:mxzrcGOv
メジャーがやばいってことは、もしかしたら、マイナーも抗鬱剤もやばいかもしれねーじゃん。
170 :
名無しのひみつ:2011/02/22(火) 19:09:01.02 ID:GS6DtdEV
そのとおりだ
鳩山、菅をみれば、よくわかるよ
171 :
名無しのひみつ:2011/02/22(火) 19:22:32.42 ID:Ue39Q2xS
三交代で、夏の間の昼間が眠れないので
睡眠薬と抗不安薬飲んでいる
生活安定してるが、こんな話聞くと、少し怖いな
頭の上を15tのクレーンが飛び交う仕事
亡くなられた人も工場内にいる
薬は止められないし、生活のため仕事も辞められないジレンマ
172 :
名無しのひみつ:2011/02/22(火) 19:36:32.49 ID:iTzzv1Sr
安定剤ジャンキー
173 :
名無しのひみつ:2011/02/22(火) 19:42:06.41 ID:hlOuICrx
174 :
名無しのひみつ:2011/02/22(火) 20:09:26.97 ID:tqYfIro7
気ちがいに同情する人は家族に気ちがいがいない人である。
名言だろ。
175 :
名無しのひみつ:2011/02/22(火) 20:12:02.23 ID:o58/00OU
176 :
名無しのひみつ:2011/02/22(火) 20:18:49.77 ID:3q/sTYyX
>>174 友達にいるが糖質アスペは真性の基地外。
あれはヤバイ!
薬でも飲んでおとなしくしてほしい。
177 :
名無しのひみつ:2011/02/22(火) 20:20:24.04 ID:DrsCJw2d
それよりインポになんない薬開発しろよ!
178 :
名無しのひみつ:2011/02/22(火) 20:25:11.90 ID:4ShRajwR
過ぎたるは及ばざるがごとし
179 :
名無しのひみつ:2011/02/22(火) 20:33:37.78 ID:+jvxhBfM
統失の薬3種類服用している自分はもう危険なんだ。
将来が怖いよ。
180 :
名無しのひみつ:2011/02/22(火) 20:33:38.83 ID:poPVX+fe
ただの不眠なのに糖質にされたのを思い出した
初診で話にならんかったから、部屋を出ようとしたら
看護師が「守ってあげるから!」「守ってあげるから!」
って叫び出して四人がかりで押さえつけられたよ
精神医療従事者は基本、頭がおかしい。
日本語通じないし
181 :
名無しのひみつ:2011/02/22(火) 21:14:48.94 ID:ij2QisAC
妄想、幻覚の類はむずかしいな、ほんとに何の悪気もなく妄想から平気で嘘つく人とかいるしな、
何がホントか確認できないので、めんと向かうとどう反応していいか困ったりする。
182 :
名無しのひみつ:2011/02/23(水) 11:10:58.29 ID:038zEh2y
やっぱ妄想認定か
まぁしょうがない
こういうの結構多いけどね
183 :
名無しのひみつ:2011/02/23(水) 17:35:43.51 ID:RxTzM/1n
統合失調症って原因不明なんだろ
原因が分からないでどうやって治療薬作るんだよ>>製薬会社
184 :
名無しのひみつ:2011/02/23(水) 17:40:36.05 ID:wPPdeE7n
一ヶ月位抵うつ剤飲んでた時期があったんだが・・・・・
俺の脳組織もちょっと喪失しちゃってんの?
