【訃報】札幌医科大名誉教授・和田寿郎氏死去…日本の心臓外科を牽引／国内初の心臓移植を実施

　わが国心臓外科のパイオニアで、国内初（世界で３０例目）の心臓移植手術を行った
札幌医科大名誉教授の和田寿郎（わだ・じゅろう）氏が１４日午後１時３０分、
肺炎のため東京都豊島区の自宅で死去した。８８歳だった。札幌市出身。
葬儀は１７日正午から東京都港区南青山２の３３の２０の青山葬儀所で。
喪主は妻周子（しゅうこ）さん。

　１９４４年北大医学部卒。
米ミネソタ、オハイオ、ハーバードの各大学で胸部外科を学び、
札幌医大に５４年、国内初の胸部外科講座を創設、５８年に同大胸部外科教授に就いた。
７７年から８７年まで東京女子医大教授を務め、
同年、和田寿郎記念心臓肺研究所所長に就任。
その後も世界心臓胸部外科学会を創立するなどした。

　札幌医大教授だった６８年、
日本初の心臓移植手術を心臓異常肥大の１８歳の患者に実施したが、８３日後に死亡。
臓器提供者の「死の判定時期」や手術を受けた患者が移植適応症だったかなどをめぐり、
殺人罪などで札幌地検に告発された。

　７０年、同地検は嫌疑不十分で不起訴としたが、以来、国内では心臓移植がタブー視され、
脳死の定義なども含め、法律が整備されるまでの約３０年間、第２例目は行われなかった。

　心臓人工弁の開発でも知られ、小型の「和田・カッター弁」は世界初の人工心臓にも使われた。

時事ドットコム
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc&k=2011021500384

※依頼がありました。
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1297518307/13

心移植で揉めたあの人か。

今なら韓国人が先にやるんだろうな
世界の物まね　アジアで一番
和田はそういうレベルだった

検察はほんと碌でもねぇな

>>4
この件に関しては脊髄反射で検察叩かず
よく調べてから物を言った方がいい。

こいつの殺人行為によって移植医療が大幅に遅れ、大勢の人間が手遅れになった。

当時札幌医大で医師をやっていた渡辺淳一がこの心臓移植の件を
小説にした「白い宴」読んだな

>>3
移植ではそう見られがちだけど、世界の胸部外科発展にも寄与している。
>>4
検察は起訴していません。告発があったから捜査しただけ。

この事件を知ってから、臓器提供カードを「提供しない」にした。

この心臓移植が成功していたら渡辺淳一氏が作家になることはなく失楽園が発表されることもなかったのだろうな。

記者会見はベン・ケーシーの格好で

殺人罪で訴えたのは、他の大学の医者だったと記憶しているが・・・・？

当時の報道では患者も臓器提供者も実名が出てたっけなあ。「報道陣に元気な姿見せる○○君」みたいな

死因は心不全とか

この人は心臓移植の一点だけで責められるけど、
いなかったら、日本の心臓外科の発展はなかった。

それは不起訴後も要職に就いていることが示している。

>>13
今日の新聞にも出てる

こいつの不明朗な手術のお陰で日本の移植医学は世界から30年遅れた。

>>15
この馬鹿がいなければ、他が心臓外科を発展させてた。
日本の医療界は和田1人に頼るほど薄くないぞ。
けど、移植医療を停滞させるほどの馬鹿は滅多にいない。
不起訴後の要職だって、単に権力者だったからというだけ。
というか、無駄に権力者だったから無茶な移植手術が実現してしまった。

実際はシクロスポリンが出てくるまでは日本に限らずどこの国でもまともにできなかったんだろうが。
シクロスポリン出てきてもなかなか進まなかったのはこの人のせいなのかなあ。
なんかそれだけじゃないような気がするけど。