185 :
名無しのひみつ:2011/02/23(水) 18:09:42.79 ID:31qpqAYA
>>183 治療薬はない。
症状を抑える薬があるだけ。
脳機能に障害が起きる。結果として、症状が発現する。
この、障害が起きる原因がわかってない状態。
186 :
名無しのひみつ:2011/02/23(水) 22:21:26.97 ID:+Nf5vql+
幻覚ってそんじょそこらに普通に転がってるから困るよな
こないだ帰宅したら玄関にオレンジ色の鯉のぼりが飾ってあったんだが…
幾ら何でも非常識過ぎるんで幻覚と判った
で、恐る恐る家族に確認したらやっぱり
こないだもピンクの蛙が机の上にあって、やっぱり・・・
飲み会なんかでこれが出てくると
ジョークなのかスルーしていいのか判断に困る
187 :
名無しのひみつ:2011/02/24(木) 00:44:29.66 ID:gZBMyEKU
188 :
名無しのひみつ:2011/02/24(木) 04:47:41.97 ID:Sv4olpMg
自分の掌で初音ミクを躍らせるソフトとかあるじゃん。あんな感じ。
俺の部屋の中心に蛍光ブルーの噴水があって苺の衛星が飛び回ってる。
俺も家族もそんなオブジェ飾った覚えないから。市販してる話も聞かないからスルーしときゃいい。
189 :
名無しのひみつ:2011/02/24(木) 04:54:41.32 ID:Sv4olpMg
脳のどこがどう壊れりゃそう見えるんだよwwって最初は誰も聞く耳持たなかった。
今は、気を付けて帰れよとか、駅まで送ってやろうかとか生暖かく接してくれるよw
190 :
名無しのひみつ:2011/02/24(木) 05:04:10.10 ID:l0aAVyGD
>>186 そのピンクの蛙さんと話はできるんですか?
191 :
名無しのひみつ:2011/02/24(木) 05:21:51.32 ID:49t4ZbRG
感覚がぼやけ、感情の起伏が平坦になり、表情が無表情になるんだよね
その状態を長期間続けると、体や脳みそが、その状態を平常と認識し
薬の服用がなくてもそうなってしまうから、それに合わせて脳組織の
変質が起きてもなんら不思議じゃないんだよね
機械や工業製品だって、質が違うだけで同じような反応を示しますからね
192 :
名無しのひみつ:2011/02/24(木) 05:23:00.81 ID:Sv4olpMg
会話機能はないよ。誰かが置き忘れた悪趣味なグッズみたいに日常に紛れてる。
だから、慣れたら空気読んで、真贋判定できるから。
どーみてもこの場に集う人でこんなグッズ持参するやつねーよ。みたいな。
193 :
名無しのひみつ:2011/02/24(木) 05:33:28.94 ID:6x0sKX09
脳の障害(機能不全)は、脳に問題があっておきるケースと
それ以外の影響で脳に問題がおきるケースがあるんだよね
それ以外の病巣を見つけて治療しないことには脳の問題も
解決しないから厄介だし、見つかるまでの間薬でってことに
なると、+その薬による副作用にも対処が必要になるから
さらに厄介なことになる
194 :
名無しのひみつ:2011/02/24(木) 05:44:54.17 ID:sYHEFCBw
問題ある脳組織の受け取る情報の種類や量を増やし、その状態を長期間続けると
問題として認識しているある情報に対する感度は、種類と量の増加に伴い小さくなる
と思うんだけど、どうなんだろうね?
195 :
名無しのひみつ:2011/02/24(木) 06:09:18.34 ID:MExZwtck
お口の中には、脳へ伝達する情報の橋渡しをする部位があるんですよね
脳へ伝達する情報に問題があると、その橋渡しをする部位にも異変がおこります
異変がおこると、その部位の機能低下や障害が発生します
お口の中ですから、とうぜん発声や発音、言語機能にも影響がでるんですよね
発声や発音がし辛い→脳の言語機能が異常を感知→長期間継続→正常性を失う→流暢に喋れなくなる
など、ありえますよねえw
そしてその状態が長く続くと当然のようにそれを平常と認識する作用が働き
言語障害?な人が出来上がる、感じかしらw
196 :
名無しのひみつ:2011/02/24(木) 06:52:40.20 ID:/raf/y8A
みんな体の何処かに異常とかないの?例えばさあ、足が悪くてびっこひいて歩いてると
バランスや重心の関係で体に歪みが生じるのよ
歪みが生じると、筋肉の付き方が変わったり、思いもしない所に加重が掛かり
負荷が増え、あそこが痛い、ここが痛いなど起きるわけなんだけど、そういう観点で調べたりしないのかなあ?
例えばさ、場合によってウツやそれに近い症状を引き起こす身体的問題ってあるのよ
脳に異常があるらしい、たしかにそれに類似した症状だ、だから脳なんだろう?
足、背骨、首、顔の形状とかバランス、運動は?普段座りっぱなし?ネコ背?
先天性?後天性?いろいろと要因を探るべき場所って多いと思いますよ
(以上数年間に及ぶ経験談より)
197 :
名無しのひみつ:2011/02/24(木) 13:38:17.71 ID:XtX5BJv4
軽いうつやパニックは首コリによる血流障害が原因になってるって説が出てきてるけどどうなんだろう
ITエンジニアとかにうつが多いのって、首や眼の筋肉のコリが原因の一つなんじゃないかとも考えられそう
俺も睡眠時間が滅茶苦茶で、首がパンパンに凝ってたときに、ちょっとしためまいからパニック発作起こしたことある
198 :
名無しのひみつ:2011/02/24(木) 16:35:53.51 ID:mZ5eGVLe
うつの人には冷え性の人が多いって聞いた事ある
199 :
名無しのひみつ:2011/02/24(木) 18:18:20.61 ID:m0S1Be8+
なぜだれも論文の詳細・真偽について
はなさないのか?
200 :
名無しのひみつ:2011/02/24(木) 18:39:28.14 ID:+BeiM6OM
英語と統計学という二重の関門があるから
201 :
名無しのひみつ:2011/02/24(木) 18:46:43.18 ID:oEUaGwUl
ヒトラーが精神病者を始末したというけど、それが最善だと思う。
実際にヒトラーがそういうことをやったのかどうかは知らないが。
202 :
名無しのひみつ:2011/02/24(木) 19:16:00.48 ID:jXKHJelC
それ失敗したじゃん。効果無くて。
203 :
名無しのひみつ:2011/02/24(木) 21:48:49.65 ID:Wk6+Av25
あの結果は、つまりは、精神疾患は遺伝性ではない、ということの傍証なのだろうか。
204 :
名無しのひみつ:2011/02/25(金) 03:46:06.28 ID:OaBXKCX5
無くなる以上のスピードで増やせばいいんじゃね?
205 :
名無しのひみつ:2011/02/25(金) 04:12:56.95 ID:sy6OY3ho
実はまちがってるけどw
ほい
(※薬物中毒は対象外)
大脳縮小量(cm^3)=-1.62*(Year) -0.11*(平均mg/day) +0.49*(GAS(悪い0〜正常100))
-0.03*(Year*(平均mg/day))
206 :
名無しのひみつ:2011/02/25(金) 04:17:09.18 ID:NvnVCfFF
207 :
名無しのひみつ:2011/02/25(金) 04:18:13.14 ID:thytYHui
投薬せずに何年も放っておいた人をみるに
壊れてるし
208 :
名無しのひみつ:2011/02/25(金) 04:25:06.78 ID:WystzfCI
>>3 いいレスだな コピペさせてもらうぜ
やはり、誰にとっての精神病なのか、から考えないと。
210 :
名無しのひみつ:2011/02/27(日) 11:49:35.42 ID:TMivviac
早出し早漏の薬を作ってくれ・・・
211 :
名無しのひみつ:2011/03/01(火) 02:28:19.32 ID:mRdDHVGM
うつって言っても死にそうなほど元気がない状態から、以前の自分と比較して元気がないという話まで
いろいろあるな。まぁ、基本的には精神科には近寄らないのが一番いい。
212 :
名無しのひみつ:2011/03/02(水) 03:49:44.04 ID:31EQVtfI
>>209 病院関係者のための精神病なんだろうね。
213 :
名無しのひみつ:2011/03/02(水) 10:27:10.54 ID:qgnQAvOP
精神病や精神科への偏見、無知、無理解が
今日でもこれ程までに根強く残っていることは大変残念で、残酷なことである。
ニュー速のスレッドは本当に酷かった。ニュー速は仕方ないが、科学ニュース板でさえ、この有様とは。
214 :
名無しのひみつ:2011/03/02(水) 11:05:16.55 ID:9aUuDHZB
精神病や精神科が逆に偏見、無知、無理解で一杯なんじゃないの?