女子医大にいる頃は心臓の手術はしてなかったね。

検察も証拠を隠滅されてたが為に裁判にまで持ち込めなかったらしいな。
「和田さんは顔面麻痺で済んだが、普通なら廃人だ」とか同僚が言ったとか。

強心臓で長生きした挙げ句、真相を墓場まで持ってかれた。

医療界の閉鎖性が満天下に明らかになったことが本質だろ＜和田移植

戦後すぐとはいえ、卒後14年で教授になり、教授になって10年目に日本発の心移植か。
おそろしく優秀でアグレッシブな人だな。

温かい肉体からビクビク動く心臓を取り出すなんてグロの極み

・心臓移植日本第１号の効を焦るあまり、脳死すら明白でない人の心臓を取り出した
・告発されると、手術直後にたまたま（？）死んだ部下に責任をすべてなすりつけた

昔聞いたのはこんなような話だったが、訂正や補足あったらよろしく

>>24
心停止させてから取り出すから動いてはいない。

>>25
証拠の品が無くなりまくっていた気がする。

>>25
人体実験だな、まるで
この人は患者のためではなく、自分の名声欲のために医者をやっているようにみえる

マスミですら状況証拠で有罪になったんだ
起訴すればよかった

こいつによってどれだけの患者が実験台にされて苦しんで死んで行ったんだろうか
まあ放置すれば近いうちに必ず死ぬなら医学の発展の為にって事なんだろうが・・・
やっぱ一般人と比べると麻痺してるよな命の感覚とか

まだ生きていたのか？
全ての医学関係者が口裏合わせて和田をかばい、
検察側証人が見つからなかったと聞いたが、ホントはどうよ？
溺れた青年（溺死とは言わない）、移植を受けた患者さん、浮かばれないね。
闇の中だ。
オレは臓器提供はしない

835：がんと闘う名無しさん：2009/11/30(月) 21:21:06 ID:mcD8kmip
>>833
確かにその通りだ

和田寿郎による心臓移植
必要のない心臓移植で二人が殺された
人体実験であることを同僚の医師達は気付いていながら
三十年以上知らぬ存ぜぬを決め込んだ

こいつらは身内の擁護のみしか考えない連中だ
正義も糞もあったものではない

昔は医療現場は密室だったからやりたい放題できた
司法が医療現場に踏み込めるようになったのは最近のこと

この事件って証拠だったか鍵を握る人物が変死か自殺したんじゃなかったっけ？

心臓抜き出し犯人、その共犯達よ、地獄で閻魔様に舌抜いてもらえ。

殺人犯もパイオニア

一番乗りを目指したんだろ。国内にライバルが何人いたか知らないけど。
大学にとっても名誉だから、応援するよね。

これ、世界で最初の心臓移植から80日目くらいでやっちゃったんだろ。
ということは、心臓移植を受けた患者が80日以上生きるという保証がどこにも無い状況だったわけで、
かなりのチャレンジャーだよな。
札医大は、たぶん猿などでの動物実験もしてなかったろうな。

まずご冥福を

どの意見が正しいのか分かんないかわこの人は
ほんと功罪ってかんじなのかなぁ

被害者に麻酔はかけられていたの？
筋弛緩剤で苦痛を訴えることもできず、意識を保ったまま胸を切り開かれるなんて、想像を絶するんだが…。

和田心臓移植事件 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%92%8C%E7%94%B0%E5%BF%83%E8%87%93%E7%A7%BB%E6%A4%8D%E4%BA%8B%E4%BB%B6
和田教授・心臓移植疑惑(事件史探求)
http://gonta13-lj-hp.web.infoseek.co.jp/newpage201.htm
和田教授の心臓移植手術事件／封印された密室の疑惑
http://www.nazoo.org/misteries/wada.htm
和田寿郎教授心臓移植事件 - Doctors Blog | 医師が発信するブログサイト
http://blog.m3.com/yonoseiginotame/20100221/5

自己欲求に従い、生きている人間の心臓取り出して付け替えとか。
ただの快楽殺人、猟奇殺人事件。移植手術じゃない。
これが手術なら、通り魔殺人も、ただの緊急手術。

ちょっと前に渡辺淳一の白夜とダブルハート読んだからタイムリーというかなんというか
白夜面白いよ

>>35
日本の医学界で倫理委員会といったチェック機構がととのえられるようになったのはいつごろからなのだろう。

>>40
渡辺淳一は術後の宮崎信夫に会わせてもらったとのこと、
この事件がなかったら直木賞作家渡辺淳一となっていたかどうか・・・
自身も思い入れがあったから、白夜の主人公は高村「伸夫」なんだね。