215 :
名無しのひみつ:2011/03/02(水) 11:15:07.23 ID:qgnQAvOP
>>214 見よ、
>>214君の無知をさらけ出す、オウム返し式煽りレス。自ら早速、無知、無理解の証明をしてくれた。
残念でならない。君にはニュー速かVIPがお似合いである。
216 :
名無しのひみつ:2011/03/02(水) 11:54:12.12 ID:g+FWxdFA
>>3 >30近くにもなって「クッ、鎮まれ、俺の能力(チカラ)」とかw
その特殊能力って幻聴を聞く能力ってことだよねw
兄もウケを狙ってるわけだなw
病気をネタに。
ボケてるんだからちゃんと突っ込んでやれよ?
薬で感情が調整?された後でも、
普通に心が明るい人は予後もいいらしいよ。
217 :
名無しのひみつ:2011/03/02(水) 11:58:49.66 ID:g+FWxdFA
ところで統合失調になれば障害者手帳は硬いの?
その場合ホームレスになることもないのかな?
その辺のホームレスってよくひとりごといってたり、やたらと寝てて無気力そうだったりするけど、
実は精神の病気で、障害者手帳がもらえるレベルってこともあるのかな?と思ったり。
そうしたらホームレスがごそっと減るのかな?っとか。
実は近所の駅にホームレスっぽい20~30代前半ぐらいの男の人がいるんだけど
ずっと一人でしゃべっててニコニコ楽しそうなんだ。
本当は病気で保護されるべき人なんじゃないかと思ってさ。
218 :
ぴょん♂:2011/03/02(水) 12:10:48.85 ID:z/x63vdG
>>197 その凝りはSSRIであっという間に治る。つまり栄養不足。
219 :
名無しのひみつ:2011/03/02(水) 12:16:54.80 ID:o/yUewCH
217
精神とか知的障害をもっている割合が高いデータ
新聞で読んだよ。
220 :
名無しのひみつ:2011/03/02(水) 13:23:24.88 ID:ZmPvncUN
多用、多種類はやばい。薬も慣れて効きにくくなるし
種類を減らす。間隔開けて、効くと思えるギリギリまで減らす。
まぁ、自己責任だけどね。最近の向精神薬はいっぱい服用するよう
になってるから、気をつけないと。まぁ、半分と組み合わせで効く効く
221 :
名無しのひみつ:2011/03/02(水) 15:29:10.71 ID:+yH445ox
222 :
名無しのひみつ:2011/03/02(水) 15:58:37.06 ID:H+dRJIy8
健康な在日は生活保護。 精神病の日本人はホームレス。
223 :
名無しのひみつ:2011/03/02(水) 16:11:07.16 ID:+yH445ox
↑被害妄想があるようだから薬を飲んだ方がいいよ
224 :
名無しのひみつ:2011/03/02(水) 16:32:07.30 ID:wmMr66Tj
>>218 どのSSRIが一番栄養豊富なのか教えてください。お願いします。m(_ _)m
225 :
名無しのひみつ:2011/03/02(水) 19:43:04.18 ID:XOg3ejXf
もし自分がこう言う精神病になったらと思うと恐い
不治の病じゃないけど、持病みたいにずっと引きずるような感じになるんだろ
早く原因と安全な根治療法見つけてくれ…
226 :
名無しのひみつ:2011/03/02(水) 20:13:10.75 ID:ZCoUiYk8
統合失調症治す薬できれば患者減って儲けられない
227 :
名無しのひみつ:2011/03/03(木) 00:56:42.43 ID:3VjWOqmJ
脳が溶けテクノ?
228 :
名無しのひみつ:2011/03/03(木) 00:57:33.83 ID:Sx8W3S+a
恒久的な改善を目指してロボトミーとか電気ショックもやるべきだよね
以前とは格段に技術も進歩しているわけだし安全だよ
229 :
名無しのひみつ:2011/03/03(木) 02:02:41.34 ID:YNFX0NKx
230 :
名無しのひみつ:2011/03/03(木) 03:58:57.55 ID:PsoExZ2n
白いワニが見える。って言ったのはだれだっけ?
231 :
名無しのひみつ:2011/03/03(木) 04:16:15.37 ID:z/dEl90+
とあるブログで「俺は霊感が強いから幽霊が見える」って得意げに書いていた奴がいた。
それって「幻覚つまり統合失調症じゃね?」って思った。
232 :
名無しのひみつ:2011/03/03(木) 06:27:42.36 ID:j6y8QU6z
統合失調症て20から30才ぐらいの間に発病する奴が多いんだよ。
233 :
名無しのひみつ:2011/03/03(木) 06:31:18.92 ID:NDPaAQOg
234 :
名無しのひみつ:2011/03/03(木) 10:31:28.01 ID:t+3awFzJ
>>232 男は10代後半から20代前半
女は30代くらいまでじゃなかったっけ
性別によって好発年齢も違ったはず
235 :
名無しのひみつ:2011/03/04(金) 09:52:18.60 ID:Klm6Xwth
「なんで年金の暴走を止めてくれなかったんだ〜」
「くっ、俺がやつの暴走を止めてやれなかったせいで・・・」
236 :
名無しのひみつ:2011/03/06(日) 23:44:18.96 ID:FERASu50
抗精神病薬が投与撤廃されるまでageつづけろ
237 :
名無しのひみつ:2011/03/06(日) 23:54:07.27 ID:JTPNL7Pj
それは無理
238 :
名無しのひみつ:2011/03/07(月) 09:31:16.59 ID:aLXiu63x
さっさと精神病の病理を解明しろ
それより健康そのものを解明しないと病人が何を目指すべきかがわからない
健康な者を徹底的に調べるべき
240 :
名無しのひみつ:2011/03/07(月) 20:01:24.63 ID:/GP2K4ae
ゲシュタルト的な意味で
241 :
名無しのひみつ:2011/03/07(月) 23:36:54.10 ID:mqdFiHAu
242 :
名無しのひみつ:2011/03/08(火) 22:13:42.62 ID:Cf/Zozt2
>>241 それを書かれるとハインラインの「悪徳なんかこわくない」を思い出さざるを得ない
243 :
名無しのひみつ:2011/03/09(水) 19:55:39.48 ID:3+MF+uqo
>>239 そう思う。
不健康な人のことを調べてもあんまり前向きじゃないし
意味がない。
なぜ「彼は健康なのか」を調べたほうが、建設的だろう。
244 :
名無しのひみつ:2011/03/09(水) 20:05:49.66 ID:2YvOzQH7
病気に成りやすい人となりにくい人を調べるのは研究テーマが違う
また疫学で長寿命地域と食生活の関係を調べたりたいがいのことは手をつけられてる
もうちょっと具体的にこんな調査をしたらいいのにってことを話すほうが建設的と言えるんじゃないかな
245 :
名無しのひみつ:2011/03/09(水) 20:13:10.63 ID:8zKBBz/d
健康な者が病気の者を毛嫌いするのを、病気の者の協力無しに健康な者の方で勝手に合理的に相殺する、というような
予定調和的なものを見つけてほしい、とかどう?
246 :
名無しのひみつ:2011/03/09(水) 20:15:23.47 ID:8zKBBz/d
「せっかくかわいそうだと思っていたのに」とかじゃ無しに
247 :
名無しのひみつ:2011/03/10(木) 00:49:37.69 ID:X93Zg6EO
>>244 細かいところの調査だよ。
「先天性」の部分は抜きにして、誰が見ても精神的に健康と
評価される人の、日常の行動パターンとか、生い立ち、育った時の家庭環境等々。
それらを立証することは大事なんじゃないかな。
劣悪な環境で育ち、不健康に成った人を調べてもそれは後ろ向きの調査と社会は捉える。
参考にされないし、「環境が悪くても健康な人もいる」とか言われるだけだからね。
理想的に「健康」と思われる人がどういった環境で育ったのかとかを細部まで調べることは
参考になることであると思う。
逆に、劣悪な環境を子供に与えることは、犯罪である、という考え方が出来たらいいんじゃないか。
248 :
名無しのひみつ:2011/03/19(土) 22:15:11.68 ID:EOtQ45Wb
リスパダールってどんな感じ?