再生医療の研究が、心臓移植の二の舞にならないよう祈る。

弁護士団体からも警告が出るレベル。凶悪過ぎだろ。こいつ。

和田心臓移植事件に対する日本弁護士連合会の警告調査報告書（要旨）
http://fps01.plala.or.jp/~brainx/wada_case.htm

>>38 これ読んだら、悪いけどドナー登録はできない。話を変えるようだけど、
実際はこれ以上のひどいことが、もっともっと見過ごされてきてるはず。
医学会だけでなく。警察・検察・裁判所は一番ひどいかもよ。
日本の支配層が、朝鮮系だってしってた？かれらが一番の悪党なんだってば。

やっとくたばったか。８８まで生きるとは・・・。

移植問題の当時
和田教授率いる外科医局と対抗していた内科医局に
知り合いの医師が研修医として所属していた。

移植には反対したものの和田教授一派の力に抑え込まれた…と聞いたことがある。

そんな話をしてくれた医師も60代で鬼籍に入ってしまったが。

和田心臓移植で2人の命を人体実験で奪ったこと以上に、その後30年にわたる臓器移植の停滞で
何万人もの救える命が失われた。
こいつひとりが暴走しなければ今ごろ成熟した臓器移植医療が日本で成立しているはずだから、
「死ぬ死ぬ詐欺」もない。
日本人の生命と財産に多大な損害を与えた気違い。自然死させるのが、惜しいくらいだ。

この2人の若者を、人体実験で殺した疑惑の極めて大きい者が
その後、医者として存在し続けることを許した医療の世界って
自浄作用の全くない、隠蔽体質の怖いところですね

>>11
♂男、♀女、誕生、脂肪、そして∞夢幻

何してんねん、早よう、勉強しー

以前和田寿郎が教授をつとめた病院での有名な事件　東京女子医大病院の心臓手術ミス事件
隠蔽、改ざん、なすりつけ・・・・

大阪の漢方医？が告訴に踏み切る経緯がよくわからん。

ふむ。
>>38を見ると、「強引さと招いた結果」は批判されているものの、
和田寿郎のやったこと自体は思ったほど批判されてないな。意外だ。
評価は分かれるのか。
2人の死を置いておいて、30年間手術が行われなかったのが、
和田のせいなのか、いずれ誰かがやっても同じ結果を招いたのかは
是非知りたいところだ。

>>53
「心臓移植の実用化」は社会がいずれ経験すべき未来の医療であることは、
当時からわかっていた。しかし、和田の医療行為は当然に非難されている。

その後の30年の間に日本では心臓移植に十分な知識と経験が蓄積されたと認識
されていた。しかし、和田の暴走のせいで救える命を前にして何もできない状態が
続いていた。
「やればドナーもレシピエントも納得して、技術的にも成功確実」であったにも関わらず、
「和田のせい」で法律も世論も成熟しなかった。だから万死に値する。

>>54
30年で徐々に技術が積み重なってきたとして、
その途中で主実して失敗したら同じ世論になるんじゃね？

○移植必要な患者に死者から心臓移植
×移植不要な患者に生者から心臓移植

和田は後者。前者での失敗とは全く異なる話。

さも忙しそうに
樺太の火傷少年の救急治療に当たった医師が
和田移植のスタッフだったことを
どれだけのひとが知っているであろうか?

>>38�dｸｽ
ウイキ読んだ

こいつクズじゃん

二人の「死」について疑義はある。→○

けど、30年間タブーになったのも和田のせい？
「法律と世論の成熟」は別の話じゃないかな。

>>57
和田移植に関わっただけで悪人かよ。
金子正光先生の悪口は嫌だな。

>>59
この事件を議論して成熟させるというより
政官医一体となって、この事件を忘却の彼方に追いやって、
ドナーになることに抵抗をもたないよう、腐心した30年という感じがする

>>61
それはねーだろ、今日記事にもなってるんだし、
上のほうにあった小説の題材にもなってるみたいだし

今日記事になって、小説の題材になって
でも、この40年間それだけに近いでしょ

それにしても、よく冥福祈れますね

びっくりしたこと

・まだ存命だったこと
・ニュー速にスレが立ってないこと
・スレの伸びがいまいちなこと

>>61
逆に、「法律と世論の成熟」していないのを
「和田のせい」にしておけば、みんなが納得したということだろ。
生け贄という訳じゃないが、政官医一体となって行きたくない危険地帯を避ける
いい訳にしてきたんじゃないか？
そういう余地を残した和田の行為は甘かったとしか言いようがないが・・・。

脚気の森鴎外
心臓移植の和田寿郎
薬害エイズの安部英

とんでもないことしておいて
自分は安らかに布団の死ねるとは・・・

まだ居いそうだな、この業界。

>>66
根津八紘とかかな。

>>63
自分もその当時知識ありませんでしたからね
今残ってる資料がどれだけ公平なのかはわかりませんから
存命の時にほんとのことを言ってくれればよかった、と思うのは、
彼が嘘でもやりましたっていわないと回り納得しないだろうしね
まぁほんと酔うわからん、拒絶反応云々はマジデ？っておもいながら読みましたわ

冥福を祈るのは、よっぽど悪いやつだと私が認識してるやつら以外は書き込みますよ

>>42
へえ

>>67
根津先生の悪口は許さん











誰だっけ？

>>57
和田外科のスタッフで後に他大学の教授になつた人もいるし。
金子氏は胸部外科から救急外来へ行ったんだな。
コンスタンチンの医療費をメドベージェフに請求してやれ。

>>70
「代理母出産」の医師だよ。

当時のF本T夫教授はまだ生きてるんだよね。

>>65さん
＞「和田のせい」にしておけば、みんなが納得したということだろ

もしそうだったら、和田が心研の重鎮の座に長年君臨できただろうか？
この事件、そもそも、もう知らない人が世間的には多いのかなぁ。

>>74
>和田が心研の重鎮の座に長年君臨できた
なんで？

>和田寿郎記念心臓肺研究所

こんな問題起こしてるのに、自分の名前付けるなんて凄いな。
自分が旗振って作ったのかね。

和田移植にかかわった医者およびその近辺の者達の反省のなさ、
それがのさばらせた原因なんだろうな

善悪は置いといて、プロジェクト遂行能力が凄かったんじゃないかな。
それと若い奴にポストを世話してやる力もあったのだろう。
刑務所に入ったならともかく、不起訴になったんだし、社会的に抹殺されることはないよ。

>>48
これは大きかった。

>>55
和田は失敗したから批判されているんではないよ。

外科医って意外と長生きだよね。

和田移植は想像していたより怪しかったんだ。

ニュー速+にもスレ立った
http://raicho.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1297896321/

>>15
むしろこいつのせいで心臓移植が発展しなかったのでは
北大みたいなアホ大の医者だから仕方ないが

なんでこんなのが名誉教授なんだ。腐ってんな

仮に手術が成功したとしても、やっぱり批判はあったんじゃないかな。
素人目で見ても結構ヤバイ感じが・・・。まぁ、当時は今みたく制度や手続きが充実してなかったのはあると思うけど。

>>86
インフォームドコンセントや自己決定権といった患者の権利は1990年代にはいっていら日本でもあたりまえになったからね。

むしろ和田が特別に悪い奴ではないから移植がストップした。

むしろ和田が特別に悪い奴ではないから（医療界総出で擁護したために隠ぺいと見られ）移植がストップした。

ってことか

今なら移植を受けて何年も生きる人がいるわけだが、
当時は何十日が限界だったわけでしょ
俺がレシピエント側なら希望しないな

功名心にはやって勇み足をしたという以外、和田のしたことに対し
「いかんじゃないか！」と筋だって非難できるほど倫理観の確立した医者は
当時の日本にはいなかったので、いくら検察ががんばったところで
彼を不起訴に持ち込める鑑定や証言をしてくれる医者はいなかった。
それが当時の医学界のレベルだったんだよ。今もそうなんじゃないか。