249 :
名無しのひみつ:2011/03/20(日) 08:33:02.97 ID:x52OXyIH
250 :
名無しのひみつ:2011/03/24(木) 22:39:20.41 ID:WC7FqEGC
251 :
名無しのひみつ:2011/03/26(土) 20:22:54.77 ID:TJXhh+yV
地震あったかな?気のせいか。
252 :
名無しのひみつ:2011/04/01(金) 00:08:32.33 ID:yfY3+yzz
統合失調症患者とは現在のシャーマンなのさ
253 :
名無しのひみつ:2011/04/01(金) 01:51:40.82 ID:Fk8jwL2c
糖質は脳が一部分暴走してる病気だから脳委縮するぐらいがちょうどいいよ
254 :
名無しのひみつ:2011/04/01(金) 04:45:09.61 ID:laYB/W4R
人間らしい感情や、他人の感情を読み取る能力が駄目になったりするらしいぞ。
255 :
名無しのひみつ:2011/04/01(金) 06:41:45.09 ID:V86D7sRl
>>3 >こっちは内心爆笑だが
お前ホントは心で泣いてるだろ。
256 :
名無しのひみつ:2011/04/01(金) 07:14:48.26 ID:iLD91kD2
自分をコントロールできなくなる恐怖に比べたら
脳みそちょびっと減るくらい平気だな
(↑これによってコントロールを失う恐れはあるが)
257 :
名無しのひみつ:2011/04/09(土) 12:17:39.08 ID:kKd5QEd6
四年ぶりくらいにひさしぶりに薬やるとすごいしっくりくる
259 :
名無しのひみつ:2011/04/09(土) 20:16:15.16 ID:W3UKigDc
本当は4週間
260 :
名無しのひみつ:2011/04/09(土) 20:22:26.38 ID:W3UKigDc
何年も薬やめてたって言うけどさ
自分が思うほどそんなに時間たってないよ。
261 :
記憶喪失した男:2011/04/10(日) 09:49:59.15 ID:rZhc57An BE:2492802959-2BP(791)
おれも統合失調症の薬飲んでた。
今は睡眠薬と、二週間に一回、妄想を消す薬というのを注射しているのだが、
頭の働きがすこぶる悪くなったのを感じている。
あまり、深く物事を考えられない。
思考能力の低下は、二十五歳を超えた頃、病気とは無関係に感じていたが、
睡眠薬を初めて飲んだ時の、脳の重くなる感じは怖くて、
とにかく、できるだけ薬は飲みたくない。
でも、飲まないと隔離病棟行きなので、ちゃんと飲んでるけど。
262 :
名無しのひみつ:2011/04/10(日) 11:47:03.85 ID:3v5XShcp
ドグマチールを気軽に飲み続けてるやつ多いと思うけどあれも抗精神病薬にカテゴライズされるからな
不可逆的な遅発性ジスキネジアも起こることがある
263 :
名無しのひみつ:2011/04/10(日) 11:55:03.34 ID:Y093t4K/
264 :
名無しのひみつ:2011/04/10(日) 11:56:13.06 ID:nVfeu84X
今は精神科医の青葉繁、地元被災者のためにボランティア診療に来い!
265 :
名無しのひみつ:2011/04/10(日) 12:07:06.14 ID:SWWdBZ8C
息の長いスレだな
何かこわくなってきた
266 :
名無しのひみつ:2011/04/10(日) 12:14:40.23 ID:qQjCwOXM
なんにせよ、自然のままがいいだろうと思う。
本来の性格が生きにくく辛いものだったとしても、それが生来のものであれば
苦しみつつもそのままがまんしながら生きるのが結局は最良のことなんじゃない
かと思う。
薬とかで治そうと思っても、なかなかうまくかないんじゃないかなあ
267 :
名無しのひみつ:2011/04/10(日) 12:28:16.27 ID:ryx32Fsu
自然に適応できずに病気になったんだから
薬が無いと破綻するんだろうが
268 :
名無しのひみつ:2011/04/10(日) 13:01:48.97 ID:ryx32Fsu
食べ物や補給物の一種
269 :
名無しのひみつ:2011/04/10(日) 14:45:04.81 ID:6Mh7ELLD
薬メーカー大変
270 :
名無しのひみつ:2011/04/10(日) 15:17:13.27 ID:ryx32Fsu
だねー
271 :
名無しのひみつ:2011/04/10(日) 15:30:47.51 ID:0BVbyxtn
糖質を放置したら本人にとっても周囲にとっても不幸だよ
272 :
名無しのひみつ:2011/04/10(日) 15:33:36.61 ID:O/XkXqYU
うちのばあちゃんが、抗鬱剤の副作用でパーキンソン症候群になってしまった
今では手足が動かず寝たきりだ。目も開かない、口も開かないって日が多い。
273 :
名無しのひみつ:2011/04/10(日) 17:41:04.24 ID:j2XJFbOv
パーキンソンは抗鬱剤の薬害だったのか!