昔のらい病院とか精神病院とかの話を読むと、和田が可愛く思えるレベルなのは確か。

>>91
不起訴に持ち込める　⇒起訴にもちこめる　　だた

まあカケでしょう

この方の功名心のおかげでどれだけ日本の移植が遅れたことか・・・

ヌー即に貼ってあったからこっちにも貼っておこう

参考文献　凍れる心臓
http://www.amazon.co.jp/dp/4764104067

白い巨塔当時、脳死だのインフォームドなんたらだの
そんな概念が日本にあったのかね？

>>97
少なくとも脳死はあった。

私が脳死と思ったら脳死って感じの概念？

脳波計くらいあったさ。
だが、どれくらいの時間脳波がフラットになったら脳死と判定してもいいか、
なんて基準は当然なかった。

にしても99は、ただ昔の医療を貶してストレス発散したいってだけのレスだなあ。

>>99
脳死の診断基準はなくても、脳は死んで助からない！ということを他の人も納得するには何を調べればいいか、
くらいのことは医者じゃなくてもちょっと生物知っていればいくつか思いつく。
そのちょっと思いつく物を押さえることすらしていないから、和田移植はどうしようもない。

>>101
いゃ、生物と「人間」は違うんだよ。
法的基準のないままやってはいけない手術だった。

医者「脳は死んで助からない！」
家族「心臓は動いている！手も温かい。」

の問答が30年続いたのは、そのせい。

>>102
いやまあ法的にはそうだとは思うが、せめて、って話。
自分のやったことをわずかでも正当化するものをなにも用意できていないというのは、
悪人である以前にバカじゃないかと俺はあきれた。

>>103
そこは勝てば官軍だよ。
患者が一年くらい生きていれば英雄になっていたはず。

昔の医療を貶してストレス発散したいって、あなたねぇ、
和田移植の場合>>99そのものだろう
脳波取っていなかったんでしょ

　　　　 ∧＿∧
　　　　（　;´Д`）￣"⌒ヽハァハァ　　　　臓器移植などの高度先進医療が２０年遅れちまったな。
　　　／ ） ヽ'　／　 　 、 ヽ 　　　　 　 　 　
　　/　 --‐　'　　　　　 〉　 '. 　　　 　　　 　２０年を取り戻すために邁進してほしいものだ。
　　!　　 、　　 ヾ　　　/　　 } 　　 　　 　　　
　　!　　ノヽ、_,　'｀`／　　 ,/ 　　 　　　　 　ips細胞で臓器をつくっても、移植できなければ意味がないんでな
　　|　 ￣`ー-｀ヽ＿/￣￣￣￣/ 　　　
￣ ヽ､＿＿,,.二つ /　 FMV　 /￣￣ 　　
　　　　　　　　 ＼/＿＿＿＿/

>>105
そのものだね。
診断基準ではなく医学界内の権力で脳死を決定したと言うことになる。

心臓移植しかなくて家族はそれを頼んだのに
いざ死んだら訴訟かよｗ
どんだけ医療崩壊させたいんだよほんと

野田聖子　朝鮮夫が私の意思を尊重してくれてた。

>>108
和田移植のことなら、
弁置換が必要です、外科へ紹介します
　↓
これは心臓移植しかありません、ワタシガイウノデスカラマチガイアリマセン
　↓
家族「お願いします」

なんだろ。
あれ、そもそもレシピアントは訴訟なんかしたっけ？

>>53
おまえ、ちょっと頭悪くねーか？
>>38は批判も何も事実経過を書いてあるだけの文章ばかりじゃねーか。

で、その事実経過だけみれば、明らかにクロ。

>>59
和田さんのせいとしか言いようがない。
この後の30年間に渡って、法律と世論の成熟を阻止したのは、この事件が多くの人に>>45氏が
書き込んだような疑念を持たせたことなんだから。

>>111
同意。
あの事件によって、>>45が時代錯誤のアホとはとても言えない状態が続き、
法整備が整った今でも妄想とは断じられない状態が続いている。
もちろん和田事件がなくても不正をはたらく奴が出る可能性はいつでもあるんだけど、
ひとつのあまりに酷い例があり、しかもそれを医学界が叩けなかったことで、
医学界が言うことは信じないと言う人がいても不思議ではない状況を作ってしまった。
法整備されてもこれは長い長い時間解消されないだろう。永遠に無理かな。

>>112
あ、>>45の朝鮮系云々は放置で。

成功例しか公表していない根津はどうするのよ。
行政からも、医学界からもクロと言われているぞ。
連戦連勝だからok?
所詮医学のブレイクスルーなんて「勝てば官軍」だぞ。

>>114
>>38のリンク先をどれか一つでも読んでみろ。
和田心臓移植事件は、例え成功しても大問題の事例だということが良く分かるから。

>>114
勝っても賊軍
賊軍の長として死ぬまで頑張ったと言うだけ

理不尽な事件だよな
こんなことをしでかしても、天命を全うして８０すぎても元気だったとは
この事件の被害者の２人や
ただ勉強しに行っただけなのに、地震で足を失った若者のこと考えると
世の中には神も仏もいない

こいつをついにまっとうに批判できなかった日本の生命倫理やら医療倫理といった学問も、信頼できないな。
学としての社会的責任を果たしていない。
生命・医療倫理学者らは医学部に勤めているから、医師を批判できないんだろうか。

>>118
＞日本の生命倫理やら医療倫理といった学問
そういう学問自体が医学の中には存在しなかった。
ただ「お医者様」には良識があると脳天気に信じられていた、
医者もそれで充分だと思っていた時代。

実際は、自らの地位保全＞＞＞＞良識であった。
そして、和田氏に最近まで地位が与えられていたと言うことは、
今でもそれは残っているということかな。告発するに充分な証拠がないこともあるが。

一番不思議なのは、犠牲者二人の遺族が和田を訴えなかった事。圧力があったのか？

>>120
疑念が出た頃は火葬済みで、実証が不可能といわれたんだろうな。

>>120
どちらも感謝してたんじゃないかな。
昭和43年頃、医者を訴えるような患者はいなかった。

状況がひとつひとつ明らかにされていったとき
遺族は恨んだだろうなぁ
功名心で命を弄ぶ
この世に生を受けてはいけない人だったろう

疑わしきは罰せずの国で良かったなと言いたい事件だった

医者は、手厚い庇護の元、何をしても（実験ということ）よい
これ動いているけれど、取って良いかと、心臓提供者にはきいているので、
OKだ

昔、知り合いの娘さんが先天性の心臓疾患で、女子医大で和田教授に手術してもらった。
結局亡くなったけど「和田先生に手術していただいた」と納得していた。

今でいうと「神の手」福島先生みたいな存在だったのかな。

>>126
やはり死んでるのかよw
悪魔の手じゃないか・・

女子医大に行ってからは一度も手術をしてない
って聞いたけど？？？

731部隊にしてもヨーゼフ・メンゲレにしてもそうだけど、
およそ医者という人々は、人を切り刻みたいという欲望を
心の奥底に抱いているものなのだろうか？

医学部行けよ。
「人体実験できれば良いが」と教授が常々言ってるから。


「そうも行かないので、〜〜を利用し」と続くが。

同僚の医者を実験台にするか、死刑囚を使えるといいのにね

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★福島原発事故は【人災】でしかない件★


震源地から一番近い『東北電力・女川原発（宮城県）』は無事。
→東電OL事件で有名な『東京電力・福島原発（福島県）』は壊滅的。


※『東北電力・女川原発』も福島原発同様に、『大地震・大津波』にあっています！


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>>96
これ読んでる。
なぜ、和田門下から多くの教授が排出されたかよくわかる。
ドナーの状況を読む限り、やはり・・・

かぎりなく・・・

「黒」

と、思わざるを得ない。



時代背景があるからいまのメンタルで考えても基準が違うのかもしれないが・・・

>>42
渡辺淳一、まだ、和田氏の不透明な心臓移植が表沙汰になっていなかった頃、まだ、患者の宮崎君が
元気だった頃、作家の故吉村昭氏とこの問題に関して、新聞紙上で論争したんだよ。

知ってますよ