274 :
名無しのひみつ:2011/04/10(日) 22:22:21.86 ID:6Mh7ELLD
「アクセプタブルリスク」って「摩天楼はばら色に」に似てるよね
ひゅ〜ぼんぼんって所が
275 :
名無しのひみつ:2011/04/12(火) 05:48:16.31 ID:rrLDS55b
276 :
名無しのひみつ:2011/04/16(土) 15:53:25.86 ID:n4qUfeLf
>18
そのとおり。そもそも抗精神病薬はドーパミン作用抑制。抗てんかん剤などは
脳の神経シナプスの過剰伝達抑制。
重症てんかんでは脳の一部を切除する手術をするのが当たり前。
こんな糞スレたてるな!
277 :
名無しのひみつ:2011/04/16(土) 18:51:26.37 ID:nBTIWZ4p
抗精神病薬は奇跡の薬。逆覚醒剤。
278 :
名無しのひみつ:2011/04/16(土) 19:57:06.73 ID:HmrSeenM
んなことわかってるよ
279 :
名無しのひみつ:2011/04/17(日) 06:55:34.22 ID:aaJ81A7O
で?
280 :
名無しのひみつ:2011/04/17(日) 10:41:15.35 ID:PW28NDTb
281 :
名無しのひみつ:2011/04/17(日) 11:08:33.40 ID:g3k/G7Vw
眠い
頭が回らない
トロイ、鈍い
不感症
周りの人達が速い
282 :
名無しのひみつ:2011/04/17(日) 11:39:31.47 ID:FuT1Rqbs
>>281に補足
記憶力が落ちる。
思い出せなくなる。
これらにより、
悩んでいたこと、苦にしていたことが気にならなくなる。
良い点:自殺を考えなくなる
悪い点:理解の無い周囲から責められる
「ちゃんと考えているの?」
「どうするつもりなの?」
「治す気あるの?」
「いつまでなの?」
→症状が改善してくると、死に追いやられる。
283 :
名無しのひみつ:2011/04/17(日) 12:16:09.31 ID:qiK8z59r
詰んでるやつで儲かる奇跡の薬
284 :
名無しのひみつ:2011/04/17(日) 13:45:32.89 ID:aaJ81A7O
巧くやれば目覚め現象とか
有るんで無いの?
まあそれも自殺を誘発するが。
285 :
名無しのひみつ:2011/04/17(日) 14:04:13.63 ID:G5n+hUm8
なにそれ>目覚め現象
286 :
名無しのひみつ:2011/04/17(日) 14:15:06.80 ID:qiK8z59r
「労しただけ確実にモテなくなってゆく俺!」とか
287 :
名無しのひみつ:2011/04/17(日) 15:22:13.00 ID:G5n+hUm8
おい、やめろ
288 :
名無しのひみつ:2011/04/17(日) 15:52:57.58 ID:aaJ81A7O
>>285 抗精神病薬の適切な投与によって
患者が現状を認識していく事。
洞察が進んで逆に自分自身の立ち居地に
愕然としてしまう事。
289 :
名無しのひみつ:2011/04/17(日) 16:16:28.85 ID:aaJ81A7O
・・みたいな感じかな
290 :
名無しのひみつ:2011/04/17(日) 17:55:45.89 ID:qiK8z59r
変えるのは患者自身です。医療は何もしてはくれません。ってこと?
291 :
名無しのひみつ:2011/04/18(月) 22:52:35.25 ID:jFKpLaug
to heartとoneがどことなく精神病院に似ていることにカッコーで気付いた
292 :
名無しのひみつ:2011/04/19(火) 09:05:06.35 ID:v9IOrqut
>>288 関係ないけどこの前有料道路の橋げたの下でネズミを見た
293 :
名無しのひみつ:
こないだイタチ?を見た。田舎なんでね。